JP2838432B2 - オフラインフィーダを有する画像形成装置 - Google Patents

オフラインフィーダを有する画像形成装置

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JP2838432B2 JP2079847A JP7984790A JP2838432B2 JP 2838432 B2 JP2838432 B2 JP 2838432B2 JP 2079847 A JP2079847 A JP 2079847A JP 7984790 A JP7984790 A JP 7984790A JP 2838432 B2 JP2838432 B2 JP 2838432B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機,レーザービームプリンタ等の画像
形成装置に関する。
(従来の技術) 従来レーザープリンタ等の画像形成装置においては、
コンピュータ等の外部装置の印字命令に従い記録紙をペ
ーパーカセット等の記録紙格納部より給紙し、レジスト
ローラ等の同期搬送手段により、記録紙の搬送タイミン
グと、外部装置からの画像情報送出タイミングとを同期
させて、記録紙を搬送して画像記録を行なっている。ま
た、この種の画像形成装置には着脱可能なシート給送装
置があり、特に封筒や葉書等の給送に用いられている。
前記シート給送装置としては、例えば画像形成装置と
電気的なインターフェスを持たず、一定間隔でシートの
給送を行なうものがある(以下、オフラインフィーダと
呼ぶ)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例では、オフラインフィーダ
が、画像形成装置と外部装置の命令及び画像情報のタイ
ミングを知り得ないため、ジャム発生等を回避すべく、
それらのやりとりの最長時間を考慮した一定間隔でシー
ト給送を行なう必要があり、著しいスループットの低下
を生じていた。
本発明は従来技術の斯かる問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、スループット
の低下がないオフラインフィーダを有する画像形成装置
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこで本発明にあっては上記の目的を達成するために
画像形成装置の手差し給送口に着脱可能に設けられ、装
着されたときに該手差し給送口からシートを供給するた
めのオフラインフィーダを有する画像形成装置におい
て、前記手差し給送口に配置され、シートの通過により
作動する手差しセンサレバーと、前記手差しセンサレバ
ーの作動によりON/OFFする手差しセンサと、前記手差し
センサレバーに一体に設けられたセンサレバーと、前記
オフラインフィーダに設けられ、該オフラインフィーダ
が前記手差し給送口に装着されているときに、前記セン
サレバーの作動によりON/OFFする検知部材と、を有し、
前記手差しセンサのON/OFFにより画像形成装置内でのシ
ートの搬送制御を行ない、前記検知部材のON/OFFにより
オフラインフィーダ内でのシートの搬送制御を行なうこ
とを特徴とする。
(作 用) 而して、本発明によればオフラインフィーダが装着さ
れた状態では、オフラインフィーダから送り出されて搬
送されているシートが手差しセンサレバーを作動させて
手差しセンサがシートを検知し、この検知に基づいて画
像形成装置がシートの搬送制御を行なうことができ、ま
た、手差しセンサレバーと一体に動作するセンサレバー
により検知部材がシートを検知し、この検知に基づいて
オフラインフィーダがシートの給送制御をすることがで
きる。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1〜第6図は、本発明の第1の実施例であり図にお
いて1は画像形成装置としてのプリンタ2と電気的イン
ターフェスをもたないシート給送装置本体としてのオフ
ライン封筒フィーダであり、プリンタ2の給紙カセット
3の上方、手差し口部2aに装着されている。7がオフラ
イン封筒フィーダの搬送センサであり、第2図のように
プリンタ2の手差しセンサの手差しセンサレバー7cの封
筒Fとの非接触側を伸ばしたセンサレバー7aとオフライ
ン封筒フィーダ1に取り付けられた検知部材としてのフ
ォトインタラプタ7bにより構成されている。手差しセン
サは図示していないが、手差しセンサレバー7cが封筒の
通過により揺動することによってON/OFFし、封筒の検知
を行う。また、このセンサレバー7cの揺動によりセンサ
レバー7aも揺動してフォトインタラプタ7bをON/OFFす
る。また8はプリンタ2の給紙ローラであり、下流には
封筒Fを同期搬送するレジストローラ9が配置してあ
る。
次にオフライン封筒フィーダ1を説明する。第3図
は、オフライン封筒フィーダ1のブロック図である。
第3図において制御手段としてのフィーダ制御ブロッ
ク10はオフラインフィーダを制御する、マイクロプロセ
ッサ、制御プログラムを格納したROM,データ等を記憶す
るRAM及びゲート素子等で構成されている。
フィーダ制御部10の出力ポートには、フィーダ給紙ロ
ーラ4、フィーダ搬送ローラ6に駆動力を与えるフィー
ダモータ12がフィーダモータドライバ11を介して、フィ
ーダ給紙ローラ4の駆動をON,OFFするフィーダ給紙クラ
ッチ14がドライバ13を介して、フィーダ搬送ローラ6の
駆動をON,OFFするフィーダ搬送クラッチ16がドライバ15
を介して、それぞれ接続されている。
またフィーダ制御部10の入力ポートには、フィーダ内
の封筒Fの有無を検知するフィーダ紙有無センサ18が入
力回路17を介して、フィーダから搬送される記録紙の搬
送タイミングを検出するフィーダ搬送センサ7が入力回
路19を介して、オペレータがフィーダのジャムを解除す
るフィーダジャム解除スイッチ23が入力回路22を介し
て、それぞれ接続されている。また24は、商用AC電圧を
所定のDC電圧に変換する低圧電源ユニットである。
また第4図は、オフラインフィーダ1をレーザービー
ムプリンタ2に装着した状態におけるレジストローラ
9、給紙ローラ8、フィーダ搬送センサ7、フィーダ搬
送ローラ6及びフィーダ給紙ローラ4の位置関係を示し
ている。第4図においてレジストローラ9とフィーダ搬
送センサ7の距離11は、レーザビームプリンタ2及びオ
フラインフィーダ1が搬送できる最も短い紙よりも短く
設定されている。
次に第5図のフローチャートと第6図のタイミングチ
ャートに沿って、オフラインフィーダの動作を説明す
る。
まず給紙スタートスイッチがONであり(ステップS
1)、かつフィーダ内の封筒Fが有り(ステップS2)、
かつフィーダ搬送センサ7で封筒をセンサしていない
(ステップS3)場合、タイマをスタートするとともに
(ステップS4)、フィーダモータ12をONし(ステップS
5)、フィーダ給紙クラッチ14をONし(ステップS6)封
筒Fをフィーダ給紙ローラ4からフィーダ搬送ローラ6
方向へ給送する。
つぎにフィーダ給紙クラッチ14をONしてから、封筒F
の先端がフィーダ搬送ローラ6に到着する直前のタイミ
ングt22を待機し(ステップS7)、フィーダ搬送クラッ
チ16をONする(ステップS8)。
つぎにフィーダ給紙クラッチ14をOFFするタイミングt
21(給送した封筒の後端が、フィーダ給紙ローラ4を通
過する直前のタイミング)を待機し(ステップS9)、フ
ィーダ給紙クラッチ14をOFFする(ステップS10)。
つぎにフィーダ搬送センサ7がONするのを待機する
(ステップS11)、フィーダ搬送センサ7がONしていな
ければ遅延ジャムの検出(ステップS12)を行なう(所
定時間内に封筒Fがフィーダ搬送センサ7に到達しない
場合はジャムとする)。そしてジャムでなければS11に
もどり、ジャムであればフィーダ搬送クラッチ16をOFF
し(ステップS13)、フィーダモータ16をOFFし、ジャム
解除スイッチ23がONされるまで待機し(ステップS1
5)、ONされた時点でステップS1へもどる。
S11にてフィーダ搬送センサ7のONを検出するとタイ
マ値をクリアしてタイマーを再スタートし(ステップS1
6)、フィーダ搬送クラッチ16をOFFするタイミング(封
筒Fの先端が給紙ローラ8に到達するタイミング)を待
機し(ステップS17)、そのタイミングでフィーダ搬送
クラッチ16をOFFし(ステップS18)、フィーダモータ12
をOFFし(ステップS19)、タイマーをストップし(ステ
ップS20)S1へもどる。
一方レーザービームプリンタ2は、手差しセンサレバ
ー7cの動作により手差しセンサがONして封筒Fを検知し
てから所定時間後(t25)RDY信号をTUREとする。
またプリンタ2の主制御部が外部機器に対して画像出
力の垂直方向の同期信号VSYNCの出力を要求するVREQ信
号を出してから、外部機器がVSYNC信号を出すまての時
間t26は、外部機器の状態により不定であり、VSYNC信号
が外部機器から出されないうちは、封筒Fの先端がレジ
ストローラ9に到達した状態で待機状態となる。またフ
ィーダ搬送センサ7がONしている時間t24も、t23の時間
に応じて変化する。
ここで第4図に示した如く、11は最小紙長より短いた
め、封筒Fの後端がフィーダ搬送センサ7を通過してか
ら、次の給紙動作を開始すれば、先に給送された封筒F
に後から給送した封筒が追突することはない。
このように、封筒が通過することにより手差しのセン
サレバー7cが作動して手差しセンサをONし、それに基づ
いて給紙ローラ8の制御を行って封筒をレジストローラ
9まで搬送し、同時にセンサレバー7aも作動してフォト
インタラプタ7bをONし、それに基づいて次の封筒の送り
出しを開始するようにしたため、電気行的なインターフ
ェイスがなくても最適な封筒の搬送制御が行える。
またプリンタ2の手差しセンサの手差しセンサレバー
7cが封筒フィーダ1の搬送センサのセンサレバー7aを一
体に有することにより、部品点数が少なくできコストダ
ウンをはかることができる。
第7図は本発明の第2の実施例であり、プリンタ2に
葉書フィーダ1′を装着した場合の搬送センサ7の説明
図である。第1の実施例と同様に働きをするものについ
ては、同番号をつけて説明を省略する。
まず葉書フィーダの構成を簡単に説明すると、葉書H
は封筒Fに比べて搬送方向に対する長さが短いため、フ
ィーダ1′の搬送ローラ6とプリンタ2の給紙ローラ8
との間に搬送補助ローラが必要となり、本実施例におい
ては搬送補助ローラユニット110としてそのアーム111が
フィーダ1′の搬送ローラ6の上ローラ軸に着脱自在に
配設されている。またアーム111には、アイドラギア11
2,113,114,115,116が回転自由にかつとなり合う2つの
ギアが噛合するように配設されている。また、一端には
搬送ローラ117が周設されており、搬送ローラ117と同軸
上のギア118がアイドラギア116と噛合し、また搬送ロー
ラ6の上ローラの軸と同軸上に配設されたギア119がア
イドラギア112と噛合している。
本実施例においてはフィーダ搬送センサ7のフォトイ
ンタラプタ7bは、搬送補助ローラユニット110の上方ま
たはプリンタ2の手差し口部2aに配設されており、搬送
センサ7の動作は第1の実施例と同様な動作を行ない葉
書搬送の制御を行なう。
第8図は、本発明の第3の実施例である。
手差しセンサの手差しセンサレバー7cにフィーダ側の
紙搬送を検知するセンサレバー7aを、着脱自在にしたも
のである。よってセンサレバー7aを取りはずした状態に
おいては、手差しセンサの手差しセンサレバー7cのみと
なり、フィーダを取り付けないプリンタ側のみの搬送で
は、プリンタ側でのコストダウンがはかられ、またフィ
ーダを取り付ける場合においても、センサレバー7aのみ
を取り付ければよく、プリンタ側への大幅な改造をしな
くてもすむ。またセンサレバー7aを取り付けた状態にお
いては、言うまでもなくその動作は、第1の実施例と同
様な動作を行なう。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は手差し給送口に配置さ
れた手差しセンサの手差しセンサレバーに一体にセンサ
レバーを設け、オフラインフィーダに、前記センサレバ
ーの作動によりシートを検知する検知部材を設けて、シ
ートの搬送情報を画像形成装置及びオフラインフィーダ
ののそれぞれに伝達できるようにしたため、従来のよう
に、一定間隔でシートを給送するような制御を行なう必
要がなくなって、スループットを向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の断面図、 第2図は本発明の第1の実施例の搬送センサの斜視図、 第3図は本発明の第1の実施例のオフラインフィーダの
ブロック図、 第4図は本発明の第1の実施例のローラ位置配置図、 第5図は本発明の第1の実施例のオフラインフィーダの
フローチャート、 第6図は本発明の第1の実施例のタイミングチャート、 第7図は本発明の第2の実施例の断面図、 第8図は本発明の第3の実施例の要部斜視図である。 符号の説明 1……オフラインフィーダ(シート給送装置本体) 2……プリンタ(画像形成装置) 2a……手差し給送口 7……搬送センサ(シート材検知手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03G 21/00 370 G03G 21/00 370 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/00 510 - 550 G03G 21/16 - 21/18 G03G 21/00 370 - 540 B65H 11/00 B65H 3/00 310 B41J 13/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置の手差し給送口に着脱可能に
    設けられ、装着されたときに該手差し給送口からシート
    を供給するためのオフラインフィーダを有する画像形成
    装置において、 前記手差し給送口に配置され、シートの通過により作動
    する手差しセンサレバーと、 前記手差しセンサレバーの作動によりON/OFFする手差し
    センサと、 前記手差しセンサレバーに一体に設けられたセンサレバ
    ーと、 前記オフラインフィーダに設けられ、該オフラインフィ
    ーダが前記手差し給送口に装着されているときに、前記
    センサレバーの作動によりON/OFFする検知部材と、 を有し、 前記手差しセンサのON/OFFにより画像形成装置内でのシ
    ートの搬送制御を行ない、前記検知部材のON/OFFにより
    オフラインフィーダ内でのシートの搬送制御を行なうこ
    とを特徴とするオフラインフィーダを有する画像形成装
    置。
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