JP2867549B2 - 光ディスク装置のシーク方法 - Google Patents

光ディスク装置のシーク方法

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【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、光ディスク装置のシーク方法に関し、光ピ
ックアップをディスク径方向に駆動して目的トラックに
移動させるシーク方法に関する。
B.発明の概要 本発明は、光ディスク装置のシーク方法に関し、ディ
スク上におけるトラック位置を示すアドレスが各トラッ
クの所定位置に記録されているディスクを走査する光ピ
ックアップが、トラックを横切って目的アドレスのトラ
ックに高速移動する際に、目的アドレスの入力に対応し
てディスクの回転速度を定常状態より高速にし、各トラ
ックの所定位置に記録されているアドレスを検出し、検
出アドレスと目的アドレスを比較し、検出アドレスと目
的アドレスの差が所定範囲内に入った時点で、ディスク
の回転速度を定常状態にすることにより、目的アドレス
のトラックを高速にシークできると共に、直ちにデータ
の記録/再生を行えるようにしている。
C.従来の技術 光ディスク装置、例えば所謂コンパクトディスク装置
では、光ディスク(コンパクトディスク)を回転させな
がら、例えば、集光したレーザスポットを光ディスクに
データのピット列として形成されたトラックに沿って照
射し、反射光の強度変化を検出する光ピックアップを用
いて、光ディスクに記録されている情報を再生するよう
になされている。すなわち、ディスクを回転することに
より、相対的に光ピックアップをトラック方向にディス
ク回転速度に対応する速度(以下トラック方向の走査速
度という)で走査し、情報の再生が行われるようになっ
ている。
このような光ディスク装置において、所望の情報をア
クセスする場合、所謂テーブルオブコンテンツ(以下TO
Cという)領域に記録されている所望の情報のディスク
上での位置の情報、すなわち目的とするトラックのアド
レスと、光ピックアップが現在位置するトラックのアド
レスとを用いて、光ピックアップが目的トラックに移動
するまでに横切るトラック数を算出し、この算出された
トラック数に基づいて後述するように光ピックアップが
横切るトラック数を計数(以下カウントという)しなが
ら光ピックアップを移動(以下シークという)させるよ
うになっている。
従来、光ピックアップが横切るトラック数のカウント
は、例えば光ピックアップからの再生信号、所謂RF信号
を用いて行われる。
すなわち、光ディスクを回転させながら、光ピックア
ップをディスク径方向に移動したとき、光ピックアップ
から照射されるレーザスポットは相対的にトラックを斜
めに横切ようになる。この結果、再生信号は、第3図に
示すように、光ピックアップがトラックを横切ることに
よる振幅(AM)変調を受ける。したがって、第3図に示
すエンベロープ成分を取り出し、このエンベロープの山
又は谷の数をカウントすることにより、光ピックアップ
が横切るトラック数をカウントするようになっている。
例えば、ピットによる変調成分、すなわちピットの周波
数成分をフィルタ等で除去し、ピットの周波数成分が除
去された信号を用いることにより行われる。
ところで、例えばコンパクトディスクにおけるデータ
ピットは、なるべく小さなディスクで大容量記録を達成
するためにディスクの全面にわたって内周と同じ記録密
度で形成されており、ディスクの回転速度は所謂線速度
一定(以下CLV:Constant Linear Velocityという)とさ
れている。例えば、ディスクの回転速度は1.25m/sであ
り、シーク時もデータ再生時と同一とされていた。
D.発明が解決しようとする課題 従来の光ディスク装置のシーク方法では、上述のよう
に、ディスク回転速度は、データ再生時と同一の例えば
1.25m/sに設定される。このようなシーク方法では、ア
クセス時間のうち所謂回転待ち時間が大きくなるという
欠点があった。
この回転待ち時間を短縮するには、ディスク回転速度
を上げる必要がある。例えば、線速度を5m/sにすれば、
回転待ち時間は1/4となる。しかしながら、データ再生
を開始する時点ではディスク回転速度は1.25m/sになっ
ている必要がある。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
り、光ディスク装置のシーク方法に関し、ディスク上に
おけるトラック位置を示すアドレスが各トラックの所定
位置に記録されているディスクを走査する光ピックアッ
プが、トラックを横切って目的アドレスのトラックに高
速移動する際に、目的アドレスの入力に対応してディス
クの回転速度を定常状態より高速にし、各トラックの所
定位置に記録されているアドレスを検出し、検出アドレ
スと目的アドレスを比較し、検出アドレスと目的アドレ
スの差が所定範囲内に入った時点で、ディスクの回転速
度を定常状態にすることにより、目的アドレスのトラッ
クを高速にシークできると共に、直ちにデータの記録/
再生が行える光ディスク装置のシーク方法の提供を目的
とする。
E.課題を解決するための手段 本発明に係る光ディスク装置のシーク方法では、ディ
スク上におけるトラック位置を示すアドレスが各トラッ
クの所定位置に記録されているディスクを走査する光ピ
ックアップが、トラックを横切って目的アドレスのトラ
ックに高速移動する際に、上記目的アドレスの入力に対
応して上記ディスクの回転速度を定常状態より高速に
し、上記各トラックの所定位置に記録されているアドレ
スを検出し、該検出アドレスと上記目的アドレスを比較
し、上記検出アドレスと目的アドレスの差が所定範囲内
に入った時点で、上記ディスクの回転速度を定常状態に
することにより、上記課題を解決する。
F.作用 本発明に係るディスク装置のシーク方法では、シーク
命令(コマンド)により供給される目的アドレスの入力
に対応してディスクの回転速度を定常状態より高速に
し、各トラックの所定位置に記録されているアドレスを
検出し、検出アドレスと目的アドレスを比較しながら光
ピックアップをディスク径方向に移動し、検出アドレス
と目的アドレスの差が所定範囲内に入った時点で、ディ
スクの回転速度を定常状態に減速する。
G.実施例 以下、本発明に係る光ディスク装置のシーク方法の一
実施例を図面を参照しながら説明する。第2図は本発明
を適用した光ディスク装置の構成例を示すブロック図で
ある。
第2図において、ディスク1はスピンドルモータ2に
より、規定の一定線速度で回転駆動される。該ディスク
1は例えばコンパクトディスクであり、ディスク1上に
は、誤り訂正符号、例えば所謂CIRC(Cross Interleave
Reed−Solomon Code)化された後、所謂EFM変調が施さ
れた音楽ブログラムのデータが、フレーム同期信号、コ
ントロールビットやアドレスビット等からなるサブコー
ド、巡回符号(CRC:Cyclic Redundancy Code)等の冗長
ビットと共にピット列としてトラックに沿って記録され
ている。
光学ヘッド3は、例えば、レーザダイオード、コリメ
ータレンズ、対物レンズ、ビームスプリッタ、シリンド
リカルレンズ等の光学部品及び所定の配置に分割された
フォトディテクタ等から構成され、レーザビームを上記
ディスク1の記録面に照射し、ピットによる反射光の強
度変化をマトリックス構成のRFアンプ4と共同して検出
すると共に、例えば所謂非点収差法によりフォーカスエ
ラー信号を検出し、例えば所謂プッシュプル法によりト
ラッキングエラー信号を検出するようになっている。す
なわち、上述のようにディスク1を回転することによ
り、相対的に上記光学ヘッド3がトラック方向にディス
ク1の回転速度に対応する速度(以下トラック方向の走
査速度という)で走査し、光学ヘッド3によってディス
ク1に記録されている情報の再生信号を得るようにす
る。
上記RFアンプ4は、上記光学ヘッド3からの再生信号
を2値化してフェーズロックドループ(以下PLLとい
う)5に供給すると共に、上記フォーカスエラー信号、
トラッキングエラー信号をフォーカスサーボ制御回路1
0、トラッキングサーボ制御回路11にそれぞれ供給す
る。
上記フォーカスサーボ制御回路10は、上記RFアンプ4
からのフォーカスエラー信号が零となるように上記光学
ヘッド3の対物レンズを光軸方向に駆動する。また、上
記トラッキングサーボ制御回路11は、上記RFアンプ4か
らのトラッキングエラー信号が零となるように上記光学
ヘッド3の対物レンズをディスク径方向に駆動する。
上記PLL5は上記RFアンプ4からの2値化された信号よ
り上記ディスク1上に記録されているクロック信号を再
生する。
同期検出回路6は、該PLL5のクロック信号を用いて再
生信号からフレーム同期信号を検出してフレーム同期を
引き込むと共に、ドロップアウトやジッタ等の影響でフ
レーム同期信号が検出できず、フレーム同期が外れるの
を防止するための同期の保護を行う。
復調回路7は、上記2値化された信号を例えばEFM復
調し、1シンボル8ビットのデータに変換する。
エラー訂正回路8は、例えば、所謂CIRC復号回路であ
り、上記復調回路7からの再生データのエラー訂正を行
い、本来の音楽ブログラムのデータを再生し、規定のデ
ータ転送速度で端子9を介して出力する。
一方、スピンドルモータサーボ制御回路12は、上記PL
L5からのクロック信号、上記同期検出回路6からのフレ
ーム同期信号、及び後述するコントローラ14からの上記
ディスク1の回転速度を設定する制御信号を用いて、上
記PLL5がロックするように上記スピンドルモータ2の回
転速度を制御する。
アドレス検出回路13は、上記同期検出回路6からの復
調前のデータから、上記ディスク1の各トラック所定の
位置に記録されているトラックアドレスを検出し、すな
わち光学ヘッド3が現在位置するトラック位置を示すト
ラックアドレスを検出し、このトラックアドレスをコン
トローラ14に供給する。
上記コントローラ14は、上記光学ヘッド3が同一トラ
ックを走査して連続したデータを再生するときの上記デ
ィスク1の回転速度と、光学ヘッド3を目的とするトラ
ック(以下目的トラックという)に移動するときのディ
スク1の回転速度とを切り換えるための制御信号を上記
スピンドルモータサーボ制御回路12に供給すると共に、
上記光学ヘッド3をディスク径方向に移動する際、上記
アドレス検出回路13からのトラックアドレスを用いてス
レッドサーボ制御回路15に制御信号を供給する。
上記スレッドサーボ制御回路15は、該コントローラ14
からの制御信号により、サーボをオフ状態として上記光
学ヘッド3をディスク径方向に高速移動(シーク)す
る。
つぎに、第2図に示す光ディスク装置のシーク動作に
ついて、第1図に示すフローチャートを用いて説明す
る。
ステップST1において、コントローラ14は、データリ
クエストにより、シークコマンドで入力される目的トラ
ックのアドレス(以下目的トラックアドレスという)を
読み込み、この目的トラックアドレスとアドレス検出回
路13からの現在の光学ヘッド3のトラック位置を示すト
ラックアドレスに基づいて光学ヘッド3のシーク方向
(内周方向か外周方向か)を決定し、ステップST2に進
む。
ステップST2において、コントローラ14は、アドレス
検出回路13において各トラックの所定の位置、すなわち
予測アドレス位置に記録されてあるトラックアドレスが
正確に読めるようにするため、光学ヘッド3のトラック
方向の走査速度が光学ヘッド3のディスク径方向の移動
速度に対して相対的に充分高くなるようにディスク1の
回転速度を定常の回転速度より速くする制御信号をスピ
ンドルモータサーボ制御回路12に送り、ステップST3に
進む。スピンドルモータサーボ制御回路12は、この制御
信号によりスピンドルモータ2の回転速度を高速にして
ディスク1の回転速度を定常の回転速度より高速にす
る。
ステップST3において、コントローラ14は、光学ヘッ
ド3をディスク径方向に高速移動する制御信号をスレッ
ドサーボ制御回路15に送り、ステップST4に進む。スレ
ッドサーボ制御回路15はこの制御信号により光学ヘッド
3をディスク径方向に高速移動する。
ステップST4において、コントローラ14は、アドレス
検出回路13からの光学ヘッド3の現在位置を示すトラッ
クアドレスと目的トラックアドレスを比較して、その結
果が所定の範囲内かを判断し、所定の範囲より大きいと
きはステップST3に戻り、所定の範囲内のときはステッ
プST5に進む。
ステップST5において、コントローラ14は、ディスク
1の回転速度を減速して定常の回転速度にする制御信号
をスピンドルモータサーボ制御回路12に送り、ステップ
ST6に進む。スピンドルモータサーボ制御回路12は上記
制御信号により、スピンドルモータ2の回転速度を急速
に減速して定常の回転速度にする。
ステップST6において、コントローラ14は、アドレス
検出回路13からの現在の光学ヘッド3のトラック位置を
示すトラックアドレスと目的トラックアドレスを比較し
て、光学ヘッド3が目的トラックに位置するときは、ス
テップST7に進み、目的トラックに位置しないときは、
ステップST6に戻る。
ステップST7において、目的トラックから所望のデー
タが再生される。
以上のように、ディスク1の回転速度を高速にするこ
とにより、回転待ち時間の少ない高速シークが実現でき
る。さらに、光学ヘッド3が目的トラックに到着したと
きは、ディスク1の回転速度は定常状態になっているの
で、データ再生を直ちに行うことができる。
なお、本発明は上記実施例には限定されるものではな
く、例えば、コンパクトディスクにオーディオ情報以外
の種々のデータ、例えば電子計算機用データ等を記録す
るような所謂CD−ROM、追記型の光ディスク装置、書換
え可能な光磁気ディスク装置等に適用できることは勿論
である。また、本発明は所謂角度速度一定(CAV)で回
転するディスクを用いる光ディスク装置にも適用するこ
とができる。
H.発明の効果 以上の説明からも明らかなように、本発明に係る光デ
ィスク装置のシーク方法では、目的アドレスの入力に対
応してディスクの回転速度を定常状態より高速にするこ
とにより、回転待ち時間の少ない高速シークが実現でき
る。さらに、検出されたトラックアドレスと目的トラッ
クアドレスを比較して、これらの差が所定範囲内に入っ
た時点で、ディスクの回転速度を減速することにより、
光ピックアップが目的トラックに到着したとき、ディス
クの回転速度は定常状態になっていて、データの記録又
は再生を直ちに開始することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光ディスク装置のシーク方法を示
すフローチャートであり、第2図は本発明を適用した光
ディスク装置の構成例を示すブロック図であり、第3図
は光ピックアップで再生されるRF信号の波形図である。 1……ディスク 2……スピンドルモータ 12……スピンドルモータサーボ制御回路 13……アドレス検出回路 14……コントローラ 15……スレッドサーボ制御回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク上におけるトラック位置を示すア
    ドレスが各トラックの所定位置に記録されているディス
    クを走査する光ピックアップが、トラックを横切って目
    的アドレスのトラックに高速移動する際に、 上記目的アドレスの入力に対応して上記ディスクの回転
    速度を定常状態より高速にし、 上記各トラックの所定位置に記録されているアドレスを
    検出し、 該検出アドレスと上記目的アドレスを比較し、 上記検出アドレスと目的アドレスの差が所定範囲内に入
    った時点で、上記ディスクの回転速度を定常状態にする
    ことを特徴とする光ディスク装置のシーク方法。
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