JP2833515B2 - リードフレームの方向検出方法及びその装置 - Google Patents
リードフレームの方向検出方法及びその装置Info
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Description
出方法に関し、詳しくは、半導体装置の製造において、
前記リードフレームの表裏及び前後を判別する方法に関
する。
を使用することにより一括して製造される。このリード
フレームには、半導体ペレットがマウントされるアイラ
ンドがその長手方向に沿って定ピッチで形成されてい
る。
マガジン等に収納された多数のリードフレームを一枚ず
つ順次取り出し、図3に示すようにその取り出されたリ
ードフレーム1を搬送ライン2上に供給する。この搬送
ライン2上では、前記リードフレーム1をその長手方向
に沿ってアイランドのピッチで定ピッチ間欠送りするこ
とにより、リードフレーム1の長手方向に沿って定ピッ
チで形成されたアイランド3に銀ペースト等の接着材を
供給した上で半導体ペレットをマウントする。このダイ
ボンディング後、リードフレーム1をアンローダ部へ排
出して再びマガジン等に順次収納した後、ワイヤボンデ
ィング工程、樹脂封止工程等の後工程へリードフレーム
1を供給するようにしている。
ム1を定ピッチ間欠送りで移送する際には、前記リード
フレーム1の方向性、即ち、その表裏及び前後方向を正
規の状態にしておかなければならない。このリードフレ
ーム1の表裏及び前後方向の判別は、リードフレーム1
の側縁にあって長手方向に沿って定ピッチで形成された
位置検出穴4を利用することにより行われるのが一般的
である。
センサ7を搬送ライン2にリードフレーム1の位置検出
穴4の位置に対応して固定配置する。この時、前記搬送
ライン2で所定位置まで移送されてきたリードフレーム
1に対して、その位置で投光器5からの光がリードフレ
ーム1の位置検出穴4を透過して受光器6に入射するよ
うに、搬送ライン2上のリードフレーム1に対して、投
光器5及び受光器6からなる光学センサ7を位置合わせ
しておく必要がある。
ーム1が搬送ライン2上で移送され、前記光学センサ7
が存在するポジションに前記リードフレーム1の位置検
出穴4が位置すると、その位置検出穴4を介して光学セ
ンサ7の投光器5からの光を受光器6で受光することが
できるので、これにより、搬送ライン2上のリードフレ
ーム1の表裏及び前後方向が正規の状態となっているこ
とを判別できるようにしている。
来のように光学センサ7を搬送ライン2の所定位置に固
定配置し、リードフレーム1が定ピッチ間欠送りされて
位置検出穴4がその光学センサ7の位置に達して停止し
たことによりリードフレーム1の方向性を判別するよう
にしていたのでは、そのリードフレーム1の品種が変更
された場合、位置検出穴4の位置はどの品種も幅方向は
側縁に在り、光学センサ7は搬送ライン2にリードフレ
ーム1の位置検出穴4の位置に対応して固定配置されて
いるので幅方向には調整不要であるが長手方向は前記光
学センサ7の設置位置を品種変更されたリードフレーム
1の位置検出穴4と対応させて調整しなければならず、
その光学センサ7の位置調整が面倒な作業となる。
置検出穴4との位置調整は、リードフレーム1の品種が
変更されるごとに行わなければならず、品種対応が容易
にできないという問題があった。また、センサ感度等の
バラツキにより誤検出が発生し、これに基づいて不必要
に搬送ライン2を停止することになるという問題もあっ
た。
されたもので、その目的とするところは、センサ感度に
かかわりなく、品種対応が迅速かつ的確に行えるリード
フレームの方向検出方法及びその装置を提供することに
ある。
の技術的手段として、本発明方法は、少なくとも一側縁
に沿って穿設され、品種に応じて配列パターンが異なる
位置検出穴を有する長尺なリードフレームをそのアイラ
ンドの配列ピッチでその長手方向に沿って定ピッチ間欠
送りで搬送するに先立ち、前記リードフレームの表裏及
び前後方向を判別する方法であって、予め品種毎にリー
ドフレームを全長が光学センサを通過する長さ分だけ移
送しながら、リードフレームの位置検出穴を光学センサ
により検出してその配列パターンをティーチングしてお
き、そのティーチングにより得られたデータに基づいて
リードフレームを前記位置検出穴が前記光学センサに達
するような初期移送し、光学センサにより位置検出穴の
有無を検出してリードフレームの表裏及び前後方向を判
別するようにしたことを特徴とする。
レームの位置検出穴の検出は、光学センサの出力レベル
の第1の遷移点と第2の遷移点との中心を位置検出穴の
位置とすることが望ましい。
に沿って穿設され、品種に応じて配列パターンが異なる
位置検出穴を有する長尺なリードフレームをそのアイラ
ンドの配列ピッチでその長手方向に沿って定ピッチ間欠
送りで搬送するに先立ち、前記リードフレームの表裏及
び前後方向を判別する装置であって、前記リードフレー
ムをデジタル的に移送する駆動源と、前記位置検出穴を
検出する光学センサと、前記駆動源により前記リードフ
レームを全長が光学センサを通過する長さ分だけ移送し
ながら、前記位置検出穴を前記光学センサにより検出し
てその配列パターンを品種ごとに予めティーチングして
得られたデータを記憶するメモリと、そのメモリに記憶
されたデータに基づいてリードフレームの初期移送を前
記位置検 出穴が前記光学センサに達するように前記駆動
源を制御すると共に、前記光学センサにより検出した前
記初期移送したリードフレームの位置検出穴の有無から
リードフレームの表裏及び前後方向を判別するCPUと
を具備したことを特徴とする。
レームの位置検出穴の位置は、前記光学センサの出力レ
ベルの第1の遷移点と第2の遷移点との中心を前記CP
Uで算出して位置検出穴の位置とすることが望ましい。
サを通過するように移送しながら、リードフレームの品
種ごとの位置検出穴の配列パターンを予めティーチング
しておく。これにより、リードフレームの品種が変更さ
れても、リードフレームの表裏及び前後方向を確実に判
別することが実現できる。
及びその装置の一実施例を図1及び図2に示して説明す
る。尚、図3と同一部分には同一参照符号を付して重複
説明は省略する。
レーム1をデジタル的に移送する駆動源8と、前記位置
検出穴4を検出する光学センサ13と、前記駆動源8に
より前記リードフレーム1をその長さ分が光学センサ1
3を通過するだけ移送しながら、前記位置検出穴4を前
記光学センサ13により検出してその配列パターンを品
種ごとに予めティーチングして得られたデータを記憶す
るメモリ9と、そのメモリ9に記憶されたデータに基づ
いて前記リードフレーム1を初期移送する前記駆動源8
を制御すると共に、前記光学センサ13により検出した
前記初期移送したリードフレーム1の位置検出穴4の有
無からリードフレーム1の表裏及び前後方向を判別する
CPU10とを具備する。
リードフレーム1全長が光学センサ13を通過する長さ
分だけデジタル移送しながら、リードフレーム1の品種
ごとの位置検出穴4の配列パターンを予めティーチング
しておく。
に供給されたリードフレーム1をサーボモータ等の駆動
源8によりデジタル的に移送する。このようにして前記
リードフレーム1をその長さ分が光学センサ13を通過
するだけ移送しながら、そのリードフレーム1の品種ご
との位置検出穴4の配列パターン、例えば、リードフレ
ーム1の送り先端部から最初の位置検出穴4の位置まで
の寸法d〔図2参照〕を予めティーチングしておく。こ
のティーチングした品種ごとの寸法dは、メモリ9にデ
ータとして記憶され、CPU10によりメモリ9内に蓄
積されたデータに基づいてリードフレーム1の初期移送
の際に前記駆動源8を制御する。
同様、搬送ライン2の所定位置にリードフレーム1と対
応させて固定配置された投光器11及び受光器12から
なる光学センサ13によって行われる。この光学センサ
13の投光器11からの光がリードフレーム1の位置検
出穴4を透過して受光器12へ入射することによりその
位置検出穴4の有無が検出されCPU10により判別さ
れる。
の位置は、リードフレーム1の移送により投光器11か
ら受光器12への光軸上を位置検出穴4の先端エッジが
通過する時点で、光学センサ13の出力レベルに第1の
遷移点aが現出する。また同様に、前記位置検出穴4の
後端エッジが光軸上を通過する時点で、光学センサ13
の出力レベルに第2の遷移点bが現出する。この第1の
遷移点aと第2の遷移点bとの中心をCPU10で算出
して位置検出穴4の位置とすることにより、確実で完全
なセンシングを実現容易とする。
リードフレーム1の先端部から位置検出穴4の検出位置
までの寸法dを認識することができ、各品種ごとに前記
寸法dをティーチングしておく。
フレーム1を、前述したティーチングにより得られた品
種に応じた寸法dだけ光学センサ13を通過する初期移
送することにより、そのリードフレーム1の表裏及び前
後方向を判別する。即ち、前記リードフレーム1をその
先端部が光学センサ13から寸法dだけ初期移送した時
点で投光器11からの光が受光器12に入射すれば、光
学センサ13の位置に位置検出穴4が位置してリードフ
レーム1は正規の状態にあるとCPU10により判断で
き、投光器11からの光が受光器12に入射しなければ
光学センサ13の位置に位置検出穴4が位置しないので
リードフレーム1は正規の状態にないとCPU10によ
り判断できる。
合にも同様にして、ティーチングにより得られた品種に
応じた寸法dだけ光学センサ13を通過する初期移送す
ることにより、リードフレーム1の表裏及び前後方向を
判別することができる。
ードフレーム1に対してその上下方向に投光器11と受
光器12とを対向配置した透過型の光学センサ13を使
用した場合について説明したが、本発明はこれに限定さ
れることなく、リードフレーム1に対して同一方向に投
光器と受光器とを配置した反射型の光学センサを使用す
ることも可能である。
するに先立ってのリードフレームの方向検出について説
明したが、本発明はこれに限定されることなく、ワイヤ
ボンディング工程、樹脂封止工程、捺印工程及び切断曲
げ工程等の後工程でのリードフレームの搬送に際しての
リードフレームの方向検出にも適用可能である。
変更があっても、リードフレームと光学センサとの位置
合わせを行う必要がなく、前記リードフレームの品種対
応が迅速かつ確実に行える。また、センサ感度のバラツ
キによる誤検出を軽減することができ、信頼性が大幅に
向上する。
びその装置の実施例を示す部分斜視図
る検出タイミングを示す説明図
び光学センサを示す部分斜視図
Claims (4)
- 【請求項1】少なくとも一側縁に沿って穿設され、品種
に応じて配列パターンが異なる位置検出穴を有する長尺
なリードフレームをそのアイランドの配列ピッチでその
長手方向に沿って定ピッチ間欠送りで搬送するに先立
ち、前記リードフレームの表裏及び前後方向を判別する
方法であって、予め品種毎にリードフレームを全長が光
学センサを通過する長さ分だけ移送しながら、リードフ
レームの位置検出穴を光学センサにより検出してその配
列パターンをティーチングしておき、そのティーチング
により得られたデータに基づいてリードフレームを前記
位置検出穴が前記光学センサに達するような初期移送
し、光学センサにより位置検出穴の有無を検出してリー
ドフレームの表裏及び前後方向を判別するようにしたこ
とを特徴とするリードフレームの方向検出方法。 - 【請求項2】前記ティーチングの際の前記リードフレー
ムの位置検出穴の検出は、光学センサの出力レベルの第
1の遷移点と第2の遷移点との中心を位置検出穴の位置
としたことを特徴とする請求項1記載のリードフレーム
の方向検出方法。 - 【請求項3】少なくとも一側縁に沿って穿設され、品種
に応じて配列パターンが異なる位置検出穴を有する長尺
なリードフレームをそのアイランドの配列ピッチでその
長手方向に沿って定ピッチ間欠送りで搬送するに先立
ち、前記リードフレームの表裏及び前後方向を判別する
装置であって、前記リードフレームをデジタル的に移送
する駆動源と、前記位置検出穴を検出する光学センサ
と、前記駆動源により前記リードフレームを全長が光学
センサを通過する長さ分だけ移送しながら、前記位置検
出穴を前記光学センサにより検出してその配列パターン
を品種ごとに予めティーチングして得られたデータを記
憶するメモリと、そのメモリに記憶されたデータに基づ
いてリードフレームの初期移送を前記位置検出穴が前記
光学センサに達するように前記駆動源を制御すると共
に、前記光学センサにより検出した前記初期移送したリ
ードフレームの位置検出穴の有無からリードフレームの
表裏及び前後方向を判別するCPUとを具備したリード
フレームの方向検出装置。 - 【請求項4】前記ティーチングの際の前記リードフレー
ムの位置検出穴の位置は、前記光学センサの出力レベル
の第1の遷移点と第2の遷移点との中心を前記CPUで
算出して位置検出穴の位置としたことを特徴とする請求
項3記載のリードフレームの方向検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6366295A JP2833515B2 (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | リードフレームの方向検出方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6366295A JP2833515B2 (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | リードフレームの方向検出方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08264565A JPH08264565A (ja) | 1996-10-11 |
JP2833515B2 true JP2833515B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=13235787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6366295A Expired - Fee Related JP2833515B2 (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | リードフレームの方向検出方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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CN108917688B (zh) * | 2018-07-27 | 2020-05-12 | 武汉理工大学 | 一种基于直线拟合消除辊型梁平面扭曲影响的孔边距测量方法 |
CN115724156A (zh) * | 2022-11-10 | 2023-03-03 | 广西观在自动化设备有限公司 | 一种集成电路塑封物料抓取装置及抓取方法 |
-
1995
- 1995-03-23 JP JP6366295A patent/JP2833515B2/ja not_active Expired - Fee Related
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