JP2828593B2 - 厚手基布を有する面ファスナー - Google Patents
厚手基布を有する面ファスナーInfo
- Publication number
- JP2828593B2 JP2828593B2 JP6084334A JP8433494A JP2828593B2 JP 2828593 B2 JP2828593 B2 JP 2828593B2 JP 6084334 A JP6084334 A JP 6084334A JP 8433494 A JP8433494 A JP 8433494A JP 2828593 B2 JP2828593 B2 JP 2828593B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base fabric
- hook
- male
- loop fastener
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B18/00—Fasteners of the touch-and-close type; Making such fasteners
- A44B18/0023—Woven or knitted fasteners
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/27—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener]
- Y10T24/2733—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener] having filaments formed from continuous element interwoven or knitted into distinct, mounting surface fabric
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/27—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener]
- Y10T24/2742—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener] having filaments of varied shape or size on same mounting surface
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/27—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener]
- Y10T24/275—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener] with feature facilitating or causing attachment of filaments to mounting surface
- Y10T24/2758—Thermal or adhesive
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/27—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener]
- Y10T24/2775—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener] having opposed structure formed from distinct filaments of diverse shape to those mating therewith
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24942—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.] including components having same physical characteristic in differing degree
- Y10T428/24992—Density or compression of components
Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は厚手の基布を有すると共
に形態が安定した面ファスナーに関する。
に形態が安定した面ファスナーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の織編成により製造される面ファス
ナーは、一般的に柔軟性が要求されるため許容される強
度の範囲内において基布を極力薄く織編成してから、そ
の裏面にポリウレタン等からなる合成樹脂をコーティン
グして、表面に立設する多数のパイルやフック片からな
る係合素子の根元を基布に固着している。従って、例え
ば結束帯等として既成の織編成による面ファスナーを採
用しようとする場合には、その裏面に添着基材である織
物、編物、皮革、不織布などを接着剤や両面接着テープ
を用いて、或いは溶着により仮付し、次いで縫製によっ
て両者を縫着一体化し、所望の厚みと剛直性を得てい
る。
ナーは、一般的に柔軟性が要求されるため許容される強
度の範囲内において基布を極力薄く織編成してから、そ
の裏面にポリウレタン等からなる合成樹脂をコーティン
グして、表面に立設する多数のパイルやフック片からな
る係合素子の根元を基布に固着している。従って、例え
ば結束帯等として既成の織編成による面ファスナーを採
用しようとする場合には、その裏面に添着基材である織
物、編物、皮革、不織布などを接着剤や両面接着テープ
を用いて、或いは溶着により仮付し、次いで縫製によっ
て両者を縫着一体化し、所望の厚みと剛直性を得てい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、前述のごと
く既成の面ファスナーの裏面に接着剤などにより別の添
着基材を仮付したのち縫着一体化することは、複数の製
造工程を必要とし生産性に劣るものであった。また、既
成の面ファスナーの寸法や色彩に合わせて各種の添着基
材を別途用意しておく必要があり、在庫管理を極めて煩
雑にさせている。
く既成の面ファスナーの裏面に接着剤などにより別の添
着基材を仮付したのち縫着一体化することは、複数の製
造工程を必要とし生産性に劣るものであった。また、既
成の面ファスナーの寸法や色彩に合わせて各種の添着基
材を別途用意しておく必要があり、在庫管理を極めて煩
雑にさせている。
【0004】更に、上述の接着剤や両面接着テープによ
る接着や、或いは溶着はあくまで仮付に過ぎないため、
縫着一体化したのちに使用すると前記仮付が剥がれて縫
着部以外の部分で面ファスナーと基材とが開離し、特に
縫着部間で面ファスナーが基材から浮き上がってしまう
という不具合が発生する。
る接着や、或いは溶着はあくまで仮付に過ぎないため、
縫着一体化したのちに使用すると前記仮付が剥がれて縫
着部以外の部分で面ファスナーと基材とが開離し、特に
縫着部間で面ファスナーが基材から浮き上がってしまう
という不具合が発生する。
【0005】本発明は上述の課題を解決すべくなされた
ものであり、その目的は生産性が向上し、在庫管理が容
易で、且つ接合強度と形態安定性に優れた厚手基布を有
する面ファスナーを提供するにある。
ものであり、その目的は生産性が向上し、在庫管理が容
易で、且つ接合強度と形態安定性に優れた厚手基布を有
する面ファスナーを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的は、本発明の
主要な構成である表面に織編成により雌雄の一方又は双
方の係合素子を多数立設してなる第1基布と、該第1基
布の裏面に接結糸をもって同時に織編成されてなる第2
基布と、前記第1基布及び第2基布の全体にわたって含
浸処理された合成樹脂層とを備えてなることを特徴とす
る厚手基布を有する面ファスナーにより達成される。ま
た、前記第2基布の緯糸としてモノフィラメントを使用
することがある。
主要な構成である表面に織編成により雌雄の一方又は双
方の係合素子を多数立設してなる第1基布と、該第1基
布の裏面に接結糸をもって同時に織編成されてなる第2
基布と、前記第1基布及び第2基布の全体にわたって含
浸処理された合成樹脂層とを備えてなることを特徴とす
る厚手基布を有する面ファスナーにより達成される。ま
た、前記第2基布の緯糸としてモノフィラメントを使用
することがある。
【0007】 そして、前記雌係合素子はマルチフィラ
メントからなり、前記雄係合素子は先端部にフック又は
膨出頭部を有している。また、本発明の雌雄係合素子は
第1基布の表面全域にわたり何れか一方が単独に形成さ
れ、或いは混在させる場合があり、更には基布の幅方向
に雌雄係合素子群を交互に形成し、又は織編成方向に沿
って雌雄係合子群を所定の領域ごとに区分して形成する
こともある。
メントからなり、前記雄係合素子は先端部にフック又は
膨出頭部を有している。また、本発明の雌雄係合素子は
第1基布の表面全域にわたり何れか一方が単独に形成さ
れ、或いは混在させる場合があり、更には基布の幅方向
に雌雄係合素子群を交互に形成し、又は織編成方向に沿
って雌雄係合子群を所定の領域ごとに区分して形成する
こともある。
【0008】
【作用】第1基布及び第2基布とが接結糸をもって織編
成により一体化していることと、両基布を合成樹脂層に
より完全に接合一体化していることとが相まって、縫製
工程が排除され、工程の簡略化を達成すると同時に、寸
法や色彩管理等の第1及び第2基布を別個に保管するこ
とに基づく在庫管理の煩雑性をなくすと共に、使用に際
して第1基布と第2基布との剥離をなくし、且つ面ファ
スナーとしての強度を確保する。
成により一体化していることと、両基布を合成樹脂層に
より完全に接合一体化していることとが相まって、縫製
工程が排除され、工程の簡略化を達成すると同時に、寸
法や色彩管理等の第1及び第2基布を別個に保管するこ
とに基づく在庫管理の煩雑性をなくすと共に、使用に際
して第1基布と第2基布との剥離をなくし、且つ面ファ
スナーとしての強度を確保する。
【0009】また、特に本発明において第2基布の緯糸
にモノフィラメントを使用する場合には、最終製品の形
態を安定させると共に、長尺の面ファスナーをロール状
に巻き上げやすくして、製品保管時における形態の安定
性をも確保している。
にモノフィラメントを使用する場合には、最終製品の形
態を安定させると共に、長尺の面ファスナーをロール状
に巻き上げやすくして、製品保管時における形態の安定
性をも確保している。
【0010】
【実施例】以下、本発明の典型的な実施例を図面に従っ
て具体的に説明する。図1は本発明の構成の一部をなす
第1基布と第2基布からなる2重織物の一部を示してい
る。図示例による織物は細幅のニードル織機により織成
される細幅のテープ状織物である。そのため第1基布1
0及び第2基布20の緯糸14、24はそれぞれ2本の
糸条が引き揃えられた双糸状で織り込まれている。
て具体的に説明する。図1は本発明の構成の一部をなす
第1基布と第2基布からなる2重織物の一部を示してい
る。図示例による織物は細幅のニードル織機により織成
される細幅のテープ状織物である。そのため第1基布1
0及び第2基布20の緯糸14、24はそれぞれ2本の
糸条が引き揃えられた双糸状で織り込まれている。
【0011】第1基布10は従来の雌用の面ファスナー
に相当する部分であり、本実施例によれば同第1基布1
0の表面に多数のマルチフィラメントからなる雌係合素
子13を構成するパイル糸11が第1基布10の2本の
基布用経糸12を跨いで前記緯糸14にパイル状に織り
込まれ、次いで前記2本の基布用経糸12を再び跨いで
同様に織り込まれ、これを順次繰り返して多列に多数の
雌係合素子13を形成している。また同実施例では、第
1基布10の基本織組織は平織りであるが、8本の経糸
12を挟んだ両側に隣接する2本の経糸12aは絡み組
織を構成している。なお、通常は前記経緯糸12,14
としてマルチフィラメントが使われるが、その一方又は
双方にモノフィラメントを使用することもできる。
に相当する部分であり、本実施例によれば同第1基布1
0の表面に多数のマルチフィラメントからなる雌係合素
子13を構成するパイル糸11が第1基布10の2本の
基布用経糸12を跨いで前記緯糸14にパイル状に織り
込まれ、次いで前記2本の基布用経糸12を再び跨いで
同様に織り込まれ、これを順次繰り返して多列に多数の
雌係合素子13を形成している。また同実施例では、第
1基布10の基本織組織は平織りであるが、8本の経糸
12を挟んだ両側に隣接する2本の経糸12aは絡み組
織を構成している。なお、通常は前記経緯糸12,14
としてマルチフィラメントが使われるが、その一方又は
双方にモノフィラメントを使用することもできる。
【0012】前記モノフィラメント及びマルチフィラメ
ントには、例えばポリエステル、ポリアミド、ポリアク
リル、ポリプロピレン等の合成樹脂材料から紡糸される
フィラメントが使用され、前記基布用繊維材料としては
前記各種の合成樹脂材料の他にも各種の半合成繊維や天
然繊維が使用できる。
ントには、例えばポリエステル、ポリアミド、ポリアク
リル、ポリプロピレン等の合成樹脂材料から紡糸される
フィラメントが使用され、前記基布用繊維材料としては
前記各種の合成樹脂材料の他にも各種の半合成繊維や天
然繊維が使用できる。
【0013】 第2基布20は前記第1基布10に接結
糸21をもって一体に織成され、その基本織組織は平織
りであるが、12本の基布用経糸22の両側に隣合う経
糸を前記接結糸21として使用し、図1及び図2に示す
ごとく同接結糸21を上記第1基布10に織成と同時に
織り込み、第1基布10と第2基布20とを一体に連結
している。この第2基布20の接結糸21及び基布用経
糸22には双方ともマルチフィラメントが使用されてい
るが、本発明の面ファスナーの用途によっては各種の紡
績糸やモノフィラメントを使用することもある。また、
本実施例にあっては第2基布20の緯糸24に、上述の
材質からなるモノフィラメントが使用されている。これ
は、最終製品の形態を安定させるだけでなく、長尺の面
ファスナーをロール状に巻き上げやすくするためであ
り、製品保管時における形態の安定性をも確保する。
糸21をもって一体に織成され、その基本織組織は平織
りであるが、12本の基布用経糸22の両側に隣合う経
糸を前記接結糸21として使用し、図1及び図2に示す
ごとく同接結糸21を上記第1基布10に織成と同時に
織り込み、第1基布10と第2基布20とを一体に連結
している。この第2基布20の接結糸21及び基布用経
糸22には双方ともマルチフィラメントが使用されてい
るが、本発明の面ファスナーの用途によっては各種の紡
績糸やモノフィラメントを使用することもある。また、
本実施例にあっては第2基布20の緯糸24に、上述の
材質からなるモノフィラメントが使用されている。これ
は、最終製品の形態を安定させるだけでなく、長尺の面
ファスナーをロール状に巻き上げやすくするためであ
り、製品保管時における形態の安定性をも確保する。
【0014】かかる構成を備えた第2基布20は、通
常、第1基布10と比較して織り密度が低く設計される
と共に、使用する接結糸21及び経糸22に第1基布1
0の経糸12よりも太番手の糸条が使われる。勿論、そ
の織り密度及び番手の値は用途により変更されるが、後
述する合成樹脂の通過性を考慮するとき、あまり織密度
を高密度とすることは好ましくない。前記接結糸21と
経糸22は、上述した合成樹脂繊維、半合成繊維、天然
繊維等からなるモノフィラメント又は糸条が使用でき
る。
常、第1基布10と比較して織り密度が低く設計される
と共に、使用する接結糸21及び経糸22に第1基布1
0の経糸12よりも太番手の糸条が使われる。勿論、そ
の織り密度及び番手の値は用途により変更されるが、後
述する合成樹脂の通過性を考慮するとき、あまり織密度
を高密度とすることは好ましくない。前記接結糸21と
経糸22は、上述した合成樹脂繊維、半合成繊維、天然
繊維等からなるモノフィラメント又は糸条が使用でき
る。
【0015】 図3は上端にフック15aを有する多数
の雄係合素子15を基布表面に突出させた第1基布10
の構成例を示している。この係合素子15の材質には、
上述のモノフィラメントと同様に、例えばポリエステ
ル、ポリアミド、ポリアクリル、ポリプロピレン等の合
成樹脂材料からなるモノフィラメント16が使われる。
図3に示す第1基布10の織組織によれば、前記雄係合
素子15は上記雌係合素子13と同様に第1基布10の
表面にパイル状に突出させて織り込まれ、同パイルの一
側部を公知のバリカン状の切断刃により常法に従って切
断してフック15aが形成される。なお、この雄係合素
子15の先端形状は、前述のごとくフックに限定される
ものではなく、前記パイルの先端を切断したのちに、多
数の凹部を有する加熱板に前記切断端を押し付け、或い
は前記切断端に加熱源を近づけることで、例えば図4に
示すごとく先端が膨んだ膨出頭部15bを得ることがで
きる。
の雄係合素子15を基布表面に突出させた第1基布10
の構成例を示している。この係合素子15の材質には、
上述のモノフィラメントと同様に、例えばポリエステ
ル、ポリアミド、ポリアクリル、ポリプロピレン等の合
成樹脂材料からなるモノフィラメント16が使われる。
図3に示す第1基布10の織組織によれば、前記雄係合
素子15は上記雌係合素子13と同様に第1基布10の
表面にパイル状に突出させて織り込まれ、同パイルの一
側部を公知のバリカン状の切断刃により常法に従って切
断してフック15aが形成される。なお、この雄係合素
子15の先端形状は、前述のごとくフックに限定される
ものではなく、前記パイルの先端を切断したのちに、多
数の凹部を有する加熱板に前記切断端を押し付け、或い
は前記切断端に加熱源を近づけることで、例えば図4に
示すごとく先端が膨んだ膨出頭部15bを得ることがで
きる。
【0016】 かくして接結糸21により一体に連結さ
れて織成した第1基布10及び第2基布20からなる2
重織物には、次いで合成樹脂が含浸される。この含浸さ
れる合成樹脂材料としては、前記第1及び第2基布1
0,20にとって接着性に富んだ材質か採用されるもの
であり、例えば上述の繊維材料と同じポリエステル系樹
脂、ポリアミド系樹脂、ポリアクリル系樹脂や、ポリウ
レタン系樹脂、各種合成ゴム等が使用できる。合成樹脂
の含浸にあたっては、増量剤、界面活性剤、硬化剤等が
添加されて適宜溶剤に溶解された上記合成樹脂溶液、或
いは溶融樹脂を第2基布20の裏面にコーティングして
同裏面から適宜手段により圧力を付与することにより、
同溶液を第1基布10の内部まで十分に含浸させ、加熱
硬化させる。このとき、第2基布20の織密度を低くし
ておくと、樹脂の通過性が確保され、第1基布10の内
部まで速やかに含浸される。
れて織成した第1基布10及び第2基布20からなる2
重織物には、次いで合成樹脂が含浸される。この含浸さ
れる合成樹脂材料としては、前記第1及び第2基布1
0,20にとって接着性に富んだ材質か採用されるもの
であり、例えば上述の繊維材料と同じポリエステル系樹
脂、ポリアミド系樹脂、ポリアクリル系樹脂や、ポリウ
レタン系樹脂、各種合成ゴム等が使用できる。合成樹脂
の含浸にあたっては、増量剤、界面活性剤、硬化剤等が
添加されて適宜溶剤に溶解された上記合成樹脂溶液、或
いは溶融樹脂を第2基布20の裏面にコーティングして
同裏面から適宜手段により圧力を付与することにより、
同溶液を第1基布10の内部まで十分に含浸させ、加熱
硬化させる。このとき、第2基布20の織密度を低くし
ておくと、樹脂の通過性が確保され、第1基布10の内
部まで速やかに含浸される。
【0017】図2〜図4は、こうして得られた本発明に
係る厚手の基布を有する面ファスナーの典型的な構成例
を示す部分断面図であり、これらの図に示すごとく第1
基布10及び第2基布20との間に前述の合成樹脂層3
0が介在すると共に、第1及び第2基布10,20の内
部にも同合成樹脂層30が含浸して3者を強固に一体化
する。なお、第1基布10と第2基布20との間に存在
する合成樹脂層30の厚みは、2重織物の織成時に接結
糸21による接結部の上下間隔を調整することにより決
定できる。また、例えば図3及び図4に示すごとく前記
接結糸21の太さを変更することにより第1基布10の
剛直性が変更される。
係る厚手の基布を有する面ファスナーの典型的な構成例
を示す部分断面図であり、これらの図に示すごとく第1
基布10及び第2基布20との間に前述の合成樹脂層3
0が介在すると共に、第1及び第2基布10,20の内
部にも同合成樹脂層30が含浸して3者を強固に一体化
する。なお、第1基布10と第2基布20との間に存在
する合成樹脂層30の厚みは、2重織物の織成時に接結
糸21による接結部の上下間隔を調整することにより決
定できる。また、例えば図3及び図4に示すごとく前記
接結糸21の太さを変更することにより第1基布10の
剛直性が変更される。
【0018】 なお、上述の実施例では面ファスナーの
表面を全て同一形態の係合素子により構成しているが、
本発明では例えば雌雄の係合素子13,15を面ファス
ナー表面に混在させて構成することも可能である。つま
り、雌係合素子13を構成するマルチフィラメントから
なるパイル糸11と雄係合素子15を構成するモノフィ
ラメント16とを織幅方向に、例えば交互に配列し織成
したのち、前記モノフィラメント16のパイル部分を一
部切断してフック15aを形成するようにする。また、
前記マルチフィラメントからなるパイル糸11と雄係合
素子15の構成糸であるモノフィラメント16とを交互
に配列すると共に、例えば所定の織長さにわたりマルチ
フィラメントの構成糸であるパイル糸11により単独に
パイルを形成し、次いで所定の織長さにわたりモノフィ
ラメント16により単独にフック用パイルを形成し、面
ファスナーの長さ方向に所定の長さごとに雌係合素子領
域と雄係合素子領域とを順次形成することも可能であ
る。
表面を全て同一形態の係合素子により構成しているが、
本発明では例えば雌雄の係合素子13,15を面ファス
ナー表面に混在させて構成することも可能である。つま
り、雌係合素子13を構成するマルチフィラメントから
なるパイル糸11と雄係合素子15を構成するモノフィ
ラメント16とを織幅方向に、例えば交互に配列し織成
したのち、前記モノフィラメント16のパイル部分を一
部切断してフック15aを形成するようにする。また、
前記マルチフィラメントからなるパイル糸11と雄係合
素子15の構成糸であるモノフィラメント16とを交互
に配列すると共に、例えば所定の織長さにわたりマルチ
フィラメントの構成糸であるパイル糸11により単独に
パイルを形成し、次いで所定の織長さにわたりモノフィ
ラメント16により単独にフック用パイルを形成し、面
ファスナーの長さ方向に所定の長さごとに雌係合素子領
域と雄係合素子領域とを順次形成することも可能であ
る。
【0019】図5は、本発明による上述の雌係合素子1
3を有する雌面ファスナーと雄係合素子15を有する雄
面ファスナーとをそれぞれ組み合わせて製造された結束
具40の一例を示している。同図によれば、所定の長さ
を有する雌面ファスナー41の一端を金属製又は合成樹
脂製の環状部材43に挿通して反転させ、その端部を本
体に沿わせて前記止具44をもって止着している。ま
た、前記雌面ファスナー41の他端には、前記雄面ファ
スナー42の一端を突き合わせて、同じく前記止具44
をもって連結することにより結束具40を得ている。こ
の結束具40を使って物品を結束するときは、雌雄の係
合素子13,15を表面に表出させた状態で物品を束
ね、雄面ファスナー42の自由端部を前記環状部材43
に挿通させると共に、同環状部材43の部分で外側に折
り返し、雄係合素子15の面を雌係合素子13の面に押
し付けて係着させることによりなされる。
3を有する雌面ファスナーと雄係合素子15を有する雄
面ファスナーとをそれぞれ組み合わせて製造された結束
具40の一例を示している。同図によれば、所定の長さ
を有する雌面ファスナー41の一端を金属製又は合成樹
脂製の環状部材43に挿通して反転させ、その端部を本
体に沿わせて前記止具44をもって止着している。ま
た、前記雌面ファスナー41の他端には、前記雄面ファ
スナー42の一端を突き合わせて、同じく前記止具44
をもって連結することにより結束具40を得ている。こ
の結束具40を使って物品を結束するときは、雌雄の係
合素子13,15を表面に表出させた状態で物品を束
ね、雄面ファスナー42の自由端部を前記環状部材43
に挿通させると共に、同環状部材43の部分で外側に折
り返し、雄係合素子15の面を雌係合素子13の面に押
し付けて係着させることによりなされる。
【0020】図5に示す例では、雌雄の面ファスナー4
1,42を止具44をもって連結固着しているが、既述
したごとく雌雄の係合素子13,15を混在させて織編
成する場合、或いは雌雄の面ファスナー41,42を連
続的に織編成する場合には前述のごとく雌雄の面ファス
ナー41,42を前記止具44をもって連結する必要が
なく、一本の面ファスナーをもって前記結束具40を製
造することが可能となる。
1,42を止具44をもって連結固着しているが、既述
したごとく雌雄の係合素子13,15を混在させて織編
成する場合、或いは雌雄の面ファスナー41,42を連
続的に織編成する場合には前述のごとく雌雄の面ファス
ナー41,42を前記止具44をもって連結する必要が
なく、一本の面ファスナーをもって前記結束具40を製
造することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなごとく、本発
明に係る面ファスナーは表面に係合素子を多数立設した
第1基布に第2基布を接結糸をもって織編成により一体
化すると共に、第1及び第2基布の全面にわたって合成
樹脂の含浸処理により両基布の中間部を合成樹脂層をも
って強固に連結するため、生産性に優れるばかりでな
く、いかなる過酷な条件の下での使用にあたっても第1
及び第2基布が剥離することがなく、また第1基布に従
来の面ファスナーと同様の織編物構造を採用し、第2基
布の構成糸条の番手を選択することにより、第1及び第
2基布の接合強度と形態安定性が確保された所望の厚み
をもつ面ファスナーが得られる。更に本発明にあって、
第2基布の緯糸としてモノフィラメントを使用する場合
には、製品をロール状に巻きやすく、保管に便利であ
り、また第2基布の密度を第1基布の密度より粗に設計
するため、上記合成樹脂が第2基布を通過しやすくな
り、確実に第1基布内に含浸させることが可能となる。
しかも、本発明によれば第1基布と第2基布とを織編成
により一体化しているため、寸法的にも色彩的にも一致
させることが容易であり、在庫管理の煩雑性が回避でき
る。
明に係る面ファスナーは表面に係合素子を多数立設した
第1基布に第2基布を接結糸をもって織編成により一体
化すると共に、第1及び第2基布の全面にわたって合成
樹脂の含浸処理により両基布の中間部を合成樹脂層をも
って強固に連結するため、生産性に優れるばかりでな
く、いかなる過酷な条件の下での使用にあたっても第1
及び第2基布が剥離することがなく、また第1基布に従
来の面ファスナーと同様の織編物構造を採用し、第2基
布の構成糸条の番手を選択することにより、第1及び第
2基布の接合強度と形態安定性が確保された所望の厚み
をもつ面ファスナーが得られる。更に本発明にあって、
第2基布の緯糸としてモノフィラメントを使用する場合
には、製品をロール状に巻きやすく、保管に便利であ
り、また第2基布の密度を第1基布の密度より粗に設計
するため、上記合成樹脂が第2基布を通過しやすくな
り、確実に第1基布内に含浸させることが可能となる。
しかも、本発明によれば第1基布と第2基布とを織編成
により一体化しているため、寸法的にも色彩的にも一致
させることが容易であり、在庫管理の煩雑性が回避でき
る。
【図1】本発明に採用される第1基布と第2基布との接
合織物構造例を示す要部斜視図である。
合織物構造例を示す要部斜視図である。
【図2】本発明の代表的な雌面ファスナーの構造例を示
す部分縦断面図である。
す部分縦断面図である。
【図3】本発明の代表的な雄面ファスナーの構造例を示
す部分縦断面図である。
す部分縦断面図である。
【図4】本発明の代表的な他の雄面ファスナーの構造例
を示す部分縦断面図である。
を示す部分縦断面図である。
【図5】本発明の雌雄面ファスナーにより製造された結
束具の一例を示す斜視図である。
束具の一例を示す斜視図である。
10 第1基布 11 パイル糸 12 基布用経糸 12a 捩織用経糸 13 雌係合素子 14 緯糸 15 雄係合素子 15a フック 15b 膨出頭部 16 モノフィラメント 20 第2基布 21 接結糸 22 基布用経糸 24 緯糸 30 合成樹脂層 40 結束具 41 雌面ファスナー 42 雄面ファスナー 43 環状部材 44 金属止具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A44B 18/00
Claims (5)
- 【請求項1】 表面に織編成により雌雄の一方又は双方
の係合素子(13,15) を多数立設してなる第1基布(10)
と、該第1基布(10)の裏面に接結糸(21)をもって同基布
(10)の織編成と同時に織編成されてなる第1基布(10)よ
り粗な密度を有する第2基布(20)と、前記第1基布(10)
及び第2基布(20)の全体にわたって含浸処理された合成
樹脂層(30)とを備えてなることを特徴とする厚手基布を
有する面ファスナー。 - 【請求項2】 前記第2基布(20)の緯糸(24)がモノフィ
ラメントからなる請求項1記載の面ファスナー。 - 【請求項3】 前記雌係合素子(13)がマルチフィラメン
トからなる経パイルであり、前記雄係合素子(15)がモノ
フィラメントからなる経パイルから得られ、その上端に
フック又は膨出頭部(15b) を有してなる請求項1記載の
面ファスナー。 - 【請求項4】 前記雌雄係合素子(13,15) が、織編成方
向に所定の領域ごとにそれぞれ区分されてなる請求項1
記載の面ファスナー。 - 【請求項5】 前記雌雄係合素子(13,15) が、同一領域
内に混在してなる請求項1記載の面ファスナー。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084334A JP2828593B2 (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 厚手基布を有する面ファスナー |
| US08/413,948 US5659930A (en) | 1994-04-22 | 1995-03-30 | Surface-type fastener having a thick foundation fabric |
| TW085219640U TW362395U (en) | 1994-04-22 | 1995-03-31 | Surface-type fastener having a thick foundation fabric |
| EP95302495A EP0682888B1 (en) | 1994-04-22 | 1995-04-13 | Surface-type fastener having a thick foundation fabric |
| ES95302495T ES2138705T3 (es) | 1994-04-22 | 1995-04-13 | Dispositivo de fijacion superficial provisto de una tela de base gruesa. |
| BR9501601A BR9501601A (pt) | 1994-04-22 | 1995-04-20 | Fecho de superfície possuindo um tecido de base espessa |
| CN95104721A CN1069511C (zh) | 1994-04-22 | 1995-04-21 | 具有一厚基织物的表面型搭扣 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084334A JP2828593B2 (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 厚手基布を有する面ファスナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07289312A JPH07289312A (ja) | 1995-11-07 |
| JP2828593B2 true JP2828593B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=13827617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6084334A Expired - Lifetime JP2828593B2 (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 厚手基布を有する面ファスナー |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5659930A (ja) |
| EP (1) | EP0682888B1 (ja) |
| JP (1) | JP2828593B2 (ja) |
| CN (1) | CN1069511C (ja) |
| BR (1) | BR9501601A (ja) |
| ES (1) | ES2138705T3 (ja) |
| TW (1) | TW362395U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180092021A (ko) * | 2017-02-08 | 2018-08-17 | 주식회사 자인 | 20데니어의 나일론 세섬 커버링 스판덱스 원사를 활용한 신축성이 있는 루프형 벨크로의 제조 방법 및 그 제조 방법으로 제조된 루프형 벨크로 |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1146811A (ja) * | 1997-08-05 | 1999-02-23 | Ykk Corp | 面ファスナー用雌係合部材とその製造方法 |
| US5959233A (en) * | 1997-09-12 | 1999-09-28 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Line charge fastener and detonating cord guide |
| US6018852A (en) * | 1998-03-02 | 2000-02-01 | Velcro Industries B.V. | Touch fastener tape |
| US6202264B1 (en) * | 1998-03-06 | 2001-03-20 | Ykk Corporation | Surface fastener made of fiber and method for manufacturing the same |
| US5996189A (en) * | 1998-03-30 | 1999-12-07 | Velcro Industries B.V. | Woven fastener product |
| US6443187B1 (en) * | 1998-03-30 | 2002-09-03 | Velcro Industries B.V. | Aligning woven loop elements to form mounting sleeves |
| JP3505089B2 (ja) * | 1998-08-31 | 2004-03-08 | Ykk株式会社 | 繊維製面ファスナー |
| JP3450208B2 (ja) * | 1999-01-14 | 2003-09-22 | ワイケイケイ株式会社 | 結束バンドの結束方法 |
| JP3626389B2 (ja) * | 2000-02-29 | 2005-03-09 | Ykk株式会社 | 面ファスナー |
| JP3647357B2 (ja) * | 2000-04-28 | 2005-05-11 | Ykk株式会社 | 面ファスナー |
| US6913810B2 (en) | 2002-01-15 | 2005-07-05 | Velcro Industries B.V. | Interface tape |
| JP3973490B2 (ja) * | 2002-05-31 | 2007-09-12 | Ykk株式会社 | 繊維製の静音面ファスナーと同面ファスナーが取着された製品 |
| US20030221298A1 (en) * | 2002-05-31 | 2003-12-04 | Teiichi Murayama | Noiseless surface fastener member, noiseless surface fastener combined with the noiseless surface fastener member and product attached with the same noiseless surface fastener member or the same noiseless surface fastener |
| US20060143875A1 (en) * | 2002-07-11 | 2006-07-06 | Vicky Kunold | Device for closing bags |
| DE10240986B3 (de) * | 2002-09-05 | 2004-02-12 | Gottlieb Binder Gmbh & Co | Flächenförmiges Haftverschlußteil |
| JP3895272B2 (ja) * | 2002-12-24 | 2007-03-22 | Ykk株式会社 | 繊維製面ファスナー |
| US7052565B2 (en) * | 2003-01-27 | 2006-05-30 | 3M Innovative Properties Company | Web constructions with severed elongate strands |
| US7014906B2 (en) * | 2003-10-14 | 2006-03-21 | 3M Innovative Properties Company | Hook fastener and method of making |
| WO2005122817A1 (ja) * | 2004-06-17 | 2005-12-29 | Kuraray Fastening Co., Ltd. | 布製面ファスナー |
| JP4171450B2 (ja) * | 2004-07-20 | 2008-10-22 | Ykk株式会社 | 面ファスナー |
| DE102007003287A1 (de) * | 2007-01-23 | 2008-07-24 | Gottlieb Binder Gmbh & Co. Kg | Aus Garnen hergestellter Flächenhaftverschluß |
| DE102009021094A1 (de) * | 2009-05-13 | 2010-11-18 | Gottlieb Binder Gmbh & Co. Kg | Mechanisches Haftverschlussteil |
| TWI383077B (zh) * | 2009-10-22 | 2013-01-21 | Formosa Saint Jose Corp | Clasping slip material construction |
| WO2012064335A1 (en) * | 2010-11-12 | 2012-05-18 | Bell Helicopter Textron Inc. | Composite rotor blade having weighted material for mass balancing |
| CN102560831A (zh) * | 2010-12-14 | 2012-07-11 | 无锡百和织造股份有限公司 | 透明毛面粘扣带 |
| FR3065231B1 (fr) * | 2017-04-12 | 2020-03-27 | Chamatex | Tissu integrant au moins un element de liage |
| US10750831B2 (en) | 2017-07-28 | 2020-08-25 | Apple Inc. | Watchbands with hook and loop fasteners |
| DE102021118778A1 (de) * | 2021-05-10 | 2022-11-10 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung eines Verkleidungsteils und ein Verkleidungsteil |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB917276A (en) * | 1958-05-22 | 1963-01-30 | Dunlop Rubber Co | Improvements in or relating to composite layered materials containing polyethylene |
| GB1121708A (en) * | 1965-11-18 | 1968-07-31 | Selectus Ltd | Improvements in or relating to fastener members |
| CH455365A (fr) * | 1966-04-01 | 1968-07-15 | Velcro Sa Soulie | Dispositif de liaison |
| US4041549A (en) * | 1976-05-21 | 1977-08-16 | Paul Ray Atkinson | Pocketed garment |
| JPS617310U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-17 | ワイケイケイ株式会社 | 面フアスナ− |
| US4761318A (en) * | 1985-04-15 | 1988-08-02 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Loop fastener portion with thermoplastic resin attaching and anchoring layer |
| US4654246A (en) * | 1985-09-05 | 1987-03-31 | Actief, N.V. | Self-engaging separable fastener |
| DE8617619U1 (de) * | 1986-07-02 | 1987-01-15 | Vorwerk & Co Interholding Gmbh, 5600 Wuppertal | Gehäusebauteil aus laminiertem Mehrlagengewebe |
| US5169709A (en) * | 1991-10-16 | 1992-12-08 | Wangner Systems Corporation | Paper machine forming fabric with controlled porosity |
| US5231738A (en) * | 1991-12-12 | 1993-08-03 | Kuraray Co., Ltd. | Mixed hook/loop separable fastener and process for its production |
| US5399418A (en) * | 1991-12-21 | 1995-03-21 | Erno Raumfahrttechnik Gmbh | Multi-ply textile fabric especially for protection suits and the like |
| US5436051A (en) * | 1993-07-26 | 1995-07-25 | Velcro Industries, B.V. | Hook and loop fasteners and method of making same |
| US5457855A (en) * | 1994-02-28 | 1995-10-17 | Velcro Industries, B.V. | Woven self-engaging fastener |
-
1994
- 1994-04-22 JP JP6084334A patent/JP2828593B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-03-30 US US08/413,948 patent/US5659930A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-03-31 TW TW085219640U patent/TW362395U/zh unknown
- 1995-04-13 EP EP95302495A patent/EP0682888B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-04-13 ES ES95302495T patent/ES2138705T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1995-04-20 BR BR9501601A patent/BR9501601A/pt not_active IP Right Cessation
- 1995-04-21 CN CN95104721A patent/CN1069511C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180092021A (ko) * | 2017-02-08 | 2018-08-17 | 주식회사 자인 | 20데니어의 나일론 세섬 커버링 스판덱스 원사를 활용한 신축성이 있는 루프형 벨크로의 제조 방법 및 그 제조 방법으로 제조된 루프형 벨크로 |
| KR101892937B1 (ko) | 2017-02-08 | 2018-08-30 | 주식회사 자인 | 20데니어의 나일론 세섬 커버링 스판덱스 원사를 활용한 신축성이 있는 루프형 벨크로의 제조 방법 및 그 제조 방법으로 제조된 루프형 벨크로 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07289312A (ja) | 1995-11-07 |
| ES2138705T3 (es) | 2000-01-16 |
| EP0682888B1 (en) | 1999-11-24 |
| US5659930A (en) | 1997-08-26 |
| CN1069511C (zh) | 2001-08-15 |
| TW362395U (en) | 1999-06-21 |
| BR9501601A (pt) | 1995-11-14 |
| EP0682888A1 (en) | 1995-11-22 |
| CN1115622A (zh) | 1996-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2828593B2 (ja) | 厚手基布を有する面ファスナー | |
| US6546603B1 (en) | Woven hook and loop fastening | |
| JP3425501B2 (ja) | 面ファスナー | |
| JP3647357B2 (ja) | 面ファスナー | |
| JPS6027281B2 (ja) | ベルベツト式フアスナ−用テ−プの製造方法 | |
| US20020185192A1 (en) | Woven fastening | |
| WO2013047098A1 (ja) | 面ファスナー及び面ファスナー用係合素子の組み合わせ | |
| JP2002360316A (ja) | 編込みスライドファスナー | |
| US6477750B2 (en) | Surface fastener | |
| JPH0795920A (ja) | カーテン用芯地と同芯地を使用するカーテン吊下構造 | |
| JP2002360315A (ja) | 編込みスライドファスナー | |
| JP2000245509A (ja) | スライドファスナー用テープ | |
| JPH11244010A (ja) | 繊維製面ファスナーとその製造方法 | |
| EP0156205B1 (en) | Slide fastener | |
| KR20010049866A (ko) | 루프에 손상이 적은 훅 패스너 부재 | |
| JP2593380Y2 (ja) | テープ状織物の耳部ほつれ防止構造 | |
| CN209749989U (zh) | 一种编织型钩与网孔扣合管线包裹粘扣带 | |
| GB2332706A (en) | Self engaging tape having engaging portions and non-engaging portions | |
| JPS5819199Y2 (ja) | 製紙用ドライヤ−カンバスの継手 | |
| JPS6157425B2 (ja) | ||
| JPS6312732Y2 (ja) | ||
| JP4621380B2 (ja) | ほつれ防止用のテープおよび生地 | |
| JPH0581287U (ja) | 布 地 | |
| WO2000058538A1 (en) | Loop surface fastener | |
| JPH0457762B2 (ja) |