JP2836727B2 - 電線圧接装置及び電線圧接方法 - Google Patents
電線圧接装置及び電線圧接方法Info
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Description
線をクロスして接続させたり、一個のコネクタに対して
複数のコネクタを電線長さを変えて接続させたりするこ
とのできる卓上型の電線圧接装置及び電線圧接方法に関
するものである。
報に記載された従来の電線圧接装置を示すものである。
この電線圧接装置70は、並列な複数本の電線71を挿
通させるガイド72と、該電線71の前端部を把持する
チャック73と、該チャック73を前後に移動可能な搬
送チェン74と、該複数の電線71を切断するカッタ7
5と、コネクタ76内の圧接端子に複数の電線71を同
時に圧接させる圧接パンチ77及び圧接ダイ78と、複
数の電線71の後部側を固定する押えシリンダ79とを
備える。
は圧接パンチ77とダイ78とで第一のコネクタ761
へ圧接され、次いで搬送チェン74の駆動により該コネ
クタ761 が前方に移動され、図14に示す如く電線7
1の中間部に第二のコネクタ762 が接続され、更に搬
送チェン74が前進した後に第三のコネクタ763 が接
続される。その後さらに搬送チェン74を前進させて第
三のコネクタ763 の後端方で電線71が切断される。
0にあっては、図14の如く電線71の長手方向に複数
のコネクタ76を直列に接続させることはできるが、電
線71の並設方向に複数のコネクタを並列に接続させた
り、各コネクタ76の電線長さを変えたり、電線71を
クロスに接続させたりすることはできなかった。
に鑑み、一対のコネクタ間に電線をクロスして接続させ
たり、一個のコネクタに対して複数のコネクタを電線長
さを変えて接続させたりすることのできる電線圧接装置
及び電線圧接方法を提供することを目的とする。
に、本発明は、電線を送り出す一対の検尺ローラと、電
線送り方向に並列に設置され、先端に電線圧接ブレード
を連結した一対の圧接シリンダと、該一対の圧接シリン
ダの間に開閉可能に設置され、閉時にのみ該電線を挿通
可能な一対の電線ガイドと、一対の該圧接ブレードに対
向するコネクタ収容溝を有し、それぞれ電線直交方向に
独立して移動可能な一対の移動テーブルとを備える電線
圧接装置を基本とする。
圧接ブレードと接する電線切断用のブロック刃が配設さ
れている装置や、複数の電線挿通孔と該電線挿通孔に臨
む電線押圧シリンダとを有して、電線直交方向に移動可
能な電線選択用の電線ガイド基台を前記一対の検尺ロー
ラの電線送り方向の前後に配設した装置も可能である。
向に並列に配設された一対の圧接シリンダの各電線圧接
ブレードに対向して一本の電線を該一対の圧接シリンダ
間の開閉可能な一対の電線ガイド内に挿通させ、該電線
圧接ブレードに対向するコネクタ収容溝を有して電線直
交方向に移動可能な一対の移動テーブルに対し、先ず電
線送り前方の移動テーブル上の圧接コネクタに電線の先
端方を圧接させ、次いで該一対の電線ガイドを開くと共
に該電線検尺ローラを駆動して該電線を該一対の移動テ
ーブル間に垂らして所要長さに延長させ、最後に電線送
り後方の移動テーブル上のコネクタに該電線の基端方を
圧接させる電線圧接方法や、前記一対の移動テーブルを
相反する方向に移動させて一対の圧接コネクタに対し電
線をクロスに接続させる電線圧接方法を併せて採用す
る。
を通って一対の圧接シリンダの電線圧接ブレードに対向
して配置される。そして電線送り前方の圧接シリンダ側
から圧接され、電線ガイドを開放して検尺ローラで電線
を所要長さに延長した後、電線送り後方の圧接シリンダ
側が圧接される。ここで一対の移動テーブルを電線直交
方向に独立に移動させることにより電線がクロスして圧
接コネクタに接続される。
例を示す側面図、図2は同じく平面図である。該電線圧
接装置1は、キャスタ付きの移動可能なテーブル2に対
し、電線3の送り方向に順次電線導入部4と電線選択部
5(図2)と電線検尺部6と、一対の圧接シリンダ7,
7′を有する電線圧接部8と該一対の圧接シリンダ7,
7′に対する一対のコネクタ横移動部9,9′とを設置
して成る。該電線導入部4は、電線挟持方向にばね付勢
された電線支持ローラ10(図1)と、複数の並列な電
線導入ノズル11と、複数の柱状ガイドローラ12を有
する格子状のガイド枠13とを備える。
く、前後方向に貫通した電線挿通孔14を有し、レール
15に沿って横方向(電線並設方向)に移動可能な電線
ガイド基台16と、該電線ガイド基台16の前端方に立
設され、ガイド枠13から導出された複数の電線3に対
する縦型エア式の極小の押圧シリンダ17を並列に内蔵
したシリンダ収容壁18と、該電線ガイド基台16に螺
合したネジ軸19を駆動するモータ20とにより成る。
線検尺部6の上下一対の検尺ローラ21,21′に対す
る進入窓22が形成されている。該電線ガイド基台16
の電線ガイド孔14には選択された一本の電線3が挿通
され、他の電線は押圧シリンダ17で押圧固定される。
選択された電線3は、駆動モータ20による電線ガイド
基台16の横移動により上下の検尺ローラ21,21′
の間に対向して位置する。
く、上下一対の検尺ローラ21,21′と、各検尺ロー
ラ21,21′を先端方に固定させた一対の回動軸2
3,23′を貫通して軸支させた上下の揺動基板24,
24′と、各揺動基板24,24′を回動自在に軸支し
た支柱25と、上側の揺動基板24の基端方にロッド先
端を結合した縦型エア式の揺動用シリンダ26と、各揺
動基板24,24′の支軸27,27′と同心に隣接し
た一対の駆動軸28,28′に固定されて互いに噛合し
た上下の駆動歯車29,29′と、上下の検尺ローラ2
1,21′の回動軸23,23′の基端方に固定され、
各駆動歯車29,29′に噛合した従動歯車30,3
0′と、下側の駆動軸28′に固定されたベルトプーリ
31と、上下の支軸27,27′の中央に固定され、互
いに噛合した揺動用歯車32,32′とにより構成され
る。
下の駆動歯車29,29′の回動により常時回転し、揺
動用シリンダ26の伸縮により接合・離間する。そして
電線3を上下の検尺ローラ21,21′により同時に駆
動して均一な力で送り出し可能である。電線3は検尺ロ
ーラ21,21′により直線的に一次検尺されて前記電
線圧接部8へと送り込まれる。
く、固定基台33に設置されてロッド先端に圧接ブレー
ド34,34′を固定した一対の縦型エア式の圧接シリ
ンダ7,7′と、該一対の圧接シリンダ7,7′の中間
において固定基台33に設置され、一対の圧接ブレード
34,34′の間に位置する一対の開閉可能な電線ガイ
ド35,35′を有するチャックシリンダ36とにより
成る。
円ないし矩形状の電線挿通溝37を有し、電線ガイド3
5,35′の前後端は圧接ブレード34,34′に近接
している。また、該チャックシリンダ36に隣接して固
定基台33には縦型エア式の電線押し下げシリンダ38
が設置されている。該電線押し下げシリンダ38のロッ
ド38aは開いた一対の電線ガイド35,35′の間に
進入し、前記検尺ローラ21,21′でさらに送り出さ
れた電線3をU字状に押し下げる。なお、チャックシリ
ンダ36に変えて横置きのシリンダ(図示せず)で電線
ガイド35,35′を開閉させ、チャックシリンダ36
の位置(中央)に電線押し下げシリンダ38を配置させ
てもよい。
前記コネクタ横移動部9,9′の移動テーブル39,3
9′が中空部40を挟んで並列に位置し、各圧接ブレー
ド34,34′に対向して移動テーブル39,39′の
コネクタ収容溝41,41′が位置する。各コネクタ収
容溝41,41′には、圧接端子を有する複数の圧接コ
ネクタ42,42′をそれぞれ直列に装填可能である。
該コネクタ収容溝41,41′の外側上方には圧接ブレ
ード34,34′と接する矩形状のブロック刃43,4
3′が配設されており、電線3は収容溝41,41′内
のコネクタ42に圧接される直前にブロック刃43,4
3′で切断される。
ンダ7′でコネクタ42′へ圧接され、次いで検尺ロー
ラ21,21′でU字状に二次検尺された後、後方の圧
接シリンダ7によりコネクタ42へ圧接される。圧接ブ
レード34′は、移動テーブル39′の上方に形成され
たトリムガイド44のスリット状ガイド溝45に沿って
下降する。前方フレーム壁46(図7)にはバキューム
式の切断カス収容部47が該トリムガイド44まで連通
して設けられている。
して横方向(電線直交方向)に移動可能であり、その
際、切断された電線端は検尺ローラ21,21′の反転
により若干引き戻されて(三次検尺)、移動テーブル3
9との干渉が防止される。図10〜11に示す如く、コ
ネクタ横移動部9は、テーブル2上のレール48に横移
動可能に係合した移動テーブル39と、該テーブル2に
固定されて該移動テーブル39の突出部49にネジ軸5
0を螺合させた横移動用モータ51と、該移動テーブル
39の基端側に離脱可能に連結されたコネクタ装填部5
2とを備える。
ネクタ収容溝41を有し、該コネクタ収容溝41の下側
に該収容溝41とスリット53で連通した長手方向の中
空孔54とを有する。該中空孔54には横置きエア式の
コネクタ移動シリンダ55のロッド56が挿通され、該
ロッド56の先端には、コネクタ42を引っ掛けて送り
出す搬送フック57を有するスライドブロック58が連
結されている。該スライドブロック58は中空孔54内
をスライド移動可能であり、該搬送フック57はスリッ
ト53内を移動して、コネクタ収容溝41内に突き出し
た先端部57aでコネクタ42を押動させる。
し、底端部をスライドブロック側のばね59で先端部突
出方向に付勢され、該スライドブロック58にピン60
で揺動自在に軸支されている。該テーパ背部57bはス
ライドブロック58の復動時にコネクタ装填部52内の
コネクタ42との干渉を防止するためのものであり、搬
送フック57はばね59を押して下方に揺動する。
により移動テーブル39側と連結し、移動用モータ51
によるテーブル横移動時には移動テーブル39から切り
離してコネクタ42を装填可能である。該コネクタ装填
部52の切り離し及び接合は、テーブル2の固定壁66
との間に介在させたスライドシリンダ65によりスライ
ド自在に行われる。コネクタ42はスライド式カバー6
2を開けてコネクタ収容溝41内に装填される。
ード進入位置には位置決めストッパ63が配置され、該
位置決めストッパ63と搬送フック57との間に複数の
コネクタ42を直列に挟持させて収容可能である。該位
置決めストッパ63は移動テーブル39上の縦型エア式
の解除シリンダ64に連結され、該解除シリンダ64の
ロッド上昇により、圧接終了後のコネクタ42が溝41
に沿って払い出される。
39,39′は各々の移動用モータ51,51′により
それぞれ独立して移動可能であり、それにより図12に
示すような種々の電線接続形態を得ることができる。図
12(a) は一対の同一コネクタ42′,42′に電線3
をクロスに接続させたものであり、一対の移動テーブル
39,39′を相反する方向に移動させることで迅速な
接続が可能となる。中間部の電線3′を接続させないこ
とも勿論できる。
二つの短いコネクタ42,42を並列に接続させたも
の、図12(c) は前記検尺ローラ21,21′による二
次検尺の長さを変えて、二つのコネクタ42,42の電
線長さを変えたものであり、図12(d) のように一つの
コネクタ42′に対して複数のコネクタ42″を電線長
さをそれぞれ変えて並列に接続させることもできる。
コネクタ間に電線をクロスして接続させたり、一個のコ
ネクタに対して複数のコネクタを電線長さを変えて接続
させたりして、電線並設方向のコネクタ接続形態の多様
化を図ることができるものである。
面図である。
る。
ある。
ある。
る。
形態を示す平面図である。
す平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 電線を送り出す一対の検尺ローラと、電
線送り方向に並列に設置され、先端に電線圧接ブレード
を連結した一対の圧接シリンダと、該一対の圧接シリン
ダの間に開閉可能に設置され、閉時にのみ該電線を挿通
可能な一対の電線ガイドと、一対の該圧接ブレードに対
向するコネクタ収容溝を有し、それぞれ電線直交方向に
独立して移動可能な一対の移動テーブルとを備えること
を特徴とする電線圧接装置。 - 【請求項2】 前記コネクタ収容溝の外側に前記電線圧
接ブレードと接する電線切断用のブロック刃が配設され
ている請求項1記載の電線圧接装置。 - 【請求項3】 複数の電線挿通孔と該電線挿通孔に臨む
電線押圧シリンダとを有して、電線直交方向に移動可能
な電線選択用の電線ガイド基台を前記一対の検尺ローラ
の電線送り方向の前後に配設した請求項1記載の電線圧
接装置。 - 【請求項4】 電線検尺ローラによる電線送り方向に並
列に配設された一対の圧接シリンダの各電線圧接ブレー
ドに対向して一本の電線を該一対の圧接シリンダ間の開
閉可能な一対の電線ガイド内に挿通させ、該電線圧接ブ
レードに対向するコネクタ収容溝を有して電線直交方向
に移動可能な一対の移動テーブルに対し、先ず電線送り
前方の移動テーブル上の圧接コネクタに電線の先端方を
圧接させ、次いで該一対の電線ガイドを開くと共に該電
線検尺ローラを駆動して該電線を該一対の移動テーブル
間に垂らして所要長さに延長させ、最後に電線送り後方
の移動テーブル上のコネクタに該電線の基端方を圧接さ
せることを特徴とする電線圧接方法。 - 【請求項5】 前記一対の移動テーブルを相反する方向
に移動させて一対の前記圧接コネクタに対し電線をクロ
スに接続させる請求項4記載の電線圧接方法。
Priority Applications (3)
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JP30785793A JP2836727B2 (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 電線圧接装置及び電線圧接方法 |
US08/354,712 US5611141A (en) | 1993-12-07 | 1994-12-06 | Apparatus and method for wire crimping |
US08/782,268 US5791037A (en) | 1993-07-12 | 1997-01-15 | Apparatus and method for wire crimping |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30785793A JP2836727B2 (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 電線圧接装置及び電線圧接方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07161438A JPH07161438A (ja) | 1995-06-23 |
JP2836727B2 true JP2836727B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17974015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30785793A Expired - Fee Related JP2836727B2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-12-08 | 電線圧接装置及び電線圧接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP3889846B2 (ja) * | 1997-03-19 | 2007-03-07 | 矢崎総業株式会社 | 圧接布線装置及びハーネス製造方法 |
JP4524077B2 (ja) * | 2003-04-16 | 2010-08-11 | 矢崎総業株式会社 | 電線選択装置とそれを用いた圧接装置及び電線選択方法 |
JP5950305B2 (ja) * | 2012-09-26 | 2016-07-13 | 矢崎総業株式会社 | 電線圧接装置 |
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1993
- 1993-12-08 JP JP30785793A patent/JP2836727B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH07161438A (ja) | 1995-06-23 |
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