JP2005282621A - 管接続装置および管接続具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】継手本体2に対してロックナット5を締め付けることにより、ロックナット5のテーパ面5cがロック部材7のコーン面7aに当接してロック部材7を内径側へ押し、ロック部材7の爪部7bを管Pの外周面に係合させて管Pを本体2に対して抜け止めする。ロック部材7はコア6の一端が開口した開口部6cに保持されており、ロック部材7の両側面が開口部6cに締まり嵌め方式で保持されている。ロック部材7のガイド突起7cを開口部6cのガイド溝6dに係合させることでロック部材7の軸方向の抜けが防止され、ストッパ部6eによってロック部材7の内径側への脱落が規制される。
【選択図】 図1
Description
この管継手の場合、雌体と内カラーとの間に配置されたスプリングによって内カラーを軸方向へ押圧し、この押圧力によってロック部材を外カラーのテーパ面に押し付け、ロック部材のエッジ部を管の外周面に係合させて管を抜け止めしている。そのため、管に雄ねじを加工する必要がなく、接合作業が簡素化される。
また、ロック部材を内カラーに保持するために、内カラーに収納穴を形成している。ロック部材の外周には鍔部が形成され、この鍔部を内カラーの外周面に当接させることで、ロック部材が内カラーの内径側へ脱落するのを防止している。しかし、内カラーの収納穴にロック部材を単に挿入しているに過ぎないので、ロック部材を挿入した内カラーを外カラーに組み込む際、ロック部材が内カラーの収納穴から外径側へ抜け落ちることがあり、組み付けに手間がかかる欠点がある。
また、ロック部材の厚みは内カラーの厚みより大きいため、ロック部材のエッジ部が内カラーから内方へ突出していることがあり、管を挿入する際、エッジ部に当たって管を円滑に挿入できない可能性がある。
ところが、上記のようなワイヤを用いてロック部材の脱落防止を行った場合、ロック部材をコアの開口部に挿入し、このコアをロックナットに挿入する際、ロック部材がコアから脱落しやすく、組立に手間がかかるという問題がある。
また、ロック部材の内側面にワイヤ挿通溝が形成されている関係で、ロック部材の強度が低下するという問題がある。例えば、水道配管に使用されるステンレスの薄肉管(直径22mm、肉厚1mm)の場合、ロック部材の爪部を管に食い込ませるには、ロック部材1個当たり数kN(数百kgF)もの大きな力でロック部材は内径方向に押される。ロック部材にこのような大きな力が作用したとき、ロック部材がワイヤ挿通溝部分で破断する可能性が生じる。特に、管接続装置を半径方向にコンパクト化するために、ロック部材の厚みを薄くした場合、ワイヤ挿通溝を設けた部分の肉厚がさらに薄くなるので、ロック部材の強度低下が一層顕著になる。
さらに、ワイヤ挿通溝はロック部材だけでなく、コアの外周面にも設ける必要があり、コアの強度低下を招く可能性もある。
また、他の目的は、ワイヤを用いずにロック部材をコアに安定して保持でき、ロック部材やコアの強度低下を防止できる管接続装置および管接続具を提供することにある。
また、ロックナットを回すだけで簡単に接続できるので、接続作業に熟練を必要とせず、作業性が向上する。しかも、ロックナットを回すに従いそのテーパ面が複数のロック部材のコーン面に均等に接触し、これらロック部材を内径方向に均等に押圧するので、管に対して周方向に均等な係止力を発揮することができる。
このようにロック部材を開口部に弾性的に保持するようにすれば、コアをロックナットに挿入する際、ロック部材がコアから脱落せず、組み付け作業が容易になる。このようにワイヤを使用せずにロック部材の脱落を防止できるので、ロック部材の内側面やコアの外周面にワイヤ挿通溝を形成する必要がなくなり、ロック部材およびコアの強度低下を防止できる。その結果、厚みの薄いロック部材であっても、十分な強度を確保でき、半径方向にコンパクトな管接続装置を実現できる。
コアの開口部をロック部材の周囲全周を取り囲む窓穴とした場合には、コアの軸方向寸法が長くなるし、ロック部材の周囲を弾性的に保持するための寸法公差が厳しく、製造上、ロック部材を締まり嵌め構造とすることが難しい。また、ロック部材が管に食い込んだ状態で管が本体に対して引っ張られた時、ロック部材は管と一体にずれるので、ロック部材がコアに対して軸方向に相対移動し、コアの一部を破損する可能性がある。
これに対し、コアの開口部を軸方向一端側が開口した開口部とすれば、コアの軸方向寸法を短縮できるとともに、開口部の弾性によってロック部材を締まり嵌め方式で保持するのが容易になり、ロックナットへの組み込みが容易になる。さらに、ロック部材がコアに対して軸方向にずれた時にコアの一部が破損する恐れがない。
このようなガイド部と係合部との係合構造を採用すれば、開口部からロック部材が軸方向に抜けるのを防止できる。また、ロック部材はコアに対して半径方向にのみ移動自在となるので、ロックナットの締付時にロック部材の傾きを防止でき、ロック部材の爪部を管に対して半径方向に均等に食い込ませることができる。
ストッパ部によって、ロック部材の内径方向への脱落が防止されているため、管を挿入する前の段階で、ロック部材がコアの内側へ脱落するのを確実に防止できる。ストッパ部はコアの開口部の内側面に形成されているので、ストッパ部が半径方向に突出せず、半径方向の薄型化が可能になる。
また、ロックナットが本体に対して締付限度位置に到達する前の段階で、ストッパ部がロック部材の内径側への動きを規制すると、ロックナットの締め付け力によってコアのストッパ部が破損してしまう可能性がある。請求項3では、ロックナットが本体に対して締付限度位置へ螺合するまで、ストッパ部がロック部材のコアの内径側への動きを許容するので、ストッパ部を破損することがなく、ロックナットの締付、解放を繰り返した場合でもコアを連続使用できる。
ロック部材の爪部がコアより内径方向に突出している場合、管をコアの中に挿入した時、管の先端が爪部に当たって管をスムーズに挿入できない可能性がある。請求項4では、ロック部材の爪部がコアの内周面より内径方向に突出しないように、係止部がロック部材の内径方向への動きを規制するので、ロック部材の爪部が管の挿入を阻害するのを防止できる。また、ロックナットを締めつけた時には、ロック部材は係止部を乗り越えて内径方向に動くことができるので、ロック部材の爪部を管に容易に食い込ませることができる。
ロック部材の内側面に設けられる爪部は、厚肉管の場合には、管の外周面に食い込むことができるように尖った爪が望ましいが、薄肉管の場合には、爪部が管を内側へ凹ませることによって所望の係止力を発生するので、爪部は必ずしも尖っている必要はない。要するに、爪部の形状は、管に応じて任意に選定しうる。
また、コアの開口部を軸方向一端側が開口した開口部とすることで、コアの軸方向寸法を短縮できるとともに、開口部に周方向の弾性を付与でき、ロック部材を締まり嵌め方式で保持するのが容易になる。
この実施例の管継手1は、両方向に開口した筒体よりなる継手本体2を備えており、2本の水道配管(管)Pが継手本体2に対向して挿入される。管Pは例えば比較的小径で薄肉なステンレス鋼管(例えばJIS−G3448)などの金属管よりなる。管継手1は左右対称構造であるため、その一端側の構造についてのみ、以下に説明する。なお、図1で中央より左側は締め付け前、中央より右側は締め付け後である。
まず、ロックナット5に対してコア6とロック部材7とを組み付ける。そのため、ロック部材7をコア6の開口部6cに対して半径方向外方から嵌め込む。この時、ロック部材7のガイド突起7cがガイド溝6dに嵌合し、かつロック部材7の幅寸法Dが開口部6cの幅寸法Wよりやや大きいので、ロック部材7は開口部6cに圧入され、弾性保持される。そして、ロック部材7の両側縁部が位置決め用係止部6fに当たって停止し、コア6の内周面とロック部材7の爪部7bの先端とがほぼ同一高さとなる。上記のようにロック部材7をコア6に保持した状態で、コア6をロックナット5に挿入することで、プリアッセンブリされる。このとき、ロック部材7がコア6から脱落しないので、簡単に組み付けることができる。
上記実施例では、開口部6cのガイド部としてガイド溝6dを設け、ロック部材7の係合部としてガイド突起7cを設けたが、凹凸関係を逆としてもよい。つまり、開口部6cの内側面にガイド突起を設け、ロック部材7の両側面にガイド溝を設けてもよい。
上記実施例では、コア6に4個のロック部材7を保持したものであるが、管Pの直径が小さい場合には3個のロック部材7を保持してもよい。逆に、管Pの直径が大きい場合には5個以上のロック部材7を保持してもよい。
上記実施例では、継手本体2を二方向に開口した接続口を有するソケット形とした場合を示したが、一端部が閉止され、他端部に接続口を設けた構造や、一端部にネジを形成して配管に螺着し、他端部に接続口を設けた構造としてもよい。さらに、継手本体2に3方向または4方向の接続口を設けてもよい。要するに、少なくとも1つの口部を有するものであれば、本体2の形状は自由に選択可能である。
本発明は、管同士を接続する管継手以外に、止水栓、減圧弁、逆止弁など種々の流体機器への管接続に適用することができる。
本発明は、ステンレス鋼管のような金属管の接続だけでなく、架橋ポリエチレン管のような硬質樹脂管の接続にも使用できる。
継手本体2と管Pとの間をシールするシール部材として、Oリング3を使用したが、リップを有するガスケットを使用してもよく、他の公知のシール部材を用いてもよい。
また、本発明の管接続装置は、液体配管の接続だけでなく、気体配管の接続に用いることも可能である。
1 管継手
2 継手本体(本体)
2d 雄ねじ部
2h 口部
3 Oリング
5 ロックナット
5c テーパ面
6 コア
6c 開口部
6d ガイド溝
6e ストッパ部
6f 係止部
7 ロック部材
7a コーン面
7b 爪部
7c ガイド突起(係合部)
Claims (8)
- 管を受け入れる口部を持ち、この口部の外周に雄ねじ部を持つ本体と、
軸方向一端部の内面に上記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を有し、軸方向他端部の内面に上記一端部側に向かって漸次大径となるテーパ面が形成されたロックナットと、
上記ロックナットの内周に配置され、周方向に所定間隔おきにかつ半径方向内外両方向に開口した複数の開口部が形成されたリング状のコアと、
長さ方向一端部から他端部にかけて漸次厚みが増大するよう形成され、内側面に上記本体の口部に挿入された管の外周面に係合する爪部が形成され、外側面にロックナットのテーパ面に接触するコーン面が形成され、上記爪部とコーン面とが上記コアの内外周に露出するように上記コアの開口部に保持された複数のロック部材とを備え、
上記本体の口部の雄ねじ部にロックナットの雌ねじ部を螺合させることにより、上記テーパ面が上記コーン面に接触してロック部材を内径方向へ押し、上記爪部を管の外周面に係合させて管を本体に対して抜け止めする管接続装置において、
上記開口部は軸方向一端側が開口した開口部であり、
上記開口部の中に上記ロック部材の幅方向両側部が弾性的に保持されていることを特徴とする管接続装置。 - 上記開口部の周方向両側の内側面には、半径方向に延びるガイド部が設けられ、
上記ロック部材の幅方向両側部には、上記ガイド部に対して半径方向に移動可能に係合する係合部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の管接続装置。 - 上記開口部の内側面には、上記ロック部材の内径方向への脱落を防止するストッパ部が設けられ、
上記ストッパ部は、上記ロックナットが本体に対して締付限度位置へ螺合するまで、上記ロック部材の内径方向への動きを許容することを特徴とする請求項1または2に記載の管接続装置。 - 上記開口部の内側面に、上記ロック部材の爪部が上記コアの内周面より内径方向に突出しないようにロック部材の内径方向への動きを規制し、かつロック部材が乗り越えることが可能な係止部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の管接続装置。
- 管を受け入れる口部とこの口部の外周に雄ねじ部とを持つ本体に対して、管を接続するための管接続具であって、
軸方向一端部の内面に上記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を有し、軸方向他端部の内面に上記一端部側に向かって漸次大径となるテーパ面が形成されたロックナットと、
上記ロックナットの内周に配置され、周方向に所定間隔おきにかつ半径方向内外両方向に開口した複数の開口部が形成されたリング状のコアと、
長さ方向一端部から他端部にかけて漸次厚みが増大するよう形成され、内側面に上記本体の口部に挿入された管の外周面に係合する爪部が形成され、外側面にロックナットのテーパ面に接触するコーン面が形成され、上記爪部とコーン面とが上記コアの内外周に露出するように上記コアの開口部に保持された複数のロック部材とを備え、
上記本体の口部の雄ねじ部にロックナットの雌ねじ部を螺合させることにより、上記テーパ面が上記コーン面に接触してロック部材を内径方向へ押し、上記爪部を管の外周面に係合させて管を本体に対して抜け止めする管接続具において、
上記開口部は軸方向一端側が開口した開口部であり、
上記開口部の中に上記ロック部材の幅方向両側部が弾性的に保持されていることを特徴とする管接続具。 - 上記開口部の周方向両側の内側面には、半径方向に延びるガイド部が設けられ、
上記ロック部材の幅方向両側部には、上記ガイド部に対して半径方向に移動可能に係合する係合部が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の管接続具。 - 上記開口部の内側面には、上記ロック部材の内径方向への脱落を防止するストッパ部が設けられ、
上記ストッパ部は、上記ロックナットが本体に対して締付限度位置へ螺合するまで、上記ロック部材の内径方向への動きを許容することを特徴とする請求項5または6に記載の管接続具。 - 上記開口部の内側面に、上記ロック部材の爪部が上記コアの内周面より内径方向に突出しないようにロック部材の内径方向への動きを規制し、かつロック部材が乗り越えることが可能な係止部が設けられていることを特徴とする請求項5ないし7のいずれかに記載の管接続具。
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