JP2833368B2 - 管継手 - Google Patents

管継手

Info

Publication number
JP2833368B2
JP2833368B2 JP4231794A JP23179492A JP2833368B2 JP 2833368 B2 JP2833368 B2 JP 2833368B2 JP 4231794 A JP4231794 A JP 4231794A JP 23179492 A JP23179492 A JP 23179492A JP 2833368 B2 JP2833368 B2 JP 2833368B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
plug
spring ring
locking
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4231794A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0681990A (ja
Inventor
浩一 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4231794A priority Critical patent/JP2833368B2/ja
Priority to DE4310192A priority patent/DE4310192C2/de
Publication of JPH0681990A publication Critical patent/JPH0681990A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2833368B2 publication Critical patent/JP2833368B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗面化粧台や流し台に
おける水用配管の接続に使用する管継手に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、洗面化粧台や流し台における水用
配管としては銅管が使われていることが多い。その際の
管継手としては図7に示すような配管の差し込み方式の
物が用いられている。その構造は、継手本体40外周に
袋ナット41が螺合され、内部にパッキン42、ワッシ
ャー43、内径が配管44外径より少し大きい配管固定
リング45が配置されたもので、配管44を該継手本体
40に挿入し、該袋ナット41を締め付けることによ
り、パッキン42を管44の中心方向に膨出させてシー
ルをすると同時に、配管固定リング45も中心方向に押
さえつけて配管44を固定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例においては、袋ナット41を工具により締め付け
る作業が必要であるが、作業場所が洗面化粧台や流し台
の内部であるため、十分な作業スペースがとれず、非常
にやりずらく、且つ作業時間もかかるという問題があっ
た。このために、実願昭62−181617号(実開平
1−85597号)のマイクロフィルムで示されている
ように、筒状のソケットの壁部にソケットの内外に開口
する切り溝を設け、ソケットの外側からソケットを跨い
で切り溝に挿入される略U字状をしたばねリングを設け
て該ばねリングの切り溝内に挿入された部分を切り溝か
らソケット内部に突入させて弾性係止部とし、ソケット
内部に挿入されたプラグの外周の係止溝部に上記弾性係
止部を係止したものが提供されている。 この場合、プラ
グをソケットに差し込むだけでプラグとソケットとの接
続を行うことができるが、反面、プラグにかかる引張力
を全てばねリングで受けることになるために、ばねリン
グのばね力を大きくしなくては引張力に対抗することが
できず、これに伴ってプラグをソケットに差し込んでば
ねリングに係止させる際に大きな力が必要となってい
る。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、簡単な
構成でワンタッチで接続ができ、作業がし易くて作業時
間を要せず、また、ワンタッチによる接続であるにもか
かわらず、確実な接続ができる管継手を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の従来例の問題点を
解決して本発明の目的を達成するため、本発明の管継手
は、筒状のプラグ1と該プラグ1が嵌め込み接続される
筒状のソケット2とからなる管継手であって、壁部に
外に開口する切り溝6が設けられたソケット2には略U
字状をしたばねリング7がソケット2を跨いで切り溝6
内に挿入されて、ばねリング7におけるソケット2内部
に突入した部分で弾性係止部8がソケット2内部に設け
られており、ソケット2への嵌めこみ時に上記弾性係止
部8が係止される係止溝部5を外周面に備えているプラ
グ1は、ソケット2に設けられたねじ部36に螺合する
袋ナット型係止具30が遊転自在に取り付けられたもの
であるとともに、ソケット2へのプラグ1への嵌めこみ
深さによってソケット2のねじ部36への袋ナット型係
止具30の螺合を規制する規制部材31を備えている
【0006】
【作用】しかして、上記のような構成の本発明では、ソ
ケット2内にプラグ1を挿入すると、ばねリング7の弾
性係止部8を係止してあることで、ばねリング7の弾性
係止部8を押し開きながらプラグ1がソケット2内には
め込まれ、弾性係止部8が係止溝部5に至った時点で弾
性係止部8が係止溝部5に弾性的に係止して接続がなさ
れるものである。そして、プラグ1は、ソケット2に設
けられたねじ部36に螺合する袋ナット型係止具30が
遊転自在に取り付けられたものであるとともに、ソケッ
ト2へのプラグ1への嵌めこみ深さによってソケット2
のねじ部36への袋ナット型係止具30の螺合を規制す
る規制部材31を備えているために、万一ばねリング7
の弾性係止部8がプラグ1の係止溝部5に係止されるま
で深くプラグ1が挿入されていない場合には係止具30
をソケット2にねじ込むことができず、ばねリング7の
弾性係止部8がプラグ1の係止溝部5に係止されていな
いことが簡単に確認できるようになったものであり、し
かもばねリング7をプラグ1に係止させた状態でソケッ
ト2にねじ込んだ袋ナット型の係止具30は、プラグ1
に係る引張力を分担するためにばねリング7にかかる負
荷が小さく、このためにばねリング7のばね力を大きく
しなくても引張力に対抗することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図1に示すように銅製のフレキシブルな管
12の端部に筒状のプラグ1が接続してある。この筒状
のプラグ1は図1、図2、図5に示すように先端部が非
テーパ状となった小径部13となっており、小径部13
の後部に後方側程径が大きくなる案内用テーパ部4を設
けてあり、また、プラグ1の案内用テーパ部4の後部に
係止溝部5が周設してある。このプラグ1の後部には外
面部に突部31が突設してあり、さらに突部31よりも
フレキシブルな管12側には係止具30が移動自在に被
嵌してある。係止具30は内周面に雌ねじ部32を備え
た回転筒33の後部壁35に挿通孔34を設けて形成し
てあり、回転筒33を前方に移動させた場合、突部31
に後部壁35が当たってそれ以上前方に移動して抜けな
いようになっている。
【0008】筒状のソケット2は図2、図4に示すよう
に前部の外周に雄ねじ部14が刻設してあり、後部の内
周部の奥が小径孔部15となり、小径孔部15よりも後
部が大径孔部16となっている。小径孔部15の内周部
には溝18が凹設してあり、この溝18にOリング19
がはめ込んである。そして、この筒状のソケット2の壁
部の両側にソケット2の内外に開口する切り溝6を設け
てあり、この切り溝6は上記大径孔部16部分において
ソケット2内に開口している。そして、切り溝6は図4
に示すように筒状のソケット2の軸方向と直交する方向
に長く切欠してある。そして、上記の構造のソケット2
は他の管材に接続される。またソケット2の後端部外周
に雄ねじ部36が設けてあって、この雄ねじ部36が係
合部37となっている。
【0009】ばねリング7は図1に示すように弾性を有
する線材を略U字状に屈曲して形成してあり、基部11
の両端部から基部11に対して略直角となるように脚部
9を連出して構成してあり、相対向する脚部9の対向す
る部分にそれぞれ対向する部分が凹となった弧状をした
弾性係止部8を設けてある。そして、両脚部9の先端部
は内側に向けて略く字状に屈曲してあって先端屈曲部1
7としてあり、この先端屈曲部17の屈曲角部が互いに
近接していて、先端屈曲部17の屈曲角部の距離が両切
り溝6間の距離よりも短くなっている。このような形状
のばねリング7はソケット2の外側からソケット2を跨
いで切り溝6に挿入されるものであって、ばねリング7
の弾性係止部8が切り溝6からソケット2内部に突入さ
せてある。また、このばねリング7は基部11を脚部9
に対して略直角方向に略コ字状に屈曲した構成としてあ
る。
【0010】しかして、プラグ1とソケット2とを接続
するに当たっては、ソケット2内にプラグ1を挿入し、
この場合、案内用テーパ部4にガイドされてばねリング
7の弾性係止部8を押し開きながらプラグ1がソケット
2内にはめ込まれ、弾性係止部8が係止溝部5に至った
時点で図2のように弾性係止部8が係止溝部5に弾性的
に係止して接続がなされるものである。また、この状態
では、プラグ1の先端部の小径部13がソケット2の小
径孔部15にはめ込まれると共にOリング19が小径部
13の外周に弾性的に密着してシールがなされるもので
ある。ところで、この場合、プラグ1がソケット2に完
全にはめ込まれず、はめ込み深さが浅い場合には、弾性
係止部8が係止溝部5に弾性的に係止されないものであ
る。しかしながら、外部から弾性係止部8が係止溝部5
に弾性的に係止されているかどうかの確認ができず、も
し、弾性係止部8が係止溝部5に弾性的に係止されてい
ないと、接続不良となるものであるが、本発明において
は、プラグ1をソケット2にはめ込んでばねリング7の
弾性係止部8がプラグ1の係止溝部5に係止された状態
では雄ねじ部36に袋ナット型係止具30をねじ込むこ
とができるものの、ばねリング7の弾性係止部8がプラ
グ1の係止溝部5に係止できない程度のプラグ1のソケ
ット2への浅いはめ込み深さでは雄ねじ部36に袋ナッ
ト型係止具30をねじ込むことができないように係止具
30の動きを規制する突部31をプラグ1に設けてお
り、このために万一ばねリング7の弾性係止部8がプラ
グ1の係止溝部5に係止されるまで深くプラグ1が挿入
されていない場合には係止具30が係止できずに、ばね
リング7の弾性係止部8がプラグ1の係止溝部5に係止
されていないことが簡単に確認できることになる。すな
わち、図1、図2,図3の実施例においては、ばねリン
グ7の弾性係止部8がプラグ1の係止溝部5に弾性的に
係止されるプラグ1の挿入深さにおいてはじめて係止具
30を前方に移動させて雌ねじ部32をソケット2の
ねじ部36に螺合できるように設定してあり、このよう
に係止具30を係合部37であるソケット2のねじ部
36に螺合して係合できる状態では図2のように、ばね
リング7の弾性係止部8がプラグ1の係止溝部5に弾性
的に係止されていることが確認でき、係止具30を係合
部37であるソケット2のねじ部36に螺合して係合
できない時は、図3に示すように、ばねリング7の弾性
係止部8がプラグ1の係止溝部5に係止されていないこ
とが判り、再度プラグを奥まで押し込む必要があるこ
とが作業者に理解される。
【0011】一方、プラグ1をソケット2から外す場合
には、係止具30による係合を解除し、更に、ばねリン
グ7の一端部である基部11部分を指やプライヤやペン
チ等の工具で引っ張る。すると、ばねリング7の両脚部
9の先端部の先端屈曲部17の屈曲角部が切り溝6の下
端部の縁に乗り上げて両脚部9が広がり、このことによ
り弾性係止部8が係止溝部5から外れるので、この状態
でプラグ1を引き抜くと容易にプラグ1をソケット2か
ら引き抜くことができるものである。この場合、完全に
ばねリング7を引き抜いてもよいものである。
【0012】
【0013】そして、上記回転筒33はプラグ1とソケ
ット2との接続部分を覆うキャップの役目をしている。
【0014】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、筒状
のプラグと該プラグが嵌め込み接続される筒状のソケッ
トとからなるものにおいて、壁部に内外に開口する切り
溝が設けられたソケットには略U字状をしたばねリング
がソケットを跨いで切り溝内に挿入されて、ばねリング
におけるソケット内部に突入した部分で弾性係止部がソ
ケット内部に設けられており、プラグはソケットへの嵌
めこみ時に上記弾性係止部が係止される係止溝部を外周
面に備えているので、ソケット内にプラグを挿入するだ
けで弾性係止部が係止溝部に弾性的に係止して接続がな
されるものであって、ワンタッチによる接続ができるも
のである。しかも、このようにワンタッチ接続するため
の構造が、筒状のソケットに切り溝を形成してソケット
の外側からばねリングを挿入したものであって、構造が
簡単で且つ組み立てが簡略化されるものである。また、
プラグは、ソケットに設けられたねじ部に螺合する袋ナ
ット型係止具が遊転自在に取り付けられたものであると
ともに、ソケットへのプラグへの嵌めこみ深さによって
ソケットのねじ部への袋ナット型係止具の螺合を規制す
る規制部材を備えているので、万一ばねリングの弾性係
止部がプラグの係止溝部に係止されるまで深くプラグが
挿入されていない場合には係止具をねじ込むことができ
ずに、ばねリングの弾性係止部がプラグの係止溝部に係
止されていないことが目視できる場合は勿論のこと、目
視できないような場合も簡単に確認できるものであり、
この結果、プラグをソケットに確実に接続することがで
きるものである。加えるに、ばねリングをプラグに係止
させた状態でソケットにねじ込んだ袋ナット型の係止具
は、プラグに係る引張力を分担するためにばねリングに
かかる負荷が小さく、このためにばねリングのばね力を
大きくしなくても引張力に対抗することができるととも
に、プラグの差し込みに必要な力を小さくて軽く差し込
むことができるものであり、しかも袋ナット型の係止具
のソケットへのねじ込みは、プラグが既にばねリングで
ソケットに係止された状態で行うことから、指で回すだ
けで簡単にねじ込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分解斜視図である。
【図2】同上のプラグとソケットとの接続状態を示す図
面で、(a)は接続状態を示す一部破断した正面図であ
り、(b)は同上の接続状態を示す側面図である。
【図3】同上の接続不良状態を示す一部破断した正面図
である。
【図4】同上のソケットを示す図面で、(a)は一部破
断した正面図であり、(b)は側面図である。
【図5】同上のプラグの一部破断した正面図である。
【図6】同上に用いる係止具の一部破断した正面図であ
る。
【図7】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 プラグ 2 ソケット 4 案内用テーパ部 5 係止溝部 6 切り溝 7 ばねリング 8 弾性係止部 9 脚部 11 基部 30 係止具

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状のプラグと該プラグが嵌め込み接続
    される筒状のソケットとからなる管継手であって、壁部
    内外に開口する切り溝が設けられたソケットには略U
    字状をしたばねリングがソケットを跨いで切り溝内に挿
    入されて、ばねリングにおけるソケット内部に突入した
    部分で弾性係止部がソケット内部に設けられており、ソ
    ケットへの嵌めこみ時に上記弾性係止部が係止される係
    止溝部を外周面に備えているプラグは、ソケットに設け
    られた雄ねじ部に螺合する袋ナット型係止具が遊転自在
    に取り付けられたものであるとともに、ソケットへのプ
    ラグへの嵌めこみ深さによってソケットの雄ねじ部への
    袋ナット型係止具の螺合を規制する規制部材を備えてい
    管継手。
JP4231794A 1992-07-28 1992-08-31 管継手 Expired - Fee Related JP2833368B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4231794A JP2833368B2 (ja) 1992-08-31 1992-08-31 管継手
DE4310192A DE4310192C2 (de) 1992-07-28 1993-03-29 Schnellanschlußkupplung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4231794A JP2833368B2 (ja) 1992-08-31 1992-08-31 管継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0681990A JPH0681990A (ja) 1994-03-22
JP2833368B2 true JP2833368B2 (ja) 1998-12-09

Family

ID=16929126

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4231794A Expired - Fee Related JP2833368B2 (ja) 1992-07-28 1992-08-31 管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2833368B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19961287A1 (de) * 1999-12-18 2001-06-21 Bosch Gmbh Robert Verbindungsvorrichtung zum Verbinden zweier koaxial zueinander angeordneter Elemente
US10113676B2 (en) * 2014-02-25 2018-10-30 Sdb Ip Holdings, Llc Clip for adjustable pipe fitting

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0185597U (ja) * 1987-11-27 1989-06-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0681990A (ja) 1994-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3434746A (en) Flexible tube coupling
JP2642924B2 (ja) 管継手
US3822074A (en) Releasable coupling for tubular members and method for assemblying said coupling
JP2779866B2 (ja) 管継手
JPH0343516B2 (ja)
JP2007155044A (ja) 管継手ロック装置
CA2285397C (en) Device for clamping the cable in electrical outlets or plugs
JP2595421B2 (ja) 管継手
IE862695L (en) Fixing a handle on a tool
JP2833368B2 (ja) 管継手
JP2003021287A (ja) スピゴット継手
JP2001200972A (ja) 管継手
JP3091155B2 (ja) 小口径管継手
KR960006180B1 (ko) 유체 기밀 이음용 파이프 조인트
JP2000088157A (ja) 管体接続構造
JP2945653B1 (ja) ロックリング
JP2000088163A (ja) 管体接続構造
KR890017482A (ko) 콜리트를 사용한 관이음매
JP2005282621A (ja) 管接続装置および管接続具
JP2002349780A (ja) 管継手構造
JP2698297B2 (ja) 離脱防止継手
JPH022150Y2 (ja)
KR100210475B1 (ko) 파이프 연결구
JP3035736B2 (ja) 可撓管継手
JP3322488B2 (ja) プラグ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970107

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071002

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081002

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081002

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091002

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091002

Year of fee payment: 11

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091002

Year of fee payment: 11

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101002

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101002

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111002

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees