JPS60155914A - 組合せ秤 - Google Patents

組合せ秤

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JPS60155914A
JPS60155914A JP1165384A JP1165384A JPS60155914A JP S60155914 A JPS60155914 A JP S60155914A JP 1165384 A JP1165384 A JP 1165384A JP 1165384 A JP1165384 A JP 1165384A JP S60155914 A JPS60155914 A JP S60155914A
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JP
Japan
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weighing
combination
machines
metering
weighed
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JP1165384A
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Seiji Yamano
山野 聖二
Isao Miyamoto
功 宮本
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Yamato Scale Co Ltd
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Yamato Scale Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、組合せ秤に関し、特に被計量物品を集合さ
せる構成に関する。
従来、組合せ秤における被計量物品の集合装置としては
、計量轡から排出された被計量物品を切換シュートを用
いて2つの集合シュートに振分けるものがあった。この
ような集合装置は、組合せ演算能力が例えば1]間に1
20回とかなシ高いにもかかわらず、組合された被計量
物品を処理する包装機の能力が例えば1分間に60回と
かなシ低い場合に、2台の包装機の上方に上記の2つの
集合シュートをそれぞれ設けて、処理能力を高める場合
に用いることがある。しかし、この集合装置は切換シュ
ートを用いているので、組合せ秤全体の高さが切換シュ
ートの分だけ高くなるという問題があった。一般に、組
合せ秤では、高さが高くなると、計量機やこれら計量機
に被計量物品を供給する供給機を支持している架台の強
度を高めたり、組合せ秤全体を収容している家屋の高さ
を高くしたりしなければならず、コストが高くなる。ま
た、切換シュートは1分間に120回というかなり高速
で切換えられるので、その内部で被計量物品が破損する
という問題もあった。
また、従来の別の集合装置としては、内外シュー 一トを交差させ、その供給口を同心状に配置し、排出口
を並設して独立した二系統の排出経路を構成した集合シ
ュートの上部周縁に、被計量物品を異なる二方向に排出
口を有する計量機を設けたものもある。しかしながら、
内外シュートが交差しているので集合シュートの構造が
複雑になシ、製作が面倒であシ、価格が高くなっていた
。まだ、内外シュートの交差部分が狭かったシ、曲がっ
たシ等の複雑な形状をしているので、被計量物品が中途
でつまったシ、内側シュートと外側シ予−トとでは被計
量物品の落下距離が異なシ、排出口への到達時間が異な
るという問題があった。これを解決するには、シュート
の高さを高くしなければならず、先に述べた従来のもの
と同様な問題が生じていた。さらに、内外シュートは同
心状に配置されているので、外側シュートの分だけ幅寸
法が広くなっていた。組合せ秤を工場等で使用する場合
、複数台を並べて工場の家屋の使用効率を高めることが
望まれるが、幅寸法が広いことは、この要望に反するも
のである。
との発明は、上記の各問題を解決した組合せ秤を提供す
ることを目的とする。
そのため、この発明は、1台の集合シュートをほぼ中央
部で第1及び第2の部屋に区画壁によって区画し、これ
ら第1及び第2の部屋の下部にそれぞれ排出口を設け、
上記区画壁の一端部の近傍にンける第1の部屋の外側に
第2の部屋と連通ずる第1延長部を設け、上記区画壁の
他端部の近傍における第2の部屋の外側に第1の部屋と
連通ずる第2延長部を設け、第1の部屋と第!の延長部
との境界部及び第2の部屋と第2の延長部との境あるか
ら組合せ秤全体の高さを低くできるし、また被計量物品
を破損することもない。また、第1及び第2の延長部は
、区画壁の両端部付近にしか設けて□いないので、製造
が容易に行なえるし、被計量物品がつまったり、排出口
への到達時間が異なったシすることもなく、幅寸法を小
さくすることもできる。
以下、この発明を図示の3つの実施例に基づいて詳細に
説明する。第1の実施例を第1図乃至第5図に示す。第
1図乃至第3図において、2は集′ 合シュートで、概
略逆円錐台状をなし、その中央部を通る区画壁3によっ
て第1の部屋4及び第2の部屋6に区画されている。第
1及び第2の部屋4.6は、共に半円状の供給口8.1
0を上部に有し、下部に互いに連通していない排出口1
2.14を有する。
区画壁3の一端部の近傍の第1の部屋4の外方にはさら
に外方に向って突出した第1延長部16が形成されてお
り、これは排出口14に連通している。
同様に区画壁3の他端部の近傍の第2の部屋の外方には
さらに外方に向って突出した第2延長部18が形成され
ており、これは排出口12に連通している。
第1延長部16と第1の部屋4との境界部20の上方に
は、第1延長部16及び第1の部屋4のどちらにも被計
量物品を投入できるように2つの投入ゲート22.24
を有する計量機26a 、26bが設けられている。同
様に、第2延長部18及び第2の部屋6の境界部28の
上方には、第2延長部18及び第2の部屋6のどちらに
も被計量物品を投入できるように2つの投入グー) 2
2.24を有する計量機26c126dが設けられてい
る。
第1の部屋4の周縁部上方には、第1の部屋4内に被計
量物品を投入できるように■っの投入ゲート30をそれ
ぞれ有する6台の計量機32a乃至32fが設けられて
いる。同様に第2の部屋6の周縁部上方には、第2の部
屋6内に被計量物品を投入できるように!つの投入ゲー
ト34をそれぞれ有する6台の計量機36a乃至36f
が設けられている。
これら各計量機26a乃至26d 、’ 32a乃至3
2f136a乃至36fの上方には、図には示していな
いがそれぞれ供給ホッパが設けられておシ、これら供給
ホッパは各計量機26a乃至26d ’s 32a乃至
32f136a乃至36fにそれぞれ被計量物品を供給
する。
これら各供給ホッパには、やはり図には示していないが
、これら各供給ホッパの上方に配置した直進フィーダか
ら被計量物品が供給され、各直進フィーダには分散フィ
ーダから被計量物品が供給される。
計量機32a乃至32f % 26a乃至26d 、 
36a乃至36fの各計量信号は、第4図に示すように
9台の演算装置38a乃至381に供給される。各演算
装置38a乃至381は、全て2台の組合せ演算部40
.42を有するが、これらに供給される計量信号の種類
が異なる。すなわち演算部38aの組合せ演算部40に
は計量機32a乃至32f 、 26a 、26bの計
量信号が供給さ九、開祖合せ演算部42には計量機36
a乃至36f 、 26c、26dの計量信号が供給さ
れる。(第5図(a)参照)。演算部38bの組合せ演
算部40には計量機32a乃至32f X26a 、 
26cの計量信号が供給され、開祖合せ演算部42には
計量機36a乃至36f 、 26b 、 26dの計
量信号が供給される(同図(b)参照)。演算部3B(
11の組合せ演算部40には計量機32a乃至32f 
、 26o X26dの計量信号が供給され、開祖合せ
演算部42には計量機36a乃至36f126a 、2
6bの計量信号が供給される(同図(0)参照)。演算
部38dの組合せ演算部40には計量機32a乃至32
f 、 26a 、26b 、 26cの計量信号が供
給され、開祖合せ演算部42には計量機36a乃至36
f126dの計量信号が供給される(同図(d)参照)
。演算部3seの組合せ演算部40には計量機32a乃
至32f、26a、 26c、 26dの計量信号が供
給され、開祖合せ演算部42には計量機36a乃至36
f % 26bの計量信号が供給される(同図(e)参
照)。演算部38fの組合せ演算部40には計量機32
a乃至32f 、 26a乃至26dの計量信号が供給
され、開祖合せ演算部42には計量機36a乃至36f
の計量信号が供給される(同図(f)参照)。演算部3
8gの組合せ演算部40には計量機32a乃至32f 
、 26oの計量信号が供給され、開祖合せ演算部42
には計量機36a乃至36f126a 126b 、 
26dの計量信号が供給される(同図(g)参照)。演
算部38hの組合せ演算部40には計量機32a乃至3
2f 、 26aの計量信号が供給され、開祖合せ演算
部42には計量機36a乃至36f 、 Qb 。
26o 、26dの計量信号が供給される(同図(h)
参照)。演算部381の組合せ演算部40には計量機3
2a乃至32fの計量信号が供給され、開祖合せ演算部
42には計量機36a乃至36f ’% 26a乃至2
6dの計1信号が供給される(同図(1)参照)。
各演算部38a乃至38iの組合せ演算部40.42は
、供給された計量信号を種々組合せて、組合せた計量信
号の和が設定重量に等しいかこれに近い計量機の組合せ
を選択し、組合せ記憶部44.45にその組合せを記憶
させると共に、選択された処の組合せた計量信号の和と
設定重量との偏差を偏差記憶部46.4日に記憶させる
。各演算部38a乃至38i4、上述した動作を同時に
行なう。各演算部38a乃至38i内において、偏差記
憶部46.48に記憶されている偏差は、加算器50に
おいて加算され、判別装置52に供給される。
判別装置52は、供給された各加算偏差の中で最も小さ
いものを選択し、その最も小さい加算偏差を供給してき
た演算装置の組合せ記憶部44.45の記憶値に基づい
て各計量機から被計量物品を集合シュー)jjC投入す
る。例えば、第5図(b)の場合に、加算偏差が最小で
あシ、計量機32a ’% 32b、32e、 26c
で適した組合せが1つ得られ、計量機36b 、 36
e 、 36f 、 26dで適した組合せが1つ得ら
れたとすると、計量機32a % 32b 、 32e
のゲート30が開き、また計量機26cのゲート22が
聞き、これら計量機32a 、 32b 、 32e 
、 26cから第1の部屋4に被計量物品が投入され、
計量機36b 、36a、36fのゲート34が開き、
また計量機26dのゲート24が聞き、これら計量機3
6b 、36e % 36f 、 26dから第2の部
屋6に被計量物品が投入される。波計、量物品を投入し
た計量機には供給ホッパから新たに被計量物品が投入さ
れ、再び上述したように組合せを実行する。
第2の実施例を第6図に示す。この実施例における集合
シュート2、計量機26a乃至26d 、 32a乃至
32f 、 36a乃至36fの配置は第1の実施例と
同一であるので@mな説明は省略する。この実施例では
、計量機32a乃至32f 、 26a乃至i6dの計
量信号が組合せ演算部54に供給され、組合せ演算部5
4は、これら供給された計量信号を種々に組合せ、これ
ら各組合された計量信号の和の中で設定重量に等しいか
これに近いものを選択し、その選択された計量信号の和
に該当する計量機の組合せを組合せ記憶部56に記憶さ
せる。この組合せ記憶部56の記憶値に基づいて、計量
機32a乃至32f126a乃至26dの中の計量機か
ら被計量物品が第1の部屋4に投入される。例えば、組
合せ記憶部56に計量機32a 、 32b % 32
f 、26aが記憶されていると、計量機32g 、 
32b 、 32fのゲート30が開き、計量機26a
のゲート24が開き、これら計量機32a132b 、
 32f % 26aから被計量物品が第1の部屋4に
投入され、これら計量機32a 、 32b 、 32
f 、26aには新たに供給ホッパから被計量物品が投
入される。
計量機32a 、 32b 、 32f 、26aから
被計量物品が第1の部屋4に投入されると、組合せ演算
部54は組合せ演算部58に組合せ開始信号6oを供給
する。
これによって、組合せ演算部5日は、計量機26a乃至
26d % 36a乃至36fの計量信号を種々に組合
せようとするが、組合せ記憶部56に第1及び第2の部
屋4.6のどちらにも投入可能であって既に被計量物品
を投入した計量機26aが記憶されていることによシ組
合せ禁止部62が計量機26aに対する組合せ禁止信号
を組合せ演算部5日に供給しているので、計量機26a
の計量信号を除いて組合せを行ない、設定重量に等しい
かこれに近いものを選択し、組合せ記−億部64に記憶
させる。例えば組合せ記憶部60に計量機26d 、 
36a 、、 36b 、 36fが記憶されていると
すると、計量機36a % 36b 、36fのゲート
34が開き、計量機26dのゲート21が聞き、第2の
部屋6にこれら計量機36a % 36b 、’36f
 。
26dから被計量物品が投入され、空になったこれら計
量機36a 、 36b 、36f 、26dには供給
ホッパから新たに被計量物品が供給される。
組合せ演算部58は、計量機36a 、 36b 、 
36f 。
266カ1.。1□87.4ゎえよあ1,8o 1算部
54に組合せ開始信号66を供給し、再度、組合せを再
開させる。このとき、被計量物品を排出した計量機32
a 1321) 132f 、 26a ヘの被計量物
品の投入は既に完了しておシ、組合せ演算部58は計量
機32a乃至32f、 26a乃至26dの計量信号を
種々に組合せようとするが、組合せ禁止部68が発生し
た計量機26dに対する組合せ禁止信号によって計量機
26(1の計量信号を除いて組合せを行なう。
組合せ禁止部68が計量機26(1に対して組合せ禁止
信号を発生するのは、計量機g6dは組合せ演算部58
によって先に組合せとして選択され、現在被計量物品の
供給中であるからである。以下、同様にして第1の部屋
4及び第2の部屋に交互に被計量物品が投入される。
第7図に第3の実施例を示す。この実施例は、第1の実
施例では2つの投入ゲート22.24を有する計量機2
6a乃至26dを設けた位置に、これらに代えて1つの
投入ゲー)70を有する計量機72a乃至’72dをそ
れぞれ設け、これら計量機’72a乃至では投入ゲート
74を開くことによって第1室4に被計量物品を投入で
き、投入ゲート76を開くことによって第1延長部16
に被計量物品を投入できる。
同様に補助槽780’、 78(1では投入ゲート76
を開くことによって第2室6に被計量物品を投入でき、
投入ゲート78を開くことによって第2延長部18に被
計量物品を投入できる。
これら補助槽78a乃至?’8dには、計量機72a乃
至72dから被計量物品が投入ゲー)7Qを開くことに
よって投入され、そのときの計量機72a乃至7.2(
1の計量信号は適当なメモリ(図示せず)に記憶される
。そして、計量機72a乃至72dには新たに被計量物
品が投入され、これら計量信号がメモリの記憶値や他の
計量機32a乃至32f、 36a乃至36fの計量信
号と共に第1の実施例や第2の実施例と同様に組合せ演
算される。
このようにすると、実際の計量機の台数を増加させるこ
となく組合せる計量信号の数を増加させることができる
ので、精度を向上させることができる。または、第1及
び第2の実施例と同等の精度を第1及び第2の実施例よ
シも少ない台数の計量機で実現することもできる。
上記の実施例では、第1の部屋4及び第2の部屋6の供
給口8、lOは両者を併せて円状にしたが、他の形、例
えば矩形状、三角形状としてもよい。
組合せ演算部40.42.54.58としては、公知の
種々のものを使用することができ、上記の両実施例のよ
うに設定重量に等しいかこれに近いものを選択するもの
の他に、例えば許容上限重量及び許容下限重量の範囲内
に一番最初に入ったものを選択するものも使用すること
ができる。第3の実施例では、計量機’72a乃至72
dの被計量物品を補助槽78a乃至78dに移、したが
、移さずに補助槽78a乃至78dを振分装置のように
使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による組合せ秤の第1の実施例の正面
図、第2図は同第1の実施例の平面図、第3図は第2図
のA−A線に沿う断面図、第4図は同第1の実施例のブ
ロック図、第5図れ)乃至(j−)は同第1の実施例の
各演算装置の組合せ演算部に計量信号を供給している計
量機を模式的に表わした図、第6図は第2の実施例のブ
ロック図、第7図は第3の実施例の部分省略断面図であ
る。 2・・・集合シュート、3・・・区画壁、4・・・第1
の部屋、6・・・第2の部屋、12.14・・・排出口
、16・・・第1延長部、18・・・第2延長部、20
.28・・・・境界部、2’6a乃至a6d、 7’s
a乃至78d・・・部屋方向及び延長部方向の双方に投
入口を有する収容槽、325a乃至32f 、’ 36
a乃至36f −・−投入口を1つ有する収容槽。 特許出願人 大和製衡株式会社 代 理 人 清 水 哲 を1か2名 才![!2) 才51!1 才4図 才 デ 囚 2 ] b 6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1台の集合シュートをほぼ中央部で第1及び第2
    の部屋に区画壁によって区画し、これら第1及び第2の
    部屋の下部にそれぞれ排出口を設け、上記区画壁の一端
    部の近傍における第1の部屋の外側に第2の部屋と連通
    ずる第1延長部を設け、上記区画壁の他端部の近傍にお
    ける第2の部屋の外側に第1の部屋と連通ずる第2延長
    部を設け、第1の部屋と第1の延長部との境界部及び第
    2の部屋と第2の延長部との境界部の上方にそれぞれて
    なる組合せ秤。
JP1165384A 1984-01-25 1984-01-25 組合せ秤 Granted JPS60155914A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1165384A JPS60155914A (ja) 1984-01-25 1984-01-25 組合せ秤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1165384A JPS60155914A (ja) 1984-01-25 1984-01-25 組合せ秤

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Publication Number Publication Date
JPS60155914A true JPS60155914A (ja) 1985-08-16
JPH0361895B2 JPH0361895B2 (ja) 1991-09-24

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ID=11783918

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1035569C (zh) * 1993-04-30 1997-08-06 好侍食品株式会社 软化固体称重装置
US7538280B2 (en) 2005-01-06 2009-05-26 Yamato Scale Co., Ltd. Combination weigher
US8247710B2 (en) 2006-07-21 2012-08-21 Shozo Kawanishi Combination weigher including a plurality of combination hopper groups

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1035569C (zh) * 1993-04-30 1997-08-06 好侍食品株式会社 软化固体称重装置
US7538280B2 (en) 2005-01-06 2009-05-26 Yamato Scale Co., Ltd. Combination weigher
US8247710B2 (en) 2006-07-21 2012-08-21 Shozo Kawanishi Combination weigher including a plurality of combination hopper groups

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JPH0361895B2 (ja) 1991-09-24

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