JP2869518B2 - 防雪柵の折畳・架設装置 - Google Patents

防雪柵の折畳・架設装置

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JP2869518B2
JP2869518B2 JP28816095A JP28816095A JP2869518B2 JP 2869518 B2 JP2869518 B2 JP 2869518B2 JP 28816095 A JP28816095 A JP 28816095A JP 28816095 A JP28816095 A JP 28816095A JP 2869518 B2 JP2869518 B2 JP 2869518B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路や駐車場等に
沿い構築して防雪及び防風する防雪柵の折畳・架設装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】道路や駐車場等では、間隔を置き建て込
んだ各支柱の間に、複数の防雪板をリンクで折り畳み及
び複数段にして架設可能に連結した防雪板群を昇降可能
に組み込み、冬季には、各支柱の間の各防雪板を適度の
上下間隔で斜めに配置した複数段として架設し、各防雪
板の間で吹雪や強風を斜め下向きに流通せしめ道路面等
に向けて送り込み、道路面等の積雪や吹き溜りを減少し
ドライバーの視界を高めるなどして防雪、防風する防雪
柵が構築されている。また、降雪等の季節が終わると、
隣接した支柱にウインチを装着して、このウインチで操
作されるロープを支柱上部の昇降用ローラーを介して防
雪板群に連結し、防雪板群を昇降して支柱の下部又は上
部に折り畳み、さらに、ウインチを着脱して他の支柱に
装着し、隣接した各支柱の間の防雪板群を順次に折り畳
んで展望を良好とし、また、冬季になると、各支柱間の
折り畳んだ防雪板群を、同様な手段で順次に昇降し複数
段にして架設する防雪柵の折畳・架設装置が適用されて
いる。
【0003】また、前記の折畳・架設装置のウインチ着
脱機構は、支柱の下部にウインチの基台を上下複数対の
ボルト・ナツト等で着脱可能に締め付けて装着するボル
ト締め式機構が一般的になつている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の防雪柵の折畳・
架設装置において、前記のボルト締め式のウインチ着脱
機構は、寒い冬季に、ウインチの基台を多くの支柱に複
数のボルト・ナツトで順次に締め付けて装着する面倒な
着脱操作が必要になる。また、支柱の下部に間隔を置き
断面L形状の上、下嵌合受溝を設けて、ウインチの基台
を側方からスライドさせて上縁部と下縁部を嵌合して装
着するスライド式のウインチ着脱機構を開発したが、ク
リアランスを形成してスライド装着を容易にする必要が
生じ、装着したウインチがクリアランスでガタつきロー
プ操作性が損なわれるなど、ウインチの着脱や防雪板群
の折畳、架設の操作性が低下するなどの課題がある。
【0005】本発明は、前記のような課題を解決するた
めに開発されたものであり、その目的とする処は、ウイ
ンチ付きアームの先端部に設けた取付板のフツクを支柱
側の嵌着穴に嵌着して、取付板の下縁部を支柱側の嵌合
受溝に嵌合することにより、支柱側の下部にウインチを
突設させて容易に着脱可能とし、ウインチの着脱性能と
ともに防雪板群の折畳及び架設性能を向上した防雪柵の
折畳・架設装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、支柱に装着し
たウインチでロープを操作し各支柱の間の防雪板群を昇
降して折り畳みあるいは複数段に架設する防雪柵の折畳
・架設装置において、アームの端部にウインチを装着
し、アームの先端部に設けた取付板の上部にフツクを突
設して、支柱の下部にフツクの嵌着穴を設けかつ嵌着穴
の下側に取付板の下縁部の嵌合受溝を設けてなるウイン
チの着脱機構により、ウインチ付きアームの先端部に設
けた取付板のフツクを支柱側の嵌着穴に嵌着して、取付
板の下縁部を支柱側の嵌合受溝に嵌合する簡単な操作
で、支柱にウインチを容易に取り付けかつ取り外しも容
易とし、ウインチをアームで適度に突出させて装着しか
つ固定してロープ操作を円滑にするなど、ウインチの着
脱性能とともに防雪板群の折畳及び架設性能を効果的に
高めている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に本発明のウインチ着脱機構
の一実施例、図2及び図3に防雪柵の一実施例、図4に
昇降用ローラーの一実施例を示している。図中1は防雪
板群を折り畳み及び架設するウインチ、3はウインチ装
着用のアーム、5はアームの先端部に固設した取付板、
6は取付板の上部に突設したフツク、7は支柱11の下
部に設けたフツクの嵌着穴、8は支柱の下部に設けた取
付板の嵌合受溝、10はウインチ着脱機構、11(11
a,11b)は支柱、16は防雪板、17は防雪板を連
繋したリンク、25は防雪板群16,17を昇降するロ
ープ、27は支柱の上部に配置した昇降用ローラーであ
る。
【0008】さらに詳述すると、ウインチ1は、図1に
示すようにハンドル1bで手動される巻胴1aを有し、
このフレーム1cをアーム3の端部上にボルト・ナツト
2等で装着して、巻胴1aでロープ25の基端側を巻き
取り及び巻き戻して防雪板群16,17を昇降する。ま
た、アーム3の先端部に補強プレート4を付設して取付
板5を一体的に固設し、取付板5の上部にフツク(図示
例は左右対)6を突設し、支柱11の下部(図示例は裏
面側)にフツク6の嵌着穴(図示例は左右対)7を設け
るとともに、支柱11の下部(図示例は裏面側)に取付
板5の下縁部を嵌合する嵌合受溝(嵌着穴7の下側に間
隔を置き断面L形状の部材で形成)8を設けて、ウイン
チ着脱機構10に構成している。
【0009】さらに、図2及び図3に示す防雪柵におい
て、支柱11は、道路や駐車場等の側部に沿い打設した
コンクリート基礎Sに、アンカーボルト11c等で建て
込んだサポート11c付き下部支柱11aと、下部支柱
11a上にヒンジ連結12してボルト・ナツト13で折
り畳み可能に連結したサポート11c付き上部支柱11
bとからなり、上部支柱11b上に昇降用ローラー27
を設けて、適宜の間隔を置き建て込まれる。
【0010】また、防雪板16は、主軸16aの両端部
を隣接した支柱11の側部にガイドさせて両支柱11の
間で昇降可能に配置され、各支柱11の間に、それぞれ
複数の防雪板16を配置しリンク17で連結して、図示
のように折り畳み可能及び適宜の上下間隔を形成し複数
段にして架設可能に形成した防雪板群16,17として
組み込まれている。この防雪板群16,17は、図2
A,Bのように支柱11の上部支柱11bに適宜の上下
間隔を形成した複数段の架設位置に配置すると、この最
上段及び最下段の各防雪板16の主軸16aを固定用ピ
ン19等で固定して防雪及び暴風する構造になつてい
る。必要に応じ上部支柱11bの上部間にビーム18を
ボルト・ナツト等で連結して補強している。
【0011】また、隣接した両支柱1の下部にそれぞれ
ウインチ着脱機構10(図1参照)でウインチ1を装着
し、2本のロープ25の各先端部25aを防雪板群1
6,17における最下段の防雪板16の主軸16aの両
端部にフツク等で掛け止め、両ロープ25をそれぞれ支
柱11上の昇降用ローラー27に掛け渡してウインチ1
の巻胴1aに巻き付け、各ウインチ1で両ロープ25を
巻き取り巻き戻し各支柱11の間の防雪板群16,17
を昇降して支柱11の下部又は上部に折り畳み、あるい
は複数段にして架設する防雪柵の折畳・架設装置になつ
ている。
【0012】前記のフツク6は、下側に切欠部を形成
し、好ましくは取付板5の上部前面側に左右対にして突
設し、支柱11下部に設けた嵌着穴7に嵌合し少し下げ
ると、前記の切欠部が嵌着穴7に嵌着し取付板5の上部
を支柱11の下部面に当接させて固定する。また、前記
の昇降用ローラー27は、図4のようにフレーム27b
内に軸支27cし、支柱11(上部支柱11a)の上端
部に設けたブラケツト27a上にフレーム27bを縦ピ
ン28等で取り付けて、この縦軸で昇降用ローラー27
を回転可能にしてロープ25のガイド機能を高めてい
る。
【0013】図2に示す防雪柵は、冬季に、各支柱11
間の防雪板群16,17を複数段にして架設し(図2
A,B参照)、各防雪板16は適度の上下間隔を置き斜
め配置となり、この斜め上下間隔で吹雪きや強風を矢示
Zのように斜め下向きに流通し道路面等に向けて送り込
み、道路等の積雪や吹き溜りを減少しドライバーの視界
を高めて風速を低減するなどの防雪及び防風機能を発揮
する。
【0014】また、降雪等の季節が終わると、防雪板群
16,17を下部又は上部に折り畳んで視界を広める必
要があり、図2A,Bに示すように隣接した両支柱11
の下部にそれぞれウインチ1をウインチ着脱機構10で
着脱可能に装着する。即ちこのウインチ1は、図1Aの
ように取付アーム3の端部にボルト・ナツト2等で装着
して、アーム3の先端部に設けた取付板5の下縁部を支
柱11側の嵌合受溝8に嵌合状とし、取付板5の上部に
突設したフツク6を支柱11側の嵌着穴7に嵌合して
(図1D参照)、取付板5を少し下げるとフツク6が支
柱11側の嵌着穴7に容易に嵌合して係止されるととも
に、取付板5の下縁部が嵌合溝8に完全に嵌合されて
(図1E参照)、ウインチ1が柱11の下部にアーム3
を介し適度に突出した状態に固着される。
【0015】次に、2本のロープ25の先端部25aを
それぞれフツク等で防雪板群16,17における最下段
の防雪板16の支軸16a両端部に掛け止め、両ロープ
25をそれぞれ各支柱11上部の昇降用ローラー27に
掛け渡し、両ロープ25の基端部をそれぞれウインチ1
の巻胴1aに取け着けて、最下段の防雪板16の固定用
ピン19を抜き取り、両ウインチ1で両ロープ25を巻
き込むと両ロープ25で防雪板群16,17が上昇され
て上部で折り畳み状態になり(図2C参照)、最上段の
防雪板16の固定用ピン19を抜き取り、両ウインチ1
で両ロープ25を巻き戻すと、防雪板群16,17が折
り畳み状態で下降され、最下段の防雪板16の支軸16
aを固定用ピン19で固定して、両支柱11の下部間に
防雪板群16,17が折り畳まれる(図2C,図3参
照)。また、上部支柱11bの上部間を連結したビーム
18を外して下部支柱11aの上部間に連結し、支柱1
1の連結ボルト・ナツト13を外し上部支柱11bをヒ
ンジ12で側方に倒して、支柱11の上部支柱11bを
ビーム18上に折り畳まれる(図3参照)。
【0016】さらに、前記のように防雪板群16,17
を折り畳むと、一方のウインチ1を外して他の支柱11
に同様に取り着け、両ロープ25を隣接した防雪板群1
6,17の支軸16a両端部に掛け止め、昇降用ローラ
ー27へのロープ掛け渡し方向を変えて、隣接した防雪
板群及び支柱も同様に容易に折り畳まれる。また、冬季
になると、各支柱11の下部に折り畳まれた防雪板群1
6,17を、前記のウインチ1及び各ロープ25で同様
に上昇し、最上段の防雪板16を固定用ピン19で固定
して下降すると、防雪板群16,17が適度の高さに伸
長され、この最下段の防雪板16を固定用ピン19で固
定して、各防雪板16が適度の上下間隔を置き斜め配置
となり防雪板群16,17が複数段にされて架設され
る。
【0017】図示の実施例は、防雪板群16,17を支
柱11の下部に折り畳み、支柱11も折り畳む構造にな
つているが、支柱11を折り畳まない構造では、図2C
に示すように防雪板群16,17を上部に上昇して、こ
の最下段の防雪板16の支軸16aを固定用ピン19で
固定して、支柱11の上部に防雪板群を折り畳み固定す
ることもできる。
【0018】本発明の防雪柵の折畳・架設装置は、ウイ
