JP2842863B2 - 物品載置棚 - Google Patents

物品載置棚

Info

Publication number
JP2842863B2
JP2842863B2 JP14721797A JP14721797A JP2842863B2 JP 2842863 B2 JP2842863 B2 JP 2842863B2 JP 14721797 A JP14721797 A JP 14721797A JP 14721797 A JP14721797 A JP 14721797A JP 2842863 B2 JP2842863 B2 JP 2842863B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
plate
front wall
view
wall plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP14721797A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10315163A (ja
Inventor
忠清 赤石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKAISHI KOGYO KK
Original Assignee
AKAISHI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AKAISHI KOGYO KK filed Critical AKAISHI KOGYO KK
Priority to JP14721797A priority Critical patent/JP2842863B2/ja
Publication of JPH10315163A publication Critical patent/JPH10315163A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2842863B2 publication Critical patent/JP2842863B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品載置棚に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の物品載置棚は、矩形状の棚板と、
この棚板を保持する箱状体及び枠体とから構成されてい
た。また、エアコンディショナーの室外機等はそのまま
の状態でベランダ等に設置されており、見映えが悪かっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の物品載置棚では、設置場所によってその設
置場所の大きさに対応した物品載置棚を必要とした。ま
た、見映えを良くするためにエアコンディショナーの室
外機等を隠すためには、専用のカバーによって覆わなく
てはならなかった。
【0004】そこで、本発明は、設置場所の大きさに限
定されず、かつ、ベランダ等の見映えを良くする物品載
置棚を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、棚板と、該棚板を保持する保持枠体とを
備え、かつ、上記棚板が、所定奥行寸法を有する矩形板
部と該矩形板部の左右の一辺から突設された半分の奥行
寸法を有する伸縮調節可能用細長突出板部とから成る平
面視L字状の棚板構造体を2枚具備し、2枚の該棚板構
造体を平面視点対称に配置すると共にスライド自在に組
み合わせて形成されている。
【0006】また、棚板と、前壁板と、該前壁板を保持
する保持枠体とを備え、かつ、上記前壁板が、所定高さ
寸法を有する矩形板部と該矩形板部の左右の一辺から突
設された半分の高さ寸法を有する伸縮調節可能用細長突
出板部とから成る正面視L字状の前壁板構造体を2枚具
備し、2枚の該前壁板構造体を正面視点対称に配置する
と共にスライド自在に組み合わせて形成されている。
【0007】また、棚板と、前壁板と、該棚板と前壁板
とを保持する保持枠体とを備え、かつ、上記棚板が、所
定奥行寸法を有する矩形板部と該矩形板部の左右の一辺
から突設された半分の奥行寸法を有する伸縮調節可能用
細長突出板部とから成る平面視L字状の棚板構造体を2
枚具備し、2枚の該棚板構造体を平面視点対称に配置す
ると共にスライド自在に組み合わせて形成され、さら
に、上記前壁板が、所定高さ寸法を有する矩形板部と該
矩形板部の左右の一辺から突設された半分の高さ寸法を
有する伸縮調節可能用細長突出板部とから成る正面視L
字状の前壁板構造体を2枚具備し、2枚の該前壁板構造
体を正面視点対称に配置すると共にスライド自在に組み
合わせて形成され、しかも、上記棚板構造体と前壁板構
造体とを同一形状のものを共用している。
【0008】また、矩形板部の裏面側に係止片を設け、
かつ、細長突出板部を該係止片にスライド自在に係止さ
せるも、保持枠体が横杆を有し、かつ、該横杆を固定す
る側面視略U字状の横杆止め部材を引っ掛ける一対の引
掛片を、棚板構造体の裏面側の横杆近傍角部に設けるも
よい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0010】図1は本発明に係る物品載置棚の実施の一
形態を示し、この物品載置棚1は、複数枚の矩形状の棚
板2…と、複数枚の矩形状の前壁板4…と、この棚板2
…と前壁板4とを保持する保持枠体3とを備えている。
【0011】保持枠体3は、プラスチックパイプにて形
成されており、前後左右一対の竪杆部17…と、この竪杆
部17…に固着可能な複数本の伸縮可能な横杆13…と、前
後の竪杆部17,17を連結する側辺杆12…とから構成され
ている。また、竪杆部17…の下端には、前後の竪杆部1
7,17を連結すると共にこの物品載置棚1を保持する一
対の脚部18,18が付設されている。
【0012】また、この棚板2は、プラスチックを射出
成形して形成された棚板構造体6を2枚具備しており、
この2枚の棚板構造体6,6が組み合わされて、平面視
点対称に配置して矩形状として形成されている。なお、
この棚板2は、前後一対の横杆13,13に水平状に着脱自
在に取付けられている。
【0013】図2は、棚板構造体6の表て面6aを示し
たものである。全体として平面視L字状を成しており、
所定奥行寸法Aを有する矩形板部7と、この矩形板部7
の左右の一辺7cから突設された半分の奥行寸法Aを有
する伸縮調節可能用細長突出板部8とから成っている。
さらに、全体に複数の前後方向の透孔10…が形成されて
いる。
【0014】そして、矩形板部7は、前後長辺に長辺垂
下壁部19,19が設けられている。また、矩形板部7の左
短辺及び細長突出板部8の右短辺から短辺垂下壁部20,
20が設けられている。しかも、図3に示すように、この
短辺垂下壁部20の前後端部には、半円状の横杆通過用切
欠部21…が設けられ、仮想線にて示したように、この切
欠部21に横杆13を嵌着させる。
【0015】また、この矩形板部7の裏面7b側の前後
辺の中央部には、左右方向に補強用垂下壁部16が設けら
れている。さらに、この補強用垂下壁部16に、所定間隔
にて側面視L字状の複数の係止片11…が一体に設けられ
