JP2833796B2 - バス調停装置 - Google Patents
バス調停装置Info
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/362—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control
- G06F13/364—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control using independent requests or grants, e.g. using separated request and grant lines
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Description
ス調停が可能なバス調停回路に関する。
ス調停を行うバス調停回路において、 回転優先順位から一時的に固定優先順位に切替えると
きに、回転優先時の最後のバス調停の勝者を最下位にし
て回転優先のバス調停を再開することにより、 回転優先時に待っていたバス要求のバスレイテンシが
大きくなることを防止できるようにしたものである。
停が可能なバス調停回路では、回転優先のバス調停から
一時的に固定優先のバス調停を行った後に再び回路優先
のバス調停を行う場合に、固定優先時の最後のバス調停
の勝者を最下位にして回転優先のバス調停を開始してい
た。
ブロック図である。第3図に示すように、バス調停勝者
決定回路1は入力される固定優先か回転優先かを指示す
る指定信号8に基づいて、固定優先時には固定優先順位
に基づきバス調停勝者を決定してそれを最新のバス調停
の勝者を示す信号(バス要求元表示信号)6として出力
し、回転優先時には、回転優先順位に基づいてバス調停
勝者を示す信号6を出力する。バス調停勝者記憶回路2
は最新のバス調停の勝者を示す信号(バス要求元表示信
号)が入力される。固定優先か回転優先かに関わらずバ
ス調停中であるときに、最新のバス調停の勝者を示す信
号の情報がバス調停勝者記憶回路2で記憶される。回転
優先時には、記憶された情報は次回のバス調停の優先順
位の情報として利用される。固定優先時には、バス調停
の勝者を示す情報はバス調停には利用されないが、バス
調停の勝者決定の度に変化する。したがって、回転優先
時の最後にバス調停の勝者の情報は再び回転優先のバス
調停を行うまで保持されない。そのため、一時的に固定
優先のバス調停を行った後に再び回転優先のバス調停を
行うときには、固定優先時の最後のバス調停の勝者が最
下位になっていた。
バイスが同時に要求を出して回転優先から一時的に固定
優先のバス調停を行った後に再び回転優先のバス調停を
行うまでの要求とサービスの状態の例を示した図であ
る。第4図の例では、固定優先時はバス要求デバイス#
1が最も優先順位が高く、バス要求デバイス#4が最も
優先順位が低いとする。4つのバス要求デバイスが同時
に要求を出したときは、回転優先なので、バス要求デバ
イス#1、バス要求デバイス#2、バス要求デバイス#
3の順番にサービスされる。バス要求デバイス#3がサ
ービスされたときは、バス調停勝者記憶回路2に記憶さ
れた情報が示すバス調停の勝者はバス要求デバイス#3
である。そして、一時的に固定優先になると、バス要求
デバイス#1がサービスされる。固定優先時には、最新
のバス調停の勝者を示す信号の情報がバス調停勝者記憶
回路2に記憶されるので、バス調停勝者記憶回路2に記
憶された情報が示すバス調停の勝者はバス要求デバイス
#1である。そして、再び回転優先なると、バス調停勝
者記憶回路2に記憶された情報が示すバス調停の勝者は
バス要求デバイス#1であるので、バス要求デバイス#
2が最も優先順位が高くなり、バス要求テバイス#2が
サービスされる。しかし、バス要求デバイス#4は依然
としてサービスされない。
調停から一時的に固定優先のバス調停を行った後に再び
回転優先のバス調停を行うときに、固定優先時の最後の
バス調停の勝者を最下位にして回転優先のバス調停を開
始していたので、回転優先時の最後のバス調停の勝者を
最下位にして回転優先のバス調停を開始することができ
ず、回転優先時に待っていた最上位のバス要求が再び回
転優先時になったときには最下位になることもあり、回
転優先時に待っていたバス要求のバスレイテンシが大き
くなる欠点があった。
のバス調停から一時的に固定優先のバス調停を行う際の
バスレイテンシが大きくなるのを抑止できるバス調停装
置を提供することを目的とする。
定優先処理を示している場合には固定優先順位に基づ
き、該指定信号が回転優先処理を示している場合には回
転優先順位に基づいて、バスの使用を要求するための要
求信号を出力している複数のバス要求元のうち一つにバ
スの使用を許可するとともに、該バスの使用を許可され
たバス使用要求元を示す要求元表示信号を出力する制御
回路と、前記制御回路から前記要求元表示信号を入力
し、前記指定信号が前記回転優先処理を示している場合
は、前記要求元表示信号を記憶し、前記指定信号が前記
固定優先処理を示している場合には、前記要求元表示信
号の記憶を禁止する記憶回路とを備え、前記制御回路
は、前記回転優先処理中には、前記記憶回路に最後に記
憶された前記要求元表示信号に対応する前記バス使用要
求元の優先順位が最下位となるように次にバスを使用す
る前記バス使用要求元の優先順位を更新する手段を含む
ことを特徴とする。
バス調停勝者記憶回路に記憶させ、固定優先時には、回
転優先時の最後のバス調停の勝者を示す信号が繰り返し
バス調停勝者記憶回路に記憶され、最新のバス調停の勝
者を示す信号の記憶は禁止される。これにより、回転優
先から一時的に固定優先のバス調停を行った後に再び回
転優先のバス調停を行うときに、回転優先時の最後のバ
ス調停の勝者を最下位にして回転優先のバス調停を開始
できる。
する。
る。この実施例は、第1図に示すように、固定優先処理
か回転優先処理かを指定する指定信号8により固定優先
順位または回転優先順位のうちの指定される優先順位に
基づき調停を行って複数個のバス要求元のうちバス使用
が許可されるバス要求元の1個を決定し、このバス使用
が許可されるバス要求元である調停勝者を示す信号6
(バス要求元表示信号)を生成するバス調停勝者決定回
路1と、前回の調停時の調停勝者を示す信号を記憶する
バス調停勝者記憶回路2とを備え、さらに、本発明の特
徴とする手段として、一般的に固定優先順位による調停
に切り替えたときは、バス調停勝者決定回路1で生成さ
れた固定優先順位による調停勝者を示す信号の信号を前
記バス調停勝者記憶回路2で入力させずに、回転優先時
の最後のバス調停の勝者を示す信号の情報をバス調停勝
者記憶回路2に入力させるように選択する選択回路3を
備えている。
うに、最新のバス調停の勝者を示す信号はバス調停勝者
記憶回路2に入力されずに、固定優先時にはバス調停勝
者記憶回路2から出力される前回のバス調停の勝者を示
す信号を選択して繰り返し記憶させ、回転優先時にはバ
ス調停勝者決定回路1から出力される最新のバス調停の
勝者を示す信号を選択して出力する選択回路3に入力さ
れる。また、バス調停勝者記憶回路2は選択回路3から
出力される選択された信号を入力する。したがって、回
転優先時には、バス調停中であるときに最新のバス調停
の勝者を示す信号の情報がバス調停勝者記憶回路2で記
憶される。固定優先時には、回転優先時の最後のバス調
停の勝者を示す信号の情報が繰り返しバス調停勝者記憶
回路2に記憶される。こうすることによって、回転優先
から一時的に固定優先のバス調停を行った後に再び回転
優先のバス調停を行うときに、回転優先時の最後のバス
調停の勝者を最下位にして回転優先のバス調停を開始で
きる。
して回転優先から一時的に固定優先のバス調停を行った
後に再び回転優先のバス調停を行うまでの要求とサービ
スの状態の例を示した図である。第2図の例では、固定
優先時はバス要求デバイス#1が最も優先順位が高く、
バス要求デバイス#4が最も優先順位が低いものとす
る。4つのバス要求デバイスが同時に要求を出したとき
は、回転優先なので、バス要求デバイス#1、バス要求
デバイス#2、バス要求デバイス#3の順番にサービス
される。バス要求デバイス#3がサービスされたとき
は、バス調停勝者記憶回路2に記憶された情報が示すバ
ス調停の勝者はバス要求デバイス#3である。そして、
一時的に固定優先になると、バス要求デバイス#1がサ
ービスされる。固定優先時には、回転優先時の最後のバ
ス調停の勝者を示す信号の情報が繰り返しバス調停勝者
記憶回路2に記載され、固定優先時のバス調停の最新の
勝者を示す情報はバス調停勝者記憶回路2には記憶され
ないので、バス調停勝者記憶回路2に記憶された情報が
示すバス調停の勝者はバス要求デバイス#3である。そ
して、再び回転優先になると、バス調停勝者記憶回路2
に記憶された情報が示すバス調停の勝者はバス要求デバ
イス#3であるので、バス要求デバイス#4が最も優先
順位が高くなり、バス要求デバイス#4がサービスされ
る。
優先時のバス調停の勝者を保持しておくことによって、
回転優先から一時的に固定優先のバス調停を行った後に
再び回転優先のバス調停を行うときに回転優先時の最後
のバス調停の勝者を最下位にして回転優先のバス調停を
開始できるので、回転優先時に待っていた最上位のバス
要求が再び回転優先になったときに最上位でない優先順
位になってしまうことによって回転優先時に待っていた
バス要求のバスレイテンシが大きくなることを防止でき
る効果がある。
ト。 第3図は従来例の構成を示すブロック構成図。 第4図は従来例の動作を示すタイミングチャート。 1……バス調停勝者決定回路、2……バス調停勝者記憶
回路、3……選択回路、4……バス調停中であることを
指示する信号、5……バス要求信号、6……最新のバス
調停の勝者を示す信号、7……前回のバス調停の勝者を
示す信号、8……固定優先か回転優先かを指示する信
号、9……固定優先時には前回のバス調停の勝者を示し
回転優先時には最新のバス調停の勝者を示す信号。
Claims (1)
- 【請求項1】入力される指定信号により該指定信号が固
定優先処理を示している場合には固定優先順位に基づ
き、該指定信号が回転優先処理を示している場合には回
転優先順位に基づいて、バスの使用を要求するための要
求信号を出力している複数のバス要求元のうち一つにバ
スの使用を許可するとともに、該バスの使用を許可され
たバス使用要求元を示す要求元表示信号を出力する制御
回路と、 前記制御回路から前記要求元表示信号を入力し、前記指
定信号が前記回転優先処理を示している場合は、前記要
求元表示信号を記憶し、前記指定信号が前記固定優先処
理を示している場合には、前記要求元表示信号の記憶を
禁止する記憶回路と を備え、 前記制御回路は、前記回転優先処理中には、前記記憶回
路に最後に記憶された前記要求元表示信号に対応する前
記バス使用要求元の優先順位が最下位となるように次に
バスを使用する前記バス使用要求元の優先順位を更新す
る手段を含む ことを特徴とするバス調停装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1264776A JP2833796B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | バス調停装置 |
US07/596,106 US5160923A (en) | 1989-10-11 | 1990-10-11 | Priority encoder for resolving priority contention |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1264776A JP2833796B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | バス調停装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126155A JPH03126155A (ja) | 1991-05-29 |
JP2833796B2 true JP2833796B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=17408033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1264776A Expired - Lifetime JP2833796B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | バス調停装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5160923A (ja) |
JP (1) | JP2833796B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1989
- 1989-10-11 JP JP1264776A patent/JP2833796B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-10-11 US US07/596,106 patent/US5160923A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6831922B1 (en) | 1999-05-12 | 2004-12-14 | Nec Corporation | Contention priority control circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03126155A (ja) | 1991-05-29 |
US5160923A (en) | 1992-11-03 |
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Legal Events
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