JP3323450B2 - クリ―ム半田のスクリ―ン印刷装置 - Google Patents

クリ―ム半田のスクリ―ン印刷装置

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JP3323450B2
JP3323450B2 JP35271198A JP35271198A JP3323450B2 JP 3323450 B2 JP3323450 B2 JP 3323450B2 JP 35271198 A JP35271198 A JP 35271198A JP 35271198 A JP35271198 A JP 35271198A JP 3323450 B2 JP3323450 B2 JP 3323450B2
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motor
cream solder
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lowering
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を半田付
けするためのクリーム半田を基板に印刷するクリーム半
田のスクリーン印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】IC、LSI、コンデンサチップ、抵抗
チップ等の電子部品を基板に表面実装するに先立ち、ス
クリーン印刷装置により、基板の上面にこれらの電子部
品を接着するためのクリーム半田が塗布される。
【0003】図3は従来のクリーム半田のスクリーン印
刷装置の部分側面図を示すものであって、図3(a)に
示すように、支持部101に載置された基板102の上
面をスクリーンマスク103の下面に近接させ、スキー
ジ104を摺動させることにより、パターン孔105を
通して、クリーム半田106を基板102に塗布する。
次いで、図3(b)に示すように、基板102を下降さ
せることにより、基板102をスクリーンマスク103
から分離して、クリーム半田106を基板102に転写
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにこの種ク
リーム半田のスクリーン印刷装置は、基板102を印刷
位置において昇降させることにより、クリーム半田10
6を印刷するものであるが、従来、基板102の昇降
は、シリンダにより行われていた。しかしながらシリン
ダは速度制御が困難なことから、基板102が下降する
際にパターン孔105に付着するクリーム半田106は
基板102に完全に転写されず、その一部106aはパ
ターン孔105の縁部に付着残存しやすく、このため基
板102に印刷されたクリーム半田106bは図示する
ように山形状になるなどして、半田量不足になりやすい
ものであった。
【0005】また上記のように基板102をスクリーン
マスク103に近接させて印刷する場合、基板102の
上面は一定の高さに保持されなければならず、しかも基
板102とスクリーンマスク103の間には一定の間隔
t(一般にスナップオフと呼ばれる)が確保されていな
ければならない場合がある。而して基板102は品種に
よって厚みが異なるため、基板102の上面を一定の高
さにし、且つ適正なスナップオフを確保するためには、
基板102の厚みに対応して基板102の昇降ストロー
クを精密に調整しなければならないが、シリンダによっ
ては基板102の昇降ストロークを精密に制御すること
はきわめて困難であった。
【0006】そこで本発明は、上記のような問題を解消
できるクリーム半田のスクリーン印刷装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のクリーム半田の
スクリーン印刷装置は、基板の支持装置に支持された基
板の上方にスクリーンマスクを配置し、スクリーンマス
ク上をスキージを摺動させることにより、スクリーンマ
スクに開孔されたパターン孔を通してクリーム半田を基
板に印刷するクリーム半田のスクリーン印刷装置であっ
て、前記基板の支持装置を支持するベース部と、このベ
ース部の上方に設けられた載置部と、この載置部に載置
されて基板を下方から押し上げる基板の支持具と、前記
載置部を昇降させる第1の昇降手段と、前記ベース部を
昇降させる第2の昇降手段とを備え、前記第1の昇降手
段が、立設されたねじ棒と、このねじ棒が螺合するナッ
トと、このねじ棒を回転させるモータから成り、このモ
ータの回転量を制御することにより基板の上面と基板の
クランプ部材の上面が面一となるように基板の厚さに応
じて前記載置部の昇降ストロークを調整するようにし、
また前記第2の昇降手段が、直立したねじ棒と、このね
じ棒が螺合するナットと、モータとから成り、このモー
タを駆動することにより前記ベース部を昇降させてスナ
ップオフの大きさの調整を行ない、また前記モータの回
転速度を制御することにより基板の下降速度を制御する
ようにした。
【0008】また好ましくは、前記第2の昇降手段の前
記ねじ棒が複数本設けられ、かつこれらのねじ棒を前記
ナットに対して同時に相対的に同量回転させるためのプ
ーリと、プーリに調帯されたベルトを備えた。
【0009】上記構成において、第1の昇降手段を駆動
することにより、基板の載置部を昇降させる。この場
合、基板の厚さに応じて、その昇降ストロークを調整す
ることにより、基板の上面とクランプ部材の上面を面一
にすることができ、これにより基板とそのクランプ部材
の段差を解消して、スキージをスクリーンマスク上をス
