JP2867362B2 - 柱巻き陳列パネル装置 - Google Patents

柱巻き陳列パネル装置

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JP2867362B2
JP2867362B2 JP23950196A JP23950196A JP2867362B2 JP 2867362 B2 JP2867362 B2 JP 2867362B2 JP 23950196 A JP23950196 A JP 23950196A JP 23950196 A JP23950196 A JP 23950196A JP 2867362 B2 JP2867362 B2 JP 2867362B2
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洋一 音光寺
広康 鷹野
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Okamura Manufacturing Co Ltd
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Okamura Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、スーパー
マーケットやデパート等において、天井と床面との間に
立設された構造支柱に、商品陳列用の棚板を取り付ける
ようにしたり、構造支柱の周囲を覆うことにより、店内
の美観が損なわれないようにする柱巻き陳列パネル装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットやデパート等におい
て用いられる柱巻き陳列パネル装置の従来例としては、
例えば特開平8−150056号公報に開示されている
ような装置がある。
【0003】この従来例では、天井と床面との間に立設
された構造柱の四隅の直前に、上下方向を向く4本の支
柱を立設して、隣合う支柱同士を横桟により連結し、隣
合う支柱の間にパネル板を取り付けることにより、構造
柱の周囲を覆うとともに、各支柱の外面に設けられた係
止孔にブラケットを係止して、このブラケットに商品陳
列用の棚板を架設している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来例
では、部品点数が多く、それらの組立作業が面倒である
とともに、部品の管理や搬送等も面倒であった。
【0005】本発明は、従来の技術が有する上述のよう
な問題点に鑑みてなされたもので、部品点数を少なくし
て、組立作業や部品の管理等を容易にするとともに、部
材同士の結合を容易に行いうるようにした柱巻き陳列パ
ネル装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 上下方向を向く1対の支柱同士を、横向きの連結
杆によって連結した複数の基枠により構造支柱を囲み、
隣合う基枠の互いに近接する支柱の端部同士を、連結部
材を介して連結し、前記支柱に穿設された取付孔にブラ
ケットの端部に設けられた係止片を係合して、このブラ
ケットに、商品陳列用の棚板を架設するとともに、隣合
う基枠の端部間に形成されたコーナー部に、このコーナ
ー部を覆うコーナーカバーを、前記取付孔を避けるよう
にして取り付ける。
【0007】(2) 上記(1)項において、支柱を角柱と
して、隣合う基枠の支柱同士を、互いに所定角度をなす
ようにして近接させ、両支柱の側面間に形成された空間
に、側面が前記両支柱の側面に当接する連結部材を嵌合
し、この連結部材を、ねじをもって各支柱の側面に固着
することにより、隣合う基枠同士を連結する。
【0008】(3) 上記(1)または(2)項において、上
下方向に離して設けられた2個以上の連結部材をもっ
て、基枠同士を連結するとともに、前記連結部材のうち
の少なくとも1つには、コーナーカバーとの対向面に下
向係止片を突設し、残りの連結部材の上面には上向きの
突起を設け、前記コーナーカバーの内面には、切欠部が
設けられた取付部材と、上下方向に弾性変形可能で、か
つほぼ水平をなすとともに、係止孔が穿設された係止片
を有する係合部材とを設け、前記切欠部を、前記下向係
止片に下方から係合するとともに、前記係止片の係止孔
を、前記突起に係合させることにより、前記コーナーカ
バーをコーナー部に取り付ける。
【0009】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、コーナーカバーの側縁部に、前記支柱の側面と当接
しうる当接片を設ける。
【0010】(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおい
て、基枠における1対の支柱間に、構造支柱の周面を覆
うパネル板を取り付ける。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を、添付
図面を参照しながら説明する。
【0012】天井(1)と床面(2)との間には、四角柱状
の構造支柱(3)が立設されており、そのまわりには、構
造支柱(3)を囲むように、柱巻き陳列パネル装置(4)が
配設されている。
【0013】以下、図2〜図5を参照しながら、柱巻き
陳列パネル装置(4)の構成について詳細に説明する。
【0014】構造支柱(3)の各側面(3a)の直前には、上
下方向を向くとともに、角管状の2つの支柱(5)(5)
を、水平な連結杆(6)をもって結合した金属製の基枠
(7)が、各側面(3a)と平行に配設されている。
【0015】支柱(5)における構造支柱(3)と反対側の
側面には、後述するブラケット(45)の端部に設けられた
係止片(46)を係合するための複数の取付孔(8)が、上下
方向に等間隔をもって穿設されている。
【0016】両支柱(5)の対向面の上下3個所には、後
述するパネル取付具(25)の通孔(29)と整合しうるねじ孔
(9)が穿設されており、上記対向面と反対側の支柱(5)
の外側面(5a)の上下3個所にも、それぞれ2つのねじ孔
(10)(10)が穿設されている。
【0017】隣合う基枠(7)の端部同士は、互いに垂直
をなすようにして近接しており、両者の外側面(5a)(5a)
間に形成された空間におけるねじ孔(10)と等高をなす個
所には、3つの連結部材(11)(11)(12)が嵌合されてい
る。
【0018】上2つの連結部材(11)は、直角三角形状の
上板(13)と下板(14)との側縁同士を、ねじ孔(10)と整合
しうる2つ通孔(15)が穿設された2枚の側板(16)(16)を
もって結合したものであり、上板(13)の前端部には下向
係止片(17)が突設されている(図3参照)。
【0019】最下方の連結部材(12)は、方形の上板(18)
と下板(19)との後側縁同士を、支柱(5)のねじ孔(10)と
整合しうる2つ通孔(20)が穿設された2枚の側板(21)(2
1)をもって結合したものであり、上板(18)の上面には上
向きの突起(22)が設けられている(図4参照)。
【0020】各連結部材(11)(12)は、通孔(15)(20)をね
じ孔(10)に整合させて、側板(16)(21)を支柱(5)の外端
面(5a)に当接させ、各通孔(15)(20)を挿通するねじ(23)
をねじ孔(10)に螺合することにより支柱(5)に固着さ
れ、隣合う基枠(7)(7)同士を連結している。
【0021】(24)は、各支柱(5)の下面に設けられた高
さ調整自在なアジャスタである。
【0022】(25)は、支柱(5)と同じ長さの上下方向を
向くパネル取付具であり、支柱(5)の取付孔(8)が穿設
された側面に、取付孔(8)を避けるようにして当接しう
る当接片(26)と、当接片(26)の端部に、構造支柱(3)と
反対方向を向くようにして突設された取付片(27)とを有
しており、当接片(26)の裏面から構造支柱(3)側に向け
て突設された固着片(28)の通孔(29)を挿通するねじ(30)
を、支柱(5)のねじ孔(9)に螺合することにより、支柱
(5)の内側に固着されている。
【0023】パネル板(31)は、その両側端部が、図示を
省略したねじ等の固着手段により、パネル取付具(25)に
固着されることにより、基枠(7)に取り付けられてお
り、構造支柱(3)が外部に露呈しないようにしている。
【0024】隣合う基枠(7)(7)の端部間に形成された
コーナー部には、断面が扁平な六角形をなすとともに、
構造支柱(3)側の側面中央に全長にわたる開口部(32)が
設けられた、合成樹脂材等によって形成されたコーナー
カバー(33)が、取付孔(8)を避けるようにして取り付け
られ、連結部材(11)(12)を隠蔽している。
【0025】コーナーカバー(33)の内面の上下3個所に
は、取付部材(34)(34)と係合部材(35)とが固着されてい
る。
【0026】取付部材(34)は、コーナーカバー(33)の内
面に固着された左右の固着片(36)と、固着片(36)の内端
から前向きに延出する前向片(37)(37)と、両前向片(37)
同士を連結する前片(38)とからなり、前片(38)の上端に
は切欠部(39)が設けられている。
【0027】係合部材(35)は、コーナーカバー(33)の内
面に固着された垂直な固着片(40)と、固着片(40)の上端
からほぼ前向き水平に延出する、上下方向に弾性変形可
能な係合片(41)と、係合片(41)の前端に設けられた上向
きの突片(42)とからなり、係合片(41)には、連結部材(1
2)の突起(22)と係合しうる係止孔(43)が設けられてい
る。
【0028】図7に拡大して示すように、コーナーカバ
ー(33)は、取付部材(34)の切欠部(39)を、下方から連結
部材(11)の下向係止片(17)に係合した後、係合部材(35)
の係止孔(43)を、係合片(42)を弾性変形させながら連結
部材(12)の突起(22)に係合することにより、コーナー部
に取り付けられている。
【0029】図5に拡大して示すように、コーナーカバ
ー(33)における開口部(32)の両側縁部には、支柱(5)に
おける取付孔(8)が穿設された側面に当接する当接片(4
4)が設けられているため、支柱(5)に固着されたコーナ
ーカバー(33)にがたつき等が生じることはない。
【0030】隣合う支柱(5)における互いに等高をなす
取付孔(8)(8)には、構造支柱(3)と反対方向を向くブ
ラケット(45)の係止片(46)が係止され、左右のブラケッ
ト(45)(45)上には、商品陳列用の棚板(47)が架設されて
いる。
【0031】以上のような構成からなる本実施例によれ
ば、支柱(5)と連結杆(6)とを結合して、予め基枠(7)
を形成してあるので、従来装置に比べて、部品点数が少
なくなり、結果的に、組立作業や部品の管理、運搬等が
容易になる。また、コーナーカバー(33)のコーナー部へ
の取り付けにおいては、ねじ等の固着手段を用いていな
いので、組立作業がさらに容易である。
【0032】さらに、支柱(5)の外側面(5a)に、連結部
材(11)(12)の側板(14)(19)を当接させて、隣合う基枠
(7)(7)同士を連結しているので、連結された基枠(7)
にがたつき等が生じることはない。
【0033】
【発明の効果】本発明によると、次のような効果を奏す
ることができる。 (a) 支柱と連結材とを結合して、予め基枠を形成して
あるので、従来装置に比べて、部品点数が少なくなり、
結果的に、組立作業や部品の管理、運搬等が容易である
(請求項1)。
【0034】(b) 請求項2記載の発明によれば、隣合
う基枠同士を容易かつ確実に連結しうるとともに、支柱
の側面に連結部材を当接させて、隣合う基枠同士を連結
しているので、連結された基枠にがたつき等が生じるこ
とはない。
【0035】(c) 請求項3記載の発明によれば、コー
ナーカバーのコーナー部への取り付けを、ねじ等の固着
手段を用いずに行えるので、組立作業がさらに容易とな
る。
【0036】(d) 請求項4記載の発明によれば、左右
の当接片が支柱に当接することにより、コーナー部に取
り付けられたコーナーカバーにがたつき等が生じること
がない。
【0037】(e) 請求項5記載の発明によれば、構造
支柱が外部に露呈して、美観が損なわれるのを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の外観斜視図である。
【図2】同じく一部を省略した分解斜視図である。
【図3】連結部材の拡大斜視図である。
【図4】他の連結部材の拡大斜視図である。
【図5】図2のV−V線に沿う拡大横断平面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う縦断側面図である。
【図7】図5のVII−VII線に沿う縦断側面図である。
【符号の説明】
(1)天井 (2)床面 (3)構造支柱 (3a)構造支柱の側面 (4)柱巻き陳列パネル装置 (5)支柱 (5a)支柱の外側面 (7)基枠 (6)連結杆 (8)取付孔 (9)(10)ねじ孔 (11)(12)連結部材 (13)上板 (14)下板 (15)通孔 (16)側板 (17)下向係止片 (18)上板 (19)下板 (20)通孔 (21)側板 (22)突起 (23)ねじ (24)アジャスタ (25)パネル取付具 (26)当接片 (27)取付片 (28)固着片 (29)通孔 (30)ねじ (31)パネル板 (32)開口部 (33)コーナーカバー (34)取付部材 (35)係合部材 (36)固着片 (37)前向片 (38)前片 (39)切欠部 (40)固着片 (41)係合片 (42)突片 (43)係止孔 (44)当接片 (45)ブラケット (46)係止片 (47)棚板

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向を向く1対の支柱同士を、横向
    きの連結杆によって連結した複数の基枠により構造支柱
    を囲み、隣合う基枠の互いに近接する支柱の端部同士
    を、連結部材を介して連結し、前記支柱に穿設された取
    付孔にブラケットの端部に設けられた係止片を係合し
    て、このブラケットに、商品陳列用の棚板を架設すると
    ともに、隣合う基枠の端部間に形成されたコーナー部
    に、このコーナー部を覆うコーナーカバーを、前記取付
    孔を避けるようにして取り付けたことを特徴とする柱巻
    き陳列パネル装置。
  2. 【請求項2】 支柱を角柱として、隣合う基枠の支柱同
    士を、互いに所定角度をなすようにして近接させ、両支
    柱の側面間に形成された空間に、側面が前記両支柱の側
    面に当接する連結部材を嵌合し、この連結部材を、ねじ
    をもって各支柱の側面に固着することにより、隣合う基
    枠同士を連結したことを特徴とする請求項1記載の柱巻
    き陳列パネル装置。
  3. 【請求項3】 上下方向に離して設けられた2個以上の
    連結部材をもって、基枠同士を連結するとともに、前記
    連結部材のうちの少なくとも1つには、コーナーカバー
    との対向面に下向係止片を突設し、残りの連結部材の上
    面には上向きの突起を設け、前記コーナーカバーの内面
    には、切欠部が設けられた取付部材と、上下方向に弾性
    変形可能で、かつほぼ水平をなすとともに、係止孔が穿
    設された係止片を有する係合部材とを設け、前記切欠部
    を、前記下向係止片に下方から係合するとともに、前記
    係止片の係止孔を、前記突起に係合させることにより、
    前記コーナーカバーをコーナー部に取り付けたことを特
    徴とする請求項1または2記載の柱巻き陳列パネル装
    置。
  4. 【請求項4】 コーナーカバーの側縁部に、前記支柱の
    側面と当接しうる当接片を設けたことを特徴とする請求
    項1〜3のいずれかに記載の柱巻き陳列パネル装置。
  5. 【請求項5】 基枠における1対の支柱間に、構造支柱
    の周面を覆うパネル板を取り付けたことを特徴とする請
    求項1〜4のいずれかに記載の柱巻き陳列パネル装置。
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JPH1080344A JPH1080344A (ja) 1998-03-31
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KR100363520B1 (ko) * 2000-12-26 2002-12-05 주식회사 포스코 확장형 캐비닛

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