JP2823875B2 - カウンタ装置 - Google Patents

カウンタ装置

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JP2823875B2
JP2823875B2 JP1005638A JP563889A JP2823875B2 JP 2823875 B2 JP2823875 B2 JP 2823875B2 JP 1005638 A JP1005638 A JP 1005638A JP 563889 A JP563889 A JP 563889A JP 2823875 B2 JP2823875 B2 JP 2823875B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多数のカウンタの集中管理を、各カウンタの
リング状接続によって行い、通信線の簡素化を可能にし
たカウンタ装置に関する。
〔従来の技術〕
工場内の多数の機械に夫々カウンタを取付けて、その
動作回数、生産回数等を管理する場合は、作業性を向上
するため一箇所で集中管理することが望ましい。
この集中管理は、従来第7図に示すように一台の集中
管理装置(1)から各機械に取付けられたカウンタ
(2)…に一本ずつ通信線(3)…を放射状に延ばして
行っていた。
しかしこの方式はカウンタ(2)を取付けた機械の数
が多くなるに従って通信線(4)…の本数と長さが増加
し、その総延長距離は幾何級数的に増大する。したがっ
て、カウンタ(2)…の数が多い場合に、このような配
線をすることは、配線コスト及び配線スペースの確保の
上で実用できるものではない。
そこで、本発明は、各カウンタを一本の通信線でリン
グ状に縦続接続した方式で通信が行えるようにして配線
を簡素化し、カウンタ数の増加に容易に対処できるカウ
ンタ装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、一台のコントローラに複数のカウンタをリ
ング状に連結接続し、このコントローラに接続した表示
操作部によって、各カウンタの監視・制御を集中的に行
うものであって、 コントローラは、表示操作部から受けた命令に従い、
カウンタに対する命令語、カウンタの指定アドレス、デ
ータ領域等からなるシリアル形式の通信文を作成して出
力端子から出力し、各カウンタを転送されて入力端子に
帰って来た通信文を表示操作部側の信号に変換して表示
操作部に出力すると共に、命令を与えたカウンタがアン
サーを返信しない場合に、この命令を数回送出し、それ
でもアンサーがないとき、そのカウンタの停止と判断し
て表示制御部に出力するものであり、 各カウンタは、センサから入力される計数信号をカウ
ントして表示器に表示するカウンタユニットと、前段か
ら入力端子に入力された通信文が自己の指定アドレスを
持つとき、その命令を実行して、そのデータ領域に対し
てデータのリード/ライトを行い出力端子からのその通
信文を次段に出力し、前段から入力端子に入力された通
信文が自己の指定アドレスを持たないとき、その通信文
をそのまま出力端子から次段に出力する制御回路を有
し、かつ、自己の電源が停電したとき、自己の入力端子
と出力端子を接続して、通信文を前段から次段に直接通
過させる切換スイッチを有するものであり、 さらに、上記通信文で使用される命令は、接続された
カウンタを全て0クリアするカウンタオールリセット、
指定したカウンタに対する個別カウンタリセット、ケー
ブルの断線チェック、指定したカウンタの分周率のライ
ト/リード、指定したカウンタの計数値を読み出すデー
タリード、指定したカウンタのスタート及びストップ、
指定したカウンタにおける通信文のSUMチェック及び構
文チェックのエラー回数のリード、及び、各カウンタに
対し、命令文に含まれる指定アドレスに1を加算してカ
ウンタアドレス記憶用のメモリに自己のアドレスとして
記憶させると共に、指定アドレスに1が加算された上記
命令文を次段に出力させるナンバリングを含むことを特
徴とする。
〔作用〕
上記構成において、管理者がカウンタのいずれかに対
し、リセット又は計数禁止等の指令、またそのカウント
値を読み取りたいときは、表示操作部により、その指示
を行う。この指示は、コントローラに送られ、ここでシ
リアル形式の通信文に変換され、てコントローラの出力
端子から出力される。そして初段のカウンタから最終段
のカウンタまで順次転送され、再びコントローラの入力
端子に戻って来る。
この通信文は、指定アドレスによって指定されたカウ
ンタに対してのみ有効で、この場合、そのカウンタは命
令通信文に従って動作する。この指定アドレスは、カウ
ンタの設置時等に、コントローラがナンバリングの指令
をする通信文を送信することにより、各カウンタの制御
回路が、下流側に向かって1つづつ増加するカウンタア
ドレスを決定して、自己のメモリに記憶したものであ
る。一方、アドレス指定を受けないカウンタは、単に転
送するための動作をする。したがって、通信文が各カウ
ンタを一周してコントローラに戻って来ると、通信文を
介して、コントローラと指定したカウンタとの間で命令
又はデータの送受が行われることになる。
なお、機械が停電すると、その機械に取付けたカウン
タも停電して動作を停止する。この場合、データ転送が
そのカウンタでストップするのを防止するため、切換ス
イッチにより停電時には、その入出力端子間を短絡させ
て、通信文を通過させている。
〔実施例〕
本発明を第1図〜第6図に示す実施例について説明す
る。
第1図は本発明のカウンタ装置(4)の全体構成を示
し、(5)はパーソナルコンピュータ等からなる表示操
作部、(6)は表示操作部(5)に通信ケーブルを介し
て接続されたコントローラである。なお表示操作部
(5)とコントローラ(6)は一体的に製作することも
できる。(7)…各機械に取付けられたカウンタで、コ
ントローラ(6)の出力端子と入力端子の間にリング状
の縦続接続されている。各カウンタ(7)…は通常その
カウンタが取付けられた機械と電源を共通にする。
コントローラ(6)とカウンタ(7)…の接続は、第
2図に示すようにコントローラ(6)の出力端子に第1
段のカウンタ(71)の入力端子を接続し、以後、前段の
カウンタの出力端子に次段のカウンタの入力端子を接続
するという手順で縦続接続し、最終段のカウンタ(7n)
の出力端子をコントローラ(6)の入力端子に接続する
ことにより行われる。この接続で用いられる通信ケーブ
ルは、この実施例では、信頼性向上のため、GNDライン
と、相互に“H"と“L"を反転したSD+、SD−のラインを
持つ平衡2線式のものが用いられている。
上記リング状配線で伝送される通信文(8)は、第3
図に示すように複数のブロックを連結したシリアル形式
のものであり、各ブロックには、先頭から同期符号(SY
C)、各カウンタに対する命令(COM)、カウンタの指定
アドレス(ADR1)(ADR2)、可変長のデータ領域(DATA
1)〜(DATAm)、チェックサム(SUM)、エンドオブテ
キスト(ETX)が割当てられている。
この実施例のカウンタ装置(4)で採用されている命
令の種類とその機能は次表のようになる。
各カウンタ(7)…は自己の指定アドレスと共にこの
命令を受け取ったとき、内部のカウンタユニット又は通
信文のデータ領域に対してこれを実行する。
次に、コントローラ(6)の機能を説明する。第4図
に示すように表示操作部(5)から命令を受け取ると、
これを第3図に示すシリアル形式の通信文(8)に変換
し、カウンタ(7)…に送信する。そしてカウンタの最
終段から通信文(8)が帰って来ると、これを表示操作
部(5)側の信号に変換して表示操作部(5)に出力す
る。このコントローラ(6)の物理的構成は、例えば第
5図に示すようなものである。すなわち各変換を行うCP
U(9)に、表示操作部側インターフェース(10)とカ
ウンタ側インターフェース(11)を取付けて構成されて
いる。CPU(9)とカウンタ側インターフェース(11)
との間には電源電圧の差があるためフォトカプラ(12)
によって結合している。
次にカウンタ(7)の構成を第6図に示して説明す
る。
このカウンタ(7)は、カウンタユニット(13)、表
示器(14)及び電源回路(15)からなるカウンタの基本
構成に、入力インターフェース(16)、出力インターフ
ェース(17)及びCPUユニット(18)からなる制御回路
を組み込んだものである。上記カウンタユニット(13)
は、基本機能として例えばトータルカウンタの機能を有
し、機械に取付けたセンサから入力される計数信号をカ
ウントし、このカウント値を表示器(14)に表示するも
のである。このカウンタユニット(13)は、外部信号と
してのリセット信号及び計数禁止信号の入力を受ける
他、CPUユニット(18)により直接に制御を受ける。CPU
ユニット(18)は、入力インターフェース(16)、及び
出力インターフェース(17)を通して、入力端子(16
a)と出力端子(17a)からデータの入出力を行う。この
CPUユニット(18)は入力インターフェース(16)を通
して受け取った第3図に示す通信文(8)を解釈し、カ
ウンタユニット(13)の制御並びに通信文(8)に対す
るデータの送受を行い、一定の処理後に通信文(8)を
出力インターフェース(17)を通して次段のカウンタ
(7)に出力する。このCPUユニット(18)の内部には
カウンタアドレスを記憶するバッテリーバックアップ機
能付きのメモリ(18a)が組み込まれている。また入力
端子(16a)と出力端子(17a)の間には、停電時に入力
側と出力側の同一の信号線同士(SD+とSD+、SD−とSD
−)を接続する切換スイッチ(19)が配置されている。
この切換スイッチ(19)は通電時にCPUユニット(18)
によって開の状態に保たれているが、停電時にはリレー
の復帰スプリングによって閉の状態となるものである。
上記構成を有するカウンタ装置(4)の動作について
以下説明する。
初めに第1図に示すように、表示操作部(5)に、コ
ントローラ(6)を接続し、コントローラ(6)に対し
てカウンタ(7)…をリング状に接続する。そして、表
示操作部(5)で初期設定を行う。
この初期設定は、先に説明した命令のうち、例えばカ
ウンタオールリセット、ナンバリング、断線検知、カウ
ンタスタート、カウンタ分周率ライト等を用いて行う。
上記命令の内のナンバリングは、各カウンタ(7)…
に個別命令をするためアドレス指定を行う基本命令であ
るので、このナンバリングの手順について詳しく説明し
ておく。
コントローラ(6)が表示操作部(5)からナンバリ
ングの指令を受けると、第3図に示すような通信文
(8)に変換して、カウンタ(7)…に出力する。この
通信文(8)は最初、指定アドレス(ADR1)(ADR2)を
0として出力される。第1段のカウンタ(9)は、この
指令を受け取るとこの指定アドレス(ADR1)(ADR2)を
1に加算して、これを自己のメモリ(18a)に自己のア
ドレスとして記憶すると共に、このアドレス変更した通
信文(8)を第2段のカウンタ(7)に出力する。第2
段以降のカウンタ(7)も同様の動作を繰り返し、この
通信文(8)がコントローラ(6)に戻ったときには、
各カウンタ(7)のメモリ(18a)には接続順に1つず
つ増加した指定アドレス(ADR1)(ADR2)が書き込ま
れ、それ以後の各カウンタ(7)への個別指令に利用さ
れる。
初期設定動作が終了すると、表示操作部(5)が全て
のカウンタ(7)…を一括して集中管理する通常の動作
に移行する。管理者は、表示操作部(5)によってカウ
ンタ(7)…に対する前記命令表に示した命令とカウン
タの指定アドレスを適宜に選択して、命令を実行する。
各命令とそのデータは、コントローラ(6)におい
て、第3図に示す所定形式の通信文に変換され、通信ケ
ーブルを通して各カウンタ(7)…に順次到達する。各
カウンタ(7)のCPUユニット(18)は、この通信文
(8)の指定アドレス(ADR1)(ADR2)が自己のメモリ
(18a)に記憶されているものと同一のときは、その命
令を解釈して実行する。例えばその命令がカウンタデー
タリードときは、自己のカウンタユニット(13)内のカ
ウント値をデータ領域(DATA1)〜(DATAm)に書き込ん
で、次段に送出する。この指定アドレス(ADR1)(AD
R2)が自己を指定していないときは、通信文をそのまま
次段のカウンタ(7)に出力する。
そして通信文(8)がコントローラ(6)に戻れば通
信文(8)の内容を表示操作部(5)のデータ形式に変
換して、表示操作部(5)に出力する。表示操作部
(5)は、これを表示する。この表示内容は、例えば命
令がカウンタデータリードのときは、カウンタNo.とそ
のカウント値である。以後、表示操作部(5)によって
前記命令表の命令を適宜に選択して各カウンタ(7)…
の個別制御及びデータのリード/ライトを行い、その結
果を表示操作部(5)において表示させることにより集
中管理することができる。
なお、機械の停電等により、そのカウンタ(7)が停
電状態となると、切換スイッチ(19)が自動的に閉状態
となり、入力端子に入力された通信文を出力端子にその
まま通過させる。このため一台のカウンタ(7)が停止
しても、他のカウンタ(7)…は動作を続けることがで
きる。コントローラ(6)は、命令を与えたカウンタ
(7)がアンサーを返信しない場合は、この命令を数
回、例えば3回送出し、それでもアンサーがなければ、
そのカウンタ(7)は停止していると判断し、表示操作
部(5)に出力するこの出力表示により、そのカウンタ
又は機械は停電していると判断できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、コントローラに対して複数のカウン
タをリング状に縦続接続し、通信文を各カウンタに順次
転送させる通信方式によって、各カウンタを表示操作部
で集中管理するから、従来の放射状の配線に比べて配線
コスト及び配線スペースを大幅に省略することができ
る。すなわち本発明方式によって数百台といった多数の
カウンタの集中管理が実際的に可能になるのである。
これは、多数のカウンタを集中管理するための特有の
プロトコルを採用したことによって可能となったもので
ある。このプロトコルは、既に述べたようにカウンタオ
ールリセット、個別カウンタリセット、ケーブルの断線
チェック、指定カウンタの分周率のライト/リード、カ
ウンタデータリード、指定カウンタのスタート及びスト
ップ、指定カウンタにおけるエラー回数のリード、及
び、ナンバリング等からなるもので、これによって、工
場内に多数配置された多数のカウンタを一箇所で完全に
管理することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカウンタ装置の全体構成を示す配線
図、第2図はコントローラと各カウンタの具体的な接続
図、第3図は第1図のカウンタ装置においてコントロー
ラから各カウンタにシリアル形式で順次に転送される通
信文のフォーマットを示す図、第4図はコントローラに
おける表示制御部及びカウンタに対する変換機能の説明
図、第5図はコントローラの物理的構成を示すブロック
図、第6図はカウンタの構成を示すブロック図である。 第7図は複数のカウンタを集中管理する従来の方式を説
明する配線図である。 (4)……カウンタ装置、(5)……表示操作部、 (6)……コントローラ、(7)……カウンタ、 (8)……シリアル形式の通信文、 (16a)……カウンタの入力端子、 (17a)……カウンタの出力端子、 (18)……カウンタ内のCPUユニット、 (19)……切換スイッチ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/42 H04Q 9/00 321

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一台のコントローラに複数のカウンタをリ
    ング状に連結接続し、このコントローラに接続した表示
    操作部によって、各カウンタの監視・制御を集中的に行
    うものであって、 コントローラは、表示操作部から受けた命令に従い、カ
    ウンタに対する命令語、カウンタの指定アドレス、デー
    タ領域等からなるシリアル形式の通信文を作成して出力
    端子から出力端子から出力し、各カウンタを転送されて
    入力端子に帰って来た通信文を表示操作部側の信号に変
    換して表示操作部に出力すると共に、命令を与えたカウ
    ンタがアンサーを返信しない場合に、この命令を数回送
    出し、それでもアンサーがないとき、そのカウンタの停
    止と判断して表示制御部に出力するものであり、 各カウンタは、センサから入力される計数信号をカウン
    トして表示器に表示するカウンタユニットと、前段から
    入力端子に入力された通信文が自己の指定アドレスを持
    つとき、その命令を実行して、そのデータ領域に対して
    データのリード/ライトを行い出力端子からのその通信
    文を次段に出力し、前段から入力端子に入力された通信
    文が自己の指定アドレスを持たないとき、その通信文を
    そのまま出力端子から次段に出力する制御回路を有し、
    かつ、自己の電源が停電したとき、自己の入力端子と出
    力端子を接続して、通信文を前段から次段に直接通過さ
    せる切換スイッチを有するものであり、 さらに、上記通信文で使用される命令は、接続されたカ
    ウンタを全て0クリアするカウンタオールリセット、指
    定したカウンタに対する個別カウンタリセット、ケーブ
    ルの断線チェック、指定したカウンタの分周率のライト
    /リード、指定したカウンタの計数値を読み出すデータ
    リード、指定したカウンタのスタート及びストップ、指
    定したカウンタにおける通信文のSUMチェック及び構文
    チェックのエラー回数のリード、及び、各カウンタに対
    し、命令文に含まれる指定アドレスに1を加算してカウ
    ンタアドレス記憶用のメモリに自己のアドレスとして記
    憶させると共に、指定アドレスに1が加算された上記命
    令文を次段に出力させるナンバリングを含むことを特徴
    とするカウンタ装置。
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JPH0211040A (ja) * 1988-06-29 1990-01-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd ループ状データ伝送システムの故障診断方法

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