ムーズに摺動させることができる。また第2の昇降手段
のモータを駆動して基板をスクリーンマスクに対して昇
降させるが、この場合、モータの回転量を制御すること
により、スナップオフの大きさを調整し、またこのモー
タの回転速度を制御することにより、基板の下降速度を
制御して版離れを良くし、クリーム半田を基板に確実に
転写する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。図1は本発明の一実施の形態
におけるクリーム半田のスクリーン印刷装置の断面図で
あって、1はスクリーンマスクであり、スキージ2が摺
動することにより、パターン孔3を通して、基板4にク
リーム半田5を塗布する。6,7は基板4を保持する固
定クランプ部材と可動クランプ部材であり、スクリーン
マスク1の下方に配設されたベース部9上に立設された
シャフト10に支持されている。11は可動クランプ部
材7を駆動するためのシリンダであり、そのロッドが突
没することにより、基板4をクランプして位置決めし、
またクランプ状態を解除する。12は基板4の搬送用コ
ンベヤである。
【0011】図2は本発明の一実施の形態におけるクリ
ーム半田のスクリーン印刷装置の部分斜視図であって、
ベース部9の4隅には、タイミングプーリ18a〜18
dが設けられており、タイミングベルト22が調帯され
ている。各々のプーリ18a〜18dにはねじ棒19a
〜19dが立設されている。20はベース部9の上方に
設けられたプレート状の載置部である。この載置部20
の4隅には、ナット21a〜21dが設けられており、
上記ねじ棒19a〜19dは、ナット21a〜21dに
螺合している。
【0012】図1において、タイミングプーリ18aに
はシャフト17が垂設されており、このシャフト17の
下端部にはギヤ16が装着されている。M1はベース部
9に側部に設けられた第1のサーボモータであり、この
モータM1に駆動されるギヤ15は、ギヤ16に螺合し
ている。したがってモータM1が駆動すると、各プーリ
18a〜18dは回転する。するとナット21a〜21
dに螺合する各ねじ棒19a〜19dは回転し、載置部
20は昇降する。載置部20上には、基板4の支持具2
3が設けられている。したがって載置部20が上昇する
と、支持具23は上昇し、基板4を下方から押し上げ
て、基板4の撓みを矯正するとともに、基板4の上面の
高さを調整する。
【0013】図2において、ベース部9には、第2のプ
ーリ24a〜24eが設けられており、これらのプーリ
24a〜24eにはタイミングベルト25が調帯されて
いる。各プーリ24a〜24eには、ねじ棒26が直立
した姿勢で複数本垂設されている。27はベース部9の
下方に設けられた固定ブロックであり、この固定ブロッ
ク27には台板28が装着されている。上記ねじ棒26
は、この台板28に設けられたナット29に螺合してい
る。
【0014】M2はベース部9に設けられた第2のサー
ボモータである。このモータM2は、ギヤ31,32を
介して、プーリ24cを駆動する。したがってモータM
2が駆動すると、各プーリ24a〜24eは回転し、ナ
ット29に螺合するねじ棒26も回転して、ベース部9
と載置部20は一体的に昇降する。33はベヤリングで
ある。
【0015】ギヤ15,16、タイミングプーリ18a
〜18d、ねじ棒19a〜19d、ナット21a〜21
d、第1のモータM1などは、載置部20を昇降させる
第1の昇降手段を構成しており、第1のモータM1の回
転量を制御することにより、基板4の厚さに応じて載置
部20の昇降ストロークを精密に調整することができ
る。またこのように第1の昇降手段を構成することによ
り、複数本のねじ棒19a〜19dをナット21a〜2
1dに対して精密に相対的に同量回転させて、載置部2
0を水平な姿勢で正確に所定ストローク昇降させること
ができる。
【0016】またギヤ31,32、プーリ24a〜24
e、タイミングベルト25、ねじ棒26、ナット29、
第2のモータM2などは、ベース部9を昇降させる第2
の昇降手段を構成している。このように第2の昇降手段
を構成することにより、複数本のねじ棒26をナット2
9に対して精密に相対的に同量回転させて、ベース部9
を水平な姿勢で正確に所定ストローク昇降させることが
できる。
【0017】このクリーム半田のスクリーン印刷装置は
上記のような構成より成り、次に動作の説明を行う。コ
ンベヤ12により、基板4がクランプ部材6,7の間に
搬送されてくると、第1のモータM1が作動して、載置
部20が上昇し、支持具23により基板4を下方から支
持するとともに、基板4の上面の高さを調整する。すな
わちスキージ2を摺動させて、基板4にクリーム半田を
印刷する場合、基板4の厚みにかかわらず、基板4の上
面とクランプ部材6,7の上面を面一にして、段差を解
消しなければならない。そこで基板4の厚みに対応する
ために、サーボモータM1の回転数を制御し、支持具2
3の上昇ストロークを調整する。この場合、上記のよう
に第1の昇降手段を構成しているので、基板4の厚さに
応じて支持具23の昇降ストロークを正確に調整でき
る。このようにして、基板4の上面の高さを調整したな
らば、シリンダ11を作動させて基板4をクランプし、
基板4を固定する。
【0018】次いで第2のモータM2が駆動する。する
とベース部9は上昇し、基板4も上昇して、基板4の上
面はスクリーンマスク1の下面に近接する。この場合、
基板4とスクリーンマスク1の間に僅かなスナップオフ
tが確保されるように、モータM2の回転量を制御す
る。
【0019】次いでスキージ2が摺動し、基板4にクリ
ーム半田5が印刷される。この場合、基板4とクランプ
部材6,7の上面は面一となっているので、スキージ2
はスムーズに摺動できる。
【0020】次いで、モータM2が逆回転することによ
り、基板4は下降する。この場合、基板4がいきなり急
速度で下降すると、図3(b)に示すように、転写不良
となりやすいことから、まず低速度で基板4を若干下降
させる。このように、基板4をゆっくり下降させれば、
版離れは良好となり、パターン孔3のクリーム半田5
は、基板4に確実に転写される。
【0021】次いでモータM2を高速度で駆動して、基
板4を所定位置まで速かに下降させる。またシリンダ1
1を作動させて、クランプ部材6,7による基板4のク
ランプ状態を解除するとともに、モータM1を逆回転さ
せて、支持具23を下降させ、支持具23による基板4
の支持状態を解除し、コンベヤ12により基板4を次の
工程へ搬送する。
【0022】スクリーン印刷装置は基板4の昇降を、モ
ータM1,M2により行っているので、基板の品種変更
にともなう基板4の厚さのばらつきに対応して、支持具
23の上昇量を精密に制御し、基板4の上面をクランプ
部材6,7の上面と面一にすることができる。またモー
タM2の回転量を制御することにより所定のスナップオ
フtを精密に確保でき、更にはモータM2の回転速度を
制御することにより、基板4の下降速度を制御して、ス
クリーンマスク1からの版離れを良好にし、パターン孔
3のクリーム半田5を基板4に確実に転写することがで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
の昇降手段を駆動することにより基板の載置具を昇降
させるが、この場合、基板の厚さに応じて、その昇降ス
トロークを調整することにより、基板の上面とクランプ
部材の上面を面一にすることができ、これにより基板と
そのクランプ部材の段差を解消して、スキージをスクリ
ーンマスク上をスムーズに摺動させることができる。
た第の昇降手段を駆動することにより基板の支持装置
を支持するベース部を昇降させるが、この場合、第2の
昇降手段のモータの回転量を制御することによりスナッ
プオフの大きさを適正に調整でき、またこのモータの回
転速度を制御することにより基板の下降速度を精密に制
御できるので、スクリーンマスクの版離れを良くし、ク
リーム半田を基板に確実に転写することができる。しか
も本発明は、モータとねじ棒とナットから構成される単
一の昇降手段によりスナップオフの大きさの調整と基板
の下降速度の制御を共に行うようにしているので、簡単
な構成により、スナップオフの調整と基板の下降速度の
制御を精密・的確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるクリーム半田の
スクリーン印刷装置の断面図
【図2】本発明の一実施の形態におけるクリーム半田の
スクリーン印刷装置の部分斜視図
【図3】従来のクリーム半田のスクリーン印刷装置の部
分側面図
【符号の説明】
4 基板 6,7 クランプ部材 9 ベース部 23 支持具 M2 モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−316269(JP,A) 特開 平2−103146(JP,A) 特開 昭64−80537(JP,A) 特開 昭64−87250(JP,A) 特開 平2−119297(JP,A) 実開 昭63−151651(JP,U) 実開 昭62−173927(JP,U) 実開 昭61−148632(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の支持装置に支持された基板の上方に
    スクリーンマスクを配置し、スクリーンマスク上をスキ
    ージを摺動させることにより、スクリーンマスクに開孔
    されたパターン孔を通してクリーム半田を基板に印刷す
    るクリーム半田のスクリーン印刷装置であって、前記基
    板の支持装置を支持するベース部と、このベース部の上
    方に設けられた載置部と、この載置部に載置されて基板
    を下方から押し上げる基板の支持具と、前記載置部を昇
    降させる第1の昇降手段と、前記ベース部を昇降させる
    第2の昇降手段とを備え、 前記第1の昇降手段が、立設されたねじ棒と、このねじ
    棒が螺合するナットと、このねじ棒を回転させるモータ
    から成り、このモータの回転量を制御することにより基
    板の上面と基板のクランプ部材の上面が面一となるよう
    に基板の厚さに応じて前記載置部の昇降ストロークを調
    整するようにし、 また前記第2の昇降手段が、直立したねじ棒と、このね
    じ棒が螺合するナットと、モータとから成り、このモー
    タを駆動することにより前記ベース部を昇降させてスナ
    ップオフの大きさの調整を行ない、また前記モータの回
    転速度を制御することにより基板の下降速度を制御する
    ようにしたことを特徴とするクリーム半田のスクリーン
    印刷装置。
  2. 【請求項2】前記第2の昇降手段の前記ねじ棒が複数本
    設けられ、かつこれらのねじ棒を前記ナットに対して同
    時に相対的に同量回転させるためのプーリと、プーリに
    調帯されたベルトを備えたことを特徴とする請求項1記
    載のクリーム半田のスクリーン印刷装置。
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