JPH04107146A - スクリーン印刷装置 - Google Patents
スクリーン印刷装置Info
- Publication number
- JPH04107146A JPH04107146A JP22703690A JP22703690A JPH04107146A JP H04107146 A JPH04107146 A JP H04107146A JP 22703690 A JP22703690 A JP 22703690A JP 22703690 A JP22703690 A JP 22703690A JP H04107146 A JPH04107146 A JP H04107146A
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- JP
- Japan
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- screen mask
- slider
- body frame
- screen
- main body
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 title claims description 10
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 5
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 5
Landscapes
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、基板にクリーム半田を塗布するスクリーン印
刷装置に関し、詳しくは、基板の品種変更にともなって
、スクリーンマスクを自動交換するための手段に関する
。
刷装置に関し、詳しくは、基板の品種変更にともなって
、スクリーンマスクを自動交換するための手段に関する
。
（従来の技術）
電子部品を基板に接着するために、基板にクリーム半田
を塗布するスクリーン印刷装置は、パターン孔が形成さ
れたスクリーンマスクやスキージ等から成っており、基
板をスクリーンマスクの下面に近接させて、スキージを
摺動させることにより、パターン孔を通してクリーム半
田を塗布するようになっている。
を塗布するスクリーン印刷装置は、パターン孔が形成さ
れたスクリーンマスクやスキージ等から成っており、基
板をスクリーンマスクの下面に近接させて、スキージを
摺動させることにより、パターン孔を通してクリーム半
田を塗布するようになっている。
（発明が解決しようとする課題）
このようなスクリーン印刷装置は、基板の品種が変更さ
れる場合には、これにともなって、スクリーンマスクを
交換しなければならない。
れる場合には、これにともなって、スクリーンマスクを
交換しなければならない。
ところが従来、スクリーンマスクの交換は、手作業によ
り行われていたため、多大な手間と時間を要する問題が
あった。
り行われていたため、多大な手間と時間を要する問題が
あった。
したがって本発明は、基板の品種変更に応じて、スクリ
ーンマスクを簡単に自動交換できる手段を提供すること
を目的とする。
ーンマスクを簡単に自動交換できる手段を提供すること
を目的とする。
（課題を解決するための手段）
本発明は、印刷部と、この印刷部の側方に設けられた収
納部とからスクリーン印刷装置を構成している。そして
この印刷部を、本体フレームと、この本体フレームに摺
動自在に配設されるスクリーンマスク部と、このスクリ
ーンマスク部に装着されたスクリーンマスク上を摺動す
るスキージと、このスキージの摺動駆動手段と、この摺
動駆動手段に駆動されて、このスキージと一体的に摺動
することにより、上記スクリーンマスクを上記本体フレ
ームに出し入れする摺動子とから構成し、 また上記収納部を、上記スクリーンマスク部のストッカ
ーと、スクリーンマスク部をこのストッカーに出し入れ
する出し入れ手段とから構成している。
納部とからスクリーン印刷装置を構成している。そして
この印刷部を、本体フレームと、この本体フレームに摺
動自在に配設されるスクリーンマスク部と、このスクリ
ーンマスク部に装着されたスクリーンマスク上を摺動す
るスキージと、このスキージの摺動駆動手段と、この摺
動駆動手段に駆動されて、このスキージと一体的に摺動
することにより、上記スクリーンマスクを上記本体フレ
ームに出し入れする摺動子とから構成し、 また上記収納部を、上記スクリーンマスク部のストッカ
ーと、スクリーンマスク部をこのストッカーに出し入れ
する出し入れ手段とから構成している。
（作用）
上記構成において、スクリーンマスク部を交換するにあ
たっては、スクリーンマスク部を摺動子により摺動させ
て、本体フレーム外へ送り出し、出し入れ手段によりス
ト・ツカ−に回収する。
たっては、スクリーンマスク部を摺動子により摺動させ
て、本体フレーム外へ送り出し、出し入れ手段によりス
ト・ツカ−に回収する。
また出し入れ手段を駆動することにより、ストッカーに
収納された所望のスクリーンマスク部を本体フレームへ
送り出し、更に摺動子によりこのスクリーンマスク部を
摺動させで、印刷位置に位置させる。
収納された所望のスクリーンマスク部を本体フレームへ
送り出し、更に摺動子によりこのスクリーンマスク部を
摺動させで、印刷位置に位置させる。
（実施例）
次に、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第１図はスクリーン印刷装置の全体側面図である。この
スクリーン印刷装置は、印刷部Ａと、スクリーンマスク
部の収納部Ｂから成っている。
スクリーン印刷装置は、印刷部Ａと、スクリーンマスク
部の収納部Ｂから成っている。
まず印刷部Ａの構成を説明する。
１は枠形の本体フレームであり、その内部には、スクリ
ーンマスク部２が配設されている。
ーンマスク部２が配設されている。
スクリーンマスク部２は、枠形のマスクホルダー３に、
スクリーンマスク４を装着して形成されている。第３図
に示すように、マスクホルダー３は、本体フレーム１の
下縁部ｌａ上に摺動自在に載置することにより、本体フ
レーム１に出し入れ自在に配設されている。
スクリーンマスク４を装着して形成されている。第３図
に示すように、マスクホルダー３は、本体フレーム１の
下縁部ｌａ上に摺動自在に載置することにより、本体フ
レーム１に出し入れ自在に配設されている。
第３図において、５はプレート状のブラケットであり、
スライダ６を介して、本体フレーム１の側壁上に設けら
れたレール７上に摺動自在に載置されている。ブラケッ
ト５の側部には、ナツト８が一体的に設けられている。
スライダ６を介して、本体フレーム１の側壁上に設けら
れたレール７上に摺動自在に載置されている。ブラケッ
ト５の側部には、ナツト８が一体的に設けられている。
このナツト８には、上記レール７と平行に設けられた送
りねじ９が螺合している。第１図において、１０は送り
ねじ９の駆動用モータである。したがってモータ１０が
駆動すると、ブラケット５はレール７に沿って摺動する
。
りねじ９が螺合している。第１図において、１０は送り
ねじ９の駆動用モータである。したがってモータ１０が
駆動すると、ブラケット５はレール７に沿って摺動する
。
第１図において、１２はスキージであり、ブラケット５
に載置されたシリンダ１３のロッド１４に結合されてい
る。したがってロンドエ４が突没すると、スキージ１２
はスクリーンマスク４に対して昇降する。スキージ１２
は、左右２個設けられている。１５はブラケット５に保
持されたデイスペンサであり、スクリーンマスク４上に
クリーム半田を補給する。
に載置されたシリンダ１３のロッド１４に結合されてい
る。したがってロンドエ４が突没すると、スキージ１２
はスクリーンマスク４に対して昇降する。スキージ１２
は、左右２個設けられている。１５はブラケット５に保
持されたデイスペンサであり、スクリーンマスク４上に
クリーム半田を補給する。
１６．１７はブラケット５の前部と後部に設けられた摺
動子としてのシリンダであり、そのロッド１６ａ、１７
ａは、スクリーンマスク部２へ向って垂下している。ロ
ッド１６ａ、１７ａが突出すると、その下端部はマスク
ホルダー３に係合可能となる。またモータ１０が駆動す
ると、このシリンダ１６．１７は、スキージ１２と一体
的に摺動する。
動子としてのシリンダであり、そのロッド１６ａ、１７
ａは、スクリーンマスク部２へ向って垂下している。ロ
ッド１６ａ、１７ａが突出すると、その下端部はマスク
ホルダー３に係合可能となる。またモータ１０が駆動す
ると、このシリンダ１６．１７は、スキージ１２と一体
的に摺動する。
１８はｘｙ子テーブル１９はｘｙ子テーブル８上に設け
られた基板である。２０は本体フレーム１の下方に設け
られたセンサであり、スクリーンマスク部２の位置を検
出する。次に、収納部Ｂの構成を説明する。
られた基板である。２０は本体フレーム１の下方に設け
られたセンサであり、スクリーンマスク部２の位置を検
出する。次に、収納部Ｂの構成を説明する。
第１図において、２１はストンカーであり、その内部に
は、ベルトコンベヤから成る出し入れ手段２２．２３が
複数段設けられている。ストラ力−２１は、昇降手段と
してのシリンダ２４のロフト２５に支持されている。ま
たストッカー２１と上記本体フレーム１の間には、ベル
トコンベヤから成る転送手段２６が設けられている。こ
の転送手段２６の上面は、上記下縁部１ａと同一レベル
にあって、本体フレーム１とこの転送手段２６の間を、
スクリーンマスク部２を転送することができる。またシ
リンダ２４を作動させることにより、出し入れ手段２２
゜２３は、この転送手段２６と同一レベルに高さ調整さ
れる。シリンダ２４に替えて、モータに駆動される送り
ねじやナツトにより昇降させてもよい。
は、ベルトコンベヤから成る出し入れ手段２２．２３が
複数段設けられている。ストラ力−２１は、昇降手段と
してのシリンダ２４のロフト２５に支持されている。ま
たストッカー２１と上記本体フレーム１の間には、ベル
トコンベヤから成る転送手段２６が設けられている。こ
の転送手段２６の上面は、上記下縁部１ａと同一レベル
にあって、本体フレーム１とこの転送手段２６の間を、
スクリーンマスク部２を転送することができる。またシ
リンダ２４を作動させることにより、出し入れ手段２２
゜２３は、この転送手段２６と同一レベルに高さ調整さ
れる。シリンダ２４に替えて、モータに駆動される送り
ねじやナツトにより昇降させてもよい。
このスクリーン印刷装置は上記のような構成より成り、
次に動作の説明を行う。
次に動作の説明を行う。
スクリーンマスク部２を印刷装置に位置させ（第１図参
照）、モータ１０を駆動して、スキージ１２を摺動させ
ることにより、基板１９にクリーム半田を塗布する。
照）、モータ１０を駆動して、スキージ１２を摺動させ
ることにより、基板１９にクリーム半田を塗布する。
基板工９の品種変更にともない、スクリーンマス部２を
交換するにあたっては、シリンダ１３のロフト１４を引
き込ませて、スキージ１２を上昇させ、また一方の摺動
子１６のロッド１６ａを下方に突出させる（第２図（ａ
）ｉｊｊ線参照）。この状態で、モータ１０を逆回転さ
せて、摺動子１６を右方に摺動させると、ロッド１６ａ
の下端部はマスクホルダー３の外壁に当り、スクリーン
マスク部２を右方に摺動させる。
交換するにあたっては、シリンダ１３のロフト１４を引
き込ませて、スキージ１２を上昇させ、また一方の摺動
子１６のロッド１６ａを下方に突出させる（第２図（ａ
）ｉｊｊ線参照）。この状態で、モータ１０を逆回転さ
せて、摺動子１６を右方に摺動させると、ロッド１６ａ
の下端部はマスクホルダー３の外壁に当り、スクリーン
マスク部２を右方に摺動させる。
次いで口・７ド１６ａを上昇させ、モータ１０を正回転
させて、摺動子１６．１７を左方へ移動させる（第２図
（ｂ）参照）。
させて、摺動子１６．１７を左方へ移動させる（第２図
（ｂ）参照）。
次いでロフト１７ａを下方に突出させ、摺動子１７を右
方へ摺動させる。するとロッド１７ａはマスクホルダー
３の外壁に当り、スクリーンマスク部２を本体フレーム
１から転送手段２６上へ送り出す。するとこの転送手段
２６と上記出し入れ手段２３は時計方向に回動し、スク
リーンマスク部２はスト７カー２１の出し入れ手段２３
上に回収される。上記のようなロッド１６ａ、１７ａの
駆動タイミングや、転送手段２６、出し入れ手段２３の
駆動タイミングは、センサ２０によりスクリーンマスク
部２の位置を検出することにより制御される。
方へ摺動させる。するとロッド１７ａはマスクホルダー
３の外壁に当り、スクリーンマスク部２を本体フレーム
１から転送手段２６上へ送り出す。するとこの転送手段
２６と上記出し入れ手段２３は時計方向に回動し、スク
リーンマスク部２はスト７カー２１の出し入れ手段２３
上に回収される。上記のようなロッド１６ａ、１７ａの
駆動タイミングや、転送手段２６、出し入れ手段２３の
駆動タイミングは、センサ２０によりスクリーンマスク
部２の位置を検出することにより制御される。
以上のようにして、スクリーンマスク部２がスト７カー
２１に回収されたならば、シリンダ２４を駆動して、ス
トッカー２１を下降させ、上段の出し入れ手段２２のス
クリーンマスク部２ａを、転送手段２６と同一レベルに
する。そして出し入れ手段２２、転送手段２６、摺動子
１６．１７を先程と逆方向に駆動することにより、新た
なスクリーンマスク部２を本体フレーム１内部の印刷位
置に位置させる。
２１に回収されたならば、シリンダ２４を駆動して、ス
トッカー２１を下降させ、上段の出し入れ手段２２のス
クリーンマスク部２ａを、転送手段２６と同一レベルに
する。そして出し入れ手段２２、転送手段２６、摺動子
１６．１７を先程と逆方向に駆動することにより、新た
なスクリーンマスク部２を本体フレーム１内部の印刷位
置に位置させる。
以上のように本手段によれば、スクリーンマスク部を簡
単に自動交換することができる。本発明は上記実施例に
限定されないのであって、例えば転送手段２６を除去し
て、本体フレーム１とストッカー２１の間で直接スクリ
ーンマスク部２を出し入れしてもよい。
単に自動交換することができる。本発明は上記実施例に
限定されないのであって、例えば転送手段２６を除去し
て、本体フレーム１とストッカー２１の間で直接スクリ
ーンマスク部２を出し入れしてもよい。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、印刷部と、この印刷部の
側方に設けられた収納部とから成り、この印刷部が、本
体フレームと、この本体フレームに摺動自在に配設され
るスクリーンマスク部と、このスクリーンマスク部に装
着されたスクリーンマスク上を摺動するスキージと、こ
のスキージの摺動駆動手段と、この摺動駆動手段に駆動
されて、このスキージと一体的に摺動することにより、
上記スクリーンマスクを上記本体フレームに出し入れす
る摺動子とから構成され、 また上記収納部が、上記スクリーンマスク部のスト７カ
ーと、スクリーンマスク部をこのストッカーに出し入れ
する出し入れ手段とからスクリーン印刷装置を構成して
いるので、基板の品種変更に対応して、スクリーンマス
ク部を簡単に自動交換することができる。
側方に設けられた収納部とから成り、この印刷部が、本
体フレームと、この本体フレームに摺動自在に配設され
るスクリーンマスク部と、このスクリーンマスク部に装
着されたスクリーンマスク上を摺動するスキージと、こ
のスキージの摺動駆動手段と、この摺動駆動手段に駆動
されて、このスキージと一体的に摺動することにより、
上記スクリーンマスクを上記本体フレームに出し入れす
る摺動子とから構成され、 また上記収納部が、上記スクリーンマスク部のスト７カ
ーと、スクリーンマスク部をこのストッカーに出し入れ
する出し入れ手段とからスクリーン印刷装置を構成して
いるので、基板の品種変更に対応して、スクリーンマス
ク部を簡単に自動交換することができる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第１図はスク
リーン印刷装置の側面図、第２図は動作中の側面図、第
３図は部分正面図である。 Ａ・・・印刷部 Ｂ・・・収納部 １・・・本体フレーム ２・・・スクリーンマスク部 １０・・・摺動駆動手段 １２・・・スキージ １６．１７・・・摺動子 ２１・・ ・ストンカー ２２．２３・・・出し入れ手段
リーン印刷装置の側面図、第２図は動作中の側面図、第
３図は部分正面図である。 Ａ・・・印刷部 Ｂ・・・収納部 １・・・本体フレーム ２・・・スクリーンマスク部 １０・・・摺動駆動手段 １２・・・スキージ １６．１７・・・摺動子 ２１・・ ・ストンカー ２２．２３・・・出し入れ手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印刷部と、この印刷部の側方に設けられた収納部とから
成り、 この印刷部が、本体フレームと、この本体フレームに摺
動自在に配設されるスクリーンマスク部と、このスクリ
ーンマスク部に装着されたスクリーンマスク上を摺動す
るスキージと、このスキージの摺動駆動手段と、この摺
動駆動手段に駆動されて、このスキージと一体的に摺動
することにより、上記スクリーンマスクを上記本体フレ
ームに出し入れする摺動子とから構成され、 また上記収納部が、上記スクリーンマスク部のストッカ
ーと、スクリーンマスク部をこのストッカーに出し入れ
する出し入れ手段とから成ることを特徴とするスクリー
ン印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22703690A JP2861332B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | スクリーン印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22703690A JP2861332B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | スクリーン印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107146A true JPH04107146A (ja) | 1992-04-08 |
| JP2861332B2 JP2861332B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=16854525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22703690A Expired - Lifetime JP2861332B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | スクリーン印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2861332B2 (ja) |
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| WO2018105018A1 (ja) | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 株式会社Ｆｕｊｉ | 印刷装置及び印刷システム |
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| WO2019234822A1 (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | ヤマハ発動機株式会社 | 印刷装置および印刷装置の使用方法 |
| JP2020104449A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 印刷装置 |
| JP2021502284A (ja) * | 2017-11-10 | 2021-01-28 | エクセンティス グループ アーゲー | 印刷装置用のスクリーンユニットおよび印刷システム |
| JPWO2019244265A1 (ja) * | 2018-06-20 | 2021-04-08 | 株式会社Ｆｕｊｉ | マスク自動交換方法およびマスク自動交換システム |
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| JP6464362B2 (ja) | 2017-02-14 | 2019-02-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷方法 |
| DE112018007695T5 (de) * | 2018-06-05 | 2021-02-18 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Druckvorrichtung |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP22703690A patent/JP2861332B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| WO2018105018A1 (ja) | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 株式会社Ｆｕｊｉ | 印刷装置及び印刷システム |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2861332B2 (ja) | 1999-02-24 |
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