JP2849006B2 - 情報再生装置 - Google Patents
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- G—PHYSICS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル化したオーデ
ィオ信号やコンピュータ用データ等の情報が記録された
コンパクトディスク等の記録媒体から記録情報を再生す
る情報再生装置に関するものである。
ィオ信号やコンピュータ用データ等の情報が記録された
コンパクトディスク等の記録媒体から記録情報を再生す
る情報再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、音楽情報等の連続情報を記録
する記録媒体には、光学的に検出可能な微小ピットによ
り情報をデジタル信号として記録したコンパクトディス
ク(以下、CDと言う)が広く使用されている。また、
このCDの大容量性と生産性とに着目して、音楽だけで
なくコンピュータ用のデータ等の離散的情報を記録した
CD−ROM(Compact Disk Read Only Memory )も普
及し始めている(以下、説明の便宜上、CD−ROMも
CDに含めることにする)。これらのCDは、再生専用
の光ディスク再生装置(CDプレーヤ)により再生が行
われるようになっている。
する記録媒体には、光学的に検出可能な微小ピットによ
り情報をデジタル信号として記録したコンパクトディス
ク(以下、CDと言う)が広く使用されている。また、
このCDの大容量性と生産性とに着目して、音楽だけで
なくコンピュータ用のデータ等の離散的情報を記録した
CD−ROM(Compact Disk Read Only Memory )も普
及し始めている(以下、説明の便宜上、CD−ROMも
CDに含めることにする)。これらのCDは、再生専用
の光ディスク再生装置(CDプレーヤ)により再生が行
われるようになっている。
【0003】図12および図13は、CDで用いられる
信号フォーマットを説明するための模式図である。図1
2に示すように、記録信号の一つのフレーム50aは、
フレームの先頭を示すフレーム同期信号50bと、デー
タの付加情報を示すサブコード50cと、主情報である
24バイトのデータに8バイトのエラー検出訂正用パリ
ティ符号を付加したデータフィールド50dにより構成
されている。尚、データフィールド50dは、CIRC
(Cross Interleaved Reed Solomon Code )と呼ばれる
非完結型インターリーブを組合せたエラー検出訂正方式
で構成されている。
信号フォーマットを説明するための模式図である。図1
2に示すように、記録信号の一つのフレーム50aは、
フレームの先頭を示すフレーム同期信号50bと、デー
タの付加情報を示すサブコード50cと、主情報である
24バイトのデータに8バイトのエラー検出訂正用パリ
ティ符号を付加したデータフィールド50dにより構成
されている。尚、データフィールド50dは、CIRC
(Cross Interleaved Reed Solomon Code )と呼ばれる
非完結型インターリーブを組合せたエラー検出訂正方式
で構成されている。
【0004】また、図13に示すように、上記のフレー
ム50aは、98個で一つのサブコーディングフレーム
(以下、セクタと言う)51aをなすと共に、各フレー
ム50a中のサブコード50cは、98フレーム分で一
つのサブコーディングブロック51cを構成し、このサ
ブコーディングブロック51cでのデータにより、トラ
ック番号(主情報が音楽情報の場合は曲番号)や、ディ
スク上の絶対アドレス情報等が示されるようになってい
る。
ム50aは、98個で一つのサブコーディングフレーム
(以下、セクタと言う)51aをなすと共に、各フレー
ム50a中のサブコード50cは、98フレーム分で一
つのサブコーディングブロック51cを構成し、このサ
ブコーディングブロック51cでのデータにより、トラ
ック番号(主情報が音楽情報の場合は曲番号)や、ディ
スク上の絶対アドレス情報等が示されるようになってい
る。
【0005】上記セクタ長は、13.3msであることか
ら75セクタで1秒となる。ディスク上の何番目のセク
タであるかを示すセクタ番号は、“分”:“秒”:“1
秒内の番号(00〜74)”の組合せにより表わされ
る。このセクタ番号は、ディスクの最内周より順次増加
する連続した時間情報および位置情報をなしている。
ら75セクタで1秒となる。ディスク上の何番目のセク
タであるかを示すセクタ番号は、“分”:“秒”:“1
秒内の番号(00〜74)”の組合せにより表わされ
る。このセクタ番号は、ディスクの最内周より順次増加
する連続した時間情報および位置情報をなしている。
【0006】図11は、CDにおけるディスク上の領域
配置を示す平面図である。ディスク52には、音楽情報
等の主情報および上記サブコードによるセクタ番号が含
まれる主情報記録領域52bと、TOC(Table Of Con
tents )領域52aとが設けられている。このTOC領
域52aには、主情報記録領域52bに記録された各々
の主情報に関してサブコードで示される付加情報、例え
ば各トラック番号および各トラックの記録開始セクタ番
号や、そのトラックに音楽等のオーディオ情報とコンピ
ュータ用データとのいずれが記録されているかを識別す
る情報等が記録されている。
配置を示す平面図である。ディスク52には、音楽情報
等の主情報および上記サブコードによるセクタ番号が含
まれる主情報記録領域52bと、TOC(Table Of Con
tents )領域52aとが設けられている。このTOC領
域52aには、主情報記録領域52bに記録された各々
の主情報に関してサブコードで示される付加情報、例え
ば各トラック番号および各トラックの記録開始セクタ番
号や、そのトラックに音楽等のオーディオ情報とコンピ
ュータ用データとのいずれが記録されているかを識別す
る情報等が記録されている。
【0007】上記のフォーマットのCDを再生するCD
プレーヤにおいては、ディスクの装填時にTOC領域5
2aのサブコード情報を読み出すことにより、各々の主
情報の数(音楽情報の場合は曲数に相当)や、その記録
開始位置のセクタ番号、情報の種別(オーディオまたは
データ)を認知するようになっている。そして、以降の
再生指示に対して所望のトラックの再生が、TOC領域
52aの情報と、主情報記録領域52bのサブコードに
よるセクタ番号との照合を行うことにより、アクセス動
作を伴って速やかに実行されるようになっている。
プレーヤにおいては、ディスクの装填時にTOC領域5
2aのサブコード情報を読み出すことにより、各々の主
情報の数(音楽情報の場合は曲数に相当)や、その記録
開始位置のセクタ番号、情報の種別(オーディオまたは
データ)を認知するようになっている。そして、以降の
再生指示に対して所望のトラックの再生が、TOC領域
52aの情報と、主情報記録領域52bのサブコードに
よるセクタ番号との照合を行うことにより、アクセス動
作を伴って速やかに実行されるようになっている。
【0008】上記のCDは、記録時に線速度一定のいわ
ゆるCLV(Constant Linear Velocity)方式で情報が
記録されているため、記録密度がディスク上のどの位置
でも一定であり、記録容量を向上させる上で好適なもの
となっている。そして、CDプレーヤは、上記信号フォ
ーマットでCLV記録されたCDの再生信号の例えばフ
レーム同期信号の間隔が基準長となるように、ディスク
の回転制御を行うCLV制御を実行するようになってい
る。
ゆるCLV(Constant Linear Velocity)方式で情報が
記録されているため、記録密度がディスク上のどの位置
でも一定であり、記録容量を向上させる上で好適なもの
となっている。そして、CDプレーヤは、上記信号フォ
ーマットでCLV記録されたCDの再生信号の例えばフ
レーム同期信号の間隔が基準長となるように、ディスク
の回転制御を行うCLV制御を実行するようになってい
る。
【0009】他方、近年開発が進められている光磁気デ
ィスク等の記録可能型のディスクに音楽情報やコンピュ
ータ用データ等の各種情報を記録して使用する際には、
従来のCDとの間で再生方式を共通化し、互換性を有す
るディスク記録再生装置として構成することが望まれて
いる。
ィスク等の記録可能型のディスクに音楽情報やコンピュ
ータ用データ等の各種情報を記録して使用する際には、
従来のCDとの間で再生方式を共通化し、互換性を有す
るディスク記録再生装置として構成することが望まれて
いる。
【0010】この場合、特に情報の記録を行っていない
初期ディスクにおいては、CDの信号フォーマットによ
るサブコードを用いた絶対アドレス情報、およびCLV
制御に用いているフレーム同期信号等が存在しないた
め、記録に先立った任意セクタ位置へのアクセス動作お
よび主情報未記録部におけるCLV制御を行うための施
策が必要となる。
初期ディスクにおいては、CDの信号フォーマットによ
るサブコードを用いた絶対アドレス情報、およびCLV
制御に用いているフレーム同期信号等が存在しないた
め、記録に先立った任意セクタ位置へのアクセス動作お
よび主情報未記録部におけるCLV制御を行うための施
策が必要となる。
【0011】そこで、図14に示すように、サブコード
による絶対アドレス情報と等価な絶対アドレスの記録方
式として、ディスク52におけるTOC領域52aおよ
び主情報記録領域52bに事前記録情報として予め螺旋
状の案内溝52c…(便宜上ハッチングで示す)をディ
スク半径方向に所定の間隔を隔てて形成(事前記録)
し、ディスク52上の絶対アドレスとしてセクタ同期信
号、絶対アドレス情報、および誤り検出符号等の情報列
をバイフェーズマーク変調後、各ビットが“1”か
“0”かに対応して、案内溝52c…をディスク半径方
向の内側または外側に偏倚させる方法が提案されている
(例えば、特開昭64−39632号公報等参照)。そ
して、情報再生装置は、このような記録方式を採用する
ことによって、光磁気ディスク等の記録可能媒体を用い
て主情報記録領域52bにおけるCLV制御と絶対アド
レス情報検出とを行なえるようになっている。
による絶対アドレス情報と等価な絶対アドレスの記録方
式として、ディスク52におけるTOC領域52aおよ
び主情報記録領域52bに事前記録情報として予め螺旋
状の案内溝52c…(便宜上ハッチングで示す)をディ
スク半径方向に所定の間隔を隔てて形成(事前記録)
し、ディスク52上の絶対アドレスとしてセクタ同期信
号、絶対アドレス情報、および誤り検出符号等の情報列
をバイフェーズマーク変調後、各ビットが“1”か
“0”かに対応して、案内溝52c…をディスク半径方
向の内側または外側に偏倚させる方法が提案されている
(例えば、特開昭64−39632号公報等参照)。そ
して、情報再生装置は、このような記録方式を採用する
ことによって、光磁気ディスク等の記録可能媒体を用い
て主情報記録領域52bにおけるCLV制御と絶対アド
レス情報検出とを行なえるようになっている。
【0012】図9は、上記のCDフォーマットと互換性
を有した光磁気ディスク等を用いた情報再生装置の一例
を示すブロック図である。光磁気ディスク61は、スピ
ンドルモータ62に支持されて回転するようになってお
り、光ヘッド64で再生された信号は、再生アンプ65
で増幅され、2値化された光磁気信号(Ps)が第1ク
ロック生成回路68および再生データ処理回路74に供
給されるようになっている。
を有した光磁気ディスク等を用いた情報再生装置の一例
を示すブロック図である。光磁気ディスク61は、スピ
ンドルモータ62に支持されて回転するようになってお
り、光ヘッド64で再生された信号は、再生アンプ65
で増幅され、2値化された光磁気信号(Ps)が第1ク
ロック生成回路68および再生データ処理回路74に供
給されるようになっている。
【0013】また、上述の事前記録情報は、事前記録情
報検出回路66に送出されるようになっている。事前記
録情報検出回路66は、例えば帯域通過フィルタとPL
Lとにより構成され、帯域通過フィルタにより抽出され
た再生信号中の事前記録情報に対し、PLLによって同
期したクロックを生成するようになっている。そして、
絶対アドレス情報のバイフェーズマーク変調からなる事
前記録情報に同期したクロックは、CLV制御回路63
に供給されるようになっている。
報検出回路66に送出されるようになっている。事前記
録情報検出回路66は、例えば帯域通過フィルタとPL
Lとにより構成され、帯域通過フィルタにより抽出され
た再生信号中の事前記録情報に対し、PLLによって同
期したクロックを生成するようになっている。そして、
絶対アドレス情報のバイフェーズマーク変調からなる事
前記録情報に同期したクロックは、CLV制御回路63
に供給されるようになっている。
【0014】上記のCLV制御回路63は、事前記録情
報検出回路66からの同期クロックと、内部で保有して
いる基準周波数(後述の第2クロック生成回路70のク
ロックと同期している)とを比較し、その差信号でスピ
ンドルモータ62を制御することにより、主情報の記録
が行われていない未記録領域においても正確なCLV制
御を実施するようになっている。
報検出回路66からの同期クロックと、内部で保有して
いる基準周波数(後述の第2クロック生成回路70のク
ロックと同期している)とを比較し、その差信号でスピ
ンドルモータ62を制御することにより、主情報の記録
が行われていない未記録領域においても正確なCLV制
御を実施するようになっている。
【0015】また、事前記録情報検出回路66で抽出さ
れた再生信号中の事前記録情報は、バイフェーズマーク
復調回路およびアドレスデコーダ回路からなるアドレス
検出回路67に供給されるようになっている。そして、
このアドレス検出回路67は、事前記録情報検出回路6
6で抽出された事前記録情報のバイフェーズマーク復調
を行った後、アドレスデコーダによりディスク上の位置
情報(セクタである絶対アドレス値)にデコードされて
コントローラ75に供給されるようになっている。
れた再生信号中の事前記録情報は、バイフェーズマーク
復調回路およびアドレスデコーダ回路からなるアドレス
検出回路67に供給されるようになっている。そして、
このアドレス検出回路67は、事前記録情報検出回路6
6で抽出された事前記録情報のバイフェーズマーク復調
を行った後、アドレスデコーダによりディスク上の位置
情報(セクタである絶対アドレス値)にデコードされて
コントローラ75に供給されるようになっている。
【0016】また、再生データ処理回路74は、再生ア
ンプ65から供給される再生信号中の2値化光磁気信号
(Ps)からフレーム同期信号の分離およびEFM(Ei
ghtto Fourteen Modulation)復調を行ってサブコード
情報を分離してコントローラ75へ送出すると共に、主
情報およびパリティを再生データとしてメモリ73へ書
き込み、メモリ73の再生データを用いてCIRCによ
りエラー訂正動作を行うようになっている。
ンプ65から供給される再生信号中の2値化光磁気信号
(Ps)からフレーム同期信号の分離およびEFM(Ei
ghtto Fourteen Modulation)復調を行ってサブコード
情報を分離してコントローラ75へ送出すると共に、主
情報およびパリティを再生データとしてメモリ73へ書
き込み、メモリ73の再生データを用いてCIRCによ
りエラー訂正動作を行うようになっている。
【0017】コントローラ75は、上位装置から端子7
9…およびインターフェース78を介して再生指示を受
けるようになっている。また、このコントローラ75
は、アドレス検出回路67からの絶対アドレス情報を受
けてディスク上の光ヘッド64の位置を認識し、図示し
ない光ヘッド移動機構を用いて光ヘッドを所望の位置へ
移動させるアクセス機能を有していると共に、再生デー
タ処理回路74から与えられるサブコード情報の認識を
行うようになっている。
9…およびインターフェース78を介して再生指示を受
けるようになっている。また、このコントローラ75
は、アドレス検出回路67からの絶対アドレス情報を受
けてディスク上の光ヘッド64の位置を認識し、図示し
ない光ヘッド移動機構を用いて光ヘッドを所望の位置へ
移動させるアクセス機能を有していると共に、再生デー
タ処理回路74から与えられるサブコード情報の認識を
行うようになっている。
【0018】ここで、再生データを処理するクロック系
について着目すると、再生データのEFM復調を行いメ
モリ73に書き込む動作に関しては、再生信号に同期し
たクロックを用いる必要があり、EFM復調データは、
第1クロック生成回路68からのクロックを用いて動作
するライトアドレス生成回路69で生成されるメモリア
ドレスが切替器72を介してメモリ73に与えられ、所
定の順序でメモリ73に書き込まれるようになってい
る。
について着目すると、再生データのEFM復調を行いメ
モリ73に書き込む動作に関しては、再生信号に同期し
たクロックを用いる必要があり、EFM復調データは、
第1クロック生成回路68からのクロックを用いて動作
するライトアドレス生成回路69で生成されるメモリア
ドレスが切替器72を介してメモリ73に与えられ、所
定の順序でメモリ73に書き込まれるようになってい
る。
【0019】一方、メモリ73からの読み出し動作に関
しては、第2クロック生成回路70からの基準クロック
を用いて動作するリードアドレス生成回路71で生成さ
れるメモリアドレスが切替器72を介してメモリ73に
与えられ、所定の順序でメモリ73からデータが読み出
されるようになっている。
しては、第2クロック生成回路70からの基準クロック
を用いて動作するリードアドレス生成回路71で生成さ
れるメモリアドレスが切替器72を介してメモリ73に
与えられ、所定の順序でメモリ73からデータが読み出
されるようになっている。
【0020】この内、図13に示す主データにあたる部
分のデータがD/Aコンバータ76でアナログオーディ
オ情報に戻されて端子77に出力されるか、若しくはイ
ンターフェース78を介して端子79…に接続された上
位装置へ転送されるようになっている。ライトアドレス
生成回路69とリードアドレス生成回路71とは、各々
のアドレス生成順序が同一ではなく、ディスク記録時に
インターリーブにより並び変えられたデータを元の順序
に戻すデインターリーブを行う役目も果たすようになっ
ている。
分のデータがD/Aコンバータ76でアナログオーディ
オ情報に戻されて端子77に出力されるか、若しくはイ
ンターフェース78を介して端子79…に接続された上
位装置へ転送されるようになっている。ライトアドレス
生成回路69とリードアドレス生成回路71とは、各々
のアドレス生成順序が同一ではなく、ディスク記録時に
インターリーブにより並び変えられたデータを元の順序
に戻すデインターリーブを行う役目も果たすようになっ
ている。
【0021】また、メモリ容量の有限なメモリ73に対
するデータの書き込みおよび読み出しに過不足が生じな
いようにするため、CLV制御回路63は、スピンドル
モータ62を微小制御し、例えば再生信号中のフレーム
同期信号周期が第2クロック生成回路70の系統の基準
周期となるように逐次制御することにより、上記の過不
足を生じさせることなく連続再生を行うようになってい
る。そして、メモリ73に対する過不足が生じた場合に
は、既に書き込まれているデータの破壊を防止するた
め、例えばライトアドレスとリードアドレスとの差が
(±nf)フレーム相当分(通常、ジッタマージン等と
呼ばれる)を越えたことを検出し、ライトアドレスにリ
ードアドレスの値を設定するセット動作等を行うように
なっている。
するデータの書き込みおよび読み出しに過不足が生じな
いようにするため、CLV制御回路63は、スピンドル
モータ62を微小制御し、例えば再生信号中のフレーム
同期信号周期が第2クロック生成回路70の系統の基準
周期となるように逐次制御することにより、上記の過不
足を生じさせることなく連続再生を行うようになってい
る。そして、メモリ73に対する過不足が生じた場合に
は、既に書き込まれているデータの破壊を防止するた
め、例えばライトアドレスとリードアドレスとの差が
(±nf)フレーム相当分(通常、ジッタマージン等と
呼ばれる)を越えたことを検出し、ライトアドレスにリ
ードアドレスの値を設定するセット動作等を行うように
なっている。
【0022】このように、情報再生装置は、リードアド
レス生成回路71におけるアドレス生成用クロックを再
生信号に同期したクロックとは別の基準クロックを用い
て行うことにより再生信号中に含まれるディスク回転系
の揺らぎを吸収させることによって、時間軸変動のない
ハイファイオーディオの再生が可能になっている。これ
は、通常、TBC(Time Base Correcting)と呼ばれ、
デジタルオーディオ機器の優れた特徴となっている。
レス生成回路71におけるアドレス生成用クロックを再
生信号に同期したクロックとは別の基準クロックを用い
て行うことにより再生信号中に含まれるディスク回転系
の揺らぎを吸収させることによって、時間軸変動のない
ハイファイオーディオの再生が可能になっている。これ
は、通常、TBC(Time Base Correcting)と呼ばれ、
デジタルオーディオ機器の優れた特徴となっている。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな記録可能型ディスクを使用する情報再生装置では、
コンピュータデータやテキストデータ、或いは圧縮され
たデジタルオーディオ情報や映像情報等の再生を行う場
合、連続情報の場合と異なって再生を行うべきセクタの
数が離散的となり、さらに主情報の未記録領域(セク
タ)がディスク上の随所に点在することがあるため、下
記の問題を生じることがある。
うな記録可能型ディスクを使用する情報再生装置では、
コンピュータデータやテキストデータ、或いは圧縮され
たデジタルオーディオ情報や映像情報等の再生を行う場
合、連続情報の場合と異なって再生を行うべきセクタの
数が離散的となり、さらに主情報の未記録領域(セク
タ)がディスク上の随所に点在することがあるため、下
記の問題を生じることがある。
【0024】図10は、上記のCDフォーマットを記録
可能型ディスクとして利用した場合の問題点を説明する
タイムチャートであり、ディスク線速度が所定値で正規
回転しているが、(t17)の時点で衝撃等の外乱が加
わったために回転が一時的に揺らいだ場合の動作を説明
している。尚、説明の便宜上、エラー訂正のためのアド
レス生成に関しては、図9と同様に省略して説明する。
可能型ディスクとして利用した場合の問題点を説明する
タイムチャートであり、ディスク線速度が所定値で正規
回転しているが、(t17)の時点で衝撃等の外乱が加
わったために回転が一時的に揺らいだ場合の動作を説明
している。尚、説明の便宜上、エラー訂正のためのアド
レス生成に関しては、図9と同様に省略して説明する。
【0025】事前記録情報で示された固有の絶対アドレ
ス値を有するディスク上のセクタアドレスaに対し、コ
ンピュータ用コードデータ等の記録情報がセクタアドレ
ス(n)からセクタアドレス(n+4)までの5セクタ
に存在する場合の再生動作について示している。ディス
ク再生信号(b)は、セクタアドレス(a)の各々のセ
クタ先頭に対し、(df)の遅延関係を有して対応(こ
の遅延量は、CIRCの符号化および復号化に伴う遅延
に基づいて所定量に定められる)している。
ス値を有するディスク上のセクタアドレスaに対し、コ
ンピュータ用コードデータ等の記録情報がセクタアドレ
ス(n)からセクタアドレス(n+4)までの5セクタ
に存在する場合の再生動作について示している。ディス
ク再生信号(b)は、セクタアドレス(a)の各々のセ
クタ先頭に対し、(df)の遅延関係を有して対応(こ
の遅延量は、CIRCの符号化および復号化に伴う遅延
に基づいて所定量に定められる)している。
【0026】また、上記の5セクタ以外の部分であるセ
クタアドレス(n−1)・(n+5)・(n+6)は、
情報未記録領域である。このディスク再生信号(b)
は、コンパレータ等で2値化信号(c)となるが、情報
未記録領域であるセクタアドレス(n−1)・(n+
5)・(n+6)においては、ディスク再生信号(b)
がノイズレベルとなり、対応するC1領域およびC3領
域は、高い周波数成分を含んだ無意味なデータとなる。
従って、ディスク再生信号(b)に同期した第1クロッ
ク生成のためのPLLも2値化信号(c)に追従しよう
として(d)で示すような動作となる。
クタアドレス(n−1)・(n+5)・(n+6)は、
情報未記録領域である。このディスク再生信号(b)
は、コンパレータ等で2値化信号(c)となるが、情報
未記録領域であるセクタアドレス(n−1)・(n+
5)・(n+6)においては、ディスク再生信号(b)
がノイズレベルとなり、対応するC1領域およびC3領
域は、高い周波数成分を含んだ無意味なデータとなる。
従って、ディスク再生信号(b)に同期した第1クロッ
ク生成のためのPLLも2値化信号(c)に追従しよう
として(d)で示すような動作となる。
【0027】即ち、(d)は、縦軸が周波数であり、±
Δf1で示すロックレンジを有しているが、情報未記録
領域であるC1領域では、再生クロックが高くなってし
まっており、再生対象となる情報記録領域のC2領域に
おいては、(t13)の時点よりPLL引き込みが行わ
れる。そして、(t17)の時点では、情報再生装置に
対する衝撃等により回転系が外乱を受け、これに追従す
ることになる。さらに、(t20)の時点より再び情報
未記録領域のC3領域が入力されることにより、PLL
外れを引き起こし生成クロックが高くなる。従って、P
LLの引き込み状態を示すロック信号(e)は、(t1
4)の時点から(t20)の間においてロック状態を表
することになる。
Δf1で示すロックレンジを有しているが、情報未記録
領域であるC1領域では、再生クロックが高くなってし
まっており、再生対象となる情報記録領域のC2領域に
おいては、(t13)の時点よりPLL引き込みが行わ
れる。そして、(t17)の時点では、情報再生装置に
対する衝撃等により回転系が外乱を受け、これに追従す
ることになる。さらに、(t20)の時点より再び情報
未記録領域のC3領域が入力されることにより、PLL
外れを引き起こし生成クロックが高くなる。従って、P
LLの引き込み状態を示すロック信号(e)は、(t1
4)の時点から(t20)の間においてロック状態を表
することになる。
【0028】ここで、上述のTBC動作に対応させる
と、メモリ書き込みのクロックが再生信号に同期した第
1クロックで実施される一方、メモリ読み出しのクロッ
クは、一定の第2クロックで実施されるため、ライトア
ドレスとリードアドレスとのアドレス差(f)は、(t
10)の時点より徐々に増加し、(t11)の時点でメ
モリ73に対するジッタマージン(±nf)を越えたこ
とにより、アドレスセット(g)によるライトアドレス
へのセット動作が行われる。これ以後、ジッタマージン
(±nf)に収まっている間は、正常な再生動作が行わ
れるが、(t18)の時点では、(t17)の時点で発
生した僅かな外乱の影響を受けて再びジッタマージン
(±nf)を越え、ライトアドレスのセット動作が行わ
れる。
と、メモリ書き込みのクロックが再生信号に同期した第
1クロックで実施される一方、メモリ読み出しのクロッ
クは、一定の第2クロックで実施されるため、ライトア
ドレスとリードアドレスとのアドレス差(f)は、(t
10)の時点より徐々に増加し、(t11)の時点でメ
モリ73に対するジッタマージン(±nf)を越えたこ
とにより、アドレスセット(g)によるライトアドレス
へのセット動作が行われる。これ以後、ジッタマージン
(±nf)に収まっている間は、正常な再生動作が行わ
れるが、(t18)の時点では、(t17)の時点で発
生した僅かな外乱の影響を受けて再びジッタマージン
(±nf)を越え、ライトアドレスのセット動作が行わ
れる。
【0029】従って、上記の再生例に対応するエラー訂
