JP3521020B2 - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JP3521020B2 JP13041795A JP13041795A JP3521020B2 JP 3521020 B2 JP3521020 B2 JP 3521020B2 JP 13041795 A JP13041795 A JP 13041795A JP 13041795 A JP13041795 A JP 13041795A JP 3521020 B2 JP3521020 B2 JP 3521020B2
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中間転写体を使用した
電子写真カラー画像形成装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】中間転写体を使用した電子写真カラー画
像形成装置としては、特開平4−195175号公報に
記載の構成を有する装置が知られている。図4は、同公
報に記載のフルカラー複写機の構成図である。
【0003】図4に示される複写機においては、まず、
原稿載置台11上に載置された原稿を光源ランプ12a
が照射して数回に分けて走査し、反射鏡12b、結像レ
ンズl2c、色分解フィルタl2dにより光学像を色成
分別に分解する。上記走査により色分解フィルタ12d
を透過した色成分別の光学像は、帯電チャージャ17に
より均一に帯電された感光体13に順番に像露光され、
潜像が形成される。
【0004】色成分別の潜像は、現像器14a〜14c
に収納されている色分解フィルタ12dの各色フィルタ
の補色(イエロー、マゼンタ、シアン)の現像剤により
夫々現像され、トナー像として可視化された後、転写ロ
ーラ18a、18bにより、ローラ24a〜24cによ
り回転駆動される中間転写体15に転写される。また、
転写後に感光体13に残ったトナーは、感光体用クリー
ナー23により除去される。そして、色成分別のトナー
像が中間転写体15上に重ね合わされて一つのフルカラ
ートナー像が完成する。
【0005】一方、給紙カセット16a、16bのいず
れか一方から取り出された記録用紙は、転写ローラ19
により中間転写体15に密着され、これにより上記のカ
ラートナー像が記録用紙に転写される。また、転写後に
中間転写体15に残ったトナーは、中間転写体用クリー
ナー27により除去される。この後、記録用紙は中間転
写体15から分離され、搬送路26を経て定着装置20
に導入され、カラー画像が記録用紙に定着される。
【0006】しかしながら、上記特開平4−19517
5号公報に記載の装置においては、定着装置20と感光
体13の位置が近接しており、また、定着装置20が感
光体13の下部に位置しているため、定着装置20の熱
が輻射及び対流により上方に移動して感光体13の温度
が上昇し、その結果、感光体13の変質等の問題が発生
しやすい。
【0007】また、感光体用クリーナー23と中間転写
体用クリーナー27が離れて位置しているため、回収ト
ナー収容部を共通化して一つの機構とすることが困難で
ある。
【0008】また、中間転写体用クリーナー27が感光
体用クリーナー23より下方に位置しているため、中間
転写体用クリーナー27の下方に回収トナー収容部を配
置すると、現像器14a〜14cと中間転写体15部分
が邪魔となって、感光体用クリーナー23と中間転写体
用クリーナー27の回収トナー収容部を含んだ一体構成
の脱着可能な感光体ユニットを構成することが困難であ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、定着器の熱で感光体が変質することを防止すること
にある
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、各色のトナー
像が順次形成される感光体ユニットと、該感光体ユニッ
トの上部に配置されて同感光体ユニットにおいて形成さ
れた各色のトナー像が同一位置に重ね合わされた状態で
転写されてカラー像が形成される傾斜して配置された中
間転写体と、該中間転写体において形成されたカラー像
を記録媒体に転写する転写装置と、前記中間転写体の上
部で且つ前記記録媒体が排出される頂部カバーの側部に
配置されて前記記録媒体に転写されたカラー像に少なく
とも熱を印加して定着処理を行なう定着器とを備え、
記記録媒体が搬送される下方から上方にのびた搬送経路
に前記転写装置及び前記定着器が配置され、且つ前記中
間転写体は前記記録媒体の搬送経路に面した二次転写位
置から上方に傾斜して配置されるとともに前記中間転写
体の定着器側が上方に向けて回動されることを特徴とす
る。
【0011】
【0012】
【作用】定着器からの熱は中間転写体により遮られるの
で、感光体ユニットの温度が過度に上昇することはな
く、感光体の変質が防止される。
【0013】
【0014】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明のカラー画
像形成装置を詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明を適用したカラー電子写真
複写機の概略構成を示す断面図である。図2は、図1に
示すカラー電子写真複写機において定着器ユニットを退
避させて頂部カバーと前面カバーを開いた状態を示す断
面図である。図3は、図1に示すカラー電子写真複写機
の斜視図である。
【0016】先ず、本実施例のカラー電子写真複写機の
基本的な構成と動作について説明する。
【0017】図1において、符号21は感光体ドラム
(潜像担持体)であり、矢印A方向への回転に伴いその
表面には、周知の帯電及び露光工程を含む電子写真プロ
セスによって画情報に応じた静電潜像が形成される。す
なわち、先ず、除電ランプ22により感光体ドラム21
の残留電荷が放電された後、感光体ドラム21の表面が
帯電器23により一様に帯電される。次に、画像書き込
みユニット24において、図示しないレーザからの画像
情報で変調されたレーザ光が、高速回転するポリゴンミ
ラー25に照射され、ポリゴンミラー25からの反射光
が露光ビームLとして感光体ドラム21の表面に照射さ
れ、感光体ドラム21の表面に静電潜像が形成される。
【0018】また、この感光体ドラム21の周囲には黒
(K)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)及びシアン
(C)の各色に対応した現像器26〜29が配設されて
おり、感光体ドラム21に形成された静電潜像をいずれ
か一つの現像器で現像してトナー像を形成するようにな
っている。従って、感光体ドラム21に書き込まれた静
電潜像がイエローの画情報に対応したものであれば、こ
の静電潜像はイエロー(Y)のトナーを内包する現像器
26で現像され、感光体ドラム21上にはイエローのト
ナー像が形成される。
【0019】また、符号30は、感光体ドラム21の表
面に当接されるように配置された中間転写体の一部を構
成する転写ベルトであり、複数のロールに張架されて矢
印B方向へ回動する。本実施例においては、転写ベルト
30は、ポリイミド樹脂等の耐熱性樹脂から形成されて
いる。
【0020】上記感光体ドラム21に形成された未定着
トナー像は、感光体ドラム21と上記転写べルト30が
接する一次転写位置で感光体ドラム21から転写ベルト
30の表面に転写される。この一次転写位置において、
転写ベルト30の裏面側には転写コロトロン31が配設
されており、この転写コロトロン31にトナーの帯電極
性と逆極性の電圧を印加することで、感光体ドラム21
上の未定着トナー像は転写ベルト30に静電吸引され
る。
【0021】単色画像を形成する場合は、転写べルト3
0に一次転写された未定着トナー像を直ちに記録媒体P
に二次転写する。また、複数色のトナー像を重ね合わせ
たカラー画像を形成する場合には、感光体ドラム21上
でのトナー像の形成並びにこのトナー像の一次転写の工
程が色数分だけ繰り返される。例えば4色のトナー像を
重ね合わせたフルカラー画像を形成する場合、感光体ド
ラム21上にはその一回転毎に黒、イエロー、マゼンタ
及びシアンの未定着トナー像が形成され、これら未定着
トナー像は順次転写ベルト30に一次転写される。
【0022】一方、転写べルト30は、最初に一次転写
された黒の未定着トナー像を保持したまま感光体ドラム
21と同一周期で回動し、転写ベルト30上にはその一
回転毎にイエロー、マゼンタ及びシアンの未定着トナー
像が黒の未定着トナー像に重ねて転写される。
【0023】このようにして転写べルト30に一次転写
された未定着トナー像は、転写べルト30の回動に伴っ
て記録媒体の搬送経路に面した二次転写位置へと搬送さ
れる。
【0024】上記二次転写位置では半導電性の転写ロー
ル32が転写べルト30に接しており、レジストレーシ
ョンローラ33によって所定のタイミングでトレイ34
から搬出された記録媒体Pはこの転写ロール32と転写
べルト30との間に挟み込まれる。
【0025】また、二次転写位置における転写ベルト3
0の裏面側には上記転写ロール32の対向電極をなすバ
ックアップロール35が配設されており、上記転写ロー
ル32に卜ナーの帯電極性と逆極性の電圧を印加する
と、転写べル卜30に担持された未定着トナー像は、上
記二次転写位置において記録媒体Pに静電転写される。
【0026】そして、未定着トナー像が転写された記録
媒体Pは、定着器ユニット36に送り込まれて未定着ト
ナー像の定着処理がなされる。一方、未定着トナー像の
二次転写が終了した転写ベルト30は中間転写体用クリ
ーナー37によって残留トナーが除去される。なお、上
記転写ロール32、中間転写体用クリーナー37は、転
写ベルト30と接離自在に配設されており、カラー画像
が形成される場合には最終色の未定着トナー像が転写ベ
ルト30に一次転写される迄、これら部材は転写ベル卜
30から離間している。
【0027】次に、本実施例の特徴とする部分の構成と
動作について説明する。
【0028】本実施例においては、図1に示すように、
感光体ドラム21と、帯電器23と、除電ランプ22
と、感光体ドラム21の上部の中間転写体用クリーナー
37と、感光体ドラム21の下部の感光体用クリーナー
38と、感光体用クリーナー38の下部の回収トナー収
容部39とが一体に構成され、感光体ユニット40を構
成している。この感光体ユニット40は、後述するよう
に、カラー画像形成装置に対して上下方向に脱着自在に
構成されており、一般のユーザでも感光体ユニット40
を交換することができるようになっている。
【0029】回収トナー収容部39は、中間転写体用ク
リーナー37より下部にあるので、トナー輸送用のオー
ガー等の複雑なトナー輸送機構が不用であり、重力のみ
で中間転写体用クリーナー37の回収トナーを回収トナ
ー収容部39に収容できる。これにより、中間転写体用
クリーナー37と感光体用クリーナー38の回収トナー
収容部39をひとつにでき、省スペースの設計が可能に
なる。
【0030】図1に示すカラー電子写真複写機において
は、転写ベルト30とバックアップロール35等のロー
ルによって構成された中間転写体41が、感光体ユニッ
ト40の上部に位置している。この中間転写体41は、
頂部カバー42に取付けられており、装置本体側に設け
られた回動軸44を回動中心として、頂部カバー42と
一体になって開閉する。
【0031】定着器ユニット36は、ユーザにより交換
が可能となるように、図2に示すように、中間転写体4
1付きの頂部カバー42の開閉に干渉しない位置まで装
置の前面側に移動可能である。移動後、ロック(図示せ
ず)が解除され、ユーザーでも定着器ユニット36が脱
着できるように構成されている。転写ロール32付きの
前面カバー43は、図2のように前面側に開閉可能であ
る。
【0032】本実施例においては、転写ベルト30を含
む中間転写体41が、感光体ドラム21を含む感光体ユ
ニット40の上部に位置しており、且つ、中間転写体4
1の上方に定着器ユニット36が配置されている。これ
により、定着器ユニット36と感光体ドラム21の間
に、耐熱性樹脂(具体的にはポリイミド樹脂)の転写ベ
ルト30が介在することになり、定着器ユニット36か
らの輻射熱が感光体ドラム21に伝わりにくくなる。ま
た、転写ベルト30の材質が耐熱性樹脂であるため、熱
による転写ベルト30の変質は無い。定着器ユニット3
6からの熱を受けて温度が上昇した部分の転写べルト3
0が移動して感光体ドラム21との接触部に来た時は、
温度が下がっており、且つ転写べルト30と感光体ドラ
ム21との接触部が5mm程度の短い距離であるため、
感光体ドラム21への熱伝導も少ない。
【0033】上述のように、本実施例においては、発熱
原である定着器ユニット36が感光体ドラム21の上部
に位置しているので、定着器ユニット36からの熱は直
ちに機外に排出され、対流熱が下部の感光体ドラム21
に伝わり難い。
【0034】上述した理由により、定着器の熱で感光体
が変質することを防止することができる。
【0035】次に、本実施例のカラー画像形成装置にお
ける感光体ユニット40の脱着手順について説明する。
先ず、取り出し手順について説明する。
【0036】(1)転写ロール32付き前面カバー43
を矢印C方向に開ける。
【0037】(2)定着器ユニット36を前面側に移動
させる。
【0038】(3)中間転写体41付き頂部カバー42
を矢印D方向に開ける。
【0039】(4)感光体ユニット40を上部に取り出
す。
【0040】感光体ユニット40を取り出す場合には、
取り出し時の逆の手順をとればよい。
【0041】このような構成にする事により感光体ユニ
ット40の脱着がユーザーでも簡単に出来る。
【0042】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明において
は、定着器と感光体ユニットとの間に中間転写体を配置
したので、定着器からの輻射熱が感光体ユニットに伝わ
ることがなく、定着器の熱で感光体が変質することを防
止することができる。
【0043】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用したカラー電子写真複写機の概
略構成を示す断面図である。
【図2】 図1に示すカラー電子写真複写機において定
着器ユニットを退避させて頂部カバーと前面カバーを開
いた状態を示す断面図である。
【図3】 本発明を適用したカラー電子写真複写機の概
略構成を示す斜視図である。
【図4】 従来のフルカラー複写機の構成図である。
【符号の説明】
1l…原稿載置台、12…露光光学系、13…感光体、
14a〜l4d…現像器、l5…中間転写体、16a,
l6b…給紙カセット、17…帯電チャージャ、18
a,l8b…転写ローラ、20…定着装置、21…感光
体ドラム、22…除電ランプ、23…帯電器、24…画
像書き込みユニット、25…ポリゴンミラー、26…現
像器(イエロー用)、27…現像器(マゼンタ用)、2
8…現像器(シアン用)、29…現像器(黒用)、30
…転写ベルト、31…転写コロトロン、32…転写ロー
ル、33…レジストレーションロール、34…トレイ、
35…バックアップロール、36…定着器ユニッ卜、3
7…中間転写体用クリーナー、38…感光体用クリーナ
ー、39…回収トナー収容部、40…感光体ユニット、
41…中間転写体、42…頂部カバー、43…前面カバ
ー、44…回転軸、L…露光ビーム
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−94099(JP,A) 特開 平6−138745(JP,A) 特開 平5−249795(JP,A) 特開 平5−257394(JP,A) 特開 平7−44030(JP,A) 特開 平6−289683(JP,A) 特開 平6−161168(JP,A) 特開 平3−29971(JP,A) 特開 平7−129037(JP,A) 特開 平7−104546(JP,A) 特開 平7−104540(JP,A) 特表 平10−501896(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/01 -15/01 117 G03G 15/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各色のトナー像が順次形成される感光体
    ユニットと、該感光体ユニットの上部に配置されて同感
    光体ユニットにおいて形成された各色のトナー像が同一
    位置に重ね合わされた状態で転写されてカラー像が形成
    される傾斜して配置された中間転写体と、該中間転写体
    において形成されたカラー像を記録媒体に転写する転写
    装置と、前記中間転写体の上部で且つ前記記録媒体が排
    出される頂部カバーの側部に配置されて前記記録媒体に
    転写されたカラー像に少なくとも熱を印加して定着処理
    を行なう定着器とを備え、前記記録媒体が搬送される下
    方から上方にのびた搬送経路に前記転写装置及び前記定
    着器が配置され、且つ前記中間転写体は前記記録媒体の
    搬送経路に面した二次転写位置から上方に傾斜して配置
    されるとともに前記中間転写体の定着器側が上方に向け
    て回動されることを特徴とするカラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記中間転写体が、耐熱性樹脂から構成
    されていることを特徴とする請求項1記載のカラー画像
    形成装置。
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