JP2835985B2 - 皮膚外用クリーム製剤 - Google Patents
皮膚外用クリーム製剤Info
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- A61K47/08—Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite containing oxygen, e.g. ethers, acetals, ketones, quinones, aldehydes, peroxides
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は有効成分として皮膚疾患治療剤を含有する外
用クリーム製剤に関するものである。更に詳しくは、有
効成分として抗炎症剤、抗菌剤、抗アレルギー剤等の皮
膚疾患治療剤を含有し、湿疹、皮膚炎、痒疹、アトピー
性皮膚炎、乾癬、カンジダ症、白癬等の治療薬として有
用なW/O型皮膚外用クリーム製剤に関するものである。
用クリーム製剤に関するものである。更に詳しくは、有
効成分として抗炎症剤、抗菌剤、抗アレルギー剤等の皮
膚疾患治療剤を含有し、湿疹、皮膚炎、痒疹、アトピー
性皮膚炎、乾癬、カンジダ症、白癬等の治療薬として有
用なW/O型皮膚外用クリーム製剤に関するものである。
背景技術 W/O型のクリーム基剤は外相でが油であるため、皮膚
保護作用があり、皮膚疾患治療剤の基剤としてはO/W型
基剤よりも優れている。しかしながらこれまで、有効成
分として皮膚疾患治療剤を配合したクリーム製剤として
はO/W型のクリーム製剤が多く、W/O型のクリーム製剤は
非常に少なかった。これは従来のW/O型のクリーム基剤
が油相成分を多く含むため、O/W型のクリーム基剤に比
べて使用感が悪く、また製剤の安定性の点で問題があっ
たためである。特に、高含水量のW/O型クリーム基剤に
有効成分を配合した場合、使用感はよくなるが製造の熱
安定性は悪くなるため、これまで満足のいくクリーム製
剤は得られていなかった。
保護作用があり、皮膚疾患治療剤の基剤としてはO/W型
基剤よりも優れている。しかしながらこれまで、有効成
分として皮膚疾患治療剤を配合したクリーム製剤として
はO/W型のクリーム製剤が多く、W/O型のクリーム製剤は
非常に少なかった。これは従来のW/O型のクリーム基剤
が油相成分を多く含むため、O/W型のクリーム基剤に比
べて使用感が悪く、また製剤の安定性の点で問題があっ
たためである。特に、高含水量のW/O型クリーム基剤に
有効成分を配合した場合、使用感はよくなるが製造の熱
安定性は悪くなるため、これまで満足のいくクリーム製
剤は得られていなかった。
例えば、ケトチフェン又はそのフマル酸塩を含有する
クリーム製剤の先行技術とて特開昭51−32724号公報、
特開昭51−142543号公報、特開昭62−164624号公報、特
開平1−102024号公報、特開昭平1−121218号公報等が
既に公知である。しかしながら上記先行技術で得られる
ケトチフェン又はそのフマル酸塩を含有するクリーム製
剤は、製剤及び薬物の安定性及び薬物の経皮吸収性の点
で充分満足できる製剤ではなかった。
クリーム製剤の先行技術とて特開昭51−32724号公報、
特開昭51−142543号公報、特開昭62−164624号公報、特
開平1−102024号公報、特開昭平1−121218号公報等が
既に公知である。しかしながら上記先行技術で得られる
ケトチフェン又はそのフマル酸塩を含有するクリーム製
剤は、製剤及び薬物の安定性及び薬物の経皮吸収性の点
で充分満足できる製剤ではなかった。
従来のW/O型のクリーム基剤は外相である油相の配合
量が非常に覆いため、皮膚に塗布した時に乾燥性が悪
く、いつまでもべたべたして使用感が悪かった。また油
相が多いため、液分離しやすく製剤の安定性も十分では
なかった。また有効成分の製剤からの放出も悪く、薬理
効果の面から薬物を効果的に製剤から放出するW/O型の
クリーム製剤の開発が望まれていた。従って、本発明の
目的は使用感及び製剤の安定性がよく、しかも薬物の放
出性に優れたW/O型のクリーム製剤を提供することであ
る。
量が非常に覆いため、皮膚に塗布した時に乾燥性が悪
く、いつまでもべたべたして使用感が悪かった。また油
相が多いため、液分離しやすく製剤の安定性も十分では
なかった。また有効成分の製剤からの放出も悪く、薬理
効果の面から薬物を効果的に製剤から放出するW/O型の
クリーム製剤の開発が望まれていた。従って、本発明の
目的は使用感及び製剤の安定性がよく、しかも薬物の放
出性に優れたW/O型のクリーム製剤を提供することであ
る。
例えば、ケトチフェンは化学的に活性の高い薬物であ
る為、従来のクリーム基剤に配合した場合、有効成分で
あるケトチフェン又はそのフマル酸塩がクリームの基剤
成分又はそれらに含まれる不純物と反応して経時的に含
量低下が生じたり、着色変化が起こっていた。またクリ
ーム状態が壊れ、乳液状になったり、液分離を生じる場
合があった。特にW/O型クリーム製剤の場合は、もとも
とO/W型クリーム製剤に比べ安定性がよくない為、ケト
チフェン又はそのフマル酸塩を配合すると製剤の安定性
を保つことは困難であった。
る為、従来のクリーム基剤に配合した場合、有効成分で
あるケトチフェン又はそのフマル酸塩がクリームの基剤
成分又はそれらに含まれる不純物と反応して経時的に含
量低下が生じたり、着色変化が起こっていた。またクリ
ーム状態が壊れ、乳液状になったり、液分離を生じる場
合があった。特にW/O型クリーム製剤の場合は、もとも
とO/W型クリーム製剤に比べ安定性がよくない為、ケト
チフェン又はそのフマル酸塩を配合すると製剤の安定性
を保つことは困難であった。
従って、本発明の目的の一つとして、ケトチフェン
又はそのフマル酸塩を含有する安定なW/O型クリーム製
剤、ケトチフェン又はそのフマル酸塩を経皮吸収性に
優れたクリーム製剤を提供することがある。
又はそのフマル酸塩を含有する安定なW/O型クリーム製
剤、ケトチフェン又はそのフマル酸塩を経皮吸収性に
優れたクリーム製剤を提供することがある。
発明の開示 本発明者らはこのような状況に鑑み、鋭意研究を行っ
た結果、従来のW/O型クリーム基剤に比べ、水分含有量
が非常に多いW/O型のクリームをつくることで目的を達
成した。即ち、乳化剤としてジグリセリン脂肪酸エステ
ル又は/及びソルビタン脂肪酸エステル、炭素数10〜22
の飽和又は不飽和脂肪酸の多価金属塩を用い、これに無
機又は有機酸の塩、油相成分及び水からなるクリーム基
剤に有効成分を配合したW/O型のクリーム製剤は上記問
題点を一挙に解決することを見い出し、本発明を完成し
た。
た結果、従来のW/O型クリーム基剤に比べ、水分含有量
が非常に多いW/O型のクリームをつくることで目的を達
成した。即ち、乳化剤としてジグリセリン脂肪酸エステ
ル又は/及びソルビタン脂肪酸エステル、炭素数10〜22
の飽和又は不飽和脂肪酸の多価金属塩を用い、これに無
機又は有機酸の塩、油相成分及び水からなるクリーム基
剤に有効成分を配合したW/O型のクリーム製剤は上記問
題点を一挙に解決することを見い出し、本発明を完成し
た。
すなわち本発明の皮膚外用クリーム製剤は、界面活性
剤としてのHLB値3〜7のジグリセリン脂肪酸エステル
及び/又はソルビタン脂肪酸エステル1〜10重量%、炭
素数10〜22の飽和又は不飽和脂肪酸の多価金属塩0.01〜
1.0重量%、無機又は有機酸の塩0.1〜5重量%、油相成
分1〜20重量%、並びに水70〜90重量%からなるクリー
ム基剤に、有効成分を配合してなるものである。
剤としてのHLB値3〜7のジグリセリン脂肪酸エステル
及び/又はソルビタン脂肪酸エステル1〜10重量%、炭
素数10〜22の飽和又は不飽和脂肪酸の多価金属塩0.01〜
1.0重量%、無機又は有機酸の塩0.1〜5重量%、油相成
分1〜20重量%、並びに水70〜90重量%からなるクリー
ム基剤に、有効成分を配合してなるものである。
以下、本発明について更に詳細に説明する。
本発明に係る有効成分としては、抗炎症剤、抗菌剤、
抗アレルギー剤等の皮膚疾患治療剤が好適に使用され
る。使用される抗炎症剤の例としては、ケトプロフェ
ン、インドメタン、フルルビプロフェン、フェルビナ
ク、イブプロフェンピコール、ベンザダック、フルフェ
ナム、酸ブチル、ブフェキサマック、ピロキシカム、ロ
キソプロフェン、フェルビナクエチル、アルミノプロフ
ェン、オキサプロジン等の非ステロイド系の抗炎症剤、
クロベタゾール 17−プロピオネート、デキサメタゾン
17−バレレート、ジフラゾンジアセテート、ベタメタ
ゾン17、21−ジプロピオネート、ジフルコルトロン 21
−バレレート、フルオシノニド、ハルノシノニド、アム
ノシノニド、ハイドロコルチゾン 17−ブチレート 21
−プロピオネート等のステロイド系の抗炎症剤が挙げら
れる。抗菌剤の例としは、トルナフテート、エキサラミ
ド、トルシクラート、シッカニン、シクロピロクスオラ
ミン、クロトリマゾール、ビフォナゾール、硝酸ミコナ
ゾール、硝酸エコナゾール、硝酸オモコナゾール、硝酸
イソコナゾール、硝酸オキシコナゾール、硝酸ケトコナ
ゾール、イトラコナゾール、フルコナゾール、塩酸ブテ
ナフィン、メチコナゾール等が挙げられる。抗アレルギ
ー剤の例としては、ケトチフェン又はその塩、アゼラス
チン又はその塩、オキサトミド、トラニラスト、クロモ
グリコール酸ナトリウム、メキタジン、アンレキサノク
ス、レピリナスト、オキサトミド、イブジラスト、グリ
チルレチン等が挙げられ、特にケトチフェン又はそのフ
マル酸塩が重要である。これらの有効成分は、通常用い
られる各成分の有効量、即ち、クリーム製剤中に0.01〜
3重量%の範囲で配合される。例えは、ケトチフェン又
はそのフマル酸塩の場合は0.01〜1重量%配合されるの
が好ましい。
抗アレルギー剤等の皮膚疾患治療剤が好適に使用され
る。使用される抗炎症剤の例としては、ケトプロフェ
ン、インドメタン、フルルビプロフェン、フェルビナ
ク、イブプロフェンピコール、ベンザダック、フルフェ
ナム、酸ブチル、ブフェキサマック、ピロキシカム、ロ
キソプロフェン、フェルビナクエチル、アルミノプロフ
ェン、オキサプロジン等の非ステロイド系の抗炎症剤、
クロベタゾール 17−プロピオネート、デキサメタゾン
17−バレレート、ジフラゾンジアセテート、ベタメタ
ゾン17、21−ジプロピオネート、ジフルコルトロン 21
−バレレート、フルオシノニド、ハルノシノニド、アム
ノシノニド、ハイドロコルチゾン 17−ブチレート 21
−プロピオネート等のステロイド系の抗炎症剤が挙げら
れる。抗菌剤の例としは、トルナフテート、エキサラミ
ド、トルシクラート、シッカニン、シクロピロクスオラ
ミン、クロトリマゾール、ビフォナゾール、硝酸ミコナ
ゾール、硝酸エコナゾール、硝酸オモコナゾール、硝酸
イソコナゾール、硝酸オキシコナゾール、硝酸ケトコナ
ゾール、イトラコナゾール、フルコナゾール、塩酸ブテ
ナフィン、メチコナゾール等が挙げられる。抗アレルギ
ー剤の例としては、ケトチフェン又はその塩、アゼラス
チン又はその塩、オキサトミド、トラニラスト、クロモ
グリコール酸ナトリウム、メキタジン、アンレキサノク
ス、レピリナスト、オキサトミド、イブジラスト、グリ
チルレチン等が挙げられ、特にケトチフェン又はそのフ
マル酸塩が重要である。これらの有効成分は、通常用い
られる各成分の有効量、即ち、クリーム製剤中に0.01〜
3重量%の範囲で配合される。例えは、ケトチフェン又
はそのフマル酸塩の場合は0.01〜1重量%配合されるの
が好ましい。
本発明のW/O型クリーム製剤を製造するためには、界
面活性剤としてHLB値(hydrophile−lipophile−balanc
e)が3〜7のジグリセリン脂肪酸エステル及び/又は
ソルビタン脂肪酸エステルが使用される。ジグリセリン
脂肪酸エステルの例としては、ジグリセリンモノオレエ
ート、ジグリセリンモノステアレート、ジグリセリンモ
ノイソステアレート、ジグリセリジオレエート等が挙げ
られる。ソルビタン脂肪酸エステルの例としては、ソル
ビタンセスキオレエート、ソルビタンモノイソステアレ
ート、ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノステ
アレート等が挙げられる。これらの界面活性剤の配合量
は1〜10重量%、好ましくは2〜5重量%である。また
これらの界面活性剤に加えて他のW/O型クリームに通常
用いられる界面活性剤を配合することも可能である。
面活性剤としてHLB値(hydrophile−lipophile−balanc
e)が3〜7のジグリセリン脂肪酸エステル及び/又は
ソルビタン脂肪酸エステルが使用される。ジグリセリン
脂肪酸エステルの例としては、ジグリセリンモノオレエ
ート、ジグリセリンモノステアレート、ジグリセリンモ
ノイソステアレート、ジグリセリジオレエート等が挙げ
られる。ソルビタン脂肪酸エステルの例としては、ソル
ビタンセスキオレエート、ソルビタンモノイソステアレ
ート、ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノステ
アレート等が挙げられる。これらの界面活性剤の配合量
は1〜10重量%、好ましくは2〜5重量%である。また
これらの界面活性剤に加えて他のW/O型クリームに通常
用いられる界面活性剤を配合することも可能である。
また本発明においては炭素数10〜22の飽和又は不飽和
脂肪酸の多価金属塩が使用され、好ましい脂肪酸の多価
金属塩としては、炭素数12〜18の脂肪酸の金属塩、例え
ばステアリン酸アルミニウム、パルミチン酸アルミニウ
ム、ステアリン酸マグネシウム、ラウリン酸アルミニウ
ム、オレイン酸アルミニウム等が挙げられる。この中で
ステアリン酸アルミニウム及びステアリン酸マグネシウ
ムがより好ましい。また上記多価金属塩は、モノ−、ジ
−、トリ体のいずれも使用できるモノ体が最も好まし
い。これらの脂肪酸の多価金属塩の配合量は0.01〜1重
量%、好ましくは0.05〜0.5重量%である。
脂肪酸の多価金属塩が使用され、好ましい脂肪酸の多価
金属塩としては、炭素数12〜18の脂肪酸の金属塩、例え
ばステアリン酸アルミニウム、パルミチン酸アルミニウ
ム、ステアリン酸マグネシウム、ラウリン酸アルミニウ
ム、オレイン酸アルミニウム等が挙げられる。この中で
ステアリン酸アルミニウム及びステアリン酸マグネシウ
ムがより好ましい。また上記多価金属塩は、モノ−、ジ
−、トリ体のいずれも使用できるモノ体が最も好まし
い。これらの脂肪酸の多価金属塩の配合量は0.01〜1重
量%、好ましくは0.05〜0.5重量%である。
本発明に係る無機又は有機酸塩としては、硫酸カリウ
ム、硫酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、硫酸アルミニ
ウム、硝酸アルミニウム、炭酸カリウム、酢酸マグネシ
ウム、酢酸カリウム等が挙げられるが、硫酸カリウム及
び硫酸マグネシウムが最も好ましい。これらの無機又は
有機酸塩の配合量は0.1〜5重量%、好ましくは0.3〜2
重量%である。
ム、硫酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、硫酸アルミニ
ウム、硝酸アルミニウム、炭酸カリウム、酢酸マグネシ
ウム、酢酸カリウム等が挙げられるが、硫酸カリウム及
び硫酸マグネシウムが最も好ましい。これらの無機又は
有機酸塩の配合量は0.1〜5重量%、好ましくは0.3〜2
重量%である。
本発明に係る油相成分としては、スクワラン、流動パ
ラフィン、セレシン油等の炭化水素、ミリスチン酸イソ
プロピル、パルミチン酸イソプロピル、セバシン酸ジイ
ソプロピル、セバシン酸ジエチル、アジピン酸ジイソプ
ロピル、カプリン酸グリセリン、カプリル酸グリセリン
等の脂肪酸エステル、2−オクチルドデカノール、2−
ヘキシルデカノール等の液状高級アルコール、その他ク
ロタミトン、l−メントール、ハッカ油、ベンジルアル
コール、シリコーン油等が挙げられる。これらの油相成
分の配合量は1〜20重量%、好ましくは5〜15重量%で
ある。
ラフィン、セレシン油等の炭化水素、ミリスチン酸イソ
プロピル、パルミチン酸イソプロピル、セバシン酸ジイ
ソプロピル、セバシン酸ジエチル、アジピン酸ジイソプ
ロピル、カプリン酸グリセリン、カプリル酸グリセリン
等の脂肪酸エステル、2−オクチルドデカノール、2−
ヘキシルデカノール等の液状高級アルコール、その他ク
ロタミトン、l−メントール、ハッカ油、ベンジルアル
コール、シリコーン油等が挙げられる。これらの油相成
分の配合量は1〜20重量%、好ましくは5〜15重量%で
ある。
また、本発明のクリーム製剤においては、水は70〜90
重量%、好ましくは75〜85重量%配合される。
重量%、好ましくは75〜85重量%配合される。
以上の必須成分の他に、カルボキシビニルポリマー、
ハイドロキシプロピルセルロース、ポリビニルアルコー
ル等の粘度調整剤、1,3−ブチレングリコール、プロピ
レングリコール、グリセリン、メチルブタンジオール等
の潤滑剤、メチルパラベン、プロピルパラベン、イソプ
ロピルメチルフェノール等の防腐剤、シリコンパウダ
ー、タルク、ポリスチレンパウダー(ファインパール)
等の粉体を適量、必要に応じて配合することができる。
ハイドロキシプロピルセルロース、ポリビニルアルコー
ル等の粘度調整剤、1,3−ブチレングリコール、プロピ
レングリコール、グリセリン、メチルブタンジオール等
の潤滑剤、メチルパラベン、プロピルパラベン、イソプ
ロピルメチルフェノール等の防腐剤、シリコンパウダ
ー、タルク、ポリスチレンパウダー(ファインパール)
等の粉体を適量、必要に応じて配合することができる。
次に、本発明のW/O型クリーム製剤の製造方法につい
て述べる。本発明のクリーム製剤を製造するには、まず
界面活性剤、脂肪酸の多価金属塩、無機又は有機酸塩及
び油相成分を60〜80℃に加熱して溶解して油相を得、そ
こに60〜80℃に加熱した水を加え、撹拌して乳化する。
次に、撹拌しながら室温まで冷却する。ここで有効成分
は、油相に加えるか、或は、乳化時に加えて撹拌する。
て述べる。本発明のクリーム製剤を製造するには、まず
界面活性剤、脂肪酸の多価金属塩、無機又は有機酸塩及
び油相成分を60〜80℃に加熱して溶解して油相を得、そ
こに60〜80℃に加熱した水を加え、撹拌して乳化する。
次に、撹拌しながら室温まで冷却する。ここで有効成分
は、油相に加えるか、或は、乳化時に加えて撹拌する。
上記製造方法は1例にすぎず、製造方法の1部は変更
しても製造することは可能である。
しても製造することは可能である。
発明を実施するための最良の形態 以下に実施例を示し、本発明をさらに具体的に説明す
る。
る。
実施例1 成分 重量% クロトリマゾール 1.0 ジグリセリンモノオレエート 4.0 トリステアリン酸アルミニウム 0.08 流動パラフィン 8.0 ミリスチン酸イソプロピル 2.0 硫酸カリウム 1.0 メチルパラベン 0.2 1,3−ブチレングリコール 2.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗菌剤配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗菌剤配合のクリーム製剤を得た。
実施例2 成分 重量% クロトリマゾール 1.0 ジグリセリンモノイソステアレート 5.0 トリステアリン酸アルミニウム 0.08 流動パラフィン 6.0 ミリスチン酸イソプロピル 2.0 硫酸マグネシウム 1.0 メチルパラベン 0.2 プロピレングリコール 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗菌剤配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗菌剤配合のクリーム製剤を得た。
実施例3 成分 重量% ビフォナゾール 1.0 ジグリセリンモノオレエート 5.0 トリステアリン酸アルミニウム 0.08 スクワラン 8.0 セバシン酸ジイソプロピル 2.0 硫酸マグネシウム 1.0 メチルポリシロキサン 0.2 プロピレングリコール 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗菌剤配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗菌剤配合のクリーム製剤を得た。
実施例4 成分 重量% クロベタゾール 17−プロピオネート 0.05 ジグリセリンモノオレエート 5.0 モノステアリン酸アルミニウム 0.08 スクワラン 8.0 ミリスチン酸イソプロピル 2.0 硫酸マグネシウム 1.0 メチルパラベン 0.2 プロピレングリコール 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却してステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤を
得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却してステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤を
得た。
実施例5 成分 重量% フルオシノニド 0.05 ジグリセリンモノオレエート 5.0 モノステアリン酸アルミニウム 0.08 スクワラン 8.0 タルク 2.0 硫酸マグネシウム 1.0 メチルパラベン 0.2 プロピレングリコール 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却してステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤を
得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却してステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤を
得た。
実施例6 成分 重量% フルオシノニド 0.05 ジグリセリンモノオレエート 5.0 トリステアリン酸アルミニウム 0.08 流動パラフィン 8.0 ファインパール 2.0 硫酸カリウム 1.0 メチルパラベン 0.3 グリセリン 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却してステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤を
得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却してステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤を
得た。
実施例7 成分 重量% クロベタゾール 17−プロピオネート 0.05 ソルビタンモノイソステアレート 5.0 トリステアリン酸アルミニウム 0.08 スクワラン 8.0 セバシン酸ジエチル 2.0 硫酸カリウム 1.0 メチルパラベン 0.2 プロピレングリコール 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却してステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤を
得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却してステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤を
得た。
実施例8 成分 重量% ケトプロフェン 0.5 ジグリセリンモノオレエート 5.0 トリステアリン酸アルミニウム 0.08 流動パラフィン 8.0 ファインパール 2.0 硫酸カリウム 1.0 メチルパラベン 0.3 グリセリン 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して非ステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤
を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して非ステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤
を得た。
実施例9 成分 重量% インドメタシン 0.5 ジグリセリンモノオレエート 5.0 モノステアリン酸マグネシウム 0.1 スクワラン 8.0 メチルポリシロキサン 0.2 ミリスチン酸オクチルドシル 2.0 硫酸カリウム 1.0 メチルパラベン 0.2 グリセリン 3.0 精製水 残量 計 100.0 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して非ステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤
を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して非ステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤
を得た。
実施例10 成分 重量% ロキソプロフェン 1.0 ジグリセリンモノイソステアレート 5.0 モノステアリン酸マグネシウム 0.1 流動パラフィン 8.0 ミリスチン酸イソプロピル 8.0 硫酸マグネシウム 1.0 メチルパラベン 0.2 グリセリン 4.0 精製水 残量 計 100.0 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して非ステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤
を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して非ステロイド系抗炎症剤配合のクリーム製剤
を得た。
実施例11 成分 重量% フマル酸ケトチフェン 0.5 ジグリセリンモノオレエート 5.0 トリステアリン酸アルミニウム 0.08 流動パラフィン 8.0 ファインパール 2.0 硫酸カリウム 1.0 メチルパラベン 0.3 グリセリン 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分及び〜までを70℃に加熱し溶解して水相を
得た。油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、更
に撹拌しながら室温まで冷却して抗アレルギー剤配合の
クリーム製剤を得た。
に成分及び〜までを70℃に加熱し溶解して水相を
得た。油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、更
に撹拌しながら室温まで冷却して抗アレルギー剤配合の
クリーム製剤を得た。
実施例12 成分 重量% ケトチフェン 0.1 ジグリセリンモノイソステアレート 4.0 モノステアリン酸アルミニウム 0.08 流動パラフィン 8.0 ミリスチン酸イソプロピル 2.0 硫酸カリウム 1.0 メチルパラベン 0.2 プロピレングリコール 2.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
実施例13 成分 重量% ケトチフェン 0.1 ソルビタンモノイソステアレート 5.0 モノステアリン酸アルミニウム 0.08 流動パラフィン 6.0 ミリスチン酸イソプロピル 2.0 硫酸マグネシウム 1.0 メチルパラベン 0.2 1,3−ブチレングリコール 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
実施例14 成分 重量% ケトチフェン 0.3 ジグリセリンモノオレエート 5.0 モノステアリン酸アルミニウム 0.12 スクワラン 8.0 セバシン酸ジイソプロピル 2.0 硫酸マグネシウム 1.0 メチルポリシロキサン 0.2 プロピレングリコール 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
実施例15 成分 重量% ケトチフェン 0.05 ジグリセリンモノイソステアレート 5.0 トリステアリン酸アルミニウム 0.08 スクワラン 8.0 ミリスチン酸イソプロピル 2.0 硫酸マグネシウム 1.0 メチルパラベン 0.2 プロピレングリコール 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
実施例16 成分 重量% ケトチフェンフマル酸塩 0.1 ジグリセリンモノオレエート 5.0 トリステアリン酸アルミニウム 0.08 スクワラン 8.0 タルク 2.0 硫酸マグネシウム 2.0 メチルパラベン 0.2 グリセリン 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
実施例17 成分 重量% ケトチフェン 0.2 ジグリセリンモノオレエート 5.0 モノステアリン酸アルミニウム 0.08 流動パラフィン 8.0 ファインパール 2.0 硫酸カリウム 1.0 メチルパラベン 0.3 グリセリン 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
実施例18 成分 重量% ケトチフェン 0.1 ジグリセリンモノイソステアレート 5.0 モノステアリン酸アルミニウム 0.08 スクワラン 8.0 ミリスチン酸イソプロピル 2.0 硫酸カリウム 1.0 メチルパラベン 0.2 プロピレングリコール 3.0 カルボキシビニルポリマー 0.05精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜及び成分の一部を70℃に加熱し溶解して
水相を得た。油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次
に、これに成分の残部に成分を膨潤したものを加
え、更に撹拌しながら室温まで冷却して抗アレルギー剤
配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜及び成分の一部を70℃に加熱し溶解して
水相を得た。油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次
に、これに成分の残部に成分を膨潤したものを加
え、更に撹拌しながら室温まで冷却して抗アレルギー剤
配合のクリーム製剤を得た。
実施例19 成分 重量% ケトチフェンフマル酸塩 0.138 ジグリセリンモノイソステアレート 4.0 モノステアリン酸マグネシウム 0.1 スクワラン 8.0 ミリスチン酸イソプロピル 1.5 硫酸カリウム 1.0 メチルパラベン 0.15 ファインパール 1.0 プロピレングリコール 3.0 精製水 残量 計 100.000 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗アレルギー剤配合のクリーム製剤を得た。
参考例1 成分 重量% クロトリマゾール 1.0 ヘキサグリセリンポリリシノレート 5.0 トリステアリン酸アルミニウム 0.08 流動パラフィン 8.0 ファインパール 2.0 硫酸カリウム 1.0 メチルパラベン 0.3 グリセリン 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗菌剤配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗菌剤配合のクリーム製剤を得た。
参考例2 成分 重量% クロトリマゾール 1.0 デカグリセリンペンタオレエート 5.0 トリステアリン酸アルミニウム 0.08 流動パラフィン 8.0 ミリスチン酸オクチルドデシル 2.0 硫酸カリウム 1.0 メチルパラベン 0.3 グリセリン 3.0 精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗菌剤配合のクリーム製剤を得た。
に成分〜までを70℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これに成
分を加え、撹拌して分散し、更に撹拌しながら室温ま
で冷却して抗菌剤配合のクリーム製剤を得た。
参考例3 成分 重量% ケトチフェン 0.1 白色ワセリン 40.0 セタノール 10.0 セラシミツロウ 5.0 セスキオレイン酸ソルビタミン 5.0 ラウロマクロゴール 0.5 メチルパラベン 0.1 プロピルパラベン 0.1精製水 残量 計 100.00 成分〜を70℃に加熱し、溶解して油相を得た。別
に成分〜までを80℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これを40
℃まで冷却した後、成分を加え、撹拌して分散し、更
に撹拌しながら室温まで冷却して抗アレルギー剤配合の
クリーム製剤を得た。
に成分〜までを80℃に加熱し溶解して水相を得た。
油相に水相を加え、撹拌して乳化した。次に、これを40
℃まで冷却した後、成分を加え、撹拌して分散し、更
に撹拌しながら室温まで冷却して抗アレルギー剤配合の
クリーム製剤を得た。
試験例1 (熱安定性試験A) 実施例1のクリーム製剤及び参考例1のクリーム製剤
をチューブに充填し、40℃、50℃に保存してクリーム製
剤の熱安定性を試験した。結果を第1表に示した。
をチューブに充填し、40℃、50℃に保存してクリーム製
剤の熱安定性を試験した。結果を第1表に示した。
第1表の結果からわかるように、実施例1のクリーム
製剤は40℃、50℃の保存条件で、界面活性剤が異なる参
考例1及び2に比べ非常に安定であった。
製剤は40℃、50℃の保存条件で、界面活性剤が異なる参
考例1及び2に比べ非常に安定であった。
(熱安定性試験B) 実施例12、13のクリーム製剤及び参考例3のクリーム
製剤をチューブに充填し、50℃に保存してクリーム製剤
の熱安定性を試験した。結果を第2表に示した。
製剤をチューブに充填し、50℃に保存してクリーム製剤
の熱安定性を試験した。結果を第2表に示した。
第2表の結果からわかるように、実施例12、13のクリ
ーム製剤は、50℃の保存条件で、従来のW/O型クリーム
基剤を用いた参考例3のクリーム製剤に比べ有効成分及
び製剤の物性が非常に安定であった。
ーム製剤は、50℃の保存条件で、従来のW/O型クリーム
基剤を用いた参考例3のクリーム製剤に比べ有効成分及
び製剤の物性が非常に安定であった。
試験例2(放出試験) 実施例1のクリーム製剤及び市販のクロトリマゾール
配合クリーム製剤について、クロトリマゾールの製剤か
らの放出試験を下記の試験方法に従って行った。結果を
第3表(膜:ポリカーボネート)、第4表(膜:シリコ
ン)に示す。
配合クリーム製剤について、クロトリマゾールの製剤か
らの放出試験を下記の試験方法に従って行った。結果を
第3表(膜:ポリカーボネート)、第4表(膜:シリコ
ン)に示す。
[試験方法] 検体を直径20mm、厚さ2mmのガラスデスクに入れ、表
面を膜で覆いOリングで固定した。このデスクを網の袋
に入れ放出液に浸し、回転子で撹拌しながら製剤から放
出液中に放出されたクロトリマゾールの量を液体クロマ
トグラフィーで定量した。
面を膜で覆いOリングで固定した。このデスクを網の袋
に入れ放出液に浸し、回転子で撹拌しながら製剤から放
出液中に放出されたクロトリマゾールの量を液体クロマ
トグラフィーで定量した。
[溶出条件]膜:ポリカーボネート(孔径10μm) 温度:37℃ 溶媒:30%メタノール、200ml サンプル量:1ml [溶出条件]膜:シリコン(ポリジメチルシロキサン:
ダウコーニング社製) 温度:37℃ 溶媒:30%メタノール、200ml サンプル量:1ml 第3表、第4表から明らかなように、本発明の実施例
1のクリーム製剤(A)は市販のO/W型クリーム製剤
(B)に比べ、薬物の放出性に優れていた。
ダウコーニング社製) 温度:37℃ 溶媒:30%メタノール、200ml サンプル量:1ml 第3表、第4表から明らかなように、本発明の実施例
1のクリーム製剤(A)は市販のO/W型クリーム製剤
(B)に比べ、薬物の放出性に優れていた。
試験例3(ヘアレスマウス皮膚透過試験) [実験方法] フランツ型の拡散セル(適用面積0.785cm2、レセプタ
ー相の容量5ml)に剥離したヘアレスマウスの皮膚を、
角質層側がドナー相になるように装着した。レセプター
相には50mM、pH7.4のリン酸緩衝液−生理食塩液(PBS)
(10%エタノールを含む)5mlをレセプター液としてい
れた。次に、経時的にレセプター液を0.5mlずつサンプ
リングし、その後あらたに同量のレセプター液を補充し
た。またレセプター液には防腐剤としてアジ化ナトリウ
ムを0.025%加えた。
ー相の容量5ml)に剥離したヘアレスマウスの皮膚を、
角質層側がドナー相になるように装着した。レセプター
相には50mM、pH7.4のリン酸緩衝液−生理食塩液(PBS)
(10%エタノールを含む)5mlをレセプター液としてい
れた。次に、経時的にレセプター液を0.5mlずつサンプ
リングし、その後あらたに同量のレセプター液を補充し
た。またレセプター液には防腐剤としてアジ化ナトリウ
ムを0.025%加えた。
検体の投与量はヘアレスマウスの皮膚を装着したセル
の重量を先に量り、検体をドナー相へ投与後、再び重量
を量り、その差を投与量とした。尚、検体の投与量は30
mg±5%とし、4時間及び8時間後のレセプター溶液中
に含まれるケトチフェンの量をHPLCで測定した。
の重量を先に量り、検体をドナー相へ投与後、再び重量
を量り、その差を投与量とした。尚、検体の投与量は30
mg±5%とし、4時間及び8時間後のレセプター溶液中
に含まれるケトチフェンの量をHPLCで測定した。
また皮膚内貯留量は以下の要領で測定した。すなわ
ち、先ず上記皮膚透過性試験でサンプリングを終えた皮
膚をセルから外し、メタノールで皮膚表面の検体を拭き
取った。その皮膚をメタノールの入った遠沈管に入れ、
はさみで細かく刻んだ後、ホモジナイザーでホモジナイ
ズし、30分間振盪器で振盪してケトチフェンを皮膚内か
らメタノール中に抽出した。次に、これを濾過し、50ml
にフィルアップしたものを皮膚内貯留量のサンプルと
し、ケトチフェンの皮膚内貯留量をUV297nmの波長でHPL
Cにて測定した。
ち、先ず上記皮膚透過性試験でサンプリングを終えた皮
膚をセルから外し、メタノールで皮膚表面の検体を拭き
取った。その皮膚をメタノールの入った遠沈管に入れ、
はさみで細かく刻んだ後、ホモジナイザーでホモジナイ
ズし、30分間振盪器で振盪してケトチフェンを皮膚内か
らメタノール中に抽出した。次に、これを濾過し、50ml
にフィルアップしたものを皮膚内貯留量のサンプルと
し、ケトチフェンの皮膚内貯留量をUV297nmの波長でHPL
Cにて測定した。
試験結果を第5表、第6表にそれぞれ示した。
[HPLC条件]波長:UV297nm 機種:LC−6A型(島津製作所) 移動相:MeOH/(0.05M)ホウ砂・(0.1M)K
H2PO4緩衝液(pH9.0)=6.5/3.5 カラム温度:40℃ カラム:カプセルパックC−18 S−G120
(資生堂) 尚、皮膚透過率は次式で求めた。
H2PO4緩衝液(pH9.0)=6.5/3.5 カラム温度:40℃ カラム:カプセルパックC−18 S−G120
(資生堂) 尚、皮膚透過率は次式で求めた。
[実験結果] 参考例3のクリーム製剤に比べ実施例12のクリーム製
剤は1%未満の危険率(P)で、実施例13のクリーム製
剤は、5%未満の危険率(P)で有意差があることを示
す(t検定)。
剤は1%未満の危険率(P)で、実施例13のクリーム製
剤は、5%未満の危険率(P)で有意差があることを示
す(t検定)。
参考例3のクリーム製剤に比べ実施例12,13のクリー
ム製剤は1%未満の危険率(P)で有意差があることを
示す(t検定)。
ム製剤は1%未満の危険率(P)で有意差があることを
示す(t検定)。
第5表、第6表から明らかなように本発明の実施例12
及び13のクリーム製剤は、従来のクリーム基剤を用いた
参考例3のクリーム製剤に比べ、ケトチフェンのヘアレ
スマウスの皮膚透過性及び皮膚内貯留性において有意に
優れていた。
及び13のクリーム製剤は、従来のクリーム基剤を用いた
参考例3のクリーム製剤に比べ、ケトチフェンのヘアレ
スマウスの皮膚透過性及び皮膚内貯留性において有意に
優れていた。
産業上の利用分野 本発明のW/O型クリーム製剤は、熱安定性がよく、長
期間保存しても液分離、外観変化等がみられない。また
油相成分の配合量が少なく、水の配合量が多いためべた
つきが少なく、油っぽくないため使用感に優れている。
更に、このクリーム製剤は皮膚への付着性がよく、また
製剤からの有効成分の放出が良いため薬効的にも優れて
いる。
期間保存しても液分離、外観変化等がみられない。また
油相成分の配合量が少なく、水の配合量が多いためべた
つきが少なく、油っぽくないため使用感に優れている。
更に、このクリーム製剤は皮膚への付着性がよく、また
製剤からの有効成分の放出が良いため薬効的にも優れて
いる。
例えば、特にケトチフェンを含有する本発明のクリー
ム製剤は熱安定性がよく、長期間保存しても液分離、外
観変化及び有効成分の変化等がみられない。また油成分
の配合量が少なく、水の配合量が多いためべたつきが少
なく、油っぽくないため使用感に優れている。更に、こ
のクリーム製剤は皮膚への付着性がよく、また経皮吸収
性がよい為、薬効的にも優れている。
ム製剤は熱安定性がよく、長期間保存しても液分離、外
観変化及び有効成分の変化等がみられない。また油成分
の配合量が少なく、水の配合量が多いためべたつきが少
なく、油っぽくないため使用感に優れている。更に、こ
のクリーム製剤は皮膚への付着性がよく、また経皮吸収
性がよい為、薬効的にも優れている。
以上のことから、抗炎症剤、抗アレルギー剤、抗菌剤
等を配合した本発明のクリーム製剤は、それぞれ皮膚
炎、湿疹、皮膚炎、白癬、カンジダ症、癜風、アトピー
性皮膚炎等の皮膚疾患の治療薬として産業上大変有用で
ある。
等を配合した本発明のクリーム製剤は、それぞれ皮膚
炎、湿疹、皮膚炎、白癬、カンジダ症、癜風、アトピー
性皮膚炎等の皮膚疾患の治療薬として産業上大変有用で
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】界面活性剤としてのHLB値3〜7のジグリ
セリン脂肪酸エステル及び/又はソルビタン脂肪酸エス
テル1〜10重量%、炭素数10〜22の飽和又は不飽和脂肪
酸の多価金属塩0.01〜1.0重量%、無機又は有機酸の塩
0.1〜5重量%、油相成分1〜20重量%、並びに水70〜9
0重量%からなるクリーム基剤に、有効成分として抗炎
症剤、抗菌剤および抗アレルギー剤からなる群から選ば
れる少なくとも一種を配合してなるW/O型皮膚外用クリ
ーム製剤。 - 【請求項2】前記有効成分の含有量が0.01〜3重量%で
ある、請求項1に記載のW/O型皮膚外用クリーム製剤。 - 【請求項3】界面活性剤としてのHLB値3〜7のジグリ
セリン脂肪酸エステル及び/又はソルビタン脂肪酸エス
テル1〜10重量%、炭素数10〜22の飽和又は不飽和脂肪
酸の多価金属塩0.01〜1.0重量%、無機又は有機酸の塩
0.1〜5重量%、油相成分1〜20重量%、並びに精製水7
0〜90重量%からなるクリーム基剤に、有効成分として
ケトチフェン又はそのフマル酸塩を0.01〜1重量%配合
してなるW/O型皮膚外用クリーム製剤。
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