JP2832293B2 - 換気扇付サッシ - Google Patents

換気扇付サッシ

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JP2832293B2 JP63098355A JP9835588A JP2832293B2 JP 2832293 B2 JP2832293 B2 JP 2832293B2 JP 63098355 A JP63098355 A JP 63098355A JP 9835588 A JP9835588 A JP 9835588A JP 2832293 B2 JP2832293 B2 JP 2832293B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、引違い障子に換気扇を取り付けた換気扇付
サッシに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、アルミニウムサッシの障子の一部に換気扇を取
付け、家庭用電源を建物壁から前記サッシの枠体を経て
障子に設けた換気扇の電動機に接続し、換気扇を稼動さ
せるようにした換気扇付サッシが用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の換気扇付サッシは、前述したように構成されて
いるため、電源を換気扇に導くには専門の電気工事業者
に依頼して屋内配線を行う必要があり、障子だけではな
く、枠体にも配線用の設備を施す必要があるため、電気
工事が面倒で時間がかかる。とくに、引違い障子などの
換気扇を装着した障子が動くようにさせるには、枠体と
可動障子との電気的接点について構造的に考慮しなけれ
ばならず、工事が非常に煩わしいものとなる。また、家
庭用電源は、比較的電圧が高いため、漏電や感電事故に
対する配慮をしなければならず、安全性の面でも不安が
あり、さらに既存エネルギーの消費である上に、使用電
力に対し料金を支払う必要があるという問題点があっ
た。
本発明は、太陽電池を利用することにより、前述した
問題点を解決して、電気工事が簡単であり、安全である
上に料金を支払うことなく使用でき、省エネルギーにも
役立つ換気扇付サッシを提供することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による換気扇付サッシは、枠体に内外両引違い
障子を備え、かつこの一方の引違い内障子に板状の太陽
電池と、この太陽電池で得た電力を蓄えるバッテリと、
このバッテリ又は前記太陽電池から供給される電力で駆
動される換気扇と、この換気扇への電力の供給を制御す
る制御回路とを設け、この制御回路は、スイッチにより
選択された前記換気扇に対する駆動を、自動制御或いは
手動制御に基づいて前記太陽電池或いはバッテリから電
力を供給して前記換気扇を駆動制御するとともに、前記
換気扇の近傍に前記バッテリを配置したことを特徴とす
る。
また、本発明は、前記のような換気扇付サッシにおい
て、板状の太陽電池を引違い内障子の外側面に配設し、
バッテリおよび換気扇を前記引違い内障子の上部に配設
したものである。
〔作用〕
本発明による換気扇付サッシは、引違い内障子に太陽
電池、バッテリ、換気扇、および制御回路を具備させた
ので、家庭用電源からの屋内配線を必要としないことに
より、専門工事者の手を煩わせることなく、容易に取り
付けることができる。さらに、太陽電池によって発電さ
れる電力は、低電圧、低電流であるので、感電、漏電事
故の心配がなく、電力料金が不要であるとともに、省エ
ネルギーに貢献する。
また、本発明は、板状の太陽電池、バッテリー、およ
び換気扇を引違い内障子に前述したように設けることに
より、配線を前記引違い内障子の框内に納め、外側に露
出しないようにすることができるので、外観を損ねるこ
とがなく、しかも換気扇に室内側に突出するフードを設
けても、引違い内障子を自由ゐ動かすことができる。
また、引違い内障子に換気扇、太陽電池、バッテリ及
び太陽電池又はバッテリからの換気扇への電力供給をス
イッチにより選択的に制御する制御回路を一括して配置
することにより、引違い内障子で電気生産からその消費
までを独立して行うことができ、前記制御回路をも引違
い内障子に配置することにより、換気扇、太陽電池及び
バッテリ相互の配線をサッシ内の電気配線で全て賄うこ
とができる。
また、前記換気扇の近傍に前記バッテリを配置したこ
とから、換気扇への電力供給を良好な状態に維持するこ
とができ、電力を多く消費する換気扇の初期駆動時にバ
ッテリ電源を選択できる最適な配置になっている。
さらに、前記制御回路は、スイッチにより選択された
前記換気扇に対する駆動を、自動制御或いは手動制御に
基づいて前記太陽電池或いはバッテリから電力を供給し
て前記換気扇を駆動制御するものである。
このような構成は、換気扇に対する駆動制御につい
て、制御態様として自動制御に加えて、自動制御のみで
は対処することができない問題を解決するめに、手動制
御的な技術を導入したものである。
即ち、使用者がスイッチ操作により、制御態様として
自動運転を選択すれば、太陽電池から電力が供給され、
日射に応じて、換気扇に対する駆動を自動制御すること
ができる。
一方、夜間や悪天候時に換気扇を使用したい時に、使
用者がスイッチ操作により、制御態様として手動運転を
選択してバッテリから電力を換気扇に供給することがで
きる。さらに積極的な作用として、電力を多く消費する
換気扇の初期駆動時に、使用者がスイッチ操作により、
バッテリ電源を選択することにより、日射に影響される
ことなく、換気扇に対して手動制御することができる。
また、日中であっても、必要に応じて換気扇を停止さ
せ、バッテリを充電することもできる。
〔実施例〕
以下、本発明の第1実施例につき第1図乃至第8図に
ついて説明する。
第1図乃至第4図において、(1)はアルミニウムサ
ッシの枠体、(2),(3)は枠体(1)に左,右方向
に移動可能に嵌められた引違い内,外障子である。
引違い内障子(2)は、第5図にも示すように、上框
(4)部の左右方向中央部に換気扇(5)が設けられ、
上框(4)部の換気扇(5)両側にはバッテリー(6)
がそれぞれ内蔵されている。
換気扇(5)は、第6図、第7図にも示すようにファ
ンケーシング(5a)内に翼車(5b)が収容され、翼車
(5b)が前記ケーシング(5a)に回転自在に軸支され、
翼車(5b)には電動機(5c)が連結されている。また、
ケーシング(5a)が上框(4)に固定され、ケーシング
(5a)の吸込口側を囲むフード(7)が上框(4)の室
内側、即ち、前記引違い内障子(2)の内側面側に突出
するように、上框(4)と一体的に設けられ、ケーシン
グ(5a)の吹出口を囲むグリル(8)が上框(4)の外
側とほぼ平坦に上框(4)に固定されている。なお、フ
ード(7)は下面に吸気口(7a)が開口されている。
また、引違い内障子(2)の中框(9)および下框
(10)の外側面には板状の太陽電池(11),(11)がそ
れぞれ固定されている。
第5図に示すように、太陽電池(11),(11)をバッ
テリー(6)および換気扇(5)の電動機(5c)に接続
する配線(12)が召合せ竪框(13)内に設けられてい
る。なお、前記配線は戸当り竪框(14)内に設けてもよ
い。また、上框(4),中框(9),竪框(13),(1
4)で囲まれた部分,中框(9),下框(10),竪框(1
3),(14)で囲まれた部分には板ガラス(15),(1
5)が通常の引違い障子と同様に張られている。
第8図に示すように、太陽電池(11),(11)がバッ
テリー(6)および換気扇(5)と電動機に接続され、
スイッチ(17)を有する制御回路(16)によって換気扇
(5)及びバッテリーに太陽電池(11)から電力が供給
されるように構成されている。
なお、第8図において(19)はダイオードであり、ス
イッチ(17)は手動によるON,OFF運転と自動運転とで換
気扇(5)が運転されるように構成され、換気扇(5)
に対する制御態様を使用者が選択できるようにするもの
である。
また、図示省略したが制御回路(16)およびスイッチ
(17)は、引違い内障子の框の適所に設けられるもので
ある。
前述のように構成された第1実施例の換気扇付サッシ
は、内外両引違い障子(2),(3)の閉時などにスイ
ッチ(17)を自動運転にすることで、日光の照射がある
時は、太陽電池(11),(11)で発電した電力で換気扇
(5)を運転し、日光の照射が無い時は換気扇(5)の
運転を休止させることができる。この場合に太陽電池
(11),(11)で発電した電力のうち、運転に必要な量
以外の電力は、バッテリー(6)送られ充電される。ス
イッチ(17)を自動運転にしておけば日光の照射の有無
により、換気扇(5)の運転、休止が制御回路(16)に
より、自動的になされるので留守中でも部屋の換気を行
なうことができる。
即ち、使用者がスイッチ操作により、制御態様として
自動運転を選択すれば、太陽電池から電力が供給され、
日射に応じて、換気扇に対する駆動を自動制御すること
ができる。
次にスイッチ(17)をOFFにすれば換気扇(5)の運
転は停止され、日光の照射がある時は太陽電池(11),
(11)で発電した電力の全部をバッテリー(6)に蓄電
することができる。
またスイッチ(17)をONにすると日光の照射の有無に
かかわらずバッテリー(6)に蓄えられた電力により換
気扇(5)を運転することができ、その時日光の照射が
あれば太陽電池(11),(11)で発電した電力はバッテ
リー(6)に供給される結果、日光の照射の無い夜間の
換気がこれにより可能となる。
即ち、使用者スイッチ操作により、制御態様として手
動によるON,OFF運転を選択すれば、バッテリから電力が
供給され、日射に影響されることなく、換気扇に対する
駆動を手動制御することができる。
また、換気扇(5)が引違い内障子(2)に設けてあ
るので、フード(7)室内側に突出していても、引違い
内障子(2)は引違い外障子(3)と干渉することな
く、自由に移動させて開閉することができる。
第9図乃至第11図は、本発明の第2実施例を示す。本
実施例は、引違い内障子(2)の上框(4)の換気扇
(5)およびバッテリー(6)下方と、下框(10)とに
板状の太陽電池(11),(11)を設け、中框(9)には
太陽電池を設けないものである。
第12図は第3実施例を示し、本実施例は引違い内障子
(2)の中框(9)のみに太陽電池(11)を設けたもの
である。
第13図、第14図は第4、第5実施例をそれぞれ示し、
第4実施例は引違い内障子(2)の上框(4)のみに太
陽電池(11)を設けたものであり、第5実施例は下框
(10)のみに太陽電池(11)を設けたものである。第4
実施例、第5実施例は中框を備えていない引違い内障子
(2)に適用したものである。
第15図、第16図は第6実施例を示し、本実施例は、引
違い内障子(2)の中框(9),下框(10),竪框(1
3),(14)で囲まれた部分に、板ガラスに代えて太陽
電池(11)を設けたものである。本実施例は、上框
(4),中框(9),下框(10)のような横框に太陽電
池を分割して設けなくても、広い面積の太陽電池(11)
を1個所に設けることができ、配線が簡単になる。
なお、第2実施例乃至第6実施例の前述した以外の構
成は、第1実施例と同様であり、また第9図乃至第16図
の第1図乃至第7図と同符号は対応する部分を示す。
前記各実施例において、太陽電池、バッテリ、換気扇
を可動障子に取り付ける位置は、実施例の位置に限られ
ることなく、換気扇を可動障子上部の左右方向一端隅部
に設けるなど、変更してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、引違い内障子
に板状の太陽電池、バッテリ、換気扇および制御回路を
具備させたので、サッシの設置現場では家庭用電源から
の屋内配線を必要としないことにより、専門電気工事者
が不要となり、容易に取り付けることができ、サッシ設
置現場での取付工事が短時間で簡単にできる。さらに、
太陽電池によって発電される電力は、低電圧、低電流で
あるので、感電、漏電事故の心配がなく安全性が高く、
しかも電力料金が不要であるとともに、省エネルギーに
も役立つ換気扇付サッシを提供できるという効果があ
る。
また、本発明は、太陽電池を引違い内障子の外側面に
設け、バッテリ、換気扇を前記引違い内障子に設けるこ
とにより、配線を引違い内障子の框内に納め、外側に露
出しないようにすることができるので、外観を損ねるこ
とがなく、しかも換気扇に室内側に突出するフードを設
けても引違い内障子を自由に動かして開閉できるという
効果が得られる。
また、引違い内障子に換気扇、太陽電池、バッテリ及
び太陽電池又はバッテリからの換気扇への電力供給をス
イッチにより選択的に制御する制御回路を一括して配置
することにより、引違いで内障子で電気生産からその消
費までを独立して行うことができ、前記制御回路をも引
違い内障子に配置することにより、換気扇、太陽電池及
びバッテリ相互の配線をサッシ内の電気配線で全て賄う
ことができる。
また、前記換気扇の近傍に前記バッテリを配置したこ
とから、換気扇への電力供給を良好な状態に維持するこ
とができ、電力を多く消費する換気扇の初期駆動時にバ
ッテリ電源を選択できる最適な配置になっている。
さらに、前記制御回路は、スイッチにより選択された
前記換気扇に対する駆動を、自動制御或いは手動制御に
基づいて前記太陽電池或いはバッテリから電力を供給し
て前記換気扇を駆動制御するものである。
このような構成は、換気扇に対する駆動制御につい
て、制御態様として自動制御に加えて、自動制御のみで
は対処することができない問題を解決するために、手動
制御的な技術を導入したものである。
即ち、使用者がスイッチ操作により、制御態様として
自動運転を選択すれば、太陽電池から電力が供給され、
日射に応じて、換気扇に対する駆動を自動制御すること
ができる。
一方、夜間や悪天候時に換気扇を使用したい時に、使
用者がスイッチ操作により、制御態様として手動運転を
選択してバッテリから電力を換気扇に供給することがで
きる。さらに積極的な作用として、電力を多く消費する
換気扇の初期駆動時に、使用者がスイッチ操作により、
バッテリ電源を選択することにより、日射に影響される
ことなく、換気扇に対して手動制御することができる。
また、日中であっても、必要に応じて換気扇を停止さ
せ、バッテリを充電することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す概略正面図、第2図
は同拡大横断面図、第3図および第4図は同上框部下框
部および中框部の拡大縦断側面図、第5図は同引違い内
障子の室外側から見た拡大正面図、第6図および第7図
は同内障子上框部の拡大横断面図および拡大縦断面図、
第8図は同概略回路構成図であり、第9図は本発明の第
2実施例を示す概略正面図、第10図および第11図は同上
框部中框部および下框部の拡大縦断側面図、第12図、第
13図および第14図は本発明の第3、第4および第5実施
例を示す概略正面図、第15図は本発明の第6実施例を示
す概略正面図、第16図は同上框部、中框部、下框部の拡
大縦断側面図である。 (1)……枠体、(2)……引違い内障子、(3)……
引違い外障子、(4)……上框、(5)……換気扇、 (5a)……ファンケーシング、 (5b)……翼車、(5c)……電動機、 (6)……バッテリー、(7)……フード、 (7a)……吸気口、(8)……グリル、 (9)……中框、(10)……下框、 (11)……太陽電池、(12),(18)……配線、 (13)……召合せ竪框、(14)……戸当り竪框、 (15)……板ガラス、(16)……制御回路、 (17)……スイッチ、(19)……ダイオード。
フロントページの続き (72)発明者 高橋 常蔵 神奈川県川崎市中原区中丸子135番地 不二サツシ株式会社内 (72)発明者 岸 靖雄 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−129098(JP,U) 実開 昭60−31500(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠体に内外両引違い障子を備え、かつこの
    一方の引違い内障子に板状の太陽電池と、この太陽電池
    で得た電力を蓄えるバッテリと、このバッテリ又は前記
    太陽電池から供給される電力で駆動される換気扇と、こ
    の換気扇への電力の供給を制御する制御回路とを設け、
    この制御回路は、スイッチにより選択された前記換気扇
    に対する駆動を、自動制御或いは手動制御に基づいて前
    記太陽電池或いはバッテリから電力を供給して前記換気
    扇を駆動制御するとともに、前記換気扇の近傍に前記バ
    ッテリを配置したことを特徴とする換気扇付サッシ。
  2. 【請求項2】板状の太陽電池を引違い内障子の外側面に
    配設し、バッテリおよび換気扇を前記引違い内障子の上
    部に配設した請求項(1)記載の換気扇付サッシ。
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