JP2867162B2 - ピールオフ型パック化粧料 - Google Patents

ピールオフ型パック化粧料

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、皮膚表面の洗浄効果の高いパック化粧料に
関する。更に詳しくは、皮膚の老廃物や外界から皮膚に
付着した汚れを吸着・除去する力に優れているので皮膚
に対して安全で、使用後皮膚がしっとりして滑らかにな
る保湿効果にも優れたピールオフ型パック化粧料に関す
るものである。
[従来の技術] パック化粧量は、形状から概ね三つに分類される。す
なわち、ゼリー状、ペースト状または粉末状である。ゼ
リー状のほとんどはポリビニルアルコールを主成分と
し、ペースト状はこれに粉末を分散させたものが多い。
ゼリー状、ペースト状ともに皮膚に伸ばして一定時間放
置し、パックが皮膜となって乾燥したら、皮膚から剥が
す使用法のピールオフ型がほとんどである。また粉末状
は水等に溶かして皮膚に塗り、乾燥した後は洗い流すも
のが多い。いずれにしても、パック化粧料は、皮膚の汚
れや老廃物を取り去り、皮膚に適度な緊張感を与えて血
行を促進し、さらに皮膚に水分やその他の保湿成分を補
給して皮膚をしっとり生き生きさせることを目的として
いる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のパック化粧料においては、皮膚の清浄効果は、
パック化粧料の持つ物理的な接着力に依存しており、特
に油性の汚れに対しては充分な清浄効果が発揮されてい
るとはいえなかった。
このような欠点を解決するために特開平1−193209号
公報には、メチル化シクロデキストリンをパック化粧料
に含有させることが開示されている。
しかしながら、このものは親油性が強いため溶血作用
を有し、粘膜および眼に対して刺激をもたらし、化粧品
としては使用できない。また、溶解度が高温で急激に低
下し、加熱によって結晶性デキストリンが沈澱すること
も製剤技術上重大な欠点になる。
本発明者らは、これらの欠点を解決するために鋭意研
究した結果、シクロデキストリン誘導体の中でも特にヒ
ドロキシアルキル化シクロデキストリンをピールオフ型
パック化粧料中に配合することにより、肌に対する刺激
もなく、保湿性にも優れ、皮膚老廃物を包接し、汚れを
除去する優れた効果を奏することを見出して本発明を完
成するに至った。
[課題を解決するための手段] すなわち本発明は、ヒドスキシアルキル化シクロデキ
ストリンを有効成分とし含有することを特徴とするピー
ルオフ型パック化粧料である。
以下、本発明について説明する。
本発明に用いられるヒドロキシアルキル化シクロデキ
ストリン(以下HACDと略す)は、従来から環状オリゴ糖
としてよく知られているシクロデキストリンの水酸基に
ヒドロキシアルキル基を導入したものである。
ヒドロキシアルキルとしては、主にヒドロキシメチ
ル、ヒドロキシエチル、ヒドロキシプロピル、などの置
換基が使用され、これら置換反応の結果、ヒドロキシメ
チルシクロデキストリン、ヒドロキシエチルシクロデキ
ストリン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ヒ
ドロキシブチルシクロデキストリン、ジヒドロキシプロ
ピルシクロデキストリンなどのHACDを得ることができ
る。
本発明に係るパック化粧料においてヒドロキシアルキ
ル基のモル置換度は1〜14が好ましい。
シクロデキストリン(以下、CDと略する)は、グルコ
ースの数の違いによってα、β、γの構造をもつCD(以
下、α−CD、β−CD、γ−CDと略する。)が知られてい
るが、本発明はこれらのCDの一種または2種以上をヒド
ロキシアルキル化して使用する。普通はβ−CDを用いる
が、α、γ−CDを母核としてもかまわない。α、β、γ
のCDを同時に含有する澱粉分解物も使用できる。
これらHACDのうち、価格、製造のしやすさ使用性、水
溶解性を考慮した場合、ヒドロキシエチル化β−CDまた
はヒドロキシプロピル化β−CDが好ましいが、これに限
定されるものではない。また、ヒドロキシエチル化CDま
たはヒドロキシプロピル化CDは製造状態においてα、
β、γが混じりあった混合物となっているが、混合物の
ままでもα、β、γのヒドロキシプロピル化CDを単離し
たものでも使用することができる。
HACDの製造方法としては、従来からいくつかの方法が
知られているが、以下に一例を示す。
β−CD(日本食品化工製、商標名:セルデックスN)
100gを20%NaOH水溶液150mlに溶解し、30℃に保持しつ
つ酸化プロピレン50mlを徐々に滴下し、20時間撹拌し反
応を続ける。反応終了後、塩酸でpH6.0に中和し、透析
膜チューブ中に入れ、流水下24時間脱塩を行なった。そ
の後凍結乾燥機で乾燥を行なって、ヒドロキシプロピル
化β−CD約90gが得られた。このヒドロキシプロピル化
β−CDのCD当たりの置換度は5.1であった。
HACDの配合量は、本発明のパック化粧料全量中の1〜
30重量%(以下、%とで略す)である。配合量が1%未
満では効果発現に不十分であり、30%を越えると皮膚の
乾燥を招き易く使用感触も悪くなる。
本発明のパック化粧料の形態は、前述のゼリー状、ペ
ースト状或いは粉末状のいずれでもよい。
また本発明のパック化粧料が皮膚老廃物や汚れを除去
する効果に優れているのは、HACDが皮膚老廃物や汚れを
包接化合物等の形で吸着し、分子内等に保持したまま、
パック化粧料と共に取り去られるためと考えられる。従
って、HACDが化粧料中で予め包接化合物を作ってしまわ
ないように、パック化粧料には必須構成成分以外の油性
成分を配合しないほうがよい。しかしながら、本発明の
目的・効果を損なわない質的、量的範囲内であれば、HA
CDに加えて、化粧料に配合される一般的な成分を配合す
ることは自由である。それらの成分としては、例えば以
下の成分を上げることができる。
すなわち、アラビアガム、トラガントガム、ペクチ
ン、クィンスシード、グリチルリチン酸等の植物系高分
子、キサンタンガム、デキストラン、プルラン等の微生
物系高分子、コラーゲン、カゼイン、アルブミン、ゼラ
チン等の動物系高分子、カルボキシメチルデンプン、メ
チルヒドロキシデンプン等のデンプン系高分子、メチル
セルロース、カルボキシメチルセルロース、結晶セルロ
ース等のセルロース系高分子、アルギン酸ナトリウム、
アルギン酸プロピレングリコールエステル等のアルギン
酸系高分子、ポリビニルアルコール、ポリビニルメチル
エーテル、ポリビニルピロリドン、カルボキシビニルポ
リマー等のビニル系高分子、ポリオキシエチレン系高分
子、ポリアクリル酸、ポリアクリルアミド等のアクリル
系高分子、あるいはポリエチレンイミン、カチオンポリ
マ等の特に水溶性の高分子、ベントナイト、珪酸アルミ
ニウムマグネシウム(ビーガム)、ラポナイト、ヘクト
ライト、無水珪酸等の無機性の水溶性高分子、ポリエチ
レングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、
ジグリセリン、テトラグリセリン、トリメチロールプロ
パン、1,3−ブチレングリコール、ペンタエリスリトー
ル、キシリトール、ソルビトール、マルチトール、マン
ニトール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリ
コール、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、アテロコ
ラーゲン等の多価アルコール、タルク、カオリン、雲
母、炭酸マグネシウム、硫酸バリウム、シリカ、ヒドロ
キシアパタイト、ポリエチレンパウダー、ナイロンパウ
ダー、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、チタン酸鉄、カ
ーボンブラック、酸化クロム、水酸化クロム、チタン酸
コバルト、群青、酸化チタン被覆雲母、アルミニウムパ
ウダー、魚鱗箔、赤色201号、赤色228号等の粉末、また
はアミノ酸やその誘導体、アルコール、脂肪族アルコー
ル、無機酸、油、紫外線吸収剤、防腐防黴剤、ノニオン
界面活性剤、カチオン界面活性剤、アニオン界面活性
剤、両性界面活性剤、糖、糖アルコール、薬剤、ビタミ
ン、ホルモン、酸化防止剤、染料、色素、金属イオン封
鎖剤等である。
[発明の効果] 本発明に係るパック化粧料は、皮膚の老廃物や汚れを
効果的に除去して洗浄効果に優れ、また皮膚をしっとり
させて滑かにする保湿効果にも優れ、さらに安全性、使
用感触も良好なピールオフ型パック化粧料である。
[実施例] 以下に、本発明の実施例を示す。本発明はこれらによ
り制限されるものではない。配合量は重量%である。
比較例1 ポリビニルアルコール 15 ヒドロキシプロピル化β−CD 5 カルボキシメチルセルロースナトリウム 5 プロピレングリコール 3 エタノール 10 香料 0.1 防腐剤 適量 酸化防止剤 適量 精製水 残余 製法:精製水にヒドロキシプロピルβ−CDを加え溶解後
プロピレングリコールを溶かす。それに一部のアルコー
ルで湿潤したポリビニルアルコールおよびカルボキシメ
チルセルロースナトリウムを加え、70℃に加熱しかきま
ぜながら溶解する。このものに、残りのアルコールに香
料、酸化防止剤、防腐剤、可溶化剤を溶解したものを加
え混合した後冷却する。
このパック化粧料は、皮膚の老廃物を除去する効果が
あり、使用後肌がしっとりとするものである。
比較例2 ゼリー状ふきとり型パック ヒドロキシエチルセルロース 3 ヒドロキシプロピル化α−CD 30 カルボキシビニルポリマー 1 ポリオキシエチレンオレイルエーテル (エチレンオキサイド15モル付加)1 水酸化カリウム 0.5 エタノール 5 香料 0.1 防腐剤 適量 精製水 残余 比較例1と同様にしてパックを得る。
このものは、皮膚の老廃物を除去する効果があり、使
用後肌がしっとりとするものである。また、皮膚に対す
る刺激もない。
実施例1 ペースト状ピールオフ型パック 酢酸ビニル樹脂エマルション 15 ヒドロキシプロピル化α−CD 10 ヒドロキシプロピル化β−CD 10 ポリビニルアルコール 10 オリーブ油 3 ソルビット 5 酸化チタン 8 カオリン 7 エタノール 5 香料 0.1 防腐剤 適量 精製水 残余 比較例1と同様にしてパックを得る。
このものは、皮膚の老廃物を除去する効果があり、使
用後肌がしっとり、なめらかになる。
比較例3 ペースト状洗い流し型パック ビーガム 5 ヒドロキシエチルβ−CD 2 スクワラン 2 プロピレングリコール 5 酸化亜鉛 10 カオリン 10 エタノール 5 香料 0.05 防腐剤 適量 精製水 残余 比較例1と同様にしてパックを得る。
このものは、皮膚の老廃物を除去する効果があり、パ
ックを洗い流した後肌がしっとりとするものである。
比較例4 粉末状パック カオリン 49.5 タルク 20 ヒドロキシプロピル化α−CD 5 ヒドロキシプロピル化β−CD 10 ヒドロキシプロピル化γ−CD 2 酸化亜鉛 19 オリーブ油 2 ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリン酸エステル (エチレンオキサイド40モル付加) 1 グリセリン 8 香料 0.5 防腐剤 適量 各成分を混合分散してパックを得る。
本パックは、好みに応じて水や化粧水或は乳液等と混
ぜ合わせてペースト状にし、顔面等に塗布、乾燥したら
ぬるま湯等で洗い流す。本パックは皮脂等の汚れを除去
する効果があり、使用後は肌に赤み等の刺激もみられ
ず、肌がしっとりとなめらかになる。
上記の試験品について、その効果を確認するため、以
下の実使用テストを行った。結果は、第1表に記載す
る。
<試験方法>20人の女性パネルを使い、実施例1及び比
較例1〜7のパック化粧料について、下記の判定基準を
用いて検討した。
<判定基準> 皮膚表面の洗浄効果 ×:5人以下のパネルが洗浄効果が高いと答えた。
△:6〜10人のパネルが洗浄効果が高いと答えた。
○:11〜15人のパネルが洗浄効果が高いと答えた。
◎:16人以上のパネルが洗浄効果が高いと答えた。
保湿効果 ×:5人以下のパネルが保湿効果が高いと答えた。
△:6〜10人のパネルが保湿効果が高いと答えた。
○:11〜15人のパネルが保湿効果が高いと答えた。
◎:16人以上のパネルが保湿効果が高いと答えた。
皮膚刺激 ×:5人以下のパネルが皮膚刺激が認められないと答え
た。
△:6〜10人のパネルが皮膚刺激が認められないと答え
た。
○:11〜15人のパネルが皮膚刺激が認められないと答え
た。
◎:16人以上のパネルが皮膚刺激が認められないと答え
た。
この実使用テストの結果により、本発明に係わるパッ
ク化粧料は、非常に優れた保湿効果と非常に優れた洗浄
効果を、低い皮膚刺激性と共に兼ね備えるピールオフ型
パック化粧料であることがわかる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−193209(JP,A) 特表 昭61−500788(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 7/00 - 7/50

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒドロキシアルキル化シクロデキストリン
    を有効成分として含有することを特徴とするピールオフ
    型パック化粧料。
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