JP2855023B2 - 通帳印字装置 - Google Patents

通帳印字装置

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JP2855023B2
JP2855023B2 JP7706592A JP7706592A JP2855023B2 JP 2855023 B2 JP2855023 B2 JP 2855023B2 JP 7706592 A JP7706592 A JP 7706592A JP 7706592 A JP7706592 A JP 7706592A JP 2855023 B2 JP2855023 B2 JP 2855023B2
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行、郵便局等の金融
機関で使用され、通帳に印字を行う通帳印字装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関で使用されている通帳印
字装置は、取り扱われる通帳の磁気ストライプに記録さ
れている顧客情報をセンタコンピュ−タに送信し、該顧
客情報別に記憶されている顧客の未記帳デ−タを返信さ
せて、印字処理すべきペ−ジに全ての未記帳デ−タ及び
今回の取引内容を印字している。
【0003】図5は従来の通帳印字装置の概略構成図で
ある。
【0004】図において、21は通帳、22は該通帳2
1の挿入返却口、23は印字ヘッド24等より構成さ
れ、前記通帳21へ印字処理を行う印字部であり、25
は本装置の制御部である。26は通帳21の磁気ストラ
イプMSの読み取り又は書き込みを行う磁気読取書込
部、27は頁めくりロ−ラ28により通帳21の頁めく
りを行う改頁部、29は挿入返却口22より挿入された
通帳21のペ−ジ確認や印字済行の検出を行う頁・行検
出部である。30は通帳21を搬送する搬送路、31は
通帳21を狭持・圧接し、搬送させる搬送ロ−ラであ
る。該搬送ロ−ラ31は、ステッピングモ−タ31aと
図示せぬベルト等によって係合され、前記ステッピング
モ−タ31aが回転すると連動して駆動される。S1、
S2は前記搬送路30に設けられた光学センサであり、
通帳21によって光軸が遮断されるよう対向して設けて
あり、通帳21の挿入検知や印字の位置出し等に用いら
れている。32は前記印字ヘッド24と対向して設けた
プラテンであり、図示せぬ手段により該印字ヘッドがプ
ラテン32に向かって接近・離脱する機構となってい
る。また、前記印字ヘッド24はステッピングモ−タ3
3によって、プラテン32と平行状態を保持したまま横
方向(SP)に移動して通帳21に印字処理を行う。な
お、印字処理は左右へ往復して印字を行う。
【0005】図6は通帳の概略を示す外観斜視図であ
る。
【0006】図において、通帳21は顧客氏名や口座番
号等が印字される表紙21a、該表紙21aと一連で対
をなす裏表紙21b、未記帳デ−タや取引内容等が印字
される複数枚の中紙21cから構成され、センタ−ホ−
ルド21dを折り目として開閉する。21eはペ−ジ等
の情報が記録されているペ−ジコ−ド、MSは顧客情報
や取引情報等の各種情報が磁気的に記録されている磁気
ストライプである。
【0007】以上のように構成された従来の通帳印字装
置の動作を、図5及び図6を用いて説明する。まず、挿
入返却口22より通帳21が挿入され、光学センサS1
により挿入されたことが検知されると、通帳印字装置は
搬送ロ−ラ31で通帳21を狭持し、ステッピングモ−
タ31aにより該搬送ロ−ラ31を駆動して磁気読取書
込部26まで搬送する。次に、磁気読取書込部26によ
って通帳21の磁気ストライプMSに記録されている情
報の読み取りが行われ、その情報は図示せぬセンタコン
ピュ−タに送られると同時に通帳21は再び搬送開始さ
れ、頁・行検出部29を通過する。この際、ペ−ジコ−
ド21eと印字済行の検出が実行され、通帳21の先端
通過を光学センサS2で検出した後、通帳21の先端よ
り印字すべき印字位置までの距離に相当するステップ数
をステッピングモ−タ31aに与えるように制御され
る。このようにしてプラテン32まで搬送された通帳2
1に対して、センタコンピュ−タに記憶されていた未記
帳デ−タをまず1行分受信したら、印字部23が動作し
て印字処理を実行する。そして、最初の未記帳デ−タの
1行分の印字処理が終了すると、センタコンピュ−タに
次行分の未記帳デ−タの送信要求信号を発すると共に、
ステッピングモ−タ31aを次行分までの距離に相当す
るステップ数を与え、通帳21を次印字行まで搬送(L
F)し印字処理を実行する。このように未記帳デ−タが
なくなるまで、該未記帳デ−タを1行分ずつ受信し印字
処理を行う。ここで、印字処理する未記帳デ−タは残っ
ているが印字処理の可能な行がなくなった場合には、通
帳21を改頁部26に搬送して中紙21cを1枚めく
り、ペ−ジ確認を頁・行検出部29で行い、残りの未記
帳デ−タを印字処理する。
【0008】次に、通帳21は磁気読取書込部26に搬
送され、磁気ストライプMSに情報の書き込みを実行
し、異常がなければセンタコンピュ−タに処理完了の信
号を発すると共に、通帳21を挿入返却口22から排出
し全処理が終了する。
【0009】図7は金融機関等で使用されている通帳の
従来の印字例を示すものであり、左側より取引日、適
要、お支払金額、お預かり金額となっており、右端が差
引残高欄となっている。図に示す印字例では、ペ−ジコ
−ド21eを検出後、通帳21を搬送させて取引日付欄
の印字有無を検出することにより、14行目まで印字有
りと検出されれば、次印字開始行は15行目となるよう
プラテン32まで通帳21を搬送するように制御され
る。
【0010】図8は、図7に示す印字例を印字処理する
場合の印字桁方向(SP)と改行方向(LF)の動作を
簡単に表示したものであり、印字の開始位置は図7に示
す日付欄(04−04−01)より右方向へ印字し、最
後に差引残高(1、234、567)まで印字した後、
次印字行まで通帳21を搬送し、2行目は差引残高欄か
ら左方向へ印字していくことになる。そして、これら印
字/改行を14行目まで繰り返し、印字処理が終了する
こととなる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術では図7に示すように、日付欄と差引残高欄
に必ず印字を行うので、通帳幅の全域を往復(SP)す
ることになり未記帳デ−タが多いと印字時間すなわち処
理時間が長くなる。特に、CDカ−ドや各種ロ−ン及び
電気代、電話料金等を口座より引き落す契約をしている
場合には、未記帳デ−タが多く、記帳処理には数ペ−ジ
の印字処理が必要となり、通帳印字装置による処理時間
が長くなり、それゆえ顧客の待ち時間も長くなるという
問題がある。また、未記帳デ−タの全てを印字するた
め、インクリボンの寿命も短くなるという問題もある。
【0012】本発明は、以上述べた問題点を除去するた
め、記帳内容の一部を削除して印字を行うことで印字処
理時間の短い通帳印字装置を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために本発明は、通帳を搬送する搬送路と、該搬送路に
設けられ通帳の記帳すべき印字行への印字を行う印字部
を有する通帳印字装置において、記帳すべき印字処理内
容を選択可能に表示する表示部と、操作者により印字処
理内容を選択して指示する操作部と、上位装置から送ら
れてくる記帳データを編集加工して出力する印字データ
編集部を設け、該印字データ編集部は、記帳データを受
信するまでに操作部よりの指示入力があった場合に、最
終印字行分を除く記帳データに対してはその記帳データ
の一部を削除して印字部に出力し、また、記帳データを
受信するまでに操作部よりの指示入力がない場合には受
信した記帳データをそのまま印字部に出力するものであ
る。
【0014】
【作用】上述した構成を有する本発明は、通帳に印字を
行う際、表示部に印字処理の内容を表示して、操作者が
印字処理の内容を選定し、かつ指示することによって印
字デ−タを編集して印字を行うことが出来る。
【0015】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の詳細を説明す
る。
【0016】図1は本発明の実施例の制御ブロックを示
す図である。図2は本発明の実施例の通帳印字装置の概
略構成図である。
【0017】図2において、1は通帳、2は通帳の挿入
返却口、3は印字ヘッド4等により構成され、通帳1へ
の印字処理を行うための印字部、5は本装置の主制御部
である。6は通帳1の磁気ストライプMSの読み取り又は
書き込みを行う磁気読取書込部、7は頁めくりローラ8
により通帳1の頁めくりを行う改頁部、9は改頁又は挿
入返却口2より挿入された通帳1のページ確認や印字済
行の検出を行う頁・印字行検出部である。10は通帳1
を搬送する搬送路、11は通帳1を挟持・圧接して搬送
させる搬送ローラである。該搬送ローラ11は、ステッ
ピングモータ11aと図示せぬベルト等によって結合さ
れ、前記ステッピングモータ11aが回転すると連動し
て駆動される。S1、S2は前記搬送路10に設けられた光
学センサであり、通帳1によって光軸が遮断されるよう
に対向して設けてあり、通帳1の挿入検知や印字の位置
出し等に用いられている。12は前記印字ヘッド4と対
向して設けたプラテンであり、図示せぬ手段により該印
字ヘッドがプラテン12に向かって接近・離脱する機
構となっている。そして、前記印字ヘッド4又はステッ
ピングモータ13によって、プラテン12と平行状態を
保持したまま横方向(SP)に移動して通帳1に印字処
理を行う。なお、印字処理は左右へ往復して印字を行
う。14は前記印字ヘッド4、ステッピングモータ11
a及び13のドライバ回路であり、15は取引内容等の
表示部、16は操作者により取引種別等の入力を行う操
作部である。
【0018】また図1において、5は主制御部で前記デ
バイスの制御を行うものであり、印字デ−タ編集部17
が接続されている。該印字デ−タ編集部17は、上位装
置であるセンタコンピュ−タ18の図示せぬ取引デ−タ
記憶部より、回線制御部19を介して主制御部5に着信
した顧客毎の未記帳デ−タを編集加工するものである。
20a〜20dは通信回線を介して、センタコンピュ−
タ18に接続されているATM(紙幣自動入出金機)や
CD(現金自動支払機)である。
【0019】以上のように構成された本発明の通帳印字
装置の動作を下記に説明する。まず、挿入返却口2より
通帳1が挿入され、光学センサS1により挿入されたこ
とが検知されると、搬送ロ−ラ11が通帳1を狭持し、
ステッピングモ−タ11aにより磁気読取書込部6まで
前記通帳1を搬送する。次に、該磁気読取書込部6によ
って、通帳1の磁気ストライプMSに記録されている情
報が読み取られる。ここで表示部15に「お急ぎであれ
ば、途中の残高印字を削除して処理しますので確認ボタ
ンを押して下さい」と表示すると共に、該情報を回線制
御部19を介してセンタコンピュ−タ18に送る。
【0020】一方、通帳1は再び搬送が開始されて頁・
印字検出部9を通過する。この際に、ページコード1
eと印字済行の検出が実行され、通帳1の先端通過を光
学センサS2で検出した後、通帳1の先端より印字すべ
き印字位置までの距離に相当するステップ数をステッピ
ングモータ11aに与えるように制御する。このように
して、プラテン12まで搬送された通帳1に対して、セ
ンタコンピュータ18より1ページ分の未記帳データを
受信し、印字データ編集部17に送る。ここで、表示部
15に前述したメッセージを表示以降、この時点までに
確認ボタンの押下がなければ印字データ編集部17は受
信された未記帳データを編集加工しないでそのまま印字
処理を実行させる。即ち、左端の「日付」欄から右端の
「差引残高」欄までの印字がなされることになる。
方、操作者により確認ボタンの押下があった場合には、
印字データ編集部17は、印字最終行のみは未記帳デー
タのままとし(即ち、左端の「日付」欄から右端の「差
引残高」欄までの印字データ)、途中の印字時の「差引
残高」欄は削除するという編集加工を実行する。そし
て、印字処理が終了すると、通帳1は磁気読取書込部6
に搬送され、磁気ストライプMSに情報の書き込みを実行
し、異常がなければセンタコンピュータ18に処理完了
の信号を発すると共に通帳1を挿入返却口2から返却し
て、操作者が通帳1を抜き取れば全処理が終了する。
【0021】図3は差引残高欄の印字を削除した場合の
印字例を示す図であり、図4は図3の印字例を印字処理
する場合の印字桁方向(SP)と改行方向(LF)の動
作を示す図である。
【0022】図3において、印字ヘッドの印字桁方向
(SP)の移動が第2、3、4行目、第6、7、8行目
及び第10、11、12、13行目では、お支払い金額
欄までとなる。また、第5、9行目においては、お預か
り金額欄までとなる。このように途中の差引残高欄の印
字を削除しているので、図4からもわかるとおり印字ヘ
ッドの移動範囲が減り、印字処理時間が短縮できる。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、操作者(顧
客)の指示があった場合には未記帳データの一部を編集
(印字削除)するようにしたので、印字の処理時間が短
縮できるという効果を奏する。また、未記帳データの受
信までに顧客の指示がなされない場合には、自動的に受
信した未記帳データのまま印字処理を行うので、顧客を
煩わすことなく従来と変わらぬ記帳結果を提供できる。
更に、印字数が減少するためインクリボンの寿命が延
び、かつ、印字ヘッドの長寿命化も期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の制御ブロックを示す図であ
る。
【図2】本発明の実施例の通帳印字装置の概略構成図で
ある。
【図3】差引残高欄の印字を削除した場合の印字例を示
す図である。
【図4】図3の印字例を印字処理する場合の印字ヘッド
の動作を示す図である。
【図5】従来の通帳印字装置の概略構成図である。
【図6】通帳の概略を示す外観斜視図である。
【図7】従来の通帳の印字例を示す図である。
【図8】図7に示す印字例を印字処理する場合の印字ヘ
ッドの動作を示す図である。
【符号の説明】
5 主制御部 15 表示部 16 操作部 17 印字デ−タ編集部 18 センタコンピュ−タ 19 回線制御部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通帳を搬送する搬送路と、該搬送路に設
    けられ前記通帳の記帳すべき印字行への印字を行う印字
    部を有する通帳印字装置において、記帳すべき印字処理内容を選択可能に 表示する表示部
    と、 操作者により該印字処理内容を選択して指示する操作部
    と、 上位装置から送られてくる記帳データを編集加工して出
    力する印字データ編集部を設け、該印字データ編集部は、 記帳データを受信するまでに前記操作部よりの指示入力
    があった場合に、最終印字行分を除く記帳データに対し
    てはその記帳データの一部を削除して前記印字部に出力
    し、 また、記帳データを受信するまでに前記操作部よりの指
    示入力がない場合には、 受信した記帳データをそのまま前記印字部へ出力する、 ことを特徴とする通帳印字装置。
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