JP2862931B2 - Ncタレットパンチプレス装置 - Google Patents

Ncタレットパンチプレス装置

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JP2862931B2 JP1791190A JP1791190A JP2862931B2 JP 2862931 B2 JP2862931 B2 JP 2862931B2 JP 1791190 A JP1791190 A JP 1791190A JP 1791190 A JP1791190 A JP 1791190A JP 2862931 B2 JP2862931 B2 JP 2862931B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、NCタレットパンチプレス装置に関する。
(従来の技術) 従来一般に、第6図に示すようにNCタレットパンチプ
レス装置1では、上タレット3には多数の打撃式パンチ
5が脱着可能に取付けられ、下タレット7にはこの各パ
ンチ5に対応するダイ9が取付けられている。そして上
下のタレット3,7は同期して回転し、多数のパンチ5と
ダイ9との組のうちの所望の組を打撃子11の直下に持ち
来らせて位置決めする。
そして材料把持装置13に把持されたワークWの所望の
加工部位を、材料把持装置13に取付けられているキャリ
ッジ15の前後方向の移動とこのキャリッジ15が取付けら
れているキャリッジベース17の左右方向の移動との組合
せによって打撃子11の直下に来らせ、パンチ5とダイ9
との間に位置決めする。そして、パンチ5を打撃子11に
より打撃することにより、パンチ5とダイ9との組の形
状に応じたパンチングを行うのである。
このようなNCタレットパンチプレス装置では、従来、
パンチング形状が円形以外の方向性のある形状である場
合には、上、下タレットのうちの1,2の決められた位置
のパンチ、ダイの組について回転金型を用い、同期回転
制御させることによりワークWの方向性と揃えた方向と
なるように調整し、パンチングするようにしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のNCタレットパンチプレス装置で
は、回転金型の取付け位置が定められていて、どの位置
の組のパンチ、ダイについても自由に回転金型に取付け
て使用するということができず、自由度が制限される問
題点があった。また回転金型に対する回転力の伝達機構
が固定されたものであるために、金型交換装置による回
転金型の自動的な交換作業も行うことができず、作業員
に大きな労力の負担を強いるという問題点もあった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされ
たものであり、上、下タレットのどの位置にでも回転金
型の取付けができ、金型交換装置による自動交換作業も
可能とするNCタレットパンチプレス装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、上下に
対向して回転自在に設けた上下のタレットを設け、パン
チを支持するパンチガイドを回転自在に支持すると共に
当該パンチガイドを回転するための水平回転軸を回転自
在に支持したパンチホルダーを前記上タレットに装着し
て設け、前記パンチに対応するダイを支持するダイガイ
ドを回転自在に支持すると共に当該ダイガイドを回転す
るための水平回転軸を回転自在に支持したダイホルダー
を前記下タレットに装着したNCタレットパンチプレス装
置において、前記上タレットに形成したパンチホルダー
取付け用段部に対して前記パンチホルダーを着脱可能に
装着して設けると共に、上記パンチホルダー取付け用段
部に装着したパンチホルダーを固定するためのパンチホ
ルダー固定装置を前記上タレットに設け、かつ上タレッ
トに回転自在に支持された回転伝達軸の端部に備えたジ
ョイント体とパンチホルダーに支持された水平回転軸の
端部に形成された凹部とを係合離脱自在に設け、前記下
タレットに形成した取付け面に対して前記ダイホルダー
を着脱可能に装着して設けると共に、上記取付け面に装
着したダイホルダーを固定するためのダイホルダー固定
装置を前記下タレットに設け、かつ下タレットに回転自
在に支持された回転伝達軸の端部に備えたジョイント体
とダイホルダーに支持された水平回転軸の端部に形成さ
れた凹部とを係合離脱自在に設けた構成である。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を要部を示し
ており、NCタレットパンチプレス装置1のフレーム19に
取付けられた回転駆動源としてのC軸モータ21からの出
力が変速ギアボックス23を介して上下の回転出力軸25,2
5に伝達されるようになっている。この各回転出力軸25
の先端部には、端面に凸部27の形成されたポイント軸29
が接合部として設けられている。
上タレット3、下タレット7それぞれの上部には、回
転伝達軸31が軸受33により回転支持できるように取付け
られている。
この回転伝達軸31の一方の端部には、接合部として端
面に凹部35の形成されたポイント軸37が設けられてい
て、このポイント軸37の凹部35に前記回転出力軸25のポ
イント軸29の凸部27を係合することにより回転力伝達の
ためのカップリングができるようになっている。
回転伝達軸31の他方の端部には、接合部として第3図
に示すようなポイント軸39が設けられている。このポイ
ント軸39は、回転伝達軸31の大径部41に円筒状のポイン
ト軸本体43をネジ45で取付け、このポイント軸本体43内
にスプリング47と、このスプリング47によりを軸方向に
予圧を与えるようにして棒状のジョイント体49を収容
し、このジョイント体49を軸方向の端部から突出させる
ようにした構成となっている。またこのジョイント体49
は回転しないで軸方向にのみ前後するようにガイドキー
51が設けられ、図示していないポイント軸本体43側のガ
イド溝内部をスライドするようにしてある。
次に、パンチホルダーユニット53及びダイホルダーユ
ニット55の構造について説明する。なお、この実施例で
は説明の便宜上、パンチホルダーユニット53及びダイホ
ルダーユニット55をそれぞれ1つずつしか示していない
が、パンチホルダーユニット53及びダイホルダーユニッ
ト55は、上タレット3及び下タレット7の周辺部に幾つ
か並べて脱着可能に取付けられるものである。
第2図及び第5図に詳しいように上タレット3側の周
片部には、中心部に穴57の開いたパンチホルダー取付け
用段部59が形成されており、この段部59の上面側に位置
決めピン穴61が設けられている。
パンチホルダーユニット53は、第2図及び第5図に詳
しいように、パンチホルダー63の内部にベアリング65を
介してパンチ5を装着した構造となっている。そして、
パンチ5はパンチガイド67内に収容され、上下にスライ
ドするだけで回転しないようにガイドキー69によりガイ
ドされている。またこのパンチガイド67の上部にはウォ
ームホイール71が取付けられており、このウォームホイ
ール71の回転によりパンチガイド67を介してパンチ5が
水平回転されて方向性を調整するようになっている。な
お、73はストリッパスプリング、75はリフトスプリング
である。
第3図に詳しいように、ウォームホイール71は、パン
チホルダー63上の軸受77により回転自在に支持されてい
る水平回転軸としてのウォーム歯車79と噛み合ってい
る。
このウォーム歯車79の一端には、端面に凹部81を形成
されたポイント軸83が接合部として取付けられており、
回転伝達軸31の端部のポイント軸39から突出しているジ
ョイント体49と係合し、回転力の伝達ができるようにな
っている。
パンチホルダー63を段部59上に位置決め固定するため
に、第1図及び第5図に詳しいようにパンチホルダー63
の一部にテーパー部85が形成されており、上タレット3
上に取付けられているパンチホルダー固定装置としての
油圧シリンダー87のピストン89によりこのテーパー部85
を強く押し下げることによパンチホルダー63を固定する
ようになっている。また、パンチホルダー63の下面側に
設けた位置決めピン90をこの油圧シリンダー87による固
定に先立って位置決めピン穴61に挿入することにより位
置決めする。
ダイホルダーユニット55の構造もほぼ上記のパンチホ
ルダーユニット53と同様であり、下タレット7の周辺部
の取付け面部91上にダイホルダー93が載置され、下タレ
ット7に取付けられているダイホルダー固定装置として
の油圧シリンダー95のピストン97がテーパー部99を強く
押し下げることによりダイホルダー93を取付け面部91上
に固定するようになっている。なお、101はダイホルダ
ー93に設けられた位置決めピンであり、取付け面部91上
に設けられている位置決めピン穴103にこの位置決めピ
ン101を挿入することによりダイホルダー93の位置決め
が正確になるようにしている。
このダイホルダー93の内部にはベアリング105を介し
て回転自在にダイガイド107が装着されており、このダ
イガイド107の内部にダイ9が装着されている。ダイガ
イド107の上部にはウォームホイール109が取付けられて
おり、このウォームホイール109に第3図の構成とほぼ
同様にしてダイホルダー93上に回転支持されている水平
回転軸としてのウォーム歯車(図示せず)が噛み合うよ
うになっている 第2図に示す金型交換用マニプレータ111は、その各
アーム113に交換用のパンチホルダーユニット53、ダイ
ホルダーユニット55を装着していて、上、下タレット3,
7それぞれを第1図に示すように加工位置から金型交換
位置間で回転させてきて、この金型交換位置においてパ
ンチホルダーユニット53、ダイホルダーユニット55の自
動交換作業を行うものである。
次に、上記の構成のNCタレットパンチプレス操作の動
作について説明する。
まず金型の交換に当たっては、第1図及び第2図に示
すように、マニプレータ111のアーム113に所望の形状の
金型を選択して装着し、金型交換位置において停止して
いる使用済みパンチホルダーユニット53及びダイホルダ
ーユニット55をあき側のアーム113を延ばしていって取
り外し、次にアーム113を回転させて、新たに装着する
パンチホルダーユニット53及びダイホルダーユニット55
を交換位置に来させ、再びアーム113を延ばしていって
上、下各タレット3,7の開いている金型取付け段部59及
び金型取り付けは面部91上に下ろしていく。
パンチホルダーユニット53を取付け段部59上に、また
ダイホルダーユニット55を取付け面部91上に下ろす際に
は、それぞれ位置決めピン90,101を位置決めピン穴61,1
03に合わせて位置決めし、ピン90,101をピン穴61,103に
挿入することにより正しく位置決めされたことを知るこ
とができる。
続いて、上下の油圧シリンダー87,95を駆動してピス
トン89,97を動かしてパンチホルダー63、ダイホルダー9
3それぞれのテーパー部85,99を強く押し下げてこれらの
パンチホルダー63、ダイホルダー93を固定する。
続いて、上、下タレット3,7は同期して回転し、金型
交換位置から加工位置に移動される。
この時に、回転伝達軸31の両端の接合部としてのポイ
ント軸37,39が回転出力軸25側のポイント軸29及びウォ
ーム歯車79側の接合部としてのポイント軸29,83と係合
し、装置本体側の回転源としてのC軸モータ21の回転駆
動力を回転出力軸25、回転伝達軸35を介してウォーム歯
車79に伝達する。この時、各接合部分においては、第4
図(a),(b)に示すように、回転伝達軸31にスプリ
ング47により軸方向の予圧が与えられているために、ポ
イント軸29,37間及びポイント軸39,83間が弾性的に凹凸
嵌合することになり、回転力の伝達が確実に行えること
になる。
そしてこのウォーム歯車79の回転により、これと噛み
合うフォームホイール71,109がゆっくりと回転し、パチ
ホルダー63及びダイホルダー93内においてパンチ5及び
ダイ9がそれぞれパンチガイド67及びダイガイド107と
共に回転し、パンチ5及びダイ9の方向性を調整する。
こうして、パンチ5及びダイ9の方向性が調整された
後には、第6図で説明したように打撃子11によりパンチ
5のヘッドを打撃することによりワークWの所定の部位
に対してパンチング加工を行うことができる。
再び金型の交換が必要になった時には、それまで使用
していたパンチホルダーユニット53及びダイホルダーユ
ニット55を加工位置から金型交換位置まで回転移動さ
せ、金型交換用マニプレータ111を使用して交換作業を
行う。
また、パンチ、ダイの方向性の調整のために装置本体
側の回転駆動源からの回転力をウォーム歯車及びウォー
ムホイールの噛み合わせにより行うようにしているが、
これはネジ歯車とこれに噛み合う平歯車との組合せであ
っても構わない。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本
発明においては、タレットパンチプレスにおける上下の
タレット3,7に対して、パンチ5を支持するパンチガイ
ド67を回転自在に支持したパンチホルダー63及びダイ9
を支持するダイガイド107を回転自在に支持したダイホ
ルダー93が着脱可能に装着してあり、かつ上下のタレッ
ト3,7には、パンチホルダー63を固定するためのパンチ
ホルダー固定装置及びダイホルダー93を固定するための
ダイホルダー固定装置がそれぞれ設けてある。そして、
上下のタレット3,7に回転自在に支持された回転伝達軸3
1,31の端部に備えたジョイント体を、パンチホルダー63
及びダイホルダー93にそれぞれ支持された水平回転軸の
端部に形成された凹部と係合離脱自在に設けてある。
したがって、本発明によれば、パンチホルダー63及び
ダイホルダー93を上下のタレット3,7に対して着脱交換
でき、かつ上下のタレット3,7から取り外した状態にお
いてパンチ5,ダイ9の交換を行うことができるので、タ
レットパンチプレスの稼働率を低下させることなくパン
チ5,ダイ9の交換を容易に行うことができるものであ
る。そして、パンチホルダー63及びダイホルダー93を上
下のタレット3,7にそれぞれ装着すると、パンチホルダ
ー固定装置及びダイホルダー固定装置によってそれぞれ
上下のタレット3,7に固定されると共に、パンチホルダ
ー63及びダイホルダー93にそれぞれ支持された水平回転
軸の端部の凹部と上下のタレット3,7に支持された回転
伝達軸31の端部に備えたジョイント体とが係合して、各
回転伝達軸31の回転が各水平回転軸へ確実に伝達される
こととなり、パンチホルダー63、ダイホルダー93に支持
されたパンチ5,ダイ9を回転し方向性を変えての打抜き
加工を容易に行い得るものである。
すなわち本発明によれば、パンチ5,ダイ9を回転し方
向性を変更して打抜き加工を行う構成においてのパンチ
5,ダイ9の着脱交換を容易に行い得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回転力伝達径路部分を示
す平面図、第2図は上記の実施例の回転力伝達径路部分
を示す正面図、第3図は上記の実施例の回転力伝達径路
部分を示す水平断面図、第4図は上記の実施例における
回転伝達軸のポイント軸とウォーム歯車のポイント軸と
の間の係合動作を説明する断面図、第5図は上記の実施
例のパンチホルダーユニット及びダイホルダーユニット
それぞれの上タレット及び下タレットへの取付け状態を
示す拡大断面図、第6図は一般的なNCタレットパンチプ
レス装置の全体構成を示す正面図である。 1……NCタレットパンチプレス装置 3……上タレット、5……パンチ 7……下タレット、9……ダイ 21……C軸モータ、25……回転出力軸 27……凸部、29……ポイント軸 31……回転伝達軸、35……凹部 37……ポイント軸、39……ポイント軸 43……軸本体、47……スプリング 49……ジョイント体 53……パンチホルダーユニット 55……ダイホルダーユニット 59……取付け段部、61……位置決めピン穴 63……パンチホルダー 65……ベアリング、67……パンチガイド 71……ウォームホイール 77……軸受、79……ウォーム歯車 81……凹部、83……ポイント軸 85……テーパー部、87……油圧シリンダー 89……ピストン、90……位置決めピン 91……取付け面部、93……ダイホルダー 95……油圧シリンダー 97……ピストン、99……テーパー部 101……位置決めピン 103……位置決めピン穴 105……ベアリング、107……ダイガイド 109……ウォームホイール 111……金型交換用マニプレータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下に対向して回転自在に設けた上下のタ
    レット(3,7)を設け、パンチ(5)を支持するパンチ
    ガイド(67)を回転自在に支持すると共に当該パンチガ
    イド(67)を回転するための水平回転軸を回転自在に支
    持したパンチホルダー(63)を前記上タレット(3)に
    装着して設け、前記パンチ(5)に対応するダイ(9)
    を支持するダイガイド(107)を回転自在に支持すると
    共に当該ダイガイド(107)を回転するための水平回転
    軸を回転自在に支持したダイホルダー(93)を前記下タ
    レット(7)に装着したNCタレットパンチプレス装置に
    おいて、前記上タレット(3)に形成したパンチホルダ
    ー取付け用段部(59)に対して前記パンチホルダー(6
    3)を着脱可能に装着して設けると共に、上記パンチホ
    ルダー取付け用段部(59)に装着したパンチホルダー
    (63)を固定するためのパンチホルダー固定装置を前記
    上タレット(3)に設け、かつ上タレット(3)に回転
    自在に支持された回転伝達軸(31)の端部に備えたジョ
    イント体(49)とパンチホルダー(63)に支持された水
    平回転軸の端部に形成された凹部(81)とを係合離脱自
    在に設け、前記下タレット(7)に形成した取付け面
    (91)に対して前記ダイホルダー(93)を着脱可能に装
    着して設けると共に、上記取付け面(91)に装着したダ
    イホルダー(93)を固定するためのダイホルダー固定装
    置を前記下タレット(7)に設け、かつ下タレット
    (7)に回転自在に支持された回転伝達軸(31)の端部
    に備えたジョイント体とダイホルダー(93)に支持され
    た水平回転軸の端部に形成された凹部とを係合離脱自在
    に設けたことを特徴とするNCタレットパンチプレス装
    置。
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