JP2844786B2 - ディスク装置のデータ再生方法 - Google Patents

ディスク装置のデータ再生方法

Info

Publication number
JP2844786B2
JP2844786B2 JP2008511A JP851190A JP2844786B2 JP 2844786 B2 JP2844786 B2 JP 2844786B2 JP 2008511 A JP2008511 A JP 2008511A JP 851190 A JP851190 A JP 851190A JP 2844786 B2 JP2844786 B2 JP 2844786B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
reproduced
disk
predetermined
track
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008511A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03214465A (ja
Inventor
曜一郎 佐古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP2008511A priority Critical patent/JP2844786B2/ja
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to DE69129471T priority patent/DE69129471T2/de
Priority to PCT/JP1991/000055 priority patent/WO1991011003A1/ja
Priority to EP91902737A priority patent/EP0464216B1/en
Priority to KR1019910701090A priority patent/KR100221111B1/ko
Priority to EP94116163A priority patent/EP0635829B1/en
Priority to CA002047664A priority patent/CA2047664C/en
Priority to DE69123496T priority patent/DE69123496T2/de
Publication of JPH03214465A publication Critical patent/JPH03214465A/ja
Priority to US08/185,780 priority patent/US5517477A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2844786B2 publication Critical patent/JP2844786B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、ディスク装置のデータ再生方法に関し、特
に振動等に強いディスク装置のデータ再生方法に関する
ものである。
B.発明の概要 本発明は、ディスク上に記録されている1トラックの
データを所定のデータ転送速度のN倍に相当するディス
ク回転速度を用いてN回再生し、再生されたN回の再生
データから1トラック分のデータを形成し、形成された
データを所定のデータ転送速度で送出することにより、
振動等に強いデータ再生ができるようにしたものであ
る。
また、ディスク上に記録されている1トラックのデー
タを所定のデータ転送速度のN倍に相当するディスク回
転速度を用いて再生したN回の再生データにデータ処理
を施して1トラック分のデータを形成し、形成されたデ
ータを所定のデータ転送速度で送出することにより、振
動等に強く、データエラーが少ないデータ再生ができる
ようにしたものである。
例えば、ディスク上に記録されている1トラックのデ
ータを所定のデータ転送速度のN倍に相当するディスク
回転速度を用いて再生したN回の再生データの内のエラ
ーが無いデータを1トラック分のバッファメモリに記憶
して1トラック分のデータを形成し、形成されたデータ
を所定のデータ転送速度で送出する。
また例えば、ディスク上に記録されている1トラック
のデータを所定のデータ転送速度のN倍に相当するディ
スク回転速度を用いて再生したN回の再生データをNト
ラック分のバッファメモリに記憶し、記憶されたNトラ
ック分のデータにデータ処理を施して1トラック分のデ
ータを形成し、形成されたデータを所定のデータ転送速
度で送出する。
C.従来の技術 ディスク装置、例えばコンパクトディスクを再生する
CDプレーヤでは、ディスクをスピンドルモータで線速度
一定(CLV:Constant Linear Velocity)で回転駆動し、
ディスクにスパイラル状に形成されたトラックに沿って
レーザビームを照射し、トラック上にピット列として記
録された音楽プログラム(ディジタルデータ)を、該ピ
ットの有無による反射光の強度変化を検出することによ
り、再生するようになされている。
また、CDプレーヤにおけるデータ再生の際のエラーレ
ートは、例えば10-5程度になる場合があり、ある程度の
エラーを訂正するためにエラー検出符号、エラー訂正符
号が用いられ、通常の使用環境においては支障がないよ
うになされている。
ところで、車載用のCDプレーヤや可搬用のCDプレーヤ
の場合、家庭で使用される据え置きタイプのCDプレーヤ
と異なって非常に大きい振動が加わり、例えばトラック
を走査する光学ヘッドがトラックから外れる等、サーボ
制御が正常に動作しなくなり(サーボが外れ)、正常な
データ再生を行うことができないことがある。この場
合、上述のエラー検出符号やエラー訂正符号を用いても
エラーを訂正することができず、音楽プログラムの再生
に支障があった。
D.発明が解決しようとする課題 本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
り、特に車載用、可搬用等の比較的振動が大きい使用環
境において、ディスク装置で正常な再生データを得るこ
とができるようにし、さらにデータエラーの発生を軽減
することができるようにすることを目的とする。
E.課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明に係るディスク装
置のデータ再生方法では、ディスク上に記録されている
所定単位のデータを所定のデータ転送速度のN倍に相当
するディスク回転速度を用いてN回再生し、上記データ
の再生中に、サーボ制御状態を検出し、サーボ制御が正
常に動作していた場合は再生されたデータをバッファメ
モリに記憶するとともに、サーボ外れが検出された場合
には再生されたデータを上記バッファメモリに記憶する
ことを停止し、サーボ制御が正常に動作していた場合の
再生データにより所定単位分のデータを形成し、該形成
された所定単位のデータを上記所定のデータ転送速度で
送出する。
F.作 用 本発明に係るディスク装置のデータ再生方法は、ディ
スク上に記録されている所定単位のデータを所定のデー
タ転送速度のN倍に相当するディスク回転速度を用いて
N回再生し、サーボ制御が正常に動作していた場合の再
生データにより所定単位分のデータを形成し、該形成さ
れた所定単位のデータを上記所定のデータ転送速度で送
出する。
G.実施例 以下、本発明に係るディスク装置のデータ再生方法の
一実施例を図面を参照しながら説明する。第1図は、本
発明を適用したディスク装置のブロック回路図である。
第1図において、ディスク1はスピンドルモータ2に
より、規定のデータ転送速度のN倍に相当する例えば線
速度一定で回転駆動される。該ディスク1は、例えばCD
用のディスクであり、ディスク1上には、音楽プログラ
ムがフレーム同期信号、コントロールビットやアドレス
ビット等からなるサブコーディング、巡回符号(CRC:Cy
−clic Redundancy Code)等の冗長ビットと共にピット
列としてトラックに沿って記録されている。
光学ヘッド3は、例えば、レーザダイオード、コリメ
ータレンズ、対物レンズ、ビームスプリッタ、シリンド
リカルレンズ等の光学部品及び所定の配置に分割された
フォトディテクタ等から構成され、レーザビームを上記
ディスク1の記録面に照射し、ピットによる反射光の強
度変化をマトリックス構成のRFアンプ4と共同して検出
すると共に、例えば所謂非点収差法によりフォーカスエ
ラー信号を検出し、例えば所謂プシュプル法によりトラ
ッキングエラー信号を検出するようになっている。
上記RFアンプ4は、上記光学ヘッド3からの再生信号
を2値化してフェーズロックドループ(以下PLLとい
う)5に供給すると共に、上記フォーカスエラー信号、
トラッキングエラー信号をサーボ制御回路11のフォーカ
スサーボ制御回路11A、トラッキングサーボ制御回路11B
にそれぞれ供給する。
上記フォーカスサーボ制御回路11Aは、上記RFアンプ
4からのフォーカスエラー信号が零となるように上記光
学ヘッド3の対物レンズを光軸方向に駆動する。また、
上記トラッキングサーボ制御回路11Bは、上記RFアンプ
4からのトラッキングエラー信号が零となるように上記
光学ヘッド3の対物レンズをディスク径方向に駆動す
る。
上記PLL5は上記RFアンプ4からの2値化された信号よ
りディスク上に記録されているクロック信号を再生す
る。
同期検出回路6は、該PLL5のクロック信号を用いて再
生信号からフレーム同期信号を検出してフレーム同期を
引き込むと共に、ドロップアウトやジッタ等の影響でフ
レーム同期信号が検出できず、フレーム同期が外れるの
を防止するための同期の保護を行う。
一方、スピンドルモータサーボ制御回路12は、上記PL
L5からのクロック信号と同期検出回路6からのフレーム
同期信号を用いて、上記PLL5がロックするように上記ス
ピンドルモータ2を回転制御する。
復調回路7は、上記2値化された信号を例えばEFM(E
ight to Fourteen Modulation)復調し、1シンボル8
ビットのデータに変換する。
バッファ回路8は、例えば1トラック分の再生データ
を記憶するメモリから構成されており、後述するように
上記復調回路7からの再生データを一時的に記憶する。
エラー訂正回路9は、例えば、所謂CIRC(Cross Inte
rleave Reed Solomon Code)復号回路であり、上記バッ
ファ回路8に記憶されている再生データのエラー訂正を
行い、本来の音楽プログラムのデータを再生し、規定の
データ転送速度でバッファ回路8を介して端子10に出力
する。
CPU13は、例えば、上記光学ヘッド3をトラックジャ
ンプする場合、上記復調回路7で復調されたサブコーデ
ィングのアドレスデータから現在のトラック位置及びジ
ャンプ先までのトラック数を計算して上記サーボ制御回
路11のスレッドサーボ制御回路11Cに制御信号を供給す
る。
上記スレッドサーボ制御回路11Cは、該CPU13からの制
御信号により、サーボをオフ状態として上記光学ヘッド
3をディスク径方向に移動する。
外乱検出回路14は、上記サーボ制御回路11からの各サ
ーボ制御が、例えば振動等により正常に動作しない(外
れた)ことを検出し、上記バッファ回路8を後述するよ
うに制御する。
つぎに、動作について説明する。
ディスク1から1トラック分のデータが、端子10を介
してデータを送出する速度のN倍の速度でN回繰り返し
再生され、この再生されたデータが復調回路7において
復調された後、バッファ回路8に記憶される。ところ
で、外部からの振動等により、上記データ再生中にデー
タを正しく再生することができないとき、すなわち外乱
検出回路14においてサーボ外れが検出されたとき、バッ
ファ回路8にデータを記憶するのを停止する。そして、
再び外乱検出回路14においてサーボ制御が正しく動作し
たことが検出されたとき、再生されたデータをバッファ
回路8に記憶する。この結果、サーボ制御が外れたとき
に再生されたデータは廃棄され、バッファ回路8には、
サーボ制御が正常に動作しているときに再生されたデー
タが記憶され、1トラック分のデータが形成されること
になる。
このように、本実施例では、ディスク上に記録されて
いる1トラックのデータを所定のN倍のディスク回転速
度を用いて繰り返しN回再生し、この再生されたN回の
データから1トラック分のデータを形成することによ
り、振動等の外乱に強いデータ再生が可能になる。
また、アクセス時の回転待ち時間が1/Nとなり、高速
化が図れる。
また、上述のように、サーボ制御が正しく動作してい
ないときに再生されたデータを廃棄するようなデータ処
理を行うことにより、振動等の外乱に強いデータ再生が
可能になる。
さらに、上述のように、1トラック分のデータを記憶
するバッファ回路8に、サーボ制御が正しく動作してい
るときに再生されたデータを記憶して1トラック分のデ
ータを形成することにより、振動等の外乱に強いデータ
再生が可能になる。
ところで、上記実施例では、バッファ回路8を1トラ
ック分のデータを記憶するメモリで構成しているが、N
トラック分の再生データを記憶するメモリで構成するよ
うにすることもできる。
すなわち、例えば第2図に示すように、データ転送速
度の4倍に相当する回転速度でディスク1を回転駆動し
て1トラックのデータを4回繰り返し再生し、各回で再
生されたデータをそのままバッファ回路8に記憶する。
そして、例えば4回再生されたデータの多数決を採るこ
とにより、1トラック分のデータを形成する。具体的に
は第2図に示すように、第2番目のワードが、1回目の
再生時には16進数表現で「26」として再生され、2回目
以降の再生時には16進数表現で「50」として再生された
場合、16進数表現で「50」を正しい再生データとするよ
うにする。また例えば第4番目のワードのように、再生
の度に再生データが異なるときは、このデータは用い
ず、エラーデータとして扱う。
このように、N回の再生によって得られたデータをそ
のままバッファ回路8に記憶し、例えばこの記憶された
データの多数決を採って1トラック分のデータを形成す
ることにより、データエラーの発生を軽減でき、振動等
の外乱に強いデータ再生が可能になる。なお、エラー訂
正を行った後に、上述の多数決を行うようにしてもよ
い。また、上記Nが整数でないとき、すなわちディスク
からのデータ再生速度がデータ転送速度の整数倍でない
ときは、バッファ回路8をNより大きい最小の整数トラ
ック分のデータを記憶するように構成し、最終回の再生
時に記憶されるデータを1トラック分のメモリの途中ま
でとなるようにする。
なお、本発明は上記実施例には限定されるものではな
く、例えば、所謂CD−ROM、追記型の光ディスク装置、
書換え可能な光磁気ディスク装置、あるいは磁気ディス
ク装置等に適用できることは勿論である。また、本発明
は角速度一定(CAV)で回転するディスクを用いるディ
スク装置にも適用することができる。また、バッファ回
路8を復調回路7の前段に設けるようにしてもよい。
H.発明の効果 以上の説明からも明らかなように、本発明によれば、
ディスク上に記録されている所定単位のデータを所定の
データ転送速度のN倍に相当するディスク回転速度を用
いてN回再生し、サーボ制御が正常に動作していた場合
の再生データにより所定単位分のデータを形成し、該形
成された所定単位のデータを上記所定のデータ転送速度
で送出することにより、例えば車載用等の比較的振動が
大きい使用環境においても、正常なデータ再生を行うこ
とが可能となる。
また、本発明によれば、データエラーの発生を少なく
することができる。
また、N回の再生によって得られたデータの内のサー
ボ制御が正常に動作していた場合の再生データをバッフ
ァメモリに記憶し、バッファメモリに記憶されたデータ
の多数決を取って所定単位分のデータを形成することに
より、データエラーの発生をより少なくすることができ
る。
換言すると、比較的振動が大きい使用環境において
も、信頼度が高いデータ再生を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したディスク装置のブロック回路
図であり、第2図はバッファ回路に記憶されたデータを
示す図である。 1……ディスク 2……スピンドルモータ 8……バッファ回路 11……サーボ制御回路 12……スピンドルモータサーボ制御回路 14……外乱検出回路

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク上に記録されている所定単位のデ
    ータを所定のデータ転送速度のN倍に相当するディスク
    回転速度を用いてN回再生し、 上記データの再生中に、サーボ制御状態を検出し、 サーボ制御が正常に動作していた場合は再生されたデー
    タをバッファメモリに記憶するとともに、サーボ外れが
    検出された場合には再生されたデータを上記バッファメ
    モリに記憶することを停止し、 サーボ制御が正常に動作していた場合の再生データによ
    り所定単位分のデータを形成し、 該形成された所定単位のデータを上記所定のデータ転送
    速度で送出することを特徴とするディスク装置のデータ
    再生方法。
  2. 【請求項2】上記バッファメモリに記憶された多くとも
    N個の再生データの多数決を取ることにより所定単位分
    のデータを形成することを特徴とする請求項1に記載の
    ディスク装置のデータ再生方法。
  3. 【請求項3】上記バッファメモリに記憶された再生デー
    タにエラー訂正処理を施したのちに多数決を取ることを
    特徴とする請求項2に記載のディスク装置のデータ再生
    方法。
  4. 【請求項4】再生されたデータの内のエラーが無いデー
    タをバッファメモリに記憶することを特徴とする請求項
    1に記載のディスク装置のデータ再生方法。
JP2008511A 1990-01-19 1990-01-19 ディスク装置のデータ再生方法 Expired - Fee Related JP2844786B2 (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008511A JP2844786B2 (ja) 1990-01-19 1990-01-19 ディスク装置のデータ再生方法
PCT/JP1991/000055 WO1991011003A1 (fr) 1990-01-19 1991-01-18 Procede d'enregistrement et de reproduction de donnees
EP91902737A EP0464216B1 (en) 1990-01-19 1991-01-18 Method of recording and reproducing data
KR1019910701090A KR100221111B1 (ko) 1990-01-19 1991-01-18 데이타 기록재생 방법과 그에 대한 장치
DE69129471T DE69129471T2 (de) 1990-01-19 1991-01-18 Datenaufzeichnungsgerät
EP94116163A EP0635829B1 (en) 1990-01-19 1991-01-18 Data recording apparatus
CA002047664A CA2047664C (en) 1990-01-19 1991-01-18 Data recording method and data reproducing apparatus
DE69123496T DE69123496T2 (de) 1990-01-19 1991-01-18 Verfahren zur datenaufzeichnung und wiedergabe
US08/185,780 US5517477A (en) 1990-01-19 1994-01-24 Data recording method and data reproducing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008511A JP2844786B2 (ja) 1990-01-19 1990-01-19 ディスク装置のデータ再生方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03214465A JPH03214465A (ja) 1991-09-19
JP2844786B2 true JP2844786B2 (ja) 1999-01-06

Family

ID=11695154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008511A Expired - Fee Related JP2844786B2 (ja) 1990-01-19 1990-01-19 ディスク装置のデータ再生方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2844786B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7084895B2 (en) 2002-12-12 2006-08-01 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Multiple passes over tracks of and radially non-collinear track starting positions on label side of optical disc
JP2007193887A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Fujitsu Ltd ディスク装置およびディスク制御方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6442075A (en) * 1987-08-10 1989-02-14 Mitsubishi Electric Corp Disk reproducing device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03214465A (ja) 1991-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6594213B1 (en) Data recorder
KR100255230B1 (ko) 데이터 재생방법 및 장치
US5517477A (en) Data recording method and data reproducing apparatus
EP0139332A2 (en) Apparatus for reproducing information from a disc-shaped optically readable record carrier
JP3754288B2 (ja) 制御装置
KR100221111B1 (ko) 데이타 기록재생 방법과 그에 대한 장치
KR100268982B1 (ko) 데이타의 재생방법 및 장치
US5802026A (en) Disk player for constant angular velocity reproduction of a disk
JP2844786B2 (ja) ディスク装置のデータ再生方法
KR20010031105A (ko) 멀티 빔 광 디스크 판독 방법 및 장치
KR100403249B1 (ko) 데이터 기록 장치
JPH0341675A (ja) トラック構造を有する情報記録媒体の情報読取方法
JPH11120687A (ja) 光ディスク装置
JP3287841B2 (ja) データ再生装置とディスク再生装置
JPH11110758A (ja) 光ディスク装置
JP2822585B2 (ja) ディスク記録装置及びディスク再生装置
JP2917350B2 (ja) ディスク装置のデータ再生方法
JPH06318371A (ja) ディスク状記録媒体及びディスク再生装置
JP2516053Y2 (ja) 光ディスク再生装置
JP3794806B2 (ja) ディスク再生装置
JP2867549B2 (ja) 光ディスク装置のシーク方法
JP3615350B2 (ja) デ−タ再生方法及び装置
KR100624274B1 (ko) 광 디스크 기록/재생 장치의 제어 방법
JPH11144367A (ja) 光ディスク装置
JPH064883A (ja) コンパクトディスクプレーヤのランダムアクセス装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091030

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees