JP2825533B2 - プラスチック製アンプル - Google Patents
プラスチック製アンプルInfo
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/05—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes for collecting, storing or administering blood, plasma or medical fluids ; Infusion or perfusion containers
- A61J1/06—Ampoules or carpules
- A61J1/067—Flexible ampoules, the contents of which are expelled by squeezing
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- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
ロセスによって製造され、かつその頭部が溶接によって
密封されたプラスチック製アンプルに関する。
って製造され、かつ密封される周知のアンプルにおいて
は、アンプル頭部とアンプル本体の間が、アンプルの製
造時にかなりの延伸を施されて壁厚を薄くされているの
で、アンプル本体に対してアンプル頭部を回転させるこ
とによってこの部分を引き裂くことができる。従って、
これらのアンプルは、ねじ切りキャップを備えたアンプ
ルと呼ばれている。
り大きくなると、これらのアンプルを開けることは困難
である。第一に、ねじ切りに必要なトルクが増大して容
易に開けることは極めて困難になる。ブロー成形プロセ
スにおいては壁厚みの許容範囲を対応して低くすること
が不可能であることも、この困難の一因である。第二
に、得られる開口部の縁は、材料がフリンジ状の小片を
形成するので、輪郭がすっきりしたものではない。本発
明の基本的な目的は、冒頭に述べた種類のアンプルで、
これまでよりも大きな開口部直径を設けることができる
アンプルを提供することである。
によって無菌状態で製造され、かつその頭部領域が溶接
によって密封されたプラスチック製アンプルで、道具を
用いずにアンプル本体から分離可能な成形アンプル頭部
を有し、壁の厚みが上記分離点領域で薄くなり、その開
口部の直径は3mmを上回り、望ましくは5mmを上回り、さ
らに、(a)アンプル本体(2)からアンプル頭部
(5)への遷移部が、楔形状で半径方向に内向きに先細
りになる頚部(4)の形状をしており、(b)頚部
(4)のどちらの側においても頚部と隣接する部分
(2′,5)の直径が同じであり、(c)この頚部(4)
の基部が分離点を形成し、(d)壁の厚さの薄い部分は
分離点を形成する環状領域に限定されることを特徴とす
るプラスチック製アンプルを第一の発明とし、 上記第一の発明において、アンプル頭部(5)が頚部
と隣接する部分と直径が同じであることを特徴とするプ
ラスチック製アンプルを第二の発明とし、 上記第一の発明において、頚部(4)の一側面が成す
角度が最大90度であり、望ましくは75度であることを特
徴とするプラスチック製アンプルを第三の発明とし、 上記第二の発明において、頚部(4)の一側面が、半
径方向平面に対して15度の角度を成し、頚部(4)のも
う一方の側面が半径方向平面に対して30度の角度を成す
ことを特徴とするプラスチック製アンプルを第四の発明
とし、 上記第一、第二、第三または第四の発明において、頚
部(4)は、その基部において、隣接する部分(2′,
5)の直径の50%から80%の間の直径に、さらに望まし
くは隣接部分の直径の約65%の直径に縮小されることを
特徴とするプラスチック製アンプルを第五の発明とし、 上記第一、第二、第三、第四または第五の発明におい
て、頚部(4)に隣接する部分(2′,5)が、アンプル
本体(2)の外径よりも最大で60%小さく、望ましくは
約50%小さい直径を有することを特徴とするプラスチッ
ク製アンプルを第六の発明とし、 上記第一、第二、第三、第四、第五または第六の発明
において、アンプル頭部が、相対して向かうように配置
されたくぼみ(6)を有し、各くぼみが横方向に延びて
いることを特徴とするプラスチック製アンプルを第七の
発明とし、 上記第七の発明において、くぼみ(6)の底部に互い
に縦方向に間隔を有して横方向に並んで延び且つ上記く
ぼみの底部から外向きに突出したリブ(7)を有するこ
とを特徴とするプラスチック製アンプルを第八の発明と
する。
もはやアンプル頭部をアンプル本体の縦軸の回りに回転
させる必要はない。代わりに、アンプル頭部を横に倒す
だけで十分である。それによって、頚部の基部の壁は引
き裂かれる。アンプル頭部を倒すのに必要な力は僅かで
よいので、特に2本の指でアンプル頭部を握るようにし
なくてもよく、たとえ開口部直径が比較的大きな場合で
も容易にアンプル頭部を倒すことができる。例えば、親
指のつけ根のふくらみでアンプル頭部を押してもよい。
さらに、壁の厚みが薄い領域が非常に狭いために、開口
部の直径とは関係なく、すなわちたとえ比較的大きな開
口部直径であっても、すっきりとして輪郭の縁が得られ
る。
されに詳細に説明する。
は、成形キャップ部分を有するフラスコ状容器を全て含
んでいる。
示したものを直角方向から見た図である。
形プロセスによって無菌状態で製造され、かつその頭部
領域が溶接によって密封されたプラスチックから成り、
円筒形のアンプル本体2は底部3によって一端が密封さ
れている。しかしながら、アンプル本体は、例えば楕円
形のような別の断面形状とすることも可能である。アン
プル本体のもう一方の端部は、円筒形端部2′よりな
る。この円筒形端部2′の直径はアンプル本体より小さ
い。また、円筒形端部2′の壁厚は、アンプル本体2と
同じである。しかしながら、円筒形端部2′の外径は、
アンプル本体2の外径の50%に過ぎない。第1図及び第
2図に示されるように、アンプル本体2から端部2′へ
の遷移部は円錐形である。
4にはアンプル頭部5が隣接する。アンプル頭部は、端
部2′と同じ外径であり、アンプル本体2から離れた位
置でアンプル本体2に向き合う球形シェル状の部分によ
って密封されている。アンプル頭部5は基本的には円筒
形であるが、互いに鏡像の関係にある同じ形状の2つの
くぼみ6が頚部4より軸方向に離れた位置にあって且つ
相対して向かい合うように設けられ、このくぼみの部分
はアンプル頭部5を握る指が嵌まるように凹状に形成さ
れている。しかしながら、アンプル頭部の形状は別の断
面形状とすることもできる。くぼみ6は、アンプル1に
対して横方向に伸びる複数の溝を有し、成形リブ7がこ
の横方向に延びている。それらのリブ7は、互いに平行
に且つ互いの間に間隔を有して並び、さらにくぼみ6の
底部から突出しているので、2つのくぼみ6を容易に握
ることができる。アンプル頭部5の軸方向長さは、その
外径の約2〜3倍である。
の環状溝を有し、その結果、頚部4の基部はほんの少し
だけ軸方向に延びている。壁の厚みが小さな値、すなわ
ち約0.2〜0.4mmに薄くされるのは、この基部領域に限ら
れる。頚部4の2つの側面は、本実施例では45度の角度
を成している。本実施例においては、アンプル頭部5側
の頚部4の側面と半径方向平面が成す角度は15度であ
り、この結果、頚部4のもう一方の側面と半径方向平面
が成す角度は30度である。しかしながら、当然のことで
はあるが、上記した側面と平面の成す角度を等しい大き
さにすることも可能であり、またアンプル頭部5側の頚
部4の側面の角度をもう一方の側面の角度より大きくす
ることも可能である。本実施例においては、頚部4の基
部の内径は約8mmであり、そのためアンプル本体2から
アンプル頭部5を回転によって分離するのに必要なトル
クは手では加えることができない。上記内径が8mmを上
回る値を選択することも可能である。
す。その際に、アンプル頭部5を指で握ることも可能で
ある。しかしながら、例えば、親指のつけ根のふくらみ
によってアンプル頭部を横に押し倒してもよい。アンプ
ル頭部5の軸方向長さは、発生する必要がある力に対し
て十分な長さを必要とする。アンプル頭部5を倒すこと
は頚部4が楔形断面を有することによってさらに容易と
なるが、アンプル頭部5を倒すことによって、分離点た
る頭部4の基部領域のプラスチックは引き裂かれる。壁
の厚さの薄い領域は、ほんの少しだけ軸方向に延びてい
るだけであるので、この引き裂きによって開口部のリム
に沿って材料のフリンジ状小片を形成することはない。
内容物は容易にアンプル本体2から取り出すことが可能
である。
セスの一つに従って行うことができる。
らかになる特徴は、たとえそれが特に強調されていなく
とも、また特に特許請求の範囲内に記載されていない場
合にも、本発明の範囲内で様々な変形実施例を施すこと
ができる。
部が楔断面を有しているのでアンプル頭部を横に倒すだ
けで頚部の壁は引き裂かれ、アンプル頭部をアンプル本
体から容易に分離することができる。
開口部直径を大きくすることができ、その結果アンプル
の内容物の取り出しが容易となる。
径とは関係なく、開口部の縁はすっきりした輪郭を有す
る。
したものを直角方向から見た図である。 1……アンプル、1……アンプル本体、2′……円筒形
端部、3……底部、4……頚部、5……アンプル頭部、
6……くぼみ、7……リブ
Claims (8)
- 【請求項1】ブロー成型用金型内に充填されてブロー成
形プロセスによって無菌状態で製造され、かつその頭部
領域が溶接によって密封されたプラスチック製アンプル
で、道具を用いずにアンプル本体から分離可能な成形ア
ンプル頭部を有し、壁の厚みが上記分離点領域で薄くな
り、その開口部の直径は3mmを上回り、さらに、 (a)アンプル本体(2)からアンプル頭部(5)への
遷移部が、楔形状で半径方向に内向きに先細りになる頚
部(4)の形状をしており、 (b)頚部(4)のどちらの側においても頚部と隣接す
る部分(2′,5)の直径が同じであり、 (c)この頚部(4)の基部が分離点を形成し、 (d)壁の厚さの薄い部分は分離点を形成する環状領域
に限定されることを特徴とするプラスチック製アンプ
ル。 - 【請求項2】アンプル頭部(5)が頚部と隣接する部分
と直径が同じであることを特徴とする請求項1記載のプ
ラスチック製アンプル。 - 【請求項3】頚部(4)の2つの側面が成す角度が最大
90度であり、望ましくは75度であることを特徴とする請
求項1記載のプラスチック製アンプル。 - 【請求項4】頚部(4)の一側面が、半径方向平面に対
して15度の角度を成し、頚部(4)のもう一方の側面が
半径方向に対して30度の角度を成すことを特徴とする請
求項3記載のプラスチック製アンプル。 - 【請求項5】頚部(4)は、その基部において、隣接す
る部分(2′,5)の直径の50%から80%の間の直径に、
さらに望ましくは隣接部分の直径の約65%の直径に縮小
されることを特徴とする請求項1、2、3または4記載
のプラスチック製アンプル。 - 【請求項6】頚部(4)に隣接する部分(2′5)が、
アンプル本体(2)の外径よりも最大で60%小さく、望
ましくは約50%小さい直径を有することを特徴とする請
求項1、2、3、4または5記載のプラスチック製アン
プル。 - 【請求項7】アンプル頭部が、相対して向かうように配
置されたくぼみ(6)を有し、各くぼみが横方向に伸び
ていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5また
は6記載のプラスチック製アンプル。 - 【請求項8】くぼみ(6)の底部に互いに縦方向に間隔
を有して横方向に並んで延び且つ上記くぼみの底部から
外向きに突出したリブ(7)を有することを特徴とする
請求項7記載のプラスチック製アンプル。
Applications Claiming Priority (2)
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-
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-
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