JP2845716B2 - 封筒印刷装置 - Google Patents

封筒印刷装置

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JP2845716B2
JP2845716B2 JP5071858A JP7185893A JP2845716B2 JP 2845716 B2 JP2845716 B2 JP 2845716B2 JP 5071858 A JP5071858 A JP 5071858A JP 7185893 A JP7185893 A JP 7185893A JP 2845716 B2 JP2845716 B2 JP 2845716B2
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邦雄 廣本
俊哉 森田
正博 堀井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、封筒印刷装置に関
し、特に、宛先情報等の封筒作成に必要なデータを印刷
する封筒印刷装置に関するものであり、文字及びイメー
ジデータを印刷させることのできる機能を持った日本語
ワードプロセッサ又はパーソナルコンピュータ等で利用
される。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサやパーソ
ナルコンピュータ等において封筒に宛先などの文字を印
字する場合、プリンタなどの印刷装置へ封筒を直接挿入
し、入力された住所及び氏名等の文字が所定の位置に印
字させるように調整し、直接封筒に印字していた。
【0003】図10に、封筒印刷が必要な日本語ワード
プロセッサ等における構成のブロック図の例を示す。同
図において51はキーボード等の入力装置、52はCR
T等の表示装置、53はプリンタ等の印刷装置、54
は、日本語ワードプロセッサ等の処理の全体制御を行う
CPUである。
【0004】55は、RAM,ROM等からなるメモリ
である。ROMにはCPUが行なう処理手順であるプロ
グラムと共に、印刷可能な封筒の種類・大きさに関する
データ、封筒の各種類に対応した宛先等の文字情報を印
字する位置に関するデータや印字文字のサイズ及び種類
に関するデータが記憶されている。RAMには、入力さ
れた宛先の住所・氏名等の文字データ及び、文字の大き
さ・種類も考慮し、封筒の所定のイレアウトに適合する
位置に印字されるように文字データを変換した印刷イメ
ージデータ等が記憶される。
【0005】図11に、ROMに記憶される宛先等のデ
ータの例を示す。同図におけるように、封筒の種類1に
対応して、宛先と差出人の住所・氏名及び郵便番号に関
する文字の種類、文字の大きさからなる文字情報、さら
に、それぞれの封筒に対する印刷位置情報が記憶されて
いる。ここで印刷位置情報は、宛先等を印刷すべき領域
を示しており、その領域の左上位置座標と右下位置座標
からなるものである。また、位置座標は、印刷装置の印
刷可能領域における仮想の座標空間の原点に対する座標
を示し、実際に印刷される位置に対応する。
【0006】図12に、RAMに記憶される印刷イメー
ジデータを作成するのに必要なデータの例を示す。同図
において、宛先及び差出人に関する住所データ、氏名デ
ータ及び郵便番号データは入力装置から入力される文字
データであり、その他の文字種類、大きさ及び印刷位置
の左上座標、右上座標は選択された封筒の種類によって
決定される図11に示したようなデータである。図12
に示したデータ例を基に、封筒の表面及び裏面ごとに印
刷イメージデータが作成され、たとえば、まず表面の印
刷が行われ、次に裏面の印刷が行われる。
【0007】図13に、従来の封筒への文字印字のフロ
ーチャートを示す。同図において、まず入力装置によ
り、宛先、差出人の住所・氏名等の文字情報を入力し、
かつ印刷する封筒の種類を選択する(ステップS5
1)。印刷装置へ封筒をセットする。ここで封筒の表を
先に印刷するものとする(ステップS52)。
【0008】入力装置からの印刷開始の指示入力によ
り、CPUは前記文字情報を印刷装置にて印刷するため
の印刷イメージデータに変換する(ステップS53)。
CPUは、印刷装置へ封筒の表面の印刷イメージデータ
を転送し、印刷装置は封筒の表面の印刷をする(ステッ
プS54)。
【0009】次に印刷装置へ封筒を裏返してセットする
(ステップS55)。CPUは印刷装置へ封筒の裏面の
印刷イメージデータを転送し、印刷装置は封筒の裏面の
印刷をする(ステップS56)。図14は従来例におけ
る封筒への直接印刷の印刷例である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のような宛先等を
直接封筒に印刷する場合、次のような問題点がある。宛
先の情報を封筒の表面に、差出人の情報を封筒の裏面に
印刷する場合、封筒の両面印刷機能を持つ印刷装置であ
れば1回で印刷することができるが、通常、日本語ワー
ドプロセッサ又はパーソナルコンピュータに接続してい
る印刷装置では両面印刷機能はなく、封筒の表と裏の2
回に分けて印刷しなければならない。
【0011】したがって、封筒を印刷装置に2回セット
する必要があること、封筒の位置合わせがその都度必要
であることなどのため、印刷の操作が面倒である。ま
た、印刷させたい封筒の厚さが厚い場合には、印刷装置
の性能上、その封筒のセットできない場合もある。
【0012】この発明は以上のような事情を考慮してな
されたものであり、印刷させる封筒の展開図とこの展開
図内の所定の位置に宛先等からなる入力された文字デー
タを印刷させることによって、利用したい封筒が手元に
なくても封筒の表面及び裏面の対応する領域に印刷すべ
き文字データを一度に印刷することができ、かつ、容易
に印刷操作が行える印刷装置を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1にこの発明の構成ブ
ロック図を示す。同図において、この発明は封筒の展開
図を形成する封筒輪郭線データと文字印刷位置データか
らなる封筒展開データを複数個予め記憶した封筒展開デ
ータ記憶メモリ6aと、封筒に印刷する文字データを記
憶する印刷文字データ記憶メモリ6bと、封筒展開デー
タと印刷文字データを合成した印刷イメージデータを記
憶する印刷イメージデータ記憶メモリ6cとからなる記
憶手段6と、文字データ及び印刷制御用データを入力す
る入力手段1と、印刷イメージデータを印刷する印刷手
段4と、少なくとも印刷イメージデータを表示する表示
手段3と、前記封筒展開データが示す封筒展開図の輪郭
内の所定の位置に所定の大きさの前記印刷文字データが
印字されるべく、印字文字データと封筒展開データを合
成して封筒の印刷イメージデータを作成する印刷データ
作成手段2と、入力手段1からの印刷開始の指示入力
後、印刷データ作成手段2を起動させて印刷イメージデ
ータを作成させ、印刷手段4による印刷イメージデータ
の印刷を行なわせる制御手段5とから構成される封筒印
刷装置を提供するものである。
【0014】ここで入力手段1としては、キーボード、
タッチパネル又はマウス等が利用される。表示手段3と
しては、CRT又は液晶表示パネル等が用いられる。印
刷手段4としては、サーマルプリンタやレーザプリンタ
等が用いられる。印刷データ作成手段2及び制御手段5
としては、通常CPUが用いられる。
【0015】記憶手段6としては、RAM,ROMが用
いられるが、封筒展開データ記憶メモリ6aにはROM
又はRAM、印刷文字データ記憶メモリ6b及び印刷イ
メージデータ記憶メモリ6cにはRAMを用いることが
好ましい。
【0016】
【作用】封筒展開データ記憶メモリ6aには、予め封筒
の展開図を形成する封筒展開データが複数個記憶されて
いる。制御手段5は、印刷文字データ記憶メモリ6b
に、入力手段1によって入力された封筒に印刷する文字
データを記憶する。
【0017】入力手段1によって印刷開始の指示を与え
る印刷制御用データが入力されると、制御手段は、印刷
データ作成手段2によって封筒の印刷イメージデータを
作成させ、印刷手段4によって印刷イメージデータを印
刷させる。
【0018】ここで、印刷データ作成手段2は、所定の
大きさの印刷文字データが、前記封筒展開データが示す
封筒展開図の輪郭内の所定の位置に印字されるべく、印
字文字データと封筒展開データを合成することによっ
て、印刷イメージデータを作成する。
【0019】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて、この発
明を詳述する。なお、これによって、この発明が限定さ
れるものではない。図2に、この発明の実施例における
構成ブロック図を示す。同図において、11は文字入力
等を行うキーボード、12は入力データ等を表示するC
RT、13は印刷イメージデータ等を印刷するプリン
タ、14はこの発明の封筒印刷装置の動作を制御するC
PUである。15は宛先、差出人に関するデータを保存
する外部記憶装置であり、ハードディスク又はフロッピ
ーディスク等が用いられる。
【0020】16はRAMであり、その内部に、キーボ
ードから入力される印刷文字データ16aを記憶する領
域及び印刷される印刷イメージデータ16bを記憶する
領域を持つ。17はROMであり、その内部には利用で
きる封筒の輪郭線データ及び文字印刷位置データからな
る封筒展開データ17aが複数個予め記憶されている。
【0021】図3に、この発明の実施例における印刷処
理のフローチャートを示す。封筒展開データ及び各種文
字の種類・大きさに関する文字データは、予めROMに
記憶されているものとする。キーボード11により、宛
先、差出人の住所・氏名等の文字情報を入力し、かつ印
刷する封筒の種類を選択する(ステップS1)。プリン
タ13へ印刷用紙をセットする(ステップS2)。
【0022】キーボード11からの印刷開始の指示入力
によりCPU14は入力された文字情報と封筒展開デー
タを合成し、プリンタ13で印刷するための印刷イメー
ジデータ16bに変換する(ステップS3)。CPU1
4はRAM16からプリンタ13へ印刷イメージデータ
16bを転送し、プリンタ13は、印刷イメージデータ
16bを印刷する(ステップS4)。印刷用紙に印刷さ
れた封筒展開図を切り取り、折りしろ・のりしろに合わ
せて組み立てる(ステップS5)。以上の処理の流れに
より、封筒作成が実現される。
【0023】図4に、この発明の実施例における印刷例
を示す。同図に示すように、通常の印刷用紙に封筒の展
開図が印刷される。また,封筒の表面に相当する部分の
所定の位置に宛先の郵便番号、住所及び氏名が印刷さ
れ、封筒の裏面に相当する部分の所定の位置に差出人の
郵便番号、住所及び氏名が印刷される。
【0024】また同図に示すように、郵便物の種類及び
重量によって定められている料金表を予めROMに記憶
しておき、印刷された封筒に関連した郵便料金の表を同
一紙面に印刷してもよい。これにより、封筒に貼る郵便
切手の料金をその都度調べる手間を省くことができる。
【0025】図5〜8に、この発明の実施例における封
筒データの例を示す。封筒展開データは、封筒の輪郭線
を示すラインデータと入力された文字を印刷する位置デ
ータからなり、前記したように、これらのデータは封筒
の種類ごとに予めROMに記憶されている。
【0026】図5は、ラインデータの例を示したもので
ある。各ラインデータは、印刷する紙面と対応する座標
空間においてその始点及び終点の位置座標及び線種デー
タからなる。図6は、予め記憶された封筒の展開図に対
する印刷イメージの図であり、L1〜L17は封筒のラ
インを示したものである。
【0027】図5および図6において、たとえばライン
L1は始点の座標が(a3,b1)、終点の座標が(a
4,b1)で表わされ、その線種がi、すなわち実線で
あることを表わしている。
【0028】図7は文字の印刷位置データの例を示した
ものである。前記したように、この印刷位置データは利
用できる封筒の種類ごとにROMに予め記憶されるもの
であるが、この例ではさらに、各文字に対してその文字
の大きさ及び文字の種類についてのデータも記憶してい
るものとする。通常、封筒の表面に書く宛先の文字の大
きさは封筒の裏面に書く差出人の文字の大きさよりも大
きいことが多く、日本語ワードプロセッサでは文字の種
類も明朝体、ゴシック体など数種類を持っているものが
多い。
【0029】図8は、封筒の展開図の中に印刷される文
字の印刷位置を示した図である。同図において、“A,
B,……R”は宛先の住所が印刷される位置、“あ、
い、……つ”は宛先の氏名が印刷される位置、“a,
b,……r”は差出人の住所が印刷される位置、“0,
1,……”は差出人の氏名が印刷される位置を示して
いる。
【0030】図7および図8において、たとえば“こ”
の位置の印刷位置データは、座標(m2,n1)、文字
の大きさを示すデータK1、及び文字の種類を示すデー
タF1で表わされる。
【0031】以上が封筒展開データの例であるが、この
封筒展開データと入力された文字データと合成すること
によって印刷イメージデータが作成される。入力された
文字データは、宛先の郵便番号、住所および氏名ごとに
ROM内の印刷位置データと対応させられて、図9のよ
うな文字印刷に必要なデータがRAM内に展開される。
【0032】ここで文字コードは、入力された文字コー
ドで、たとえばJISコードなどが用いられ、座標、文
字サイズ、及び文字種類は、その文字の印刷位置に対応
する印刷位置データをROMから呼出してきたものであ
る。
【0033】図9に示したデータ列をもとに、文字デー
タは、そのサイズ、種類及び印刷位置が調整されてイメ
ージデータとして変換される(図3のフローチャートの
ステップS3)。さらに、封筒のラインデータもROM
からRAMに呼び出され、印刷イメージデータに変換さ
れ、文字のイメージデータと共に、プリンタに転送され
て印刷される(図3のフローチャートのステップS
4)。ここで、イメージデータとは、ドットの組合せに
よって表現されるデータのことで、イメージデータ化さ
れた線画や文字は区別されることなく、印刷するドット
を単位とするデータに展開されている。
【0034】
【発明の効果】印刷させる封筒の展開図とこの展開図内
の所定の位置に宛先等からなる入力された文字データを
印刷させているため、利用したい封筒が手元になくても
封筒の表面及び裏面の対応する領域に印刷すべき文字デ
ータを一度に印刷することができ、かつ容易に印刷操作
が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成ブロック図である。
【図2】この発明の実施例における構成ブロック図であ
る。
【図3】この発明の一実施例における印刷のフローチャ
ートである。
【図4】この発明の一実施例における印刷例の図であ
る。
【図5】この発明の一実施例におけるラインデータの例
を示す図である。
【図6】この発明における封筒展開図の印刷イメージ例
を示す図である。
【図7】この発明における文字の印刷位置データの例を
示す図である。
【図8】この発明における文字の印刷位置を示した図で
ある。
【図9】この発明における文字印刷に利用するデータの
例を示した図である。
【図10】従来例における構成ブロック図である。
【図11】従来例におけるROMに記憶されるデータの
例を示した図である。
【図12】従来例における印刷イメージデータ作成に必
要なデータを示した図である。
【図13】従来の封筒への文字印刷のフローチャートで
ある。
【図14】従来例における封筒への直接印刷の印刷例を
示した図である。
【符号の説明】
1 入力手段 2 印刷データ作成手段 3 表示手段 4 印刷手段 5 制御手段 6 記憶手段 6a 封筒展開データ記憶メモリ 6b 印刷文字データ記憶メモリ 6c 印刷イメージデータ記憶メモリ 11 キーボード 12 CRT 13 プリンタ 14 CPU 15 外部記憶装置(ハードディスク) 16 RAM 16a 印刷文字データ 16b 印刷イメージデータ 17 ROM 17a 封筒展開データ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−251856(JP,A) 特開 平2−38073(JP,A) 特開 平5−58007(JP,A) 特開 昭63−254074(JP,A) 特開 昭62−65126(JP,A) 特開 平3−5168(JP,A) 特開 平4−296583(JP,A) 特開 平4−288669(JP,A) 特開 平5−28139(JP,A) 実開 平6−3639(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 21/00 G06F 17/21

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 封筒の展開図を形成する封筒輪郭線デー
    タと文字印刷位置データからなる封筒展開データを複数
    個予め記憶した封筒展開データ記憶メモリと、封筒に印
    刷する文字データを記憶する印刷文字データ記憶メモリ
    と、封筒展開データと印刷文字データを合成した印刷イ
    メージデータを記憶する印刷イメージデータ記憶メモリ
    とからなる記憶手段と、文字データ及び印刷制御用デー
    タを入力する入力手段1と、印刷イメージデータを印刷
    する印刷手段と、少なくとも印刷イメージデータを表示
    する表示手段と、前記封筒展開データが示す封筒展開図
    の輪郭内の所定の位置に所定の大きさの前記印刷文字デ
    ータが印字されるべく、印字文字データと封筒展開デー
    タを合成して封筒の印刷イメージデータを作成する印刷
    データ作成手段と、入力手段からの印刷開始の指示入力
    後、印刷データ作成手段を起動させて印刷イメージデー
    タを作成させ、印刷手段による印刷イメージデータの印
    刷を行なわせる制御手段とから構成される封筒印刷装
    置。
JP5071858A 1993-03-30 1993-03-30 封筒印刷装置 Expired - Lifetime JP2845716B2 (ja)

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JPH06286258A JPH06286258A (ja) 1994-10-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005349803A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Noritsu Koki Co Ltd 写真処理装置
JP7058120B2 (ja) * 2017-12-28 2022-04-21 理想科学工業株式会社 封筒印刷の原稿レイアウト装置

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JPH06286258A (ja) 1994-10-11

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