JP2932624B2 - クリーム半田のスクリーン印刷装置 - Google Patents

クリーム半田のスクリーン印刷装置

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JP2932624B2
JP2932624B2 JP2180042A JP18004290A JP2932624B2 JP 2932624 B2 JP2932624 B2 JP 2932624B2 JP 2180042 A JP2180042 A JP 2180042A JP 18004290 A JP18004290 A JP 18004290A JP 2932624 B2 JP2932624 B2 JP 2932624B2
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cream solder
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秀美 三ヶ島
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/12Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
    • H05K3/1216Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing

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  • Screen Printers (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子部品を半田付けするためのクリーム半
田を基板に印刷するクリーム半田のスクリーン印刷装置
に関するものである。
(従来の技術) IC、LSI、コンデンサチップ、抵抗チップ等の電子部
品を基板に表面実装するに先立ち、スクリーン印刷装置
により、基板の上面にこれらの電子部品を接着するため
のクリーム半田が塗布される。
第3図は従来のスクリーン印刷手段を示すものであっ
て、同図(a)に示すように、支持部101に載置された
基板102の上面をスクリーンマスク103の下面に近接さ
せ、スキージ104を摺動させることにより、パターン孔1
05を通して、クリーム半田106を基板102に塗布する。次
いで、同図(b)に示すように、基板102を下降させる
ことにより、基板102をスクリーンマスク103から分離し
て、クリーム半田106を基板102に転写する。
(発明が解決しようとする課題) 上記のようにこのスクリーン印刷機は、基板102を印
刷位置において昇降させることにより、クリーム半田10
6を印刷するものであるが、従来、基板102の昇降は、シ
リンダにより行われていた。しかしながらシリンダは速
度制御が困難なことから、基板102が下降する際にパタ
ーン孔105に付着するクリーム半田106は基板102に完全
に転写されず、その一部106aはパターン孔105の縁部に
付着残存しやすく、このため基板102に印刷されたクリ
ーム半田106bは図示するように山形状になるなどして、
半田量不足になりやすいものであった。
また上記のように基板102をスクリーンマスク103に近
接させて印刷する場合、基板102の上面は一定の高さに
保持されなければならず、しかも基板102とスクリーン
マスク103の間には一定の間隔t(一般にスナップオフ
と呼ばれる)が確保されていなければならない場合があ
る。而して基板102は品種によって厚みが異なるため、
基板102の上面を一定の高さにし、且つ適正なスナップ
オフを確保するためには、基板102の厚みに対応して基
板102の昇降ストロークを精密に調整しなければならな
いが、シリンダによっては、基板102の昇降ストローク
を精密に制御することはきわめて困難であった。
そこで本発明は上記のような問題を解消できるスクリ
ーン印刷装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本発明は、基板の支持装置に支持された基
板の上方にスクリーンマスクを配置し、スクリーンマス
ク上をスキージを摺動させることにより、スクリーンマ
スクに開孔されたパターン孔を通してクリーム半田を基
板に印刷するクリーム半田のスクリーン印刷装置であっ
て、基板を下方から支持する基板の支持具と、この支持
具を載置する載置部と、この載置部を昇降させる第1の
昇降手段と、基板をクランプして位置決めするクランプ
部材と、このクランプ部材を載置するベース部と、この
ベース部と上記載置部を一体的に昇降させる第2の昇降
手段とを備え、上記第1の昇降手段が、直立したねじ棒
と、このねじ棒が螺合するナットと、第1のモータとか
ら成り、この第1のモータを駆動することにより基板の
厚さに応じて上記載置部の昇降ストロークを調整して上
記支持具により基板を支持し、また上記第2の昇降手段
が、直立したねじ棒と、このねじ棒が螺合するナット
と、第2のモータとから成り、この第2のモータを駆動
することにより上記ベース部を昇降させてスナップオフ
の調整を行うようにしたものである。
(作用) 上記構成において、第1のモータを駆動することによ
り、支持具を基板の厚さに応じて所定のストローク上昇
させて基板を支持する。また第2のモータを駆動して、
基板のスクリーンマスクに対して昇降させる。この場
合、第2のモータの回転量を制御することにより、スナ
ップオフの大きさを調整する。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。
第1図はスクリーン印刷装置の正面図であって、1は
スクリーンマスクであり、スキージ2が摺動することに
より、パターン孔3を通して、基板4にクリーム半田5
を塗布する。6,7は基板4を保持する固定クランプ部材
と可動クランプ部材であり、スクリーンマスク1の下方
に配設されたベース部9上に立設されたシャフト10に支
持されている。11は可動クランプ部材7を駆動するため
のシリンダであり、そのロッドが突没することにより、
基板4をクランプして位置決めし、またクランプ状態を
解除する。12は基板4の搬送用コンベヤである。
第2図はスクリーン印刷装置の斜視図であって、ベー
ス部9の4隅には、タイミングプーリ18a〜18dが設けら
れており、タイミングベルト22が調帯されている。各々
のプーリ18a〜18dにはねじ棒19a〜19dが複数本直立して
立設されている。20はベース部9の上方に設けられたプ
レート状の載置部である。この載置部20の4隅には、ナ
ット21a〜21dが設けられており、上記ねじ棒19a〜19d
は、ナット21a〜21dに螺合している。
第1図において、タイミングプーリ18aにはシャフト1
7が垂設されており、このシャフト17の下端部にはギヤ1
6が装着されている。M1はベース部9の側部に設けられ
た第1のサーボモータであり、このモータM1に駆動され
るギヤ15は、ギヤ16に螺合している。したがってモータ
M1が駆動すると、各プーリ18a〜18dは回転する。すると
ナット21a〜21dに螺合する各ねじ棒19a〜19dは回転し、
載置部20は昇降する。載置部20上には、基板4の支持具
23が設けられている。したがって載置部20が上昇する
と、支持具23は上昇し、基板4を下方から支持して、基
板4の撓みを矯正するとともに、基板4の上面の高さを
調整する。
第2図において、ベース部9には、第2のプーリ24a
〜24eが設けられており、これらのプーリ24a〜24eには
タイミングベルト25が調帯されている。各プーリ24a〜2
4eには、ねじ棒26が直立した姿勢で複数本垂設されてい
る(第2図参照)。27はベース部9の下方に設けられた
固定ブロックであり、この固定ブロック27には台板28が
装着されている。上記ねじ棒26は、この台板28に設けら
れたナット29に螺合している。
M2はベース部9に設けられた第2のサーボモータであ
る。このモータM2は、ギヤ31,32を介して、プーリ24cを
駆動する。したがってモータM2が駆動すると、各プーリ
24a〜24eは回転し、ナット29に螺合するねじ棒26も回転
して、ベース部9と載置部20は一体的に昇降する。33は
ベヤリングである。
ギヤ15,16、タイミングプーリ18a〜18d、ねじ棒19a〜
19d、ナット21a〜21d、第1のモータM1などは、載置部2
0を昇降させる第1の昇降手段を構成しており、第1の
モータM1の回転量を制御することにより、基板4の厚さ
に応じて載置部20の昇降ストロークを精密に調整するこ
とができる。またこのように第1の昇降手段を構成する
ことにより、複数本のねじ棒19a〜19dをナット21a〜21d
に対して精密に相対的に同量回転させて、載置部20を水
平な姿勢で正確に所定ストローク昇降させることができ
る。
またギヤ31,32、プーリ24a〜24e、タイミングベルト2
5、ねじ棒26、ナット29、第2のモータM2などは、ベー
ス部9を昇降させる第2の昇降手段を構成している。こ
のように第2の昇降手段を構成することにより、複数本
のねじ棒26をナット29に対して精密に相対的に同量回転
させて、ベース部9を水平な姿勢で正確に所定ストロー
ク昇降させることができる。
本装置は上記のような構成より成り、次に動作の説明
を行う。
コンベヤ12により、基板4がクランプ部材6,7の間に
搬送されてくると、第1のモータM1が作動して、載置部
20が上昇し、支持具23により基板4を押し上げて、基板
4の撓みを矯正するとともに、基板4の上面の高さを調
帯する。すなわちスキージ2を摺動させて、基板4にク
リーム半田を印刷する場合、基板4の厚みにかかわら
ず、基板4の上面とクランプ部材6,7の上面を面一にし
て、段差を解消しなければならない。そこで基板4の厚
みに対応するために、サーボモータM1の回転数を制御
し、支持具23の上昇ストロークを調整する。この場合、
上記のように第1の昇降手段を構成しているので、支持
具23の昇降を正確に調整できる。このようにして、基板
4の上面の高さを調整したならば、シリンダ11を作動さ
せて基板4をクランプし、基板4を固定する。
次いで第2のモータM2が駆動する。するとベース部9
は上昇し、基板4も上昇して、基板4の上面はスクリー
ンマスク1の下面に重ねる。この場合、基板4とスクリ
ーンマスク1の間に僅かなスナップオフtが確保される
ように、モータM2の回転量を制御するが、上記のように
第2の昇降手段を構成しているので、ベース部9を正確
に昇降させて、所定のスナップオフtを正確に確保する
ことができる。
次いでスキージ2が摺動し、基板4にクリーム半田5
が印刷される。この場合、基板4とクランプ部材6,7の
上面は面一となっているので、スキージ2はスムーズに
摺動できる。
次いで、モータM2が逆回転することにより、基板4は
下降する。この場合、基板4がいきなり急速度で下降す
ると、第3図(b)に示すように、転写不良となりやす
いことから、まず低速度で基板4を若干下降させる。こ
のように、基板4をゆっくり下降させれば、版離れは良
好となり、パターン孔3のクリーム半田5は、基板4に
確実に転写される。
次いでモータM2を高速度で駆動して、基板4を所定位
置まで高速度で下降させる。またシリンダ11を作動させ
て、クランプ部材6,7による基板4のクランプ状態を解
除するとともに、モータM1を逆回転させて、支持具23を
下降させ、支持具23による基板4の支持状態を解除し、
コンベヤ12により基板4を次の工程へ搬送する。
本装置は基板4の昇降を、第1のモータM1と第2のモ
ータM2の2つのモータにより行っているので、基板の品
種変更にともなう基板4の厚さのばらつきに対応して、
支持具23の上昇量を精密に制御し、基板4の上面をクラ
ンプ部材6,7の上面と面一にすることができる。また所
定のスナップオフtを精密に確保でき、更にはモータM2
の回転速度を制御することにより、基板4の下降速度を
制御して、スクリーンマスク1からの版離れを良好に
し、パターン孔3のクリーム半田5を基板4に確実に転
写することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、基板の厚さに応
じて第1の昇降手段により支持具の載置部を水平な姿勢
で正確に所定のストローク昇降させて基板を確実に支持
でき、また同様に第2の昇降手段によりベース部を正確
に昇降させて所定のスナップオフを正確に確保できるの
で、クリーム半田を基板に確実に転写することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は基板
の支持装置の側面図、第2図は斜視図、第3図(a),
(b)は従来手段の部分側面図である。 4……基板 6,7……クランプ部材 9……ベース部 20……載置部 23……支持具 M1……第1のモータ M2……第2のモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41F 15/08 303 B41F 15/18 - 15/26 H05K 3/12 610 H05K 3/34 505

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の支持装置に支持された基板の上方に
    スクリーンマスクを配置し、スクリーンマスク上をスキ
    ージを摺動させることにより、スクリーンマスクに開孔
    されたパターン孔を通してクリーム半田を基板に印刷す
    るクリーム半田のスクリーン印刷装置であって、基板を
    下方から支持する基板の支持具と、この支持具を載置す
    る載置部と、この載置部を昇降させる第1の昇降手段
    と、基板をクランプして位置決めするクランプ部材と、
    このクランプ部材を載置するベース部と、このベース部
    と上記載置部を一体的に昇降させる第2の昇降手段とを
    備え、 上記第1の昇降手段が、直立したねじ棒と、このねじ棒
    が螺合するナットと、第1のモータとから成り、この第
    1のモータを駆動することにより基板の厚さに応じて上
    記載置部の昇降ストロークを調整して上記支持具により
    基板を支持し、 また上記第2の昇降手段が、直立したねじ棒と、このね
    じ棒が螺合するナットと、第2のモータとから成り、こ
    の第2のモータを駆動することにより上記ベース部を昇
    降させてスナップオフの調整を行うようにしたことを特
    徴とするスクリーン印刷装置。
  2. 【請求項2】上記第1の昇降手段の上記ねじ棒が複数本
    設けられ、かつこれらのねじ棒を上記ナットに対して同
    時に相対的に同量回転させるためのプーリと、プーリに
    調帯されたベルトを備えたことを特徴とする請求項1記
    載のスクリーン印刷装置。
  3. 【請求項3】上記第2の昇降手段の上記ねじ棒が複数本
    設けられ、かつこれらのねじ棒を上記ナットに対して同
    時に相対的に同量回転させるためのプーリと、プーリに
    調帯されたベルトを備えたことを特徴とする請求項1記
    載のスクリーン印刷装置。
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