JP2712581B2 - 回路パターンのスクリーン印刷装置 - Google Patents
回路パターンのスクリーン印刷装置Info
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- JP2712581B2 JP2712581B2 JP1165886A JP16588689A JP2712581B2 JP 2712581 B2 JP2712581 B2 JP 2712581B2 JP 1165886 A JP1165886 A JP 1165886A JP 16588689 A JP16588689 A JP 16588689A JP 2712581 B2 JP2712581 B2 JP 2712581B2
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- JP
- Japan
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- squeegee
- screen mask
- screen
- screen printing
- pattern
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は回路パターンのスクリーン印刷装置に関し、
スクリーンマスクに開設されたパターン孔の方向性等に
対応して、スキージの摺動方向を変更できるようにした
ものである。
スクリーンマスクに開設されたパターン孔の方向性等に
対応して、スキージの摺動方向を変更できるようにした
ものである。
（従来の技術） 基板にICチップやLSIチップ等の電子部品を搭載する
に先立ち、基板にはスクリーン印刷装置により、導電性
のペーストや抵抗ペースト等により回路パターンが印刷
され、次いで印刷された回路パターンの電極部に、電子
部品を半田付けするためのスクリーン半田が印刷され
る。
に先立ち、基板にはスクリーン印刷装置により、導電性
のペーストや抵抗ペースト等により回路パターンが印刷
され、次いで印刷された回路パターンの電極部に、電子
部品を半田付けするためのスクリーン半田が印刷され
る。
この種スクリーン印刷装置は、パターン孔が開孔され
たスクリーンマスクの下面に基板の上面を近接せしめ、
スクリーンマスク上をスキージを摺動させることによ
り、基板に回路パターンを印刷するようになっている。
たスクリーンマスクの下面に基板の上面を近接せしめ、
スクリーンマスク上をスキージを摺動させることによ
り、基板に回路パターンを印刷するようになっている。
（発明が解決しようとする課題） ところでスクリーンマスクに開孔されるパターン孔に
は方向性を有する場合がある。すなわち第３図（ａ）に
おいて、スクリーンマスク100に開孔されたパターン孔1
01はＸ方向に横長であって、この場合、スキージ102が
パターン孔101の長さ方向であるＸ方向に摺動させるこ
とにより、基板103にペーストやクリーム半田を良好に
印刷することができる。ところが同図（ｂ）に示すよう
に、パターン孔101がスキージ102の摺動方向Ｘと直交す
るＹ方向に横長な方向性を有する場合、ペーストやクリ
ーム半田が目詰りしたりかすれるなどして、うまく印刷
できないものであった。
は方向性を有する場合がある。すなわち第３図（ａ）に
おいて、スクリーンマスク100に開孔されたパターン孔1
01はＸ方向に横長であって、この場合、スキージ102が
パターン孔101の長さ方向であるＸ方向に摺動させるこ
とにより、基板103にペーストやクリーム半田を良好に
印刷することができる。ところが同図（ｂ）に示すよう
に、パターン孔101がスキージ102の摺動方向Ｘと直交す
るＹ方向に横長な方向性を有する場合、ペーストやクリ
ーム半田が目詰りしたりかすれるなどして、うまく印刷
できないものであった。
したがって本発明は、スクリーンマスクに開設された
パターン孔の方向性等に対応して、ペーストやクリーム
半田を基板に良好に印刷できる手段を提供することを目
的とする。
パターン孔の方向性等に対応して、ペーストやクリーム
半田を基板に良好に印刷できる手段を提供することを目
的とする。
（課題を解決するための手段） このために本発明は、パターン孔が開孔されたスクリ
ーンマスクと、間隔をおいて、このスクリーンマスク上
に配設されて、このスクリーンマスク上を摺動する２個
のスキージ装置とから成るスクリーン印刷装置におい
て、上記２つのスキージ装置の中央部に、これらのスキ
ージ装置を一体的に昇降させる昇降装置を設けるととも
に、これらのスキージ装置をこの昇降装置を中心に水平
回転自在に配設し、かつこれらのスキージ装置をスクリ
ーンマスク上に下降させた状態で、これらのスキージ装
置を水平方向及び垂直方向に位置決めする位置決め部を
設けたものである。
ーンマスクと、間隔をおいて、このスクリーンマスク上
に配設されて、このスクリーンマスク上を摺動する２個
のスキージ装置とから成るスクリーン印刷装置におい
て、上記２つのスキージ装置の中央部に、これらのスキ
ージ装置を一体的に昇降させる昇降装置を設けるととも
に、これらのスキージ装置をこの昇降装置を中心に水平
回転自在に配設し、かつこれらのスキージ装置をスクリ
ーンマスク上に下降させた状態で、これらのスキージ装
置を水平方向及び垂直方向に位置決めする位置決め部を
設けたものである。
（作用） 上記構成において、スクリーンマスクに開孔されたパ
ターン孔に方向性がある場合には、昇降装置を作動させ
てスキージ装置を上昇させ、スクリーンマスクに対して
水平回転させることにより、スキージの摺動方向がパタ
ーン孔の方向に沿うように、スキージの摺動方向を変更
する。
ターン孔に方向性がある場合には、昇降装置を作動させ
てスキージ装置を上昇させ、スクリーンマスクに対して
水平回転させることにより、スキージの摺動方向がパタ
ーン孔の方向に沿うように、スキージの摺動方向を変更
する。
（実施例） 次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。
る。
第１図はスクリーン印刷装置の斜視図、第２図は断面
図であって、１はスクリーンマスクであり、このスクリ
ーンマスク１の上方には、枠形のテーブル35が、また更
にその上方にはフレーム２が設けられている。このスク
リーンマスク１には、パターン孔８が開孔されている。
40は基板,41は基板40を支持する基板ホルダーである。
フレーム２には、間隔Ｄをおいてフレーム２を保持する
ホルダー3,3が２個立設されている。フレーム２の内方
には、プレート５が水平に配設されている。フレーム２
の両側部内面には、Ｙ方向のガイドレール４が装着され
ており、またプレート５の両端部には、板体６が装着さ
れている。この板体６には、上記ガイドレール４に嵌合
するスライダ７が装着されており、したがってプレート
５はガイドレール４に沿ってＹ方向に摺動自在となって
いる。
図であって、１はスクリーンマスクであり、このスクリ
ーンマスク１の上方には、枠形のテーブル35が、また更
にその上方にはフレーム２が設けられている。このスク
リーンマスク１には、パターン孔８が開孔されている。
40は基板,41は基板40を支持する基板ホルダーである。
フレーム２には、間隔Ｄをおいてフレーム２を保持する
ホルダー3,3が２個立設されている。フレーム２の内方
には、プレート５が水平に配設されている。フレーム２
の両側部内面には、Ｙ方向のガイドレール４が装着され
ており、またプレート５の両端部には、板体６が装着さ
れている。この板体６には、上記ガイドレール４に嵌合
するスライダ７が装着されており、したがってプレート
５はガイドレール４に沿ってＹ方向に摺動自在となって
いる。
プレート５の中央部にはシリンダ10が配設されてい
る。12はシリンダ10のロッド11に取り付けられたブラケ
ット、13はこのブラケット12の切欠部14にピン15により
着脱自在に係着されたスキージホルダー、16はスキージ
であり、これら12〜16はスキージ装置を構成している。
したがってシリンダ10のロッド11が突没することによ
り、スキージ16は昇降し、スクリーンマスク１に接離す
る。17はシリンダ10の両側方に設けられた昇降ガイド、
18はマイクロメータのようなレベル調整器であり、スキ
ージ16がレベルになるように調整する。
る。12はシリンダ10のロッド11に取り付けられたブラケ
ット、13はこのブラケット12の切欠部14にピン15により
着脱自在に係着されたスキージホルダー、16はスキージ
であり、これら12〜16はスキージ装置を構成している。
したがってシリンダ10のロッド11が突没することによ
り、スキージ16は昇降し、スクリーンマスク１に接離す
る。17はシリンダ10の両側方に設けられた昇降ガイド、
18はマイクロメータのようなレベル調整器であり、スキ
ージ16がレベルになるように調整する。
20は上記ホルダー３とホルダー３の中央部に設けられ
た昇降装置としてのシリンダである。21はホルダー３と
ホルダー３を連結する連結部材であって、シリンダ20の
ロッド22は、ベアリング23を介してこの連結部材21に回
転自在に装着されている。
た昇降装置としてのシリンダである。21はホルダー３と
ホルダー３を連結する連結部材であって、シリンダ20の
ロッド22は、ベアリング23を介してこの連結部材21に回
転自在に装着されている。
24,24は、ホルダー3,3に立設された昇降ガイドであっ
て、両ガイド24,24は連結板25により連結されている。2
6は連結板25の下方に設けられた結合板であって、シリ
ンダ20はベアリング27を介して、この結合板26に回転自
在に装着されている。28はシリンダ20、ガイド24、スキ
ージ装置11〜16等を支持する支持枠である。
て、両ガイド24,24は連結板25により連結されている。2
6は連結板25の下方に設けられた結合板であって、シリ
ンダ20はベアリング27を介して、この結合板26に回転自
在に装着されている。28はシリンダ20、ガイド24、スキ
ージ装置11〜16等を支持する支持枠である。
30は上記フレーム２の内面に装着されたラック、31は
このラック30に係合するピニオン、32はピニオン31の駆
動用モータである。ラック30と上記プレート５は、ブラ
ケット33を介して結合されており、したがってモータ32
の駆動により、スキージ装置はガイドレール４に沿って
Ｙ方向に摺動する。
このラック30に係合するピニオン、32はピニオン31の駆
動用モータである。ラック30と上記プレート５は、ブラ
ケット33を介して結合されており、したがってモータ32
の駆動により、スキージ装置はガイドレール４に沿って
Ｙ方向に摺動する。
上記テーブル35の上面には、少くとも２ケ所、位置決
め部36が設けられている。この位置決め部36は、ねじが
形成されたピン36aと、このピン36aに螺着されたナット
36bから成っている。また上記ホルダー３の下面には、
このピン36aが嵌入するピン孔36cが穿設されている。
め部36が設けられている。この位置決め部36は、ねじが
形成されたピン36aと、このピン36aに螺着されたナット
36bから成っている。また上記ホルダー３の下面には、
このピン36aが嵌入するピン孔36cが穿設されている。
このスクリーン印刷装置は上記のような構成より成
り、次に取り扱い動作の説明を行う。
り、次に取り扱い動作の説明を行う。
スクリーンマスク１に開孔されたパターン孔８が、第
３図（ａ），（ｂ）に示すようにＸ方向若しくはＹ方向
に横長の方向性を有するときは、スキージ16の摺動方向
がその方向にそうように、スキージ装置の向きを変更す
る。この場合、シリンダ20のロッド22を退去させて、ス
キージ装置を上昇させ、ピン孔36cをピン36aから離脱さ
せたうえで、スキージ装置を昇降装置20を中心に90°水
平回転させる。本実施例では、手動的に水平回転させる
が、モータ等の動力手段により水平回転させてもよい。
３図（ａ），（ｂ）に示すようにＸ方向若しくはＹ方向
に横長の方向性を有するときは、スキージ16の摺動方向
がその方向にそうように、スキージ装置の向きを変更す
る。この場合、シリンダ20のロッド22を退去させて、ス
キージ装置を上昇させ、ピン孔36cをピン36aから離脱さ
せたうえで、スキージ装置を昇降装置20を中心に90°水
平回転させる。本実施例では、手動的に水平回転させる
が、モータ等の動力手段により水平回転させてもよい。
スキージ装置を90°回転させたならば、シリンダ20の
ロッド22を突出させてスキージ装置を下降させ、ピン孔
36cを36aに嵌入して、ホルダー３の下面をナット36bに
着地させることにより、スキージ装置を水平方向と垂直
方向に位置決めする。またスキージ装置のレベル調整
は、ナット36bを手回ししてその高さを調整することに
より行う。
ロッド22を突出させてスキージ装置を下降させ、ピン孔
36cを36aに嵌入して、ホルダー３の下面をナット36bに
着地させることにより、スキージ装置を水平方向と垂直
方向に位置決めする。またスキージ装置のレベル調整
は、ナット36bを手回ししてその高さを調整することに
より行う。
このようにして、スキージ16の摺動方向がパターン孔
８の方向に沿うように、スキージ装置の向きを変更した
ならば、基板40を上昇させ、その上面をスクリーンマス
ク１の下面に近接させたうえで、モータ32を駆動して、
スキージ16をスクリーンマスク１上を摺動させ、ペース
トやクリーム半田を印刷する。
８の方向に沿うように、スキージ装置の向きを変更した
ならば、基板40を上昇させ、その上面をスクリーンマス
ク１の下面に近接させたうえで、モータ32を駆動して、
スキージ16をスクリーンマスク１上を摺動させ、ペース
トやクリーム半田を印刷する。
（発明の効果） 以上説明したように本発明は、パターン孔が開孔され
たスクリーンマスクと、間隔をおいて、このスクリーン
マスク上に配設されて、このスクリーンマスク上を摺動
する２個のスキージ装置とがあり、上記２つのスキージ
装置の中央部に、これらのスキージ装置を一体的に昇降
させる昇降装置を設けるとともに、これらのスキージ装
置をこの昇降装置を中心に水平回転自在に配設し、かつ
これらのスキージ装置をスクリーンマスク上に下降させ
た状態で、これらのスキージ装置を水平方向及び垂直方
向に位置決めする位置決め部を設けて成るので、スクリ
ーンマスクに開孔されたパターン孔の方向性等に対応し
て、スキージの摺動方向を変更して、目詰りやかすれが
生じないように、基板に回路パターンを良好に印刷する
ことができる。
たスクリーンマスクと、間隔をおいて、このスクリーン
マスク上に配設されて、このスクリーンマスク上を摺動
する２個のスキージ装置とがあり、上記２つのスキージ
装置の中央部に、これらのスキージ装置を一体的に昇降
させる昇降装置を設けるとともに、これらのスキージ装
置をこの昇降装置を中心に水平回転自在に配設し、かつ
これらのスキージ装置をスクリーンマスク上に下降させ
た状態で、これらのスキージ装置を水平方向及び垂直方
向に位置決めする位置決め部を設けて成るので、スクリ
ーンマスクに開孔されたパターン孔の方向性等に対応し
て、スキージの摺動方向を変更して、目詰りやかすれが
生じないように、基板に回路パターンを良好に印刷する
ことができる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第１図はスク
リーン印刷装置の斜視図、第２図は断面図、第３図
（ａ），（ｂ）は従来手段のスクリーンマスクの平面図
である。 １……スクリーンマスク ８……パターン孔 12〜16……スキージ装置 20……昇降装置としてのシリンダ 36……位置決め部
リーン印刷装置の斜視図、第２図は断面図、第３図
（ａ），（ｂ）は従来手段のスクリーンマスクの平面図
である。 １……スクリーンマスク ８……パターン孔 12〜16……スキージ装置 20……昇降装置としてのシリンダ 36……位置決め部
Claims (1)
- 【請求項１】パターン孔が開孔されたスクリーンマスク
と、間隔をおいて、このスクリーンマスク上に配設され
て、このスクリーンマスク上を摺動する２個のスキージ
装置とがあり、上記２つのスキージ装置の中央部に、こ
れらのスキージ装置を一体的に昇降させる昇降装置を設
けるとともに、これらのスキージ装置をこの昇降装置を
中心に水平回転自在に配設し、かつこれらのスキージ装
置をスクリーンマスク上に下降させた状態で、これらの
スキージ装置を水平方向及び垂直方向に位置決めする位
置決め部を設けたことを特徴とする回路パターンのスク
リーン印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165886A JP2712581B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 回路パターンのスクリーン印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165886A JP2712581B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 回路パターンのスクリーン印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330491A JPH0330491A (ja) | 1991-02-08 |
| JP2712581B2 true JP2712581B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=15820846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1165886A Expired - Fee Related JP2712581B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 回路パターンのスクリーン印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2712581B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004001539A (ja) * | 2003-06-30 | 2004-01-08 | Micro-Tec Co Ltd | スクリーン印刷装置 |
| CN108124388A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-06-05 | 江门崇达电路技术有限公司 | 一种线路板碳油印制工艺 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1165886A patent/JP2712581B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330491A (ja) | 1991-02-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |