JP2833216B2 - 車両用リヤワイパ装置 - Google Patents

車両用リヤワイパ装置

Info

Publication number
JP2833216B2
JP2833216B2 JP2335952A JP33595290A JP2833216B2 JP 2833216 B2 JP2833216 B2 JP 2833216B2 JP 2335952 A JP2335952 A JP 2335952A JP 33595290 A JP33595290 A JP 33595290A JP 2833216 B2 JP2833216 B2 JP 2833216B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper blade
wiper
vehicle
wiping
window panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2335952A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04201767A (ja
Inventor
正美 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2335952A priority Critical patent/JP2833216B2/ja
Publication of JPH04201767A publication Critical patent/JPH04201767A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2833216B2 publication Critical patent/JP2833216B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、車両用リヤワイパ装置、特に車両内側に
設けられたストップランプの視認性を向上させた車両用
リヤワイパ装置に関する。
[従来技術] 従来の車両用リヤワイパ装置としては、例えば第9図
に示すようなものがある。図中符号1は車室内側のリヤ
パーセルシェルフ上に配設されたハイマウントストップ
ランプで、車両後方からリヤウインドウパネル3を通し
て後方車両より視認されるものである。このハイマウン
トストップランプ1は、特にセダン、ハードトップ系の
車両においては、後部座席に座った人の頭部のクリアラ
ンスを確保するため、車室内の天井近傍に配設すること
はできず、リヤパーセルシェルフ2上、つまり、リヤウ
インドウパネル3の下部側に配設されている。
そして、該車両用リヤワイパ装置は、ワイパブレード
4が、ワイパアーム5を介して車室内の図示しない駆動
手段に接続されている。この駆動手段を駆動することに
より、ピボット軸6を中心としてリヤウインドウパネル
3面上をワイパブレード4が揺動し、払拭範囲8の払拭
を行う。
このワイパブレード4は、その動作停止時に、ハイマ
ウントストップランプ1がワイパーブレード4に隠れて
車両後方から見えなくならないようにハイマウントスト
ップランプ1の上側近傍に停止位置7を設定している。
この停止位置7は、ハッチバック、ワゴン系の車両に
用いられるようにリヤピラー9a近傍に縦置きに設定する
事も考えられるが、セダン、ハードトップ系の車両にお
いては、リヤウインドウパネル3の形状が横長なので、
停止位置7が中央寄りになり、後方視界の妨げとなる。
このため、上記のようにハイマウントストップランプ1
の上側反転位置9近傍に停止するように設定している。
なお、この種のものとしては、例えば実開昭60−3636
1号公報等に記載されたようなものがある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この様な従来の車両用リヤワイパ装置
にあっては、ワイパブレード4により払拭範囲8上の払
拭を行うと、上側反転位置9からワイパブレード4によ
って下側反転位置7まで運ばれてきたリヤウインドウパ
ネル3上の水や汚れがハイマウントストップランプ1の
配置されている位置に流れ落ちる。従って、これにより
車両後方からのハイマウントストップランプ1の視認性
を悪くするという恐れがある。
そこで、この発明は、リヤワイパ装置が停止している
ときの後方視界を確保するとともに、ハイマウントスト
ップランプの車両後方からの視認性を良好に確保するこ
とができる車両用リヤワイパ装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、かかる課題に着目してなされたもので、
請求項(1)記載の車両用リヤワイパ装置では、ワイパ
アームとワイパブレードとを有し、車両後方よりリヤウ
インドウパネルを介して視認されるストップランプが車
室内側に配設された車両のリヤウインドウパネルを払拭
する車両用リヤワイパ装置において、 前記ストップランプが対向するリヤウインドウパネルを
ワイパブレードによる払拭範囲内となるようにワイパブ
レード払拭範囲を設定し、該ワイパブレードの停止位置
を前記ストップランプの上側近傍に設定し、更に、前記
ワイパブレードの払拭方向を前記停止位置から上側反転
位置と、前記ストップランプの下側に設定される下側反
転位置とを順次経由して停止位置に戻るように設定した
ことを特徴としている。
また、請求項(2)記載の車両用リヤワイパ装置で
は、請求項1記載のワイパブレードをワイパアームに対
して払拭面に略垂直な軸を中心として回動可能に連結
し、下側反転位置近傍に、ワイパブレードが当接した時
に該ワイパブレードを払拭面と略垂直な軸を中心として
回動させることにより払拭面に接触したままの状態でリ
ヤウインドウパネル下辺と略平行とするストッパを設
け、更に上記ワイパブレードとワイパアームとを連結し
た部分には、払拭動作時にはワイパブレードとワイパア
ームとを一定角度に保ち、上記ストッパへのワイパブレ
ード当接時には、ワイパブレードがワイパアームに対し
て払拭面と略垂直な軸を中心に回動するような付勢力を
有する弾性部材を配設したことを特徴としている。
[作用] 請求項1に記載された手段によれば、ワイパブレード
停止位置をストップランプの上側近傍に設定したので、
後方視界を確保するとともに、ワイパブレード停止時に
ストップランプがワイパブレードによって隠されること
もない。
そして、下側反転位置をストップランプの下側に設定
したので、ワイパブレードで上側反転位置から下側反転
位置に向けて払拭することにより、ストップランプの配
設位置も下方に向けて払拭されることとなり、ストップ
ランプの後方からの視認性を良好に確保できる。
また、請求項2に記載された手段によれば、上記作用
に加えて、下側反転位置近傍でストッパにワイパブレー
ドが当接すると、ストッパによりワイパブレードがワイ
パアームに対して払拭面と略垂直な軸を中心として払拭
面に接触してままの状態で回動し、リヤウインドウパネ
ル下辺と略平行になるまで、リヤウインドウパネル上を
払拭する。
[実施例] 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第8図は、この発明の一実施例を示す図
である。従来の車両用リヤワイパ装置と同一部分につい
ては同一符号を付し、その説明を省略する。
まず構成を説明すると、この車両用リヤワイパ装置で
は、ワイパブレード4が取り付けられたワイパアーム5
は、ピボット軸6を中心として、リヤウインドウパネル
3に回動自在に取り付けられ、ウインドウパネル3の払
拭範囲内3aを払拭する。
このワイパアーム5は、第6図に示すように、リンク
部材10,11,12を介して図示しない駆動手段の回転軸13と
接続している。この回転軸13には、更に定停止位置制御
手段14として第1接点板15a、第2接点板15bを配設する
オートストップ用接点板15を接続している。この停止位
置制御手段14は、第7図に示すように接点16a,16b,16c
を介してワイパモータM、電源17、スイッチ18と電気的
に接続している。そして、スイッチ18がOFF状態に切り
替えられると、第2接点板15b上で接点16aと接点16bと
が接続したとき、図中点線で示す発電制動用回路28が開
かれて回路が短絡される。これによりワイパモータMに
電気ブレーキがかけられ、第6図中に示すA位置で停止
するように構成されている。なお第7図中符号19は、ウ
ォッシャモータである。
次に、第2図ないし第5図を用いてワイパアーム5周
辺の構造について説明する。このワイパアーム5には、
その先端部5aにホルダ20が払拭面と略垂直なリベット21
を中心として回動自在に取り付けられている。ホルダ20
はその断面をコの字型とし、その先端部20aにはリベッ
ト22によってワイパブレード4のプライマリレバー4aが
回動自在に取り付けられている。このホルダ20の略中央
部20bには、その外側からバネ部材23がリベット24によ
り取り付けられている。このバネ部材23は連結部23aに
よってその左右のバネ23b,23bを連結して、その形状を
コの字型とするとともに、先端部にL字型の係止部23c
を設けている。この係止部23cを第5図に示すように前
記ワイパアーム5に係止し、ホルダー20の自由な回動を
その付勢力により規制することにより、ワイパアーム5
とワイパブレード4との関係をここでは略一直線状に保
っている。なお目的に応じてどの様な角度に維持しても
良いことは当然である。そしてある一定値以上の力がワ
イパブレード4に加わると、上記付勢力に抗して第4図
の二点鎖線に示すように先端部23bが外側に拡がり、ワ
イパブレード4は払拭面と略垂直なリベット21を中心と
して回動するように設定している。
さらに、この実施例の装置のリヤウインドウパネル3
面には、ワイパブレード4の下側反転位置25近傍に、ワ
イパブレード4が当接するストッパ26,27が設けられて
いる。このストッパ26,27はワイパブレード4が当接し
て回動することにより払拭面に接触したままの状態でリ
ヤウインドウパネル3の下辺と略平行になるように、該
配設位置を設定している。
そして、ハイマウントストップランプ1が対向するリ
ヤウインドウパネル3をワイパブレード4の払拭範囲内
となるようにワイパブレード4の払拭範囲内を設定して
いる。
また、ワイパブレード4の停止位置7は上記ハイマウ
ントストップランプ1の配設位置の上側近傍に設定され
ている。
このように構成されたこの発明の車両用リヤワイパ装
置では、前記ワイパブレード4の払拭方向は、上記停止
位置7から上側反転位置9と、前記ハイマウントストッ
プランプ1の下側に設定される下側反転位置25とを順次
経由して停止位置7に戻るように設定されている。
今、このリヤワイパ装置のスイッチ18を第7図中ON状
態に切り替えると、モータ16が駆動し、回転軸13、リン
ク部材12,11,10を介してワイパアーム5が揺動する。ま
ず、第6図の実線に示すように停止位置Aからリンク部
材12が回転軸13を中心として時計回りに回転を開始する
と、ワイパアーム5はA位置からB位置へ移動する。こ
れにともない、ワイパブレード4も第1図で示す停止位
置7から上側反転位置9へ移動し、リヤウインドウパネ
ル3面を払拭する。このときワイパブレード4はワイパ
アーム5と略一直線状の関係を維持している。
そしてリンク部材12が回転し、B位置を過ぎると、ワ
イパアーム5は上側反転位置9において反転し、停止位
置7を経由して下側反転位置25まで移動する。
リンク部材12がさらに回転し、C位置に近づくと、第
8図の(A)に示すように、まず、ワイパブレード4の
先端部4aがストッパ26に当接すると、ワイパブレード4
の先端部4aには、上方へ押し上げる方向の力が加わる。
このため、バネ部23bが第4図中二点鎖線に示すように
付勢力に抗して変形し、ワイパブレード4は払拭面と略
垂直なリベット21を中心として回動し、第8図の(B)
に示すように他端部5bが無理なくストッパ27に当接す
る。このため、ワイパブレード4は、リヤウインドウパ
ネル3上の下側反転位置25に到達し、払拭面に接触した
ままの状態でリヤウインドウパネル3の下辺と略平行に
なる。このため停止位置7と下側反転位置25との間のリ
ヤウインドウパネル3面も完全に払拭される。
さらにリンク部材12の回転がC位置を通り過ぎると、
ワイパアーム5も下側反転位置25において反転し、第8
図の(C)に示すようにワイパブレード4も他端部4b、
一端部4aの順序でストッパ27,26から離脱する。この離
脱により、ワイパブレード4に力が加わらなくなるの
で、バネ部材23の弾性力により、ワイパブレード4とワ
イパアーム5とは基の略一直線状位置関係に戻る。
このように該リンク部材12の回転に応じて、上記ワイ
パブレード4の揺動動作は繰り返される。
この該リンク部材12の回転と同調して、オートストッ
プ用接点板15も回転している。そして、任意の位置でス
イッチ18がOFF状態に切り替えられると、第6図に示す
第2接点板15bがA位置に到達するまでは、第1接点板1
5aを介して接点16b,16cが接続し、電流がモータMに流
れているので、ワイパブレード4は揺動動作を継続す
る。
そして第2接点板15bがA位置に到達すると、第7図
点線に示す発電制動用回路28が開かれる。このためワイ
パモータ16に電気ブレーキがかかり停止する。すなわ
ち、リンク部材15もこのオートストップ用接点板15と同
調してA位置で止まるので、これと連結するワイパブレ
ード4も停止位置7で停止する。この停止位置7はハイ
マウントストップランプ1の上側近傍に設定されている
ので、ワイパアーム5停止時においても車両後方からの
ハイマウントストップランプ1の視認性を良好に確保す
ることができる。
[発明の効果] 以上説明してきたように請求項1記載の発明によれ
ば、ワイパブレードの停止位置をストップランプの上方
近傍に設定したので、リヤワイパ装置停止時にストップ
ランプを車両後方から良好に視認できるとともに、後方
視界の妨げとなることもない。
そして、下側反転位置をストップランプの下側に設定
したので、ワイパブレード動作時には、リヤウインドウ
パネル上のストップランプの配設位置の周辺の水や汚れ
も払拭できる。このため、ワイパブレード動作時のスト
ップランプの後方からの視認性も良好に確保できるとい
う実用上有益な効果を発揮する。
また、請求項2記載の発明によれば、上記効果に加え
て、下側反転位置近傍で、ストッパによりワイパブレー
ドがワイパアームに対して払拭面と略垂直な軸を中心と
して払拭面に接触したままの状態で回動し、リヤウイン
ドウパネル下辺と略平行になるまで、リヤウインドウパ
ネル上を払拭する。このため、リヤウインドウパネル下
辺近傍の従来払拭できなかった領域まで確実に払拭する
事ができ、ストップランプを該領域にも配設することが
できるという実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図はこの発明の実施例を示すもので、
第1図はこの発明の車両用リヤワイパ装置の概略図、第
2図はワイパアーム周辺の部分拡大図、第3図は第2図
のIII−III線に沿う断面図、第4図はばね部材の説明
図、第5図は第2図のV−V線に沿う断面図、第6図は
リンク部材と定位置制御手段との動作を示す説明図、第
7図は回路説明図、第8図はワイパアームの下側反転位
置近傍の動作を示す説明図、第9図は従来の車両用リヤ
ワイパ装置の概略図である。 1……ハイマウントストップランプ(ストップランプ) 3……リヤウインドウパネル 3a……払拭範囲 4……ワイパブレード 5……ワイパアーム 7……停止位置 9……上側反転位置 25……下側反転位置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイパアームとワイパブレードとを有し、
    車両後方よりリヤウインドウパネルを介して視認される
    ストップランプが車室内側に配設された車両のリヤウイ
    ンドウパネルを払拭する車両用リヤワイパ装置におい
    て、 前記ストップランプが対向するリヤウインドウパネルを
    ワイパブレードによる払拭範囲内となるようにワイパブ
    レード払拭範囲を設定し、該ワイパブレードの停止位置
    を前記ストップランプの上側近傍に設定し、更に、前記
    ワイパブレードの払拭方向を前記停止位置から上側反転
    位置と、前記ストップランプの下側に設定される下側反
    転位置とを順次経由して停止位置に戻るように設定した
    ことを特徴とする車両用リヤワイパ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のワイパブレードをワイパア
    ームに対して払拭面に略垂直な軸を中心として回動可能
    に連結し、下側反転位置近傍に、ワイパブレードが当接
    した時に該ワイパブレードを払拭面と略垂直な軸を中心
    として回動させることにより払拭面に接触したままの状
    態でリヤウインドウパネル下辺と略平行とするストッパ
    を設け、更に上記ワイパブレードとワイパアームとを連
    結した部分には、払拭動作時にはワイパブレードとワイ
    パアームとを一定角度に保ち、上記ストッパへのワイパ
    ブレード当接時には、ワイパブレードがワイパアームに
    対して払拭面と略垂直な軸を中心に回動するような付勢
    力を有する弾性部材を配設したことを特徴とする車両用
    リヤワイパ装置。
JP2335952A 1990-11-30 1990-11-30 車両用リヤワイパ装置 Expired - Lifetime JP2833216B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2335952A JP2833216B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 車両用リヤワイパ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2335952A JP2833216B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 車両用リヤワイパ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04201767A JPH04201767A (ja) 1992-07-22
JP2833216B2 true JP2833216B2 (ja) 1998-12-09

Family

ID=18294172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2335952A Expired - Lifetime JP2833216B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 車両用リヤワイパ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2833216B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4987743B2 (ja) * 2008-01-25 2012-07-25 本田技研工業株式会社 車両用ワイパ装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6164564A (ja) * 1984-09-06 1986-04-02 Nissan Motor Co Ltd ワイパ−ブレ−ド
JPH0620865B2 (ja) * 1986-03-24 1994-03-23 株式会社日本自動車部品総合研究所 車両用ワイパ−
JPS63144346U (ja) * 1987-03-13 1988-09-22
IT212643Z2 (it) * 1987-07-17 1989-07-23 Soc Complesso vetro-guarnizione per autoveicoli, munito di una pluralita

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04201767A (ja) 1992-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03502313A (ja) 自動車の窓ガラスに用いられるワイパ装置
US8136199B2 (en) Wiper apparatus
US4791253A (en) Steering column switch
JP2833216B2 (ja) 車両用リヤワイパ装置
JPS6048370B2 (ja) ワイパ−装置
US4637091A (en) Wiper arm assembly and system utilizing same
US6065179A (en) Wiper device with linear wipe pattern
JPS60146747A (ja) 自動車の後部導風装置
JP2542082Y2 (ja) 自動車のワイパ装置
JPS601006Y2 (ja) サイドウインド用ワイパ−駆動装置
JPH04297355A (ja) 車両のワイパ−装置
JPH0121093Y2 (ja)
JP2953148B2 (ja) 車両用リヤワイパ装置
JPH0238432B2 (ja)
JPH02208125A (ja) 車両用摺動屋根装置
KR0171803B1 (ko) 후면경을 구비한 승용차 스포일러
JPS6175044A (ja) 車両用リアワイパ装置
JPH0347008Y2 (ja)
KR970006768Y1 (ko) 자동차의 사이드미러에 장착된 사이드윈도우 와이퍼장치
JPH0121092Y2 (ja)
KR100300879B1 (ko) 와이퍼 구동용 모터 조립체
JPS60240552A (ja) 自動車の後部導風装置
JPS6335878Y2 (ja)
JPH0241086Y2 (ja)
JPH0346340B2 (ja)