JPH02130177A - 印字処理装置 - Google Patents
印字処理装置Info
- Publication number
- JPH02130177A JPH02130177A JP28642688A JP28642688A JPH02130177A JP H02130177 A JPH02130177 A JP H02130177A JP 28642688 A JP28642688 A JP 28642688A JP 28642688 A JP28642688 A JP 28642688A JP H02130177 A JPH02130177 A JP H02130177A
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- JP
- Japan
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- printing
- size
- interval
- paper
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- Pending
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ワードプロセッサ、マイクロコンピュータ
等の情報処理装置により入力された文書を印字処理する
印字処理装置に関し、特にその縮小印字機能の改良に関
する。
等の情報処理装置により入力された文書を印字処理する
印字処理装置に関し、特にその縮小印字機能の改良に関
する。
文書処理を行うワードプロセッサは、この数年長足の進
歩をとげており、その機能の多様化1価格の低下が進ん
でいる。ワードプロセッサの印字機能の一つとして、縮
小印字機能がある。これは例えばB4又はA4サイズ等
の用紙サイズを書式設定して入力された文書をA4サイ
ズ又はB5サイズ等のそれより小さな用紙に印字すると
きに用いる機能である。
歩をとげており、その機能の多様化1価格の低下が進ん
でいる。ワードプロセッサの印字機能の一つとして、縮
小印字機能がある。これは例えばB4又はA4サイズ等
の用紙サイズを書式設定して入力された文書をA4サイ
ズ又はB5サイズ等のそれより小さな用紙に印字すると
きに用いる機能である。
また最近は、縮小印字機能としてA4又はB5サイズの
用紙サイズにて書式設定された文書をシステム手帳に用
いるリフィル用紙に印刷する機能が求められている。
用紙サイズにて書式設定された文書をシステム手帳に用
いるリフィル用紙に印刷する機能が求められている。
24ピンの印字ヘッドを用いてA4サイズに書式設定さ
れた文書をリフィル用紙に印字する場合、従来の印字処
理装置においては、印字ヘッドの印字のピン数を隣接す
る12ピンとなし、その印字間隔及び行送り間隔を共に
約50%の同一縮小倍率にして印字している。
れた文書をリフィル用紙に印字する場合、従来の印字処
理装置においては、印字ヘッドの印字のピン数を隣接す
る12ピンとなし、その印字間隔及び行送り間隔を共に
約50%の同一縮小倍率にして印字している。
ところが、へ4用祇とりフィル用紙とでは、縦横比が、
A4用紙の場合は297/210 #1.41であるの
に対してリフィル用紙の場合が171/95″=−1゜
8となっており、リフィル用紙の方が大きいので、印字
間隔及び行送り間隔を同一縮小倍率にて印字を行うと、
縮小印字された用紙の上余白、左余白の縦横サイズに対
する比率が書式設定された用紙のと異なるので、上下余
白、左右余白等の印刷状態が不自然となり、不釣合とな
っていた。
A4用紙の場合は297/210 #1.41であるの
に対してリフィル用紙の場合が171/95″=−1゜
8となっており、リフィル用紙の方が大きいので、印字
間隔及び行送り間隔を同一縮小倍率にて印字を行うと、
縮小印字された用紙の上余白、左余白の縦横サイズに対
する比率が書式設定された用紙のと異なるので、上下余
白、左右余白等の印刷状態が不自然となり、不釣合とな
っていた。
この発明は係る事情に鑑みなされたものであり、縦横比
の異なる用紙に印字するときに、文字の印字のサイズ及
び印字間隔並びに用紙の行送り間隔とを夫々独立して制
御することにより、上余白。
の異なる用紙に印字するときに、文字の印字のサイズ及
び印字間隔並びに用紙の行送り間隔とを夫々独立して制
御することにより、上余白。
左余白等の印刷状態が用紙に対して適合せずに不釣合と
なることなく、印字する用紙の縦横比に合わせて印字で
きる印字処理装置を提供することを目的とする。
なることなく、印字する用紙の縦横比に合わせて印字で
きる印字処理装置を提供することを目的とする。
この発明に係る印字処理装置は印字ヘッドによる印字の
サイズを設定するサイズ設定手段と、用紙の横方向の印
字間隔を設定する横印字間隔設定手段と、前記用紙の縦
方向の印字間隔を設定する縦印字間隔設定手段と、前記
サイズ設定手段、横印字間隔設定手段及び縦印字間隔手
段を、前記用紙の縦横比に応じて制御する印字制御手段
とを備えることを特徴とする。
サイズを設定するサイズ設定手段と、用紙の横方向の印
字間隔を設定する横印字間隔設定手段と、前記用紙の縦
方向の印字間隔を設定する縦印字間隔設定手段と、前記
サイズ設定手段、横印字間隔設定手段及び縦印字間隔手
段を、前記用紙の縦横比に応じて制御する印字制御手段
とを備えることを特徴とする。
この発明によれば印字ヘッドによる印字のサイズ、用紙
の横方向の印字間隔及び縦方向の印字間隔の設定手段を
用紙の縦横′比に応じて印字制御手段により制御し、縦
横比の異なる用紙に印字する場合であっても印字サイズ
及び縦横の印字間隔を縦横比に合わせて各別に設定して
制御できる。
の横方向の印字間隔及び縦方向の印字間隔の設定手段を
用紙の縦横′比に応じて印字制御手段により制御し、縦
横比の異なる用紙に印字する場合であっても印字サイズ
及び縦横の印字間隔を縦横比に合わせて各別に設定して
制御できる。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は本発明に係る印字処理装置を備えたワードプロ
セッサの外観を示す斜視図である。
セッサの外観を示す斜視図である。
図中1はボディであり、オペレータから見て手前側(図
中左前側)にキーボード2が、その奥側に表示部3が、
更にその奥側に印字処理装置としての熱転写型のプリン
タ4が夫々配設されている。
中左前側)にキーボード2が、その奥側に表示部3が、
更にその奥側に印字処理装置としての熱転写型のプリン
タ4が夫々配設されている。
キーボード2はその左寄り部分に通常の文字入力及び漢
字変換キー27等の種々の機能を有する文字キー群21
が、また右寄り部分手前側に実行キー22が、その奥側
にカーソルキー23が、カーソルキー23の上方には印
刷キー24及び終了キー25が、後述する液晶デイスプ
レィ31の右端側には5つのキーからなりメニュー操作
を行う仕事キー26が夫々配設されている。
字変換キー27等の種々の機能を有する文字キー群21
が、また右寄り部分手前側に実行キー22が、その奥側
にカーソルキー23が、カーソルキー23の上方には印
刷キー24及び終了キー25が、後述する液晶デイスプ
レィ31の右端側には5つのキーからなりメニュー操作
を行う仕事キー26が夫々配設されている。
表示部3には、その左端側に表示手段としての液晶デイ
スプレィ31が配設されている。
スプレィ31が配設されている。
第2図は本発明の印字処理装置を備えたワードプロセッ
サの機能構成を示すブロック図である。
サの機能構成を示すブロック図である。
図中2.3.4は夫々第1図にも示されているキーボー
ド、表示部、プリンタである。
ド、表示部、プリンタである。
入力部2の文字キー群21により入力された文字情報は
、マイクロコンピュータを用いてなる主制御部5に与え
られ、書式設定に伴う処理等の所定の処理が施されて表
示部3の液晶デイスプレィ31に表示されると共に、本
体内のテキストRAM51に記憶される。
、マイクロコンピュータを用いてなる主制御部5に与え
られ、書式設定に伴う処理等の所定の処理が施されて表
示部3の液晶デイスプレィ31に表示されると共に、本
体内のテキストRAM51に記憶される。
また主制御部5にて書式設定された文字情報はオペレー
タの印刷要求に応じて印字制御手段としての印刷制御部
41に与えられ、その印刷バッファ411に後述する動
作により書込まれる。
タの印刷要求に応じて印字制御手段としての印刷制御部
41に与えられ、その印刷バッファ411に後述する動
作により書込まれる。
印刷制御部41には印刷する文字情報を記憶する印刷バ
ッファ411の他に後述する縮小倍率に応じてフォント
を加工する印字加工部412及び縮小印刷の際に印字位
置1行送り位置、フォントサイズの縮小倍率を記憶する
縮小テーブル413が設けられている。縮小倍率は例え
ば第1表に示す如くとなっている。ここで、αは用紙の
横方向の印字開始位置から印字位置までの距離、βは用
紙の縦方向の印字開始位置から印字位置までの距離つま
り行送り距離、γはフォントサイズの夫々の縮小倍率で
