JP2831084B2 - 電気かみそり等の外刃 - Google Patents

電気かみそり等の外刃

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気かみそりや電動式毛玉取り器等に備えら
れる外刃に関する。
〔従来の技術〕
この種の外刃として、例えば、第9図および第10図に
示されているように多数の毛導入孔1を形成する孔間リ
ブ2の断面形状は、その外面3が外凸状の円弧に形成さ
れ、かつその内面4の平坦な内刃摺動面4aにカウンタシ
ンク20を有するといった皿形に形成されている(特開昭
62−38191号公報)。そして、第10図に示すように毛A
は外刃の外面3と内刃摺動面4aとの交わり部に形成され
た刃先部7でキャッチし、内刃8の刃先で切断するもの
となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、上記した断面形状の孔間リブ2をもつ外刃
では、その刃先部7が平坦な内刃摺動面4a上に形成され
ている。そのため、毛Aは孔間リブ2のほぼ厚t分だ
け、その根元から切れないで、皮膚Sの表面からa長さ
だけ残る。いわゆる深剃りを可能にするために、その孔
間リブ2の厚tを薄くするにしても、外刃の機械的強度
を確保するうえで、せいぜいニッケル電鋳外刃で40μ、
プレス成形による外刃で45μが限度と言われており、毛
Aが孔間リブ2のほぼ厚t分だけ残されることは避けら
れない。
また、外刃の平坦な内刃摺動面4aは第9図に示すごと
く孔単位で分離独立しているため、外刃の内面4に対し
内刃8の刃先の摺動は不連続に行われ、内刃8の刃先が
欠けやすく、また内刃8の不連続摺動により生じる騒音
が高い。また外刃の内刃摺動面4aはカウンタシンク20の
両側に形成される形であるため、平坦な内刃摺動面4aの
面積は広く、それだけ負荷電流が大きい。
本発明はこうした問題を解決するためになされたもの
で、できる限り毛の根元まで切断可能とし、低騒音、耐
久性の向上、並びに負荷電流の低減を図ることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の外刃は、例えば第1図に示すように、毛導入
孔1を形成する孔間リブ2の断面形状において、いわば
従来の内刃摺動面4aと刃先部7とを独立させた位置に形
成し、かつその刃先部7は内刃摺動面4aよりも外面3側
に偏する高い位置に設定する。すなわち、孔間リブ2の
外面3の毛導入孔側に外凸状の毛導入曲面3bを形成する
とともに、その内面4に内刃摺動面4aを形成するが、毛
導入曲面3bの毛導入孔側の端縁5は、内刃摺動面4aの毛
導入孔側の端縁6の位置よりも毛導入孔側寄り位置で、
かつ外面3側寄り位置に設定したうえで、毛導入曲面3b
の端縁5と内刃摺動面4aの端縁6との間を内刃逃し面4b
でつないで、前記毛導入曲面3bと内刃逃し面4bとの交わ
り部に刃先部7を形成する。
そして、上記内刃摺動面4aの両端縁6・6間を中凸円
弧状に形成したものである。
〔作用〕
しかるときは、この外刃の毛導入曲面3bは外面3に当
てる皮膚Sの毛Aを毛導入孔1にスムーズに導入する働
きをする。
毛導入孔1に導入される毛Aは、第3図に示すよう
に、刃先部7が内刃摺動面4aの位置よりも外面3寄りに
偏している分だけその毛Aの根元側に近づけられてキャ
ッチされ、内刃8の刃先との共同作用で切断されるが、
外刃の刃先部7は内刃8と当たらない。
孔間リブ2の多少の変形は吸収できる。つまり、第4
図(a)に示すように、たとえ、皮膚Sにより外刃が局
部的に押圧されることにより内刃8の刃先が内刃逃し面
4bに当たるようなことがあっても、第4図(b)に示す
ように、内刃8の刃先はその内刃逃し面4bを滑って内刃
摺動面4aに導かれるのである。
中凸円弧状に形成された内刃摺動面4aに対しては内刃
8の刃先との摺動抵抗が少なくなる。
〔発明の効果〕
本発明の外刃によれば次のような効果が得られる。
(i) 刃先部7が内刃摺動面4aより外面3側寄り位置
に設定されているので、その刃先部7を毛Aの根元にで
きるだけ近づけることができてその深剃りを可能とす
る。
(ii) その刃先部7は内刃8の刃先と原理的に当たら
ないので、摩耗が少なく、外刃割れを起こすようなこと
もなくて耐久性に優れる。
(iii) 孔間リブ2の内面4においてその内刃摺動面4
aの両側に内刃逃し面4b・4bを形成することにより、従
来の外刃に比べ内刃8との摺動面積を少なくすることが
できるので、負荷電流の低減効果を期することができ
る。
(iv) その内刃摺動面4aは孔間リブ2の内面に連続状
に形成できるので、内刃8との摺動が連続的に行われる
ため、静音となり、更に異常音を発することも従来に比
べ減少できる。
(v) 毛導入曲面3bは外凸状の曲面に形成してあるの
で、この上に肌が押圧されても傷みを感じさせることな
く、毛を毛導入孔1に円滑に導入させることができる。
(vi) この孔間リブ2は従来のカウンタシンク20に肉
盛りを行ったものに近い断面構造であるため、リブ強度
が上がり、外刃全体の板厚を小さくしても従来の強度が
得られ、薄形化に対応できる。
(vii) この外刃を電鋳で製造する場合も従来のごと
き一次電鋳は省略することができて少ない工程で低コス
トに電鋳することができる。
(viii) とくに、内刃摺動面4aの両端縁6・6間を中
凸円弧状に形成して内刃8の刃先との摺動抵抗を少なく
しているので、内刃逃し面4b・4bの存在と相まって消費
電力の低減効果を高めることができ、また内刃8の刃先
の摩耗減少にも寄与することができる。
〔実施例〕
本発明に係る外刃の一実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図および第2図において、外刃は多数の毛導入孔
1と、毛導入孔1を形成する孔間リブ2とからなる。毛
導入孔1の形状は平面視において図示のごとき四角形の
ほかに、楕円形、円形、その他の各種多角形状に形成す
ることもできる。
孔間リブ2の断面形状は、外凸状の外面3と内凸状の
内面4とで囲まれる概ね扇形に形成される。
その孔間リブ2の外面3は大きい曲率半径で描かれる
円弧状の頂面3aと、該頂面3aの毛導入孔1側に連続形成
される左右の毛導入曲面3b・3bとで略半楕円形状に形成
されている。毛導入曲面3bは頂面3aの曲率半径よりも小
さい曲率半径で描かれる。頂面3aは円弧状に形成するに
代えて、第6図に示すごとくフラットに形成してもよい
が、毛導入曲面3bは外凸状の円弧に形成することによっ
て、この上に皮膚Sが当接しても傷みを与えることのな
いように、また毛Aを毛導入孔1に円滑に導入できるよ
うにしている。
他方、孔間リブ2の内面4は中凸円弧状の内刃摺動面
4aと、該内刃摺動面4aの毛導入孔1側の左右両端縁6と
左右の毛導入曲面3aの毛導入孔1側の各端縁5とをつな
ぐ左右の内刃逃し面4b・4bとからなり、その内刃逃し面
4bと前記毛導入曲面3bとの交わり部に刃先部7が形成さ
れる。
刃先部7は、毛導入孔1に導入される毛Aをできるだ
けその根元側でキャッチできるように、かつ内刃8の刃
先との間で毛Aを切断できるように設定される。そのた
めに、刃先部7を形成する毛導入曲面3bの端縁5は、内
刃摺動面4aの端縁6の位置よりも、毛導入孔寄りの位置
で、かつ外面3寄りの位置になるように設定している。
例えば、第1図において、この孔間リブ2の幅Wを30
0μ、厚tを100μとした場合、刃先部7の内刃摺動面4a
の端縁6からの高さhは10μとする。この場合内刃逃し
面4bの内刃摺動面4aの端縁6からの立ち上がり角度θは
5〜6゜とする。その高さhは内刃8と外刃の刃先部7
とのクリアランスとなるが、毛の径が100〜120μである
のに比べて僅かであるので、毛の切断に際し基本的に差
し支えない。
また、上記のように孔間リブ2の幅Wを300μ、厚t
を100μとした場合、内刃摺動面4aの幅w1は80μ、内刃
逃し面4bの幅w2は110μとする。こうすることによっ
て、内刃摺動面4aの面積は従来品に比べて1/3程度に減
少できた。
こうした断面形状の外刃は第5図(a)ないし(h)
に示す電鋳工程順で製造することができる。
まず、第5図(a)に示すように、アルミニウム母型
9の表面にフォトレジスト10を均一に塗布する。このレ
ジスト10としては、例えば、熱可塑性を持ったレジス
ト、例えばゴム系レジストを使用する。次いで、第5図
(b)に示すようにそのフォトレジスト10の上に網目模
様のパターンフィルム11を密着させ、焼き付け、現像、
乾燥の各処理を行って、第5図(c)に示すごとく所望
のメッシュパターンのレジスト膜12を形成する。
次いで、第5図(d)に示すようにレジスト膜12を形
成したアルミニウム母型9をエッチングして、アルミニ
ウム母型9のレジスト膜12で覆われていない導電表面上
に断面円弧形の凹溝13を形成する。この凹溝13の内面は
外刃の内刃摺動面4aに相当するところである。
次いで、第5図(e)に示すようにアフターベークに
よりレジスト膜12の凹溝13に臨むエッジ(外刃の内刃逃
がし面4bに相当する箇所)がなだらかにだれる形、すな
わちレジスト膜12を断面流線形状に形成する。
次いで、このアルミニウム母型9を剥離処理する。こ
の剥離処理は、例えば、4〜5%水酸化ナトリウム溶液
(常温)に浸漬して電解的にアルミニウム母型9の凹溝
13の内面に剥離膜14を形成する(第5図(f))。この
場合、予め薄くニッケル層をつけたうえでこの上に前記
剥離膜14を形成してもよい。この剥離処理としては、そ
の他に、1%程度の亜セレン酸溶液に浸漬して剥離膜14
を形成する。この場合数秒〜数十秒の浸漬のみで処理で
きる。更に又、クロム酸、その他適度の酸化皮膜を形成
する処理ならば何れでもよい。
次いで、アルミニウム母型9を、例えばスルファミン
酸ニッケル浴に浸漬してニッケル電鋳を行う。
このスルファミン酸ニッケル浴の組成とめっき条件の
一例を次に示す。
スルファミン酸ニッケル 450g/ ホウ酸 30g/ 第1種光沢剤 適量 (例;サッカリンナトリウム 0.08g/) 第2種光沢剤 適量 (例;ブチンジオール 0.03g/) 浴温 50℃ PH 4.0〜4.5 撹拌 空気撹拌(バブリング)&陰極回転 電流密度 5〜7A/dm2 このニッケル電鋳により、第5図(g)に示すごとく
アルミニウム母型9の剥離膜14上に外刃となる電着層15
が形成される。
最後に、電着層15をアルミニウム母型9から剥離する
ことにより、第5図(h)に示すごとき多数の毛導入孔
1と上記した所定断面形状の孔間リブ2とからなる電鋳
外刃製品が得られる。
〔別実施例〕
上記内刃逃し面4bは凹円弧状に形成するに代えて、第
7図に示すごとく内刃摺動面4aの端縁6から刃先部7に
向かって上り傾斜の直線状に形成することもできる。
また、第8図に示すように内刃逃し面4bは内刃摺動面
4aの端縁6から刃先7に向かって水平な直線状に形成す
ることもできる。この場合は上記実施例の製造工程でレ
ジスト膜12をアフターベークせずに、電鋳することにな
る。
内刃摺動面4aには潤滑性に優れるライニング層を設け
れば、内刃8との摩擦をより減少できる。そのライニン
グ層としては、例えば、銅合金、ニッケル等のポーラス
で含油性に優れるメタルを電着する。または、その他
に、ライニング層は潤滑性樹脂によるコンポジットメッ
キであってもよい。これらの場合、ライニング層の厚は
刃先部7に至らないまでの厚みであれば任意である。更
に、ライニング層を孔間リブ2の材質とは異なる着色層
としておけば、長期使用に伴うライニング層の摩耗によ
る変色によって、外刃が使用限界に達している目安とす
ることができる。
本発明の外刃は往復動式電気かみそり以外に、回転式
の電気かみそりや毛玉取り器などの外刃にも同様に適用
できる。この場合、この外刃は内刃摺動面4aを孔間リブ
2の内面に連続状に形成しており、内刃8が連続して外
刃に当たるため、その内刃に逆回転機能を与え、毛を剃
る前に3〜5秒程度逆回転させれば、内刃の刃先をなら
すことができる。その後に正回転に戻して毛を剃る。こ
の場合、内刃摺動面4aを内刃よりも硬度を高くしておい
て、この部分で内刃の刃先をならすことになる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図(a)〜(h)は本発明に係る外刃
の一実施例を示しており、 第1図は要部の拡大断面図、 第2図は外刃の内面側を見た斜視図、 第3図は毛剃り状態を示す断面図、 第4図(a)・(b)は外刃の局部的変形の吸収状態を
示す断面図、 第5図(a)ないし(h)は外刃の電鋳による製造工程
図である。 第6図ないし第8図はいずれも本発明の他の実施例をそ
れぞれ示す外刃の要部の断面図である。 第9図および第10図は従来例の外刃を示しており、 第9図は外刃の内面側を見た斜視図、 第10図は毛剃り状態を示す断面図である。 1……毛導入孔、 2……孔間リブ、 3……外面、 3b……毛導入曲面、 4a……内刃摺動面、 4b……内刃逃し面、 5……毛導入曲面の端縁、 6……内刃摺動面の端縁、 7……刃先部、 8……内刃。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】毛導入孔(1)を形成する孔間リブ(2)
    の断面形状において、 その孔間リブ(2)の外面(3)の毛導入孔側に外凸状
    の毛導入曲面(3b)を形成し、かつその孔間リブ(2)
    の内面(4)に内刃摺動面(4a)を連続状に形成し、 毛導入曲面(3b)の毛導入孔側の端縁(5)は、内刃摺
    動面(4a)の毛導入孔側の端縁(6)の位置よりも毛導
    入孔(1)側寄り位置で、かつ外面(3)側寄り位置に
    設定し、 毛導入曲面(3b)の端縁(5)と内刃摺動面(4a)の端
    縁(6)との間を内刃逃し面(4b)でつないだ形に形成
    し、 前記毛導入曲面(3b)と内刃逃し面(4b)との交わり部
    を刃先部(7)としてあり、 前記内刃摺動面(4a)の両端縁(6・6)間を、連続す
    る中凸円弧状に形成してあることを特徴とする電気かみ
    そり等の外刃。
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