JP2864694B2 - スクリーン印刷装置 - Google Patents
スクリーン印刷装置Info
- Publication number
- JP2864694B2 JP2864694B2 JP2227037A JP22703790A JP2864694B2 JP 2864694 B2 JP2864694 B2 JP 2864694B2 JP 2227037 A JP2227037 A JP 2227037A JP 22703790 A JP22703790 A JP 22703790A JP 2864694 B2 JP2864694 B2 JP 2864694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squeegee
- screen mask
- bracket
- screen
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、基板にクリーム半田を塗布するスクリーン
印刷装置に関し、詳しくは、スキージがスクリーンマス
クから離版する際に、スキージの下面にスクリーンマス
クが吸着されて振動するのを防止するための手段に関す
る。
印刷装置に関し、詳しくは、スキージがスクリーンマス
クから離版する際に、スキージの下面にスクリーンマス
クが吸着されて振動するのを防止するための手段に関す
る。
(従来の技術) 電子部品を基板に接着するために、基板にクリーム半
田を塗布するスクリーン印刷装置は、パターン孔が形成
されたスクリーンマスクやスキージ等から構成されてい
る。
田を塗布するスクリーン印刷装置は、パターン孔が形成
されたスクリーンマスクやスキージ等から構成されてい
る。
基板にクリーム半田を印刷するにあたっては、基板を
スクリーンマスクの下面に近接させ、スキージをスクリ
ーンマスク上を摺動させて、パターン孔を通してクリー
ム半田を塗布した後、スキージをスクリーンマスクから
上昇離版させるようになっている。
スクリーンマスクの下面に近接させ、スキージをスクリ
ーンマスク上を摺動させて、パターン孔を通してクリー
ム半田を塗布した後、スキージをスクリーンマスクから
上昇離版させるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) スキージは長板状であり、その下面がスクリーンマス
クに接地して、スクリーンマスク上を摺動することによ
り、基板にクリーム半田を塗布する。この場合、クリー
ム半田の粘着力により、スクリーンマスクはスキージの
下面に吸着されやすく、またスクリーンマスクは極薄の
腰の弱い薄板により形成されていることから、上記のよ
うにクリーム半田の塗布が終了して、スキージがスクリ
ーンマスクから上昇離版する際に、スクリーンマスクは
スキージの下面に吸着されたままわずかに持ち上げら
れ、次いでスキージが更に上昇して、スクリーンマスク
から分離する際に、その反動でスクリーンマスクは振動
若しくは揺動を生じやすかった。このようにスクリーン
マスクが振動すると、基板に塗布されたクリーム半田が
スクリーンマスクにより乱されてしまう問題があった。
クに接地して、スクリーンマスク上を摺動することによ
り、基板にクリーム半田を塗布する。この場合、クリー
ム半田の粘着力により、スクリーンマスクはスキージの
下面に吸着されやすく、またスクリーンマスクは極薄の
腰の弱い薄板により形成されていることから、上記のよ
うにクリーム半田の塗布が終了して、スキージがスクリ
ーンマスクから上昇離版する際に、スクリーンマスクは
スキージの下面に吸着されたままわずかに持ち上げら
れ、次いでスキージが更に上昇して、スクリーンマスク
から分離する際に、その反動でスクリーンマスクは振動
若しくは揺動を生じやすかった。このようにスクリーン
マスクが振動すると、基板に塗布されたクリーム半田が
スクリーンマスクにより乱されてしまう問題があった。
そこで本発明は、上記問題を解消できるスクリーン印
刷装置を提供することを目的とする。
刷装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、本体フレームと、この本体フレームに摺動
自在に配設されたブラケットと、このブラケットを摺動
させる摺動駆動手段と、このブラケット側に設けられた
ヒンジ部に回転自在に保持されたスキージと、このスキ
ージをスクリーンマスクに対して昇降させる昇降駆動手
段と、このスキージを上記ヒンジ部を中心に回転させる
ことにより、このスキージを上記スクリーンマスクから
片側離版させる回転駆動手段とからスクリーン印刷装置
を構成している。
自在に配設されたブラケットと、このブラケットを摺動
させる摺動駆動手段と、このブラケット側に設けられた
ヒンジ部に回転自在に保持されたスキージと、このスキ
ージをスクリーンマスクに対して昇降させる昇降駆動手
段と、このスキージを上記ヒンジ部を中心に回転させる
ことにより、このスキージを上記スクリーンマスクから
片側離版させる回転駆動手段とからスクリーン印刷装置
を構成している。
(作用) 上記構成において、スキージを摺動させて、基板にク
リーム半田を塗布したならば、回転駆動手段を駆動す
る。するとスキージはヒンジ部を中心に回転し、スクリ
ーンマスクから片側離版する。
リーム半田を塗布したならば、回転駆動手段を駆動す
る。するとスキージはヒンジ部を中心に回転し、スクリ
ーンマスクから片側離版する。
このように、スキージを回転させて、スクリーンマス
クから片側離版させるようにすれば、スキージの離版時
に、スキージの下面にスクリーンマスクが吸着されて、
スクリーンマスクが振動することはない。
クから片側離版させるようにすれば、スキージの離版時
に、スキージの下面にスクリーンマスクが吸着されて、
スクリーンマスクが振動することはない。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図はスクリーン印刷装置の斜視図、第2図は断面
図である。1は枠形の本体フレームであり、その一側部
には、送りねじ2が配設されている。3は送りねじ2の
駆動用モータである。4は本体フレーム1上に配設され
た板状のブラケットである。このブラケット4の両側部
にはスライダ5が装着されている。このスライダ5は、
本体フレーム1の両側部に配設されたレール6に摺動自
在に装着されている。7はブラケット4の一側部に装着
されたナットであり、上記送りねじ2に螺合している。
したがってモータ3が駆動すると、ブラケット4はレー
ル6に沿って摺動する。すなわち、上記各構成部品2,3,
5,6は、ブラケット4の摺動駆動手段を構成している。
図である。1は枠形の本体フレームであり、その一側部
には、送りねじ2が配設されている。3は送りねじ2の
駆動用モータである。4は本体フレーム1上に配設され
た板状のブラケットである。このブラケット4の両側部
にはスライダ5が装着されている。このスライダ5は、
本体フレーム1の両側部に配設されたレール6に摺動自
在に装着されている。7はブラケット4の一側部に装着
されたナットであり、上記送りねじ2に螺合している。
したがってモータ3が駆動すると、ブラケット4はレー
ル6に沿って摺動する。すなわち、上記各構成部品2,3,
5,6は、ブラケット4の摺動駆動手段を構成している。
第2図に示すように、ブラケット4の下方には、サブ
ブラケット8が設けられている。ブラケット4上にはシ
リンダ11が配設されており、このサブブラケット8は、
シリンダ11のロッド12に結合されている。またサブブラ
ケット8の両側部にはガイドロッド13が立設されてい
る。このガイドロッド13は、ブラケット4に設けられた
ガイドベヤリング部14に昇降自在に挿着されている。
ブラケット8が設けられている。ブラケット4上にはシ
リンダ11が配設されており、このサブブラケット8は、
シリンダ11のロッド12に結合されている。またサブブラ
ケット8の両側部にはガイドロッド13が立設されてい
る。このガイドロッド13は、ブラケット4に設けられた
ガイドベヤリング部14に昇降自在に挿着されている。
15は長板状のスキージであり、サブブラケット8の下
面に設けられたヒンジ部16に、回転自在に保持されてい
る。17は水平ピンである。サブブラケット8の側部に
は、回転駆動手段としてのシリンダ18が配設されてお
り、そのロッド19は、スキージ15の側部に結合されてい
る。したがってシリンダ18のロッド19が突没すると、ス
キージ15は水平ピン17を中心に鉛直面内を回転する。20
はスキージ15の回転限度を規定するストッパー、21はス
キージ15の一側下部に切欠形成された切欠部である。
面に設けられたヒンジ部16に、回転自在に保持されてい
る。17は水平ピンである。サブブラケット8の側部に
は、回転駆動手段としてのシリンダ18が配設されてお
り、そのロッド19は、スキージ15の側部に結合されてい
る。したがってシリンダ18のロッド19が突没すると、ス
キージ15は水平ピン17を中心に鉛直面内を回転する。20
はスキージ15の回転限度を規定するストッパー、21はス
キージ15の一側下部に切欠形成された切欠部である。
22は枠形のマスクホルダー、23はこのマスクホルダー
22に装着されたスクリーンマスクである。このスクリー
ンマスク23は、ステンレス鋼板などの腰の弱い極薄の薄
板により形成されている。またこのスクリーンマスク23
には、パターン孔24が開口されている。このマスクホル
ダー22は、上記本体フレーム1の内部に保持されてお
り、上記シリンダ11のロッド12が突没すると、スキージ
15はスクリーンマスク23に対して昇降する。
22に装着されたスクリーンマスクである。このスクリー
ンマスク23は、ステンレス鋼板などの腰の弱い極薄の薄
板により形成されている。またこのスクリーンマスク23
には、パターン孔24が開口されている。このマスクホル
ダー22は、上記本体フレーム1の内部に保持されてお
り、上記シリンダ11のロッド12が突没すると、スキージ
15はスクリーンマスク23に対して昇降する。
第2図において、25はXYテーブルであり、基板26が載
置さこれている。このスクリーン印刷装置は上記のよう
な構成より成り、次に動作の説明を行う。
置さこれている。このスクリーン印刷装置は上記のよう
な構成より成り、次に動作の説明を行う。
基板26をスクリーンマスク23の下面に近接させ、シリ
ンダ11のロッド12を突出させる。するとスキージ15は下
降し、スクリーンマスク23に着地する。次いでモータ3
を駆動すると、スキージ15はスクリーンマスク23上を摺
動し、スクリーンマスク23に開口されたパターン孔24を
通して、基板26にクリーム半田が塗布される。
ンダ11のロッド12を突出させる。するとスキージ15は下
降し、スクリーンマスク23に着地する。次いでモータ3
を駆動すると、スキージ15はスクリーンマスク23上を摺
動し、スクリーンマスク23に開口されたパターン孔24を
通して、基板26にクリーム半田が塗布される。
次いでシリンダ18のロッド19を引き込ませる。する
と、スキージ15はピン17を中心に時計方向に回転し(第
3図参照)、スキージ15は左側からスクリーンマスク23
から片側離版する。次いでシリンダ11のロッド12を引き
込ませると、スキージ15は垂直に上昇し、スクリーンマ
スク23から完全に離版する。
と、スキージ15はピン17を中心に時計方向に回転し(第
3図参照)、スキージ15は左側からスクリーンマスク23
から片側離版する。次いでシリンダ11のロッド12を引き
込ませると、スキージ15は垂直に上昇し、スクリーンマ
スク23から完全に離版する。
このように、シリンダ11によりスキージ15をいきなり
垂直に上昇させずに、先づシリンダ18を駆動して片側か
ら徐々に離版させたうえで、シリンダ11を駆動して垂直
に上昇させるようにすれば、上記従来手段のように、ク
リーム半田の粘着力によりスキージ15の下面にスクリー
ンマスク23が吸着されてスクリーンマスク23が持ち上げ
られ、この吸着状態が離れることにより、その反動でス
クリーンマスク23が振動若しくは揺動するのを防止する
ことができる。なお上記切欠部21は、スキージ15が回転
する際に、その下端エッジにより、スクリーンマスク23
が損傷するのを防止する。
垂直に上昇させずに、先づシリンダ18を駆動して片側か
ら徐々に離版させたうえで、シリンダ11を駆動して垂直
に上昇させるようにすれば、上記従来手段のように、ク
リーム半田の粘着力によりスキージ15の下面にスクリー
ンマスク23が吸着されてスクリーンマスク23が持ち上げ
られ、この吸着状態が離れることにより、その反動でス
クリーンマスク23が振動若しくは揺動するのを防止する
ことができる。なお上記切欠部21は、スキージ15が回転
する際に、その下端エッジにより、スクリーンマスク23
が損傷するのを防止する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、本体フレームと、この
本体フレームに摺動自在に配設されたブラケットと、こ
のブラケットを摺動させる摺動駆動手段と、このブラケ
ット側に設けられたヒンジ部に回転自在に保持されたス
キージと、このスキージをスクリーンマスクに対して昇
降させる昇降駆動手段と、このスキージを上記ヒンジ部
を中心に回転させることにより、このスキージを上記ス
クリーンマスクから片側離版させる回転駆動手段とから
スクリーン印刷装置を構成しているので、スキージがス
クリーンマスクから離版する際に、スクリーンマスクが
スキージに吸着されて振動し、基板に塗布されたクリー
ム半田がスクリーンマスクにより乱されるのを防止でき
る。また、パターン孔に残ったクリーム半田が、スクリ
ーンマスクの振動によりボタ落ちしたり、あるいはスク
リーンマスクの裏面側に回り込んで、基板に印刷済のク
リーム半田が乱されるのを防止できる。
本体フレームに摺動自在に配設されたブラケットと、こ
のブラケットを摺動させる摺動駆動手段と、このブラケ
ット側に設けられたヒンジ部に回転自在に保持されたス
キージと、このスキージをスクリーンマスクに対して昇
降させる昇降駆動手段と、このスキージを上記ヒンジ部
を中心に回転させることにより、このスキージを上記ス
クリーンマスクから片側離版させる回転駆動手段とから
スクリーン印刷装置を構成しているので、スキージがス
クリーンマスクから離版する際に、スクリーンマスクが
スキージに吸着されて振動し、基板に塗布されたクリー
ム半田がスクリーンマスクにより乱されるのを防止でき
る。また、パターン孔に残ったクリーム半田が、スクリ
ーンマスクの振動によりボタ落ちしたり、あるいはスク
リーンマスクの裏面側に回り込んで、基板に印刷済のク
リーム半田が乱されるのを防止できる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図はスク
リーン印刷装置の斜視図、第2図は断面図、第3図は断
面図である。 1……本体フレーム 2,3,5,6……摺動駆動手段 4……ブラケット 11……昇降駆動手段 15……スキージ 16……ヒンジ部 18……回転駆動手段 23……スクリーンマスク
リーン印刷装置の斜視図、第2図は断面図、第3図は断
面図である。 1……本体フレーム 2,3,5,6……摺動駆動手段 4……ブラケット 11……昇降駆動手段 15……スキージ 16……ヒンジ部 18……回転駆動手段 23……スクリーンマスク
Claims (1)
- 【請求項1】本体フレームと、この本体フレームに摺動
自在に配設されたブラケットと、このブラケットを摺動
させる摺動駆動手段と、このブラケット側に設けられた
ヒンジ部に回転自在に保持されたスキージと、このスキ
ージをスクリーンマスクに対して昇降させる昇降手段
と、このスキージを上記ヒンジ部を中心に回転させるこ
とにより、このスキージを上記スクリーンマスクから片
側離版させる回転駆動手段とから成ることを特徴とする
スクリーン印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2227037A JP2864694B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | スクリーン印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2227037A JP2864694B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | スクリーン印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04107147A JPH04107147A (ja) | 1992-04-08 |
JP2864694B2 true JP2864694B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=16854543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2227037A Expired - Fee Related JP2864694B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | スクリーン印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2864694B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3344895B2 (ja) * | 1996-05-28 | 2002-11-18 | 松下電器産業株式会社 | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
CN106827790A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-06-13 | 中国电子科技集团公司第二研究所 | 一种精密丝印机刮刀驱动系统 |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP2227037A patent/JP2864694B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04107147A (ja) | 1992-04-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |