JP2831566B2 - 停止階ドアと壁構体の間の連結装置 - Google Patents

停止階ドアと壁構体の間の連結装置

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JP2831566B2
JP2831566B2 JP6082734A JP8273494A JP2831566B2 JP 2831566 B2 JP2831566 B2 JP 2831566B2 JP 6082734 A JP6082734 A JP 6082734A JP 8273494 A JP8273494 A JP 8273494A JP 2831566 B2 JP2831566 B2 JP 2831566B2
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    • B66B13/30Constructional features of doors or gates
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  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの停止階ド
アのフレームを周囲の壁構体に連結する装置、とくに、
エレベータシャフトを建物における残りの空間から少な
くとも保護要素によって分離し、この保護要素がエレベ
ータの停止階ドアのフレームの直立部とドアフレームを
囲繞する壁構体との間に装着されてドアフレームおよび
壁構体に取り付けられ、ドアフレームを壁構体に連結す
る装置に関するものである。また、壁の片側が壁の他方
の側から少なくとも保護要素によって分離され、この保
護要素が2つの壁構体の直立部の間に装着されて壁構体
に取り付けられ、2つの壁構体を互いに連結する装置に
も関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータを建物に設置する際、エレベ
ータ製造者の各階ごとの担当限界は一般に、停止階の壁
にドア用に設けられたドア開口までである。場合によっ
ては、このドア開口は、停止階ドアのフレームに必要な
スペースよりも若干、大きい。フレームと壁構体との間
に残る間隙は、美的および安全性の問題からのみなら
ず、各国の消防安全基準を満足させるためにも、ふさい
でおかなければならない。ドア、およびこれをドア開口
に連結する構体は、たとえば1000℃の熱に2時間耐えな
ければならない。一方、動作環境によっては、できるだ
け軽量で、しかも目立たないような構造が必要なことが
ある。たとえば、ガラス壁のエレベータシャフトでは、
目標は透明な壁面積を最大にすることである。
【0003】エレベータ技術分野では、垂直鋼板をエレ
ベータの停止階ドアのフレームのシャフトに面する側の
垂直部に取り付ける方法がこれまでに知られている。ま
たは、この鋼板の他方の端縁を壁に取り付けないで、鋼
板と壁との間の間隙を絶縁材料で封止する。他の公知の
解決策では、ぴったりした装着許容誤差が達成されてい
る場合には、鋼板と壁との間の間隙を絶縁材で充填する
だけである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すでに公知の技術にお
ける問題は、製造上の許容誤差が大きく変動することが
あることであり、これは、いくつかの種類の幅の板を利
用できるようにしなければならないことを意味する。火
災があると、構体が変形を受け、フレームとドア開口と
の間の間隙に変化が生ずる。とくに、火災の状況で変形
し易い材料が使用されていると、とりわけ絶縁材料が完
全にゆるい場合には、シャフトと停止階との間に火炎の
通路となる間隙が形成される。景観エレベータでは、支
持構体、したがってドア開口およびその開口に配置され
ているフレームを包囲する支持体は、できるだけ軽量
に、しかも小さく作る。これらすでに知られている技術
の問題を解決するには、余分な作業と材料を必要とし、
価格が増加する。
【0005】本発明は、停止階ドアフレームをエレベー
タシャフトの壁構体に連結して、使用および安全性に関
する絶縁条件、たとえば耐火炎性に関するものを満足
し、製造および設置が簡単な新規な解決策を達成するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、次のようなエレベータの停止階ドアのフレームを
壁構体に連結する装置によって達成される。すなわちこ
の装置では、保護要素は、通常の温度および火災状態に
おいて支配的な温度で耐熱性および可撓性を有し、この
保護要素によってシャフトと停止階との間に形成される
絶縁は、温度が変化しても保持される。
【0007】本発明によればまた、2つの壁構体を互い
に連結する装置において、保護要素は、通常の温度およ
び火災状態において支配的な温度で耐熱性および可撓性
を有し、この保護要素によって壁構体の2つの側の間に
形成される絶縁は、温度が変化しても保持される。
【0008】
【作用】本発明によれば、エレベータシャフトを建物に
おける残りの空間から分離し、エレベータの停止階ドア
のフレームをドアフレームを囲繞する壁構体に連結する
装置において、通常の温度、および最低、500 ℃の温度
で可撓性のある耐熱性保護要素をフレームと壁構体との
間に設け、この保護要素は、ドアフレームおよびシャフ
ト壁構体に取り付けられている。
【0009】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明を1つの好ま
しい実施例によって詳細に説明する。
【0010】図1は、ドアを有するシャフト壁の構造を
停止階レベルにおける状態で示す。シャフトはガラス壁
1を有し、これは、シャフトの角にある支持構体2に、
またドア開口3を囲繞しシャフト壁構体の一部を形成す
る支持構体4に取り付けられている。停止階のレベルで
は、シャフトは停止階床の端縁6によって制限される。
ドア開口3に装着されているのは停止階ドア7であり、
これは、停止階ドアのドアパネル27およびフレーム8で
ある。この実施例では、停止階ドア7は合わせシートガ
ラスからなり、耐火扉に課せられる要求条件を満足す
る。
【0011】フレーム8およびドア開口を囲繞する支持
構体4は保護要素9と連結され、これは、フレーム8お
よびその支持構体の共通な全長にわたって延びている。
保護要素9は、図3に詳細に示すように、その側縁によ
ってフレーム8に、また支持構体4に取り付けられてい
る。同様にして、フレーム8の上縁は、その上にある壁
構体に保護要素によって取り付けられている。また、フ
レーム8および支持構体4は、停止階側で脇柱構体10に
連結され、この脇柱構体は保護要素9およびその固定手
段を覆っている。
【0012】図2は、図1で同じ部分に使用された参照
番号と同じものを使用し、ドアを有するシャフト壁をシ
ャフトに面する側から見た様子を示す。ドア7のドアパ
ネルは動作機構によって動き、これは、通常のようにモ
ータおよび駆動装置を含む。敷居12には溝が設けられ、
これはドアパネルの下端を支持し、ドアパネルは溝に沿
って動く。壁のフレーム8と支持構体4との間にある保
護要素9の下端は、好ましくは停止階ドアのレベル以下
まで延びている。そこで、停止階とシャフト空間が保護
要素9によって分離される。保護要素9は、リベット、
ねじまたはボルトなどの固定要素13によってフレーム8
および支持構体4に取り付けられている。
【0013】図3は、図1の部分Aの拡大図であり、本
発明による解決策のより詳細な図である。保護要素9は
耐火性積層構造からなり、通常温度、たとえば常温と火
災時との両方において可撓性がある。この要素の材料
は、安全基準の耐火炎性条件を満たす。この保護要素
は、ドアフレーム8と壁の支持構体4との間の間隙を覆
うのに十分な幅を有するように設計されている。この要
素は可撓性および可塑性を有するので、この要素の間隙
幅を超える部分は、図示のように脇柱構体の内側に残る
空間内に折り曲がることができる。必要ならば、保護要
素の不要部分は、設計余裕度に非常に大きな幅がある場
合は、巻いておくことさえできる。シャフトに面する側
では、保護要素は1200℃の連続的な熱に破損することな
く耐えることができる3 mm厚のセラミックペーパ層14を
有する。停止階に面する側では、ナリファイア(Nullif
ire 登録商標)などの耐火性ゴム状材料の層15を有し、
セラミックペーパの上に約1.5 mmの厚さに吹き付けられ
る。
【0014】保護要素9の長い方の縁に圧着ジョイント
で取り付けられているのは、たとえば鋼シートからなる
補強または固定部品16および17である。これらの固定部
品のうちの一方16は支持構体4にリベットまたはボルト
で固定され、他方の固定部品17は、固定部品の一部をな
すフランジによってドアフレーム8にリベットまたはボ
ルトで固定されている。保護要素9は、伝熱性のない耐
火性材料からなっているので、シャフトと停止階との間
に信頼性のある分離を与え、熱が壁構体からドア装置に
伝わるのを防ぐ。これには可撓性があるので、構体が熱
変形したり、または他の形状変化を受けたりしても、絶
縁性が保持される。
【0015】所望により、保護要素9の他方の側にも耐
火性材料を被覆することができる。現場での設置を容易
にするため、保護要素をドアフレームに工場で取り付
け、輸送用に巻いておくのが好ましい。この場合、フレ
ームに取り付けられた固定部品は、フレームの一部とし
て実現することもできる。
【0016】図4は、壁およびドアフレームを互いに連
結する本発明による他の解決方法を示す。この場合、壁
構体31は、その両側に壁板32を有する中空構体として実
現されている。この壁の縁部41は、同じ種類の板で作ら
れ、これは、ねじで壁板32および縁部41に固定された振
れ止め構体42によって支持されている。停止階に面する
壁板にはまた、鋼板33も取り付けられ、これには、脇柱
構体の部品36用のブラケット43が設けられている。脇柱
構体の他方の部品35は、ドアフレーム34に取り付けられ
ている。部品35および36は、スクリュージョイント44で
互いに連結されている。脇柱の内側には、すなわちシャ
フトに面する側には、可撓性および可塑性の保護部材が
取り付けられ、これは、この実施例では、微網鋼線ネッ
38と、その横に配置された耐火性繊維39とからなり、
これは、たとえばシランAA、ケルラン(Kerlan)であっ
てもよい。鋼線ネット38および繊維39は、壁に固定され
た鋼板33に一方の端縁が取り付けられている。他方の縁
では、ネット38および繊維39が別の鋼板37に取り付けら
れ、これはまた、ドアフレーム34に取り付けられてい
る。鋼線ネット38および繊維39は、互いに取り付けられ
てなく、それらの間に保護要素の中央で間隙45を有する
ことがある。この場合もまた、壁およびドアフレームが
変形を受ける火災状態では、保護要素によってシャフト
空間および停止階が互いに分離される。脇柱構体は壁お
よびドアフレームに対歪み抵抗の低い、たとえばプラス
チックねじまたは同等の固定部材によって取り付けられ
ている。このように、脇柱構体の軽度の固定によって、
保護部材が壁およびドアフレームの両方に固定されたま
ま、壁およびドアフレームが火災状態で変形できる。こ
の保護要素によって、シャフト空間と停止階との間に可
撓性のある分離ができる。ドアフレームの変形に起因す
る力は、壁まで、およびその逆方向に伝達されない。
【0017】以上、本発明をその実施例のひとつによっ
て説明した。しかし、この説明は、本発明の保護範囲を
限定すると解すべきものではなく、本発明の実施例は、
特許請求の範囲で定義された限界内で変形してもよい。
たとえば、選択した材料、固定および設置方法、ならび
に寸法は、広い範囲で変えてもよい。
【0018】この保護要素はまた、2つの部屋を互いに
分離し、または部屋を建物の外と分離するためにも使用
できる。この場合、保護要素を2つの隣接する壁構体
に、上述のように保護要素をドアフレームの周囲の壁構
体に取り付けたのと同じ方法で取り付ける。
【0019】
【発明の効果】このように本発明の解決策を使用すれ
ば、停止階空間とシャフト空間との間に火災状況で信頼
性のある分離が達成され、耐火炎性に関する条件が満た
される。この構体を設置するのは、エレベータまたはシ
ャフトの製品寸法が設計値からかなり異なっているとき
でさえ、簡単である。この構体は、重さが軽く寸法が小
さいので、目障りでなく、シャフトが透明の場合でさ
え、シャフト内で別途にカバーまたは保護構体を必要と
しない。この保護要素は、通常の工具を使用して設置さ
れ、設置には多くの操作工程を必要としない。この保護
要素は工場で停止階フレームに装着でき、その場合、巻
いてある要素を広げて壁のドア開口に固定することだけ
が必要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアを有するシャフト壁の上から見た断面図で
ある。
【図2】ドアを有するシャフト壁のシャフトに面する側
から見た図である。
【図3】図1の細部を示す図である。
【図4】他の実施例による細部を示す図である。
【符号の説明】
4、31 壁構体 5 エレベータシャフト 7 停止階ドア 8、34 ドアフレーム 9 保護要素 10 脇柱構体 16、17、18 補強材 38 鋼線ネット 39 耐火炎性繊維
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−86218(JP,A) 実開 昭63−152807(JP,U) 実開 昭62−166905(JP,U) 実公 平4−36321(JP,Y2) 米国特許4224767(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66B 13/30 E04B 1/62

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータシャフトを建物における残り
    の空間から少なくとも保護要素によって分離し、該保護
    要素は、エレベータの停止階ドアのフレームの直立部と
    該フレームを囲繞する壁構体との間に装着されて該ドア
    フレームおよび壁構体に取り付けられ、前記フレームを
    前記壁構体に連結する装置において、前記保護要素は、
    通常の温度および火災状態において支配的な温度で耐熱
    性および可撓性を有し、該保護要素によって前記シャフ
    トと停止階との間に形成される絶縁は、温度が変化して
    も保持されることを特徴とするエレベータの停止階ドア
    のフレームを壁構体に連結する装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、保護要
    素が前記ドアフレームのヨークとこれに実質的に平行な
    シャフト壁縁との間にも取り付けられていることを特徴
    とする連結する装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の装置におい
    て、前記保護要素は、表面の少なくとも1つが耐火性材
    料で被覆された積層構造を有することを特徴とする連結
    する装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3に記載の装置にお
    いて、前記保護要素の縁部には補強材が設けられ、これ
    によって、前記保護要素が前記ドアフレームおよびシャ
    フト壁構体にそれぞれ固着できることを特徴とする連結
    する装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または2に記載の装置におい
    て、前記保護要素は、鋼線ネットおよび耐火性繊維から
    なる層構造を有し、前記ドアフレームおよびシャフト壁
    構体に取り付けられていることを特徴とする連結する装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の装
    置において、脇柱構体が前記ドアフレームおよび壁構体
    に固定要素によって取り付けられ、該固定要素は、停止
    階において前記保護要素を覆うために対歪み抵抗が低い
    ことを特徴とする連結する装置。
JP6082734A 1993-03-30 1994-03-30 停止階ドアと壁構体の間の連結装置 Expired - Fee Related JP2831566B2 (ja)

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EP0618167A3 (en) 1995-02-08
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