ている。
【0016】また、細長突出板部8には、補強用垂下壁
部16と連続一体状にスライド垂下壁部22が設けられてい
る。なお、棚板2を形成させるには、図4(a)から図
4(b)に示すように、係止片11にスライド垂下壁部22
を係止させればよい。
【0017】また、図2に示したように、棚板構造体6
の裏面6bの横杆13を嵌着させた際近傍に位置する3箇
所の角部6c…に、夫々一対の引掛片14…を設けてい
る。具体的に説明すると、図5と図6に示すように、引
掛片14は、側面視L字状をなしている。そして、横杆13
を固定するための側面視略U字状の横杆止め部材15が、
引掛片14,14に矢印B方向に引掛けられて、仮想線で示
すように、取付けられる。なお、引掛片14の一部に小突
出子(図示省略)を形成して、横杆止め部材15が一旦引
掛けられた後は、不意に外れないように、するのが良
い。
【0018】なお、図6は、細長突出板部8に設けられ
た引掛片14,14を示している。これは、図7の矩形板部
7に設けられた引掛片14に比べて高さ寸法が小さく設定
されており、細長突出板部8をスライドさせる際に邪魔
にならないように設けられている。
【0019】また、図1に示したように、前壁板4は、
竪杆部17,17の下方に上下に固着された一対の横杆13,
13に着脱自在に嵌着されている。具体的に述べると、こ
の前壁板4は、前壁板構造体9を2枚具備し、この2枚
の前壁板構造体9,9を正面視点対称に配置すると共に
スライド自在に組み合わせて形成される。
【0020】しかも、この前壁板4は、棚板2と同一形
状のものを共用することが可能である。つまり、図2に
示した棚板構造体6と前壁板構造体9とは同一形状のも
のであり、所定奥行寸法Aは、所定高さ寸法Hとされて
いる。
【0021】さらに、この棚板2は、設置場所の大きさ
に対応して伸縮可能である。図7(a)は、棚板2の伸
長状態を示し、矩形板部7,7と細長突出板部8,8が
あまり重なっていない状態である。このとき、互いの矩
形板部7,7の左右の一辺7c,7cの前後中央部に設
けられた係止片11,11によって、互いの細長突出板部
8,8の荷重を支持している。
【0022】一方、設置場所が狭い場合には、保持枠体
3の竪杆部17,17同士の間隔を縮めると共に、細長突出
板部8,8を矢印F,F方向に横杆13,13に摺動させる
ことにより、図7(b)に示すように、短縮状態とする
ことができる。なお、棚板2を取付ける高さは、横杆13
…を取付ける高さを変更することにより、容易に変更す
ることができる。
【0023】また、前壁板4も、この棚板2と同様に、
前面を覆いたい物品の幅寸法に対応して伸縮可能であ
る。図8(a)は、前壁板4の短縮状態を示し、矩形板
部7,7と細長突出板部8,8の大部分が重なりあって
いる状態である。
【0024】一方、細長突出板部8,8を矢印G,G方
向に横杆13,13に摺動させながら引張ることにより、図
8(b)に示すように、伸長状態とすることができる。
なお、前壁板4を取付ける高さは、横杆13…を取付ける
高さを変更することにより、容易に変更することができ
る。
【0025】しかして、図1は、この物品載置棚1の使
用状態を示したものである。まず、前面を隠したい物品
───例えば図例では(仮想線で示すように)エアコン
ディショナーの室外機Eに保持枠体3を被せるように設
置する。次に、室外機Eの上方に複数枚の棚板2…(図
例では2枚)を取付け、室外機Eの前面を覆うように複
数枚の前壁板4…(図例では2枚)を取付ける。そし
て、仮想線で示すように、棚板2…に植木鉢やじょうろ
等の所望の物品を載置して使用する。
【0026】なお、使用の際は、図7に示したように、
棚板2の幅寸法を変化させることにより、種々の場所に
設置することができ、かつ、より多くの物品を載置する
ことができる。また、図8に示したように、前壁板4を
伸縮させて室外機E等の前面を隠したい物品の幅寸法に
対応させることができる。
【0027】なお、本発明は上述の実施の形態以外にも
設計変更可能である。例えば、図2中に仮想線にて示し
たように、矩形板部7の左右の一辺7cの前後中央部に
側面視J字状の係止片11を突設して、棚板2を形成しや
すくしても好ましい。また、補強用垂下壁部16は設けな
くともよい。さらに、この保持枠体3に棚板2又は前壁
板4のみを取付けて使用しても好ましい。なお、この物
品載置棚1は、分解組立自在であるから、コンパクトな
分解梱包状態として、工場等から出荷でき、また、倉庫
に保管することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
【0029】(請求項1によれば、)2枚の平面視L字
状の棚板構造体6,6を組み合わせて棚板2を形成する
ので、矩形状とした際に2枚の板の重なる部分が少なく
てすみ、軽快な印象を受ける。かつ、棚板2は左右対称
であるので、バランスが良い印象を受け、見映えがよ
い。さらに、2枚の棚板構造体6,6はスライド自在に
組み合わされているので、所望の物品量及び設置場所に
応じて幅寸法を変更可能である。
【0030】(請求項2によれば、)2枚の平面視L字
状の前壁板構造体9,9を組み合わせて前壁板4を形成
するので、矩形状とした際に2枚の板の重なる部分が少
なくてすみ、軽快な印象を受ける。かつ、棚板2は左右
対称であるので、バランスが良い印象を受け、見映えが
よい。さらに、2枚の前壁板構造体9,9はスライド自
在に組み合わされているので、表面を覆いたい物品の大
きさに応じて幅寸法を変更可能である。
【0031】(請求項3によれば、請求項1及び請求項
2の効果に加えて、)棚板構造体6と前壁板構造体9と
が共用できるので、部品の製造が容易である。また、組
立ての際に部品を間違える心配がない。
【0032】(請求項4によれば、)棚板構造体6,6
及び前壁板構造体9,9の夫々が互いに係止しやすく、
かつ、スライドさせて使用しやすい。また、棚板構造体
6及び前壁板構造体9に於て、矩形板部7の左右の一辺
7cの前後中央部に設けられた係止片11によって、互い
の荷重を支えあうことができるので、伸長状態とした場
合でも安定した構造となり、物品を載置しても、互いが
外れて落下する心配がない。
【0033】(請求項5によれば、)横杆13を固定する
ための横杆止め部材15を付設しているので、風等の衝撃
が与えられても横杆13から棚板2…が外れることがな
い。かつ、棚板2や前壁板4を横杆13に取付けた際に
も、がたつきがなく、安定した取付状態を保つことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す斜視図である。
【図2】要部の平面図である。
【図3】要部の部分断面側面図である。
【図4】係止方法を示す説明図である。
【図5】要部の断面側面図である。
【図6】要部の部分断面側面図である。
【図7】棚板の伸縮状態を示す説明図である。
【図8】前壁板の伸縮状態を示す説明図である。
【符号の説明】
2 棚板 3 保持枠体 4 前壁板 6 棚板構造体 6b 裏面 6c 角部 7 矩形板部 7b 裏面 7c 一辺 8 細長突出板部 9 前壁板構造体 11 係止片 13 横杆 14 引掛片 15 横杆止め部材 A 所定奥行寸法 H 所定高さ寸法

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚板2と、該棚板2を保持する保持枠体
    3とを備え、かつ、上記棚板2が、所定奥行寸法Aを有
    する矩形板部7と該矩形板部7の左右の一辺7cから突
    設された半分の奥行寸法Aを有する伸縮調節可能用細長
    突出板部8とから成る平面視L字状の棚板構造体6を2
    枚具備し、2枚の該棚板構造体6,6を平面視点対称に
    配置すると共にスライド自在に組み合わせて形成される
    ことを特徴とする物品載置棚。
  2. 【請求項2】 棚板2と、前壁板4と、該前壁板4を保
    持する保持枠体3とを備え、かつ、上記前壁板4が、所
    定高さ寸法Hを有する矩形板部7と該矩形板部7の左右
    の一辺7cから突設された半分の高さ寸法Hを有する伸
    縮調節可能用細長突出板部8とから成る正面視L字状の
    前壁板構造体9を2枚具備し、2枚の該前壁板構造体
    9,9を正面視点対称に配置すると共にスライド自在に
    組み合わせて形成されることを特徴とする物品載置棚。
  3. 【請求項3】 棚板2と、前壁板4と、該棚板2と前壁
    板4とを保持する保持枠体3とを備え、かつ、上記棚板
    2が、所定奥行寸法Aを有する矩形板部7と該矩形板部
    7の左右の一辺7cから突設された半分の奥行寸法Aを
    有する伸縮調節可能用細長突出板部8とから成る平面視
    L字状の棚板構造体6を2枚具備し、2枚の該棚板構造
    体6,6を平面視点対称に配置すると共にスライド自在
    に組み合わせて形成され、さらに、上記前壁板4が、所
    定高さ寸法Hを有する矩形板部7と該矩形板部7の左右
    の一辺7cから突設された半分の高さ寸法Hを有する伸
    縮調節可能用細長突出板部8とから成る正面視L字状の
    前壁板構造体9を2枚具備し、2枚の該前壁板構造体
    9,9を正面視点対称に配置すると共にスライド自在に
    組み合わせて形成され、しかも、上記棚板構造体6と前
    壁板構造体9とを同一形状のものを共用したことを特徴
    とする物品載置棚。
  4. 【請求項4】 矩形板部7の裏面7b側に係止片11…を
    設け、かつ、細長突出板部8を該係止片11…にスライド
    自在に係止させるようにした請求項1,2又は3記載の
    物品載置棚。
  5. 【請求項5】 保持枠体3が横杆13を有し、かつ、該横
    杆13を固定する側面視略U字状の横杆止め部材15を引っ
    掛ける一対の引掛片14,14を、棚板構造体6の裏面6b
    側の横杆13近傍角部6c…に設けた請求項1,2,3又
    は4記載の物品載置棚。
JP14721797A 1997-05-20 1997-05-20 物品載置棚 Expired - Lifetime JP2842863B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14721797A JP2842863B2 (ja) 1997-05-20 1997-05-20 物品載置棚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14721797A JP2842863B2 (ja) 1997-05-20 1997-05-20 物品載置棚

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10315163A JPH10315163A (ja) 1998-12-02
JP2842863B2 true JP2842863B2 (ja) 1999-01-06

Family

ID=15425228

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14721797A Expired - Lifetime JP2842863B2 (ja) 1997-05-20 1997-05-20 物品載置棚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2842863B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108656068A (zh) * 2018-04-27 2018-10-16 天津市友森金属结构有限公司 一种实用性强的多功能模具架

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10315163A (ja) 1998-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6561107B1 (en) Foldable shelf assembly
JP2842863B2 (ja) 物品載置棚
US3790116A (en) Expandable support
JP5378739B2 (ja) 物品収納庫の組立構造
KR101614834B1 (ko) 장식 가구용 접이식 패널
JPS634098Y2 (ja)
US4974524A (en) Dressing locker for home use
JP4094748B2 (ja) 陳列棚
JPH0313222Y2 (ja)
JPH0715473Y2 (ja) 収納箱
JP2631819B2 (ja) 組立自在型ラック及びその部材
JP2005124742A (ja) ベッドーデスクコンビネーション
JP3567357B2 (ja) 商品陳列棚の組立式基体
JP3124091U (ja) 商品陳列台
JPH0342844Y2 (ja)
JPH052115Y2 (ja)
JP2530532Y2 (ja) 陳列棚における台板支持装置
JPH0421498Y2 (ja)
JP2003289953A (ja) 棚および棚受用ブラケット
JPH0537826Y2 (ja)
JP3066340U (ja) ラック
JP3075035U (ja) 組み合わせ置き棚
JP3117927B2 (ja) 廊下又はベランダの張出部装置
JPH047285Y2 (ja)
JPS6330273Y2 (ja)