JP2864610B2 - エンジン用回転角センサの故障診断装置 - Google Patents

エンジン用回転角センサの故障診断装置

Info

Publication number
JP2864610B2
JP2864610B2 JP2016685A JP1668590A JP2864610B2 JP 2864610 B2 JP2864610 B2 JP 2864610B2 JP 2016685 A JP2016685 A JP 2016685A JP 1668590 A JP1668590 A JP 1668590A JP 2864610 B2 JP2864610 B2 JP 2864610B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation angle
starter
angle sensor
determination voltage
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2016685A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03221808A (ja
Inventor
春利 時田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2016685A priority Critical patent/JP2864610B2/ja
Publication of JPH03221808A publication Critical patent/JPH03221808A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2864610B2 publication Critical patent/JP2864610B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、エンジンのクランク軸の回転角を検出する
回転角センサの故障診断における誤検出を防止した故障
診断装置に関する。
【従来技術】
従来、回転角センサの異常診断装置としては、特開昭
57−169610号公報「クランク角センサの異常検出装置」
にて開示されたものが知られている。このものにおいて
は、スタータスイッチ投入後、所定時間、回転角センサ
からの入力がない場合に異常と判定している。
【発明が解決しようとする課題】
ところが、スタータの故障(例えば、スタータピニオ
ンギヤの飛び込み不良やブラシの接触不良等)によりク
ランキングできない場合等において、スタータ本体の故
障診断ができないにも拘わらず、エンジンのクランク軸
の回転角を検出する回転角センサ異常と誤検出してしま
うことになる。 このため、検出された異常コードに基づいて製品交換
された場合には、交換され外された製品は故障しておら
ず異常がないという所謂異常なしクレームとなってしま
うという問題があった。 本発明は、上記の課題を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、スタータ故障にも拘
わらず回転角センサ異常と判定されるような誤検出を防
止することができるエンジン用回転角センサの故障診断
装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための発明の構成は、第5図にそ
の概念を示したように、エンジンのクランク軸の回転に
対応した回転角を検出する回転角センサの故障診断装置
において、前記クランク軸をエンジン始動時に回転させ
るスタータの回転可能状態の時に出力されるスタータ信
号を検出するスタータ信号検出手段A1と、前記回転角セ
ンサから出力される回転角センサ信号を検出する回転角
センサ信号検出手段A2と、前記スタータの回転可能状態
の時のバッテリ電圧を検出するバッテリ電圧検出手段A3
と、前記スタータのモータ負荷がない時に変移するバッ
テリ電圧よりやや低い第1の判定電圧を予め設定する第
1の判定電圧設定手段A4と、前記スタータのモータ負荷
が過大時に変移するバッテリ電圧よりやや高い第2の判
定電圧を予め設定する第2の判定電圧設定手段A5と、前
記スタータ信号検出手段A1によりスタータ信号を検出中
で前記回転角センサ信号検出手段A2により回転角センサ
信号が検出されない場合において、前記バッテリ電圧検
出手段A3により検出されるバッテリ電圧が前記第1の判
定電圧設定手段A4に設定された第1の判定電圧と前記第
2の判定電圧設定手段A5に設定された第2の判定電圧と
の範囲内にある場合に前記回転角センサを異常とする故
障判定手段A6とを備えたことを特徴とする。
【作用】
スタータ信号検出手段A1はクランク軸をエンジン始動
時に回転させるスタータの回転可能状態の時に出力され
るスタータ信号を検出する。又、回転角センサ信号検出
手段A2は回転角センサから出力される回転角センサ信号
を検出する。又、バッテリ電圧検出手段A3はスタータの
回転可能状態の時のバッテリ電圧を検出する。 更に、第1の判定電圧設定手段A4にはスタータのモー
タ負荷がない時に変移するバッテリ電圧よりやや低い第
1の判定電圧が予め設定される。更に又、第2の判定電
圧設定手段A5にはスタータのモータ負荷が過大時に変移
するバッテリ電圧よりやや高い第2の判定電圧が予め設
定される。 そして、故障判定手段A6はスタータ信号検出手段A1に
よりスタータ信号を検出中で回転角センサ信号検出手段
A2により回転角センサ信号が検出されない場合におい
て、バッテリ電圧検出手段A3により検出されるバッテリ
電圧が第1の判定電圧設定手段A4に設定された第1の判
定電圧と第2の判定電圧設定手段A5に設定された第2の
判定電圧との範囲内にある場合に前記回転角センサを故
障とする。 従って、このエンジン用回転角センサの故障診断装置
においては、スタータ故障にも拘わらず回転角センサ異
常と検出されるような誤検出が防止できる。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。 第1図は本発明に係るエンジン用回転角センサの故障
診断装置の電気的構成を示した構成図である。 イグニッションスイッチIGSWがオンされると、メイン
リレーMRLが接続状態となる。10はスタータであり、ス
タータ10にはメインリレーMRLを介して、バッテリ電源V
Eのバッテリ電圧(+B)が印加される。 20は電子制御装置(以下「ECU」という)であり、上
記イグニッションスイッチIGSWがオン、即ち、スタータ
10が回転可能状態となった場合、スタータ信号(STA)
がECU20のCPU21に入力される。又、スタータ10に印加さ
れるバッテリ電源VEのバッテリ電圧(+B)値がECU20
のA/D変換器22を介してCPU21に入力される。 そして、バッテリ電源VEからのバッテリ電圧(+B)
と比較判定される第1の判定電圧及び第2の判定電圧は
第1の判定電圧設定手段及び第2の判定電圧設定手段を
達成する電子センサ装置20内のCPU21のROM24に予め設定
記憶されている。 又、図示しないディストリビュータ軸等に回転角セン
サ30は配設され、回転角センサ30は回転角センサ信号と
して、クランク軸の回転に同期した基準クランク毎に出
力する基準信号(G)及び一定角度毎に出力する角度信
号(Ne)を出力する。これら基準信号(G)や角度信号
(Ne)はECU20の波形整形回路23にて矩形波とされた
後、ECU20のCPU21に入力される。 CPU21は上記基準信号(G)や角度信号(Ne)、更に
その他の情報に基づいて、エンジンへの燃料噴射量及び
点火時期を演算し、噴射信号及び点火信号を出力する。 次に、その作用について、本実施例装置で使用されて
いるCPU21の回転角センサ異常を検出する故障診断の処
理手順を示した第2図のフローチャートに基づき、第3
図のタイムチャートを参照して説明する。 先ず、初期設定としてフラグF等をオフした後、ステ
ップ100でイグニッションスイッチIGSWのオン/オフに
同期したスタータ信号(STA)を取り込む。 次に、スタータ信号検出手段を達成するステップ102
に移行し、スタータ10がオンであるか否かが判定され
る。即ち、イグニッションスイッチIGSWがオンとされ、
メインリレーMRLが接続され、スタータ10が回転可能状
態となっているか否かが判定される。この判定は、ステ
ップ100で取り込んだスタータ10からのスタータ信号(S
TA)がHiレベルであるとYESとなり、ステップ104に移行
し、スタータ10に印加されるバッテリ電源VEのバッテリ
電圧(+B)を取り込む。 次にステップ106に移行して、回転角センサ30から出
力される回転角センサ信号である基準信号(G)及び角
度信号(Ne)を取り込む。 次に、回転角センサ信号検出手段を達成するステップ
108に移行し、回転角センサ30から基準信号(G)及び
角度信号(Ne)が入力されており、回転角センサ30が回
転しているか否かが判定される。回転角センサ30が回転
しておらず、基準信号(G)及び角度信号(Ne)の入力
がないとバッテリ電圧検出手段を達成するステップ110
及びステップ112に移行する。 ステップ110では、ステップ104で取り込まれたバッテ
リ電圧(+B)がROM24に予め設定記憶された第2の判
定電圧であるスタータ故障判定電圧の下限値VTHL以上で
あるか否かが判定される。バッテリ電圧(+B)がスタ
ータ故障判定電圧の下限値VTHL以上であると判定される
と、ステップ112に移行し、ステップ104で取り込まれた
バッテリ電圧(+B)がROM24に予め設定記憶された第
1の判定電圧であるスタータ故障判定電圧の上限値VTHH
以下であるか否かが判定される。そして、バッテリ電圧
(+B)がスタータ故障判定電圧の上限値VTHH以下であ
ると判定されると、ステップ114に移行する。 即ち、イグニッションスイッチIGSWをオンとしたエン
ジン始動時、スタータ信号(STA)がHiレベルとなる
と、スタータ10が起動状態となりスタータ10のモータに
はクランク軸を回転させようとするための負荷がかか
り、第3図のバッテリ電圧(+B)の変移を示した特性
曲線において、スタータモータ正常時では実線で示した
ようにバッテリ電圧(+B)は降下してスタータ故障判
定電圧の上限値VTHHと下限値VTHLとの範囲内にて変移す
る。 一方、スタータ10の故障(例えば、スタータピニオン
ギヤの飛び込み不良やブラシの接触不良等)により、ス
タータ10がクランク軸を回転させられない状態の場合に
は、スタータモータに負荷がかからないのでバッテリ電
圧(+B)はスタータ故障判定電圧の上限値VTHHより高
く二転鎖線で示したように殆ど落ち込むことなく変移す
る。 更に、スタータ10が何らかの影響でロック等して、ク
ランク軸を回転させられない場合には、逆にスタータモ
ータの負荷は過大となるため、バッテリ電圧(+B)は
スタータ故障判定電圧の下限値VTHLより低い破線で示し
たように大きく落ち込んで変移する。 従って、バッテリ電圧(+B)がスタータ故障判定電
圧の下限値VTHLと上限値VTHHとの範囲内で変移している
と判定された場合のみ、スタータ10のモータは正常に回
転機能しており、回転角センサ30の故障診断における異
常検出を可能とするのである。 次にステップ114に移行して、フラグFがオフである
か否かが判定される。この判定の最初においては、フラ
グFはオフに初期設定されており、ステップ116に移行
し、一定時間中のバッテリ電圧の変移をみるために適当
に設定されたタイマを起動させる。次にステップ118に
移行して、フラグFをオンとする。 そして、次のプログラム実行処理タイミングでは、上
述と同様に、ステップ100〜112の処理を繰り返した後、
ステップ114の判定に移行する場合には、フラグFはオ
ンであるので、ステップ120に移行し、上述のステップ1
16で起動されたタイマがタイムアップし、所定時間が経
過しているか否かが判定される。所定時間が経過するま
で、プラスチック実行処理タイミングにて上述のステッ
プ100〜114,120を繰り返し、ステップ120で所定時間経
過と判定されると、故障判定手段を達成するステップ12
2に移行し、回転角センサ30の故障診断における異常検
出として、回転角センサ異常フラグをHiレベルとし、本
プログラムを終了する。 尚、上述のステップ102でスタータ10からのスタータ
信号(STA)がLoレベル、或いはステップ108で回転角セ
ンサ30の回転による基準信号(G)及び角度信号(Ne)
が入力、或いはステップ110でバッテリ電圧(+B)が
スタータ故障判定電圧の下限値VTHL未満、或いはステッ
プ112でバッテリ電圧(+B)がスタータ故障判定電圧
の上限値VTHHを越えていると判定された場合には、何ら
かの理由によりスタータ10にてクランク軸の回転駆動が
行われていないと判断し、ステップ124に移行し、フラ
グFをオフとし、回転角センサ30の故障診断は不可能な
ので回転角センサ異常フラグをLoレベルのままとし、本
プログラムを終了する。 尚、CPU21がバッテリ電圧(+B)を取り込むタイミ
ングは、上述のルーチン以外のA/D変換器22によるサン
プルタイミングに同期して行っても良い。 以上、説明したように、本発明のエンジン用回転角セ
ンサの故障診断装置を用いることにより、スタータ故障
等で回転角センサを回転することができない状態におけ
る故障診断装置の誤検出を確実に防止でき、精度良く回
転角センサ系列の異常検出が実行できる。 更に、第3図のタイムチャートにおけるスタータ故障
判定電圧の上限値VTHH及び下限値VTHLを、第4図
(a),(b)に示したように、エンジン冷却水の水温
に基づいて可変とすることにより、冷間時のエンジン始
動における故障も精度良く診断できることになる。
【発明の効果】
本発明は、スタータ信号を検出中で回転角センサ信号
が検出されない場合において、バッテリ電圧が第1の判
定電圧と第2の判定電圧との範囲内にある場合に回転角
センサを異常とする故障判定手段を備えているので、ス
タータ故障にも拘わらず回転角センサ異常と判定される
ような誤検出を起こすことがなく、回転角センサの故障
診断が確実に且つ精度良く行われるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な一実施例に係るエンジン用回
転角センサの故障診断装置の電気的構成を示した構成
図。第2図は同実施例装置で使用されているCPU21の処
理手順を示したフローチャート。第3図は同実施例装置
におけるスタータ信号等の出力状態を示したタイムチャ
ート。第4図(a),(b)は第3図におけるスタータ
故障判定電圧をエンジン冷却水の水温により可変とする
場合の特性図。第5図は本発明の概念を示したブロック
ダイヤグラムである。 10……スタータ 20……電子制御装置(ECU) 21……CPU、22……A/D変換器 23……波形整形回路、30……回転角センサ STA……スタータ信号、+B……バッテリ電圧 VTHH……スタータ故障判定電圧の上限値(第1の判定電
圧) VTHL……スタータ故障判定電圧の下限値(第2の判定電
圧)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01B 21/22 G01D 5/12 F02D 45/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンのクランク軸の回転に対応した回
    転角を検出する回転角センサの故障診断装置において、 前記クランク軸をエンジン始動時に回転させるスタータ
    の回転可能状態の時に出力させるスタータ信号を検出す
    るスタータ信号検出手段と、 前記回転角センサから出力される回転角センサ信号を検
    出する回転角センサ信号検出手段と、 前記スタータの回転可能状態の時のバッテリ電圧を検出
    するバッテリ電圧検出手段と、 前記スタータのモータ負荷がない時に変移するバッテリ
    電圧よりやや低い第1の判定電圧を予め設定する第1の
    判定電圧設定手段と、 前記スタータのモータ負荷が過大時に変移するバッテリ
    電圧よりやや高い第2の判定電圧を予め設定する第2の
    判定電圧設定手段と、 前記スタータ信号検出手段によりスタータ信号を検出中
    で前記回転角センサ信号検出手段により回転角センサ信
    号が検出されない場合において、前記バッテリ電圧検出
    手段により検出されるバッテリ電圧が前記第1の判定電
    圧設定手段に設定された第1の判定電圧と前記第2の判
    定電圧設定手段に設定された第2の判定電圧との範囲内
    にある場合に前記回転角センサを異常とする故障判定手
    段と を備えたことを特徴とするエンジン用回転角センサの故
    障診断装置。
JP2016685A 1990-01-26 1990-01-26 エンジン用回転角センサの故障診断装置 Expired - Fee Related JP2864610B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016685A JP2864610B2 (ja) 1990-01-26 1990-01-26 エンジン用回転角センサの故障診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016685A JP2864610B2 (ja) 1990-01-26 1990-01-26 エンジン用回転角センサの故障診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03221808A JPH03221808A (ja) 1991-09-30
JP2864610B2 true JP2864610B2 (ja) 1999-03-03

Family

ID=11923172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016685A Expired - Fee Related JP2864610B2 (ja) 1990-01-26 1990-01-26 エンジン用回転角センサの故障診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2864610B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4038650B2 (ja) * 2001-10-04 2008-01-30 スズキ株式会社 内燃機関の回転角センサの故障診断制御装置
JP4453839B2 (ja) * 2006-01-19 2010-04-21 日立オートモティブシステムズ株式会社 エンジンの制御装置
JP2010090900A (ja) * 2009-11-30 2010-04-22 Hitachi Ltd エンジンの制御装置
JP7283118B2 (ja) * 2019-02-22 2023-05-30 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の異常診断装置
WO2021176623A1 (ja) * 2020-03-04 2021-09-10 本田技研工業株式会社 クランク角センサの故障検知装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03221808A (ja) 1991-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2864610B2 (ja) エンジン用回転角センサの故障診断装置
JP4166354B2 (ja) 温度センサの故障診断装置
KR100353993B1 (ko) 크랭크샤프트 위치 센서 오류시 캠 센서를 이용한 엔진구동 방법
JP2000303898A (ja) 水温センサの異常検出装置
JPH0750010B2 (ja) ノッキング検出装置の異常判定装置
JPH0328578B2 (ja)
JP3820998B2 (ja) 回転検出装置
JP3296083B2 (ja) エンジンの回転位置検出装置
JP2001323836A (ja) クランク同期タスクの異常検出方法
JPH0256517B2 (ja)
JP2553732B2 (ja) 電子燃料噴射装置
JPS5928048A (ja) 自動車用エンジン制御装置の自己診断装置における自己診断開始システム
JP2572307Y2 (ja) 内燃機関の始動操作判定装置,始動回路診断装置及び始動制御装置
JP2003184629A (ja) 内燃機関のクランク角判定装置
JP2715706B2 (ja) 内燃機関におけるステップモータ制御装置
JP2753251B2 (ja) エンジン制御装置
JP2738495B2 (ja) 電子制御内燃機関
JP2715704B2 (ja) 内燃機関におけるステップモータ制御装置
JPH0311396Y2 (ja)
JPH07208307A (ja) 車載用制御装置
JPH06213123A (ja) 内燃機関の点火時期制御装置
JPS628622B2 (ja)
JP2713511B2 (ja) 内燃機関におけるステップモータ制御装置
JPS5968568A (ja) デイ−ゼルエンジンの予熱制御装置
JPH04159440A (ja) 電子式エンジン制御装置の自己診断方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071218

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091218

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees