JPH0897600A - プリント基板位置決め装置 - Google Patents

プリント基板位置決め装置

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JPH0897600A
JPH0897600A JP6229698A JP22969894A JPH0897600A JP H0897600 A JPH0897600 A JP H0897600A JP 6229698 A JP6229698 A JP 6229698A JP 22969894 A JP22969894 A JP 22969894A JP H0897600 A JPH0897600 A JP H0897600A
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JP
Japan
Prior art keywords
positioning
pin
hole
circuit board
printed circuit
Prior art date
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Application number
JP6229698A
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English (en)
Inventor
Katsunao Usui
克尚 臼井
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の位置決め孔の寸法により位置決めピン
を交換する手間を軽減し基板の変更に掛かる時間を短縮
する。 【構成】 プリント基板10の種類が変わり位置決め長
孔27の幅寸法が変更になると、固定ネジ32を緩め位
置決め従動ピン25を回転させ長孔27の幅寸法に合っ
たピン25の位置で位置決め従動ピン25を固定ネジ3
2を締め付けて固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シュートに沿って搬送
されたプリント基板を位置決めするプリント基板の位置
決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種プリント基板の位置決め装置の従
来技術について図8に基づいて説明する。シュート10
0に沿って搬送され所定位置に位置決めされチップ状電
子部品の装着等が行われるプリント基板101には位置
決め孔102、103が穿設されている。位置決め孔1
02、103が穿設されたプリント基板101は図8に
示されるようにテーブル104に固定して取り付けられ
た基準ピン105が位置決め孔102に嵌合して同じく
テーブル104に固定して取り付けられたピン固定ブロ
ック107に固定された従動ピン106が位置決め孔1
03に挿入され基準ピン102の位置にてプリント基板
101の位置決めがなされる。この場合位置決め孔10
2の形状は円形であり基準ピン105の水平面の断面の
形状も円形であり、大きさが同じであるので基準ピン1
05は位置決め孔102と完全に嵌合して位置決め孔1
05のXY方向の位置は決められる。位置決め孔103
は図8に示すように基板101の搬送方向に長い長穴と
されている。従動ピン106も断面が円形であるが、そ
の径は位置決め孔103の幅寸法(孔の短い方の径で基
板搬送方向に直交する方向の径)と同じになされ、位置
決め孔103の幅方向を規制して基板101が基準ピン
105の回りに回転しないように規制している。このよ
うにして基板101の水平方向の位置決めがなされる。
位置決め孔103を長穴にしているのは長手方向に従動
ピン106の取付位置がずれても位置決めを可能にする
ためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
では、プリント基板の種類が変わり位置決め孔103の
幅方向の寸法が変更された場合には、この幅方向の寸法
に合った径を有する従動ピン106を使用しなければな
らないが、このためにピン固定ブロック107を交換し
なければならず交換の作業に時間が掛かってしまうとい
う欠点があった。
【0004】また、ピン106の種類が多くなりその管
理が大変であるという欠点もあった。そこで本発明は、
基板の位置決め孔の寸法により位置決めピンを交換する
手間を軽減し基板の変更に掛かる時間を短縮することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、シュ
ートに沿って搬送されたプリント基板を当該基板に穿設
された第1の位置決め孔に該孔の位置を規制を規制する
第1の位置決めピンを嵌合させると共に前記基板に穿設
された長穴形状の第2の位置決め孔に該孔の幅方向を規
制する第2の位置決めピンを挿入して水平方向の位置決
めするプリント基板位置決め装置において、水平面での
断面の径寸法が該ピンの上下方向に伸びる軸の回りへの
回転角度位置で異なる形状の前記第2の位置決めピン
と、該第2の位置決めピンを前記シュートに対して回転
角度位置を変更して前記第2の位置決め孔の幅寸法に合
わせて幅方向を規制する角度位置にて固定可能な位置決
めピン支持部材を設けたものである。
【0006】また本発明は、シュートに沿って搬送され
たプリント基板を当該基板に穿設された第1の位置決め
孔に該孔の位置を規制する第1の位置決めピンを嵌合さ
せると共に前記基板に穿設された長穴形状の第2の位置
決め孔に該孔の幅方向を規制する第2の位置決めピンを
挿入して水平方向の位置決めするプリント基板位置決め
装置において、水平面での断面形状が楕円形である前記
第2の位置決めピンと、該第2の位置決めピンを前記シ
ュートに対して回転角度位置を変更して前記第2の位置
決め孔の幅寸法に合わせて幅方向を規制する角度位置に
て固定可能な位置決めピン支持部材を設けたものであ
る。
【0007】
【作用】請求項1の構成によれば、位置決め用の孔が穿
設されたプリント基板の種類が異なって第2の位置決め
孔の幅寸法が異なる場合には、第2の位置決めピンのシ
ュートに対する回転角度位置を変更して位置決めピン支
持部材に支持させ、第2の位置決め孔の幅寸法に合った
径寸法の位置で該位置決め孔の幅方向を規制して基板の
位置決めを行う。
【0008】請求項2の構成によれば、位置決め用の孔
が穿設されたプリント基板の種類が異なって第2の位置
決め孔の幅寸法が異なる場合には、第2の位置決めピン
のシュートに対する回転角度位置を変更して位置決めピ
ン支持部材に支持させ、第2の位置決め孔の幅寸法に合
った楕円の径寸法の位置で該位置決め孔の幅方向を規制
して基板の位置決めを行う。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図に基づき詳述す
る。図2において、1は電子部品自動装着装置の基台で
あり、2は図示しない駆動源により間欠的に回転するロ
ータリテーブルである。該ロータリテーブル2の下端部
には図示しない部品供給装置からチップ状電子部品(図
示せず)を取り出す吸着ヘッド3がロータリテーブル2
の間欠回転のピッチと同じ所定間隔を存して配設されて
いる。
【0010】4は基台1に対してXモータ5の駆動によ
りX方向に移動するXテーブルであり、6は該Xテーブ
ル4上でY方向にYモータ7の駆動によりY方向に移動
することにより基台1に対してXY方向に移動するYテ
ーブルである。9はプリント基板10(図1等参照)を
図示しない上流装置より受け取り、図示しないコンベア
による搬送の案内をする1対の供給シュートであり、X
テーブル4及びYテーブル6が設けられているXYテー
ブル部12に該供給シュート9上のプリント基板10は
移載される。14は該XYテーブル部12のプリント基
板10を受け取り下流装置に排出する1対の排出シュー
トである。XYテーブル部12のYテーブル6上に位置
決めされて固定されたプリント基板10の所定位置には
前記吸着ヘッド3が吸着保持するチップ部品が装着され
るものである。
【0011】XYテーブル部12について説明する。図
2及び図3においてYテーブル6上には図示しないガイ
ド部に案内されて該Yテーブル6に対して昇降する一対
のシュート18、19が設けられている。該シュート1
8、19に支持されて案内されてプリント基板10は搬
送され、該シュート18、19の所定の位置にて位置決
め固定されるものである。基板10はシュート18、1
9の対抗する位置に夫々刻設された溝部20、21に支
持されるものである。
【0012】図2及び図3において、Yテーブル6上に
は固定ブロック22、23が固定されて取り付けられて
いる。固定ブロック22には位置決め基準ピン24が立
設され、固定ブロック23には位置決め従動ピン25が
立設されている。位置決め基準ピン24はシュート1
8、19に支持されている基板10に穿設されている位
置決め基準孔26に嵌合するものであり、位置決め従動
ピン25は同じく基板10に穿設されている位置決め長
孔27に挿入されるものであり、両ピン24、25にて
プリント基板は水平方向に位置ずれを起こさないように
位置決めされるものである。
【0013】位置決め基準孔26は円形であり、位置決
め基準ピン24は頂部が円錐形状でその下部が円柱形状
になされ、円柱形状の水平断面の形状及び大きさが基準
孔26の形状及び大きさと同じになされていて、該ピン
24が該孔26に嵌合して基板10はピン24の回りに
回転可能ではあるが、孔26の位置はYテーブル6即ち
シュート18、19に対して移動することができないよ
うに位置決めされる。
【0014】位置決め長孔27は基板10の搬送される
方向に基準孔26より所定の距離離れて穿設されてお
り、該搬送方向に長い穴である。位置決め従動ピン25
はこの長孔27の略中央に挿入されるように固定ブロッ
ク23はYテーブル上に取り付けられている。次に、位
置決め従動ピン25の固定ブロック23への取付機構に
ついて図1及び図4に基づいて説明する。
【0015】位置決め従動ピン25は固定ブロック23
に刻設されたスリット29内に立設され、その形状は下
部においては水平面の断面が楕円形の形状になされ、頂
部ではその楕円形の断面が除々に小さくなる円錐状の形
状である。スリット29内ではその奥面はピン25を基
板搬送方向に位置決めして挟持できるように断面が円形
状になされている。また、ピン25にはフランジ部30
が形成され、該フランジ部30がブロック23の上面に
係止され上下方向の位置決めがなされている。
【0016】位置決め従動ピン25はスリット26内で
回転可能であり、固定ネジ32が緩められた状態で回転
可能になされ固定ネジを締めつけるとスリット29の間
隔が狭くなり固定される。33は固定ブロック23をY
テーブルに固定させる取付ネジである。位置決め従動ピ
ン25の回転角度位置が異なるとその基板搬送方向に直
交する方向の幅が変化し、任意の幅にてピン25の固定
が可能となる。位置決め従動ピン25は位置決め長孔2
7の幅方向の両端面に係合して該方向の基板10の移動
を規制して基板10の位置決めを行うものである。
【0017】以上のような構成により以下動作について
説明する。プリント基板10への部品装着の自動運転を
行う前に、先ず作業者は次に生産を行うプリント基板1
0の位置決め長孔27の幅方向(基板搬送方向に直交す
る方向)に合わせて固定ネジ32を緩め位置決め従動ピ
ン25を回転させ幅が狭い場合には図1に示す回転角度
位置として固定ネジ32を締め付けピン25を固定させ
る。
【0018】次に、図示しない操作部の操作により自動
運転が開始されると、プリント基板10は上流の装置よ
り供給シュート9に受け渡され、該シュート9に沿って
搬送され該シュート9の後端部の所定の位置に停止す
る。次に、図示しない移載アームが該基板10に係合可
能な位置に下降して、該アームが基板10を押すことに
よりシュート18、19の溝部20、21内を基板10
は移動して所定の位置に停止する。
【0019】次に、図示しないシリンダによりシュート
18、19は図示しないガイド部に沿って下降すること
により下降する。位置決め基準ピン24に下降するプリ
ント基板10の位置決め基準孔51が嵌合し、図5に示
すように位置決め従動ピン25に位置決め長孔27が挿
入される。ピン25の一番狭い径の部分が長孔27の幅
方向の両端面に当接して該方向に基板10が移動しない
ように位置規制する。
【0020】こうして、基板10の水平方向への位置決
めが行われるのと並行してYテーブル6に立設された複
数の図示しないバックアップピンに基板10の裏面が当
接して押し上げられ、シュート18、19の溝部20、
21の上面に基板10の端面が押しつけられ、上下方向
の位置決めも行われる。次に、ロータリテーブル2の間
欠回転が開始され、吸着ヘッド4は図示しない部品供給
装置より図示しないチップ部品を取り出し、Xモータ5
及びYモータ7の駆動によるXテーブル4及びYテーブ
ル6の移動によりプリント基板10の所定位置にチップ
部品の装着が次々と行われる。
【0021】プリント基板10の1枚に対して部品装着
が終了すると、図示しないシリンダによりシュート1
8、19が上昇し、図示しない移載アームにより部品装
着が終了した基板10が排出シュート14に移載される
と共に前述と同様に供給シュート9に搬送されている基
板10がシュート18、19上に移載される。次に、前
述と同様に基板10は位置決めされると共に排出シュー
ト14上の基板10は下流の装置に排出搬送される。
【0022】以上のようにして、基板10に対する部品
装着が行われて行く。予定されている枚数の基板10の
部品装着が終了すると、自動運転は停止されるが、次に
異なる種類の基板10の部品装着を行う場合、該基板1
0の長孔27の幅寸法が大きい場合には、前述と同様に
して固定ネジ32が緩められ、当該幅寸法に合わせてピ
ン25を図6の角度位置に回転させてから固定ネジ32
を締める。
【0023】次に、図示しない操作部の操作により自動
運転が開始されると、前述と同様に供給シュート9によ
り基板10が搬送される。次に、前述と同様にしてシュ
ート18、19が下降すると位置決め長孔27には位置
決め従動ピン25が図6に示すように挿入され、長孔2
7の幅方向の規制が行われる。
【0024】次に、前述と同様に部品装着が行われ、1
枚の基板10への部品装着が終了すると、前述と同様に
次の基板10がシュート18、19に移載され、部品装
着が終了した基板10は排出シュート14に排出され予
定している枚数の基板10が終了するまで自動運転が行
われる。次に、基板10の種類が変更され、長孔27の
幅寸法がさらに大きくなると、同様にして従動ピン25
の回転角度が調節され固定され、基板位置決め時には図
7に示すようにピン25が長孔27に挿入される。
【0025】尚、本実施例ではピン25の回転は作業者
が手作業にて行ったが、ピンを回動させる機構を設けて
該機構をモータ等で駆動して基板種に合わせたデータに
基づき自動的にピンを所定の位置に回動させてもよい。
また、基板種が変わり位置決め基準孔26の径が変更に
なる場合には、該ピン26は円柱形状であるので回転し
ても径の変化は無いが、固定ブロック22を固定ブロッ
ク23と同様な構造として固定ネジの締め付けをゆるめ
てピンの取り替えをするようにすれば、固定ブロックの
交換の必要が無くなり、ピンのみを交換することで取り
外した後の扱いが容易になる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、位置決めピンの
回転位置を変更して位置決めピン支持部材が該ピンを支
持するようにすることのみで、長穴形状の位置決め孔の
幅寸法が変わった場合に対応できるので、長穴形状の位
置決め孔に挿入される位置決めピンを交換する必要がな
くなり基板種の変更の段取り替えにかかる時間を軽減す
ることができる。
【0027】また、位置決めピンの種類を多く持つ必要
が無くなり管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】位置決め従動ピンを立設する固定ブロックを示
す平面図である。
【図2】本発明を適用せる電子部品自動装着装置の斜視
図である。
【図3】プリント基板を位置決めする機構を示す斜視図
である。
【図4】位置決め従動ピンを立設する固定ブロックを示
す斜視図である。
【図5】位置決め従動ピンが位置決め長孔に挿入された
状態を示す平面図である。
【図6】位置決め従動ピンが位置決め長孔に挿入された
状態を示す平面図である。
【図7】位置決め従動ピンが位置決め長孔に挿入された
状態を示す平面図である。
【図8】従来技術の基板位置決めの状態を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
10 プリント基板 18 シュート 19 シュート 23 固定ブロック(支持部材) 24 位置決め基準ピン(第1の位置決めピン) 25 位置決め従動ピン(第2の位置決めピン) 26 位置決め基準孔(第1の位置決め孔) 27 位置決め長孔(第2の位置決め孔) 29 スリット(支持部材) 32 固定ネジ(支持部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シュートに沿って搬送されたプリント基
    板を当該基板に穿設された第1の位置決め孔に該孔の位
    置を規制を規制する第1の位置決めピンを嵌合させると
    共に前記基板に穿設された長穴形状の第2の位置決め孔
    に該孔の幅方向を規制する第2の位置決めピンを挿入し
    て水平方向の位置決めするプリント基板位置決め装置に
    おいて、水平面での断面の径寸法が該ピンの上下方向に
    伸びる軸の回りへの回転角度位置で異なる形状の前記第
    2の位置決めピンと、該第2の位置決めピンを前記シュ
    ートに対して回転角度位置を変更して前記第2の位置決
    め孔の幅寸法に合わせて幅方向を規制する角度位置にて
    固定可能な位置決めピン支持部材を設けたことを特徴と
    するプリント基板位置決め装置。
  2. 【請求項2】 シュートに沿って搬送されたプリント基
    板を当該基板に穿設された第1の位置決め孔に該孔の位
    置を規制する第1の位置決めピンを嵌合させると共に前
    記基板に穿設された長穴形状の第2の位置決め孔に該孔
    の幅方向を規制する第2の位置決めピンを挿入して水平
    方向の位置決めするプリント基板位置決め装置におい
    て、水平面での断面形状が楕円形である前記第2の位置
    決めピンと、該第2の位置決めピンを前記シュートに対
    して回転角度位置を変更して前記第2の位置決め孔の幅
    寸法に合わせて幅方向を規制する角度位置にて固定可能
    な位置決めピン支持部材を設けたことを特徴とするプリ
    ント基板位置決め装置。
JP6229698A 1994-09-26 1994-09-26 プリント基板位置決め装置 Pending JPH0897600A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6996898B2 (en) * 1999-09-01 2006-02-14 Micron Technology, Inc. Method of using a self-adjusting printed circuit board support
US20180297274A1 (en) * 2017-04-17 2018-10-18 Kantatsu Co., Ltd. Pattern forming sheet, pattern manufacturing apparatus, and pattern manufacturing method
CN111699762A (zh) * 2018-10-10 2020-09-22 深圳配天智能技术研究院有限公司 一种电路板的定位装置

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