JP2844570B2 - 折り畳み製品の仕分け装置 - Google Patents

折り畳み製品の仕分け装置

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JP2844570B2
JP2844570B2 JP7156895A JP15689595A JP2844570B2 JP 2844570 B2 JP2844570 B2 JP 2844570B2 JP 7156895 A JP7156895 A JP 7156895A JP 15689595 A JP15689595 A JP 15689595A JP 2844570 B2 JP2844570 B2 JP 2844570B2
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folded
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洋左右 前嶋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製品の種類を判別し、
製品を搬送する過程にて折り畳み、折り畳み後に種類に
応じて仕分けする装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】浴衣やガウン等の布製品は大、中、小或
いはL、M、Sのようなサイズを有している。このため
使用した布製品を洗濯し、乾燥乃至アイロンがけを経て
折り畳んだあと、サイズ毎に仕分けする作業が必要にな
る。従来、そうした浴衣、ガウン等はそれらの襟部に表
示してある大きさ(大、中、小、L、M、S等)を作業
者の目視確認を通して仕分けを行なっている。このため
作業人員が必要になり、誤認の可能性もある上、作業者
が整形されている製品に触れる場合には形をくずすおそ
れもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は前記の点に
着目してなされたもので、その課題は浴衣やガウンその
他の折り畳み製品を種類毎に自動で仕分けすることがで
きるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、製品に設けられた、選択、乾燥乃至アイロン
がけ等に対する耐久性を有する目印11を製品の折り畳
み前に検出し、かつ検出結果に応じて製品の折り畳み方
を変えるために、目印11を光学的に読み取る第1のセ
ンサ21を搬送工程20に設置し、搬送工程の近傍に用
意された複数の仕分け位置31、32…に搬送された折
り畳み製品10を検出し、停止させる複数の第2のセン
サ41、42…を具備するという手段を講じたものであ
る。
【0005】
【作用】本発明の仕分け装置では、製品10の外部から
見える位置に設けた目印11を第1のセンサ21により
折り畳み前に検出する構成である。このため検出結果に
応じて、製品10の折り畳み方を変えることも可能であ
る(図2)。また検出結果で折り畳み方を変えない選択
も実行し得る(図3)。
【0006】複数の仕分け位置31、32…に搬送され
てきた製品10の目印11を第2のセンサ41、42…
のいずれかが識別し、その製品10を各仕分け位置3
1、32…に停止させる。故に、各製品10は、サイズ
等、特定の種類毎に仕分けされる。
【0007】本発明の仕分け装置では、製品10の折り
畳み前に種類を検出する作業を実施し、製品10の搬送
工程にて折り畳み作業を実施することができるので、前
記のように検出結果を折り畳み方に反映させることがで
きる。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係る折り畳み製品の仕分け装
置の1実施例を略示したものである。浴衣、ガウン等の
製品10は洗濯後、脱水され、アイロナ即ちアイロンが
け装置Iにて乾燥及びプレスされ、本発明に係る仕分け
装置の搬送工程20に投入される。
【0009】製品10の種類を示す目印11が製品10
の外部から見える位置に設けられる。この目印11は、
製品に加えられる洗濯、乾燥乃至アイロンがけ等の化学
的、物理学的な影響力に対する耐久性を有するもので、
また製品10の移動中にセンサ類の遠隔的走査によって
判別できるものである。このような目印11としては図
4(c)に示す、製品10の種類を色であらわした色識
別マーク、或いは図4(d)に示すバーコードが適して
いる。
【0010】例示の場合製品の種類は、浴衣、ガウン等
のサイズということになっているので、例えば大は赤、
中は青、小は黄等とし、バーコードも同様の情報にした
がってエンコードする。なおバーコードを使用した場合
には、使用開始時期から現在に至る時間や客先等のデー
タ等も管理可能である。目印11は、それを印刷手段に
よって設けた布片やシート片を、製品10の例えば襟部
に縫着乃至接着等の手段で取り付けることができる(図
4(a))。しかし、場合によっては製品10へ直かに
目印11を設けて(例えば印刷して)も良い。
【0011】このような製品10の目印11を検出する
ための第1のセンサ21は投入コンベア22上に設け
る。該センサ21は目印11を光学的に読み取るもので
あり、故に目印11が色識別マークの場合にはカラーセ
ンサ、また目印11がバーコードである場合にはバーコ
ードセンサである。
【0012】搬送工程20は、前記投入コンベア22
と、その先端部に折り込み間隔及び低い段差を設けて配
置され、特に正転、逆転可能に設けられた正逆コンベア
23を有し、それら両コンベア22、23の端部に折り
込み間隔を形成する第1折り込みコンベア24を設けて
いる。該コンベア22、23の端部には、正逆転と同時
に製品をそこへ折り込むナイフ又はエア吹出口からなる
折り込み手段2−1が設けてある。また搬送工程20
は第1折り込みコンベア24の下位にて製品を受け取る
中間コンベア25と、その先端部下位に折り込み間隔を
設けて上下に配置された第2折り込みコンベア27を有
し、折り込み間隔に向けて回動可能な折りナイフからな
る折り込み手段26−2を設けている。該手段26−2
もエアでも良い。搬送工程20は、さらに第2折り込み
コンベア27の延長上に配置した左右一対の滑り板28
を有し、他コンベアの復行部を利用した仕分けコンベア
29との接触によって製品10を滑り板28上にて滑走
させるようになっている。
【0013】正逆コンベア23は、製品全長(搬送方向
の長さ)の半分の箇所が第1折り込みコンベア24の入
り口へ来たときに逆方向へ回転させるようにする。この
とき前記折り込み手段26−1の動作でその第2折り込
みコンベア27の作動タイミングを決めるために第1セ
ンサ21の情報を使用すれば、原形のサイズに応じて大
きさの異なる折り畳み製品を得ることができる。
【0014】例示の搬送工程20は、中間コンベア25
の左右に、製品10の胴を左右両側から折り込み三つ折
りする三つ折り用コンベア25′、25′を有する。ま
た第2折り込み部では、製品10の折り線が第2折り込
みコンベア27の入口に到るまで通過させる必要がある
ので、その間製品10の先端部を支える受け板26′を
有する。
【0015】製品10が図示の如く袖を有する場合、袖
折り機構を投入コンベア22に設ける。袖折り機構とし
ては、袖の折り目を製品10の移動方向と平行な方向に
規定するため投入コンベア22のベルト上に設けた袖折
りゲージ19と、該ゲージ19を基準として左右の袖を
胴の上に折り重ねるため投入コンベア22のベルト下に
設けた袖折りアーム18とによって形成することができ
る図6(a)。その袖折りアーム18は袖の下方かつ外
方からゲージ19を迂回して胴の中央部へ移動するよう
な運動をすることで袖を折り畳む。
【0016】かくして製品10はそれを搬送する過程に
おいて折り畳まれることになるが、本発明はその製品1
0を折り畳む前(或いは折り畳み中)に製品の種類を判
別し、折り畳み後に種類に応じて仕分けする。
【0017】仕分け部は、搬送工程20の最終段に位置
する滑り板28及び仕分けコンベア29の部分に設定さ
れている。例示の仕分け部は製品10の滑動方向に沿っ
て設けられた3箇所の仕分け位置31、32、33から
なる。故に滑り板28及びその上位の仕分けコンベア2
9は、大、中、小3個の製品10、10、10を間隔を
あけて並べられる長さを有する(図6(c))。
【0018】それらの仕分け位置31、32、33の上
部等適当な位置に、夫々第2のセンサ41、42、43
を配置する。これらの第2センサ41、42、43は仕
分け位置31、32、33への製品10の到着を検出
し、製品10の種類を示す信号と比較し、各製品10を
各仕分け位置31、32、33で停止させるものであ
る。これらのコンベア各部の動き及び停止は図外の制御
部のプログラムにしたがって管理される。
【0019】例示の滑り板28は下へ開放可能であり、
それによって製品10を真下へ落下させ、積み板45上
にサイズ別に積み重ねるようにする。46は積み板45
と平行に並設した搬出コンベア、47は移載部材であ
り、積み板45上に積み重ねられたサイズ別の製品スタ
ックを搬出コンベア46上へ移載するため左右方向へ移
動可能である。48はその駆動部を示す(図7、図
8)。また49は機外のコンベアを示す。
【0020】故に本発明に係る仕分け装置では、搬送工
程20に製品10が投入されると、入口の投入コンベア
22上の第1センサ21にて製品種類が検出され、その
第1センサ情報は制御部へ送られ必要な演算がなされ
る。一方、製品10は搬送工程20を進行し、袖折り機
構にて袖を折り畳んで胴に重ね、製品全長のほぼ半分程
まで正転した正逆コンベア23の逆転及び前記折り込み
手段26−1により、両コンベア22、23間の段差部
に製品中央部が落ち込み、第1折り込みコンベア24に
おいて二つ折りされることとなる(図6(a))。
【0021】二つ折りされた製品10は中間コンベア2
5に中央部が、また胴部左右が三つ折り用コンベア2
5′、25′に乗り移ることによって幅方向に三つ折さ
れ(図6(b))、その後受け板26′上へほぼ半分程
先行部が乗り移ったときに回動する折り込み手段26−
2によって第2折り込みコンベア27へ折り込まれ、全
長は4分の1となる。この折り畳みに、前記第1センサ
情報を利用して折り畳み機の作動タイミングを調整すれ
ば折り畳み後の大きさを大、中、小と変えることがで
き、結果は図2に示すようになる。その場合のフローチ
ャートは図5の右側に示す(図5の左は折り畳み後の大
きさを変えない選択を示す)。
【0022】折り畳みを完了した製品(つまり折り畳み
製品)は滑り板28上を仕分けコンベア29によって仕
分け位置31、32、33まで運ばれ、第2センサ4
1、42、43により目印11が検出されると各仕分け
位置で停止するので、ここに仕分けが完了する。仕分け
られた製品10は前述のように積み重ねられ、折り畳み
機外へ排出されることとなる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、製品に目印11を設けるだけでその
種類を自動で判断し、同製品の折り畳み後、各仕分け位
置まで搬送、停止させるので、浴衣やガウン等の仕分け
を無人で行なうことができ、手作業による仕分けと比較
して誤認の可能性もなくなり、折り畳み製品の仕分けを
高い効率で実施することができるという効果を奏する。
なお本発明において第2センサ41、42…は折り畳み
製品の到着を検出すると同時にその種類も判別すること
ができるので、第1センサ21と検出情報を交換しなく
ても良く、機構的に簡略である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る折り畳み製品の仕分け装置の1実
施例を示す概念図。
【図2】折り畳み製品の1例を示す斜視図。
【図3】同じく他の1例を示す斜視図。
【図4】(a)製品種類を示す正面図。 (b)折り畳み製品の裏面図。 (c)目印の1例を示す正面図。 (d)目印の他例を示す正面図。
【図5】一連の作業工程を示すフローチャート。
【図6】(a)搬送工程の上部を示す斜視図。 (b)搬送工程の中間部を示す斜視図。 (c)搬送工程の下部を示す斜視図。
【図7】本装置の全体を示す側面説明図。
【図8】同じく横断面図。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品の種類を判別し、製品を搬送する過
    程にて折り畳み、折り畳み後に種類に応じて仕分けする
    装置であって、製品に設けられた、選択、乾燥乃至アイ
    ロンがけ等に対する耐久性を有する目印11を製品の折
    り畳み前に検出し、かつ検出結果に応じて製品の折り畳
    み方を変えるために、目印11を光学的に読み取る第1
    のセンサ21を搬送工程20に設置し、搬送工程又はそ
    の近傍に用意された複数の仕分け位置31、32…に搬
    送された折り畳み製品10を検出し、停止させる複数の
    第2のセンサ41、42…を具備したことを特徴とする
    折り畳み製品の仕分け装置。
  2. 【請求項2】 製品10は浴衣、ガウン類であり、仕分
    けの種類がサイズである請求項第1項記載の折り畳み製
    品の仕分け装置。
  3. 【請求項3】 目印11は製品10の種類を色であらわ
    した色識別マークであり、第2のセンサ41、42…が
    カラーセンサである請求項第1項記載の折り畳み製品の
    仕分け装置。
  4. 【請求項4】 目印11は製品10の種類をバーコード
    であらわしたものであり、第2のセンサ41、42…が
    バーコードセンサである請求項第1項記載の折り畳み製
    品の仕分け装置。
  5. 【請求項5】 搬送工程20は、投入コンベア22とそ
    の直後に配置した正逆回転可能な正逆コンベア23、両
    コンベア22、23間の第1折り込みコンベア24、同
    コンベア24の下位に配置した中間コンベア25、同コ
    ンベア25の出口端に設けた第2折り込みコンベア27
    及び中間コンベア25の下位置に配置され、同コンベア
    25の復行部を利用した仕分けコンベア29との間で製
    品10を挟持して搬送する滑り板28によって構成し、
    第1センサ21の検出結果に応じて、第1折り込みコン
    ベア24、第2折り込みコンベア27等の作動タイミン
    グを調整することにより折り畳み製品の大きさを変える
    ようにした請求項第1項記載の折り畳み製品の仕分け装
    置。
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