JP2869535B2 - 画像受信方法およびファクシミリ装置 - Google Patents

画像受信方法およびファクシミリ装置

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JP2869535B2 JP63267695A JP26769588A JP2869535B2 JP 2869535 B2 JP2869535 B2 JP 2869535B2 JP 63267695 A JP63267695 A JP 63267695A JP 26769588 A JP26769588 A JP 26769588A JP 2869535 B2 JP2869535 B2 JP 2869535B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、分類受信機能を備えた画像受信方法および
ファクシミリ装置に関する。
[従来の技術] ファクシミリ装置の普及に伴い、個々のファクシミリ
装置の受信画像量も急速に増大している。そして特に1
台のファクシミリ装置を多人数または多部門で共同使用
する場合、従来のファクシミリ装置同様に全ての受信画
像を同じところに出力した場合、各個人または各部門へ
の受信原稿が混同してしまい、分類に時間がかかり、ま
た分類を間違えたり、さらには分類が不可能となる場合
がある。
そこで従来より、以下のような分類受信機能を備えた
ファクシミリ装置が提案されている。
(A)受信原稿中に書込まれた情報をマーク認識または
文字認識の手法によって読取り、この情報に従って受信
原稿を分類する。
(B)G4ファクシミリ装置を接続するホストコンピュー
タにおいて、MHS(Message Handling System)の手順に
より受信原稿を分類する。
また一方、ハードディスク等のメモリを備えたファク
シミリ装置においては、上述のようにして分類した受信
画像をメモリに記録しておき、このうち所望の分類を適
宜呼出して出力すようにしたものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記(A)の従来技術では、受信側フ
ァクシミリ装置がマーク認識や文字認識等の手段を有し
ている必要があり、かつ送信側ファクシミリ装置も原稿
分類情報の画像を送出しなくてはならない。
また、上記(B)の従来技術においても、送受信側双
方が、それぞれMHS機能を有している必要がある。
このため、上記従来技術では、いずれも装置が高価に
なるうえ、分類受信が可能となるには、通信できるファ
クシミリ装置が特定のものに限られるという欠点があっ
た。
本発明は、OMRやOCR、あるいはMHS機能を用いること
なく、安価に、かつ汎用性をもって分類受信を実行する
ことができる画像受信方法およびファクシミリ装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決する手段] 本発明は、予め複数の識別情報のそれぞれに対応して
受信した画像データをメモリに記憶するように設定し、
着信時に、回線から識別情報を受信し、前記受信した識
別情報が、予め設定されている前記複数の識別情報の1
つであるか否かを判別し、前記受信した識別情報が、予
め設定されている前記複数の識別情報の1つである場合
には、受信される画像データを前記受信された識別情報
に対応して前記メモリに記憶し、前記受信した識別情報
が、予め設定されている前記複数の識別情報の1つでな
い場合には、前記メモリに設定した前記複数の識別情報
以外の画像データとして、受信される画像データを前記
メモリに記憶し、前記メモリに受信した画像データを記
憶した場合、前記メモリに受信画像データが記憶されて
いることをそれぞれの識別情報毎に区別可能に表示させ
ることを特徴とする。
また本発明は、予め複数の識別情報のそれぞれに対応
して受信した画像データをメモリに記憶するように設定
する設定手段と、着信時に、回線から識別情報を受信す
る識別情報受信手段と、画像データを受信する画像デー
タ受信手段と、前記受信した識別情報が、予め設定され
ている前記複数の識別情報の1つであるか否かを判別
し、前記受信した識別情報が、予め設定されている前記
複数の識別情報の1つである場合には、受信される画像
データを前記受信された識別情報に対応して前記メモリ
に記憶させ、他方、前記受信した識別情報が、予め設定
されている前記複数の識別情報の1つでない場合には、
前記メモリに設定した前記複数の識別情報以外の画像デ
ータとして、受信される画像データを前記メモリに記憶
させる手段と、前記メモリに受信した画像データを記憶
した場合、前記メモリに受信画像データが記憶されてい
ることをそれぞれの識別情報毎に区別可能に表示する表
示手段とを有することを特徴とする。
[作用] 本発明では、予め複数の識別情報のそれぞれに対応し
て受信した画像データをメモリに記憶するように設定し
ておくことにより、受信側のオペレータの設定に応じ
て、受信した画像データをメモリに分類して記憶する。
また、設定されていない識別情報の画像データが受信さ
れた場合には、前記複数の識別情報以外の受信画像デー
タとして適切にメモリに記憶させる。そして、メモリに
どの識別情報に対応した受信画像データが格納されてい
るのか認識することができ、その後の記録出力等におい
て、適切に受信した画像データを処理することが可能と
なる。
[実施例] 第1図(a)は、本発明の第1実施例によるファクシ
ミリ装置を示す模式的斜視図である。
このファクシミリ装置には、筐体1の上面に、表示部
2と、名称記入欄3と、受信出力ボタン4とを設けると
ともに、筐体1内に内臓メモリ5を有している。
内臓メモリ5は、受信画像を記録するものである。こ
の実施例では、原則として受信画像は受信時にはプリン
トアウトされず内臓メモリ5にのみ記録される。
名称記入欄3は、このファクシミリ装置によって分類
受信する利用者の名称を記入する欄であり、必要に応じ
て各部門または各個人の名称や略称等を書込むようにな
っている。この実施例では、第1課から第4課までの4
つの特定利用者に加え、その他の利用者を分類できるよ
うになっている。
表示部2は、名称記入欄3の各名称に対応する位置
に、それぞれLED表示灯を設けたもので、内臓メモリ5
に上記各利用者宛の受信画像が存在するか否かを表示す
る。
受信出力ボタン4は、名称記入欄3の各名称に対応す
る位置にそれぞれ設けられており、上記内臓メモリ5に
利用者宛の受信画像が存在する場合に、これに対応する
受信出力ボタン4を押下することにより、その受信画像
をプリントアウトできるようになっている。
なお、この実施例において、メモリ5に記録された受
信画像の内部スキマーは、外部スキマー上、第1図
(b)に示すように分類できるかたちであればよい。
第2図は、このようなファクシミリ装置において、受
信画像を分類するための分類情報を受け取る動作を示す
フローチャートである。
この実施例では、ISDN網からの着呼時に受信するSETU
Pメッセージ中に含まれる着アドレスまたはサブアドレ
スを分類情報として用いる。すなわち、ISDN網に接続さ
れたファクシミリ装置では、網からの呼の設定時に、ま
ずSETUPメッセージを受け取る。そして、このSETUPメッ
セージの形式は、TTCによって第3図に示すように規定
されている。この中で、着番号(着アドレス)は通信相
手を指定するために、また着サブアドレスは着信者のサ
ブアドレスを識別するために用いられるものである。
第2図において、ファクシミリ装置は、まず網からの
世の設定時に受信するSETUPメッセージ中の着番号また
はサブアドレス等、分類に必要な情報要素を読取り(S
1)、この読取った情報から受信画像の分類が可能であ
れば(S2)、受信画像の分類先を決定し(S3)、画像情
報を受信して(S4)、メモリ5に記録する(S5)。
なお、S2において、受信画像が分類できないものであ
る場合には、これをその他に分類し(S6)、画像情報を
受信して(S4)、メモリ5に記録する(S5)。
また、上述のような受信画像の分類を、閉域接続契約
をしたパケット交換網から着呼時に受信するCNパケット
中の相手指定番号により行なうようにしてもよい。
すなわち、パケット交換網の閉域接続契約時における
着呼パケットの構成については、第4図に示すように規
定されている。そしてこのうち、N1〜N4は相手指定番号
であり、これは送信側端末によって与えられるものであ
る。そこでこの相手指定番号を分類番号として利用し、
これを受信時に上記第1実施例と同様の手順(第2図)
で読取り、この読取った情報に基いて受信画像を分類
し、メモリ5に記録することができる。
また、上記受信画像の分類を、パケット交換網から着
呼時に受信するCNパケット中のファシリティまたはコー
ルユーザデータにより行なうようにしてもよい。
すなわち上記第4図において、ファシリティおよびコ
ールユーザデータの領域には、送信側でデータを書き入
れることができる。そこでこのファシリティまたはコー
ルユーザデータを分類番号として利用し、これを受信時
に上記第1実施例と同様の手順(第2図)で読取り、こ
の読取った情報に基いて受信画像を分類し、メモリ5に
記録することができる。
また、上記受信画像の分類を、ダイヤルイン契約をし
た電話網から受信する内線指定番号により行なうように
してもよい。第5図は、ダイヤルイン契約をしている場
合の受信手順を示す模式図である。このダイヤルインサ
ービスは、電話網に接続するPBX用として利用されてお
り、交換機側の動作はNTT(日本電信電話株式会社)に
よって実施されている。そして、この受信手順におい
て、ファクシミリ装置側で、上記第1実施例と同様の手
順(第2図)によって内線指定信号を読取り、この読取
った情報に基いて受信画像を分類し、メモリ5に記録す
ることができる。
第6図は、上記実施例のファクシミリ装置の主要構成
を示すブロック図である。
同図において、ファクシミリ装置全体を制御するMPU6
と、リーダ部7と、プリンタ部8と、通信回線部9と、
操作パネル10と、ROM11と、RAM12と、外部記憶装置13と
を有する。
第1図における内蔵メモリ5は、本構成例では、外部
記録装置13にあたる。また、第1図における表示部2、
名称記入欄3と、受信出力ボタン4は、第6図では、操
作パネル10に含まれている。
また、以上の実施例では、5つの分類先を設定する構
成としたが、これに限定されるものではない。また、上
述した第1から第4までのうちのいずれかの分類、ある
いは上述したその他の分類に分類する場合に限り、メモ
リ5には記録せず、そのままプリントアウトするように
してもよい。
さらに、受信量が多くなって、メモリ5の容量を超え
た場合に、メモリ5内の画像を一部プリントアウトする
ようにしてもよい。またこの場合、プリントアウト済で
ある旨を表示する表示部を設けてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、受信側のオペレータの設定に応じて
受信した画像データをメモリに分類して記憶することが
可能となる。また、設定されていない識別情報の画像デ
ータ受信された場合にも、適切にメモリに受信画像デー
タを記憶させることができる。そして、メモリにどの識
別情報に対応した受信画像データが格納されているのか
認識することができ、その後の記録出力等において、適
切に受信した画像データを処理することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は、本発明の第1実施例によるファクシミ
リ装置を示す模式的斜視図である。 第1図(b)は、同実施例において、メモリに記録され
た受信画像の内部スキマーを示す模式図である。 第2図は、同実施例のファクシミリ装置において、受信
画像を分類するための分類情報を受け取る動作を示すフ
ローチャートである。 第3図は、同実施例のファクシミリ装置が、ISDN網から
の着呼時に受信するSETUPメッセージの構成を示す模式
図である。 第4図は、パケット交換網の閉域接続契約時における着
呼パケットの構成を示す模式図である。 第5図は、ダイヤルイン契約をしている場合の受信手順
を示す模式図である。 第6図は、上記実施例のファクシミリ装置の主要構成を
示すブロック図である。 1……筐体、 2……表示部、 3……名称記入欄、 4……受信出力ボタン、 5……内臓メモリ。

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め複数の識別情報のそれぞれに対応して
    受信した画像データをメモリに記憶するように設定し、 着信時に、回線から識別情報を受信し、 前記受信した識別情報が、予め設定されている前記複数
    の識別情報の1つであるか否かを判別し、 前記受信した識別情報が、予め設定されている前記複数
    の識別情報の1つである場合には、受信される画像デー
    タを前記受信された識別情報に対応して前記メモリに記
    憶し、 前記受信した識別情報が、予め設定されている前記複数
    の識別情報の1つでない場合には、前記メモリに設定し
    た前記複数の識別情報以外の画像データとして、受信さ
    れる画像データを前記メモリに記憶し、 前記メモリに受信した画像データを記憶した場合、前記
    メモリに受信画像データが記憶されていることをそれぞ
    れの識別情報毎に区別可能に表示させることを特徴とす
    る画像受信方法。
  2. 【請求項2】請求項(1)において、 前記識別情報は、ISDN網からの着信時に、前記ISDN網か
    ら受信するSETUPメッセージ中に含まれる情報要素であ
    ることを特徴とする画像受信方法。
  3. 【請求項3】請求項(1)において、 前記設定されている複数の識別情報毎に区別して前記メ
    モリ内の受信画像データを記録出力させるための記録指
    示をマニュアル操作に応答して発生し、 発生した記録指示に対応する識別情報の受信画像データ
    を前記メモリから読み出して記録出力することを特徴と
    する画像受信方法。
  4. 【請求項4】請求項(1)において、 前記識別情報は、閉域接続契約したパケット交換網から
    着信時に受信するCNパケット中の相手先番号であること
    を特徴とする画像受信方法。
  5. 【請求項5】請求項(1)において、 前記識別情報は、パケット交換網から着信時に受信する
    CNパケット中のファシリティまたはコールユーザデータ
    であることを特徴とする画像受信方法。
  6. 【請求項6】請求項(1)において、 前記識別情報は、ダイヤルイン契約した電話網から受信
    する内線指定番号であることを特徴とする画像受信方
    法。
  7. 【請求項7】予め複数の識別情報のそれぞれに対応して
    受信した画像データをメモリに記憶するように設定する
    設定手段と、 着信時に、回線から識別情報を受信する識別情報受信手
    段と、 画像データを受信する画像データ受信手段と、 前記受信した識別情報が、予め設定されている前記複数
    の識別情報の1つであるか否かを判別し、前記受信した
    識別情報が、予め設定されている前記複数の識別情報の
    1つである場合には、受信される画像データを前記受信
    された識別情報に対応して前記メモリに記憶させ、他
    方、前記受信した識別情報が、予め設定されている前記
    複数の識別情報の1つでない場合には、前記メモリに設
    定した前記複数の識別情報以外の画像データとして、受
    信される画像データを前記メモリに記憶させる手段と、 前記メモリに受信した画像データを記憶した場合、前記
    メモリに受信画像データが記憶されていることをそれぞ
    れの識別情報毎に区別可能に表示する表示手段と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置。
  8. 【請求項8】請求項(7)において、 前記識別情報は、ISDN網からの着信時に、前記ISDN網か
    ら受信するSETUPメッセージ中に含まれる情報要素であ
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
  9. 【請求項9】請求項(7)において、 前記設定されている複数の識別情報毎に区別して前記メ
    モリ内の受信画像データを記録出力させるための記録指
    示をマニュアル操作に応答して発生する発生手段と、 前記発生手段により発生された記録紙時に対応する識別
    情報の受信画像データを前記メモリから読み出して記録
    出力する手段と; を有することを特徴とするファクシミリ装置。
  10. 【請求項10】請求項(7)において、 前記識別情報は、閉域接続契約したパケット交換網から
    着信時に受信するCNパケット中の相手先番号であること
    を特徴とするファクシミリ装置。
  11. 【請求項11】請求項(7)において、 前記識別情報は、パケット交換網から着信時に受信する
    CNパケット中のファシリティまたはコールユーザデータ
    であることを特徴とするファクシミリ装置。
  12. 【請求項12】請求項(7)において、 前記識別情報は、ダイヤルイン契約した電話網から受信
    する内線指定番号であることを特徴とするファクシミリ
    装置。
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