JP2848745B2 - 光ファイバケーブルの直埋敷設工法 - Google Patents

光ファイバケーブルの直埋敷設工法

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JP2848745B2 JP4279481A JP27948192A JP2848745B2 JP 2848745 B2 JP2848745 B2 JP 2848745B2 JP 4279481 A JP4279481 A JP 4279481A JP 27948192 A JP27948192 A JP 27948192A JP 2848745 B2 JP2848745 B2 JP 2848745B2
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賢次 小林
叙之 鈴木
裕彦 柳川
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/46Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
    • G02B6/50Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバケーブルを
直接土中に埋設する敷設工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ファイバケーブルを敷設する場
合は、光ファイバの接続によるロスの増加を回避するた
め、光ファイバケーブルのピース長は、200〜100
0mの長尺で敷設されるのが通常である。
【0003】図3は、従来の光ファイバケーブルの地下
埋設形態の説明図である。図中、13はケーブル用管
路、14は光ファイバケーブル、15は接続クロージ
ャ、16はマンホールである。ケーブル用管路13に
は、鋼管またはビニール管が用いられ、これを土中にあ
らかじめ埋設敷設しておいて、100〜250m間隔に
マンホール16またはハンドホールを設ける。その後
に、光ファイバケーブル1をこのケーブル用管路13に
牽引挿通して、光ファイバを接続クロージャ15内で接
続するものである。
【0004】さらに、長尺のケーブル類を都市部におい
て、地下敷設するためには、まず、鋼管またはビニール
管等のダクトを埋設するか洞道(トンネル)を構築する
等してケーブル類を挿通敷設するための土木設備を設け
る必要がある。したがって、ケーブル類の地下敷設に要
する費用は膨大なものとなる。
【0005】土圧等に耐える外装を施した光ファイバケ
ーブルを直埋する方法は、簡便であり、工費も安価であ
る。しかしながら、主に都市部における交通事情によ
り、舗装道路を開削し、ケーブル類を埋設敷設する場
合、その開削長の制限を受ける。すなわち、約50mの
同時開削の許可がおりるのみで、さらにその先への開削
は、この約50mの同時開削部分の埋戻し復旧後に許可
されるようになっている。したがって、長尺のケーブル
類の直接埋設敷設は事実上不可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、光ファイバケーブルを安価
に地下埋設敷設する工法を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、光ファイバケーブルの直埋敷設工法において、土中
敷設に耐える外装が施され、少なくとも1本の光ファイ
バ挿通用チューブを有し、該光ファイバ挿通用チューブ
を結合する嵌合部が予め両端または片端に設けられた複
数のパイプケーブルを、短尺ピース長で、ハンドホール
間、マンホール間、またはピット間に、土中に敷設し、
隣接するパイプケーブル内の光ファイバ挿通用チューブ
同士を嵌合部により接続した後、長尺ピース長の光ファ
イバを一端に設置された空気圧送装置により光ファイバ
挿通用チューブ内に送り込むことを特徴とするものであ
る。
【0008】請求項2に記載の発明は、光ファイバケー
ブルの直埋敷設工法において、土中敷設に耐える外装が
施され、少なくとも1本の光ファイバ挿通用チューブを
有し、該光ファイバ挿通用チューブを結合する嵌合部が
予め両端または片端に設けられた複数のパイプケーブル
を、短尺ピース長で、ハンドホール間、マンホール間、
またはピット間に、土中に敷設し、隣接するパイプケー
ブル内の光ファイバ挿通用チューブ同士を嵌合部により
接続し、隣接するパイプケーブルをパイプケーブル嵌合
部により連結した後、長尺ピース長の光ファイバを一端
に設置された空気圧送装置により光ファイバ挿通用チュ
ーブ内に送り込むことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上述したように、一般道路を開削して、下水道
管、水道管やガス管等を埋設する場合、一度に開削でき
る道路長は、交通事情等により規制を受けている。すな
わち、数十mが限度であり、例えば、50m掘削して管
状体を埋め、道路復旧してから次の50mに進み、掘
削、埋戻し、復旧を繰り返すことになる。光ファイバケ
ーブル等の通信ケーブルや電力ケーブルを道路沿いに地
下敷設する場合も同様に規制を受ける。
【0010】光ファイバケーブルを、例えば、50mの
短尺ピースに切断し、これを埋設しながら50mごとに
接続を行なうようにすると、接続点による伝送損失等の
問題が大きくなり、システムを構成できない。したがっ
て、短尺の鋼管またはビニール管等を順次接続しながら
埋設し、所定距離に設けられたマンホールやハンドホー
ルから光ファイバケーブルを鋼管またはビニール管等に
引き込み、ケーブルの接続は、マンホールやハンドホー
ル内で行なう敷設形態が取られているのである。
【0011】本発明によれば、空気圧送によって光ファ
イバを挿通できる光ファイバ挿通用チューブは、直埋敷
設に耐える外装が施されたパイプケーブルとして用いら
れる。このパイプケーブルを短尺の状態で、構造や規制
を受ける道路開削長に合わせて土中に直接埋設し、その
複数のパイプケーブルを接続した後、長尺ピース長の光
ファイバを空気圧送により光ファイバ挿通用チューブ内
に送り込む。パイプケーブルの接続においては、光ケー
ブルの接続を伴わないため伝送損失の増加等の通信品質
に影響しない。したがって、開削長の制限を受ける一般
道路に直接埋設敷設ができる工法であり、ケーブルを挿
通するための管路を埋設することが不要となる。下水道
管やガス等の埋設工事にあわせてパイプケーブルを併設
することもできる。また、短尺ピース長のパイプケーブ
ルの両端または片端に挿通用チューブを結合する嵌合部
(コネクタ)を取り付けておくことによって、埋設現場
でのパイプケーブルの接続作業を簡略化することができ
る。これにより工事時間の短縮と同時に信頼性の向上に
つながる。
【0012】
【0013】
【0014】
【実施例】光ファイバケーブルの敷設に先立って、光フ
ァイバ挿通用チューブを1本または数本束ねたパイプケ
ーブルを製造する。図2は、本発明に用いられるパイプ
ケーブルの一実施例の端部を破断した斜視図である。図
中、6は光ファイバ挿通用チューブ、7は介在対、8は
ケーブルシース、9は波付鋼管外装、10は外部シー
ス、11は光ファイバ、12は光ファイバユニットであ
る。光ファイバ挿通用チューブ6は、合成樹脂等の材料
が用いられ、この実施例では、2本の光ファイバ挿通用
チューブ6を用いて、介在対7として銅通信線2対を一
緒に束ねてケーブルシース8を施して集合コアとしてい
る。光ファイバ挿通用チューブ6は、1本でもよく、3
本以上でもよい。また、介在対7は必ずしも必要ではな
い。この場合、敷設ケーブル長が短尺であるために、一
般に屋外用ケーブルとして必要な鋼撚線等の抗張力体が
含まれていない。しかし、抗張力体を設けてもよいこと
はもちろんである。ケーブルシース8の外側には、直接
埋設に適するように、波付鋼管外装9を施し、その上に
外部シース10を施している。外部シース10の材料は
合成樹脂等、耐蝕性の材料が適当である。なお、この図
では、パイプケーブルの敷設工事後に空気圧送により挿
通される光ファイバ11を束ねた光ユニット12を、光
ファイバ挿通用チューブ6に挿入した状態で図示してい
る。
【0015】このパイプケーブルを、道路の開削に合わ
せて敷設する。パイプケーブルは、道路開削長に制限を
受ける場合は、その制限と道路等の状況により、例え
ば、30m〜100m程度の長さに製造される。パイプ
ケーブルは、上述したように、直埋設に耐える外装構造
を有している。短尺で埋設されたパイプケーブルは、そ
れぞれ接続され、例えば、光ファイバが空気圧送で可能
な連続挿通可能長ごとに設けられたハンドホール、マン
ホール、または地表ピットに導入される。パイプケーブ
ルの接続は、敷設現場で行なうこともできるが、あらか
じめ工場にてパイプケーブルの片端または両端にチュー
ブを結合するコネクタ状の嵌合部を設けて、出荷してお
けば、現場での作業時間を短縮し、土木工事工程をその
分遅らせることもない。このように、パイプケーブルを
あらかじめ敷設しておけば、後から長尺の光ファイバケ
ーブルをハンドホール間、マンホール間、または地表ピ
ット間に空気圧送で敷設することができる。パイプケー
ブルの敷設は、ガス管、下水道管等の地下埋設物の構築
時に同時に併設すれば、費用をさらに低減させることが
できる。
【0016】図1は、図2で説明したパイプケーブルを
埋設敷設した形態の一実施例の説明図である。図中、1
はパイプケーブル、2はパイプケーブル嵌合部、3は接
続箱、4はピット、5は道路開削制限長区間である。
【0017】パイプケーブル1の両端には、光ファイバ
挿通用チューブを結合する嵌合部(コネクタ)を有して
いる。パイプケーブル1のピース長は、道路開削制限長
A(例えば、50m)にほぼ等しい長さである。この図
では、左側より道路を開削して、パイプケーブル1の敷
設、埋戻し、道路復旧を繰り返して、パイプケーブルを
接続しながら埋設敷設している状態を示し、現在5に示
す区間を開削して、パイプケーブル1を敷設して、既設
のパイプケーブル1に接続したところを示している。引
き続いて開削敷設する右側方向の部分は点線でケーブル
を示し、今後の敷設形態を示している。
【0018】接続箱3は、複数本のパイプケーブルを接
続した両端に設けられるものであり、地表近くに位置さ
れ、その中で光ファイバ挿通用チューブの端部が接続さ
れ、挿通後の光ファイバの接続点が収納される。この接
続箱3は、コンクリート製のピット4内に収納、設置さ
れる。ピット4の鉄蓋とコンクリートの側壁により接続
箱3が保護され、鉄蓋を開ければ地表から接続箱に容易
に手が届き、光ファイバユニットの圧送や、光ファイバ
の接続作業が行なえる。この実施例では、両端に嵌合部
(コネクタ)を有する道路開削制限長にほぼ等しく製造
された短尺ピース長のパイプケーブル1は、図のように
嵌合部(コネクタ)により互いに連結されて、両側の接
続箱3の区間を結ぶことになる。
【0019】このように、適当なスパン長の接続箱区間
(例えば、250m〜500m)をパイプケーブルで連
結し、光ファイバ挿通ルートを構築することができ、そ
の後、あらかじめ敷設された光ファイバ挿通用チューブ
に、空気圧送により光ファイバを挿通する技術(エアブ
ローンファイバ技術)を用いて、光ファイバを挿通し
て、通信線路が完成する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の方法によ
れば、光線路においてケーブル管路を短尺ピース長にて
直接埋設敷設することができることから、特に、都市部
等の道路開削長の制限を受ける地域での地下光線路の構
築に利用することができる。
【0021】特に、道路開削長の制限を受けて建設する
ガス管、下水道管等の地下埋設物の構築時に同時に併設
すれば光線路建設費の低減効果は大きい。
【0022】また、ケーブルを直接埋設するものである
から、管路をあらかじめ埋設する必要がないこと、ま
た、短尺ピース長のケーブル接続点ごとに管路に付帯す
るマンホールやハンドホール等の大がかりな土木設備を
省略できること等から、経済的効果を大きく見込めるこ
とができ、簡便な光線路を構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パイプケーブルを埋設敷設した本発明の一実施
例の説明図である。
【図2】本発明に用いられるパイプケーブルの一実施例
の端部を破断した斜視図である。
【図3】従来の光ファイバケーブルの地下埋設形態の説
明図である。
【符号の説明】
1 パイプケーブル 2 パイプケーブル嵌合部 3 接続箱 4 ピット 5 道路開削制限長区間 6 光ファイバ挿通用チューブ 7 介在対 8 ケーブルシース 9 波付鋼管外装 10 外部シース 11 光ファイバ 12 光ファイバユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳川 裕彦 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友 電気工業株式会社 横浜製作所内 (56)参考文献 特開 平4−194805(JP,A) 特開 平4−204806(JP,A) 特開 平4−102803(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土中敷設に耐える外装が施され、少なく
    とも1本の光ファイバ挿通用チューブを有し、該光ファ
    イバ挿通用チューブを結合する嵌合部が予め両端または
    片端に設けられた複数のパイプケーブルを、短尺ピース
    長で、ハンドホール間、マンホール間、またはピット間
    に、土中に敷設し、隣接するパイプケーブル内の光ファ
    イバ挿通用チューブ同士を嵌合部により接続した後、長
    尺ピース長の光ファイバを一端に設置された空気圧送装
    置により光ファイバ挿通用チューブ内に送り込むことを
    特徴とする光ファイバケーブルの直埋敷設工法。
  2. 【請求項2】 土中敷設に耐える外装が施され、少なく
    とも1本の光ファイバ挿通用チューブを有し、該光ファ
    イバ挿通用チューブを結合する嵌合部が予め両端または
    片端に設けられた複数のパイプケーブルを、短尺ピース
    長で、ハンドホール間、マンホール間、またはピット間
    に、土中に敷設し、隣接するパイプケーブル内の光ファ
    イバ挿通用チューブ同士を嵌合部により接続し、隣接す
    るパイプケーブルをパイプケーブル嵌合部により連結し
    た後、長尺ピース長の光ファイバを一端に設置された空
    気圧送装置により光ファイバ挿通用チューブ内に送り込
    むことを特徴とする光ファイバケーブルの直埋敷設工
    法。
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US7351009B2 (en) 1998-05-06 2008-04-01 Corning Cable Systems Llc Fiber optic installation structures in a paved surface, ducts, and methods therefor
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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