JP2863623B2 - 無端ベルトの蛇行検知装置 - Google Patents

無端ベルトの蛇行検知装置

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JP2863623B2 JP30158990A JP30158990A JP2863623B2 JP 2863623 B2 JP2863623 B2 JP 2863623B2 JP 30158990 A JP30158990 A JP 30158990A JP 30158990 A JP30158990 A JP 30158990A JP 2863623 B2 JP2863623 B2 JP 2863623B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、無端ベルトの蛇行検知装置に関し、例えば
複写機等の画像形成装置の感光体ベルトの蛇行検知に用
いられるものに関する。
従来の技術 無端ベルトを複数の軸で支持して駆動し走行させる場
合、ベルトの蛇行や寄りが問題になる。例えば、画像形
成装置の感光体に無端ベルトを使用する場合には、不連
続な値(2値又は多値を含む)として寄りや蛇行角度を
検知する方法では、無端ベルトを高精度で制御すること
が極めて困難であり、高画質を得るためには、寄りや蛇
行角度を連続的な値として検知し制御する必要がある。
ここで連続的な値として検知するとは、無端ベルトの
寄りや蛇行角度に対応してその量を検知することを言
い、これが一定の範囲内に入っているかどうかを段階的
に不連続に検知するような方法でないことを意味する。
無端ベルトの蛇行検知装置としては、例えば無端ベル
トが走行方向に平行に動く寄り量を連続的な値として検
知することができる装置が、蛇行修正装置において開示
されている(特開昭57−24955号公報参照)。
しかしこの方式では、蛇行角度を検知することができ
ない。
これに対し、無端ベルトの寄り量及び蛇行角度を同時
に連続的な値として検知できる装置も公開されている
(特開昭57−24956号公報参照)。しかしこの装置によ
れば、検知手段を2つ必要とし、高価な装置となる。
更に、寄り量と蛇行角度とを1つの検知手段で検知で
きるようにしたものも提案されている(実開昭59−8227
0号公報参照)。しかしこの方法によれば、蛇行角度は
連続的な値として検知できるようであるが、寄り量は、
一定の範囲に入るかどうかの不連続な値として検知され
るのみである。
発明が解決しようとする課題 本発明は従来技術に於ける上記問題を解決し、寄り量
と蛇行角度とを低コストで連続的に検知することができ
る無端ベルトの蛇行検知装置を提供することを課題とす
る。
課題を解決するための手段 本発明は、上記課題を解決するため、走行する無端ベ
ルトと、該無端ベルト上に設けられた第1マークおよび
第2マークからなる少なくとも一対のマークと、固定さ
れた位置にあって前記マークを検知するマーク検知手段
とを有し、前記第1マークおよび第2マークが、それぞ
れ一定の幅をもった直線であり、かつ走行方向に直角で
ある横方向における無端ベルトの動く長さに相当する横
方向の長さを少なくとも有し、さらに該長さの範囲内に
おいて交差することなく互いに角度をもって配置されて
いる無端ベルトの蛇行検知装置を提案する。
作用 上記の如き構成の発明によれば、第1マークと第2マ
ークとが検知される範囲内で互いに交差することなく相
互間で角度を持って配設されているので、走行方向にお
けるマーク間の距離が横方向に対応して異なってくるた
め、マーク検知手段によりこの距離を検知することによ
り寄り量が連続的に検知されると共に、第1マーク及び
第2マークが一定幅を持ち横方向に対して傾斜している
ので、無端ベルトに蛇行角度が生ずると、第1マーク及
び第2マークを検知する幅が角度に対応して異なってく
るため、これらの幅を検知することにより、角度の値及
び方向が連続的に検知されることになる。
実 施 例 第1図は本発明の第1の実施例を示す。
走行方向である矢印A方向に駆動される無端ベルト1
には、それぞれ第1マーク及び第2マークとしての線2
及び3が設けられている。又、この線2、3を検知する
ためのマーク検知手段としてのセンサ4が設けられてい
る。
線2、3は、それぞれ一定の幅と、矢印A方向に直角
であるB−B線で示す横方向において少なくとも無端ベ
ルト1が蛇行する範囲をカバーできる長さと、を有し、
本実施例では、無端ベルト1のサイドエッジ1aから中央
方向に向かって延設されている。又線2、3は、互いに
平行でなく、相互間で角度を持っていればよいが、本実
施例では線2を横方向に平行な線とし、線3を検知範囲
では線2と交差しない傾斜した線としている。
センサ4は、このような線2、3を検知できる位置に
設けられている。
このような構成により、無端ベルト1が矢印A方向に
走行して寄り又は蛇行をしたとすれば、センサ4は、蛇
行しないときの検知線5に対して、検知線6乃至8のよ
うに線2、3上を検知することになる。この場合、寄り
または蛇行時の検知線6〜8は傾斜しまたは横にずれる
が、第1マークおよび第2マークのB方向の長さは、少
なくともこれらのずれをカバーする大きさに選択され
る。
第2図乃至第5図は、それぞれセンサ4が検知線5乃
至8上を検知した場合のセンサ4の出力を示す。図にお
いて、横軸は時間で、ta、tb及びtcはそれぞれ線2の
幅、線2と線3との間隔及び線3の幅の検知時間を示
し、これらの添字の数字は検知線の番号を示す。
ta、tb、tcの関係は、第1図から、 ta5=ta8 ta5<ta6 ta5<ta7 tb6<tb5<tb7 tb8>tb5 tc5=tc8 tc6<tc5<tc7 となる。そして、ta5、tb5及びtc5を基準として、各々
の状態のta、tb、tcの値から、蛇行角度と寄り量とが連
続的な値として求められる。
例えば、検知線6を例として、第6図により蛇行角度
θ及び寄り量Mを計算すると次の通りとなる。
蛇行角度 cosθ=ta5/ta6 ∴ θ=cos-1ta5/ta6 寄り量(線2を通過したときの値) a/sinA=b/sinB ∴b=a sinB/sinA 又、 ∠A+∠B=θ+∠R ∴∠B=θ+∠R−∠A ∴M=L−b =L−a sin(θ+∠R−∠A)/sinA ここで、L及び∠Aは線1、2の形状から、aは時間
tb6及び無端ベルト1の走行速度から求められる。
なお、θ及びMは、基準となる検知線5よりも無端ベ
ルト1の内側を検知するときにはプラスとする。そし
て、θがプラスかマイナスかについては、検知したtbの
値がtb5より大きいか小さいかで判断する。又、検知線
8のように寄りだけの場合には、上式においてθ=0と
して求めることができる。更に、θとMとの値が分れ
ば、検知線が直線で近似できる限り、無端ベルト1の走
行方向における任意の位置における寄り量も計算するこ
とができる。
以上の如く本実施例によれば、1つのセンサ4が線
2、3及びその間隔を検知しオン−オフする時間を測定
するだけで、ベルトの寄り量及び蛇行角度を同時に連続
的な値として検知することができる。
第7図は第2の実施例を示す。
本実施例の検知装置では、第1図のものに較べて、第
2マークである線3が横方向であるB−B線に対して第
1マークである線2と対称に設けられている点が相違す
る。
検知線5は基準状態を示し、検知線6及び7はそれぞ
れ無端ベルト1が走行方向に対して左側及び右側に蛇行
した状態を示し、検知線8はベルトが中央方向に寄って
いる状態を示す。
第8図乃至第11図は、それぞれ検知線5乃至8に対す
るセンサ4の出力を示し、第2図〜第5図に対応する。
このようなセンサ4の出力により、蛇行角度は、セン
サ4が線2及び3を検知しオンになっている時間の差に
より計算することができる。即ち、前実施例の場合と同
様に、線2、3の間隔、それぞれの幅、B−B線からの
傾斜角及び無端ベルト1の走行速度等の条件から計算さ
れる。
蛇行角度の方向は、線2と線3との検知時間の差が負
であれば左方向、正であれば右方向、0であれば直進と
判断される。
又寄り量は、蛇行角度の場合と同様に、前記の条件
と、センサ4が線2を検知してオフになった後線3を検
知してオンになるまでの時間とにより計算することがで
きる。
なお以上の第1、第2実施例では線2、3を1組設け
たが、無端ベルト1の1回転中に複数回検知する必要が
ある場合等には、線を2組み以上設けるようにしてもよ
い。
効果 以上の如く本発明によれば、マーク検知手段により第
1マーク及び第2マークの幅及びこれらの間の距離を検
知することにより、無端ベルト1の寄り量と蛇行角度と
を1つの検知手段で連続的な値として検知することがで
き、無端ベルトの高精度の制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の無端ベルトの平面図、第2図乃至
第5図は時間に対するセンサ出力の曲線図、第6図は無
端ベルトの寄り量及び蛇行角度の計算図、第7図は第2
実施例の無端ベルトの平面図、第8図乃至第11図は時間
に対するセンサ出力の曲線図である。 1……無端ベルト 2……線(第1マーク) 3……線(第2マーク) 4……センサ(マーク検知手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G01B 21/00 G01B 21/00 F (72)発明者 高谷 敏彦 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (72)発明者 辛島 賢司 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65G 43/02 B65H 7/02 G01B 21/00 B65G 43/08 B65G 15/64 B65G 39/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行する無端ベルトと、該無端ベルト上に
    設けられた第1マークおよび第2マークからなる少なく
    とも一対のマークと、固定された位置にあって前記マー
    クを検知するマーク検知手段とを有し、前記第1マーク
    および第2マークが、それぞれ一定の幅をもった直線で
    あり、かつ走行方向に直角である横方向における無端ベ
    ルトの動く長さに相当する横方向の長さを少なくとも有
    し、さらに該長さの範囲内において交差することなく互
    いに角度をもって配置されていることを特徴とする、無
    端ベルトの蛇行検知装置。
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