JP2862500B2 - 浚渫用グラブバケット - Google Patents

浚渫用グラブバケット

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JP2862500B2
JP2862500B2 JP7337799A JP33779995A JP2862500B2 JP 2862500 B2 JP2862500 B2 JP 2862500B2 JP 7337799 A JP7337799 A JP 7337799A JP 33779995 A JP33779995 A JP 33779995A JP 2862500 B2 JP2862500 B2 JP 2862500B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浚渫用グラブバケッ
トに関する。さらに詳しくは、浚渫船のクレーンから吊
下げたバケットを拡開して、水底の土砂をすくいとり、
バケットを閉じて土砂を運搬船等に揚荷するための浚渫
用グラブバケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の浚渫用グラブバケットについて図
6〜9を参照して説明する。図6〜7に示すように、対
称に構成された一対のシェル部1A、1Bからなるバケ
ット1は下部フレーム2に軸3を介し回動自在に軸支さ
れ、また左右の連結杆4A、4Bを介し上部フレーム5
に回動可能に連結されている。上部フレーム5および下
部フレーム2にはそれぞれ所定個数のシーブ51、52
が回転自在に軸支されていて、これらのシーブ51、5
2間には浚渫船等のクレーンウインチから繰り出された
開閉ロープ8が、図8に示すようにガイドロールユニッ
ト53を通した上で、前記シーブ51、52間に巻き掛
けられ、その一端を上部フレーム5の側壁の固定金具9
に係止されている。
【0003】前記開閉ロープ8を繰り下ろすと、シェル
部1A、1Bは自重で想像線で示すように開き、開閉ロ
ープ8を引き上げると実線で示すようにシェル部1A、
1Bが閉じられる。一方、上部フレーム5の上面には浚
渫用グラブバケット全体をクレーンから昇降自在に吊支
するための吊支ロープ7が吊環6を介して連結されてい
る。前記ガイドロールユニット53は、図9に示すよう
に、平行に並べた一対のガイドロール54、54と、そ
の下方で直交方向に平行に並べた一対のガイドロール5
5、55から構成されており、4本のガイドロール5
4、55で井桁状に囲まれた内部を前記開閉ロープ8が
通るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに前記従来例で
は、つぎのような問題があった。まず、図6に示すよう
に、開閉ロープ8を引き上げて(矢印F参照)、シェル
部1A、1Bを閉じようとすると、開閉ロープ8の引き
上げに追従してシーブ52が回転し始めるのであるが、
開閉ロープ8の引き上げ初めの瞬間ではシーブ52は慣
性のため回転が遅れて抵抗となり、結果として、吊支ロ
ープ7の中心位置とガイドロールユニット53を通る開
閉ロープ8との間の距離dをモーメントの腕とする揺動
モーメントが発生し、バケット1を前後方向に揺らせて
しまう。もっとも、この揺動モーメントはシーブ52が
回転しはじめると消滅するのであるが、いったん揺れだ
したバケット1は質量が大きいだけに、すぐには揺れが
収まらず、そのためバケット1の開閉操作が迅速円滑に
行えないという問題があった。また、図8〜9に示すよ
うに、ガイドロールユニット53は小径のガイドロール
54、55を用いたものであり、バケット1が前後ある
いは横方向に揺れると、開閉ロープ8がガイドロール5
4、55に沿って曲げられることになる。既述のごと
く、ガイドロール54、55は小径であるので、開閉ロ
ープ8は小さな曲げ半径で曲げられて、損傷を早めると
いう問題がある。とりわけ近時のようにバケットの大形
化に伴い、ロープ直径が太くなると損傷の度合いも大き
くなる。
【0005】本発明はかかる事情に鑑み、バケットの吊
上げ初期の揺れがほとんど発生せず、開閉ロープのロー
プ寿命も長くなる浚渫用グラブバケットを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の浚渫用グ
ラブバケットは、吊支ロープで吊下げられる上部フレー
ムと、一対のシェル部からなるバケットと、該一対のシ
ェル部を前後方向に開閉自在に軸支した下部フレーム
と、前記上部フレームと前記一対のシェル部をそれぞれ
連結する連結杆と、前記上部フレームに回転自在に軸支
された上部シーブと、前記下部フレームに回転自在に軸
支された下部シーブとからなり、前記上部シーブは、同
軸に軸支された上部制振用シーブと任意の枚数の上部増
力用シーブとからなり、前記下部シーブは、同軸に軸支
された下部制振用シーブと任意の枚数の増力用シーブと
からなり、前記上部制振用シーブと下部制振用シーブは
互いに直径が等しく、前記上部シーブがバケットの前後
方向と平行に設置され、前記 下部シーブがバケットの前
後方向に交差して設置され、そのシーブ前側が右寄り
に、シーブ後方が左寄りに位置し、平面視において上部
制振用シーブの前側のロープ溝と下部制振用シーブの前
側のロープ溝がほぼ同じ位置にあるようになっており、
バケット開閉用の開閉ロープを、前記上部制振用シーブ
の前後方向一側のロープ溝に沿わせたうえで下部制振用
シーブの前後方向他側のロープ溝に導き、さらに該下部
制振用シーブの下半分のロープ溝に巻き掛けて、前記上
部制振用シーブに隣接する上部増力用シーブに導き、
次、上部増力用シーブと下部増力用シーブとに巻き掛け
、端末を上部フレームまたは下部フレームに固定した
ことを特徴とする。請求項記載の浚渫用グラブバケッ
トは、前記上部制振用シーブのロープ溝に沿わせた開閉
ロープを挟む位置にガイドシーブを取付けたことを特徴
とする。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施形態を図面
に基づき説明する。図1は本発明の一実施形態に係る浚
渫用グラブバケット(以下、グラブバケットという)の
側面図、図2は同グラブバケットの正面図、図3は開閉
ロープ8の掛け廻し経路の説明図、図4は上部シーブ1
1、下部シーブ12およびガイドシーブ13の平面図、
図5は本発明のグラブバケットにおける吊上げ初動にお
ける制振作用の説明図である。
【0008】図1〜2において、1はバケットであり、
対称に構成された一対のシェル部1A、1Bからなり、
各シェル部1A、1Bは軸3で開閉自在に軸支され、下
部フレーム2に取付けられている。また、各シェル部1
A、1Bはそれぞれ連結杆4A、4Bの下端がピン連結
され、その連結杆4A、4Bの上端が上部フレームに連
結されている。この上部フレーム5の吊鎧6にはグラブ
バケット全体をクレーン等から吊下げるための吊支ロー
プ7が連結されている。
【0009】そして、上部フレーム5には、2枚の上部
シーブ11が軸支され、下部フレーム2上には2枚の下
部シーブ12が軸支されている。前記上部シーブ11は
1枚の上部制振用シーブ11aと1枚の上部増力用シー
ブ11bからなり、いずれもバケット1の開閉方向すな
わち前後方向(図1の左右方向、図2の表裏方向)と平
行に配置されている。そして、上部制振用シーブ11a
の前後方向手前側(後側)のロープ溝に対向する位置に
小径のガイドシーブ13が、上記フレーム5に軸支して
取付けられている。前記下部シーブ12は1枚の下部制
振用シーブ12aと1枚の下部増力用シーブ12bから
なり、いずれもバケット1の前後方向に対し交差し、前
方が右寄りに、後方が左寄りになっている。そして、図
4に示すように、平面視において、上記上部制振用シー
ブ11aの前方側ロープ溝位置と下部制振用シーブ12
aの前方側ロープ位置がほぼ一致し、上部増力用シーブ
11bの後方側ロープ溝位置と下部制振用シーブ12a
の後方側ロープ溝位置がほぼ一致し、上部増力用シーブ
11bの前方側ロープ溝位置と下部増力用シーブ12b
の前方側ロープ溝位置がほぼ一致している。
【0010】上記のごときシーブ配置の上部シーブ11
と下部シーブ12との間に、バケット開閉用の開閉ロー
プ8はつぎのように掛け廻わされている。すなわち、図
1および図3に示すように、クレーン等から吊下げられ
た開閉ロープ8は上部制振用シーブ11aとガイドシー
ブ13の間に入り、上部制振用シーブ11aの前後方向
後側のロープ溝に沿わせたうえで、下部制振用シーブ1
2aの前後方向前側のロープ溝に導き、該制振用シーブ
11aのロープ溝の下半分に掛け廻わし、ついで、上部
増力用シーブ11b、下部増力用シーブ12bの順で掛
け廻わし、端末8eを上部フレーム5に形成した固定金
具9に係止している。
【0011】この実施形態のグラブバケットにおいて、
バケット1を開閉するには、開閉ロープ8をクレーン等
から繰り出すと、バケット1の自重によって図1に想像
線で示すように開らき、開閉ロープ8を引き上げると上
部シーブ11と下部シーブ12間の間隔が縮まってバケ
ット1が閉じられる。
【0012】そして、バケット1を閉じる際、図5に示
すように、開閉ロープ8引上げの瞬間に矢印Fで示す上
向きの力が発生するが、このとき上部制振用シーブ11
aと下部制振用シーブ12aが慣性によって回転し始め
るのが遅れ抵抗になると、上部制振用シーブ11aに巻
き掛けた部分の開閉ロープ8aには図中左寄りの力f1
が発生し、下部制振用シーブ12aに巻き掛けた部分の
開閉ロープ8aには図中右寄りの力f2が発生する。上
記の力f1と力f2は力の方向が互いに逆向きであり、
上部制振用シーブ11aと下部制振用シーブ12aは直
径が等しいので力の大きさはほぼ等し、互いに相殺さ
れる。したがって、バケット1の閉じ始めにバケット1
開閉方向すなわち前後方向に揺らす力はほとんど発生
しない。
【0013】さらにバケット開閉時の力のバランス
は、図4に示すように、上部制振用シーブ11aの前方
側ロープ溝と下部制振用シーブ12aの前方側ロープ溝
が平面視においてほぼ同じ位置にあり、図5に示す上部
制振用シーブ11aと下部制振用シーブ12aとの間に
ある開閉ロープ8aは、バケット1の前後方向に平行と
なるので、バケット1を左右方向に振らす力も発生しな
いようになっている。このため、本実施形態のグラブバ
ケットによれば、バケット1の振れが少なくなるので、
バケットの開閉操作が非常に容易となるのである。
【0014】つぎに、本実施形態におけるガイトシーブ
13は、図3〜4に示すように、開閉用ロープ8を上部
制振用シーブ11aと共に挟んでおり、巻付け角の小さ
い上部制振用シーブ11aから開閉用ロープ8が外れる
のを効果的に防止している。
【0015】つぎに、本発明の他の実施形態を説明す
る。前記実施形態では、増力用シーブ11b、12bは
上下とも1枚であったが、これを2枚以上にしてもよ
い。この場合、バケット1の閉じ力はシーブ枚数に比例
して増加する。なお、本発明において、上下各シーブと
も機能的にみて制振用シーブと増力用シーブに区分けし
て命名したが、制振用シーブ11a、12aも増力効果
を発揮することはもちろんである。また、前記実施形態
では、開閉ロープ8の端末を上部フレーム5に固定した
が、上部シーブ11を1枚増やして、下部フレーム2に
開閉ロープ8の端末を固定してもよい。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、バケットを閉
じるべく開閉ロープの引上げの瞬間に上向きの力が発生
するが、上部制振用シーブに巻き掛けた部分の開閉ロー
プに発生する力と、下部制振用シーブに巻き掛けた部分
の開閉ロープに発生する力が互いに相殺するので、バケ
ット1の閉じ始めにバケット1を前後方向に揺らせる力
はほとんど発生しない。ま、上部制振用シーブの前方
側ロープ溝と下部制振用シーブの前方側ロープ溝が平面
視においてほぼ同じ位置にあり、上部制振用シーブと下
部制振用シーブとの間にある開閉ロープは、バケットの
前後方向に平行となるので、バケットを左右方向に振ら
す力も発生しない。よって、発明によれば、バケット
の振れが少なくなり、バケット開閉操作が非常に容易と
る。請求項の発明によれば、ガイドシーブが開閉用
ロープを上部制振用シーブと共に挟んでおり、巻付け角
の小さい上部制振用シーブから開閉用ロープが外れるの
を効果的に防止している。このため、外径の小さい井桁
状のガイドロールユニットを用いなくてよいので、開閉
ロープが小さい曲率で曲げられることがなく、その寿命
を延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る浚渫用グラブバケッ
トの側面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る浚渫用グラブバケッ
トの正面図である。
【図3】開閉ロープ8の掛け廻し経路の説明図である。
【図4】上部シーブ11、下部シーブ12およびガイド
シーブ13の平面図である。
【図5】本発明のグラブバケットにおける吊上げ初動の
制振作用の説明図である。
【図6】従来のグラブバケットの側面図である。
【図7】従来のグラブバケットの正面図である。
【図8】従来のグラブバケットにおける開閉ロープの掛
け廻し経路の説明図である。
【図9】従来のグラブバケットのガイドロールユニット
の平面図である。
【符号の説明】
1 バケット 1A シェル部 1B シェル部 2 下部フレーム 4A 連結杆 4B 連結杆 5 上部フレーム 7 吊支ロープ 8 開閉ロープ 11a 上部制振用シ
ーブ 12a 下部制振用シーブ 11b 上部増力用
シーブ 12b 下部増力用シーブ 13 ガイドシー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吊支ロープで吊下げられる上部フレーム
    と、一対のシェル部からなるバケットと、該一対のシェ
    ル部を前後方向に開閉自在に軸支した下部フレームと、
    前記上部フレームと前記一対のシェル部をそれぞれ連結
    する連結杆と、前記上部フレームに回転自在に軸支され
    た上部シーブと、前記下部フレームに回転自在に軸支さ
    れた下部シーブとからなり、 前記上部シーブは、同軸に軸支された上部制振用シーブ
    と任意の枚数の上部増力用シーブとからなり、前記下部
    シーブは、同軸に軸支された下部制振用シーブと任意の
    枚数の増力用シーブとからなり、前記上部制振用シーブと下部制振用シーブは互いに直径
    が等しく、 前記上部シーブがバケットの前後方向と平行に設置さ
    れ、前記下部シーブがバケットの前後方向に交差して設
    置され、そのシーブ前側が右寄りに、シーブ後方が左寄
    りに位置し、平面視において上部制振用シーブの前側の
    ロープ溝と下部制振用シーブの前側のロープ溝がほぼ同
    じ位置にあるようになっており、 バケット開閉用の開閉ロープを、前記上部制振用シーブ
    の前後方向一側のロープ溝に沿わせたうえで下部制振用
    シーブの前後方向他側のロープ溝に導き、さらに該下部
    制振用シーブの下半分のロープ溝に巻き掛けて、前記上
    部制振用シーブに隣接する上部増力用シーブに導き、
    次、上部増力用シーブと下部増力用シーブとに巻き掛け
    、端末を上部フレームまたは下部フレームに固定した
    ことを特徴とする浚渫用グラブバケット
  2. 【請求項2】前記上部制振用シーブのロープ溝に沿わせ
    た開閉ロープを挟む位置にガイドシーブを取付けたこと
    を特徴とする請求項1記載の浚渫用グラブバケット。
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