正後の結果を示すエラーフラグ(h)(CIRCによる
訂正結果を示しており、1セクタ強のインターリーブ遅
延を伴って出力される)は、(t16)の時点で正解と
なるが、ライトアドレスのセット動作が行われる(t1
8)の時点でエラー状態となってしまうため、僅かな外
乱に対して本来のジッタマージンを有した再生動作を行
うことができずに信頼性が低下する原因になっている。
正後の結果を示すエラーフラグ(h)(CIRCによる
訂正結果を示しており、1セクタ強のインターリーブ遅
延を伴って出力される)は、(t16)の時点で正解と
なるが、ライトアドレスのセット動作が行われる(t1
8)の時点でエラー状態となってしまうため、僅かな外
乱に対して本来のジッタマージンを有した再生動作を行
うことができずに信頼性が低下する原因になっている。
【0030】さらに、上記の例で明らかなように、情報
未記録領域のC1領域に対応して第1クロック生成周波
数が本来の規定周波数fcに対して異常に高くなってし
まうことにより、再生を行うべきセクタデータが入力さ
れる(t13)の時点からPLL引き込み時間が多大と
なってしまい、再生先頭位置の読み取りの信頼性を低下
させてしまうという問題を有している。
未記録領域のC1領域に対応して第1クロック生成周波
数が本来の規定周波数fcに対して異常に高くなってし
まうことにより、再生を行うべきセクタデータが入力さ
れる(t13)の時点からPLL引き込み時間が多大と
なってしまい、再生先頭位置の読み取りの信頼性を低下
させてしまうという問題を有している。
【0031】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の情報再
生装置は、上記課題を解決するために、記録媒体に事前
記録されたアドレス情報を用いて主情報記録領域と主情
報未記録領域とを認識し、所望領域の主情報を再生する
情報再生装置であって、外部から入力される記録情報を
処理して記録媒体特性に適合した信号形式に変換した記
録信号である第1基準信号を出力すると共に、上記主情
報の再生信号より生成される再生データが書き込まれる
記憶手段から上記再生データを読み出す際の基準信号で
ある第2基準信号を出力する基準信号生成手段と、上記
再生信号および上記第1基準信号のいずれか一方を選択
指示信号により選択して出力する選択手段と、上記主情
報記録領域の認識時に上記再生信号を選択させる一方、
上記主情報未記録領域の認識時に上記第1基準信号を選
択させるように上記選択指示信号を上記選択手段に出力
する制御手段と、上記基準信号生成手段から上記第2基
準信号が入力されると共に、上記選択手段から上記再生
信号または上記第1基準信号が入力され、これら再生信
号および第1基準信号に位相同期させたクロックを用い
て上記主情報を再生処理する再生信号処理手段とを有し
ていることを特徴としている。
生装置は、上記課題を解決するために、記録媒体に事前
記録されたアドレス情報を用いて主情報記録領域と主情
報未記録領域とを認識し、所望領域の主情報を再生する
情報再生装置であって、外部から入力される記録情報を
処理して記録媒体特性に適合した信号形式に変換した記
録信号である第1基準信号を出力すると共に、上記主情
報の再生信号より生成される再生データが書き込まれる
記憶手段から上記再生データを読み出す際の基準信号で
ある第2基準信号を出力する基準信号生成手段と、上記
再生信号および上記第1基準信号のいずれか一方を選択
指示信号により選択して出力する選択手段と、上記主情
報記録領域の認識時に上記再生信号を選択させる一方、
上記主情報未記録領域の認識時に上記第1基準信号を選
択させるように上記選択指示信号を上記選択手段に出力
する制御手段と、上記基準信号生成手段から上記第2基
準信号が入力されると共に、上記選択手段から上記再生
信号または上記第1基準信号が入力され、これら再生信
号および第1基準信号に位相同期させたクロックを用い
て上記主情報を再生処理する再生信号処理手段とを有し
ていることを特徴としている。
【0032】また、請求項2の発明の情報再生装置は、
上記課題を解決するために、記録媒体の所望領域の主情
報を再生する情報再生装置であって、外部から入力され
る記録情報を処理して記録媒体特性に適合した信号形式
に変換した記録信号である第1基準信号を出力すると共
に、上記主情報の再生信号より生成される再生データが
書き込まれる記憶手段から上記再生データを読み出す際
の基準信号である第2基準信号を出力する基準信号生成
手段と、上記再生信号および上記第1基準信号のいずれ
か一方を選択指示信号により選択して出力する選択手段
と、上記記録媒体から再生される全再生信号の信号状態
を検出することにより主情報記録領域および主情報未記
録領域を認識し、上記主情報記録領域の認識時に上記再
生信号を選択させる一方、上記主情報未記録領域の認識
時に上記第1基準信号を選択させるように上記選択指示
信号を上記選択手段に出力する再生信号検出手段と、上
記基準信号生成手段から上記第2基準信号が入力される
と共に、上記選択手段から上記再生信号または上記第1
基準信号が入力され、これら再生信号および第1基準信
号に位相同期させたクロックを用いて上記主情報を再生
処理する再生信号処理手段とを有していることを特徴と
している。
上記課題を解決するために、記録媒体の所望領域の主情
報を再生する情報再生装置であって、外部から入力され
る記録情報を処理して記録媒体特性に適合した信号形式
に変換した記録信号である第1基準信号を出力すると共
に、上記主情報の再生信号より生成される再生データが
書き込まれる記憶手段から上記再生データを読み出す際
の基準信号である第2基準信号を出力する基準信号生成
手段と、上記再生信号および上記第1基準信号のいずれ
か一方を選択指示信号により選択して出力する選択手段
と、上記記録媒体から再生される全再生信号の信号状態
を検出することにより主情報記録領域および主情報未記
録領域を認識し、上記主情報記録領域の認識時に上記再
生信号を選択させる一方、上記主情報未記録領域の認識
時に上記第1基準信号を選択させるように上記選択指示
信号を上記選択手段に出力する再生信号検出手段と、上
記基準信号生成手段から上記第2基準信号が入力される
と共に、上記選択手段から上記再生信号または上記第1
基準信号が入力され、これら再生信号および第1基準信
号に位相同期させたクロックを用いて上記主情報を再生
処理する再生信号処理手段とを有していることを特徴と
している。
【0033】請求項3の発明の情報再生装置は、上記課
題を解決するために、記録媒体に事前記録されたアドレ
ス情報を用いて主情報記録領域と主情報未記録領域とを
認識し、所望領域の主情報を再生する情報再生装置であ
って、オーディオサンプリング周波数を形成する発振手
段から出力されるクロック信号を23:24の比率でも
って繰り返すことにより形成される第1基準信号を出力
すると共に、上記主情報の再生信号より生成される再生
データが書き込まれる記憶手段から上記再生データを読
み出す際の基準信号である第2基準信号を出力する基準
信号生成手段と、上記再生信号および上記第1基準信号
のいずれか一方を選択指示信号により選択して出力する
選択手段と、上記主情報記録領域の認識時に上記再生信
号を選択させる一方、上記主情報未記録領域の認識時に
上記第1基準信号を選択させるように上記選択指示信号
を上記選択手段に出力する制御手段と、上記基準信号生
成手段から上記第2基準信号が入力されると共に、上記
選択手段から上記再生信号 または上記第1基準信号が入
力され、これら再生信号および第1基準信号に位相同期
させたクロックを用いて上記主情報を再生処理する再生
信号処理手段とを有していることを特徴としている。
題を解決するために、記録媒体に事前記録されたアドレ
ス情報を用いて主情報記録領域と主情報未記録領域とを
認識し、所望領域の主情報を再生する情報再生装置であ
って、オーディオサンプリング周波数を形成する発振手
段から出力されるクロック信号を23:24の比率でも
って繰り返すことにより形成される第1基準信号を出力
すると共に、上記主情報の再生信号より生成される再生
データが書き込まれる記憶手段から上記再生データを読
み出す際の基準信号である第2基準信号を出力する基準
信号生成手段と、上記再生信号および上記第1基準信号
のいずれか一方を選択指示信号により選択して出力する
選択手段と、上記主情報記録領域の認識時に上記再生信
号を選択させる一方、上記主情報未記録領域の認識時に
上記第1基準信号を選択させるように上記選択指示信号
を上記選択手段に出力する制御手段と、上記基準信号生
成手段から上記第2基準信号が入力されると共に、上記
選択手段から上記再生信号 または上記第1基準信号が入
力され、これら再生信号および第1基準信号に位相同期
させたクロックを用いて上記主情報を再生処理する再生
信号処理手段とを有していることを特徴としている。
【0034】また、請求項4の発明の情報再生装置は、
上記課題を解決するために、記録媒体の所望領域の主情
報を再生する情報再生装置であって、オーディオサンプ
リング周波数を形成する発振手段から出力されるクロッ
ク信号を23:24の比率でもって繰り返すことにより
形成される第1基準信号を出力すると共に、上記主情報
の再生信号より生成される再生データが書き込まれる記
憶手段から上記再生データを読み出す際の基準信号であ
る第2基準信号を出力する基準信号生成手段と、上記再
生信号および上記第1基準信号のいずれか一方を選択指
示信号により選択して出力する選択手段と、上記記録媒
体から再生される全再生信号の信号状態を検出すること
により主情報記録領域および主情報未記録領域を認識
し、上記主情報記録領域の認識時に上記再生信号を選択
させる一方、上記主情報未記録領域の認識時に上記第1
基準信号を選択させるように上記選択指示信号を上記選
択手段に出力する再生信号検出手段と、上記基準信号生
成手段から上記第2基準信号が入力されると共に、上記
選択手段から上記再生信号または上記第1基準信号が入
力され、これら再生信号および第1基準信号に位相同期
させたクロックを用いて上記主情報を再生処理する再生
信号処理手段とを有していることを特徴としている。
上記課題を解決するために、記録媒体の所望領域の主情
報を再生する情報再生装置であって、オーディオサンプ
リング周波数を形成する発振手段から出力されるクロッ
ク信号を23:24の比率でもって繰り返すことにより
形成される第1基準信号を出力すると共に、上記主情報
の再生信号より生成される再生データが書き込まれる記
憶手段から上記再生データを読み出す際の基準信号であ
る第2基準信号を出力する基準信号生成手段と、上記再
生信号および上記第1基準信号のいずれか一方を選択指
示信号により選択して出力する選択手段と、上記記録媒
体から再生される全再生信号の信号状態を検出すること
により主情報記録領域および主情報未記録領域を認識
し、上記主情報記録領域の認識時に上記再生信号を選択
させる一方、上記主情報未記録領域の認識時に上記第1
基準信号を選択させるように上記選択指示信号を上記選
択手段に出力する再生信号検出手段と、上記基準信号生
成手段から上記第2基準信号が入力されると共に、上記
選択手段から上記再生信号または上記第1基準信号が入
力され、これら再生信号および第1基準信号に位相同期
させたクロックを用いて上記主情報を再生処理する再生
信号処理手段とを有していることを特徴としている。
【0035】また、請求項5の発明の情報再生装置は、
上記課題を解決するために、請求項1または請求項3に
記載の情報再生装置において、上記制御手段は、アドレ
ス情報が有する同期信号毎にタイミング信号を生成する
タイミング生成手段と、上記タイミング信号を用いて主
情報記録領域の開始および終了を認識し、選択指示信号
をタイミング信号に同期させる同期化手段とを有してい
ることを特徴としている。
上記課題を解決するために、請求項1または請求項3に
記載の情報再生装置において、上記制御手段は、アドレ
ス情報が有する同期信号毎にタイミング信号を生成する
タイミング生成手段と、上記タイミング信号を用いて主
情報記録領域の開始および終了を認識し、選択指示信号
をタイミング信号に同期させる同期化手段とを有してい
ることを特徴としている。
【0036】
【作用】請求項1の構成によれば、基準信号生成手段
が、外部から入力される記録情報を処理して記録媒体特
性に適合した信号形式に変換した記録信号である第1基
準信号を出力すると共に、上記主情報の再生信号より生
成される再生データが書き込まれる記憶手段から上記再
生データを読み出す際の基準信号である第2基準信号を
出力する。そして、記録媒体に事前記録されたアドレス
情報を用いて主情報記録領域を認識したときに再生信号
が再生信号処理手段に入力される一方、上記アドレス情
報を用いて主情報未記録領域を認識したときに第1基準
信号が再生信号検出手段に入力されるようになってい
る。
が、外部から入力される記録情報を処理して記録媒体特
性に適合した信号形式に変換した記録信号である第1基
準信号を出力すると共に、上記主情報の再生信号より生
成される再生データが書き込まれる記憶手段から上記再
生データを読み出す際の基準信号である第2基準信号を
出力する。そして、記録媒体に事前記録されたアドレス
情報を用いて主情報記録領域を認識したときに再生信号
が再生信号処理手段に入力される一方、上記アドレス情
報を用いて主情報未記録領域を認識したときに第1基準
信号が再生信号検出手段に入力されるようになってい
る。
【0037】従って、再生信号処理手段は、主情報未記
録領域を再生する場合、第1基準信号が第2基準信号に
位相同期した状態とすることによって、主情報未記録領
域の再生から主情報記録領域を再生した際における再生
信号への位相同期が短時間で完了することになり、結果
として再生処理の信頼性が向上したものになる。また、
第1基準信号を形成する専用の回路を設ける必要がない
ため、回路負担を低減できることになる。
録領域を再生する場合、第1基準信号が第2基準信号に
位相同期した状態とすることによって、主情報未記録領
域の再生から主情報記録領域を再生した際における再生
信号への位相同期が短時間で完了することになり、結果
として再生処理の信頼性が向上したものになる。また、
第1基準信号を形成する専用の回路を設ける必要がない
ため、回路負担を低減できることになる。
【0038】請求項2の構成によれば、基準信号生成手
段が、外部から入力される記録情報を処理して記録媒体
特性に適合した信号形式に変換した記録信号である第1
基準信号を出力すると共に、上記主情報の再生信号より
生成される再生データが書き込まれる記憶手段から上記
再生データを読み出す際の基準信号である第2基準信号
を出力する。そして、記録媒体から再生される全再生信
号の信号状態を検出することにより主情報記録領域およ
び主情報未記録領域を認識し、主情報記録領域の認識時
に再生信号が再生信号処理手段に入力される一方、主情
報未記録領域の認識時に第1基準信号が再生信号処理手
段に入力されるようになっている。
段が、外部から入力される記録情報を処理して記録媒体
特性に適合した信号形式に変換した記録信号である第1
基準信号を出力すると共に、上記主情報の再生信号より
生成される再生データが書き込まれる記憶手段から上記
再生データを読み出す際の基準信号である第2基準信号
を出力する。そして、記録媒体から再生される全再生信
号の信号状態を検出することにより主情報記録領域およ
び主情報未記録領域を認識し、主情報記録領域の認識時
に再生信号が再生信号処理手段に入力される一方、主情
報未記録領域の認識時に第1基準信号が再生信号処理手
段に入力されるようになっている。
【0039】従って、再生信号処理手段は、主情報未記
録領域を再生する場合、第1基準信号が第2基準信号に
位相同期した状態とすることによって、主情報未記録領
域の 再生から主情報記録領域を再生した際における再生
信号への位相同期が短時間で完了することになり、結果
として再生処理の信頼性が向上したものになる。また、
第1基準信号を形成する専用の回路を設ける必要がない
ため、回路負担を低減できることになる。
録領域を再生する場合、第1基準信号が第2基準信号に
位相同期した状態とすることによって、主情報未記録領
域の 再生から主情報記録領域を再生した際における再生
信号への位相同期が短時間で完了することになり、結果
として再生処理の信頼性が向上したものになる。また、
第1基準信号を形成する専用の回路を設ける必要がない
ため、回路負担を低減できることになる。
【0040】請求項3の構成によれば、基準信号生成手
段が、オーディオサンプリング周波数を形成する発振手
段から出力されるクロック信号を23:24の比率でも
って繰り返すことにより形成される第1基準信号を出力
すると共に、上記主情報の再生信号より生成される再生
データが書き込まれる記憶手段から上記再生データを読
み出す際の基準信号である第2基準信号を出力する。そ
して、記録媒体に事前記録されたアドレス情報を用いて
主情報記録領域を認識したときに再生信号が再生信号処
理手段に入力される一方、上記アドレス情報を用いて主
情報未記録領域を認識したときに第1基準信号が再生信
号検出手段に入力されるようになっている。
段が、オーディオサンプリング周波数を形成する発振手
段から出力されるクロック信号を23:24の比率でも
って繰り返すことにより形成される第1基準信号を出力
すると共に、上記主情報の再生信号より生成される再生
データが書き込まれる記憶手段から上記再生データを読
み出す際の基準信号である第2基準信号を出力する。そ
して、記録媒体に事前記録されたアドレス情報を用いて
主情報記録領域を認識したときに再生信号が再生信号処
理手段に入力される一方、上記アドレス情報を用いて主
情報未記録領域を認識したときに第1基準信号が再生信
号検出手段に入力されるようになっている。
【0041】従って、再生信号処理手段は、主情報未記
録領域を再生する場合、第1基準信号が第2基準信号に
位相同期した状態とすることによって、主情報未記録領
域の再生から主情報記録領域を再生した際における再生
信号への位相同期が短時間で完了することになり、結果
として再生処理の信頼性が向上したものになる。また、
第1基準信号がオーディオサンプリング周波数を形成す
る発振手段から出力されるクロック信号を23:24の
比率でもって繰り返すことにより形成されているため、
再生専用の情報再生装置において第1基準信号用の発振
手段を新設することが不要になる。
録領域を再生する場合、第1基準信号が第2基準信号に
位相同期した状態とすることによって、主情報未記録領
域の再生から主情報記録領域を再生した際における再生
信号への位相同期が短時間で完了することになり、結果
として再生処理の信頼性が向上したものになる。また、
第1基準信号がオーディオサンプリング周波数を形成す
る発振手段から出力されるクロック信号を23:24の
比率でもって繰り返すことにより形成されているため、
再生専用の情報再生装置において第1基準信号用の発振
手段を新設することが不要になる。
【0042】請求項4の構成によれば、基準信号生成手
段が、オーディオサンプリング周波数を形成する発振手
段から出力されるクロック信号を23:24の比率でも
って繰り返すことにより形成される第1基準信号を出力
すると共に、上記主情報の再生信号より生成される再生
データが書き込まれる記憶手段から上記再生データを読
み出す際の基準信号である第2基準信号を出力する。そ
して、記録媒体から再 生される全再生信号の信号状態を
検出することにより主情報記録領域および主情報未記録
領域を認識し、主情報記録領域の認識時に再生信号が再
生信号処理手段に入力される一方、主情報未記録領域の
認識時に第1基準信号が再生信号処理手段に入力される
ようになっている。
段が、オーディオサンプリング周波数を形成する発振手
段から出力されるクロック信号を23:24の比率でも
って繰り返すことにより形成される第1基準信号を出力
すると共に、上記主情報の再生信号より生成される再生
データが書き込まれる記憶手段から上記再生データを読
み出す際の基準信号である第2基準信号を出力する。そ
して、記録媒体から再 生される全再生信号の信号状態を
検出することにより主情報記録領域および主情報未記録
領域を認識し、主情報記録領域の認識時に再生信号が再
生信号処理手段に入力される一方、主情報未記録領域の
認識時に第1基準信号が再生信号処理手段に入力される
ようになっている。
【0043】従って、再生信号処理手段は、主情報未記
録領域を再生する場合、第1基準信号が第2基準信号に
位相同期した状態とすることによって、主情報未記録領
域の再生から主情報記録領域を再生した際における再生
信号への位相同期が短時間で完了することになり、結果
として再生処理の信頼性が向上したものになる。また、
第1基準信号がオーディオサンプリング周波数を形成す
る発振手段から出力されるクロック信号を23:24の
比率でもって繰り返すことにより形成されているため、
再生専用の情報再生装置において第1基準信号用の発振
手段を新設することが不要になる。
録領域を再生する場合、第1基準信号が第2基準信号に
位相同期した状態とすることによって、主情報未記録領
域の再生から主情報記録領域を再生した際における再生
信号への位相同期が短時間で完了することになり、結果
として再生処理の信頼性が向上したものになる。また、
第1基準信号がオーディオサンプリング周波数を形成す
る発振手段から出力されるクロック信号を23:24の
比率でもって繰り返すことにより形成されているため、
再生専用の情報再生装置において第1基準信号用の発振
手段を新設することが不要になる。
【0044】請求項5の構成によれば、アドレス情報が
有する同期信号毎に生成されるタイミング信号を用いて
主情報記録領域の開始および終了を認識し、選択指示信
号をタイミング信号に同期させているため、主情報未記
録領域の再生から主情報記録領域を再生する際のタイミ
ングを正確に認識することが可能になり、結果として再
生処理の信頼性が一層向上したものになる。
有する同期信号毎に生成されるタイミング信号を用いて
主情報記録領域の開始および終了を認識し、選択指示信
号をタイミング信号に同期させているため、主情報未記
録領域の再生から主情報記録領域を再生する際のタイミ
ングを正確に認識することが可能になり、結果として再
生処理の信頼性が一層向上したものになる。
【0045】
【実施例】〔実施例1〕 本発明の一実施例を図1ないし図5に基づいて説明すれ
ば、以下の通りである。
ば、以下の通りである。
【0046】本実施例に係る情報再生装置は、図1に示
すように、光磁気ディスク1を支持して回転させるスピ
ンドルモータ7と、光磁気ディスク1にレーザ光を照射
すると共に反射光に応じた再生信号を出力する光ヘッド
3とを備えている。光ヘッド3からの再生信号は、再生
アンプ4に入力されるようになっており、再生アンプ4
は、再生信号を増幅して二値化された光磁気信号Psと
して第1切替器10に出力するようになっていると共
に、事前記録情報検出回路5に出力するようになってい
る。
すように、光磁気ディスク1を支持して回転させるスピ
ンドルモータ7と、光磁気ディスク1にレーザ光を照射
すると共に反射光に応じた再生信号を出力する光ヘッド
3とを備えている。光ヘッド3からの再生信号は、再生
アンプ4に入力されるようになっており、再生アンプ4
は、再生信号を増幅して二値化された光磁気信号Psと
して第1切替器10に出力するようになっていると共
に、事前記録情報検出回路5に出力するようになってい
る。
【0047】事前記録情報検出回路5は、例えば帯域通
過フィルタとPLL(Phase LockedLoop )とから構成
され、帯域通過フィルタにより抽出された再生信号中の
事前記録情報に対して同期したクロックをPLLによっ
て生成するようになっている。そして、事前記録情報検
出回路5に接続されたCLV制御回路6には、絶対アド
レス情報のバイフェーズマーク変調からなる事前記録情
報に同期した同期クロックが供給されるようになってい
る。
過フィルタとPLL(Phase LockedLoop )とから構成
され、帯域通過フィルタにより抽出された再生信号中の
事前記録情報に対して同期したクロックをPLLによっ
て生成するようになっている。そして、事前記録情報検
出回路5に接続されたCLV制御回路6には、絶対アド
レス情報のバイフェーズマーク変調からなる事前記録情
報に同期した同期クロックが供給されるようになってい
る。
【0048】上記のCLV制御回路6は、事前記録情報
検出回路5からの同期クロックと、内部で保有している
基準周波数(後述の第2クロック生成回路14のクロッ
クに同期している)とを比較し、その差信号でスピンド
ルモータ7を制御することにより、正確なCLV制御を
実施するようになっている。
検出回路5からの同期クロックと、内部で保有している
基準周波数(後述の第2クロック生成回路14のクロッ
クに同期している)とを比較し、その差信号でスピンド
ルモータ7を制御することにより、正確なCLV制御を
実施するようになっている。
【0049】また、事前記録情報検出回路5で抽出され
た再生信号中の事前記録情報は、バイフェーズマーク復
調回路およびアドレスデコーダからなるアドレス検出回
路8へ供給されるようになっている。そして、このアド
レス検出回路8は、事前記録情報をバイフェーズマーク
復調し、アドレスデコーダによりセクタ同期信号の検
出、絶対アドレス情報の復号、および誤り検出等を行っ
た後、コントローラ9(制御手段)へ供給するようにな
っている。
た再生信号中の事前記録情報は、バイフェーズマーク復
調回路およびアドレスデコーダからなるアドレス検出回
路8へ供給されるようになっている。そして、このアド
レス検出回路8は、事前記録情報をバイフェーズマーク
復調し、アドレスデコーダによりセクタ同期信号の検
出、絶対アドレス情報の復号、および誤り検出等を行っ
た後、コントローラ9(制御手段)へ供給するようにな
っている。
【0050】また、第1切替器10は、コントローラ9
からの選択指示信号SEL によって入力信号を切り替える
選択手段をなしている。この第1切替器10には、再生
アンプ4から出力される2値化光磁気信号Psと後述の
基準信号生成回路13(基準信号生成手段)から出力さ
れる第1基準信号Ssとが入力されるようになってい
る。そして、第1切替器10は、選択した一方の信号P
s・Ssを第1クロック生成回路11(再生信号処理手
段)および再生データ処理回路18(再生信号処理手
段)に出力するようになっている。
からの選択指示信号SEL によって入力信号を切り替える
選択手段をなしている。この第1切替器10には、再生
アンプ4から出力される2値化光磁気信号Psと後述の
基準信号生成回路13(基準信号生成手段)から出力さ
れる第1基準信号Ssとが入力されるようになってい
る。そして、第1切替器10は、選択した一方の信号P
s・Ssを第1クロック生成回路11(再生信号処理手
段)および再生データ処理回路18(再生信号処理手
段)に出力するようになっている。
【0051】上記の第1クロック生成回路11は、第1
切替器10から選択して与えられる再生信号中の2値化
光磁気信号Psまたは第1基準信号Ssに対し、再生信
号PLLにより同期したライトアドレス生成用クロック
fwを生成し、ライトアドレス生成回路12(再生信号
処理手段)へ供給するようになっていると共に、EFM
復調のための再生信号PLLクロックを再生データ処理
回路18へ供給するようになっている。また、第2クロ
ック生成回路14(基準信号生成手段)は、リードアド
レス生成用基準クロックfr(第2基準信号)を生成し
てリードアドレス生成回路15(再生信号処理手段)に
供給するようになっている一方、第1基準信号Ss生成
用の基準クロックを生成して基準信号生成回路13へ供
給するようになっている。そして、基準信号生成回路1
3は、第2クロック生成回路14からの基準クロックを
用いてリードアドレス生成用基準クロックfrに位相同
期した第1基準信号Ssを生成するようになっている。
切替器10から選択して与えられる再生信号中の2値化
光磁気信号Psまたは第1基準信号Ssに対し、再生信
号PLLにより同期したライトアドレス生成用クロック
fwを生成し、ライトアドレス生成回路12(再生信号
処理手段)へ供給するようになっていると共に、EFM
復調のための再生信号PLLクロックを再生データ処理
回路18へ供給するようになっている。また、第2クロ
ック生成回路14(基準信号生成手段)は、リードアド
レス生成用基準クロックfr(第2基準信号)を生成し
てリードアドレス生成回路15(再生信号処理手段)に
供給するようになっている一方、第1基準信号Ss生成
用の基準クロックを生成して基準信号生成回路13へ供
給するようになっている。そして、基準信号生成回路1
3は、第2クロック生成回路14からの基準クロックを
用いてリードアドレス生成用基準クロックfrに位相同
期した第1基準信号Ssを生成するようになっている。
【0052】上記の第1基準信号Ssは、時間軸変動の
ないEFM処理がなされた信号であることが理想である
が、第1クロック生成回路11内の再生信号PLL周波
数をセンター値(規定周波数fc)に固定化することが
目的であるため、EFM信号のチャンネルビットレート
と合致した単一周波数の基準信号としても良い。
ないEFM処理がなされた信号であることが理想である
が、第1クロック生成回路11内の再生信号PLL周波
数をセンター値(規定周波数fc)に固定化することが
目的であるため、EFM信号のチャンネルビットレート
と合致した単一周波数の基準信号としても良い。
【0053】また、特に、再生専用の情報再生装置にお
いては、通常、システム用のマスタークロックとしてオ
ーディオサンプリング周波数(44.1KHz)の384
倍となる16.9344MHzの水晶(発振手段)が使用
されるが、EFM信号のチャンネルビットレート周波数
(4.3218MHz)との比が1:3.918…と整数倍
の関係を有しないため、図5に示すような基準信号を割
り当てることができる。
いては、通常、システム用のマスタークロックとしてオ
ーディオサンプリング周波数(44.1KHz)の384
倍となる16.9344MHzの水晶(発振手段)が使用
されるが、EFM信号のチャンネルビットレート周波数
(4.3218MHz)との比が1:3.918…と整数倍
の関係を有しないため、図5に示すような基準信号を割
り当てることができる。
【0054】即ち、図5に示す基準信号は、マスターク
ロックを24カウントした長さの(T1)からなる(f
a)と、マスタークロックを23カウントした長さの
(T2)からなる(fb)とを繰り返した信号である。
(fa)および(fb)の周波数は、(fa)で示す期
間が、 (16.9344MHz/(24+24))=352.8KHz (fb)で示す期間が、 (16.9344MHz/(23+23))≒368.14KHz となっており、平均周波数faveは、 (16.9344MHz/(23+24))≒360.31KHz となっている。この平均周波数faveは、EFM信号にお
ける6チャンネルビットの繰り返し信号、 (4.3218MHz/(6+6))=360.15KHz に対して僅か0.1%未満の誤差であり、新たな水晶発振
子を使用することなく上記目的に合致した基準信号とし
て適用できるようになっている。
ロックを24カウントした長さの(T1)からなる(f
a)と、マスタークロックを23カウントした長さの
(T2)からなる(fb)とを繰り返した信号である。
(fa)および(fb)の周波数は、(fa)で示す期
間が、 (16.9344MHz/(24+24))=352.8KHz (fb)で示す期間が、 (16.9344MHz/(23+23))≒368.14KHz となっており、平均周波数faveは、 (16.9344MHz/(23+24))≒360.31KHz となっている。この平均周波数faveは、EFM信号にお
ける6チャンネルビットの繰り返し信号、 (4.3218MHz/(6+6))=360.15KHz に対して僅か0.1%未満の誤差であり、新たな水晶発振
子を使用することなく上記目的に合致した基準信号とし
て適用できるようになっている。
【0055】一方、再生データ処理回路18は、第1ク
ロック生成回路11で生成された再生信号PLLクロッ
クを用いて、第1切替器10から選択して供給される再
生信号中の2値化光磁気信号Psからフレーム同期信号
の分離およびEFM復調を行いサブコード情報を分離す
るようになっていると共に、フレーム同期信号の検出状
態をモニタすることによって再生信号PLLのロック検
出信号の生成を行ってコントローラ9へ送出するように
なっている。さらに、再生データ処理回路18は、主情
報およびパリティを再生データとしてメモリ17(記憶
手段)に書き込み、メモリ17の再生データを用いてC
IRCによる再生処理であるエラー訂正動作を行うよう
になっている。
ロック生成回路11で生成された再生信号PLLクロッ
クを用いて、第1切替器10から選択して供給される再
生信号中の2値化光磁気信号Psからフレーム同期信号
の分離およびEFM復調を行いサブコード情報を分離す
るようになっていると共に、フレーム同期信号の検出状
態をモニタすることによって再生信号PLLのロック検
出信号の生成を行ってコントローラ9へ送出するように
なっている。さらに、再生データ処理回路18は、主情
報およびパリティを再生データとしてメモリ17(記憶
手段)に書き込み、メモリ17の再生データを用いてC
IRCによる再生処理であるエラー訂正動作を行うよう
になっている。
【0056】即ち、再生データのメモリ17への書き込
みは、従来例で説明したものと同様に、ライトアドレス
生成回路12により生成されたメモリアドレスが第2切
替器16(再生信号処理手段)を介してメモリ17(再
生信号処理手段)に与えられることにより、再生データ
処理回路18の動作と相俟って所定の順序で行われるよ
うになっている。また、メモリ17に書き込まれた再生
データのエラー訂正動作および訂正された再生データの
読み出し送出は、リードアドレス生成回路15により生
成されたメモリアドレスが第2切替器16を介してメモ
リ17に与えられることにより、再生データ処理回路1
8の動作と相俟って所定の順序で行われるようになって
いる。この際、メモリ17へのアドレス操作は、各々の
アドレス生成に対してコントローラ9からの指示により
任意の時点で可能にされている。
みは、従来例で説明したものと同様に、ライトアドレス
生成回路12により生成されたメモリアドレスが第2切
替器16(再生信号処理手段)を介してメモリ17(再
生信号処理手段)に与えられることにより、再生データ
処理回路18の動作と相俟って所定の順序で行われるよ
うになっている。また、メモリ17に書き込まれた再生
データのエラー訂正動作および訂正された再生データの
読み出し送出は、リードアドレス生成回路15により生
成されたメモリアドレスが第2切替器16を介してメモ
リ17に与えられることにより、再生データ処理回路1
8の動作と相俟って所定の順序で行われるようになって
いる。この際、メモリ17へのアドレス操作は、各々の
アドレス生成に対してコントローラ9からの指示により
任意の時点で可能にされている。
【0057】メモリ17において再生データ処理回路1
8によりエラー訂正された再生データは、D/Aコンバ
ータ19によりアナログオーディオ信号に戻された後、
外部へ端子20を介して出力されるか、若しくはインタ
ーフェース21を介して端子22に接続された上位装置
に転送されるようになっている。
8によりエラー訂正された再生データは、D/Aコンバ
ータ19によりアナログオーディオ信号に戻された後、
外部へ端子20を介して出力されるか、若しくはインタ
ーフェース21を介して端子22に接続された上位装置
に転送されるようになっている。
【0058】コントローラ9は、上位装置から端子22
およびインターフェース21を介して所望セクタの再生
指示を受けるようになっている。また、コントローラ9
は、アドレス検出回路8からの絶対アドレス情報を受け
て光磁気ディスク1上の光ヘッド3の位置を認識し、図
示しない光ヘッド移動機構を用いて光ヘッド3を所望の
位置へ移動させるアクセス機能を有していると共に、再
生データ処理回路18から与えられるサブコード情報の
認識を行うようになっている。さらに、コントローラ9
は、第1切替器10の選択指示を行うようになっている
と共に、リードアドレス生成回路15およびライトアド
レス生成回路12に対するアドレス操作指示を行うよう
になっている。
およびインターフェース21を介して所望セクタの再生
指示を受けるようになっている。また、コントローラ9
は、アドレス検出回路8からの絶対アドレス情報を受け
て光磁気ディスク1上の光ヘッド3の位置を認識し、図
示しない光ヘッド移動機構を用いて光ヘッド3を所望の
位置へ移動させるアクセス機能を有していると共に、再
生データ処理回路18から与えられるサブコード情報の
認識を行うようになっている。さらに、コントローラ9
は、第1切替器10の選択指示を行うようになっている
と共に、リードアドレス生成回路15およびライトアド
レス生成回路12に対するアドレス操作指示を行うよう
になっている。
【0059】図4は、図1のコントローラ9において、
第1切替器10への選択指示信号SEL の生成を行う部分
の一例を示すブロック図である。コントローラ9は、セ
クタタイミング生成回路91、フリップフロップ92、
およびマイクロプロセッサ93を有しており、アドレス
検出回路8からのアドレス情報ADRSがマイクロプロセッ
サ93に入力されるようになっている一方、セクタ同期
信号SYNCがセクタタイミング生成回路91に供給される
ようになっている。
第1切替器10への選択指示信号SEL の生成を行う部分
の一例を示すブロック図である。コントローラ9は、セ
クタタイミング生成回路91、フリップフロップ92、
およびマイクロプロセッサ93を有しており、アドレス
検出回路8からのアドレス情報ADRSがマイクロプロセッ
サ93に入力されるようになっている一方、セクタ同期
信号SYNCがセクタタイミング生成回路91に供給される
ようになっている。
【0060】上記のセクタ同期信号SYNCは、セクタ毎の
先頭に配置されており、セクタ毎に出力されるようにな
っている。そして、このセクタ同期信号SYNCが入力され
るセクタタイミング生成回路91は、所定時間の遅延動
作を行ってセクタタイミングパルスをフリップフロップ
92のクロック端子に逐次供給するようになっている。
一方、フリップフロップ92のデータ入力には、マイク
ロプロセッサ93からの切替指示信号が入力されるよう
になっており、第1切替器10への選択指示信号SEL
は、マイクロプロセッサ93からの切替指示信号がセク
タタイミングパルスにより同期化されるようになってい
る。
先頭に配置されており、セクタ毎に出力されるようにな
っている。そして、このセクタ同期信号SYNCが入力され
るセクタタイミング生成回路91は、所定時間の遅延動
作を行ってセクタタイミングパルスをフリップフロップ
92のクロック端子に逐次供給するようになっている。
一方、フリップフロップ92のデータ入力には、マイク
ロプロセッサ93からの切替指示信号が入力されるよう
になっており、第1切替器10への選択指示信号SEL
は、マイクロプロセッサ93からの切替指示信号がセク
タタイミングパルスにより同期化されるようになってい
る。
【0061】次に、図1の情報再生装置において従来例
で示した場合と同様の所望領域の再生を行う場合の動作
例を図2のフローチャートおよび図3のタイムチャート
を用いて説明する。
で示した場合と同様の所望領域の再生を行う場合の動作
例を図2のフローチャートおよび図3のタイムチャート
を用いて説明する。
【0062】図2は、本実施例に係る情報再生装置のコ
ントローラ9において、第1切替器10の切替指示およ
びメモリアドレス操作指示に関する指示ルーチンの処理
流れの一例を示すフローチャートである。
ントローラ9において、第1切替器10の切替指示およ
びメモリアドレス操作指示に関する指示ルーチンの処理
流れの一例を示すフローチャートである。
【0063】再生指示として記録情報領域であるセクタ
アドレス(n)〜(n+4)の5セクタ領域が与えられ
ると(S1)、コントローラ9は、第1切替器10の出
力を第1基準信号Ss側に選択した後(S2)、アドレ
ス検出回路8から得られる絶対アドレス情報を認識し
(S3)、再生開始アドレス(本例では、(n)からの
再生であるために(n−1)を開始値としている)かど
うかを判断し、再生開始アドレスが得られるまでS3ま
たはS4で待機する(S4)。
アドレス(n)〜(n+4)の5セクタ領域が与えられ
ると(S1)、コントローラ9は、第1切替器10の出
力を第1基準信号Ss側に選択した後(S2)、アドレ
ス検出回路8から得られる絶対アドレス情報を認識し
(S3)、再生開始アドレス(本例では、(n)からの
再生であるために(n−1)を開始値としている)かど
うかを判断し、再生開始アドレスが得られるまでS3ま
たはS4で待機する(S4)。
【0064】そして、(n−1)が得られた時点で第1
切替器10の出力を2値化光磁気信号Ps側に切替指示
した後(S5)、第1クロック生成回路11内の再生信
号PLLがロック状態であるか否かを再生データ処理回
路18からのPLLロック検出信号を用いて判定し(S
6)、ロック状態が判定された時点でS7を実行し、メ
モリアドレスの操作指示をライトアドレス生成回路12
およびリードアドレス生成回路15に対して行う(S
7)。尚、S6およびS7におけるPLLロック状態判
定に代えて、所定の時間待ちを行っても良い。
切替器10の出力を2値化光磁気信号Ps側に切替指示
した後(S5)、第1クロック生成回路11内の再生信
号PLLがロック状態であるか否かを再生データ処理回
路18からのPLLロック検出信号を用いて判定し(S
6)、ロック状態が判定された時点でS7を実行し、メ
モリアドレスの操作指示をライトアドレス生成回路12
およびリードアドレス生成回路15に対して行う(S
7)。尚、S6およびS7におけるPLLロック状態判
定に代えて、所定の時間待ちを行っても良い。
【0065】以降、絶対アドレスを認識し(S8)、再
生終了アドレスである終了値(n+4)であるか否かを
判定し(S9)、再生終了アドレスの認識を行った時点
でS10を実行し、第1切替器10の出力を第1基準信
号Ss側に選択した後(S10)、再生動作を終了する
(S11)。
生終了アドレスである終了値(n+4)であるか否かを
判定し(S9)、再生終了アドレスの認識を行った時点
でS10を実行し、第1切替器10の出力を第1基準信
号Ss側に選択した後(S10)、再生動作を終了する
(S11)。
【0066】図3は、上記の指示ルーチンに対応する再
生動作のタイムチャートであり、事前記録情報で示され
た固有の絶対アドレス値を有する光磁気ディスク1上の
セクタアドレス(a)に対し、コンピュータ用コードデ
ータ等の記録情報がセクタアドレス(n)からセクタア
ドレス(n+4)までの5セクタに存在する場合の再生
動作について示している。
生動作のタイムチャートであり、事前記録情報で示され
た固有の絶対アドレス値を有する光磁気ディスク1上の
セクタアドレス(a)に対し、コンピュータ用コードデ
ータ等の記録情報がセクタアドレス(n)からセクタア
ドレス(n+4)までの5セクタに存在する場合の再生
動作について示している。
【0067】ディスク再生信号(b)は、セクタアドレ
ス(a)の各々のセクタ先頭に対し、(df)の遅延関
係を有して対応している。上記の5セクタ以外の部分で
あるセクタアドレス(n−1)・(n+5)・(n+
6)は、情報未記録領域である。このディスク再生信号
(b)は、コンパレータ等で2値化再生信号(c)とな
り、情報未記録領域であるセクタアドレス(n−1)・
(n+5)・(n+6)においては、ディスク再生信号
(b)がノイズレベルとなり、対応する2値化再生信号
(c)のC1領域およびC3領域は、高い周波数成分を
含んだ無意味なデータとなっている。
ス(a)の各々のセクタ先頭に対し、(df)の遅延関
係を有して対応している。上記の5セクタ以外の部分で
あるセクタアドレス(n−1)・(n+5)・(n+
6)は、情報未記録領域である。このディスク再生信号
(b)は、コンパレータ等で2値化再生信号(c)とな
り、情報未記録領域であるセクタアドレス(n−1)・
(n+5)・(n+6)においては、ディスク再生信号
(b)がノイズレベルとなり、対応する2値化再生信号
(c)のC1領域およびC3領域は、高い周波数成分を
含んだ無意味なデータとなっている。
【0068】コントローラ9からは、前記フローチャー
トに従って(t1)〜(t6)の時点までが再生対象領
域として切替指示信号(d)として与えられており、第
1切替器10の出力の選択には、アドレス検出回路8か
らコントローラ9に供給されるセクタ同期信号SYNC
(e)により生成されるセクタタイミングパルス(f)
によって同期化された選択指示信号SEL (g)が用いら
れることになる。
トに従って(t1)〜(t6)の時点までが再生対象領
域として切替指示信号(d)として与えられており、第
1切替器10の出力の選択には、アドレス検出回路8か
らコントローラ9に供給されるセクタ同期信号SYNC
(e)により生成されるセクタタイミングパルス(f)
によって同期化された選択指示信号SEL (g)が用いら
れることになる。
【0069】この際、セクタタイミングパルス(f)
は、(df)の遅延時間に所定の誤差を加味した((t
3)−(t1))の遅延時間を有したものとなってい
る。従って、第1切替器10の出力は、(h)で示すよ
うに、(t0)〜(t3)の期間(h1)が第1基準信
号Ss、(t3)〜(t8)の期間(h2)・(h3)
が2値化光磁気信号Ps、(t8)以降の期間(h4)
が第1基準信号Ssとなっている。
は、(df)の遅延時間に所定の誤差を加味した((t
3)−(t1))の遅延時間を有したものとなってい
る。従って、第1切替器10の出力は、(h)で示すよ
うに、(t0)〜(t3)の期間(h1)が第1基準信
号Ss、(t3)〜(t8)の期間(h2)・(h3)
が2値化光磁気信号Ps、(t8)以降の期間(h4)
が第1基準信号Ssとなっている。
【0070】そして、これに対応する第1クロック生成
回路11内の再生信号PLLの生成周波数は、(i)に
示すように、(t0)〜(t3)の期間において第1基
準信号Ssに同期した規定周波数fcを示し、(t3)
の直後において第1切替器10の切替動作により瞬時的
な外乱を受けるものの殆ど変化することなく短時間で2
値化光磁気信号Psに追従する。そして、(t5)の時
点で発生した衝撃等による光磁気ディスク1の回転の一
時的変動に追従した後、(t7)の時点から所定期間
(h3)入力される情報未記録領域に対応する高周波再
生信号に応答して周波数が一時的に上昇するものの、
(t8)から入力される第1基準信号Ssに応答して再
び規定周波数fcに収束することになる。
回路11内の再生信号PLLの生成周波数は、(i)に
示すように、(t0)〜(t3)の期間において第1基
準信号Ssに同期した規定周波数fcを示し、(t3)
の直後において第1切替器10の切替動作により瞬時的
な外乱を受けるものの殆ど変化することなく短時間で2
値化光磁気信号Psに追従する。そして、(t5)の時
点で発生した衝撃等による光磁気ディスク1の回転の一
時的変動に追従した後、(t7)の時点から所定期間
(h3)入力される情報未記録領域に対応する高周波再
生信号に応答して周波数が一時的に上昇するものの、
(t8)から入力される第1基準信号Ssに応答して再
び規定周波数fcに収束することになる。
【0071】尚、ロック信号(j)は、再生信号PLL
のロック状態を表す信号であり、第1基準信号Ssが選
択されている(t0)〜(t3)の期間は、所定のEF
M信号でないため、アンロック状態を示しているが、正
規のEFM信号が入力される(t3)の時点より若干遅
れた(t4)の時点でロック状態が得られ、正規のEF
M信号の入力が終了する(t7)の時点で再びアンロッ
ク状態となっている。
のロック状態を表す信号であり、第1基準信号Ssが選
択されている(t0)〜(t3)の期間は、所定のEF
M信号でないため、アンロック状態を示しているが、正
規のEFM信号が入力される(t3)の時点より若干遅
れた(t4)の時点でロック状態が得られ、正規のEF
M信号の入力が終了する(t7)の時点で再びアンロッ
ク状態となっている。
【0072】ここで、TBC動作に対応させると、メモ
リ書き込みのクロックは、再生信号に同期した第1クロ
ックで実施される一方、メモリ読み出しのクロックは、
一定の第2クロックで実施される。従って、ライトアド
レスとリードアドレスとのアドレス差(k)は、(t
0)〜(t4)の期間において所定のアドレス差で保持
状態にあるが、(t4)の時点でコントローラ9による
アドレス操作が(l)で示すように行われて零となり、
ジッタマージンが最大の状態にセットされる。そして、
この最大のジッタマージンにセットされたアドレス差
は、(t5)の時点で発生した外乱をジッタマージン内
の偏りに留めるため、オーバフローの発生を抑制するこ
とになる。これにより、上記の再生例に対応するエラー
訂正後の結果を示すエラーフラグ(m)(CIRCによ
る訂正結果を示しており、1セクタ強のインターリーブ
遅延時間を伴って出力される)は、(t5)の外乱によ
るエラー状態の発生が防止されることになる。
リ書き込みのクロックは、再生信号に同期した第1クロ
ックで実施される一方、メモリ読み出しのクロックは、
一定の第2クロックで実施される。従って、ライトアド
レスとリードアドレスとのアドレス差(k)は、(t
0)〜(t4)の期間において所定のアドレス差で保持
状態にあるが、(t4)の時点でコントローラ9による
アドレス操作が(l)で示すように行われて零となり、
ジッタマージンが最大の状態にセットされる。そして、
この最大のジッタマージンにセットされたアドレス差
は、(t5)の時点で発生した外乱をジッタマージン内
の偏りに留めるため、オーバフローの発生を抑制するこ
とになる。これにより、上記の再生例に対応するエラー
訂正後の結果を示すエラーフラグ(m)(CIRCによ
る訂正結果を示しており、1セクタ強のインターリーブ
遅延時間を伴って出力される)は、(t5)の外乱によ
るエラー状態の発生が防止されることになる。
【0073】また、上記の例で明らかなように、情報未
記録領域のC1領域に対応して第1クロック生成周波数
が本来の規定周波数fcに対して異常に高くなってしま
うことがない。従って、再生を行うべきセクタデータが
入力される(t4)の時点からの再生信号PLLの引き
込みが短時間で完了するため、再生先頭位置の読み取り
信頼性が向上したものになっている。
記録領域のC1領域に対応して第1クロック生成周波数
が本来の規定周波数fcに対して異常に高くなってしま
うことがない。従って、再生を行うべきセクタデータが
入力される(t4)の時点からの再生信号PLLの引き
込みが短時間で完了するため、再生先頭位置の読み取り
信頼性が向上したものになっている。
【0074】尚、本実施例においては、CDと互換性を
有した書き換え可能ディスクを用いた情報再生装置の適
用例で説明したが、ここで用いたフォーマットに限定さ
れるものではなく、主情報未記録領域においても与えら
れる絶対アドレス情報を有する記録媒体を用いる他の情
報再生装置に適用可能であり、絶対アドレスの形態等
は、予め事前記録されて認知可能な情報であれば形態を
問うものではない。
有した書き換え可能ディスクを用いた情報再生装置の適
用例で説明したが、ここで用いたフォーマットに限定さ
れるものではなく、主情報未記録領域においても与えら
れる絶対アドレス情報を有する記録媒体を用いる他の情
報再生装置に適用可能であり、絶対アドレスの形態等
は、予め事前記録されて認知可能な情報であれば形態を
問うものではない。
【0075】また、本実施例においては、光磁気方式に
よるディスク状の記録媒体を用いて説明したが、他の書
き換え可能型の記録媒体および一度だけ情報の記録が可
能な記録媒体を用いた情報再生装置にも適用可能であ
り、また、ディスク形態に限らず、カード状、テープ状
の記録媒体であっても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で実施可能である。
よるディスク状の記録媒体を用いて説明したが、他の書
き換え可能型の記録媒体および一度だけ情報の記録が可
能な記録媒体を用いた情報再生装置にも適用可能であ
り、また、ディスク形態に限らず、カード状、テープ状
の記録媒体であっても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で実施可能である。
【0076】〔実施例2〕 本発明の他の実施例を図6および図7に基づいて説明す
れば、以下の通りである。尚、図7は、情報再生装置の
ブロック図であり、実施例1における図1の説明で用い
た部材と同一の部材は同一の符号で示している。
れば、以下の通りである。尚、図7は、情報再生装置の
ブロック図であり、実施例1における図1の説明で用い
た部材と同一の部材は同一の符号で示している。
【0077】本実施例に係る情報再生装置は、図7に示
すように、第1切替器10の出力を選択する選択指示信
号SEL が再生信号検出回路23(再生信号検出手段)か
ら出力される点で異なっている。即ち、再生信号検出回
路23は、例えば図6に示すように、2値化光磁気信号
Psを入力し、そのピーク値をEFM信号の最長ビット
に対応する所定時間保持してその結果値を出力するピー
クホールド回路23aと、ピークホールド回路23aか
らの出力の高周波成分をカットしてエンベロープ検波信
号とするLPF23bと、LPF23bからのエンベロ
ープ検波信号を2値化して第1切替器10の選択指示信
号SEL とするための2値化回路23c等により構成され
ている。
すように、第1切替器10の出力を選択する選択指示信
号SEL が再生信号検出回路23(再生信号検出手段)か
ら出力される点で異なっている。即ち、再生信号検出回
路23は、例えば図6に示すように、2値化光磁気信号
Psを入力し、そのピーク値をEFM信号の最長ビット
に対応する所定時間保持してその結果値を出力するピー
クホールド回路23aと、ピークホールド回路23aか
らの出力の高周波成分をカットしてエンベロープ検波信
号とするLPF23bと、LPF23bからのエンベロ
ープ検波信号を2値化して第1切替器10の選択指示信
号SEL とするための2値化回路23c等により構成され
ている。
【0078】これにより、本実施例の情報再生装置は、
実施例1における図3のタイムチャートに対応させる
と、ディスク再生信号(b)に対応して再生信号検出回
路23から(g)のタイミングに略等しい選択指示信号
SEL が得られるため、実施例1の情報再生装置と同様の
効果が得られることになる。
実施例1における図3のタイムチャートに対応させる
と、ディスク再生信号(b)に対応して再生信号検出回
路23から(g)のタイミングに略等しい選択指示信号
SEL が得られるため、実施例1の情報再生装置と同様の
効果が得られることになる。
【0079】尚、本実施例のコントローラ24は、実施
例1における図1および図2で説明した構成から選択指
示信号SEL の生成に関するハードウエアおよびフローチ
ャートを削除したものである。
例1における図1および図2で説明した構成から選択指
示信号SEL の生成に関するハードウエアおよびフローチ
ャートを削除したものである。
【0080】〔実施例3〕 本発明の他の実施例を図8に基づいて説明すれば、以下
の通りである。尚、図8は、情報再生装置のブロック図
であり、実施例1における図1の説明で用いた部材と同
一の部材は同一の符号で示している。
の通りである。尚、図8は、情報再生装置のブロック図
であり、実施例1における図1の説明で用いた部材と同
一の部材は同一の符号で示している。
【0081】本実施例に係る情報再生装置は、図8に示
すように、記録機能を備えており、記録を行う際に外部
からのアナログオーディオ情報が端子32から入力され
ると、A/Dコンバータ31にてデジタル化させ、メモ
リ30(記憶手段)に書き込むようになっている。そし
て、メモリ30から読み出されたデジタルオーディオデ
ータは、記録データ処理回路33にてCIRCの符号化
とサブコード情報の付加とが行われた後、EFM変調さ
れてフレーム同期信号が付加された記録信号として磁気
ヘッドドライバ34に供給されるようになっている。こ
の磁気ヘッドドライバ34は、入力されたEFM記録信
号に対応してコイル35を光ヘッド25と対向する位置
に磁界印加することによって、光ヘッド25から記録用
の光強度を有するビーム照射と相俟って記録を行うよう
になっている。
すように、記録機能を備えており、記録を行う際に外部
からのアナログオーディオ情報が端子32から入力され
ると、A/Dコンバータ31にてデジタル化させ、メモ
リ30(記憶手段)に書き込むようになっている。そし
て、メモリ30から読み出されたデジタルオーディオデ
ータは、記録データ処理回路33にてCIRCの符号化
とサブコード情報の付加とが行われた後、EFM変調さ
れてフレーム同期信号が付加された記録信号として磁気
ヘッドドライバ34に供給されるようになっている。こ
の磁気ヘッドドライバ34は、入力されたEFM記録信
号に対応してコイル35を光ヘッド25と対向する位置
に磁界印加することによって、光ヘッド25から記録用
の光強度を有するビーム照射と相俟って記録を行うよう
になっている。
【0082】上記の記録動作に対応するメモリ30のア
ドレス生成に関しては、第2クロック生成回路14から
の基準クロックを用いて第3切替器26を介してライト
アドレス生成回路27によりライトアドレスが生成され
るようになっていると共に、第2クロック生成回路14
からの基準クロックを用いてリードアドレス生成回路2
9によりリードアドレスが生成され、各々が第2切替器
28で切り替えられてメモリ30に与えられるようにな
っている。
ドレス生成に関しては、第2クロック生成回路14から
の基準クロックを用いて第3切替器26を介してライト
アドレス生成回路27によりライトアドレスが生成され
るようになっていると共に、第2クロック生成回路14
からの基準クロックを用いてリードアドレス生成回路2
9によりリードアドレスが生成され、各々が第2切替器
28で切り替えられてメモリ30に与えられるようにな
っている。
【0083】一方、再生動作に関しては、実施例1にお
ける図1で説明した構成に対し、第1切替器10の一方
の入力手段が異なっており、入力手段には、上記の外部
から入力される記録情報を処理して記録媒体特性に適合
した信号形式に変換した記録信号を出力する記録データ
処理回路33が用いられるようになっている。即ち、記
録データ処理回路33は、記録信号を再生時においても
出力しており、本実施例においては、第1基準信号とし
て記録データ処理回路33の出力である記録信号が用い
られるようになっている。
ける図1で説明した構成に対し、第1切替器10の一方
の入力手段が異なっており、入力手段には、上記の外部
から入力される記録情報を処理して記録媒体特性に適合
した信号形式に変換した記録信号を出力する記録データ
処理回路33が用いられるようになっている。即ち、記
録データ処理回路33は、記録信号を再生時においても
出力しており、本実施例においては、第1基準信号とし
て記録データ処理回路33の出力である記録信号が用い
られるようになっている。
【0084】従って、本実施例の情報再生装置は、光磁
気ディスク1上の情報未記録領域の再生信号を代替する
第1基準信号を形成する専用の回路を設ける必要がない
ため、回路の負担を低減できるようになっている。
気ディスク1上の情報未記録領域の再生信号を代替する
第1基準信号を形成する専用の回路を設ける必要がない
ため、回路の負担を低減できるようになっている。
【0085】
【発明の効果】請求項1の発明の情報再生装置は、以上
のように、記録媒体に事前記録されたアドレス情報を用
いて主情報記録領域と主情報未記録領域とを認識し、所
望領域の主情報を再生する情報再生装置であって、外部
から入力される記録情報を処理して記録媒体特性に適合
した信号形式に変換した記録信号である第1基準信号を
出力すると共に、上記主情報の再生信号より生成される
再生データが書き込まれる記憶手段から上記再生データ
を読み出す際の基準信号である第2基準信号を出力する
基準信号生成手段と、上記再生信号および上記第1基準
信号のいずれか一方を選択指示信号により選択して出力
する選択手段と、上記主情報記録領域の認識時に上記再
生信号を選択させる一方、上記主情報未記録領域の認識
時に上記第1基準信号を選択させるように上記選択指示
信号を上記選択手段に出力する制御手段と、上記基準信
号生成手段から上記第2基準信号が入力されると共に、
上記選択手段から上記再生信号または上記第1基準信号
が入力され、これら再生信号および第1基準信号に位相
同期させたクロックを用いて上記主情報を再生処理する
再生信号処理手段とを有している構成である。
のように、記録媒体に事前記録されたアドレス情報を用
いて主情報記録領域と主情報未記録領域とを認識し、所
望領域の主情報を再生する情報再生装置であって、外部
から入力される記録情報を処理して記録媒体特性に適合
した信号形式に変換した記録信号である第1基準信号を
出力すると共に、上記主情報の再生信号より生成される
再生データが書き込まれる記憶手段から上記再生データ
を読み出す際の基準信号である第2基準信号を出力する
基準信号生成手段と、上記再生信号および上記第1基準
信号のいずれか一方を選択指示信号により選択して出力
する選択手段と、上記主情報記録領域の認識時に上記再
生信号を選択させる一方、上記主情報未記録領域の認識
時に上記第1基準信号を選択させるように上記選択指示
信号を上記選択手段に出力する制御手段と、上記基準信
号生成手段から上記第2基準信号が入力されると共に、
上記選択手段から上記再生信号または上記第1基準信号
が入力され、これら再生信号および第1基準信号に位相
同期させたクロックを用いて上記主情報を再生処理する
再生信号処理手段とを有している構成である。
【0086】これにより、主情報未記録領域を再生する
場合、第1基準信号を第2基準信号に位相同期した状態
とすることにより、主情報未記録領域の再生から主情報
記録領域を再生した際における再生信号への位相同期が
短時間で完了することになり、結果として再生処理の信
頼性が向上するという効果を奏する。また、第1基準信
号を形成する専用の回路を設ける必要がないため、回路
負担を低減できることになるという効果を奏する。
場合、第1基準信号を第2基準信号に位相同期した状態
とすることにより、主情報未記録領域の再生から主情報
記録領域を再生した際における再生信号への位相同期が
短時間で完了することになり、結果として再生処理の信
頼性が向上するという効果を奏する。また、第1基準信
号を形成する専用の回路を設ける必要がないため、回路
負担を低減できることになるという効果を奏する。
【0087】請求項2の発明の情報再生装置は、以上の
ように、記録媒体の所望領域の主情報を再生する情報再
生装置であって、外部から入力される記録情報を処理し
て記録媒体特性に適合した信号形式に変換した記録信号
である第1基準信号を出力すると共に、上記主情報の再
生信号より生成される再生データが書き込まれる記憶手
段から上記再生データを読み出す際の基準信号である第
2基準信号を出力する基準信号生成手段と、上記再生信
号および上記第1基準信号のいずれか一方を選択指示信
号により選択して出力する選択手段と、上記記録媒体か
ら再生される全再生信号の信号状態を検出することによ
り主情報記録領域および主情報未記録領域を認識し、上
記主情報記録領域の認識時に上記再生信号を選択させる
一方、上記主情報未記録領域の認識時に上記第1基準信
号を選択させるように上記選択指示信号を上記選択手段
に出力する再生信号検出手段と、上記基準信号生成手段
か ら上記第2基準信号が入力されると共に、上記選択手
段から上記再生信号または上記第1基準信号が入力さ
れ、これら再生信号および第1基準信号に位相同期させ
たクロックを用いて上記主情報を再生処理する再生信号
処理手段とを有している構成である。
ように、記録媒体の所望領域の主情報を再生する情報再
生装置であって、外部から入力される記録情報を処理し
て記録媒体特性に適合した信号形式に変換した記録信号
である第1基準信号を出力すると共に、上記主情報の再
生信号より生成される再生データが書き込まれる記憶手
段から上記再生データを読み出す際の基準信号である第
2基準信号を出力する基準信号生成手段と、上記再生信
号および上記第1基準信号のいずれか一方を選択指示信
号により選択して出力する選択手段と、上記記録媒体か
ら再生される全再生信号の信号状態を検出することによ
り主情報記録領域および主情報未記録領域を認識し、上
記主情報記録領域の認識時に上記再生信号を選択させる
一方、上記主情報未記録領域の認識時に上記第1基準信
号を選択させるように上記選択指示信号を上記選択手段
に出力する再生信号検出手段と、上記基準信号生成手段
か ら上記第2基準信号が入力されると共に、上記選択手
段から上記再生信号または上記第1基準信号が入力さ
れ、これら再生信号および第1基準信号に位相同期させ
たクロックを用いて上記主情報を再生処理する再生信号
処理手段とを有している構成である。
【0088】これにより、主情報未記録領域を再生する
場合、第1基準信号が第2基準信号に位相同期した状態
とすることによって、主情報未記録領域の再生から主情
報記録領域を再生した際における再生信号への位相同期
が短時間で完了することになり、結果として再生処理の
信頼性が向上したものになるという効果を奏する。ま
た、第1基準信号を形成する専用の回路を設ける必要が
ないため、回路負担を低減できることになるという効果
を奏する。
場合、第1基準信号が第2基準信号に位相同期した状態
とすることによって、主情報未記録領域の再生から主情
報記録領域を再生した際における再生信号への位相同期
が短時間で完了することになり、結果として再生処理の
信頼性が向上したものになるという効果を奏する。ま
た、第1基準信号を形成する専用の回路を設ける必要が
ないため、回路負担を低減できることになるという効果
を奏する。
【0089】請求項3の発明の情報再生装置は、以上の
ように、記録媒体に事前記録されたアドレス情報を用い
て主情報記録領域と主情報未記録領域とを認識し、所望
領域の主情報を再生する情報再生装置であって、オーデ
ィオサンプリング周波数を形成する発振手段から出力さ
れるクロック信号を23:24の比率でもって繰り返す
ことにより形成される第1基準信号を出力すると共に、
上記主情報の再生信号より生成される再生データが書き
込まれる記憶手段から上記再生データを読み出す際の基
準信号である第2基準信号を出力する基準信号生成手段
と、上記再生信号および上記第1基準信号のいずれか一
方を選択指示信号により選択して出力する選択手段と、
上記主情報記録領域の認識時に上記再生信号を選択させ
る一方、上記主情報未記録領域の認識時に上記第1基準
信号を選択させるように上記選択指示信号を上記選択手
段に出力する制御手段と、上記基準信号生成手段から上
記第2基準信号が入力されると共に、上記選択手段から
上記再生信号または上記第1基準信号が入力され、これ
ら再生信号および第1基準信号に位相同期させたクロッ
クを用いて上記主情報を再生処理する再生信号処理手段
とを有している構成である。
ように、記録媒体に事前記録されたアドレス情報を用い
て主情報記録領域と主情報未記録領域とを認識し、所望
領域の主情報を再生する情報再生装置であって、オーデ
ィオサンプリング周波数を形成する発振手段から出力さ
れるクロック信号を23:24の比率でもって繰り返す
ことにより形成される第1基準信号を出力すると共に、
上記主情報の再生信号より生成される再生データが書き
込まれる記憶手段から上記再生データを読み出す際の基
準信号である第2基準信号を出力する基準信号生成手段
と、上記再生信号および上記第1基準信号のいずれか一
方を選択指示信号により選択して出力する選択手段と、
上記主情報記録領域の認識時に上記再生信号を選択させ
る一方、上記主情報未記録領域の認識時に上記第1基準
信号を選択させるように上記選択指示信号を上記選択手
段に出力する制御手段と、上記基準信号生成手段から上
記第2基準信号が入力されると共に、上記選択手段から
上記再生信号または上記第1基準信号が入力され、これ
ら再生信号および第1基準信号に位相同期させたクロッ
クを用いて上記主情報を再生処理する再生信号処理手段
とを有している構成である。
【0090】これにより、主情報未記録領域を再生する
場合、第1基準信号が第2基準信号 に位相同期した状態
とすることによって、主情報未記録領域の再生から主情
報記録領域を再生した際における再生信号への位相同期
が短時間で完了することになり、結果として再生処理の
信頼性が向上したものになるという効果を奏する。ま
た、第1基準信号がオーディオサンプリング周波数を形
成する発振手段から出力されるクロック信号を23:2
4の比率でもって繰り返すことにより形成されているた
め、再生専用の情報再生装置において第1基準信号用の
発振手段を新設することが不要になるという効果を奏す
る。
場合、第1基準信号が第2基準信号 に位相同期した状態
とすることによって、主情報未記録領域の再生から主情
報記録領域を再生した際における再生信号への位相同期
が短時間で完了することになり、結果として再生処理の
信頼性が向上したものになるという効果を奏する。ま
た、第1基準信号がオーディオサンプリング周波数を形
成する発振手段から出力されるクロック信号を23:2
4の比率でもって繰り返すことにより形成されているた
め、再生専用の情報再生装置において第1基準信号用の
発振手段を新設することが不要になるという効果を奏す
る。
【0091】請求項4の発明の情報再生装置は、以上の
ように、記録媒体の所望領域の主情報を再生する情報再
生装置であって、オーディオサンプリング周波数を形成
する発振手段から出力されるクロック信号を23:24
の比率でもって繰り返すことにより形成される第1基準
信号を出力すると共に、上記主情報の再生信号より生成
される再生データが書き込まれる記憶手段から上記再生
データを読み出す際の基準信号である第2基準信号を出
力する基準信号生成手段と、上記再生信号および上記第
1基準信号のいずれか一方を選択指示信号により選択し
て出力する選択手段と、上記記録媒体から再生される全
再生信号の信号状態を検出することにより主情報記録領
域および主情報未記録領域を認識し、上記主情報記録領
域の認識時に上記再生信号を選択させる一方、上記主情
報未記録領域の認識時に上記第1基準信号を選択させる
ように上記選択指示信号を上記選択手段に出力する再生
信号検出手段と、上記基準信号生成手段から上記第2基
準信号が入力されると共に、上記選択手段から上記再生
信号または上記第1基準信号が入力され、これら再生信
号および第1基準信号に位相同期させたクロックを用い
て上記主情報を再生処理する再生信号処理手段とを有し
ている構成である。
ように、記録媒体の所望領域の主情報を再生する情報再
生装置であって、オーディオサンプリング周波数を形成
する発振手段から出力されるクロック信号を23:24
の比率でもって繰り返すことにより形成される第1基準
信号を出力すると共に、上記主情報の再生信号より生成
される再生データが書き込まれる記憶手段から上記再生
データを読み出す際の基準信号である第2基準信号を出
力する基準信号生成手段と、上記再生信号および上記第
1基準信号のいずれか一方を選択指示信号により選択し
て出力する選択手段と、上記記録媒体から再生される全
再生信号の信号状態を検出することにより主情報記録領
域および主情報未記録領域を認識し、上記主情報記録領
域の認識時に上記再生信号を選択させる一方、上記主情
報未記録領域の認識時に上記第1基準信号を選択させる
ように上記選択指示信号を上記選択手段に出力する再生
信号検出手段と、上記基準信号生成手段から上記第2基
準信号が入力されると共に、上記選択手段から上記再生
信号または上記第1基準信号が入力され、これら再生信
号および第1基準信号に位相同期させたクロックを用い
て上記主情報を再生処理する再生信号処理手段とを有し
ている構成である。
【0092】これにより、主情報未記録領域を再生する
場合、第1基準信号が第2基準信号に位相同期した状態
とすることによって、主情報未記録領域の再生から主情
報記録領域を再生した際における再生信号への位相同期
が短時間で完了することになり、結果として再生処理の
信頼性が向上したものになるという効果を奏する。ま
た、第1基準信号がオーディオサンプリング周波数を形
成する発振手段から出力 されるクロック信号を23:2
4の比率でもって繰り返すことにより形成されているた
め、再生専用の情報再生装置において第1基準信号用の
発振手段を新設することが不要になるという効果を奏す
る。
場合、第1基準信号が第2基準信号に位相同期した状態
とすることによって、主情報未記録領域の再生から主情
報記録領域を再生した際における再生信号への位相同期
が短時間で完了することになり、結果として再生処理の
信頼性が向上したものになるという効果を奏する。ま
た、第1基準信号がオーディオサンプリング周波数を形
成する発振手段から出力 されるクロック信号を23:2
4の比率でもって繰り返すことにより形成されているた
め、再生専用の情報再生装置において第1基準信号用の
発振手段を新設することが不要になるという効果を奏す
る。
【0093】請求項5の発明の情報再生装置は、以上の
ように、請求項1または請求項3に記載の情報再生装置
において、上記制御手段は、アドレス情報が有する同期
信号毎にタイミング信号を生成するタイミング生成手段
と、上記タイミング信号を用いて主情報記録領域の開始
および終了を認識し、選択指示信号をタイミング信号に
同期させる同期化手段とを有している構成である。
ように、請求項1または請求項3に記載の情報再生装置
において、上記制御手段は、アドレス情報が有する同期
信号毎にタイミング信号を生成するタイミング生成手段
と、上記タイミング信号を用いて主情報記録領域の開始
および終了を認識し、選択指示信号をタイミング信号に
同期させる同期化手段とを有している構成である。
【0094】これにより、アドレス情報が有する同期信
号毎に生成されるタイミング信号を用いて主情報記録領
域の開始および終了を認識し、選択指示信号をタイミン
グ信号に同期させているため、主情報未記録領域の再生
から主情報記録領域を再生する際のタイミングを正確に
認識することが可能になり、結果として再生処理の信頼
性が一層向上するという効果を奏する。
号毎に生成されるタイミング信号を用いて主情報記録領
域の開始および終了を認識し、選択指示信号をタイミン
グ信号に同期させているため、主情報未記録領域の再生
から主情報記録領域を再生する際のタイミングを正確に
認識することが可能になり、結果として再生処理の信頼
性が一層向上するという効果を奏する。
【図1】本発明の実施例1における情報再生装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】情報再生動作時の指示ルーチンのフローチャー
トである。
トである。
【図3】情報再生時の信号形態を示す説明図である。
【図4】コントローラの内部構成の要部を示すブロック
図である。
図である。
【図5】第1基準信号の説明図である。
【図6】再生信号検出回路のブロック図である。
【図7】本発明の実施例2における情報再生装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図8】本発明の実施例3における情報再生装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図9】従来例を示すものであり、情報再生装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図10】図9の情報再生装置における情報再生時の信
号形態を示す説明図である。
号形態を示す説明図である。
【図11】コンパクトディスクの概略平面図である。
【図12】ディスクのフレーム信号フォーマットを示す
模式図である。
模式図である。
【図13】コンパクトディスクのセクタフォーマットを
示す模式図である。
示す模式図である。
【図14】光磁気ディスクの要部拡大平面図である。
1 光磁気ディスク 3 光ヘッド 4 再生アンプ 5 事前記録情報検出回路 6 CLV制御回路 7 スピンドルモータ 8 アドレス検出回路 9 コントローラ(制御手段) 10 第1切替器(選択手段) 11 第1クロック生成回路(再生信号処理手段) 12 ライトアドレス生成回路(再生信号処理手
段) 13 基準信号生成回路(基準信号生成手段) 14 第2クロック生成回路(基準信号生成手段) 15 リードアドレス生成回路(再生信号処理手
段) 16 第2切替器(再生信号処理手段) 17 メモリ(記憶手段) 18 再生データ処理回路(再生信号処理手段) 19 D/Aコンバータ 20 端子 21 インターフェース 22 端子 23 再生信号検出回路(再生信号検出手段) 24 コントローラ 25 光ヘッド 26 第3切替器 27 ライトアドレス生成回路 28 第2切替器 29 リードアドレス生成回路 30 メモリ(記憶手段) 31 A/Dコンバータ 32 端子 33 記録データ処理回路 34 磁気ヘッドドライバ
段) 13 基準信号生成回路(基準信号生成手段) 14 第2クロック生成回路(基準信号生成手段) 15 リードアドレス生成回路(再生信号処理手
段) 16 第2切替器(再生信号処理手段) 17 メモリ(記憶手段) 18 再生データ処理回路(再生信号処理手段) 19 D/Aコンバータ 20 端子 21 インターフェース 22 端子 23 再生信号検出回路(再生信号検出手段) 24 コントローラ 25 光ヘッド 26 第3切替器 27 ライトアドレス生成回路 28 第2切替器 29 リードアドレス生成回路 30 メモリ(記憶手段) 31 A/Dコンバータ 32 端子 33 記録データ処理回路 34 磁気ヘッドドライバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−102780(JP,A) 特開 平2−141976(JP,A) 特開 昭59−67731(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 20/10 - 20/14 G11B 7/00
Claims (5)
- 【請求項1】記録媒体に事前記録されたアドレス情報を
用いて主情報記録領域と主情報未記録領域とを認識し、
所望領域の主情報を再生する情報再生装置であって、外部から入力される記録情報を処理して記録媒体特性に
適合した信号形式に変換した記録信号である第1基準信
号を出力すると共に、上記主情報の再生信号より生成さ
れる再生データが書き込まれる記憶手段から上記再生デ
ータを読み出す際の基準信号である第2基準信号を出力
する 基準信号生成手段と、 上記再生信号および上記第1基準信号のいずれか一方を
選択指示信号により選択して出力する選択手段と、 上記主情報記録領域の認識時に上記再生信号を選択させ
る一方、上記主情報未記録領域の認識時に上記第1基準
信号を選択させるように上記選択指示信号を上記選択手
段に出力する制御手段と、 上記基準信号生成手段から上記第2基準信号が入力され
ると共に、上記選択手段から上記再生信号または上記第
1基準信号が入力され、これら再生信号および第1基準
信号に位相同期させたクロックを用いて上記主情報を再
生処理する再生信号処理手段とを有していることを特徴
とする情報再生装置。 - 【請求項2】記録媒体の所望領域の主情報を再生する情
報再生装置であって、 外部から入力される記録情報を処理して記録媒体特性に
適合した信号形式に変換した記録信号である第1基準信
号を出力すると共に、上記主情報の再生信号より生成さ
れる再生データが書き込まれる記憶手段から上記再生デ
ータを読み出す際の基準信号である第2基準信号を出力
する基準信号生成手段と、 上記再生信号および上記第1基準信号のいずれか一方を
選択指示信号により選択して出力する選択手段と、 上記記録媒体から再生される全再生信号の信号状態を検
出することにより主情報記録領域および主情報未記録領
域を認識し、上記主情報記録領域の認識時に上記再生信
号を選択させる一方、上記主情報未記録領域の認識時に
上記第1基準信号を選択させるように上記選択指示信号
を上記選択手段に出力する再生信号検出手段と、 上記基準信号生成手段から上記第2基準信号が入力され
ると共に、上記選択手段から上記再生信号または上記第
1基準信号が入力され、これら再生信号および第1基準
信号に位相同期させたクロックを用いて上記主情報を再
生処理する再生信号処理手段とを有していることを特徴
とする情報再生装置。 - 【請求項3】記録媒体に事前記録されたアドレス情報を
用いて主情報記録領域と主情報未記録領域とを認識し、
所望領域の主情報を再生する情報再生装置であって、 オーディオサンプリング周波数を形成する発振手段から
出力されるクロック信号を23:24の比率でもって繰
り返すことにより形成される第1基準信号を出力すると
共に、上記主情報の再生信号より生成される再生データ
が書き込まれる記憶手段から上記再生データを読み出す
際の基準信号である第2基準信号を出力する基準信号生
成手段と、 上記再生信号および上記第1基準信号のいずれか一方を
選択指示信号により選択して出力する選択手段と、 上記主情報記録領域の認識時に上記再生信号を選択させ
る一方、上記主情報未記録領域の認識時に上記第1基準
信号を選択させるように上記選択指示信号を上記選択手
段に出力する制御手段と、 上記基準信号生成手段から上記第2基準信号が入力され
ると共に、上記選択手段から上記再生信号または上記第
1基準信号が入力され、これら再生信号および第1基準
信号に位相同期させたクロックを用いて上記主情報を再
生処理する再生信号処理手段とを有していることを特徴
とする情報再生装置。 - 【請求項4】記録媒体の所望領域の主情報を再生する情
報再生装置であって、 オーディオサンプリング周波数を形成する発振手段から
出力されるクロック信号を23:24の比率でもって繰
り返すことにより形成される第1基準信号を出力すると
共に、上記主情報の再生信号より生成される再生データ
が書き込まれる記憶手段から上記再生データを読み出す
際の基準信号である第2基準信号を出力する基準信号生
成手段と、 上記再生信号および上記第1基準信号のいずれか一方を
選択指示信号により選択して出力する選択手段と、 上記記録媒体から再生される全再生信号の信号状態を検
出することにより主情報記録領域および主情報未記録領
域を認識し、上記主情報記録領域の認識時に上記再生信
号を選択させる一方、上記主情報未記録領域の認識時に
上記第1基準信号を選択させるように上記選択指示信号
を上記選択手段に出力する再生信号検出手段と、 上記基準信号生成手段から上記第2基準信号が入力され
ると共に、上記選択手段から上記再生信号または上記第
1基準信号が入力され、これら再生信号および第1基準
信号に位相同期させたクロックを用いて上記主情報を再
生処理する再生信号処理手段とを有していることを特徴
とする情報再生装置。 - 【請求項5】上記制御手段は、アドレス情報が有する同
期信号毎にタイミング信号を生成するタイミング生成手
段と、上記タイミング信号を用いて主情報記録領域の開
始および終了を認識し、選択指示信号をタイミング信号
に同期させる同期化手段とを有していることを特徴とす
る請求項1または3に記載の情報再生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4273053A JP2849006B2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 情報再生装置 |
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