JP3003803B2 - 表面柄パターン作成装置 - Google Patents

表面柄パターン作成装置

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JP3003803B2 JP2414909A JP41490990A JP3003803B2 JP 3003803 B2 JP3003803 B2 JP 3003803B2 JP 2414909 A JP2414909 A JP 2414909A JP 41490990 A JP41490990 A JP 41490990A JP 3003803 B2 JP3003803 B2 JP 3003803B2
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    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C19/00Methods or devices concerned with designing or making patterns, not provided for in other groups of this subclass
    • D03C19/005Electronic

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、先染ドビー織物の表面
柄パターン作成装置に関し、特にマス見本を作成するこ
とができる表面柄パターン作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テキスタイルは、織組織(おりそしき)
の種類が豊富で、しかもデザインに応じて使用する糸の
色も多種多様である。また、織物は一見平面状である
が、実際には織組織の種類に応じてその表面に凹凸があ
り、その上、糸の太さや単位当たりの糸の本数によって
も、その受ける感じが微妙なところで異なってくるとい
う性質がある。そのため、新しいデザインによる先染ド
ビー織物を商品化するには、デザイン毎に試し織である
所謂マス見本を作成してそのデザインの善し悪しを確認
している。このマス見本は、幅が約1.5mで長さが3
m程の織物で、糸の色、織組織、配列の異なる約15c
m平方の複数のブロックからなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
はマス見本を作成してそのデザインの善し悪しを確認す
る必要があり、手数がかかるばかりでなく、コスト面で
も大きな負担となっていた。このようなことから、従
来、先染ドビー織物をデザインするに際して、コンピュ
ータを使用して表面柄パターンを作成する方法が開発さ
れている(例えば、特開昭63−21948号公報を参
照)。しかしながら、従来の表面柄パターン作成装置に
おいては、異なる織物見本毎に印刷出力し、それら出力
を個々に見比べることによってデザインの確認作業を行
っていたため、その作業に大幅な時間が費やされるとい
う問題があった。
【0004】本発明の目的は、異なる織物を表現したマ
ス見本を印刷することができる表面柄パターン作成装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明では、織物の組織、使用する
糸の種類、色配列を入力する入力手段と、該入力手段に
よる入力情報に基づいて織物の表面柄パターンを作成す
る演算処理手段と、該演算処理手段による表面柄パター
ンを印刷あるいは表示する手段とを備えた先染ドビー織
物の表面柄パターン作成装置において、複数のブロック
からなるマス見本のブロックの大きさを指定する手段
と、該各ブロックにおける織物表現を指定する手段とを
備えていることを特徴としている。
【0006】請求項2に記載の発明では、前記第1の手
段は、糸の本数を指定し、前記第2の手段は、前記各ブ
ロック内に表現する織組織と糸の配列を指定することを
特徴としている。
【0007】請求項3に記載の発明では、前記織物表現
を修正する第3の手段を備えていることを特徴としてい
る。
【0008】請求項4に記載の発明では、前記修正部
は、少なくとも糸の色と糸の配列とを含むことを特徴と
している。
【0009】
【作用】マス見本作成に必要なデータ、すなわち1ブロ
ックの大きさと、各ブロック内に表現する織組織、糸の
配列をそれぞれ指定する。糸表現算出部は、カラープリ
ンタにおいて表現可能なドット数を算出し、分割処理部
は、経糸と緯糸の各小領域がカラープリンタの1ドット
に対応するように複数の領域に分割する。もく糸表現生
成部は、入力された糸の色、方向、撚り数データからも
く糸の表現データを生成し、色マスク作成部によって作
成された色マスクともく糸の表現データとを論理演算部
で論理演算することによって、色を取りだし、その色を
プリンタに渡すことによって、マス見本の表面柄パター
ンを印刷する。従って、本発明によれば、複数の織物見
本を一度に作成することができるので、マス見本作成に
要する時間を大幅に短縮することができる。また、実際
の織物見本と同等の表現でマス見本を作成することが可
能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る先染ド
ビー織物の表面柄パターン作成装置のブロック構成図で
ある。図1において、1はシミュレーション処理、色マ
スク処理等を行う制御部、2はシステム立ち上げ時のメ
ニュー画面の表示、エラーメッセージの表示等を行う制
御部用のCRT、3はCRTコントローラ、フレームバ
ッファ等からなるカラー処理部、4は作業画面、表面柄
パターン等が表示されるカラーCRT、5はディザ処理
等を行うプリントコントローラ、6はカラープリンタ、
7はキーボ−ド、8は組織、色等を入力するタブレッ
ト、9は使用する糸の密度、カラープリンタの密度、糸
データ、組織データ等が記憶されるRAM、10は表面
柄パターンを登録するディスクである。
【0011】制御部1はシミュレーション処理部11
と、表現可能なドット数、使用ディザ、繰返し数を算出
する糸表現算出部12と、経糸と緯糸を複数の領域に分
割する分割処理部13と、撚り糸の色、方向、撚り数デ
ータからもく糸の表現データを生成するもく糸表現生成
部14と、色マスクを作成する色マスク作成部15と、
色マスク作成部によって作成された色マスクともく糸の
表現データとを論理演算する論理演算部16と、色デー
タ生成部17とから構成されている。
【0012】図2は、本発明の表面柄パターン作成装置
の処理フローチャートである。以下、このフローチャー
トを用いて本発明を詳細に説明する。
【0013】プリンタの選択(ステップ21) このステップでは、使用するカラープリンタの密度N
(ドット/インチ)を入力する。
【0014】糸の入力(ステップ22) このステップでは、カラーCRT4上に表示されている
作業画面のメニューに従って、糸の種類、即ち単色の撚
り糸あるいは2色の撚り糸であるかをタブレット8を用
いて制御部1に入力する。また、2色の撚り糸の場合
は、糸の撚り方向と撚り数をキーボード7によって入力
する。
【0015】組織入力(ステップ23) 次いで、カラーCRT4上に表示されている作業画面の
メニューに従って、織組織を指定するために、順差し、
ガラ差しに関する情報をタブレット8を用いて制御部1
に入力する。順差しの場合は基本組織データを入力し、
ガラ差しでは基本組織と差し方データを入力する。基本
組織について説明すると、図5(a)〜(c)は、織組
織の幾つかの例を示す図で、図5(a)は平織、(b)
はあや織、(c)は朱子織を示す。なお、図中における
黒線は経糸(縦糸)、白線は緯糸(横糸)である。図5
(d)〜(f)は、それぞれ平織、あや織、朱子織の織
組織の一部を拡大したもので、例えば平織の場合、図5
(d)に示すように経糸と緯糸が交互に配列される基本
組織を単位として構成されている。
【0016】配列入力(ステップ24) ここでは、使用する経糸、緯糸の密度Mすなわち1イン
チ当たりの糸の本数と、経糸、緯糸の色の配列と、経
糸、緯糸の色単位の本数をキーボード7、タブレット8
を用いて制御部1に入力する。図6は、カラーCRT4
上に表示された色の配列を示すテーブルで、この図では
経糸の配列テーブルを例示してある。縦軸は色を出す順
番に上から並べられた色番号(4821、4911
…)、横軸の数字1〜nは経糸の何番目の場所であるか
を示し、テーブル中の数字は例えば、色番号4821で
場所1には4821番の色の糸を6本(色単位の本数)指
定することを意味している。
【0017】マス見本処理(ステップ25) このステップでは、マス見本作成に必要なデータをキー
ボード7、タブレット8を用いて入力する。すなわち、
マス見本の構成単位である1ブロックの大きさを経糸、
緯糸の本数によって指定する。あるいは、1ブロックの
縦、横方向の長さ(cmまたはインチ)で指定する。ま
た、各ブロック内に表現する織組織、糸の配列をそれぞ
れ指定する。この指定によって、各ブロックには異なる
織物が表現されることになる。
【0018】図3は、ステップ25の詳細な処理フロー
である。ステップ251では、用紙のサイズ(A3,A
4)を選択することによって、1ブロックの大きさを指
定する。次いで、ステップ252では、サイズが指定さ
れた各ブロックに対して、織組織、糸の配列を決定す
る。そして、ステップ253において、マス見本をカラ
ーCRT4上に表示し、部分的に修正を行う。すなわ
ち、糸の色、糸の配列を変更したり、あるいは立体感、
織組織感(織組織、経糸と緯糸の色配列、経糸と緯糸の
密度等によって表現される隣接する糸の境界の色の状態
をいう)等の印刷の表現方法を変更する。
【0019】なお、本発明者は糸の丸みと立体感を表現
できる表面柄パターン作成装置を既に提案した(特願昭
63−158296号)。また、織組織感を表現する方
法についても本発明者が既に提案している(特願平1−
167927号)。
【0020】ステップ251からステップ253の処理
を繰り返すことによって、マス見本が決定され、続いて
マス見本の印刷処理に入る。すなわち、糸の表現処理を
行った後、印刷のための色処理を行うことによって、マ
ス見本が印刷出力される。
【0021】糸の表現処理(ステップ26) この処理は、糸表現算出部12によって行われる処理
で、使用するカラープリンタの密度N(ドット/イン
チ)と使用する糸の密度M(本/インチ)から、表現可
能なドット数d、使用ディザz、繰返し数kを算出す
る。
【0022】印刷のための色処理(ステップ27) この色処理の詳細な手順を示したのが図4のフローチャ
−トである。まず用紙のサイズに合わせて印刷可能な経
糸、緯糸の本数をセットする(ステップ271)。
【0023】糸の分割(ステップ272) カラープリンタ6によってマス見本の表面柄パターンを
作成するため、表現する糸を複数のドットで構成する。
図7は、マス見本の任意のブロックにおいて、例えば平
織の織組織の内、注目する経糸A5とその周りの経糸A
1,3,7,9と緯糸A2,4,6,8からなる織組織
の表面図である。糸表現算出部12で求められた表現可
能なドット数d、使用ディザz、繰返し数kを用いて、
分割処理部13は、この経糸A5(領域という)をn
(縦)×m(横)個の小領域aijに分割し(横方向に
ついてはd=mとなる)、各領域がカラープリンタの1
ドットに対応するように構成する。他の経糸、緯糸も同
様にマトリックス状に分割されている。なお、カラーC
RT4上には、領域A5を一画面に拡大したときのみ表
示可能である。
【0024】もく糸の表現(ステップ273) 上記した各領域に対して、もく糸表現生成部14は、構
成する色と、撚り方向(右あるいは左)と、撚り数に基
づいて、もく糸表現データを生成する。そして、領域A
5の周囲の色を考慮して、領域A5の境界の色を決め
る。例えば領域A5の小領域a11の色はA1、A2、A
4の色を考慮したアルゴリズムに従って決めるようにす
ればよい。
【0025】色マスク処理(ステップ274〜277) この処理は、上記のように作成されたもく糸の表現デー
タから各色を取り出す、制御部1上で行われる処理であ
る。すなわち、色マスク作成部15は色マスクを作成し
(ステップ274)、論理演算部16では、この色マス
クと表現データとの論理積演算を行い、色を取り出す
(ステップ275)。色データ生成部17では、このよ
うにして取り出された色を論理和処理し(ステップ27
6)、1行分の色データと座標値とをプリントコントロ
ーラ5に渡す(ステップ277)。
【0026】以上の処理を行うことにより、マス見本の
表面柄パターンが印刷出力される。なお、カラーCRT
4上でのカラー表示とカラープリンタ6によるハードコ
ピーとでは、色の表現方法が異なるので(カラーCRT
はRGB信号、カラープリンタはYMCBk)、予めカ
ラーCRT4上でのカラー表示とカラープリンタ6によ
るハードコピーとの対応関係を設定し、例えばRGB信
号を中間調の表現が可能なディザパターン等に変換して
から出力するようにする。このようにすることによっ
て、カラーCRT4上でデザイン決定した色と、織物の
見本となるカラープリンタ6によるハードコピーの色と
を一致させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1、2に
記載の発明によれば、複数の織物見本を一度に作成する
ことができるので、マス見本作成に要する時間を大幅に
短縮することができる。また、請求項3、4に記載の発
明によれば、織物表現を部分的に修正することができる
ので、実際の織物見本と同等の表現でマス見本を作成す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る先染ドビー織物の表面
柄パターン作成装置のブロック構成図である。
【図2】本発明の表面柄パターン作成装置の処理フロー
チャ−トである。
【図3】マス見本処理の処理フローチャートである。
【図4】色処理の処理フローチャ−トである。
【図5】(a)は、平織を示す図である。(b)は、あ
や織を示す図である。(c)は、朱子織を示す図であ
る。(d)は、平織の織組織の一部を拡大した図であ
る。(e)は、あや織の織組織の一部を拡大した図であ
る。(f)は、朱子織の織組織の一部を拡大した図であ
る。
【図6】カラーCRT上に表示された色の配列を示すテ
ーブルである。
【図7】平織の織組織の表面図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 制御部用のCRT 3 カラー処理部 4 カラーCRT 5 プリントコントローラ 6 カラープリンタ 7 キーボ−ド 8 タブレット 9 RAM 10 ディスク 11 シミュレーション処理部 12 糸表現算出部 13 分割処理部 14 もく糸表現生成部 15 色マスク作成部 16 論理演算部 17 色データ生成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/50 D03C 19/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 織物の組織、使用する糸の種類、色配列
    を入力する入力手段と、該入力手段による入力情報に基
    づいて織物の表面柄パターンを作成する演算処理手段
    と、該演算処理手段による表面柄パターンを印刷あるい
    は表示する手段とを備えた先染ドビー織物の表面柄パタ
    ーン作成装置において、複数のブロックからなるマス見
    本のブロックの大きさを指定する第1の手段と、該各ブ
    ロックにおける織物表現を指定する第2の手段とを備え
    ていることを特徴とする表面柄パターン作成装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の手段は、糸の本数を指定し、
    前記第2の手段は、前記各ブロック内に表現する織組織
    と糸の配列を指定することを特徴とする請求項1記載の
    表面柄パターン作成装置。
  3. 【請求項3】 前記織物表現を修正する第3の手段を備
    えていることを特徴とする請求項1記載の表面柄パター
    ン作成装置。
  4. 【請求項4】 前記修正部分は、少なくとも糸の色と糸
    の配列とを含むことを特徴とする請求項3記載の表面柄
    パターン作成装置。
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