JP2830153B2 - 回路パターンのスクリーン印刷装置 - Google Patents
回路パターンのスクリーン印刷装置Info
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- JP2830153B2 JP2830153B2 JP1230931A JP23093189A JP2830153B2 JP 2830153 B2 JP2830153 B2 JP 2830153B2 JP 1230931 A JP1230931 A JP 1230931A JP 23093189 A JP23093189 A JP 23093189A JP 2830153 B2 JP2830153 B2 JP 2830153B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squeegee
- support member
- screen mask
- screen printing
- pattern
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
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- Screen Printers (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、スクリーンマスクに開孔されたパターン孔
の方向性に対応して、スキージの向きを変更できるよう
にした回路パターンのスクリーン印刷装置に関するもの
である。
の方向性に対応して、スキージの向きを変更できるよう
にした回路パターンのスクリーン印刷装置に関するもの
である。
（従来の技術） 基板にICチップやLSIチップ等の電子部品を搭載する
に先立ち、基板にはスクリーン印刷装置により、導電性
ペーストや抵抗ペースト等により回路パターンが印刷さ
れ、次いで印刷された回路パターンの電極部に、電子部
品を半田付けするためのクリーム半田が印刷される。
に先立ち、基板にはスクリーン印刷装置により、導電性
ペーストや抵抗ペースト等により回路パターンが印刷さ
れ、次いで印刷された回路パターンの電極部に、電子部
品を半田付けするためのクリーム半田が印刷される。
この種スクリーン印刷装置は、パターン孔が開孔され
たスクリーンマスクの下面に基板の上面を近接せしめ、
スクリーンマスク上をスキージを摺動させることによ
り、基板に回路パターンを印刷するようになっている。
たスクリーンマスクの下面に基板の上面を近接せしめ、
スクリーンマスク上をスキージを摺動させることによ
り、基板に回路パターンを印刷するようになっている。
（発明が解決しようとする課題） ところでスクリーンマスクに開孔されるパターン孔に
は方向性を有する場合がある。すなわち第４図（ａ）に
おいて、スクリーンマスク100に開孔されたパターン孔1
01はＸ方向に横長であって、この場合、スキージ102を
パターン孔101の長さ方向であるＸ方向に摺動させるこ
とにより、基板103にペーストやクリーム半田を良好に
印刷することができる。ところが同図（ｂ）に示すよう
に、パターン孔101がスキージ102の摺動方向Ｘと直交す
るＹ方向に横長な方向性を有する場合、ペーストやクリ
ーム半田が目詰りしたりかすれるなどして、うまく印刷
できないものであった。
は方向性を有する場合がある。すなわち第４図（ａ）に
おいて、スクリーンマスク100に開孔されたパターン孔1
01はＸ方向に横長であって、この場合、スキージ102を
パターン孔101の長さ方向であるＸ方向に摺動させるこ
とにより、基板103にペーストやクリーム半田を良好に
印刷することができる。ところが同図（ｂ）に示すよう
に、パターン孔101がスキージ102の摺動方向Ｘと直交す
るＹ方向に横長な方向性を有する場合、ペーストやクリ
ーム半田が目詰りしたりかすれるなどして、うまく印刷
できないものであった。
したがって本発明は、スクリーンマスクに開孔された
パターン孔の方向性等に対応して、ペーストやクリーム
半田を基板に良好に印刷できる手段を提供することを目
的とする。
パターン孔の方向性等に対応して、ペーストやクリーム
半田を基板に良好に印刷できる手段を提供することを目
的とする。
（課題を解決するための手段） 本発明は、Ｘ方向に横長のパターン孔とＹ方向に横長
のパターン孔が開孔されたスクリーンマスク上をスキー
ジ装置に備えられたスキージを摺動手段により摺動させ
て、スクリーンマスクの下面に近接する基板にペースト
やクリーム半田を印刷する回路パターンのスクリーン印
刷装置であって、前記スキージ装置が、前記スクリーン
マスク上に水平に配設された支持部材と、この支持部材
の下部に設けられてスキージが装着されるスキージホル
ダーと、この支持部材に一体的に設けられて前記スクリ
ーンマスクに対する前記スキージのレベル調整を行うレ
ベル装置と、この支持部材の側部に設けられて前記摺動
手段により摺動する受部と、支持部材を受部側に固定・
固定解除自在に固定する固定手段と、支持部材の水平回
転を案内する円弧状のガイド部とを設け、前記パターン
孔のＸ方向およびＹ方向の方向性に応じて前記スキージ
を水平回転させ、摺動方向に対して傾斜させることを特
徴とする回路パターンのスクリーン印刷装置である。
のパターン孔が開孔されたスクリーンマスク上をスキー
ジ装置に備えられたスキージを摺動手段により摺動させ
て、スクリーンマスクの下面に近接する基板にペースト
やクリーム半田を印刷する回路パターンのスクリーン印
刷装置であって、前記スキージ装置が、前記スクリーン
マスク上に水平に配設された支持部材と、この支持部材
の下部に設けられてスキージが装着されるスキージホル
ダーと、この支持部材に一体的に設けられて前記スクリ
ーンマスクに対する前記スキージのレベル調整を行うレ
ベル装置と、この支持部材の側部に設けられて前記摺動
手段により摺動する受部と、支持部材を受部側に固定・
固定解除自在に固定する固定手段と、支持部材の水平回
転を案内する円弧状のガイド部とを設け、前記パターン
孔のＸ方向およびＹ方向の方向性に応じて前記スキージ
を水平回転させ、摺動方向に対して傾斜させることを特
徴とする回路パターンのスクリーン印刷装置である。
（作用） この構成によって、スクリーンマスクに開孔されたパ
ターン孔の方向性のために、ペーストやクリーム半田が
目詰まりしたりかすれたりする場合には、スキージ装置
とスクリーンマスクとを相対的に水平回転させることに
より、スキージの摺動方向に対する向きを変更する。
ターン孔の方向性のために、ペーストやクリーム半田が
目詰まりしたりかすれたりする場合には、スキージ装置
とスクリーンマスクとを相対的に水平回転させることに
より、スキージの摺動方向に対する向きを変更する。
（実施例） 次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。
る。
第１図はスクリーン印刷装置の斜視図、第２図は断面
図であって、１はパターン孔８が開孔されたスクリーン
マスク、２はこのスクリーンマスク１が出し入れ自在に
セットされる箱形のマスクホルダーであり、このマスク
ホルダー２の上方には、スキージ装置10を装備する枠形
のフレーム３が設けられている。スクリーンマスク１に
は、第４図に示すものと同様に、Ｘ方向に横長のパター
ン孔８と、Ｙ方向に横長のパターン孔８が開孔されてい
る。第２図において、40は基板,41は基板ホルダー、42
は基板40の上面をスクリーンマスク１の下面に接離させ
るべく、基板ホルダー41を昇降させるシリンダである。
図であって、１はパターン孔８が開孔されたスクリーン
マスク、２はこのスクリーンマスク１が出し入れ自在に
セットされる箱形のマスクホルダーであり、このマスク
ホルダー２の上方には、スキージ装置10を装備する枠形
のフレーム３が設けられている。スクリーンマスク１に
は、第４図に示すものと同様に、Ｘ方向に横長のパター
ン孔８と、Ｙ方向に横長のパターン孔８が開孔されてい
る。第２図において、40は基板,41は基板ホルダー、42
は基板40の上面をスクリーンマスク１の下面に接離させ
るべく、基板ホルダー41を昇降させるシリンダである。
スキージ装置10は、スクリーンマスク１上に水平に配
設された長板状の支持部材11と、この支持部材11の下部
に配設されたブラケット12と、このブラケット12に切欠
形成された係合部13に、ピン24を係着して垂設されたス
キージホルダー14と、このスキージホルダー14の下端部
に装着されたスキージ15と、支持部材11の上面中央に配
設されたシリンダ16等から成っている。ブラケット12
は、シリンダ16のロッド17の下端部に装着されており、
シリンダ16が作動すると、スキージ15は昇降し、スクリ
ーンマスク１の上面に接離する。18は昇降ガイド、19は
マイクロメータのようなレベル装置であり、スキージ15
のスクリーンマスク１に対するレベル調整を行う。レベ
ル装置19は支持部材11に一体的に設けられており、支持
部材11と一体的にスクリーンマスク１上を摺動する。な
おシリンダ16,スキージ15等の印刷手段は、摺動方向Ｎ
に対して、間隔をおいて２個配設されている。
設された長板状の支持部材11と、この支持部材11の下部
に配設されたブラケット12と、このブラケット12に切欠
形成された係合部13に、ピン24を係着して垂設されたス
キージホルダー14と、このスキージホルダー14の下端部
に装着されたスキージ15と、支持部材11の上面中央に配
設されたシリンダ16等から成っている。ブラケット12
は、シリンダ16のロッド17の下端部に装着されており、
シリンダ16が作動すると、スキージ15は昇降し、スクリ
ーンマスク１の上面に接離する。18は昇降ガイド、19は
マイクロメータのようなレベル装置であり、スキージ15
のスクリーンマスク１に対するレベル調整を行う。レベ
ル装置19は支持部材11に一体的に設けられており、支持
部材11と一体的にスクリーンマスク１上を摺動する。な
おシリンダ16,スキージ15等の印刷手段は、摺動方向Ｎ
に対して、間隔をおいて２個配設されている。
21は上記フレーム３の両側部に設けられた無端のタイ
ミングベルト、22はタイミングプーリであり、このタイ
ミングベルト21は、フレーム３の後部に配設されたモー
タ23により駆動されて回動する。25はタイミングベルト
21に装着された受部であって、その断面形状はカギ型で
あり、その背面にはスライダ27が装着されており、この
スライダ27はフレーム３の側部内面に装着されたガイド
レール26に、上記方向Ｎに摺動自在に装着されており、
タイミングベルト21,ガイドレール26,スライダ27は、ス
キージ装置10の摺動手段を構成している。
ミングベルト、22はタイミングプーリであり、このタイ
ミングベルト21は、フレーム３の後部に配設されたモー
タ23により駆動されて回動する。25はタイミングベルト
21に装着された受部であって、その断面形状はカギ型で
あり、その背面にはスライダ27が装着されており、この
スライダ27はフレーム３の側部内面に装着されたガイド
レール26に、上記方向Ｎに摺動自在に装着されており、
タイミングベルト21,ガイドレール26,スライダ27は、ス
キージ装置10の摺動手段を構成している。
第３図において、受部25の上面には、上記支持部材11
の中心Ａを中心とする円弧状の長孔30が形成されてお
り、この長孔30は支持部材11の水平回転を案内するガイ
ド部になっている。受部25は支持部材11の側部に設けら
れている。32はハンドル32aを有する固定具であって、
支持部材11の両端部に形成された装着孔31に挿入して、
その下端部のねじ部32bにナット33を螺着することによ
り、支持部材11の両端部は受部25上に固定される。また
ナット33を緩めることにより、支持部材11は上記中心Ａ
を中心に水平回転させて、スキージ装置10の摺動方向Ｎ
に対する向きを変えることができる。すなわち、長孔3
0,装着孔31,固定具32,ナット33は、支持部材11を受部25
側に固定・固定解除自在に固定する固定手段となってい
る。
の中心Ａを中心とする円弧状の長孔30が形成されてお
り、この長孔30は支持部材11の水平回転を案内するガイ
ド部になっている。受部25は支持部材11の側部に設けら
れている。32はハンドル32aを有する固定具であって、
支持部材11の両端部に形成された装着孔31に挿入して、
その下端部のねじ部32bにナット33を螺着することによ
り、支持部材11の両端部は受部25上に固定される。また
ナット33を緩めることにより、支持部材11は上記中心Ａ
を中心に水平回転させて、スキージ装置10の摺動方向Ｎ
に対する向きを変えることができる。すなわち、長孔3
0,装着孔31,固定具32,ナット33は、支持部材11を受部25
側に固定・固定解除自在に固定する固定手段となってい
る。
本装置は上記のような構成より成り、次に動作の説明
を行う。
を行う。
基板40が基板ホルダー41上に搬送されて位置決めされ
ると、シリンダ42が作動して基板40は上昇し、スクリー
ンマスク１の下面に近接する（第２図鎖線参照）。次い
でシリンダ16が作動してスキージ15は下降し、スクリー
ンマスク１上に着地する。次いでモータ23が作動し、ス
キージ装置10はスクリーンマスク１上を摺動して、基板
40にパターンが印刷される。次いでシリンダ42が作動し
て基板40は下降し、次の工程へ搬送される。
ると、シリンダ42が作動して基板40は上昇し、スクリー
ンマスク１の下面に近接する（第２図鎖線参照）。次い
でシリンダ16が作動してスキージ15は下降し、スクリー
ンマスク１上に着地する。次いでモータ23が作動し、ス
キージ装置10はスクリーンマスク１上を摺動して、基板
40にパターンが印刷される。次いでシリンダ42が作動し
て基板40は下降し、次の工程へ搬送される。
ところで、パターン孔８の方向性等のために、回路パ
ターンがきれいに印刷されず、目詰りやかすれを生じる
ことがある。この場合は固定具32を緩めて、スキージ装
置10を水平回転させ、スキージ15を摺動方向Ｎに対して
若干（角度θ）傾斜させる（第３図鎖線参照）。このよ
うにスキージ15の向きを変えたうえで、スクリーンマス
ク１上を摺動させれば、パターン孔８へのペーストやク
リーム半田の入りが良くなり、回路パターンをきれいに
印刷することができる。スキージ装置10の回転角度は自
由であるが、10゜〜30゜の範囲内で回転させれば、目詰
りやかすれをほぼ完全に解消できる。
ターンがきれいに印刷されず、目詰りやかすれを生じる
ことがある。この場合は固定具32を緩めて、スキージ装
置10を水平回転させ、スキージ15を摺動方向Ｎに対して
若干（角度θ）傾斜させる（第３図鎖線参照）。このよ
うにスキージ15の向きを変えたうえで、スクリーンマス
ク１上を摺動させれば、パターン孔８へのペーストやク
リーム半田の入りが良くなり、回路パターンをきれいに
印刷することができる。スキージ装置10の回転角度は自
由であるが、10゜〜30゜の範囲内で回転させれば、目詰
りやかすれをほぼ完全に解消できる。
（発明の効果） 以上説明したように本発明によれば、摺動方向に対す
るスキージの向きを変えることにより、ペーストやクリ
ーム半田の目詰りやかすれを解消し、基板に回路パター
ンをきれいに印刷することができる。また特に、スキー
ジを水平回転させる手段として、スキージを装着する支
持部材の側部に摺動手段により摺動する受部と、支持部
材を受部側に固定・固定解除自在に固定する固定手段
と、支持部材の水平回転を案内する円弧状のガイド部と
を設ける構成としたことにより、スキージを円滑に水平
回転させてその傾斜角度を所定の角度に設定し、この設
定された角度をしっかり維持させてスクリーンマスク上
を摺動させることができる。また任意の位置でスキージ
のスクリーンマスクに対するレベル調整を行うことがで
きる。
るスキージの向きを変えることにより、ペーストやクリ
ーム半田の目詰りやかすれを解消し、基板に回路パター
ンをきれいに印刷することができる。また特に、スキー
ジを水平回転させる手段として、スキージを装着する支
持部材の側部に摺動手段により摺動する受部と、支持部
材を受部側に固定・固定解除自在に固定する固定手段
と、支持部材の水平回転を案内する円弧状のガイド部と
を設ける構成としたことにより、スキージを円滑に水平
回転させてその傾斜角度を所定の角度に設定し、この設
定された角度をしっかり維持させてスクリーンマスク上
を摺動させることができる。また任意の位置でスキージ
のスクリーンマスクに対するレベル調整を行うことがで
きる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第１図はスク
リーン印刷装置の斜視図、第２図は断面図、第３図は平
面図、第４図（ａ），（ｂ）は従来手段のスクリーンマ
スクの平面図である。 １……スクリーンマスク ３……フレーム ８……パターン孔 10……スキージ装置 11……支持部材 15……スキージ 16……シリンダ 21,26,27……摺動手段 25……受部
リーン印刷装置の斜視図、第２図は断面図、第３図は平
面図、第４図（ａ），（ｂ）は従来手段のスクリーンマ
スクの平面図である。 １……スクリーンマスク ３……フレーム ８……パターン孔 10……スキージ装置 11……支持部材 15……スキージ 16……シリンダ 21,26,27……摺動手段 25……受部
Claims (1)
- 【請求項１】Ｘ方向に横長のパターン孔とＹ方向に横長
のパターン孔が開孔されたスクリーンマスク上をスキー
ジ装置に備えられたスキージを摺動手段により摺動させ
て、スクリーンマスクの下面に近接する基板にペースト
やクリーム半田を印刷する回路パターンのスクリーン印
刷装置であって、前記スキージ装置が、前記スクリーン
マスク上に水平に配設された支持部材と、この支持部材
の下部に設けられてスキージが装着されるスキージホル
ダーと、この支持部材に一体的に設けられて前記スクリ
ーンマスクに対する前記スキージのレベル調整を行うレ
ベル装置と、この支持部材の側部に設けられて前記摺動
手段により摺動する受部と、支持部材を受部側に固定・
固定解除自在に固定する固定手段と、支持部材の水平回
転を案内する円弧状のガイド部とを設け、前記パターン
孔のＸ方向およびＹ方向の方向性に応じて前記スキージ
を水平回転させ、摺動方向に対して傾斜させることを特
徴とする回路パターンのスクリーン印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1230931A JP2830153B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 回路パターンのスクリーン印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1230931A JP2830153B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 回路パターンのスクリーン印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393288A JPH0393288A (ja) | 1991-04-18 |
| JP2830153B2 true JP2830153B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=16915534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1230931A Expired - Fee Related JP2830153B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 回路パターンのスクリーン印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830153B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2838753B2 (ja) * | 1993-07-21 | 1998-12-16 | 南工学株式会社 | スクリーン印刷機におけるスクィージー装置 |
| EP1465469B1 (en) | 1995-08-30 | 2014-04-09 | Panasonic Corporation | Screen printing method and screen printing apparatus |
| JP3694421B2 (ja) * | 1999-06-14 | 2005-09-14 | 松下電器産業株式会社 | 電子基板用スクリーン印刷装置 |
| JP3931600B2 (ja) | 2001-07-31 | 2007-06-20 | 株式会社デンソー | 流動状物質の充填方法 |
| JP2005161868A (ja) * | 2005-03-02 | 2005-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクリーン印刷方法 |
| CN102365583B (zh) | 2009-03-26 | 2015-03-25 | 大日本印刷株式会社 | 交互板用透射型屏幕 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826541U (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-19 | カシオ計算機株式会社 | スクリ−ン印刷装置 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1230931A patent/JP2830153B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0393288A (ja) | 1991-04-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |