JP2856589B2 - 割込み分散方式 - Google Patents
割込み分散方式Info
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- JP2856589B2 JP2856589B2 JP3574892A JP3574892A JP2856589B2 JP 2856589 B2 JP2856589 B2 JP 2856589B2 JP 3574892 A JP3574892 A JP 3574892A JP 3574892 A JP3574892 A JP 3574892A JP 2856589 B2 JP2856589 B2 JP 2856589B2
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- Japan
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- interrupt
- processor
- bus
- path
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のプロセッサと複数
のI/Oバスで構成されるマルチプロセッサシステムに
おける割込み分散方式に関するものである。
のI/Oバスで構成されるマルチプロセッサシステムに
おける割込み分散方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の割込み方式においては、システム
立ち上げ時に、I/O装置が接続されているI/Oバス
単位に割込み先プロセッサを指定しておき、I/Oバス
からの割込み先プロセッサを固定している。
立ち上げ時に、I/O装置が接続されているI/Oバス
単位に割込み先プロセッサを指定しておき、I/Oバス
からの割込み先プロセッサを固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の割込み
方式では、プロセッサとI/Oバスとの対応が固定化し
ているため、システム上のI/Oバスの本数が多くなる
と、指定された割込み先のプロセッサがビジー状態とな
り、I/Oバスからの割込みをプロセッサが受け付ける
まで処理が待たされることによりシステムの性能低下を
招くという課題があった。
方式では、プロセッサとI/Oバスとの対応が固定化し
ているため、システム上のI/Oバスの本数が多くなる
と、指定された割込み先のプロセッサがビジー状態とな
り、I/Oバスからの割込みをプロセッサが受け付ける
まで処理が待たされることによりシステムの性能低下を
招くという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の割込み分散方式
は、複数のプロセッサと複数のI/Oバスで構成される
システムにおいて、上記プロセッサ内にありこのプロセ
ッサに割り込んでくる上記I/Oバスの割込み数をカウ
ントする計数手段と、上記プロセッサ内にありソフトウ
ェアとのインタフェースを持ち,そのソフトウェアから
指示される割込み受け付け限度となるI/Oバス本数を
受け取る受取手段と、上記プロセッサ内にあり上記計数
手段のカウント数と上記受取手段の示すI/Oバス本数
の比較を行い、これらが一致したときI/Oバスコント
ローラへビジー信号を送る比較手段と、上記I/Oバス
の制御を行うI/Oバスコントローラ内にあり前記ビジ
ー信号に基づいて上記各プロセッサの割込みの負荷状態
を示す手段と、上記I/Oバスコントローラ内にあり上
記割込みの負荷状態を示す手段の内容により上記割込み
先プロセッサを決定し割込みを実行する実行手段を備え
るものである。
は、複数のプロセッサと複数のI/Oバスで構成される
システムにおいて、上記プロセッサ内にありこのプロセ
ッサに割り込んでくる上記I/Oバスの割込み数をカウ
ントする計数手段と、上記プロセッサ内にありソフトウ
ェアとのインタフェースを持ち,そのソフトウェアから
指示される割込み受け付け限度となるI/Oバス本数を
受け取る受取手段と、上記プロセッサ内にあり上記計数
手段のカウント数と上記受取手段の示すI/Oバス本数
の比較を行い、これらが一致したときI/Oバスコント
ローラへビジー信号を送る比較手段と、上記I/Oバス
の制御を行うI/Oバスコントローラ内にあり前記ビジ
ー信号に基づいて上記各プロセッサの割込みの負荷状態
を示す手段と、上記I/Oバスコントローラ内にあり上
記割込みの負荷状態を示す手段の内容により上記割込み
先プロセッサを決定し割込みを実行する実行手段を備え
るものである。
【0005】
【作用】本発明においては、プロセッサ内にプロセッサ
が受け付けた割込みをカウントする手段を備え、ソフト
ウェアが受け付け限度と判断するI/Oバス本数と受け
付けた割込みのカウント値が一致したときプロセッサビ
ジーとして各I/Oバスコントローラへ通知し、I/O
バスから割込みがあったときI/Oバスコントローラが
プロセッサビジーとなったプロセッサを除くプロセッサ
へ割込みを通知する。
が受け付けた割込みをカウントする手段を備え、ソフト
ウェアが受け付け限度と判断するI/Oバス本数と受け
付けた割込みのカウント値が一致したときプロセッサビ
ジーとして各I/Oバスコントローラへ通知し、I/O
バスから割込みがあったときI/Oバスコントローラが
プロセッサビジーとなったプロセッサを除くプロセッサ
へ割込みを通知する。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。この図1において、1はプロセッサ、2はI/O
バスの制御を行うI/Oバスコントローラ、3は割込み
バスカウンタで、この割込みバスカウンタ3はプロセッ
サ1内にありこのプロセッサ1に割込んでくるI/Oバ
スの割込み数をカウントする計数手段を構成している。
4はソフトウェアインタフェース部で、このソフトウェ
アインタフェース部4はプロセッサ1内にありソフトウ
ェアとのインタフェースを持ち,ソフトウェアから指示
される割込みを受け付け限度となるI/Oバス本数を受
け取る受取手段を構成している。5は割込みバスカウン
タ3の出力とソフトウェアインタフェース部4の出力を
入力とするコンパレータで、このコンパレータ5はプロ
セッサ1内にあり上記計数手段のカウント数と上記受取
手段の示すI/Oバス本数の比較を行う比較手段を構成
している。6はビジーレジスタで、このビジーレジスタ
6はI/Oバスの制御を行うI/Oバスコントローラ2
内にあり各プロセッサの割込みの負荷状態を示す手段を
構成している。7は割込み制御部で、この割込み制御部
7はI/Oバスコントローラ2内にあり上記割込みの負
荷状態を示す手段の内容により割込み先プロセッサを決
定し割込みを実行する実行手段を構成している。
ある。この図1において、1はプロセッサ、2はI/O
バスの制御を行うI/Oバスコントローラ、3は割込み
バスカウンタで、この割込みバスカウンタ3はプロセッ
サ1内にありこのプロセッサ1に割込んでくるI/Oバ
スの割込み数をカウントする計数手段を構成している。
4はソフトウェアインタフェース部で、このソフトウェ
アインタフェース部4はプロセッサ1内にありソフトウ
ェアとのインタフェースを持ち,ソフトウェアから指示
される割込みを受け付け限度となるI/Oバス本数を受
け取る受取手段を構成している。5は割込みバスカウン
タ3の出力とソフトウェアインタフェース部4の出力を
入力とするコンパレータで、このコンパレータ5はプロ
セッサ1内にあり上記計数手段のカウント数と上記受取
手段の示すI/Oバス本数の比較を行う比較手段を構成
している。6はビジーレジスタで、このビジーレジスタ
6はI/Oバスの制御を行うI/Oバスコントローラ2
内にあり各プロセッサの割込みの負荷状態を示す手段を
構成している。7は割込み制御部で、この割込み制御部
7はI/Oバスコントローラ2内にあり上記割込みの負
荷状態を示す手段の内容により割込み先プロセッサを決
定し割込みを実行する実行手段を構成している。
【0007】そして、プロセッサ1において、割込みバ
スカウンタ3はパス11を使ってI/Oバスコントロー
ラ2を含む各I/Oバスコントローラから通知される割
込みをカウントし、パス9を使ってコンパレータ5へカ
ウント値を送り、またプロセッサ1で1つのI/Oバス
コントローラに対する割込み処理が終了したとき、パス
14を使ってソフトウェアインタフェース部4から通知
される割込み処理終了の指示によりカウントをデクリメ
ントし、パス9を使ってコンパレータ5へカウント値を
送る手段である。ソフトウェアインタフェース部4は、
ソフトウェアが割込み受け付け限度と判断するI/Oバ
ス本数をソフトウェアから受け取り、パス10を使って
コンパレータ5へI/Oバス本数を送り、またプロセッ
サ1で1つの割込み処理が終了したとき、パス14を使
って割込みバスカウンタ3へ割込み処理終了の指示を通
知する手段である。コンパレータ5は、パス9を使って
割込みバスカウンタ3から送られてきたカウント値とパ
ス10を使ってソフトウェアインタフェース部4から送
られてきたI/Oバス本数を比較し、一致した場合パス
12を使ってI/Oバスコントローラ2を含む各I/O
バスコントローラへビジー信号を送る手段である。
スカウンタ3はパス11を使ってI/Oバスコントロー
ラ2を含む各I/Oバスコントローラから通知される割
込みをカウントし、パス9を使ってコンパレータ5へカ
ウント値を送り、またプロセッサ1で1つのI/Oバス
コントローラに対する割込み処理が終了したとき、パス
14を使ってソフトウェアインタフェース部4から通知
される割込み処理終了の指示によりカウントをデクリメ
ントし、パス9を使ってコンパレータ5へカウント値を
送る手段である。ソフトウェアインタフェース部4は、
ソフトウェアが割込み受け付け限度と判断するI/Oバ
ス本数をソフトウェアから受け取り、パス10を使って
コンパレータ5へI/Oバス本数を送り、またプロセッ
サ1で1つの割込み処理が終了したとき、パス14を使
って割込みバスカウンタ3へ割込み処理終了の指示を通
知する手段である。コンパレータ5は、パス9を使って
割込みバスカウンタ3から送られてきたカウント値とパ
ス10を使ってソフトウェアインタフェース部4から送
られてきたI/Oバス本数を比較し、一致した場合パス
12を使ってI/Oバスコントローラ2を含む各I/O
バスコントローラへビジー信号を送る手段である。
【0008】I/Oバスコントローラ2において、ビジ
ーレジスタ6はパス12を使ってプロセッサ1を含む各
プロセッサから通知されるビジー信号を受け取り、パス
13を使って割込み制御部7へビジープロセッサの情報
を通知する手段である。割込み制御部7は、I/Oバス
8に割込みがあった場合、パス13を使ってビジーレジ
スタ6から通知されてきたビジープロセッサの情報を基
にビジー状態であるプロセッサを除く各プロセッサから
割り込むべきプロセッサを決定し、パス11を使って目
的とするプロセッサ1(この場合、割り込むべきプロセ
ッサをプロセッサ1と決定した)へ割込みを通知する手
段である。
ーレジスタ6はパス12を使ってプロセッサ1を含む各
プロセッサから通知されるビジー信号を受け取り、パス
13を使って割込み制御部7へビジープロセッサの情報
を通知する手段である。割込み制御部7は、I/Oバス
8に割込みがあった場合、パス13を使ってビジーレジ
スタ6から通知されてきたビジープロセッサの情報を基
にビジー状態であるプロセッサを除く各プロセッサから
割り込むべきプロセッサを決定し、パス11を使って目
的とするプロセッサ1(この場合、割り込むべきプロセ
ッサをプロセッサ1と決定した)へ割込みを通知する手
段である。
【0009】つぎにこの図1に示す実施例の動作を説明
する。まず、システム立ち上げ時、プロセッサ1で動作
するソフトウェアは自分が受け付け限度であると判断す
るI/Oバス本数をソフトウェアインタフェース部4へ
通知する。このソフトウェアインタフェース部4はパス
10を使ってコンパレータ5へソフトウェアから通知さ
れてきたI/Oバス本数を送る。そして、システムが立
ち上がり通常状態になった後、プロセッサ1へパス11
を使ってI/Oバスコントローラ2を含む各I/Oバス
コントローラから割込みが通知される。プロセッサ1内
の割込みバスカウンタ3はパス11を使って通知されて
きた割込みをカウントし、パス9を使ってコンパレータ
5へカウント値を送る。また、プロセッサ1にて1つの
I/Oバスコントローラに対する割込み処理が終了した
とき、ソフトウェアインタフェース部4はパス14を使
って割込み処理終了の指示を割込みバスカウンタ3へ通
知する。割込みバスカウンタ3はパス14を使って通知
される割込み処理終了の指示によりカウント値をデクリ
メントし、パス9を使ってコンパレータ5へカウント値
を送る。コンパレータ5はパス9を使って割込みバスカ
ウンタ3から送られてきたカウント値とパス10を使っ
てソフトウェアインタフェース部4から送られてきたI
/Oバス本数との比較を行い、一致した場合パス12を
使ってI/Oバスコントローラ2を含む各I/Oバスコ
ントローラへビジー信号を送る。
する。まず、システム立ち上げ時、プロセッサ1で動作
するソフトウェアは自分が受け付け限度であると判断す
るI/Oバス本数をソフトウェアインタフェース部4へ
通知する。このソフトウェアインタフェース部4はパス
10を使ってコンパレータ5へソフトウェアから通知さ
れてきたI/Oバス本数を送る。そして、システムが立
ち上がり通常状態になった後、プロセッサ1へパス11
を使ってI/Oバスコントローラ2を含む各I/Oバス
コントローラから割込みが通知される。プロセッサ1内
の割込みバスカウンタ3はパス11を使って通知されて
きた割込みをカウントし、パス9を使ってコンパレータ
5へカウント値を送る。また、プロセッサ1にて1つの
I/Oバスコントローラに対する割込み処理が終了した
とき、ソフトウェアインタフェース部4はパス14を使
って割込み処理終了の指示を割込みバスカウンタ3へ通
知する。割込みバスカウンタ3はパス14を使って通知
される割込み処理終了の指示によりカウント値をデクリ
メントし、パス9を使ってコンパレータ5へカウント値
を送る。コンパレータ5はパス9を使って割込みバスカ
ウンタ3から送られてきたカウント値とパス10を使っ
てソフトウェアインタフェース部4から送られてきたI
/Oバス本数との比較を行い、一致した場合パス12を
使ってI/Oバスコントローラ2を含む各I/Oバスコ
ントローラへビジー信号を送る。
【0010】つぎに、I/Oバスコントローラ2内にあ
るビジーレジスタ6はパス12を使ってプロセッサ1を
含む各プロセッサからビジー信号を受け取り、パス13
を使って割込み制御部7へビジープロセッサの情報を通
知する。そして、I/Oバス8に割込みがあった場合に
は、I/Oバスコントローラ2内にある割込み制御部7
はパス13を使ってビジーレジスタ6から通知されてき
たビジープロセッサの情報を基にビジー状態であるプロ
セッサを除く各プロセッサから割り込むべきプロセッサ
を決定し、パス11を使って目的とするプロセッサ1
(この場合、割り込むべきプロセッサをプロセッサ1と
決定した)へ割込みを通知する。
るビジーレジスタ6はパス12を使ってプロセッサ1を
含む各プロセッサからビジー信号を受け取り、パス13
を使って割込み制御部7へビジープロセッサの情報を通
知する。そして、I/Oバス8に割込みがあった場合に
は、I/Oバスコントローラ2内にある割込み制御部7
はパス13を使ってビジーレジスタ6から通知されてき
たビジープロセッサの情報を基にビジー状態であるプロ
セッサを除く各プロセッサから割り込むべきプロセッサ
を決定し、パス11を使って目的とするプロセッサ1
(この場合、割り込むべきプロセッサをプロセッサ1と
決定した)へ割込みを通知する。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プロセッ
サ内にプロセッサが受け付けた割込みをカウントする手
段を備え、ソフトウェアが受け付け限度と判断するI/
Oバス本数と受け付けた割込みのカウント値が一致した
ときプロセッサビジーとして各I/Oバスコントローラ
へ通知し、I/Oバスから割込みがあったときI/Oバ
スコントローラがプロセッサビジーとなったプロセッサ
を除くプロセッサへ割込みを通知するようにしたので、
I/Oバスからの割込みが待たされるということがなく
なりシステムの性能低下を防ぐことができる効果があ
る。
サ内にプロセッサが受け付けた割込みをカウントする手
段を備え、ソフトウェアが受け付け限度と判断するI/
Oバス本数と受け付けた割込みのカウント値が一致した
ときプロセッサビジーとして各I/Oバスコントローラ
へ通知し、I/Oバスから割込みがあったときI/Oバ
スコントローラがプロセッサビジーとなったプロセッサ
を除くプロセッサへ割込みを通知するようにしたので、
I/Oバスからの割込みが待たされるということがなく
なりシステムの性能低下を防ぐことができる効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
1 プロセッサ 2 I/Oバスコントローラ 3 割込みバスカウンタ 4 ソフトウェアインタフェース部 5 コンパレータ 6 ビジーレジスタ 7 割込み制御部 8 I/Oバス 9〜14 パス
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のプロセッサと複数のI/Oバスで
構成されるシステムにおいて、 前記プロセッサ内にありこのプロセッサに割込んでくる
前記I/Oバスの割込み数をカウントする計数手段と、 前記プロセッサ内にありソフトウェアとのインタフェー
スを持ち,ソフトウェアから指示される割込み受け付け
限度となるI/Oバス本数を受け取る受取手段と、 前記プロセッサ内にあり前記計数手段のカウント数と前
記受取手段の示すI/Oバス本数の比鮫を行い、これら
が一致したときI/Oバスコントローラへビジー信号を
送る比較手段と、 前記I/Oバスの制御を行うI/Oバスコントローラ内
にあり前記ビジー信号に基づいて前記各プロセッサの割
込みの負荷状態を示す手段と、 前記I/Oバスコントローラ内にあり前記割込みの負荷
状態を示す手段の内容により前記割込み先プロセッサを
決定し割込みを実行する実行手段を備えることを特徴と
する割込み分散方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3574892A JP2856589B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 割込み分散方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3574892A JP2856589B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 割込み分散方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05204824A JPH05204824A (ja) | 1993-08-13 |
JP2856589B2 true JP2856589B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=12450446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3574892A Expired - Fee Related JP2856589B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 割込み分散方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2856589B2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP3574892A patent/JP2856589B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05204824A (ja) | 1993-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |