JP2854322B2 - ファクシミリ装置およびその制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置およびその制御方法

Info

Publication number
JP2854322B2
JP2854322B2 JP1131590A JP13159089A JP2854322B2 JP 2854322 B2 JP2854322 B2 JP 2854322B2 JP 1131590 A JP1131590 A JP 1131590A JP 13159089 A JP13159089 A JP 13159089A JP 2854322 B2 JP2854322 B2 JP 2854322B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
destination
error correction
transmission mode
error
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1131590A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02311081A (ja
Inventor
達夫 高岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1131590A priority Critical patent/JP2854322B2/ja
Publication of JPH02311081A publication Critical patent/JPH02311081A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2854322B2 publication Critical patent/JP2854322B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、誤り訂正モードを備えたファクシミリ装置
およびその制御方法に関する。
[従来の技術] 近年、送信装置は、送信画情報を複数のブロックに分
割して送信し、受信装置は、伝送誤りを生じているブロ
ックの情報を送信装置に応答し、送信装置は、その応答
されたブロックの画情報を再度送信することで、伝送誤
りを訂正することのできる誤り訂正伝送モードを備えた
ファクシミリ装置が実用されている。
このような、誤り訂正伝送モードを使用すると、受信
装置では、最終的に誤りを含まない画情報を得ることが
できるので、回線状況が悪くて伝送誤りが大きい場合な
どに、その効果が大きい。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来、このような誤り訂正伝送モード
を使用すると、次のような不都合を生じていた。
すなわち、誤り訂正伝送モードでは、送信画情報を複
数のブロックに分割し、おのおののブロック単位に送信
画情報をフレーム化するとともに誤り検出符号を付加し
た状態で送信しており、それらのフレーム化のために付
加する信号、および、誤り検出のために付加する誤り検
出符号の分だけ送信する情報量が増え、結果的に画情報
伝送のために要する時間が長くなる。
したがって、誤り訂正伝送モードを全ての宛先につい
て適用すると、回線状況が良好な宛先については、伝送
時間が長くなり通信コストがかさむという不都合が生じ
ていた。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
り、おのおのの宛先について、最適な伝送条件を設定す
ることができるファクシミリ装置およびその制御方法を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、おのおのの送信宛先に適用する伝送機能を
記憶するとともに、おのおのの送信宛先への伝送誤り発
生状況を記憶し、指定された送信宛先に対する伝送機能
を記憶した伝送機能の内容に基づいて設定するととも
に、伝送結果に応じて伝送誤り発生状況の記憶内容を更
新し、その伝送誤り発生状況に応じて、記憶した伝送機
能を適宜に更新するようにしたものである。
[作用] したがって、送信宛先への伝送誤り発生状況に応じ
て、伝送機能に誤り訂正伝送モードが設定され、それに
よって、おのおのの送信宛先に対して最適な伝送機能を
設定することができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装
置を示している。
同図において、システム制御部1は、このファクシミ
リ装置の各部の制御処理を行うものであり、システムメ
モリ2は、システム制御部1が実行する制御プログラ
ム、および、処理プログラムを実行するときに必要な各
種データなどを記憶するとともに、システム制御部1の
ワークエリアを構成するものであり、パラメータメモリ
3は、このファクシミリ装置に特有な各種の情報、例え
ば、宛先の伝送機能および伝送誤り発生状況を保持する
ための宛先管理情報などを記憶するためのものである。
なお、システムメモリ2に確保されるワークエリアに
は、誤り訂正伝送モードで使用するデータバッファも形
成される。
スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を読み取るた
めのものであり、プロッタ5は、所定の解像度で画像を
記録出力するためのものであり、操作表示部6は、この
ファクシミリ装置を操作するための各種の操作キー、お
よび、各種の表示器からなる。
符号化復号化部7は、画信号を符号化圧縮するととも
に、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化
するためのものであり、画像蓄積装置8は、符号化圧縮
された状態の画情報を多数記憶するためのものである。
通信制御部9は、誤り訂正伝送モードを含む所定のフ
ァクシミリ伝送制御手順を実行するためのものであり、
モデム10は、アナログ回線である公衆電話回線網を用い
てデジタルデータを伝送するための変復調処理を行うも
のであり、網制御装置11は、このファクシミリ装置を公
衆電話回線網に接続するためのものである。また、この
網制御装置11は、自動発着信機能を備えている。
これらの、システム制御部1、システムメモリ2、パ
ラメータメモリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表示
部6、符号化復号化部7、画像蓄積装置8、および、通
信制御部9は、システムバス12に接続されており、これ
らの各要素間データでのやりとりは、このシステムバス
12を介して行われている。
第2図は、宛先管理情報の一例を示している。
宛先管理情報は、おのおのの宛先について、宛先情
報、その宛先に送信するときの伝送モードが通常のグル
ープ3伝送モードであるか、あるいは、誤り訂正伝送モ
ードであるのかを記憶するためのモード情報、その伝送
モードが設定されてから送信された回数を記憶するため
の送信回数情報、伝送モードがグループ3伝送モードに
設定されてから発生した交信エラーの回数をあらわす交
信エラー数情報、伝送モードがグループ3伝送モードに
設定されてから発生したメモリ送信時におけるページ再
送回数をあらわすページ再送回数情報、伝送モードがグ
ループ3伝送モードに設定されてから発生したエラー連
続回数をあらわすエラー連続回数情報、伝送エラーが誤
り訂正伝送モードに設定されてから発生したPPR信号の
受信回数をあらわすPPR受信回数情報、伝送モードが誤
り訂正伝送モードに設定されてから発生したPPR信号の
連続受信回数をあらわすPPR受信連続回数情報、およ
び、誤り訂正伝送モードを備えているかどうかをあらわ
すECM機能情報からなる。
ここで、PPR信号は、伝送誤りを生じているブロック
の情報を送信装置に通知するために受信装置から送信装
置に応答される信号である。また、交信エラー数情報、
ページ再送回数情報、および、エラー連続回数情報は、
モード情報にグループ3伝送モードが設定されていると
きに有効な情報であり、PPR受信回数情報、および、PPR
受信連続回数情報は、モード情報に誤り訂正伝送モード
が設定されているときに有効な情報である。
また、おのおのの宛先についての情報は、ワンタッチ
ダイアルや短縮ダイアル機能の登録内容に付加すること
ができる。その場合、ワンタッチダイアルや短縮ダイア
ル機能を用いないで宛先が指定されたときでも、その宛
先についての情報を記憶できるように、宛先管理情報に
は、ある程度の予備の記憶領域を確保しておく。
以上の構成で、このファクシミリ装置が送信動作する
ときには、第3図に示すような処理を実行する。
すなわち、オペレータが送信原稿をスキャナ4にセッ
トすると、所定の送信操作処理(処理101)を実行し
て、オペレータに、操作表示部6より宛先情報を操作入
力させる。
これにより、オペレータが操作表示部6を操作して宛
先情報を操作入力し、それに続いて、送信開始を指令す
ると、スキャナ4を作動してそのときにセットされてい
る全ての送信原稿の画像を読み取り、それによって得た
画情報を符号化復号化部7で符号化圧縮し、それによっ
て得た画情報を画像蓄積装置8に蓄積した後に、そのと
きに入力された宛先を発呼する(処理102)。
次に、そのときに入力された宛先と同じ宛先情報が宛
先管理情報に登録されているかどうかを調べ(判断10
3)、判断103の結果がYESになるときには、その宛先情
報に対応して記憶されているモード情報を宛先管理情報
より取り出して、宛先との間で実行する伝送前手順にお
いて、そのモード情報に登録されている伝送モードを使
用するように、伝送モードの設定を行なう。
そして、1ページ分の画情報送信を行ない(処理10
4)、そのときの送信結果に応じて、ページ単位に更新
すべきパラメータを更新し(処理105)、次ページの送
信画情報が残っている場合には(判断106の結果がYE
S)、処理104に戻って後続ページの送信を行なう。
ここで、処理104では、伝送モードとしてグループ3
伝送モードが設定されている場合でメモリ送信を行なう
とき、宛先から伝送エラーが通知されたときには、その
ページの画情報を再送するページ再送動作を行ない、ま
た、伝送モードとして誤り訂正伝送モードが設定されて
いる場合、PPR信号によって宛先から要求された再送フ
レームの画情報の再送動作を行なう。
また、処理105では、例えば、伝送モードとしてグル
ープ3伝送モードが設定されている場合でメモリ送信を
行なうときにはページ再送回数情報の内容を更新し、ま
た、伝送モードとして誤り訂正伝送モードが設定されて
いるときには、PPR受信回数情報およびPPR受信連続回数
情報の内容を更新する。
全ての送信原稿の画情報の送信を終了して、判断106
の結果がNOになるときには、1回の交信が終了したの
で、交信単位に更新すべきパラメータを更新する(処理
107)。
ここで、処理107では、送信回数情報の内容を更新す
るとともに、伝送モードとしてグループ3伝送モードが
設定されている場合には交信エラー数情報およびエラー
連続回数情報の内容を更新する。
そして、その宛先に対する伝送モードを切り換えるか
どうかを判定し(判断108)、判断108の結果がYESにな
るときには、そのモード切り換えに伴う各種情報の更新
を行なう(処理109)。
ここで、判断108では、伝送モードとしてグループ3
伝送モードが設定されている場合には、エラー連続回数
情報の内容が3以上、あるいは、更新エラー数情報の内
容が10以上、あるいは、ページ再送回数が5以上のいず
れかの条件を満たし、かつ、ECM機能情報の内容が有り
になっている場合に、モード切り換えを判定する。ま
た、伝送モードとして誤り訂正伝送モードが設定されて
いる場合には、送信回数情報の内容が7以上で、かつ、
PPR受信回数情報の内容が0の場合、モード切り換えを
判定する。
また、処理109では、伝送モードをグループ3伝送モ
ードから誤り訂正伝送モードに変更する場合、あるい
は、誤り訂正伝送モードからグループ3伝送モードに変
更する場合には、モード情報をグループ3伝送モードか
ら誤り訂正伝送モードに、あるいは、誤り訂正伝送モー
ドからグループ3伝送モードに変更するとともに、ECM
機能情報以外の情報内容を全て0にクリアする。
一方、そのときに指定された宛先の情報が、宛先管理
情報に未登録であり、判断103の結果がNOになるときに
は、宛先管理情報に空き領域があるかどうかを調べ(判
断110)、判断110の結果がYESになるときには、当該宛
先に関する情報を生成して新たに宛先管理情報に登録し
(処理111)、処理104に移行してそれ以降の処理を行な
う。
また、判断110の結果がNOになるときには、所定の伝
送前手順を開始し、宛先と使用する伝送機能を取り決め
たのちに、画像蓄積装置8に蓄積している全ての画情報
をページ単位に宛先に送信する(処理112,判断113の処
理ループ)。
このようにして、本実施例では、おのおのの宛先につ
いて、使用する伝送機能および伝送誤り発生状況を記憶
し、伝送誤り発生状況が一定の条件を満たす場合には、
使用する伝送機能を切り換えるようにしているので、常
に、最適な伝送モードを使用することができ、画情報送
信に要する時間を短縮することができる。
ところで、上述した実施例における伝送機能を切り換
えるときの条件は、上述したものに限ることはなく、適
宜に設定することができる。
ただし、その場合、次のような条件を考慮する必要が
ある。
(ア)グループ3伝送モードで頻繁に伝送エラーを発生
する宛先には、誤り訂正伝送モードで送信したほうがよ
い。
(イ)グループ3メモリ伝送モードで頻繁にページ再送
を発生する宛先には、誤り訂正伝送モードで送信したほ
うがよい。
(ウ)誤り訂正伝送モードでPPR信号を受信しない宛先
には、グループ3伝送モードで送信したほうがよい。
なお、本発明は、画像蓄積装置を備えていないファク
シミリ装置についても、同様にして適用することができ
る。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、おのおのの送信宛先
に適用する伝送機能を記憶するとともに、おのおのの送
信宛先への伝送誤り発生状況を記憶し、指定された送信
宛先に対する伝送機能を記憶した伝送機能の内容に基づ
いて設定するとともに、伝送結果に応じて伝送誤り発生
状況の記憶内容を更新し、その伝送誤り発生状況に応じ
て、記憶した伝送機能を適宜に更新しているので、送信
宛先への伝送誤り発生状況に応じて、伝送機能に誤り訂
正伝送モードが設定され、それによって、おのおのの送
信宛先に対して最適な伝送機能を設定することができ、
画情報送信効率が非常に良好となるという効果を得る。
また、本発明は、誤り訂正伝送モードを備えたファク
シミリ装置において、おのおのの送信宛先に誤り訂正伝
送モードを適用するか否かを記憶する誤り訂正伝送モー
ド機能記憶手段と、指定された送信宛先に対する誤り訂
正伝送モードの適用を上記誤り訂正伝送モード機能記憶
手段の記憶内容に基づいて設定するとともに、その送信
時における伝送誤り発生状況が所定条件に達すると上記
誤り訂正伝送モード機能記憶手段に記憶されている当該
宛先の誤り訂正伝送モードの適用の可否を更新する制御
手段を備えたので、送信宛先への伝送誤り発生状況に応
じて、当該宛先への誤り訂正伝送モードを適用するか否
かを決定するので、画情報送信効率が向上するという効
果も得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示すブロック図、第2図は宛先管理情報の一例を示す概
略図、第3図は送信時の処理例を示すフローチャートで
ある。 1……システム制御部、2……システムメモリ、3……
パラメータメモリ。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】誤り訂正伝送モードを備えたファクシミリ
    装置において、 おのおのの送信宛先に適用する伝送機能を記憶する伝送
    機能記憶手段と、 おのおのの送信宛先への伝送誤り発生状況を記憶する伝
    送誤り記憶手段と、 指定された送信宛先に対する伝送機能を上記伝送機能記
    憶手段の記憶内容に基づいて設定するとともに、伝送結
    果に応じて上記伝送誤り記憶手段の記憶内容を更新し、
    誤り訂正伝送モードを適用しない宛先への伝送誤り発生
    状況が所定条件に達すると上記伝送機能記憶手段に記憶
    されている当該宛先の伝送機能に誤り訂正伝送モードを
    設定する制御手段を備えたことを特徴とするファクシミ
    リ装置。
  2. 【請求項2】誤り訂正伝送モードを備えたファクシミリ
    装置において、 おのおのの送信宛先に適用する伝送機能を記憶する伝送
    機能記憶手段と、 おのおのの送信宛先への伝送誤り発生状況を記憶する伝
    送誤り記憶手段と、 指定された送信宛先に対する伝送機能を上記伝送機能記
    憶手段の記憶内容に基づいて設定するとともに、伝送結
    果に応じて上記伝送誤り記憶手段の記憶内容を更新し、
    誤り訂正伝送モードを適用する宛先への伝送誤り発生状
    況が所定条件に達すると上記伝送機能記憶手段に記憶さ
    れている当該宛先の伝送機能から誤り訂正伝送モードを
    除去する制御手段を備えたことを特徴とするファクシミ
    リ装置。
  3. 【請求項3】誤り訂正伝送モードを備えたファクシミリ
    装置において、 おのおのの送信宛先に誤り訂正伝送モードを適用するか
    否かを記憶する誤り訂正伝送モード機能記憶手段と、 指定された送信宛先に対する誤り訂正伝送モードの適用
    を上記誤り訂正伝送モード機能記憶手段の記憶内容に基
    づいて設定するとともに、その送信時における伝送誤り
    発生状況が所定条件に達すると上記誤り訂正伝送モード
    機能記憶手段に記憶されている当該宛先の誤り訂正伝送
    モードの適用の可否を更新する制御手段を備えたことを
    特徴とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】誤り訂正伝送モードを備えたファクシミリ
    装置の制御方法において、 おのおのの送信宛先に誤り訂正伝送モードを適用するか
    否かを記憶する誤り訂正伝送モード機能記憶手段を備
    え、 指定された送信宛先に対する誤り訂正伝送モードの適用
    を上記誤り訂正伝送モード機能記憶手段の記憶内容に基
    づいて設定するとともに、その送信時における伝送誤り
    発生状況が所定条件に達すると上記誤り訂正伝送モード
    機能記憶手段に記憶されている当該宛先の誤り訂正伝送
    モードの適用の可否を更新することを特徴とするファク
    シミリ装置の制御方法。
JP1131590A 1989-05-26 1989-05-26 ファクシミリ装置およびその制御方法 Expired - Lifetime JP2854322B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1131590A JP2854322B2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 ファクシミリ装置およびその制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1131590A JP2854322B2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 ファクシミリ装置およびその制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02311081A JPH02311081A (ja) 1990-12-26
JP2854322B2 true JP2854322B2 (ja) 1999-02-03

Family

ID=15061610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1131590A Expired - Lifetime JP2854322B2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 ファクシミリ装置およびその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2854322B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02311081A (ja) 1990-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2546113B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2854322B2 (ja) ファクシミリ装置およびその制御方法
JP2824993B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH07250057A (ja) 通信機器
JP2945017B2 (ja) ファクシミリ装置の制御方式
JP3053210B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2792567B2 (ja) ファクシミリ装置の伝送制御方法
JP2709116B2 (ja) 画像通信装置
JP2604188B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2693543B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH0568154A (ja) フアクシミリ装置
JP2743277B2 (ja) ファクシミリ装置の伝送制御方式
JP2696383B2 (ja) ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法
JP2874873B2 (ja) 通信システム
JP3032265B2 (ja) ファクシミリ装置の画像処理方法
JP2986655B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3268604B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH0637999A (ja) ファクシミリ装置
JP2000295387A (ja) 通信端末装置
JPH04216265A (ja) ファクシミリ装置のモード切替え方式
JPH10243206A (ja) 通信装置
JPH05300353A (ja) ファクシミリ装置
JPH06303280A (ja) ファクシミリ用モデム装置
JPS58168384A (ja) フアクシミリ通信エラ−回復処理方式
JPH06225101A (ja) ファクシミリ装置の画像送信方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071120

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081120

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081120

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091120

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091120

Year of fee payment: 11