JP2870255B2 - 電子交換装置 - Google Patents
電子交換装置Info
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- JP2870255B2 JP2870255B2 JP3254211A JP25421191A JP2870255B2 JP 2870255 B2 JP2870255 B2 JP 2870255B2 JP 3254211 A JP3254211 A JP 3254211A JP 25421191 A JP25421191 A JP 25421191A JP 2870255 B2 JP2870255 B2 JP 2870255B2
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- Japan
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- computer
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子交換装置に関し、
特に、収容されている情報入力端末と情報収集機器との
間に情報伝送路を形成せしめる電子交換装置に関する。
特に、収容されている情報入力端末と情報収集機器との
間に情報伝送路を形成せしめる電子交換装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の電子交換装置は、情報入
力端末に端末モード指示ボタンを配設するとともに、電
子交換機の側にはその中央制御装置に情報収集機器であ
るコンピュータを接続し、端末モード指示ボタンを操作
すると同操作をコンピュータに通知し、同コンピュータ
が端末モード制御情報を電子交換機に出力すると、同電
子交換機は情報入力端末を情報入力モードにするととも
に、同情報入力端末から入力される諸情報をコンピュー
タに入力せしめる。
力端末に端末モード指示ボタンを配設するとともに、電
子交換機の側にはその中央制御装置に情報収集機器であ
るコンピュータを接続し、端末モード指示ボタンを操作
すると同操作をコンピュータに通知し、同コンピュータ
が端末モード制御情報を電子交換機に出力すると、同電
子交換機は情報入力端末を情報入力モードにするととも
に、同情報入力端末から入力される諸情報をコンピュー
タに入力せしめる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電子交
換装置においては、情報入力端末の側から端末モード指
示ボタンを押さなければ当該情報入力端末と情報収集機
器との間に情報伝送路が形成されず、情報収集機器の側
から積極的に必要な情報を収集することができないとい
う課題があった。
換装置においては、情報入力端末の側から端末モード指
示ボタンを押さなければ当該情報入力端末と情報収集機
器との間に情報伝送路が形成されず、情報収集機器の側
から積極的に必要な情報を収集することができないとい
う課題があった。
【０００４】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、情報収集機器の側から積極的に情報入力端末と
の間に情報伝送路を形成せしめて必要な情報を収集する
ことが可能な電子交換装置の提供を目的とする。
もので、情報収集機器の側から積極的に情報入力端末と
の間に情報伝送路を形成せしめて必要な情報を収集する
ことが可能な電子交換装置の提供を目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、情報入力端末と情報収集機器であるコン
ピュータとの間に情報伝送路を形成する電子交換装置に
おいて、上記情報入力端末と接続する端末インターフェ
イス部と、上記コンピュータと接続するコンピュータイ
ンターフェイス部と、上記端末インターフェイス部を介
して、上記情報入力端末が情報入力モードとなるように
制御する端末モード制御部と、上記コンピュータから入
力した受信情報を上記端末モード制御部に送る端末モー
ド制御情報受信手段と、上記端末モード制御部が上記情
報入力端末に対して実行した端末モード制御結果を入力
し、上記コンピュータインターフェイス部を介してコン
ピュータに送る制御結果情報送信手段と、上記情報入力
端末からの入力情報を上記端末インターフェイス部を介
して入力し、かつ、上記コンピュータに対して上記入力
情報を上記コンピュータインターフェイス部を介して送
信する入力情報送信手段とを備えた構成としてある。
め、本発明は、情報入力端末と情報収集機器であるコン
ピュータとの間に情報伝送路を形成する電子交換装置に
おいて、上記情報入力端末と接続する端末インターフェ
イス部と、上記コンピュータと接続するコンピュータイ
ンターフェイス部と、上記端末インターフェイス部を介
して、上記情報入力端末が情報入力モードとなるように
制御する端末モード制御部と、上記コンピュータから入
力した受信情報を上記端末モード制御部に送る端末モー
ド制御情報受信手段と、上記端末モード制御部が上記情
報入力端末に対して実行した端末モード制御結果を入力
し、上記コンピュータインターフェイス部を介してコン
ピュータに送る制御結果情報送信手段と、上記情報入力
端末からの入力情報を上記端末インターフェイス部を介
して入力し、かつ、上記コンピュータに対して上記入力
情報を上記コンピュータインターフェイス部を介して送
信する入力情報送信手段とを備えた構成としてある。
【０００６】
【作用】上記のように構成した本発明においては、接続
要求認識手段が情報収集機器からの所定情報入力端末に
対する接続要求を入力すると、情報伝送路制御手段は同
接続要求に応じて上記情報収集機器と上記所定情報入力
端末との間に情報伝送路を形成するよう制御する。すな
わち、本発明はコンピュータからの支持により入力端末
や入力情報を指定するようにしてあるので、コンピュー
タのデータ内容、日時等により種々の情報を全ての端末
から収集することができる。
要求認識手段が情報収集機器からの所定情報入力端末に
対する接続要求を入力すると、情報伝送路制御手段は同
接続要求に応じて上記情報収集機器と上記所定情報入力
端末との間に情報伝送路を形成するよう制御する。すな
わち、本発明はコンピュータからの支持により入力端末
や入力情報を指定するようにしてあるので、コンピュー
タのデータ内容、日時等により種々の情報を全ての端末
から収集することができる。
【０００７】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図１は、本発明の一実施例にかかる電子交換装
置のブロック図である。
明する。図１は、本発明の一実施例にかかる電子交換装
置のブロック図である。
【０００８】同図において、中央制御装置１０には、図
示しないスイッチ回路に収容された内線電話機や中継台
やトランクなどの端末（情報入力端末）２０が端末回線
２１を介して接続され、また、外部の情報処理装置であ
るコンピュータ（情報収集機器）３０がコンピュータ回
線３１を介して接続されている。
示しないスイッチ回路に収容された内線電話機や中継台
やトランクなどの端末（情報入力端末）２０が端末回線
２１を介して接続され、また、外部の情報処理装置であ
るコンピュータ（情報収集機器）３０がコンピュータ回
線３１を介して接続されている。
【０００９】端末２０は中央制御装置１０が有する端末
インターフェイス部１１に接続されており、同端末イン
ターフェイス部１１は端末２０からの各種情報を受信す
るとともに端末２０への制御情報の送信や上記スイッチ
回路に対するスイッチ制御などを行なう。
インターフェイス部１１に接続されており、同端末イン
ターフェイス部１１は端末２０からの各種情報を受信す
るとともに端末２０への制御情報の送信や上記スイッチ
回路に対するスイッチ制御などを行なう。
【００１０】同端末インターフェイス部１１には、端末
２０に対して端末モード制御を行なう端末モード制御部
１２が接続され、当該端末モード制御部１２にはコンピ
ュータ３０から入力される端末モード制御情報を受信し
て同端末モード制御部１２に出力する端末モード制御情
報受信手段１３と、端末モード制御部１２が実行した端
末モードの制御の結果をコンピュータ３０に送信する制
御結果情報送信手段１４とが接続されている。
２０に対して端末モード制御を行なう端末モード制御部
１２が接続され、当該端末モード制御部１２にはコンピ
ュータ３０から入力される端末モード制御情報を受信し
て同端末モード制御部１２に出力する端末モード制御情
報受信手段１３と、端末モード制御部１２が実行した端
末モードの制御の結果をコンピュータ３０に送信する制
御結果情報送信手段１４とが接続されている。
【００１１】一方、端末モードの実行時における端末２
０からの入力情報は、端末インターフェイス部１１に接
続された入力情報制御部１５に入力され、当該入力情報
制御部１５で入力された情報は入力情報送信手段１６が
コンピュータ３０に送信する。
０からの入力情報は、端末インターフェイス部１１に接
続された入力情報制御部１５に入力され、当該入力情報
制御部１５で入力された情報は入力情報送信手段１６が
コンピュータ３０に送信する。
【００１２】なお、上記端末モード制御情報受信手段１
３と制御結果情報送信手段１４と入力情報送信手段１６
は、中央制御装置１０内のコンピュータ・インターフェ
イス部１７を介してコンピュータ３０に接続されてい
る。
３と制御結果情報送信手段１４と入力情報送信手段１６
は、中央制御装置１０内のコンピュータ・インターフェ
イス部１７を介してコンピュータ３０に接続されてい
る。
【００１３】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。いま、コンピュータ３０が端末２０からの所
定の情報を収集する必要が生じたと判断すると、同コン
ピュータ３０はコンピュータ回線３１を介して入力情報
通知要求を含む端末モード制御情報を中央制御装置１０
に送信する。この端末モード制御情報には入力を行なわ
せる端末を特定する情報と、端末モードを実行せしめる
ための情報入力モード設定指示情報とが含まれている。
説明する。いま、コンピュータ３０が端末２０からの所
定の情報を収集する必要が生じたと判断すると、同コン
ピュータ３０はコンピュータ回線３１を介して入力情報
通知要求を含む端末モード制御情報を中央制御装置１０
に送信する。この端末モード制御情報には入力を行なわ
せる端末を特定する情報と、端末モードを実行せしめる
ための情報入力モード設定指示情報とが含まれている。
【００１４】このときにおけるコンピュータ３０と中央
制御装置１０との間の通信はコンピュータ・インターフ
ェイス部１７を介して行なわれ、同コンピュータ・イン
ターフェイス部１７はコンピュータ３０からの受信情報
を端末モード制御情報受信手段１３に出力する。
制御装置１０との間の通信はコンピュータ・インターフ
ェイス部１７を介して行なわれ、同コンピュータ・イン
ターフェイス部１７はコンピュータ３０からの受信情報
を端末モード制御情報受信手段１３に出力する。
【００１５】端末モード制御情報受信手段１３はコンピ
ュータ３０からの受信情報の分析を行ない、端末モード
制御情報を端末モード制御部１２に通知する。すると、
同端末モード制御部１２は端末インターフェイス部１１
を介して制御信号を出力することにより端末モード制御
情報に従って指定された所定の端末２０に対して端末モ
ード制御を実行し、端末２０を情報入力モードにせしめ
るとともに、その制御結果を制御結果情報送信手段１４
に出力する。
ュータ３０からの受信情報の分析を行ない、端末モード
制御情報を端末モード制御部１２に通知する。すると、
同端末モード制御部１２は端末インターフェイス部１１
を介して制御信号を出力することにより端末モード制御
情報に従って指定された所定の端末２０に対して端末モ
ード制御を実行し、端末２０を情報入力モードにせしめ
るとともに、その制御結果を制御結果情報送信手段１４
に出力する。
【００１６】情報入力モードに設定された端末２０は、
数字やボタンやカードなどによる情報入力を示唆され、
同端末２０から必要な情報が入力されると、同情報は端
末インターフェイス部１１を介して入力情報制御部１５
に入力され、さらに入力情報送信手段１６に通知され
る。
数字やボタンやカードなどによる情報入力を示唆され、
同端末２０から必要な情報が入力されると、同情報は端
末インターフェイス部１１を介して入力情報制御部１５
に入力され、さらに入力情報送信手段１６に通知され
る。
【００１７】端末モード制御部１２による制御結果と端
末２０からの入力情報は、それぞれ制御結果情報送信手
段１４と入力情報送信手段１６とによりコンピュータ・
インターフェイス部１７を経てコンピュータ回線３１よ
りコンピュータ３０に送信される。
末２０からの入力情報は、それぞれ制御結果情報送信手
段１４と入力情報送信手段１６とによりコンピュータ・
インターフェイス部１７を経てコンピュータ回線３１よ
りコンピュータ３０に送信される。
【００１８】コンピュータ３０は端末２０からの必要な
入力情報を受信したら、コンピュータ回線３１を介して
端末モードを解除するために端末モード制御情報を中央
制御装置１０に送信する。すなわち、入力を終了させる
端末の情報と情報入力モード解除指示情報を含んだ端末
モード制御情報をコンピュータ・インターフェイス部１
７を介して端末モード制御情報受信手段１３に送信す
る。
入力情報を受信したら、コンピュータ回線３１を介して
端末モードを解除するために端末モード制御情報を中央
制御装置１０に送信する。すなわち、入力を終了させる
端末の情報と情報入力モード解除指示情報を含んだ端末
モード制御情報をコンピュータ・インターフェイス部１
７を介して端末モード制御情報受信手段１３に送信す
る。
【００１９】端末モード制御情報受信手段１３はコンピ
ュータ３０からの受信情報を分析し、端末モード制御情
報を端末モード制御部１２に出力する。すると、端末モ
ード制御部１２では同端末モード制御情報に従って指定
された端末２０に対して端末モード制御を実行し、端末
２０の情報入力モードを解除してその結果を制御結果情
報送信手段１４よりコンピュータ３０に送信せしめる。
ュータ３０からの受信情報を分析し、端末モード制御情
報を端末モード制御部１２に出力する。すると、端末モ
ード制御部１２では同端末モード制御情報に従って指定
された端末２０に対して端末モード制御を実行し、端末
２０の情報入力モードを解除してその結果を制御結果情
報送信手段１４よりコンピュータ３０に送信せしめる。
【００２０】以上のようにしてコンピュータ３０の側か
ら必要なときに所定の端末２０を情報入力モードに設定
するが、より具体的な用途としては、メッセージ制御サ
ービスや業務料金管理サービスなどがある。
ら必要なときに所定の端末２０を情報入力モードに設定
するが、より具体的な用途としては、メッセージ制御サ
ービスや業務料金管理サービスなどがある。
【００２１】このメッセージ制御サービスとは、コンピ
ュータ３０にメッセージが到着したときに端末２０に対
してメッセージの到着通知を行なうとともに同端末２０
を情報入力モードにし、メッセージの処理方法（蓄積、
削除、再表示など）を選択せしめる。端末２０から処理
方法を選択すると同情報がコンピュータ３０に送信さ
れ、コンピュータ３０は選択された処理方法を実行す
る。
ュータ３０にメッセージが到着したときに端末２０に対
してメッセージの到着通知を行なうとともに同端末２０
を情報入力モードにし、メッセージの処理方法（蓄積、
削除、再表示など）を選択せしめる。端末２０から処理
方法を選択すると同情報がコンピュータ３０に送信さ
れ、コンピュータ３０は選択された処理方法を実行す
る。
【００２２】また、業務料金管理サービスとは、各業務
の予算と現状の使用料金をコンピュータ３０で管理して
おき、使用料金が予算に近くなると予算管理者の端末２
０に通知を行なうとともに同端末２０を情報入力モード
にする。各業務の処理方法（予算の変更、業務の規制な
ど）を選択すると、同端末２０から選択情報がコンピュ
ータ３０に送信され、コンピュータ３０は選択された業
務料金管理処理を実行する。
の予算と現状の使用料金をコンピュータ３０で管理して
おき、使用料金が予算に近くなると予算管理者の端末２
０に通知を行なうとともに同端末２０を情報入力モード
にする。各業務の処理方法（予算の変更、業務の規制な
ど）を選択すると、同端末２０から選択情報がコンピュ
ータ３０に送信され、コンピュータ３０は選択された業
務料金管理処理を実行する。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、情報収集
機器であるコンピュータが必要に応じ、情報入力端末の
入力モードを制御する指示を行なうので、時間等の条件
により入力端末や入力モードを変更したりすることが可
能で種々の情報を収集することができる。
機器であるコンピュータが必要に応じ、情報入力端末の
入力モードを制御する指示を行なうので、時間等の条件
により入力端末や入力モードを変更したりすることが可
能で種々の情報を収集することができる。
【図１】本発明の一実施例にかかる電子交換装置のブロ
ック図である。
ック図である。
１０…中央制御装置 １１…端末インターフェイス部 １２…端末モード制御部 １３…端末モード制御情報受信手段 １４…制御結果情報送信手段 １５…入力情報制御部 １６…入力情報送信手段 １７…コンピュータ・インターフェイス部 ２０…端末 ３０…コンピュータ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H04M 3/00 H04M 3/16 - 3/20 H04M 3/38 - 3/58 H04M 7/00 - 7/16
Claims (1)
- 【請求項１】 情報入力端末と情報収集機器であるコン
ピュータとの間に情報伝送路を形成する電子交換装置に
おいて、 上記情報入力端末と接続する端末インターフェイス部
と、 上記コンピュータと接続するコンピュータインターフェ
イス部と、上記 端末インターフェイス部を介して、上記情報入力端
末が情報入力モードとなるように制御する端末モード制
御部と、 上記コンピュータから入力した受信情報を上記端末モー
ド制御部に送る端末モード制御情報受信手段と、 上記端末モード制御部が上記情報入力端末に対して実行
した端末モード制御結果を入力し、上記コンピュータイ
ンターフェイス部を介してコンピュータに送る制御結果
情報送信手段と、 上記情報入力端末からの入力情報を上記端末インターフ
ェイス部を介して入力し、かつ、上記コンピュータに対
して上記入力情報を上記コンピュータインターフェイス
部を介して送信する入力情報送信手段とを 具備したこと
を特徴とする電子交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254211A JP2870255B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 電子交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254211A JP2870255B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 電子交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568084A JPH0568084A (ja) | 1993-03-19 |
| JP2870255B2 true JP2870255B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=17261805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3254211A Expired - Lifetime JP2870255B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 電子交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2870255B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4039473A4 (en) | 2019-10-04 | 2023-12-20 | Toyobo Co., Ltd. | MULTI-LAYER STRETCHED POLYAMIDE FILM |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02266739A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-31 | Nec Corp | モーニングコール設定呼出し制御方式 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP3254211A patent/JP2870255B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0568084A (ja) | 1993-03-19 |
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