JP2826210B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2826210B2
JP2826210B2 JP3167197A JP16719791A JP2826210B2 JP 2826210 B2 JP2826210 B2 JP 2826210B2 JP 3167197 A JP3167197 A JP 3167197A JP 16719791 A JP16719791 A JP 16719791A JP 2826210 B2 JP2826210 B2 JP 2826210B2
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JP
Japan
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developing
black
photosensitive drum
image forming
toner
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佳昭 増田
弘一 森山
英敏 金子
泰宏 小野
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光体ドラム上のトナ
ー像を用紙に転写する複写機やプリンタ等の画像形成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3はこの種の複写機の一従来例を示
す。複写機本体100内には、感光体ベルト110が矢印A方
向への周回移動可能に設けられる。感光体ベルト110の
上方には、該感光体ベルト100の移動方向にイエロー現
像器111、マゼンタ現像器112、シアン現像器113および
ブラック現像器114がこの順に配設されており、これら
の現像器111、112、113、114から感光体ベルト100にイ
エロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色のトナーを
供給してフルカラーコピーを行うようになっている。な
お、白黒コピー時にはブラック現像器114からブラック
トナーのみが供給されるようになっている。
【0003】感光体ベルト100の移動方向におけるイエ
ロー現像器111の上流側には、感光体ベルト110上に原稿
像に対応した光を露光する光学系120の第5ミラー121が
配置される。第5ミラー121により反射された光は感光
体ベルト100に鉛直上方方向から露光される。
【0004】また、感光体ベルト110の下流側には、中
間転写体としての転写ベルト130が矢印B方向への周回
移動可能に設けられる。該転写ベルト130の一部は感光
体ベルト110に接触している。これにより、感光体ベル
ト110上に形成されたトナー像が転写ベルト130に転写さ
れるようになっている。この転写工程は、白黒コピー時
には1回行われ、フルカラーコピー時には少なくとも3
回行われる。
【0005】転写ベルト130には、これの移動速度と同
期をとって複写機本体100の一側部に配置される給紙部1
40から用紙が供給され、転写ベルト130上に一旦転写さ
れたトナー像が用紙に転写される。そして、トナーが転
写された用紙は定着装置150に搬送され、定着工程が終
了すると機外に排出されるようになっている。
【0006】図4は上記各現像器111〜114の詳細を示
す。デベロッパーとトナーを混合してなる2成分系の現
像剤155が収納されたケーシング160の上端部には該現像
剤155を攪拌する攪拌スクリュー154が配置される。攪拌
スクリュー154により攪拌された現像剤155は搬送スクリ
ュー152によりケーシング160の下端部に配置される現像
ローラ(現像用マグネットローラ)150の位置に搬送さ
れる。現像ローラ150はトナーを感光体ベルト110に供給
する。一方、現像に寄与しないデベロッパーは現像ロー
ラ150の上方に配置される搬送ローラ(搬送用マグネッ
トローラ)151により攪拌スクリュー154の位置に回収さ
れる。なお、ケーシング160の上部には現像プロセスの
進行に伴い消費されるトナーを補給するためのトナーホ
ッパ161が連結される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
従来の複写機においては、以下に示す欠点がある。
【0008】縦長構造の各現像器111、112、113、114
を横方向に並設し、かつ、その側方に配置された第5ミ
ラー121より鉛直下方に露光する構成をとるため、現像
器111、112、113、114の縦寸法および感光体ベルト110
と第5ミラー121との離隔距離を考慮する必要上、複写
機が縦長構造になる。また、複写機全体が大型化する。
このため、操作性が悪く、特に背の低い人にとっては扱
いにくいものになる。
【0009】各現像器111〜114にデベロッパーを攪拌
スクリュー154の位置に回収するための搬送ローラ151を
配設する必要があるため、結局、現像ローラ150と合わ
せて2つのマグネットローラが1つの現像器に必要にな
る。このため、現像器の構造が複雑、かつ大型化し、複
写機の重量を低減する上でのネックになっていた。ま
た、コストアップの要因にもなっていた。
【0010】感光体として感光ベルト110を使用する
ため、ベルトの蛇行といった特有の課題を克服する必要
がある。
【0011】本発明はこのような従来技術の問題点を解
消するものであり、その目的は画像形成装置全体を横
長、かつ小型のものにして操作性の向上を図ることにあ
る。
【0012】また、本発明の他の目的は、現像器の部品
点数を削減し、画像形成装置全体の軽量化およびコスト
ダウンを図ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、感光体ドラムの周囲に4個の現像器を備え、感光体
ドラム上のトナー像を一旦中間転写体に転写した後、該
中間転写体上のトナー像を最終的に用紙に転写するよう
にした画像形成装置において、上記感光体ドラムを挟ん
で一側方にイエロー、マゼンタ、シアンの3個の現像器
が上下に配設され、他側方に1個のブラック現像器が配
設され、その下方に上記感光体ドラムへの露光を横方向
から行う光学系を備えてなり上記中間転写体は、イエ
ロー、マゼンタ及びシアンの3個の現像器が上下に配設
された領域に、かつ上記ブラック現像器の下方の領域を
避けて配置したことにより、上述した目的を達成でき
。また、本発明の画像形成装置は、上記中間転写体か
らトナー像を転写後の搬送を、イエロー、マゼンタ及び
シアンの3個の現像器の配置側であってブラック現像器
の下方を避けて行う構成としたことを特徴としている。
【0014】
【作用】上記構成の本発明の画像形成装置によれば、イ
エロー、マゼンタ、シアン及びブラックの4個の現像器
を備えたことで、イエロー、マゼンタ及びシアンの3個
の現像器しか備えていないものでは得られない高画質の
黒画像形成が可能なフルカラーコピーが達成される。ま
た、感光体ドラムを挟んで一側方にイエロー、マゼンタ
及びシアンの3個の現像器が上下に配設され、他側方に
ブラックの1個の現像器が配設されるので、感光体部周
辺の高さが低くされる。加えて、スペースに余裕のある
1個の現像器の下側の横側方にミラーが配設されて横方
向から露光が行われるので、スキャナ部の高さが低くさ
れる。その結果、4個の現像器を備えた画像形成装置に
おいて、装置全体の高さが低くなる。更には、中間転写
体が3個のカラー現像器側で、かつブラック現像器の下
領域を避けて配置されているので、感光体ドラム上の
トナー像の中間転写体への転写、及び中間転写体から用
紙へのトナー像の転写を、ブラック現像器の下方領域
避けて行うことが可能となる。これにより、ブラック現
像器の下に中間転写体が存在しないため、不用意に落下
するブラックトナーが中間転写体に落ち画像を乱すこと
がなくなる。また、中間転写体はイエロー等の3色のカ
ラー現像器の下部領域になるため、高さ方向の画像形成
装置が高くなるのを避けることもできる。加えて、転写
後の用紙の搬送部をもブラック現像器の下方を避けて配
置する構成とすることで、転写後の用紙の搬送過程にお
いても、ブラックトナーによる汚染防止できる
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0016】図1は本発明の複写機の全体構成を示す。
複写機本体1の内部には感光体ドラム10が矢印C方向へ
の回転自在に支持されている。感光体ドラム10の周囲に
はフルカラーコピーを行うためのイエロー現像器11、マ
ゼンタ現像器12、シアン現像器13およびブラック現像器
14が感光体ドラム10を挟んで一側方に3個の現像器が上
下に配設され、他側方に1個の現像器が配設される。例
えば、感光体ドラム10を挟んで一側にブラック現像器14
が配置され、他側に下側よりイエロー現像器11、マゼン
タ現像器12およびシアン現像器13が配置された配置構造
になっている。
【0017】加えて、感光体ドラム10の下方には、転写
ベルト33が矢印E方向への周回移動可能にブラック現像
器14の下方を避けて配置されている。更に、転写ベルト
33とブラック現像器14との間には、感光体ドラム10の表
面を均一に帯電する帯電チャージャ30が配置されてい
る。
【0018】複写機本体1の上端部には原稿が載置され
る原稿台2が配置され、該原稿台2の下方には原稿像を
読み取るスキャナ21が矢印D方向への往復移動可能にな
っている。スキャナ21は原稿に光を照射する光源等を備
えてなる。原稿からの反射光はスキャナ21と一体移動可
能になった第1ミラー22で反射され、続いて第2ミラー
23、第3ミラー24、第4ミラー25を経て第5ミラー26に
導かれる。第5ミラー26は鉛直上方から入射される光の
光路を水平方向に変換し、前記感光体ドラム10に露光す
る。なお、第3ミラー24と第4ミラー25との間には、図
示しないレンズが配置される。
【0019】感光体ドラム10の露光面には原稿像に対応
した静電潜像が形成される。そして、フルカラーコピー
時には、この静電潜像に現像プロセスに応じてイエロー
現像器11、マゼンタ現像器12、シアン現像器13およびブ
ラック現像器14からそれぞれ各色のトナーが供給され、
感光体ドラム10の表面にトナー像が形成されるようにな
っている。一方、白黒コピー時にはブラック現像器14の
みからブラックトナーが供給されるようになっている。
【0020】感光体ドラム10上のトナー像は転写ローラ
32部で転写ベルト33に一旦転写(第1転写工程)され、
その後、給紙部40より転写ベルト33の位置に搬送されて
来る用紙42に転写(第2転写工程)される。フルカラー
コピー時には、第1転写工程は少なくとも3回行われ
る。すなわち、まず、イエロートナーの転写が行われ、
続いてマゼンタトナー、シアントナーおよびブラックト
ナー(又はマゼンタトナーおよびシアントナー)の転写
が行われる。このような第1転写工程によって転写ベル
ト33上で像重ねされた画像が、第2転写工程を経て用紙
42に最終的に転写されるようになっている。
【0021】トナー像を転写された用紙42はその後、サ
クション搬送部41により定着装置50の位置に搬送され、
ここでトナーの定着が行われた後、機外に排出されるよ
うになっている。
【0022】次に図2に従い各現像器11、12、13、14の
詳細について説明する。これらの構造については、全て
同様であるので、以下イエロー現像器11を例にとって説
明する。イエロー現像器11のケーシング15内には、トナ
ーとデベロッパを混合した2成分系の現像剤16が収納さ
れる。ケーシング15は横方向に長い筒状をなし、一端部
は開口されている。そして、この開口部に周面の一部を
臨ませてマグネットローラからなる現像ローラ18が配置
される。一方、現像ローラ18の他端側の位置には、現像
剤16を攪拌して現像ローラ18に搬送する攪拌ローラー1
7、17が横方向に並設されている。
【0023】このような構成により、現像剤16は攪拌ロ
ーラ17、17により攪拌されて現像ローラ18の位置に搬送
され、続いて現像ローラ18によりトナーが感光体ドラム
10に供給される。現像プロセスに寄与しないデベロッパ
は現像ローラ18から攪拌ローラ17、17側に回収され、再
利用される。
【0024】以上のような構造の現像器11によれば、現
像ローラ18や攪拌ローラ17、17を横方向に配置したこと
により、従来必要であったマグネットローラからなる搬
送ローラ151が不要になる。従って、部品点数の削減が
図れるので、軽量化およびコストダウンを図る上で好ま
しいものになる。加えて、このような現像器11、12、1
3、14を感光体ドラム10を挟んで一側方に3個の現像器
を上下に配設し、他側方に1個の現像器を配設し、か
つ、感光体ドラム10への露光を行う第5ミラー26を感光
体ドラムの外側方に配置し、横方向から露光を行うの
で、必然的に複写機形状が横長のものになる。換言すれ
ば、縦方向に背の低い複写機を実現できる。
【0025】
【発明の効果】以上の本発明によれば、感光体ドラムを
挟んで一側方に3個の現像器を上下に配設し、他側方に
1個の現像器を配設するので、感光体部周辺の高さを低
くできる。加えて、スペースに余裕のある1個の現像器
の下側の横側方にミラーを配設して横方向から露光を行
うので、スキャナ部の高さを低くできる。その結果、4
個の現像器を備えた画像形成装置において、装置全体の
高さを低くでき、横長の画像形成装置を実現できる。従
って、該画像形成装置の操作性の向上が図れる利点があ
る。また、現像器の部品点数を削減できるので、該現像
器の小型化が図れる。それ故、画像形成装置全体の小型
化、軽量化が図れ、コストダウンを図る上で都合のよい
ものになる。また、現像器におけるメンテナンスが容易
になる利点もある。
【0026】更には、感光体として感光体ドラムを使用
するので、感光体ベルトを使用する場合に発生する感光
体ベルトの蛇行といった特有の課題から無縁になるとい
った利点もある。加えて、本発明の画像形成装置によれ
ば、イエロー、マゼンタ、シアン及びブラックの4個の
現像器を備えたことで、イエロー、マゼンタ及びシアン
の3個の現像器しか備えていないものでは得られない高
画質の黒画像形成が可能なフルカラーコピーが達成され
る。また、中間転写体を、ブラック現像器の下方を避
、イエロー、マゼンタ及びシアンの現像器を上下に配
置した領域に対応させて配置しているため、ブラック現
像器の下に中間転写体が存在しなくなるため、ブラック
トナーが中間転写体に落ち画像を大きく乱すのを避ける
ことができる。この場合、中間転写体はイエロー等の3
色のカラー現像器の配置位置に対応するように設けてい
るため、合わせて転写領域下部に伸びるのを避けること
ができ、高さが増すのを抑えることができる。加えて、
転写後の用紙の搬送部ブラック現像器の下方を避けて
配置する構成とすることから、転写後の用紙の搬送過程
においても、ブラックトナーによる汚染を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複写機を示す縦断面図。
【図2】図1の複写機に備えられる現像器を示す縦断面
図。
【図3】従来の複写機を示す縦断面図。
【図4】従来の複写機における現像器を示す縦断面図。
【符号の説明】
1 複写機本体 10 感光体ドラム 11〜14 各色現像器 15 ケーシング 17 攪拌ローラ 18 現像ローラ 20 スキャナ 26 第5ミラー 30 帯電チャージャ 33 転写ベルト 40 給紙部 41 サクション搬送部 50 定着装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 泰宏 大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャー プ株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−92771(JP,A) 特開 昭63−292156(JP,A) 特開 昭60−57868(JP,A) 特開 昭57−82852(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 13/01 G03G 15/01 - 15/01 117 G03G 13/14 - 13/16 G03G 15/14 - 15/16 103

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体ドラムの周囲に4個の現像器を備
    え、感光体ドラム上のトナー像を一旦中間転写体に転写
    した後、該中間転写体上のトナー像を最終的に用紙に転
    写するようにした画像形成装置において、上記 感光体ドラムを挟んで一側方にイエロー、マゼンタ
    及びシアンの3個の現像器が上下に配設され、他側方に
    1個のブラック現像器が配設され、その下方に上記感光
    体ドラムへの露光を横方向から行う光学系を備えてな
    上記中間転写体は、イエロー、マゼンタ及びシアンの3
    個の現像器が上下に配設された領域に、かつ上記 ブラッ
    ク現像器の下方の領域を避けて配置したことを特徴とす
    画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記中間転写体からトナー像を転写後の
    搬送を、イエロー、マゼンタ及びシアンの3個の現像器
    の配置側であってブラック現像器の下方を避けて行う構
    成としたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
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