JPH0910701A - 折り畳み製品の仕分け装置 - Google Patents

折り畳み製品の仕分け装置

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JPH0910701A
JPH0910701A JP18216895A JP18216895A JPH0910701A JP H0910701 A JPH0910701 A JP H0910701A JP 18216895 A JP18216895 A JP 18216895A JP 18216895 A JP18216895 A JP 18216895A JP H0910701 A JPH0910701 A JP H0910701A
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JP
Japan
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product
folding
conveyor
sorting
products
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JP18216895A
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Yozo Maejima
洋左右 前嶋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製品の長さを実測し、その値に応じて、折り
畳み製品を種類別に仕分ける。 【構成】 製品の搬送方向の長さを計測するための第1
のセンサ11を搬送工程20に設置し、その計測結果に
応じて動作し、製品を折り畳む折り込み手段を搬送工程
20に沿って設置し、搬送工程又はその近傍に用意され
た複数の仕分け位置31、32…に搬送された折り畳み
製品10を検出し、停止させる複数の第2のセンサ4
1、42…を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製品の種類を判別し、
製品を搬送する過程にて折り畳み、折り畳み後に種類に
応じて仕分けする装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】浴衣やガウン等の布製品は大、中、小或
いはL、M、Sのようなサイズを有している。このため
使用した布製品を洗濯し、乾燥乃至アイロンがけを経て
折り畳んだあと、サイズ毎に仕分けする作業が必要にな
る。従来、そうした浴衣、ガウン等はそれらの襟部に表
示してある大きさ(大、中、小、L、M、S等)を作業
者の目視確認を通して仕分けを行なっている。このため
作業人員が必要になり、誤認の可能性もある上、作業者
が整形されている製品に触れる場合には形をくずすおそ
れもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に着
目してなされたもので、その課題は浴衣やガウンその他
の折り畳み製品を種類毎に自動で正確に仕分けすること
ができるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、製品の搬送方向の長さを計測するための第1
のセンサ11を搬送工程20に設置し、その計測結果に
応じて動作し、製品を折り畳む折り込み手段を搬送工程
20に沿って設置し、搬送工程又はその近傍に用意され
た複数の仕分け位置31、32…に搬送された折り畳み
製品10を検出し、停止させる複数の第2のセンサ4
1、42…を具備するという手段を講じたものである。
【0005】
【作用】本発明の仕分け装置では、製品10の搬送方向
の長さを第1のセンサ11により折り畳み前に計測す
る。このため計測結果に応じて、製品10の折り畳み方
を変えることができる(図2)。また計測結果で折り畳
み方を変えない選択も実行し得る(図3)。
【0006】第1のセンサ11の計測結果は折り込み手
段に伝えられ、製品の長さに応じた位置又はタイミング
で同手段を作動させる。さらに第1のセンサ11の計測
結果は第2のセンサ41、42…に伝えられ、複数の仕
分け位置31、32…に搬送されてきた製品10を第2
のセンサ41、42…のいずれかの出力と比較して種類
を識別し、その製品10を各仕分け位置31、32…に
停止させる。故に、各製品10は、サイズ等、特定の種
類毎に仕分けされる。
【0007】本発明の仕分け装置では、製品10の折り
畳み前に種類を検出する作業を実施し、製品10の搬送
工程にて折り畳み作業を実施することができるので、前
記のように検出結果を折り畳み方に反映させることがで
きる。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係る折り畳み製品の仕分け装
置の1実施例を示したものである。浴衣、ガウン等の製
品10は洗濯後、脱水され、アイロナ即ちアイロンがけ
装置Iにて乾燥及びプレスされ、本発明に係る仕分け装
置の搬送工程20に投入される。
【0009】製品10は、前述のように大、中、小のサ
イズを有するか、或いはフリーサイズと呼ばれる種類の
場合には着丈は同じで胴周りが異なるものである。サイ
ズ等が一致していても、製品自体の不揃いとか、経時的
な伸び縮みなど諸条件の相違によって現実の長さには差
が出てくる。しかし本発明は製品10の長さを実測する
ことにより、全ての製品の長さを個々に確定し、折り畳
み工程に反映させることができる。例示の場合製品の種
類は、浴衣、ガウン等のサイズである。
【0010】このような製品10の搬送方向の長さを実
際に計測するための、第1のセンサ11は投入コンベア
22上に設ける。該センサ11による計測のため、搬送
コンベア20の回転体(例えばコンベアロール)12に
被検子13を取り付けこれを光電センサ等の検出手段1
4と組み合わせ、回転体12の回転数つまり搬送速度を
測定しておく。検出手段14の出力は回転体12の回転
数と比例するので、その出力信号のオンからオンまでを
1パルスとして処理する。このパルス幅は回転数が増減
しても変わらないが時間当りのパルス数が増減するの
で、パルス数と製品10が第1のセンサ11をオンにし
ている時間との積によって製品10の長さを実測するこ
とができる。なお精度を高めるには被検子13を増しパ
ルス幅を小さくすれば良い。図4中、15はコンピュー
タを示す。
【0011】搬送工程20は、前記アイロナIとの連絡
コンベア21及び投入コンベア22と、その先端部に折
り込み間隔及び低い段差を設けて配置され、特に正転、
逆転可能に設けられた正逆コンベア23を有し、それら
両コンベア22、23の端部に折り込み間隔を形成する
第1折り込みコンベア24を設けている(図6参照)。
該コンベア22、23の端部には、逆転と同時に製品を
そこへ折り込むナイフ又はエア吹出口からなる第1折り
込み手段25−1が設けてある。
【0012】また搬送工程20は第1折り込みコンベア
24の下位にて製品を受け取る中間コンベア25と、そ
の先端部下位に折り込み間隔を設けて上下に配置された
第2折り込みコンベア27を有し、折り込み間隔に向け
て回動可能な折りナイフからなる第2折り込み手段25
−2を設けている。該手段25−2もエアでも良い。搬
送工程20は、さらに第2折り込みコンベア27の延長
上に配置した左右一対の滑り板28を有し、他コンベア
の復行部を利用した仕分けコンベア29との接触によっ
て製品10を滑り板28上にて滑走させるようになって
いる。
【0013】正逆コンベア23は、製品全長(搬送方向
の長さ)の半分の箇所が第1折り込みコンベア24の入
り口へ来たときに逆方向へ回転させるようにする。この
とき第1折り込み手段25−1の動作でその第2折り込
みコンベア27の作動タイミングを決めるために第1セ
ンサ11の情報を使用することによって、実測値に応じ
て大きさの異なる折り畳み製品を得ることができる。
【0014】例示の搬送工程20は、中間コンベア25
の左右に、製品10の胴を左右両側から折り込み三つ折
りする三つ折り用コンベア25′、25′を有する。ま
た第2折り込み部では、製品10の折り線が第2折り込
みコンベア27の入口に到るまで通過させる必要がある
ので、その間製品10の先端部を支える受け板26を有
する。
【0015】製品10が図示の如く袖を有する場合、袖
折り機構を投入コンベア22に設ける。袖折り機構とし
ては、袖の折り目を製品10の移動方向と平行な方向に
規定するため投入コンベア22のベルト上に設けた袖折
りゲージ19と、該ゲージ19を基準として左右の袖を
胴の上に折り重ねるため投入コンベア22のベルト下に
設けた袖折りアーム18とによって形成することができ
る図7(a)。その袖折りアーム18は袖の下方かつ外
方からゲージ19を迂回して胴の中央部へ移動するよう
な運動をすることで袖を折り畳む。
【0016】かくして製品10はそれを搬送する過程に
おいて折り畳まれることになるが、本発明はその製品1
0を折り畳む前(或いは折り畳み中)に製品の搬送方向
の長さを計測し、計測値を折り込み手段にフィードバッ
クすることにより正確に折り畳み、さらに折り畳み後に
種類に応じて仕分けする。
【0017】仕分け部は、搬送工程20の最終段に位置
する滑り板28及び仕分けコンベア29の部分に設定さ
れている。例示の仕分け部は製品10の滑動方向に沿っ
て設けられた3箇所の仕分け位置31、32、33から
なる。故に滑り板28及びその上位の仕分けコンベア2
9は、大、中、小3個の製品10、10、10を間隔を
あけて並べられる長さを有する(図7(c))。
【0018】それらの仕分け位置31、32、33の上
部等適当な位置に、夫々第2のセンサ41、42、43
を配置する。これらの第2センサ41、42、43は仕
分け位置31、32、33への製品10の到着を検出
し、製品10の種類を示す信号と比較し、各製品10を
各仕分け位置31、32、33で停止させるものであ
る。これらのコンベア各部の動き及び停止は制御部16
のプログラムにしたがって管理される。
【0019】例示の滑り板28は下へ開放可能であり、
それによって製品10を真下へ落下させ、サイズ別に積
み重ねるようにする。46は積み板45と平行に並設し
た搬出コンベア、47は移載部材であり、積み板45上
に積み重ねられたサイズ別の製品スタックを搬出コンベ
ア46上へ移載するため左右方向へ移動可能である。
(図7(c)、図6)。48は排出コンベアを示す。
【0020】故に本発明に係る仕分け装置では、搬送工
程20に製品10が投入されると、入口の投入コンベア
22上の第1センサ11にて製品10の搬送方向の長さ
が検出され、その第1センサ情報は、回転体12の回転
数を検出するための検出手段14の情報とともに、制御
部のコンピュータ15へ送られ必要な演算がなされる。
一方、製品10は搬送工程20を進行し、袖折り機構に
て袖を胴に折り重ねられる。
【0021】演算結果により決められる製品全長の半分
まで正逆コンベア23の正転により運ばれると、その時
点で制御部16からの信号により正逆コンベア23の制
御器23′が逆転し、第1の折り込み手段25−1の制
御器24′が作動して、両コンベア22、23間の段差
部に製品中央部が落ち込み、第1折り込みコンベア24
において二つ折りされることとなる(図7(a))。
【0022】二つ折りされた製品10は中間コンベア2
5に中央部が、また左右両側が三つ折り用コンベア2
5′、25′に乗り移ることによって幅方向に三つ折さ
れ(図7(b))、その後受け板26上へほぼ半分程先
行部が乗り移ったときに回動する第2折り込み手段25
−2によって第2折り込みコンベア27へ折り込まれ、
全長は4分の1となる。以上のように、前記第1センサ
情報を利用し、折り畳み機構の作動タイミングを調整す
ることで折り畳み後の大、中、小の製品の長さをa、
b、cと変えることができ、結果は図2に示すようにな
る。その場合のフローチャートは図5の右側に示す(図
3及び図5の左は折り畳み後の大きさを変えない選択を
示す)。
【0023】折り畳みを完了した製品(つまり折り畳み
製品)は滑り板28上を仕分けコンベア29によって仕
分け位置31、32、33まで運ばれ、コンピュータ1
5の演算により決められた製品の大、中、小のを示す信
号によって区別されている第2センサ41、42、43
により検出された製品10が各仕分け位置で停止するの
で、ここに仕分けが完了する(図7(c))。仕分けら
れた製品10は前述のように積み重ねられ、折り畳み機
外へ排出されることとなる。
【0024】なお、本発明の装置には、衣類以外の、或
いはより大型又はより小型の製品を折り畳む機構を並設
することができる。図1、図6の符号51はピックアッ
プ部材であり、シーツのようにより大型の製品10′が
正逆コンベア23の正転により流れてきたときに(図8
(a))同製品10′の先を摘み上げ、制御部16から
の指令を受けると、摘み上げた先端部を同製品10′の
後端部へ落として搬送方向へ二つ折りする。次いで、正
逆コンベア23を逆転させ、第1折り込み手段25−1
によって搬送方向へさらに二つ折りし、全長の4分の1
(四つ折り)とする。この場合には中間コンベア25は
動かず、その後部に設けた排出コンベア52、53によ
って機外へ排出される。
【0025】また、枕カバーのように小型の製品10″
の場合には、同一の搬送工程20に、同時に2個製品1
0″を流し、第1折り込み手段25−1によって二つ折
りしたのち上記と同様に機外へ排出することができるよ
うにする。このため搬送工程20は、少なくとも投入コ
ンベア22と正逆コンベア23を、搬送方向左右の2部
分に中央で2分し(2レーンを設け)、左右別々に動か
すか或いは左右同期して動かすかを制御部16によって
選択する構成とする。以上の図8(a)、(b)の例は
仕分けとは直接関係がないが、この場合も製品10′、
10″の長さを実測し、折り畳み工程にそのデータを使
用する。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、製品の搬送方向の長さを実測して折
り込み手段の作動タイミングを決定し、同製品の折り畳
み後、各仕分け位置まで搬送し、そこで停止させるの
で、浴衣やガウン等の仕分けを無人で正確に行なうこと
ができ、手作業による仕分けと比較して誤認の可能性が
なく、全長の何分の1かに折り畳み、折り畳み製品の仕
分けを正確迅速に実施することができるという効果を奏
する。なお本発明では、製品の搬送方向の長さを計測す
ることで製品を二つ折り或いは四つ折り等するための数
値的な基礎情報がわかるので、折り畳まれた製品は折り
畳み前の長さを正確に反映したものとなるという特徴が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る折り畳み製品の仕分け装置の1実
施例を示す概念図。
【図2】折り畳み製品の1例を示す斜視図。
【図3】同じく他の1例を示す斜視図。
【図4】本発明における作用の説明のための概念図。
【図5】一連の作業工程を示すフローチャート。
【図6】本発明の装置を組み込んだ折り畳み機の機構を
示す側面図。
【図7】(a)搬送工程の上部を示す斜視図。 (b)搬送工程の中間を示す斜視図。 (c)搬送工程の下部を示す斜視図。
【図8】(a)より大きな製品の折り畳みのための説明
図。 (b)より小さな製品の折り畳みのための説明図。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品の種類を判別し、製品を搬送する過
    程にて折り畳み、折り畳み後に種類に応じて仕分けする
    装置であって、製品の搬送方向の長さを計測するための
    第1のセンサ11を搬送工程20に設置し、その計測結
    果に応じて動作し、製品を折り畳む折り込み手段を搬送
    工程20に沿って設置し、搬送工程又はその近傍に用意
    された複数の仕分け位置31、32…に搬送された折り
    畳み製品10を検出し、停止させる複数の第2のセンサ
    41、42…を具備したことを特徴とする折り畳み製品
    の仕分け装置。
  2. 【請求項2】 製品10は浴衣、ガウン類であり、仕分
    けの種類がサイズであって、第1のセンサ11によって
    製品の着丈を計測する請求項第1項記載の折り畳み製品
    の仕分け装置。
  3. 【請求項3】 製品の種類を判別し、製品を搬送する過
    程にて折り畳み、折り畳み後に種類に応じて仕分けする
    装置であって、搬送工程20の回転体12に被検子13
    を設け、その回転数を検出する光電センサ等の検出手段
    14を被検子13の回転範囲に取り付け、製品の搬送方
    向の長さを計測するための第1のセンサ11を搬送工程
    20に設置し、検出手段14の出力信号から得たパルス
    数と第1センサ11の出力信号から得た製品の時間長さ
    とを乗じることによって製品の長さを演算するコンピュ
    ータ15を具備し、複数の仕分け位置31、32…に設
    けた第2センサ41、42…に前記製品の長さを入力し
    仕分けすることを特徴とする折り畳み製品の仕分け装
    置。
  4. 【請求項4】 搬送工程20は、投入コンベア22とそ
    の直後に配置した正逆回転可能な正逆コンベア23、両
    コンベア22、23間の第1折り込みコンベア25−
    1、同コンベア24の下位に配置した中間コンベア2
    5、同コンベア25の出口端に設けた第2折り込みコン
    ベア25−2及び中間コンベア25の下位置に配置さ
    れ、同コンベア25の復行部を利用した仕分けコンベア
    29との間で製品10を挾持して搬送する滑り板28に
    よって構成し、第1センサ11の検出結果に応じて、第
    1折り込みコンベア24、第2折り込みコンベア27等
    の作動タイミングを調整することにより折り畳み製品の
    大きさを変えるようにした請求項第1項又は第3項記載
    の折り畳み製品の仕分け装置。
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Cited By (1)

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