JP2860624B2 - 柔軟固形物計量装置 - Google Patents

柔軟固形物計量装置

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JP2860624B2
JP2860624B2 JP5104218A JP10421893A JP2860624B2 JP 2860624 B2 JP2860624 B2 JP 2860624B2 JP 5104218 A JP5104218 A JP 5104218A JP 10421893 A JP10421893 A JP 10421893A JP 2860624 B2 JP2860624 B2 JP 2860624B2
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    • G01G13/16Means for automatically discharging weigh receptacles under control of the weighing mechanism
    • G01G13/22Means for automatically discharging weigh receptacles under control of the weighing mechanism by tilting or rotating the weigh receptacle

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柔軟固形物計量装置、
さらに詳しくは、食品等の柔軟固形物を計量し、排出信
号によって被計量物を排出する計量装置に関する。
【0002】
【従来の技術】付着しやすい食品等の柔軟固形物を計量
・排出するとき、一般に計量ホッパーは、ホッパーフレ
ームによりロードセルに連結されているので、被計量物
の排出時には必要以上に余分な力がロードセルに加わら
ないようにしなければならない。しかし従来は、付着性
の大きい被計量物がしばしば計量ホッパー内に残留する
ことがあり、その残留物を排出するため計量ホッパーを
振動させたり、ハンマリングという衝撃を加えたりして
いる。このような排出方法は、上述のしたようにロード
セルに余分な力や衝撃が加わるという問題や、排出する
のに比較的時間を要するという問題がある。また、計量
ホッパーを反転して開閉させるモータ等の駆動部分がロ
ードセルと連結している場合には、該駆動部分の重量が
大きくなり、ロードセルに対しては大きな風袋となる。
従って、大容量のロードセルを必要とし食品等軽量の対
象物の計量においては計量精度を向上させる妨げとなる
という問題があった。
【0003】さらに、従来の1/4円筒形計量容器は、
左右の1/4円筒形計量容器が共通の回転軸を中心にし
て回転するため、回転軸線と直交する1/4円筒形計量
容器の側面が重なるように構成しなければならず、構造
が複雑となるだけでなく、分解や洗浄が困難である問題
があった。さらにまた、掻き取り部の取付け構造が複雑
になるという問題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題を解決して、ロードセルに余分な力や衝撃が加わるこ
となく、迅速に高精度な測定が可能な柔軟固形物計量装
置を提供することを目的とする。また、1/4円筒形計
量容器の構造が簡易で分解や洗浄が容易で、1/4円筒
形計量容器が重なることがなく、衛生管理を完全に行う
ことができる柔軟固形物計量装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【発明の構成】本発明は、計量信号を出力するロードセ
ルと、近接して配置され、約 1/4 円筒形断面を有し、
それぞれの円筒中心を軸として回転可能にロードセルに
取付けられ、かつそれぞれの円筒側面が重ならないよう
に設置された一対の計量容器と、前記計量容器の内面に
近接して取付けられた掻き取り部材と、前記ロードセル
に連結されず、かつ前記計量容器を前記それぞれの円筒
中心を軸として反転して開閉する開閉駆動装置とからな
り、被計量物掻き落しながら排出することを特徴とす
る柔軟固形物計量装置である。本発明また、前記計量容
器が開閉用ロッドを有し、前記開閉駆動装置が、該開閉
用ロッドを前記それぞれの円筒中心を軸として回転可能
とする開閉用部材を備えていることが好ましい。
【0006】更に、前記一対の1/4円筒形計量容器
は、互に逆方向に回転可能な2つの1/4円筒形部分か
らなり、前記1/4円筒形部分は前記開閉用ロッドをそ
れぞれに有し、前記開閉用部材は互に逆方向に回転する
一対の回転レバーよりなることことが好ましい。
【0007】
【作用】上記構成によれば、計量装置の2つの 1/4 円
筒形容器に供給された食品の重量は、ロードセルによっ
て計量される。計量後は、2つの 1/4 円筒形容器は開
閉手段により各円筒中心のまわりに互いに反対方向に回
転され、内部の食品は掻きとり部材により 1/4 円筒形
容器から掻きとられ、下方に落下する。2つの 1/4 円
筒形容器は組み合わさって半円筒型を形成しても両者が
重なることはなく、付着しやすい食品等の柔軟固形物で
あっても短時間で計量・排出することができる。また、
全体として半円筒形の計量容器を開閉させる駆動装置
は、ロードセルから独立しており、しかも横に拡がらな
い範囲に設置できるので、計量中は重力以外の外力がロ
ードセルにかからず、計量精度が高く保持され、かつコ
ンパクトに多連式計量ホッパーの列を形成することがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例の柔軟固形物計量装置
を図に基づいて説明する。実施例の柔軟固形物計量装置
は、ごぼうのささがき、肉のスライス、ボイル肉、スラ
イス玉ねぎ、棒ねぎ、マッシュルーム、肉の角切り等の
食品を計量して排出する装置である。柔軟固形物計量装
置1は、図2に示すように、供給トラフ部2から供給さ
れた柔軟固形物である食品が、その下段に設置されたそ
れぞれの計量ホッパー4へ供給される。計量ホッパー4
は、図4に基づいて後述する装着装置100を介してロ
ードセル208に取付けられて、供給された食品を重量
検出器であるロードセル208によって計量し、駆動装
置200の制御装置(図示せず)からの信号によって計
量された該食品を集合シュート8へ排出する。
【0009】上述した制御装置は、例えば特開昭60−
155914号公報、特公昭55−143414号公報
に開示されているように、複数の計量ホッパー4の収容
食品の計量値を演算して所定重量の食品になるように組
合わせ、組合わされた計量ホッパー4に排出信号を出力
することにより、所定合計重量の食品を集合シュート8
へ排出する。計量ホッパー4は、図1、図3に示すよう
に、全体として半円筒形断面を有し、該円筒中心付近を
回転中心として回転可能に取付けられた一対の 1/4 円
筒形計量容器20と、この回転する 1/4 円筒形計量容
器20の内面に近接して、水平に固定的に取付けられた
掻き取り部材22とを有する。上記 1/4 円筒形計量容
器は、側面が重ならないように設置できるため、容易に
分解、洗浄できる。 1/4 円筒形計量容器20の各々
は、それに固着された開閉ロッド26と、軸支された保
持ロッド28とを有する。保持ロッド28は、 1/4 円
筒形計量容器20に固着されている。掻き取り部材22
は、各 1/4 円筒形計量容器20の両側面にピン32に
よって軸支されている。上記計量容器は、掻き取り部材
22を内側にたわませピン32から抜きとることによ
り、容易に分解することができる。保持ロッド28の先
端部付近には、溝部30が形成されている。一対の1/
4円筒形計量容器20の回動によって、掻き取り部材2
2は、1/4円筒形計量容器20の内面に付着した食品
を掻き落しながら反転するので、計量済の食品は余すこ
となく集合シュート8へ排出される。
【0010】装着装置100は、図4、5、6に示すよ
うに、概ねL字形であって、一方の端部分に保持ロッド
28が通過する孔部102を形成した前板104と、保
持ロッド28が通過する孔部103を形成した保持板1
05と、溝部30に係合する平行ばね108とが配置さ
れている。又、1/4円筒形計量容器20どうしが衝突
し、大きな音を発生させないように、互いが衝突する直
前に開閉ロッド26に当たり1/4円筒形計量容器20
の動きを止める突起部(29)を設けている。装着装置
100のL字形の他方の端部分には、トーションばね1
20と、固定板部材122が互いに平行に取付けられて
いる。トーションばね120と平行ばね108とは一体
に形成されている。固定板部材122は、前後(図4の
左右)に傾斜した前突出部130及び後突出部132が
形成されている。
【0011】開閉駆動装置本体202は、図7、8、9
に示すように、往復摺動可能に支持された一対の往復作
動部材204と、カム部材220を連結部材205を介
して往復作動させるためのエアーシリンダ206とを有
する。往復作動部材204の前端部分(図7の左端部
分)には開閉ロッド26に係合するフォーク状の開閉ア
ーム214が取付けられ、往復作動部材204の周囲に
は往復作動部材204を回転運動させるためのカム20
3を設けた上述したカム部材220が配置されている。
往復作動部材204にはカム203内を摺動するカムピ
ン230が取付けられている。往復作動部材204の後
端部分には、往復作動部材204を常に押圧するための
圧縮ばね224が配置されている。往復作動部材204
の前方移動限界位置には往復作動部材204が当接する
ストッパ234が設けられている。
【0012】次に、上記構成の柔軟固形物計量装置1の
作動について説明する。計量状態の柔軟固形物計量装置
1は、図10に示すように、エアーシリンダ206が短
縮して、圧縮ばね224が圧縮されて、カム部材220
及び往復作動部材204が引き込まれた位置にあり、開
閉アーム214が開閉ロッド26に嵌合していない。す
なわち、装着装置100及び計量ホッパー4はロードセ
ル208によって支持されていて、供給トラフ部2から
計量ホッパー4に投入された食品Fはロードセル208
によって計量される。制御装置(図示せず)が計量ホッ
パー4の排出信号を出力すると、第一ステップとして、
図11、13に示すように、エアーシリンダ206が中
間位置まで伸長し、カム部材220が往復作動部材20
4と一体で前方へ移動させられ、往復作動部材204が
ストッパ234に当接する。すなわち、往復作動部材2
04のこの移動の間、圧縮ばね224の作用によってカ
ムピン230はカム203の前方端部に固定されたまま
であり、往復作動部材204は回転することはない。こ
の作動の結果、開閉アーム214のホーク状の切り込み
に開閉ロッド26が嵌合する。
【0013】第二ステップとして、図12、13に示す
ように、エアーシリンダ206がさらに伸長し、往復作
動部材204がストッパ234によって停止されたま
ま、カム部材220のみが前方へ移動させられる。すな
わち、カム部材220のこの前方移動によって、往復作
動部材204が回転して開閉アーム214が開閉ロッド
26を開方向に移動させるように回動され、計量ホッパ
ー4に投入されて計量された食品Fがシュート8へ排出
される。食品Fの計量ホッパー4からの排出が完了する
と、エアーシリンダ206が短縮して、上述した第一ス
テップの状態になって計量ホッパー4が閉じ、さらにエ
アーシリンダ206が短縮して開閉アーム214が開閉
ロッド26と嵌合しなくなり、計量ホッパー4が計量可
能な状態に戻る。尚、上記の計量ホッパの開閉時、 1/
4 円筒形計量容器20どうしの衝突の直前に開閉ロッド
26が、突起部29に当たり、衝突音の発生が防止され
ている。
【0014】計量ホッパー4の装着装置100への装着
状態は、保持ロッド28の溝部30へ平行ばね部材10
8を係合していることによって保持され、平行ばね10
8を内側方向へたわませ、この係合を解くことによって
計量ホッパー4を装着装置100から容易に取り外すこ
とができる。装着装置100の取付部材210への装着
状態は、装着装置100の曲がりばね部材120と、固
定板部材122が取付部材210を挟持し、両者の前後
方向の相対的移動が前突出部130及び後突出部132
によって阻止することによって保持されている。装着装
置100の取付部材210からの取り外しは、曲がりば
ね部材120の変形によって行われる。
【0015】
【発明の効果】本発明の構成によれば、ロードセルに余
分な力や衝撃が加わることなく、迅速に高精度な測定が
可能である効果を有する。また、1/4円筒形計量容器
の構造は、両者が重なることのない構成であり、簡易で
分解や洗浄が容易で、衛生管理を完全に行うことができ
る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の柔軟固形物計量装置の計量ホ
ッパーの斜視図ある。
【図2】本発明の実施例の柔軟固形物計量装置の斜視図
ある。
【図3】本発明の実施例の柔軟固形物計量装置の計量ホ
ッパーの、図1の線 IIIーIII に沿った断面図ある。
【図4】本発明の実施例の柔軟固形物計量装置の装着装
置の側面図ある。
【図5】本発明の実施例の柔軟固形物計量装置の装着装
置の平面図ある。
【図6】計量ホッパーと装着装置の取り付き状態を示す
説明図である。
【図7】本発明の実施例の柔軟固形物計量装置の駆動装
置の垂直断面図ある。
【図8】本発明の実施例の柔軟固形物計量装置の駆動装
置の平面図ある。
【図9】本発明の実施例の柔軟固形物計量装置の駆動装
置のカム系の垂直断面図ある。
【図10】本発明の実施例の柔軟固形物計量装置の計量
状態の説明図ある。
【図11】本発明の実施例の柔軟固形物計量装置の計量
ホッパーの開放準備状態の説明図ある。
【図12】本発明の実施例の柔軟固形物計量装置の計量
ホッパーの開放状態の説明図ある。
【図13】本発明の実施例の柔軟固形物計量装置の開閉
アームの作動説明図ある。
【符号の説明】
1 柔軟固形物計量装置 2 供給トラフ部 8 集合シュート 20 1/4 円筒形計量容器 22 掻き取り部材 26 開閉ロッド 28 保持ロッド 29 突起部 30 溝部 100 装着装置 102 孔部 104 前板 105 保持板 108 平行ばね 120 トーションばね 122 固定板部材 202 開閉駆動装置本体 204 往復作動部材 205 連結部材 206 エアーシリンダ 208 ロードセル 210 取付部材 214 開閉アーム 220 カム部材 224 圧縮ばね F 食品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 見方 義孝 兵庫県明石市茶園場町5番22号 大和製 衡株式会社内 (72)発明者 山本 宏 兵庫県明石市茶園場町5番22号 大和製 衡株式会社内 (56)参考文献 特許2645935(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01G 19/387 G01G 13/16 G01G 13/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計量信号を出力するロードセルと、近接
    して配置され、約 1/4 円筒形断面を有し、それぞれの
    円筒中心を軸として回転可能にロードセルに取付けら
    、かつそれぞれの円筒側面が重ならないように設置さ
    た一対の計量容器と、前記計量容器の内面に近接して
    取付けられた掻き取り部材と、前記ロードセルに連結さ
    れず、かつ前記計量容器を前記それぞれの円筒中心を軸
    として反転して開閉する開閉駆動装置とからなり、被計
    量物を掻き落しながら排出することを特徴とする柔軟固
    形物計量装置。
  2. 【請求項2】 前記計量容器が開閉用ロッドを有し、前
    記開閉駆動装置が、該開閉用ロッドを前記それぞれの円
    筒中心を軸として回転可能とする開閉用部材を備えてい
    る、ことを特徴とする請求項1に記載の柔軟固形物計量
    装置。
  3. 【請求項3】 前記一対の1/4円筒形計量容器は、互
    に逆方向に回転可能な2つの1/4円筒形部分からな
    り、前記1/4円筒形部分は前記開閉用ロッドをそれぞ
    れに有し、前記開閉用部材は互に逆方向に回転する一対
    の回転レバーよりなることを特徴とする請求項2に記載
    の柔軟固形物計量装置。
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