ある。
ッファ411の他に後述する縮小倍率に応じてフォント
を加工する印字加工部412及び縮小印刷の際に印字位
置1行送り位置、フォントサイズの縮小倍率を記憶する
縮小テーブル413が設けられている。縮小倍率は例え
ば第1表に示す如くとなっている。ここで、αは用紙の
横方向の印字開始位置から印字位置までの距離、βは用
紙の縦方向の印字開始位置から印字位置までの距離つま
り行送り距離、γはフォントサイズの夫々の縮小倍率で
ある。
第1表
また印刷制御部41は文字情報をフォノ) ROM43
に与える。フォントROM43にはJIS第1水準及び
第2水準の漢字及び非漢字のドットパターンデークが格
納されており、文字情報のアドレス情報によりアクセス
され、ドツトパターンを印刷制御部41に出力する。印
刷バッファ411に書込まれた文字情報は1行毎に24
ビンの印字ヘッド備えた印字部42に送られて印字され
る。
に与える。フォントROM43にはJIS第1水準及び
第2水準の漢字及び非漢字のドットパターンデークが格
納されており、文字情報のアドレス情報によりアクセス
され、ドツトパターンを印刷制御部41に出力する。印
刷バッファ411に書込まれた文字情報は1行毎に24
ビンの印字ヘッド備えた印字部42に送られて印字され
る。
以上の印刷制御部41.印字部42及びファン) RO
M43にてプリンタ4が構成される。
M43にてプリンタ4が構成される。
次に以上の如く構成されたワードプロセッサの動作をこ
の発明の要部であるプリンタの印刷制御の動作を中心に
説明する。
の発明の要部であるプリンタの印刷制御の動作を中心に
説明する。
キーボード2の文字キー群21にて入力された文字情報
は、書式設定を格別に行わない場合は、A4縦の標準書
式にて印刷すべく主制御部5を介してテキストRAM5
1に格納されると共に表示部3の液晶デイスプレィ31
に表示される。入力が終了すると、終了キー25を押し
て文書、住所録、カセットインデックス等を選択する初
期メニューを表示させる。
は、書式設定を格別に行わない場合は、A4縦の標準書
式にて印刷すべく主制御部5を介してテキストRAM5
1に格納されると共に表示部3の液晶デイスプレィ31
に表示される。入力が終了すると、終了キー25を押し
て文書、住所録、カセットインデックス等を選択する初
期メニューを表示させる。
印刷を行う場合は印刷キー25を押して印刷メニューを
表示させる。印刷メニューにおいては縮小印刷、等倍時
の左余白Xi、上余白Yi、行間隔、印字間隔等の印刷
時のパラメータが設定される。
表示させる。印刷メニューにおいては縮小印刷、等倍時
の左余白Xi、上余白Yi、行間隔、印字間隔等の印刷
時のパラメータが設定される。
そして縮小印刷をする場合は、カーソルキー23により
縮小印刷を選択し、さらに変換キー27により縮小倍率
を選択する。
縮小印刷を選択し、さらに変換キー27により縮小倍率
を選択する。
縮小倍率等のパラメータの設定を完了すると、実行キー
22により印刷を開始する。
22により印刷を開始する。
第3図は印刷制御41の制御動作を示すフローチャート
であり、第4図はA4からリフィル用紙に縮小したとき
の印刷状態を示す模式図である。
であり、第4図はA4からリフィル用紙に縮小したとき
の印刷状態を示す模式図である。
実行キー22が押されると、印刷制御部41はテキス)
RAM51から文字情報を一文字読出す(Sl)。次
に縮小か否かが判定され(S2)、縮小であれば縮小テ
ーブル413を参照し、印刷バッファ411での印字の
展開位置を印字加工部412で下記式の如く計算する(
S3)。
RAM51から文字情報を一文字読出す(Sl)。次
に縮小か否かが判定され(S2)、縮小であれば縮小テ
ーブル413を参照し、印刷バッファ411での印字の
展開位置を印字加工部412で下記式の如く計算する(
S3)。
X −XOXα十島 ここでx、:縮小時の左余白Y−
Y0×β+Y、 Y、 :縮小時の右余白X0
:等倍時の印字開始位 置からの印字距離 Yo:等倍時の印字開始位 置からの行送り距離 次に印字加工部412でファントを1倍に縮小加工しく
S4)、展開位置及びフォントを印刷バッファ411に
書込む(S6)。縮小でない場合、即ち等倍のときは、
印刷加工部412で下記式の如く印刷バッファ411で
の展開位置を計算しくS5)、S6に進む。
Y0×β+Y、 Y、 :縮小時の右余白X0
:等倍時の印字開始位 置からの印字距離 Yo:等倍時の印字開始位 置からの行送り距離 次に印字加工部412でファントを1倍に縮小加工しく
S4)、展開位置及びフォントを印刷バッファ411に
書込む(S6)。縮小でない場合、即ち等倍のときは、
印刷加工部412で下記式の如く印刷バッファ411で
の展開位置を計算しくS5)、S6に進む。
X 4−XO+ xt
Y ”’−Y o + Y を
次に印字距離X、を次の印字位置の値に更新しくS7)
、その印字位置が行の終わりか否かを判定しくS8)、
終わりでなければSlに戻り、終わりであれば、1行の
印刷を行い(S9) 、行送り距離Y0の値を次の値に
更新しく5lO)、その値が頁の終わりが否かが判定さ
れ(Sll) 、終わりでなければSlに戻り、終わり
であれば次の頁の処理に進む。
、その印字位置が行の終わりか否かを判定しくS8)、
終わりでなければSlに戻り、終わりであれば、1行の
印刷を行い(S9) 、行送り距離Y0の値を次の値に
更新しく5lO)、その値が頁の終わりが否かが判定さ
れ(Sll) 、終わりでなければSlに戻り、終わり
であれば次の頁の処理に進む。
第4図左側のA4サイズの用紙に印字された“aはリフ
ィル用紙においては、右側に示す如くA倍のピン数で縮
小されて印字されると共に、縦横が夫々異なる縮小倍率
0.5B、0.41で印刷されるのでリフィル用紙の左
余白、上余白等の印刷状態とA4サイズの印刷状態とが
整合している。またリフィル用紙の印刷状態はA4サイ
ズに比べて横方向が圧縮され、縦方向が拡大している。
ィル用紙においては、右側に示す如くA倍のピン数で縮
小されて印字されると共に、縦横が夫々異なる縮小倍率
0.5B、0.41で印刷されるのでリフィル用紙の左
余白、上余白等の印刷状態とA4サイズの印刷状態とが
整合している。またリフィル用紙の印刷状態はA4サイ
ズに比べて横方向が圧縮され、縦方向が拡大している。
なお、この実施例ではこの発明をワードプロセッサに用
いた場合を説明したが、この発明はこれに限るものでは
なく、マイクロコンピュータ等の他の文書処理装置にも
用いることができる。
いた場合を説明したが、この発明はこれに限るものでは
なく、マイクロコンピュータ等の他の文書処理装置にも
用いることができる。
またこの実施例では、縮小の例で説明したが、この発明
はこれに限るものではなく、拡大、縮小を問わず縦横比
の異なる用紙に印字する場合はすべて適用できることは
言うまでもない。
はこれに限るものではなく、拡大、縮小を問わず縦横比
の異なる用紙に印字する場合はすべて適用できることは
言うまでもない。
さらにこの実施例では熱転写型のプリンタにこの発明を
適用した場合を説明したがこの発明はこれに限るもので
はなくラインプリンタ、ページプリンタ等の他の印字手
段にも適用できることは言うまでもない。
適用した場合を説明したがこの発明はこれに限るもので
はなくラインプリンタ、ページプリンタ等の他の印字手
段にも適用できることは言うまでもない。
以上説明したとおり、この発明によれば、印字サイズと
、印字間隔と、行送り間隔とを各別に制御して印字する
ので、書式設定時の用紙と縦横比の異なる用紙に印字す
る場合においても、上下余白、左右余白等の印刷状態が
印字する用紙と不適合となる印字を行わず、印字する用
紙のサイズに適合した印字を行える等価れた効果を奏す
る。
、印字間隔と、行送り間隔とを各別に制御して印字する
ので、書式設定時の用紙と縦横比の異なる用紙に印字す
る場合においても、上下余白、左右余白等の印刷状態が
印字する用紙と不適合となる印字を行わず、印字する用
紙のサイズに適合した印字を行える等価れた効果を奏す
る。
第1図はこの発明に係る印字処理装置を備えたワードプ
ロセッサの外観を示す斜視図、第2図はワードプロセッ
サの構成を示すブロック図、第3図は印刷制御部の動作
を示すフローチャート、第4図は縮小したときの印刷状
態を示す模式図である。 4・・・プリンタ 41・・・印刷制御部 42・・・
印字部43・・・ファン1−ROM 412・・・印
字加工部 413・・・縮小テーブル 特許 出願人 三洋電機株式会社(外1名)代理人弁理
士 河 野 登 夫 A4 孫 関 算 切
ロセッサの外観を示す斜視図、第2図はワードプロセッ
サの構成を示すブロック図、第3図は印刷制御部の動作
を示すフローチャート、第4図は縮小したときの印刷状
態を示す模式図である。 4・・・プリンタ 41・・・印刷制御部 42・・・
印字部43・・・ファン1−ROM 412・・・印
字加工部 413・・・縮小テーブル 特許 出願人 三洋電機株式会社(外1名)代理人弁理
士 河 野 登 夫 A4 孫 関 算 切
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の用紙サイズに書式設定されたデータを、前記
用紙サイズと縦横比が異なるサイズの用紙に、印字ヘッ
ドによる印字のサイズを可変となし印字する印字処理装
置において、前記印字ヘッドによる印字のサイズを設定 するサイズ設定手段と、 前記用紙の横方向の印字間隔を設定する横 印字間隔設定手段と、 前記用紙の縦方向の印字間隔を設定する縦 印字間隔設定手段と、 前記サイズ設定手段、横印字間隔設定手段 及び縦印字間隔手段を、前記縦横比に応じて制御する印
字制御手段と を備えることを特徴とする印字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28642688A JPH02130177A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 印字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28642688A JPH02130177A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 印字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02130177A true JPH02130177A (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17704236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28642688A Pending JPH02130177A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 印字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02130177A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06286222A (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-11 | Star Micronics Co Ltd | プリンタ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58192187A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書作成装置 |
JPS60107357A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | Hitachi Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPS62246766A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Nec Corp | 帳票印刷システム |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP28642688A patent/JPH02130177A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58192187A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書作成装置 |
JPS60107357A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | Hitachi Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPS62246766A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Nec Corp | 帳票印刷システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06286222A (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-11 | Star Micronics Co Ltd | プリンタ |
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