JP2829823B2 - ガス器具の火力調節装置 - Google Patents

ガス器具の火力調節装置

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JP2829823B2 JP9663394A JP9663394A JP2829823B2 JP 2829823 B2 JP2829823 B2 JP 2829823B2 JP 9663394 A JP9663394 A JP 9663394A JP 9663394 A JP9663394 A JP 9663394A JP 2829823 B2 JP2829823 B2 JP 2829823B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス器具のバーナへ供
給するガス量を増減調節する絞り部材を備えた火力調節
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にガス器具のバーナへガスを供給す
る場合には、バーナの上流側に位置する混合管内にノズ
ルから高速でガスを噴射すると共に、該ガスの噴射によ
るエゼクタ効果によりノズルの周囲の空気を混合管内に
吸い込ませ、混合管内でガスと空気とを適正な比率で混
合させ混合気の状態にしてバーナに供給するようにして
いる。このようなタイプのガス器具では、ガスの噴射量
を増減制御して火力調節を行なうが、ガスの噴射量が増
減すると、これに伴って空気の吸込量も変化する。即ち
ガスの噴射量が減少すれば空気の吸込量も減少し、逆に
ガスの噴射量が増加すれば空気の吸込量も増加し、ガス
の噴射量の多少にかかわらず混合気の空燃比は一定に保
たれる。
【0003】ところが、急激に火力調節を行なうと過渡
的に空燃比が正常値からはずれることがある。特に、強
火から弱火へと火力を急激に減少させると空気の減少速
度よりガスの減少速度の方が速くなり、空気に対するガ
スの混合比が低下し、かつ混合気量自体も減少すること
によりバーナにおいて失火するおそれがある。
【0004】従来、このような不具合を解消するものと
して、例えば実開平3−30052号公報により、バー
ナへのガス供給量を増減制御する絞り弁を備え、該絞り
弁を往復動させる火力調節用のレバーの移動軌跡途中に
該レバーの弱火方向への移動を強制的に一旦停止させる
ストッパを設け、火力を強火から弱火にする場合に該レ
バーをストッパにより一旦停止させ、その後レバーを持
ち上げてストッパによる停止を解除した後、更に弱火方
向へ操作するように構成し、強火位置から弱火位置へレ
バーが一気に操作されないようにしたものが知られてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のものでは、レバーを急激に操作し失火のおそれのある
場合は勿論のこと、レバーをゆっくり操作し失火のおそ
れのない場合でもレバーの操作はストッパにより一旦停
止され、火力調節における操作性が損なわれるという問
題がある。
【0006】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、火
力調節を行なうレバーやつまみ等の操作部材が強火位置
側から弱火位置へ操作される際に該操作部材の移動を途
中で一旦停止させることなく、急激に操作された場合で
あっても失火を防止し得るガス器具の火力調節装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、ガス器具のバーナへ供給するガ
ス量を増減調節する絞り部材を備えた火力調節装置にお
いて、絞り部材に連結され該絞り部材を作動させる中間
部材と、ガス量の増減操作が行なわれる操作部材とを別
体に設け、該中間部材と操作部材とを操作力を伝達する
弾性手段を介して連結すると共に、中間部材の強火位置
側から弱火位置への高速移動を規制する規制手段を設け
たことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記規制手段を、上記中間部材と該中間部材に対向
する固定部材との間の摺動クリアランスに充填される粘
性体で構成したことを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、上記規制手段を、上記中間部材と固定部材との間に
架設されたダンパで構成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】使用者が操作部材を操作すると、その操作力は
弾性手段を介して中間部材に伝達されるが、操作部材を
強火位置側から弱火位置にすべく急激に操作すると操作
部材は高速移動するが、中間部材は規制手段により高速
移動が規制されるため、中間部材と操作部材とに速度差
が生じ両部材間の相対距離が拡がるため弾性手段が引き
伸ばされる。そして、操作部材が弱火位置に到達した後
は弾性手段の復元力により中間部材が引っ張られ、操作
部材に遅れて中間部材も弱火位置に到達する。
【0011】上記規制手段は中間部材の高速移動を規制
するものであればどのようなものでもよいが、例えば請
求項2に示すように摺動クリアランスに充填される粘性
体で構成すると、中間部材の移動により該粘性体に剪断
応力が作用し、該粘性体はダッシュポットとして作用す
る。即ち、該粘性体から中間部材に対して減速方向に作
用する力は中間部材の移動速度に比例して増加すること
になり、操作部材の移動速度が所定速度を超えると粘性
体から中間部材に作用する減速力が弾性手段から中間部
材に作用する引張力を上回り、中間部材はそれ以上増速
することなく移動する。尚、請求項3のように制限手段
を粘性体と同じくダッシュポットとして作動するダンパ
に置き換えてもよい。
【0012】
【実施例】図1及び図2を参照して、1はバーナの上流
に位置する混合管Kに供給するガス量を調節する火力調
節装置であり、元口11から供給されるガスを供給口1
2からノズルNを介して混合管K内へ噴射し、エゼクタ
効果により吸い込ませた周囲の空気とガスとの混合気を
バーナへ供給するように構成されている。本装置は点消
火を行なう点消火ぼたん13が押操作されると電磁安全
弁15が開き、更にプッシュプッシュ機構14により元
弁16が開状態に保持される周知のものである。
【0013】これを更に説明すると、点消火ぼたん13
の押操作によりばね13aに抗して押される摺動体13
bの先端面より、電磁安全弁15のロッド15aと元弁
16のロッド16aとが押されて電磁安全弁15及び元
弁16共に開弁する。ここで、点消火ぼたん13に対す
る押操作を解除すると摺動体13bはばね13aの付勢
力により押し戻させるが、摺動体13bに形成されたハ
ートカム溝14aの中間係止位置に係止ピン14bが係
止されて摺動体13bは途中の中間係止位置に一旦係止
される。この時、元弁16はそのロッド16aが摺動体
13bの先端面に当たっていて開弁状態になっている。
一方、電磁安全弁15のロッド15aは上記先端面と離
れた状態にあるが、図示しない熱電対の熱起電力で吸着
され開弁保持されている。また、消火に際しては点消火
ぼたん13を再度押操作することにより係止ピン14b
がハートカム溝14aの中間係止位置からはずれ、摺動
体13bはばね13aの付勢力により元の位置に戻る。
これにより元弁16は閉弁するのでガスはバーナに供給
されず消火する。すると熱電対からの熱起電力がなくな
り電磁安全弁15は開弁保持されなくなり閉弁する。
【0014】供給口12からバーナへ供給されるガス量
の増減制御は絞り弁である火力調節弁17の昇降によっ
て行なわれる。該火力調節弁17にはピン17aが突設
されており、該ピン17aは案内板18に開設された斜
め方向に長手の長穴19に挿通されている。一方、該火
力調節装置1には水平な板状のブラケット21が取り付
けられ、該ブラケット21の上面に中間部材であるリン
ク3と操作部材であるレバー2とが重ね合わされた状態
で共通の支点ピン22によって揺動自在に枢支されてい
る。該リンク3とブラケット21とは摺動クリアランス
を存して対向しており、このクリアランスに規制手段と
して比較的高粘度のシリコングリスを充填している。ま
た上記ピン17aは該リンク3に設けた縦方向に長手の
溝31にも挿通されている。従って、リンク3が揺動す
るとピン17aは長穴19に沿って斜め方向に移動し、
リンク3が強火位置にある場合にはピン17aは長穴1
9の上方に導かれて火力調節弁17は上昇移動した強火
位置に保持され、リンク3が弱火位置にある場合にはピ
ン17aは長穴19の下方に導かれて火力調節弁17は
下降移動した弱火位置に保持される。
【0015】ところで、図2に示すように、リンク3の
一側には爪片32が立設され、レバー2の他側には爪片
23が立設されており、両爪片23・32間にはレバー
2からリンク3へ操作力を伝達する弾性手段であるスプ
リング4が架設されている。従って、レバー2を強火位
置から弱火位置へ移動させる場合には、レバー2に作用
する操作力は爪片23からスプリング4及び爪片32を
介してリンク3に伝達され、リンク3はスプリング4に
引っ張られて火力調節弁17を絞る方向に動く。ところ
で、本実施例では規制手段としてブラケット21とリン
ク3との間の摺動クリアランスに比較的高粘度のシリコ
ングリスを充填しており、リンク3は該シリコングリス
の粘性による減速力に抗しながら移動することになる。
該減速力はリンク3の移動速度に比例して増加するもの
であり、従って、レバー2を急激に弱火位置に向って操
作すると、レバー2の移動速度に対してリンク3の移動
速度はシリコングリスによる減速力によってきわめて小
さなものになり、レバー2とリンク3との相対距離が拡
がりスプリング4が引き伸ばされる。これにより、リン
ク3はレバー2に同期せずに遅れ、スプリング4による
引張力からシリコングリスによる減速力を差し引いた力
で引っ張られレバー2の後からゆっくりと移動し火力調
節弁17を下降させる。尚、レバー2を逆に弱火位置か
ら強火位置に向って操作する際には、スプリング4を介
してリンク3を作動させてもよいが、強火位置への操作
時には速い操作でも失火のおそれがないため本実施例で
はレバー2の一側面24を爪片32に当接させ、レバー
2から直接リンク3に操作力を伝達するようにした。
【0016】尚、上記実施例では、リンク3をレバー2
側に延在させ支点ピン22よりレバー2側にスプリング
4を取り付けたが、レバー2を火力調節弁17に向って
延在させスプリング4を支点ピン22より火力調節弁1
7側に設けるようにしてもよく、また、レバー2とリン
ク3とを別個の支点ピンにより回動自在に保持させても
よい。
【0017】ところで、上記実施例では規制手段として
シリコングリスを用いたが、その他のグリス等の粘性体
であればよい。但し、バーナからの燃焼熱を受ける可能
性があるので温度変化による粘度変化や経年変化が少な
いという点でシリコングリスが優れている。
【0018】また、規制手段として上記摺動クリアラン
スにシリコングリスを充填するのではなく、例えば、図
3に示すように、リンク3の側方に係合爪33を突設
し、該係合爪33にダンパ5を係合させるようにしても
よい。該ダンパ5は上記シリコングリスと同様にダッシ
ュポットとして作用するものであり、ブラケット21の
上面に突設されたピン51に対して揺動自在に取り付け
られている。該ダンパ5はロッド52がダンパ本体から
引き出される際にロッド52の引き出し速度に比例する
減速力が発生する周知のものであり、図に示すようにレ
バー2を弱火位置に向って操作するとリンク3はスプリ
ング4が架設されている係合爪33とピン51との距離
を拡げながら回動することになり、ロッド52がこれに
より引き出され、リンク3の弱火位置への高速移動が規
制される。尚、該ダンパ5としてロッド52がダンパ本
体に格納される際には減速力の生じない形式のものを使
用すると、レバー2を強火位置に向って戻す際には減速
力が作用せず、軽やかにレバー2を操作することができ
る。
【0019】また、上記実施例では火力調節を行なう操
作部材がスライド式のレバーの場合について説明した
が、点消火操作を行なう機構は同じとし、火力調節を行
なう機構を、図4に示すような回動式のつまみ6により
火力調節装置7内の火力調節体(図示せず)を回動操作
する機構とする場合にも本発明を適用することができ
る。この場合には火力調節弁体に連結された中間部材で
ある中間シャフト8に固定されたディスク81とつまみ
6に固定されたディスク61とを対向させ、両ディスク
61・81から突設した爪片62・82の間にスプリン
グ9を架設した。尚、ディスク61から係合片63を爪
片82に係合するように突設した。また、中間シャフト
8にホイル83を固設すると共に該ホイル83の外周面
を摺動クリアランスである少許の隙間85を存して囲周
する固定筒84を設け、該隙間85にシリコングリスを
充填するようにした。ところで、該つまみ6を中間シャ
フト8とは別個に保持してもよいが、本実施例では図5
に示すように、中間シャフト8の端面から小径のボス8
6を突設し、これをディスク61の中心部に開口した保
持穴64に遊嵌させ、つまみ6がボス86に対して回動
自在に支持されるようにした。尚、ボス86をディスク
61に固定しボス86を中間シャフト8に設けた穴に遊
嵌させつまみ6及びディスク61がシャフト8に対して
回動自在となるように構成してもよい。尚65は抜け止
めピンであり、ボス86の全周に亙って設けた溝に係合
し、つまみ6をボス86に対して回動自在に一体化す
る。
【0020】該構成によれば、つまみ6を図4に示す強
火位置から弱火位置に向って操作すると、スプリング9
を介して中間シャフト8に操作力が伝えられ火力調節体
が絞り方向に操作されるが、つまみ6の操作が急激であ
れば隙間85に充填されたシリコングリスの減速力によ
りスプリング9が伸び、中間シャフト8の高速回転が規
制される。尚、つまみ6を強火位置に向って戻す際には
係合片63が爪片82に直接係合して中間シャフト8に
操作力を伝えるようにした。
【0021】尚、本実施例ではホイル83を中間シャフ
ト8に固定したが、ホイル83とシャフト8との間に周
知のワンウェイクラッチを介設することにより、つまみ
6が強火位置側から弱火位置に向って操作された場合に
のみ中間シャフト8とホイル83とを連結し中間シャフ
ト8に減速力を作用させ、つまみ6が弱火位置から強火
位置側に向って操作された場合にはホイル83と中間シ
ャフト8との連結を解除し減速力を作用させなくしてつ
まみ6が軽やかに操作されるようにすることができる。
【0022】尚、上記実施例では弾性手段としてコイル
状のスプリング4・9を用いたが、ゴム等の弾性体を用
いてもよく、またこのようにスプリング以外の弾性体を
用いる場合であっても規制手段として上記シリコングリ
ス等の粘性体のほかダンパを用いることができる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、レバーやつまみ等の操作部材を強火位置側か
ら弱火位置に向って急激に操作しても絞り部材が急激に
絞られないように規制することによりバーナでの失火を
防止することができる。尚、従来のもののように操作部
材の操作を途中で強制的に一旦停止させることがないの
で操作性が損なわれない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す断面図
【図2】本発明の要部の構成を示す斜視図
【図3】本発明の要部の変形例の構成を示す斜視図
【図4】本発明を回動操作式の火力調節装置に適用した
場合の構成を示す斜視図
【図5】V矢視図
【符号の説明】
1 火力調節装置 2 レバー 3 リンク 4 スプリング 5 ダンパ 6 つまみ 7 火力調節装置 8 中間シャフト 9 スプリング

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス器具のバーナへ供給するガス量を
    増減調節する絞り部材を備えた火力調節装置において、
    絞り部材に連結され該絞り部材を作動させる中間部材
    と、ガス量の増減操作が行なわれる操作部材とを別体に
    設け、該中間部材と操作部材とを操作力を伝達する弾性
    手段を介して連結すると共に、中間部材の強火位置側か
    ら弱火位置への高速移動を規制する規制手段を設けたこ
    とを特徴とするガス器具の火力調節装置。
  2. 【請求項2】 上記規制手段を、上記中間部材と該中
    間部材に対向する固定部材との間の摺動クリアランスに
    充填される粘性体で構成したことを特徴とする請求項1
    記載のガス器具の火力調節装置。
  3. 【請求項3】 上記規制手段を、上記中間部材と固定
    部材との間に架設されたダンパで構成したことを特徴と
    する請求項1記載のガス器具の火力調節装置。
JP9663394A 1994-05-10 1994-05-10 ガス器具の火力調節装置 Expired - Lifetime JP2829823B2 (ja)

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JPH07305835A JPH07305835A (ja) 1995-11-21
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JP5464381B2 (ja) * 2011-11-25 2014-04-09 リンナイ株式会社 火力調節装置
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