JP2825586B2 - シャンプー組成物 - Google Patents

シャンプー組成物

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建文 小栗
武一 保坂
清 武捨
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KOOPU KURIIN KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はシャンプー組成物、特に洗髪と同時にリンス
効果を発揮することのできるシャンプー組成物に関す
る。
[従来の技術] 最近まで、毛髪用のシャンプーあるいはリンスの望ま
しい特性はそれぞれシャンプー組成物とリンス組成物を
別々に使用することによって発揮されるものであり、単
独の組成物の使用でその双方の機能を発揮させることは
できなかった。
近年、リンス効果を現すシャンプー組成物としてリン
ス基材である第四級アンモニウム塩を利用したシャンプ
ー組成物がある。
例えば、特開昭63−317596号公報のシャンプー組成物
では、モノアルキル四級アンモニウム型カチオン界面活
性剤、ノニオン界面活性剤、カルボン酸塩型アニオン界
面活性剤を組み合わせている。
また、特開昭59−84997号公報のシャンプー組成物で
は、ジアルキルジメチルアンモニウム塩と高級アルキル
アミドベタインを組み合わせている。
更に、特開昭61−155311号公報のシャンプー組成物で
は、アミノ酸系カチオン界面活性剤とN−ラウロイル−
N−(2−ヒドロキシエチル)−N′−カルボキシメチ
ルエチレンジアミンを組み合わせている。
米国特許第3,668,136号明細書のシャンプー組成物で
は、アニオン界面活性剤とポリエーテル型カチオン界面
活性剤を組み合わせている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、これらのシャンプー組成物は毛髪に対して充
分なリンス特性、即ち、濯ぎ時の軋みの少なさ、整髪性
(柔軟性、良すべり性、良櫛通り性)を示しておらず、
また、その起泡力も充分ではない。
従って、本発明の目的は、毛髪に対して充分なリンス
特性、即ち、濯ぎ時の軋みの少なさ、整髪性(柔軟性、
良すべり性、良櫛通り性)を示し且つ起泡力も充分なシ
ャンプー組成物を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、上述の問題点に付き鋭意検討を重ねた
結果、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は必須成分として (a)両性界面活性剤1〜30重量%と、 (b)一般式 [式中、R1、R2及びR3はそれぞれ炭素数1〜3のアルキ
ル基を表し、同一であっても異なっていてもよく、a+
b=5〜50且つa=0〜3であり、a/(a+b)<0.2
である] で表されるポリエーテル型四級アンモニウム塩1〜10重
量%、 及び水を含有してなることを特徴とするシャンプー組成
物に係る。
更に、本発明は必須成分として (a)両性界面活性剤1〜30重量%と、 (b)一般式 [式中、R1、R2及びR3はそれぞれ炭素数1〜3のアルキ
ル基を表し、同一であっても異なっていてもよく、a+
b=5〜50且つa=0〜3であり、a/(a+b)<0.2
である] で表されるポリエーテル型四級アンモニウム塩1〜10重
量%と、 (c)ジアルキルジアリルアンモニウム塩のホモポリマ
ーまたはコポリマー0.1〜5重量%、 及び水を含有してなることを特徴とするシャンプー組成
物に係る。
[作用] 本発明に使用する両性界面活性剤は、シャンプー組成
物に配合することのできる両性界面活性剤であればどの
ようなものでも良く特に限定されないが、好ましくはベ
タイン型両性界面活性剤及び/またはイミダゾリン型両
性界面活性剤が良く、ベタイン型両性界面活性剤として
は特に一般式 [式中、R4は炭素原子数7〜19のアルキル基であり、R5
及びR6は炭素原子数1〜4のアルキル基であり、Qは炭
素原子数1〜4のアルキレン基、炭素原子数2〜3のヒ
ドロキシアルキレン基よりなる群から選ばれる2価の基
であり、Zは−COOまたは−SO3であり(ただし、Zが−
COOである時はQはアルキレン基である)、mはOまた
は1であり、nは2〜5の数である] で表されるベタイン型両性界面活性剤が良く、例えば、
デシルベタイン(即ちN−デシルジメチルグリシン)、
ラウリルベタイン、セチルベタイン、ステアリルベタイ
ン、ココベタイン、ココアミドプロピルベタイン[即
ち、N−(ヤシ油アシルアミノプロピル)−N,N−ジメ
チル−2−アミノ酢酸塩]、ラウリルアミドプロピルベ
タイン、ミリスチルアミドエチルベタイン、パルミチル
アミドプロピルベタイン、ステアリルアミドエチルベタ
イン等を挙げることができる。
また、イミダゾリン型両性界面活性剤としては、特に
一般式 [式中、R7は炭素原子数10〜20のアルキル基を表し、R8
は水素原子または−CH2COOMであり、Zは−COOM、−CH2
COOMまたは−CH(OH)CH2SO3Mである(ただし、ここで
はMはNaまたはHを表す)]で表されるイミダゾリン型
両性界面活性剤が良く、例えば、ヤシ油アルキル−N−
カルボキシメトキシエチル−N−カルボキシメチルイミ
ダゾリウムジナトリウムヒドロキシ、ヤシ油アルキル−
N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾ
リニウムベタイン等を挙げることができる。
本発明に使用する上記両性界面活性剤の使用量はシャ
ンプー組成物中に1〜30重量%、好ましくは10〜25重量
%であり、上記量未満であると泡立ち性が悪く、上記量
を越えると低温安定性が悪化するために好ましくない。
本発明に使用するポリエーテル型四級アンモニウム塩
とは、一般式 [式中、R1、R2及びR3はそれぞれ炭素数1〜3のアルキ
ル基を表し、同一であっても異なっていてもよく、a+
b=5〜50且つa=0〜3であり、a/(a+b)<0.2
である] で表されるポリエーテル型四級アンモニウム塩であり、
例えば塩化オキシエチレンポリオキシプロピレンメチル
ジエチルアンモニウム、塩化ポリオキシプロピレンメチ
ルジエチルアンモニウム、塩化オキシエチレンポリオキ
シプロピレンジメチルプロピルアンモニウム、塩化ポリ
オキシプロピレントリメチルアンモニウム、塩化オキシ
エチレンポリオキシプロピレンメチルエチルプロピルア
ンモニウム等を挙げることができる。
上記一般式において、a+bが5未満である仕上がり
の風合が悪く、また、50を超えると沈澱、分離等の製品
安定性が悪くなるために好ましくない。
また、aの値が3を超えるか、あるいはa/(a+b)
が0.2以上であると、仕上がりの風合が悪くなるために
好ましない。
本発明に使用するポリエーテル型四級アンモニウム塩
の使用量はシャンプー組成物中に1〜10重量%、好まし
くは3〜8重量%であり、上記量未満であると風合が悪
く、上記量を超えても効果は変わらないために好ましく
ない。
本発明に使用することのできるジアルキルジアリルア
ンモニウム塩のホモポリマーまたはコポリマーとしては
特に限定されず、シャンプー組成物に使用することので
きるものであればよく、例えば一般式 (式中、R9及びR10は同一でも異なっていてもよく、炭
素原子数1〜3、好ましくは1〜2のアルキル基または
水素原子であり、R11及びR12は同一でも異なっていても
よく、炭素原子数1〜3のアルキル基または水素原子で
あり、Xはハロゲン、好ましくは塩素または臭素、無機
酸残基、好ましくは硫酸残基または硝酸残基、有機酸残
基、好ましくはメチル硫酸残基またはヒドロキシカルボ
ン酸残基である)で表されるジアルキルジアリルアンモ
ニウム塩を、例えば通常のラジカル重合と同様にして得
られるホモポリマー(ただし、ここで言うホモポリマー
とは上記一般式で表されるジアルキルアリルアンモニウ
ム塩の1種または2種以上の重合物である)あるいは上
記一般式で表されるアルキルジアリルアンモニウム塩の
1種または2種以上と一般式 R13−CH=CH−CO−T (式中、R13は水素原子またはメチル基であり、Tは−O
Hまたは−NH2である)で表される化合物の1種または2
種以上を上記同様重合させて得られるコポリマーを挙げ
ることができる。
本発明に使用することができる上記ホモポリマーある
いはコポリマーの分子量は特に限定されないが、仕上が
りの風合いの天から好ましくは5,000〜1,300,000が良
い。
本発明に使用することができる上記ホモポリマーある
いはコポリマーは好ましくはジメチルジアリルアンモニ
ウムハライドのホモポリマーあるいはコポリマーである
ことが良く、特にジメチルジアリルアンモニウムクロラ
イドのホモポリマーあるいはコポリマーであることが良
い。
このようなホモポリマーあるいはコポリマーとしては
具体的には、例えばMERCH社製MERQUAT100(登録商標:
ジメチルジアリルアンモニウムクロライド重合体)、ME
RCH社製MERQUAT550(登録商標:ジメチルジアリルアン
モニウムクロライド・アクリロアマイド共重合体)を挙
げることができ、また、コポリマーとしてはアマイドが
好ましい。
本発明において使用するジアルキルジアリルアンモニ
ウム塩のコポリマーとしては少なくとも上記ジアルキル
ジアリルアンモニウム塩モノマーが、モノマーの重量比
としてジアルキルジアリルアンモニウム塩モノマー/他
のモノマー=50/50以上であることが良く、好ましくは5
5/45以上が良い。
本発明において使用するジアルキルジアリルアンモニ
ウム塩のホモポリマーまたはコポリマーの使用量はシャ
ンプー組成物中に0.1〜5重量%、好ましくは0.2〜1重
量%であり、上記量未満では風合いが悪く、また、上記
量を超えても効果は変わらないために好ましくない。
本発明のシャンプー組成物には、上記必須成分に加え
て、本発明の効果に影響のない範囲で使用目的などによ
り必要に応じて一般に用いられている補助添加剤を添加
することができる。
このような補助添加剤とは、例えば食塩、ボウ硝、可
溶化剤、ジブチルヒドロキシトルエン、α−トコフエロ
ール等の酸化防止剤、紫外吸収剤、蛋白質誘導体、動植
物エキス、殺菌剤、色素、香料、カチオン性ポリマーの
コンディショニング剤等を挙げることができる。
更に、本発明のシャンプー組成物に洗浄性や泡立ちを
調製する目的で、本発明の効果を損なわない範囲で上記
以外の他の界面活性剤を適量添加することができる。
これらの界面活性剤としては、例えば蛋白質・脂肪酸
縮合物、ポリオキシエチレン高級アルコール硫酸エステ
ル等のアニオン界面活性剤、塩化セチルトリメチルアン
モニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム等の
カチオン界面活性剤、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミ
ド、ラウリルジメチルアミンオキサイド等のノニオン界
面活性剤等を挙げることができる。
[実 施 例] 以下、実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
各例の説明に先立ち以下に、採用した評価方法につい
て説明する。
(1)起泡力 調製されたシャンプー組成物の6重量%水溶液20ml
(40℃)を100mlメスシリンダーに採取し、液体ラノリ
ン0.2gを加え、10秒間に20回振盪した後静置し、1分間
の泡容積(ml)を測定した。
(2)濯ぎ時の軋みの少なさ、柔軟性、すべり性、櫛通
り性 パーマのかかっていない5gの毛束(長さ:約20cm)
を。調製されたシャンプー組成物の10重量%水溶液100m
l(40℃)に3分間浸漬した後40℃の温水で3分間濯
ぎ、官能試験により濯ぎ時の軋みの少なさ、柔軟性、す
べり性、櫛通り性を評価した。
官能試験は、下記標準品と比較して非常に良好=+2
点、やや良好=+1点、普通=0点、やや悪い=−1
点、非常に悪い=−2点として10人のパネラーの合計点
として評価した。
標準品組成 ラウリルアミドプロピレベタイン 18重量% ジステアリルジメトチルアンモニウムクロライド 4重量% 水 残部 なお、標準品の起泡力は140mlであった。
実施例1〜15、比較例1〜4 表1に示す組成を有するシャンプー組成物を調製し、
上記の方法に従って評価した。結果を表1に併記する。
なお、表中の文字は全て重量%であり、組成の具体的
化合物は以下の通りである。なお、以下のPOはプロピレ
ンオキサイド、EOはエチレンオキサイドである。
両性界面活性剤1 (式中、Rは炭素原子数7〜17のアルキル基を表す) 両性界面活性剤2 (式中、Rは炭素原子数7〜17の脂肪酸根を表す) 両性界面活性剤3 (式中、Rは炭素原子数7〜17の脂肪酸根を表す) 四級アンモニウム塩1 塩化ポリオキシプロピレンメチルジエチルアンモニウ
ム(PO9モル付加) 四級アンモニウム塩2 塩化ポリオキシプロピレンメチリジエチルアンモニウ
ム(PO25モル付加) 四級アンモニウム塩3 塩化ポリオキシプロピレンメチルジエチルアンモニウ
ム(PO40モル付加) 四級アンモニウム塩4 塩化オキシエチレンポリオキシプロピレンメチルジエ
チルアンモニウム(PO9モル、EO10モル付加) カチオン界面活性剤1 ドデシルトリメチルアンモニウムクロライド カチオン界面活性剤2 ココイルアルギニンエチルエステルピロリドンカルボ
ン酸 ノニオン界面活性剤1 ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル(EO10モ
ル付加) ノニオン界面活性剤2 ペンタデカン酸モノグリセリド カチオンポリマー1 ジメチルジアリルアンモニウムクロライド重合体(分
子量分布20万〜28万の混合物) カチオンポリマー2 ジメチルアリルアンモニウムクロライド・アクリロア
マイド共重合体(分子量分布10万〜130枚の混合物) カチオンポリマー3 第四級窒素含有セルロースエーテル(カチオン化密度
0.0014:分子量12万) アニオン界面活性剤1 ポリオキシエチレンラウリル硫酸ナトリウム(EO3モ
ル付加) アニオン界面活性剤2 ラウリン酸ナトリウム [発明の効果] 本発明の効果は、毛髪に対して充分なリンス特性、即
ち、濯ぎ時の軋みの少なさ、整髪性(柔軟性、良すべり
性、良櫛通り性)を示し且つ起泡力も充分なシャンプー
組成物を提供したことにある。
フロントページの続き (72)発明者 武捨 清 東京都荒川区東尾久7丁目2番35号 旭 電化工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−20094(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 7/06 - 7/155

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】必須成分として (a)両性界面活性剤1〜30重量%と、 (b)一般式 [式中、R1、R2及びR3はそれぞれ炭素数1〜3のアルキ
    ル基を表し、同一であっても異なっていてもよく、a+
    b=5〜50且つa=0〜3であり、a/(a+b)<0.2
    である] で表されるポリエーテル型四級アンモニウム塩1〜10重
    量%、 及び水を含有してなることを特徴とするシャンプー組成
    物。
  2. 【請求項2】必須成分として (a)両性界面活性剤1〜30重量%と、 (b)一般式 [式中、R1、R2及びR3はそれぞれ炭素数1〜3のアルキ
    ル基を表し、同一であっても異なっていてもよく、a+
    b=5〜50且つa=0〜3であり、a/(a+b)<0.2
    である] で表されるポリエーテル型四級アンモニウム塩1〜10重
    量%と、 (c)ジアルキルジアリルアンモニウム塩のホモポリマ
    ーまたはコポリマー0.1〜5重量%、 及び水を含有してなることを特徴とするシャンプー組成
    物。
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