ンチ着脱機構10に特徴を有し、ウインチ1をアーム3
の端部に装着して、アーム先端部に設けた取付板5の下
縁部を支柱11側の嵌合受溝8に配置し、取付板5上部
に突設したフツク6を支柱側の嵌着穴7に嵌着すると、
取付板5がフツク6及び嵌合受溝8で支柱11の下部に
容易に固着されて、ウインチ1は、支柱11に対し適度
に突出して固定され、巻取側のロープ25とともに防雪
板群16,17から適度に離れた配置となり、防雪板群
に妨げられないでウインチ及びロープ25の操作が容易
に遂行されるとともに、ウインチ1の取り外しも同様に
容易に行われる。従ってまた、防雪板群16,17の折
り畳みや架設が能率良く遂行される。
【0019】
【発明の効果】本発明は、前述のようにウインチ着脱機
構に特徴を有し、ウインチをアームの端部に装着して、
アーム先端部の取付板の下縁部を支柱側の嵌合受溝に配
置し、取付板の上部のフツクを支柱側の嵌着穴に嵌着す
ることにより、支柱の下部にウインチを容易に取り付け
られ、またフツクを嵌着穴から抜き取つて容易に取り外
すことができるなどウインチ着脱が容易に行われるとと
もに、ウインチは、取付板とアームで適度に突出されて
固定され、巻取側のロープとともに防雪板群に対し適度
に離れた配置となり、防雪板群の昇降に妨げられないで
ウインチ及びロープの操作が容易に円滑に遂行されて、
ウインチの着脱、防雪板群の折り畳み及び架設が能率良
く行われるなど、ウインチの着脱性能とともに防雪板群
の折畳及び架設性能を著しく向上している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウインチ着脱機構の一実施例を示す支
柱正面・アーム側視図(A)と支柱側面図(B)とX−
X部の断面図(C)とアーム嵌装時の拡大側視図(D)
及びアーム嵌装状態の拡大側視図(E)
【図2】防雪柵の一実施例を示す防雪板群の架設時の裏
面側図(A)とY−Y部の断面図(B)と上部折畳の状
態の断面図(C)及び下部折畳の状態の断面図(D)
【図3】下部に折り畳んだ状態を示す防雪柵の裏面側図
【図4】昇降用ローラーの拡大側視図(A)及びその拡
大平面図(B)である。
【符号の説明】
1 ウインチ 3 アーム 5 取付板 6 フツク 7 嵌着穴 8 嵌合溝 11 支柱 16,17 防雪板群 25 ロープ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱に装着したウインチでロープを操作
    し各支柱の間の防雪板群を昇降して折り畳みあるいは複
    数段に架設する防雪柵の折畳・架設装置において、アー
    ムの端部にウインチを装着し、アームの先端部に設けた
    取付板の上部にフツクを突設して、支柱の下部にフツク
    の嵌着穴を設けかつ嵌着穴の下側に取付板の下縁部の嵌
    合受溝を設けてなるウインチ着脱機構を備えたことを特
    徴とする防雪柵の折畳・架設装置。
JP28816095A 1995-10-11 1995-10-11 防雪柵の折畳・架設装置 Expired - Lifetime JP2869518B2 (ja)

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KR100388894B1 (ko) * 2001-06-08 2003-06-25 현대하이스코 주식회사 윤활성 및 표면외관이 우수한 내지문수지용액의 제조방법
KR100388897B1 (ko) * 2001-06-08 2003-06-25 현대하이스코 주식회사 가공성, 내식성이 뛰어난 고윤활크롬-프리 내지문 강판
KR100388896B1 (ko) * 2001-06-08 2003-06-25 현대하이스코 주식회사 가공성 및 가공흑화성이 뛰어난 저온 경화형 고윤활내지문 강판 및 그 제조방법

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