JP2836761B2 - 表面柄パターン作成装置 - Google Patents

表面柄パターン作成装置

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    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C19/00Methods or devices concerned with designing or making patterns, not provided for in other groups of this subclass
    • D03C19/005Electronic

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、表面柄パターン作成装置に関し、特に先染
ドビー織物の基本となる経糸と緯糸の表面柄パターンの
作成に際し、多色の撚り糸の撚り方向を表現することが
できる表面柄パターン作成装置に関する。
〔従来技術〕
テキスタイルは、織組織(おりそしき)の種類が豊富
で、しかもデザインに応じて使用する糸の色も多種多様
である。また、織物は一見平面状であるが、実際には織
組織の種類に応じてその表面に凹凸があり、その上、糸
の太さや単位当たりの糸の本数によっても、その受ける
感じが微妙なところで異なってくるという性質がある。
そのため、新しいデザインによる先染ドビー織物を商品
化するには、デザイン毎に見本織を作成してそのデザイ
ンに善し悪しを確認する必要があり、手数がかかるばか
りでなく、コスト面でも大きな負担となっていた。
このようなことから、先染ドビー織物をデザインする
に際して、コンピュータを使用して表面柄パターンを作
成する方法が開発されている(例えば、特開昭63−2194
8号公報を参照)。
この従来の方法では、まずカラーCRT上でRGB(赤、
緑、青)信号の3色によって色柄を表現し、それをYMCB
k(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)からなる
ディザ・パターン等で表現されるハードコピーとして出
力する。ところが、このようにして得られたハードコピ
ーと、実際に織り上げられた織物とは異なって見える場
合が多いという問題があった。
そこで、実際の織物に近い表現でハードコピーとして
出力するために、本発明者は糸の丸みと立体感を表現で
きる表面柄パターン作成装置を既に提案した(特願昭63
−158296号)。この装置によれば、糸の丸みや立体感を
表現できるものの織柄が無地であったり、糸の色が同色
系の織物である場合は、織組織感が充分に表現されない
という問題があった。
ここで、織組織感とは、織組織、経糸と緯糸の色配
列、経糸と緯糸の太さ(密度)等によって表現される隣
接する糸の境界の色の状態をいう。例えば、無地の織物
の場合、糸の丸みや立体感よりも織組織感が重要視さ
れ、織組織感によって織物を判別している。
このような織組織感を表現する方法についても本発明
者が既に提案している(特願平1−167927号)。これに
よれば、例えば無地や隣接する糸の色が同系色の織物に
対して、織組織の種類と経糸・緯糸の色とを指定するこ
とにより、表面に微妙な織組織を有する先染ドビー織物
のデザインに対応する表面柄パターンが得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した表面柄パターンの表現技術は、何れも先染ド
ビー織物の基本となる一本の経糸と緯糸が単一色の場合
を前提にしたものであるので、本発明者は更に、一本の
経糸と緯糸が2色で撚られた撚り糸(もく糸)に対し
て、その織組織、密度、配列を考慮した2色のもく糸感
を表現できる改良された表面柄パターン作成装置を提案
した(特願平1−305803号)。
しかしながら、上記した技術においても、撚りの方向
を考慮していないので、光沢感のある織物を表現できな
いという課題が残されていた。
本発明の目的は、多色の撚り糸の撚り方向を表現する
ことできる表面柄パターン作成装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明では、織物の組
織、使用する糸の種類、色配列を入力する入力手段と、
該入力された情報を基に織物の表面柄パターンを作成す
る手段と、該作成された表面柄パターンを出力する手段
とを備えた表面柄パターン作成装置であって、前記入力
される経糸と緯糸をそれぞれ複数の領域に分割する手段
と、前記分割された各領域毎に、前記経糸、緯糸を構成
する撚り糸の複数の色、右撚り方向または左撚り方向、
撚り数を表すデータを生成する手段と、該撚り数を基に
撚りの角度を算出し、該算出された角度を有する色マス
クを作成する手段と、該色マスクと前記各領域のデータ
とを論理演算することにより前記複数の色を取り出して
前記経糸と緯糸の色データを生成する手段と、該生成さ
れた色データを用いて前記撚り糸の右撚り方向または左
撚り方向を表した表面柄パターンを出力する手段を備え
たことを特徴としている。
また、前記撚り方向は、右撚り方向及び左撚り方向の
それぞれに対して異なるコードを割り当てることによっ
て指定することを特徴としている。
さらに、前記撚り数は、糸の太さと該糸の色の高さの
比によって表すことを特徴としている。
〔作 用〕
作業画面のメニューに従って、使用する糸の種類、糸
の撚り方向、撚り数、組織、色配列を入力する。入力さ
れた色、撚り方向、撚り数からもく糸を表現する。ま
た、撚り数から撚り角度を算出し、その角度を有する色
マスクを作成する。該色マスクともく糸表現データとを
論理演算することにより、色を取りだし、その色をプリ
ンタに送ることによって、撚りの方向が表現された表面
柄パターンを印刷する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明
する。
第1図は、本発明の一実施例に係る表面柄パターン作
成装置のブロック構成図である。図において、1はシミ
ュレーション処理、色マスク処理等を行う制御部、2は
システム立ち上げ時のメニュー画面の表示、エラーメッ
セージの表示等を行う制御部用のCRT、3はCRTコントロ
ーラ、フレームバッファ等からなるカラー処理部、4は
作業画面、表面柄パターン等が表示されるカラーCRT、
5はディザ処理等を行うプリントコントローラ、6はカ
ラープリンタ、7はキーボード、8は組織、色等を入力
するタブレット、9は糸データ、組織データ等が記憶さ
れるRAM、10は表面柄パターンを登録するディスクであ
る。そして、制御部1はシミュレーション処理部11と、
経糸と緯糸を複数の領域に分割する分割処理部12と、撚
り糸の色、方向、撚り数データからもく糸の表現データ
を生成するもく糸表現生成部13と、撚り数データから撚
りの角度を算出する撚り角度算出部14と、撚りの角度を
有する色マスクを作成する色マスク作成部15と、色マス
ク作成部によって作成された色マスクともく糸の表現デ
ータとを論理演算する論理演算部16と、色データ生成部
17とから構成されている。
第2図(a)は、本発明の表面柄パターン作成装置の
処理フローチャートである。以下、このフローチャート
を用いて本発明を詳細に説明する。
糸の入力(ステップ21) このステップでは、カラーCRT4上に表示されている作
業画面のメニューに従って、使用する糸の種類、即ち単
色の撚り糸、2色の撚り糸あるいは多色の撚り糸である
かをタブレット8を用いて制御部1に入力する。また、
2色、多色の撚り糸の場合は、後述するように糸の撚り
方向と撚り数をキーボード7によって入力する。
組織入力(ステップ22) 次いで、カラーCRT4上に表示されている作業画面のメ
ニューに従って、織組織を指定するために、順差し、ガ
ラ差しに関する情報をタブレット8を用いて制御部1に
入力する。順差しの場合は基本組織データを入力し、ガ
ラ差しでは基本組織と差し方データを入力する。基本組
織について説明すると、第3図(a)〜(c)は、織組
織の幾つかの例を示す図で、第3図(a)は平織、
(b)はあや織、(c)は朱子織を示す。なお、図中に
おける黒線は経糸(縦糸)、白線は緯糸(横糸)であ
る。第3図(d)〜(f)は、それぞれ平織、あや織、
朱子織の織組織の一部を拡大したもので、例えば平織の
場合、第3図(d)に示すように経糸と緯糸が交互に配
列される基本組織を単位として構成されている。
配列入力(ステップ23) ここでは、経糸、緯糸の密度すなわち1インチ当たり
の糸の本数と、経糸、緯糸の色の配列と、経糸、緯糸の
色単位の本数をキーボード7、タブレット8を用いて制
御部1に入力する。第4図は、カラーCRT4上に表示され
た色の配列を示すテーブルで、この図では経糸の配列テ
ーブルを例示してある。縦軸は色を出す順番に上から並
べられた色番号(4821、4911…)、横軸の数字1〜nは
経糸の何番目の場所であるかを示し、テーブル中の数字
は例えば、色番号4821で場所1には4821番の色の糸を6
本(色単位の本数)指定することを意味している。
シミュレーション(ステップ24) このステップでは、制御部1のシミュレーション処理
部11上で基本組織データと配列データを用いてシミュレ
ーションを行う。シミュレーション実行時には、前記基
本組織、配列データ、CRT4における表示位置、拡大表示
する際の倍率等を変更させながらシミュレーションを行
う。そして、そのシミュレーション結果を見るために仮
印刷する。
印刷のための色処理(ステップ25) シミュレーションが終了すると、後述するように印刷
のための色処理が行われる。
以上で説明した処理が本発明の処理概略であるが、本
発明の特徴である、多色の撚り糸の入力と、印刷の
ための色処理について更に詳細に説明する。
本発明の多色の撚り糸の入力 第5図(a)、(b)は、一本の経糸と緯糸が多色で
構成された撚り糸をモデル化した図で、図では経糸51が
第1の色52の糸と第2の色53の糸と第3の色54によって
撚られている(緯糸についても同様である)。そしてそ
の撚り方向は、第5図(a)では右撚り、第5図(b)
では左撚りの場合を示し、撚りの角度θで撚られてい
る。この右撚りと左撚りに対して、それぞれコードを割
当て、右撚りを例えば「0」、左撚りを例えば「1」と
して入力する。
従って、このコードを前述した平織に適用すると、第
5図(c)〜第5図(e)に示すように全ての糸に対し
てその撚り方向を指定することができる。そして、糸の
撚り数は任意の単位系(センチ、インチ、メッシュ)で
糸の太さYに対するその色の高さT、すなわちT/Yによ
って表すことにより、任意の撚り数の入力が可能にな
る。第5図(f)はY=5,T=2の例、第5図(g)は
Y=5,T=5の場合を示す。
このように、本発明では多色の撚り糸の場合、使用す
る全ての経糸、緯糸の各々について、構成する色と、撚
り方向(右あるいは左)と、糸の撚り数を入力する。
本発明の印刷のための色処理 第2図(b)は、本発明の色処理を示すフローチャー
トである。このフローチャートを用いて本発明の色処理
を更に詳細に説明すると、まず用紙のサイズに合わせて
印刷可能な経糸、緯糸の本数をセットする(ステップ25
1)。
糸の分割(ステップ252) カラープリンタ6によって表面柄パターンを作成する
ため、表現する糸を複数のドットで構成する。第6図
(a)は、例えば平織の織組織の内、注目する経糸A5と
その周りの経糸A1,3,7,9と緯糸A2,4,6,8からなる織組織
の表面図である。この経糸A5(領域という)は、分割部
12によってn(縦)×m(横)個の小領域aijに分割さ
れ、各領域がカラープリンタの1ドットに対応するよう
に構成されている。他の経糸、緯糸も同様にマトリック
ス状に分割されている。
もく糸の表現(ステップ253) 上記した各領域に対して、もく糸表現生成部13は、構
成する糸と、撚り方向(右あるいは左)と、撚り数に基
づいて、もく糸表現データを生成する。第6図(b)
は、領域が5×4ドットに分割されたもく糸の表現図
(データ)である。この表現図において、区画61(横線
で示す)は多色のもく糸の1色目であり、区画62(縦線
で示す)が2色目、区画63が3色目であることを表して
いる。そして、前述したような織組織感を表現する場合
は、領域A5の周囲の色を考慮して、領域A5の境界の色を
決める。例えば領域A5の小領域a11の色はA1、A2、A4の
色を考慮したアルゴリズム(前述した特願平1−167927
号)に従って決めるようにすればよい。
色マスク処理(ステップ254〜257) この処理は、上記のように作成されたもく糸の表現デ
ータから各色を取り出す、制御部1上で行われる処理で
ある。すなわち、撚り角度算出部14は、先に入力された
撚り数から撚りの角度θを算出し、色マスク作成部15は
この撚りの角度θを有する第1の色マスク(第7図a)
を作成する(ステップ254)。論理演算部16では、この
第1の色マスクと第6図(b)の表現データとの論理積
演算を行い、該区画61の色を取り出す(ステップ25
5)。次いで、同様にして第2の色マスク(第7図b)
を作成し、この第2の色マスクと第6図(b)の表現デ
ータとの論理積演算を行い、該区画62の色を取り出す。
色データ生成部17では、このようにして取り出された複
数の色を論理和処理し(ステップ256)、1行分(経糸
M本あるいは緯糸N本)の色データと座標値とをプリン
トコントローラ5に渡す(ステップ257)。
各糸に対して以上の処理を行うことにより、多色の撚
り糸に対応した織物の表面柄パターンが得られる。な
お、カラーCRT4上でのカラー表示とカラープリンタ6に
よるハードコピーとでは、色の表現方法が異なるので
(カラーCRTはRGB信号、カラープリンタはYMCBk)、予
めカラーCRT4上でのカラー表示とカラープリンタ6によ
るハードコピーとの対応関係を設定し、例えばRGB信号
を中間調の表現が可能なディザパターン等に変換してか
ら出力するようにする。このようにすることによって、
カラーCRT4上でデザイン決定した色と、織物の見本とな
るカラープリンタ6によるハードコピーの色とを一致さ
せることができる。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、表面柄パタ
ーンの作成に際し、多色の撚り糸の撚り方向を入力する
ことにより光沢があり、織組織がはっきりした織物を表
現することができるので、実際の織物見本と遜色のない
表面柄パターンを作成することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る表面柄パターン作成
装置のブロック構成図、第2図(a)、第2図(b)
は、本発明の表面柄パターン作成装置の処理フローチャ
ート、第3図(a)〜第3図(f)は、織組織の幾つか
の例を示す図、第4図は、カラーCRT上に表示された色
の配列を示すテーブル、第5図(a)、第5図(b)
は、本発明の一本の経糸と緯糸が2色で構成された撚り
糸をモデル化した図、第5図(c)〜第5図(e)は、
本発明によって平織に撚り方向を指定した例を示す図、
第5図(f)、第5図(g)は、本発明の撚り数を説明
するための図、第6図(a)は、本発明の織組織の表面
図、第6図(b)は、本発明の領域が5×4ドットに分
割されたもく糸の表現図、第7図(a)、第7図(b)
は本発明の色マスクを示す図である。 1……制御部、2……制御部用のCRT、3……カラー処
理部、 4……カラーCRT、5……プリントコントローラ、6…
…カラープリンタ、 7……キーボード、8……タブレット、9……RAM、10
……ディスク、 11……シミュレーション処理部、12……分割処理部、 13……もく糸表現生成部、14……撚り角度算出部、 15……色マスク作成部、16……論理演算部、17……色デ
ータ生成部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D03C 19/00 D03D 23/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】織物の組織、使用する糸の種類、色配列を
    入力する入力手段と、該入力された情報を基に織物の表
    面柄パターンを作成する手段と、該作成された表面柄パ
    ターンを出力する手段とを備えた表面柄パターン作成装
    置であって、前記入力される経糸と緯糸をそれぞれ複数
    の領域に分割する手段と、前記分割された各領域毎に、
    前記経糸、緯糸を構成する撚り糸の複数の色、右撚り方
    向または左撚り方向、撚り数を表すデータを生成する手
    段と、該撚り数を基に撚りの角度を算出し、該算出され
    た角度を有する色マスクを作成する手段と、該色マスク
    と前記各領域のデータとを論理演算することにより前記
    複数の色を取り出して前記経糸と緯糸の色データを生成
    する手段と、該生成された色データを用いて前記撚り糸
    の右撚り方向または左撚り方向を表した表面柄パターン
    を出力する手段を備えたことを特徴とする表面柄パター
    ン作成装置。
  2. 【請求項2】前記撚り方向は、右撚り方向及び左撚り方
    向のそれぞれに対して異なるコードを割り当てることに
    よって指定することを特徴とする請求項1記載の表面柄
    パターン作成装置。
  3. 【請求項3】前記撚り数は、糸の太さと該糸の色の高さ
    の比によって表すことを特徴とする請求項1記載の表面
    柄パターン作成装置。
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